40歳熟女淫乱人妻、ナンパされて舞い上がる
2018.08.11.Sat.16:11
S.S(40歳)
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、
それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、
股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っっちゃったのです。
胸は肌けたまま。
ボタンも掛けずに手で覆ってたまま。
車は走り、数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いけんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと、喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、
それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、
股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っっちゃったのです。
胸は肌けたまま。
ボタンも掛けずに手で覆ってたまま。
車は走り、数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いけんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと、喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。
若い男と初めて浮気する淫らな人妻
2018.08.10.Fri.15:34
K.T(36歳)
半年前のことでした。
結婚して15年。36歳です。
39歳の夫と中3の長女、中1の次女がいる主婦です。
パート先の出来事。
22歳のR君と、
結婚してから来た事が無いホテル。
入室してすぐに激しく抱きしめるR君。
「だめよ、約束違うよ」
と拒むけど、私に
「裕子さん好き」
と激しく抱きしめてきて。
女になってしまった。
私の胸を激しく揉んでくる手。
「だめよ、私36だよ、やめなさい」
「裕子さん僕の憧れなんだ」
キスしてくる。
してるうちに私も抱きついてしまった。
「今日だけだよ、今日だけ」
許してしまう。
シャワーも無しにすぐにベットに行く2人。
浮気初めてで、頭がぼうっとして気付けば裸で。
R君に胸を吸われてあそこを触られてた。
いけない・・・こんなこととか・・・思いもした。
でもこんなに私が好きならと許しもしてた。
ぴちゃぴちゃが濡れてた。
R君、私に顔を埋めて舐めて。
「裕子さん、濡れてる、こんな裕子さん見るのが夢だった。僕のも舐めてよ」
「それは嫌よ」
でも緊張してる私を69に導く。
お腹に当たるくらい反ってる元気なおちんちん、硬くてすごい。
夫と2年以上のセックスレス。
いつしか私の上にR君。
「裕子さん、入れちゃうよ、欲しいでしょ、入れていいでしょ」
おちんちんを割れ目に置きながら聞いてくる。
なんて答えたかわからないけど、
気付けばR君のおちんちんが中のほうへ入ってた。
その時、気持ちいいけど
「ごめんなさい」
と言ってしまった。
何回もイってしまって汗だらけで、
もうだめと思うときR君のが私のお腹の上に顔にもかかった。
体が痙攣して動いてしまった。
1回だけのつもりが今もR君と続いています。
週1,2回、こんな関係だめなのわかっています。
でも今は、R君とのセックスがないと生きていけません。
先日夫と久しぶりにしたけどR君とは比べられませんでした。
半年前のことでした。
結婚して15年。36歳です。
39歳の夫と中3の長女、中1の次女がいる主婦です。
パート先の出来事。
22歳のR君と、
結婚してから来た事が無いホテル。
入室してすぐに激しく抱きしめるR君。
「だめよ、約束違うよ」
と拒むけど、私に
「裕子さん好き」
と激しく抱きしめてきて。
女になってしまった。
私の胸を激しく揉んでくる手。
「だめよ、私36だよ、やめなさい」
「裕子さん僕の憧れなんだ」
キスしてくる。
してるうちに私も抱きついてしまった。
「今日だけだよ、今日だけ」
許してしまう。
シャワーも無しにすぐにベットに行く2人。
浮気初めてで、頭がぼうっとして気付けば裸で。
R君に胸を吸われてあそこを触られてた。
いけない・・・こんなこととか・・・思いもした。
でもこんなに私が好きならと許しもしてた。
ぴちゃぴちゃが濡れてた。
R君、私に顔を埋めて舐めて。
「裕子さん、濡れてる、こんな裕子さん見るのが夢だった。僕のも舐めてよ」
「それは嫌よ」
でも緊張してる私を69に導く。
お腹に当たるくらい反ってる元気なおちんちん、硬くてすごい。
夫と2年以上のセックスレス。
いつしか私の上にR君。
「裕子さん、入れちゃうよ、欲しいでしょ、入れていいでしょ」
おちんちんを割れ目に置きながら聞いてくる。
なんて答えたかわからないけど、
気付けばR君のおちんちんが中のほうへ入ってた。
その時、気持ちいいけど
「ごめんなさい」
と言ってしまった。
何回もイってしまって汗だらけで、
もうだめと思うときR君のが私のお腹の上に顔にもかかった。
体が痙攣して動いてしまった。
1回だけのつもりが今もR君と続いています。
週1,2回、こんな関係だめなのわかっています。
でも今は、R君とのセックスがないと生きていけません。
先日夫と久しぶりにしたけどR君とは比べられませんでした。
娘の担任教師に抱かれる淫らな人妻
2018.08.09.Thu.16:30
K.K(30歳)
娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つほど私は甘くないの。
手はすでに先生の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
