人妻性欲白書

Ｋ．Ｙ（３５歳）

３５歳主婦、子供なしです。
夫が３交代制の職場に勤めているので、
夜勤の日はスポーツジムに通ってます。
そこで仲良くなった２５歳の男の子と何度か食事デートをしてたのですが、
とうとう先日ホテルへ行ってしまいました。

部屋に入るなり抱きしめられました。
夫は細身なので、週に何日も鍛えてる彼の体は
すごく逞しく感じました。

立ったまま最初はソフトなキス、
それから舌が唇を舐めまわし侵入してきました。

ねちっこく舌を絡みつけられ、
私の体はフニャフニャになり、
体の奥から溢れてくるのがわかりました。

彼は私の体を抱き上げ、ベットへ。
私の体を抱きしめ、私は彼の頬を両手ではさんで、
またしばらく濃厚なキスが続きました。
口の中を蠢く彼の舌に、すっかり興奮状態になりました。

まだキスしかしてないのに、アソコが熱く疼いて仕方ないのです。
下腹の辺りに彼の股間が密着していて、
おちんちんも熱く固くなってるのが伝わってきました。

我慢できなくて、彼の足を両足で挟みつけ、
おちんちんをしっかり感じられるよう、
さらに強く下腹を押し付けました。

息遣いが荒くなり、トロンとした目で私の顔を見つめていました。
とてもいとおしくなりました。

「もうダメ・・・早く・・・」

彼の目を見つめ、訴えました。
彼はスカートの中に手を差し入れ、ショーツに手をかけました。
照明がついたままだったので、

一瞬あっ！

と思いましたが、スルリと下ろされ足首から抜き取られました。
恥ずかしくなって、目を閉じ顔を横に背けました。
カチャカチャと金具の音がして、彼も服を脱いでいるようでした。

腰に手が伸びてきてハッと目を開けると、
彼の血管が浮き出しお腹にくっ付きそうな勢いでいきり立っている
おちんちんが目に飛び込んできました。

思わず生唾を飲んでしまいそうになりました。
２０代のコのなんて、本当に久しく見てなかったので衝撃でした。

「いや・・・電気消して」

さすがに恥ずかしくて、足を閉じてスカートの裾を押さえました。
彼は私の言葉なんか無視でした。

足を広げられ、間に体が入ってきました。
こんな明るいところで秘所を見られていると思うと、
恥ずかしさの反面、さらにおつゆを溢れさせてしまいました。

彼は膝をついておちんちんを私の入口に当てがい、
一気に奥まで押し入ってきました。

内壁をメリメリと掻き分けられるような感覚に、息がつまりました。

夫のモノとは比べ物にならない太さでした。
それでも私の中は充分すぎるほど潤っていたので、
あっさりと彼のモノを受け入れ、
彼は私の腰を抱え、いきなり激しいピストンが始まりました。

「んんっ・・・ん・・・ん・・・」

突かれる度に声が漏れました。
半分くらい抜いて、勢いをつけて一番奥まで突き上げる、の繰り返し。

お腹が突き破られそうと言えば大げさですが、
こんな奥まで入ってくるんだ！
って、ちょっと感動でした。

やっぱりセックスは若い男とヤルのがいいですね。

Ｍ．Ｋ（４０歳）

私は４０歳の主婦です。
夫は設備のメンテナンス業務をしていまして留守が多いのです。
一人娘は進学して寮生活。
私は一人暮らしような生活です。

ある日、パート先の飲み会から帰る途中、
夫の上司の支店長と偶然お会いしました。
私は深夜なので帰りたかったのですが・・・。

でも夫の上司ですから断れずお酒を飲みました。
そこで支店長は夫の愚痴をこぼしました。
ショックでした。
でも私自身も不器用な夫には以前から不安でした。

ですから「やっぱり…」というのが本音でした。

支店長は５６歳。
脂ぎった顔と太めで大柄な身体で少し怖い感じです。
普段小柄で痩せた３９歳の夫を見慣れてるからかもしれません。

その日は何事も無く別れましたが、数日してお誘いがあったのです。
不安でしたが、お誘いに乗りました。

緊張します。
夫に内緒で上司と会うということに・・・。

私はお酒が入り、支店長と一緒に夫の悪口を言っていました。
数回のデートを重ね、私は一線を越える予感がしました。
その日も駅で待ち合わせして、割烹で飲みカラオケしました。