やりたい盛りの、まだまだ若い肉体です。
自分で言うのもなんですが、私は容姿に自信があります。
色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと思います。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出ました。
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとるのです。
そして乳首に吸いついてきて・・・ああぁぁ・・・。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれちゃいました。
若い男性って、やっぱり素敵ねぇ。
私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったみたいです。
私はきつく抱きしめ、激しく腰を振るんです。
「ああぁぁ! ああぁぁ! 先生!! すごい!!」
「はあはあ・・・お母さん・・・イキますよ!!」
先生ったら、ちょっと早かったみたいね。
我慢できずに私の中に出しちゃったの。
おまんこの中に、熱い飛沫がはじけ飛ぶのを感じました。
その瞬間、頭の中は真っ白でした。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
先生ったら、おろおろしちゃって、可愛いわ。
きっと、また、私を抱くことになるわね。
また、楽しめそうです。
娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つほど私は甘くないの。
手はすでに先生の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
やりたい盛りの、まだまだ若い肉体です。
自分で言うのもなんですが、私は容姿に自信があります。
色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと思います。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出ました。
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとるのです。
そして乳首に吸いついてきて・・・ああぁぁ・・・。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれちゃいました。
若い男性って、やっぱり素敵ねぇ。
私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったみたいです。
私はきつく抱きしめ、激しく腰を振るんです。
「ああぁぁ! ああぁぁ! 先生!! すごい!!」
「はあはあ・・・お母さん・・・イキますよ!!」
先生ったら、ちょっと早かったみたいね。
我慢できずに私の中に出しちゃったの。
おまんこの中に、熱い飛沫がはじけ飛ぶのを感じました。
その瞬間、頭の中は真っ白でした。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
先生ったら、おろおろしちゃって、可愛いわ。
きっと、また、私を抱くことになるわね。
また、楽しめそうです。
若さの秘密は若い男のエキスを飲むこと
2018.08.08.Wed.15:27
S.Y(31歳)
31歳の主婦です。
パート先とか近所でも、「最近きれいになったよね」
と言われるの。
「化粧品とかクリームはなに使ってるの?」
なんて言われます。
「週に2~3回スポーツジム行ってるからかしら」 と答えてます。
実際、スポーツジムには行ってるんですけどね。
でも、綺麗になった理由は、別です。
実は5歳年下の独身男性と週1のペースでエッチしてるんです。
知り合ったのはスポーツジムでした。
大胆にも、私から声をかけちゃったんですね。
メール交換から始まって、デートするまで、
それほど時間はかかりませんでした。
彼の休みと私の休みの水曜日に初デートしました。
ドライブに行ってお昼食べようとしたら店が休みなので、
彼がご飯食べてお風呂に入るだけと言ってラブホテルに入ったのです。
本当にご飯食べてお風呂別々に入り、
バスロープだけでテレビ見てました。
彼、なにもしてこないんです・・・
私から彼にちょっかいを出すと、
肩を抱き寄せてきて見つめてきたので、
目をつむるとキスしてきました。
彼は唇に触れるだけの軽いキスのつもりだったみたい。
かわいいのは、ちょっと震えていること。
私のキスは、こんな軽いのでは我慢できないの。
思い切り舌を突っ込んであげたわ。
お互いの舌が絡み合うような激しいディープキス。
唾液が飛び散るような、ちょっと下品にも見えるキスです。
彼ったら、ちょっと怯えているみたいでした。
でも、火がついた私は、もう止まりません。
私のほうから、彼を押し倒しちゃった。
いっぱいキスを堪能してから、今度は彼の体を味わっちゃった。
スポーツジムで鍛えた若い身体は、筋肉質で引き締まっているの。
大胸筋とか乳首とか・・・いっぱい舐めちゃたわ。
舐めるたびに、彼ったら、
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
なんて声をあげるんですよ。
私、こういうの、すごく新鮮で、すごく興奮しちゃいました。
股間に手を伸ばすと、おちんちんは立派に勃起しているんです。
細マッチョに、巨根・・・。
理想的な肉体の持ち主でした。
巨根は太くて、私の小さめの手のひらでは、掴みきれないほどでした。
その太さに驚嘆しながら、握って、擦ってあげました。
そうすると、さらに、硬くなっていくのです。
ああぁぁ・・・これが若いおちんちんかぁ・・・。
たまらず、口の中に頬張りました。
口の中がいっぱいになります。
しかも、ビクンビクンと震えるものですから、
口の中で暴れているかんじなのです。
エビの踊り食いをした感じかな?