歌の上手な支店長とデュエット。
楽しくてお酒が進む私。
決してタイプじゃない支店長。
正直言って不細工です。

でも私は、支店長と暗い店内でキスしていました。
支店長のペースなのはわかっていました。

時刻は深夜３時。
私は支店長に手を引かれ、ラブホテルに行きました。

部屋に入るなりシャワーも浴びず私は愛撫されました。
支店長は慣れた手付きで脱がし、驚くほど巧みなテクで攻めてきました。
私は支店長の指と舌だけでイかされたのです。

私は朦朧とした中で、固くなったおチンチンをフェラチオしました。
夫との余りの大きさの違いに驚きです。
全く別物でした。

支店長は夫のおチンチンが凄く小さいのは知っていたようです。
自慢げな表情でした。
支店長持参のビックサイズのゴムを装着。
私の中に大きなおチンチンが…
しかし簡単には入りません。

十分濡れていましたが、スリムな私はアソコの穴も小さいのです。
時間をかけてようやく入りました。
凄い圧迫感で私は支店長の突きに、呼吸を合わせました。

「きついきつい…締まる締まる」

と喜ぶ支店長でした。
支店長は気持ち良さそうにピストンしていましたが、
私は正直余りに大きいおチンチンで痛いし苦しかったのです。

けれども時折、経験した事が無い快感を感じたのも事実です。
夫以外の男性の大きなおチンチンが入った事は私の身体を熱くしました。

長い長い一回戦が終わる頃、夜が明けていました。
何と３時間もしていたのです。

土曜日でしたがパート勤務があり、帰りたいと話しましたが、
支店長は許してくれません。

シャワーを浴びて二回戦が始りました。
支店長がホテルの窓を開けて、明るい日差しが差し込む室内での二回戦。

表の道から話し声が聞こえ、向かいの雑居ビルからも見られてます。
そんな中で私達はセックスしました。

明るい中で見る支店長のおチンチン。
いやらしい色と形していました。
使い込まれた赤黒い色は、無数の女性をイかしてきたことを物語っています。

私はアソコを濡らしながらフェラチオしました。
グングン硬く長く勃起する姿に、男らしさを感じます。
何て熱く硬い肉の棒なのでしょう。
私はウットリしていたと思います。

支店長は外に出すからと、生で入れようとしました。
一応断りましたが、許しちゃいました。
色々な体位をしましたが、私は抱きしめられながらの正常位と、
鏡の前で立ったままでのバックが感じました。

大きさにも慣れ、ピストンが気持よくなりました。
そして意地悪な言葉を浴びせられます。

「あいつが働いてる最中に上司とセックス。どうだ俺のチンポ太くて長いだろ。奥さん…マンコの奥に当ってるな」

私は意識が途切れる程、イかされました。
何度も何度も…です。
最後は私のお腹に沢山のザーメンを発射。
量の凄さや濃さ顔まで飛んでくる勢いには本当に驚いてしまいました。

Ｋ．Ｙ（２７歳）

結婚しました。出来ちゃった婚です。
その男性とは結婚するつもりだったので、
それはそれでいいのです。
しかし、私には秘密があります。
実は、彼以外にも、男がいるのです。
二股っていうやつですね。

もう一人の彼とは、セックスの相性が良くて、
ずっと付き合っていました。

愛しているというより、
セフレ、つまりセックスフレンドですね。

私のヴァギナと彼のペニスは、
ボルトとナットのように、ぴったりなんです。

それでピストン運動されると、
私はたちまちアクメを迎えちゃいます。

あんまりに早くイクものだから、
はじめのころは彼も驚いていました。

逆に彼は、なかなかイカナイみたいです。
というより、少しでも遅らせて、
私を何度もイかせようとするのです。
おかげで、私は一度のセックスで最低三度はイカされます。

終わるころには、失神してるときもあります。
そんな私ですが、夫とスルときはいたって普通なんですけどね。

二股だから、どちらの子かわからないと思うでしょう？
でも、夫とは中出しセックスだったのにたいして、
セフレ彼とはしっかりコンドームをつけてましたからね。
ですから、父親は夫ですよ。

実は妊娠が発覚したときも、
セフレ彼との関係は続いたのです。

「妊娠してるなら、中出しＯＫでしょ？」

そう言われて、セフレ彼氏とも中出しセックスをいっぱいしましたよ。
その時は、さらに燃えるセックスしてました。
シーツに水たまりができるくらいに濡れちゃいましたもの。

出産した今も、時々セフレ彼とは逢っています。

「早く二人目を作りなよ。そうしたらまた、生で中出しできるよ」

なんてこと言うんですよ。
うふふ。そんなに急がなくても、
そのうち作るから待っててね。

A.A（３０歳）

この頃、体がとても敏感になっています。
結婚して人妻になって、何かが変わったのでしょうか？4
感じやすくなり、体がエッチになってきてます。
エッチになってきてるのは、体も心もかもしれません。

結婚して、旦那さんとの性生活は、普通でした。
今でも時々になりましたが、普通だと思います。

ディープキスをして、少し胸を愛撫されて、
アソコを指で愛撫されて、
私が旦那さんのオチンチンを手で愛撫して
元気になったトコロで挿入してもらいます。

時々お口でする時もありますが、
全て含めて旦那さんが射精するまで３０分くらいでしょうか。

結婚して３年目になりますが、お互い子供が欲しい事もあり、
子作りの為だけのエッチのような行為です。

旦那さんは元々真面目な人で、
男だからスケベな所はあるけど、夫婦の性生活でもかなり真面目なものです。
休日前には必ずするし、
それが無理なら次の日と規則正しくエッチをしてくれます。

ただ、私は結婚前まで不倫していたし、
その他にもたくさんの男性と関係を持っていました。

つまり、最近は物足りなくなってきたのです。

今年の３月頃から「うわき」をするようになりました。
最初は、結婚前まで不倫していた相手です。

結婚と同時に退職したお勤め先の社長さんです。
彼は２代目社長で、まだ４０代で社長になり、
私はその秘書的なお仕事をしていたのですが、
約５年の間に社員数や業績を倍以上に大きくしたやり手の方です。

その頃私は、お付き合いをしていた彼もいましたが、
初めは彼にひかれた事もあり、奥様がいる彼と関係を持ってしまいました。
でも不倫だし、彼もいるし、何度もやめようと思いましたが、
社長さんとのセックスがすごくて、気持ち良くて、
求められると拒否できなくなっていました。

社長さんとは４年近く関係を持っていました。
その間でも、彼氏をつくって普通に恋愛していましたが、
好きになっても、社長さんとのエッチが１番で、
どんなに感じさせてくれる彼氏ができても、社長さんが１番でした。

私の心の奥は変態的なセックスを求めているのだと思います。
社長さんは変態です。
コスプレもするし、制服やパンスト大好きだし、ヤラシイ言葉を言うように強要します。

アナルまで舐めたり、指でされたりして、オチンチンまで入れられた事もあります。
責められるの好きで、私がいっぱいしてあげると、可愛い声で感じてくれてました。

そんな社長さんに突然呼び出されて、
以前のように突然迫られて、また不倫関係を持ってしまいました。

社長さんとは今でも週に１回程度会っています。
ただ、社長さんは知らないけど、もちろん旦那さんも知らないけど、
もっと不倫をはじめてしまいました。

社長さんとの不倫が再開してすぐの頃です。
友達と食事に出ていた時に、ナンパされました。
年下の人だったけど、その日にホテルに行ってしまいました。

すごく興奮して、とても感じてしまいました。
その頃からでしょうか、体が敏感になってきてました。

しばらくして、元彼に順番に連絡するようになりました。
連絡をとれなくなっている人もいましたが、
既に結婚している人にもメールをして、誘ってしまいました。

そのほとんどの人が今ではセフレです。
不定期に会う人や、定期的に会っている人を含めると、６人います。

社長さんと関係を再開して、この半年で、
旦那さんを含め８人の男性に抱かれるようになりました。

今では１週間に３～５人の人とエッチをしています。
そんな生活が半年くらい続くと、体がすごく敏感になってしまってます。

連続で何度もイクようになったし、
どこを触られても感じてしまいます。
舐められたりしたらもうダメです。

特にクリトリスを甞められると、体をビクンビクンと震わせ、
その後、痙攣するほど感じちゃうのです。
クンニされただけで、失神しそうになるくらいです。

フェラも大好きになりました。
男の人が気持ちよくなるとうれしいのです。
それどころか、自分でも感じちゃってるのです。
この前はフェラをしながら、私がイッテしまいました。
おかしいですよね。

乳首だけ責められてもイク事もあります。
なめられると、すぐピンと固くとがってしまう乳首です。
感度も敏感になり、どうしようもないほどに、感じちゃうのです。

最近は旦那さんとのエッチの時は、
感じないようにできるだけ我慢するようにしていますが、
なぜか旦那さんとの時は体がそんなに敏感ではありません。

だめな人妻ですね。