ううん・・・もっと刺激的な感触なのです。
思わず、かじりつきたくなったけれど・・・そこはこらえて・・・。
舌で執拗に巻きつけると、彼がか細い声で叫びます。
「出ちゃう・・・」
私の口の中で、濃厚な芳醇が広がりました。
若い男のエキスです。
おいしくて、狂いそうになるほどの、精液でした。
生まれて初めて、ザーメンを、ごっくんしちゃいました。
若い男のエキス・・・それが私の若さの秘密なのです。
もちろん、セックスもしちゃいますけどね。
若い男は、早漏気味ですけれど、何度でも射精できるから問題なしです。
膣の中に出させずに、毎回、口の中に出させます。
そのたびに芳醇な体験を得られるのです。
若い男の精液は、若さを保つ秘訣だということは、
みんなには内緒です。
もちろん、夫にも秘密です。
31歳の主婦です。
パート先とか近所でも、「最近きれいになったよね」
と言われるの。
「化粧品とかクリームはなに使ってるの?」
なんて言われます。
「週に2~3回スポーツジム行ってるからかしら」 と答えてます。
実際、スポーツジムには行ってるんですけどね。
でも、綺麗になった理由は、別です。
実は5歳年下の独身男性と週1のペースでエッチしてるんです。
知り合ったのはスポーツジムでした。
大胆にも、私から声をかけちゃったんですね。
メール交換から始まって、デートするまで、
それほど時間はかかりませんでした。
彼の休みと私の休みの水曜日に初デートしました。
ドライブに行ってお昼食べようとしたら店が休みなので、
彼がご飯食べてお風呂に入るだけと言ってラブホテルに入ったのです。
本当にご飯食べてお風呂別々に入り、
バスロープだけでテレビ見てました。
彼、なにもしてこないんです・・・
私から彼にちょっかいを出すと、
肩を抱き寄せてきて見つめてきたので、
目をつむるとキスしてきました。
彼は唇に触れるだけの軽いキスのつもりだったみたい。
かわいいのは、ちょっと震えていること。
私のキスは、こんな軽いのでは我慢できないの。
思い切り舌を突っ込んであげたわ。
お互いの舌が絡み合うような激しいディープキス。
唾液が飛び散るような、ちょっと下品にも見えるキスです。
彼ったら、ちょっと怯えているみたいでした。
でも、火がついた私は、もう止まりません。
私のほうから、彼を押し倒しちゃった。
いっぱいキスを堪能してから、今度は彼の体を味わっちゃった。
スポーツジムで鍛えた若い身体は、筋肉質で引き締まっているの。
大胸筋とか乳首とか・・・いっぱい舐めちゃたわ。
舐めるたびに、彼ったら、
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
なんて声をあげるんですよ。
私、こういうの、すごく新鮮で、すごく興奮しちゃいました。
股間に手を伸ばすと、おちんちんは立派に勃起しているんです。
細マッチョに、巨根・・・。
理想的な肉体の持ち主でした。
巨根は太くて、私の小さめの手のひらでは、掴みきれないほどでした。
その太さに驚嘆しながら、握って、擦ってあげました。
そうすると、さらに、硬くなっていくのです。
ああぁぁ・・・これが若いおちんちんかぁ・・・。
たまらず、口の中に頬張りました。
口の中がいっぱいになります。
しかも、ビクンビクンと震えるものですから、
口の中で暴れているかんじなのです。
エビの踊り食いをした感じかな?
ううん・・・もっと刺激的な感触なのです。
思わず、かじりつきたくなったけれど・・・そこはこらえて・・・。
舌で執拗に巻きつけると、彼がか細い声で叫びます。
「出ちゃう・・・」
私の口の中で、濃厚な芳醇が広がりました。
若い男のエキスです。
おいしくて、狂いそうになるほどの、精液でした。
生まれて初めて、ザーメンを、ごっくんしちゃいました。
若い男のエキス・・・それが私の若さの秘密なのです。
もちろん、セックスもしちゃいますけどね。
若い男は、早漏気味ですけれど、何度でも射精できるから問題なしです。
膣の中に出させずに、毎回、口の中に出させます。
そのたびに芳醇な体験を得られるのです。
若い男の精液は、若さを保つ秘訣だということは、
みんなには内緒です。
もちろん、夫にも秘密です。