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淫らな人妻が初めて誘惑して不倫する

2018.07.10.Tue.15:58
A.U(35歳)

結婚して15年、35歳、夫と14歳の娘と三人暮らしです。
若くして人妻となったおかげで、夫以外の男を知りませんでした。
でも、ついに私、不倫しちゃったんです。
それも、生まれて初めて、自分から誘惑しちゃった
お相手は、娘の家庭教師で、21歳の大学生です。

夫婦生活に満足していたので、不倫なんてする必要はありませんでした。
彼が特別素敵だったわけでもありません。
なのに、あんなことになるなんて・・・。

私の中に、こんなエッチでスケベな自分がいるとは、
生まれて初めて知ったのです。

その日・・・。
夫は出張、娘は修学旅行で、家には私一人だったのです。

久しぶりの一人きりの家。
私はのんびりと、まったりとしていました。
そんなとき、彼、娘の家庭教師が現れたのです。

彼は娘が修学旅行でいないことを忘れていたと言っていました。
ちょっと、ドジなところがある彼。
私は好感を持っていました。
だから、この機会に、ゆっくりお話したいと思い、
家にあげて、いっしょにお茶していました。

話題は彼の恋愛話になりました。
どうやら、彼は失恋したばかりだったのです。
原因は性の不一致だとか。
なんだか、離婚した夫婦の言い訳みたいです。
もっと、突っ込んで聞いてみたら、
どうやら彼は、セックスに自信がないみたいなのです。

「なんていうか・・・その・・・アレが・・・小さいみたいなんですよね」
「アレ? アレって何かしら? 人としての器とか?」

私、知ってて、わからないふりしちゃいました。

「もう・・・わかってるくせに・・・ひどいな」
「え~、わかない。ちゃんと言ってくれなきゃ。言ってよ。言いなさい」
「・・・おちんちん」

彼ったら、照れちゃって・・・
可愛いわぁ。

「やっぱり、女の人は、大きいほうがいいんでしょ?」
「そうねぇ・・・どうかしら?」
「旦那さんは、大きいのですか?」
「あら? それは内緒よ」

実は、かなりの巨根です。
そこに惚れちゃった感じかなあ。

「ねえ、どのくらいの大きさなのか、見せてよ」
「え? だって・・・まずいでしょ」
「何を考えてるの? ただの検査よ。 もう! エッチなこと考えちゃってぇ」

ずいぶんとためらった彼ですが、からかう時間はたっぷりありました。
ですから、最後には、強引に見せてもらいました。

私の手でファスナーを下ろし、
パンツを下ろし、
おちんちんを見せてもらったのです。

「ど・・・どうですか?」
「う~ん・・・そうねえ・・・」

私、夫以外に、男を知りません。
夫が巨根というのも、夫の自己申告です。
だから、どうですか、と言われても・・・
夫より小さいけれど、驚く小さいわけではありませんでした。

「ねえ、勃起させてみてよ」
「ええ?」
「そうしなきゃ、真のサイズとは言えないでしょ?」
「でも・・・」
「もう! じれったい子ね」

私は彼のおちんちんをつまみました。
指先で、てっぺんを刺激してあげます。
そして、握り締め、こすってあげたのです。

「ああぁぁ、ダメです・・・お母さん・・・」
「うふふ。固くなってきたわ。気持ちイイかしら?」
「はい。とっても・・・ああぁぁ・・・」

手の中で脈打つほど、大きく勃起したのです。

「どうですか? 僕のおちんちん」
「ん~普通だと思うけどなぁ。ちょっと味見させてね」

私はそのおちんちんを、舌先で舐めあげました。
ああぁ、なんだか、若いエキスの香りがするの。
すごく、刺激的・・・。

「ダメです・・・止めてください・・・」
「え~、こんなに勃起させて、やめちゃっていいの?」
「そ・・・それは・・・」
「本当はどうしたいの?」
「お母さんはどうしたいんですか?」
「私があなたに聞いているの? どうなの? 言いなさい」

私は彼のおちんちんを弄りながら、
彼からエッチしたいと言わせたくてたまりませんでした。
彼はいつまでも、うじうじしています。
このあたりかな? ふられた原因は。

「早く言わないと、このまま、イっちゃうんじゃない?」
「ああ、でも・・・」
「早く言いなさいよ! 早く、早く!」
「ああ、もう、ダメですったら!」

彼、私を強く抱きしめ、ソファに押し倒したんです。
そして、キス・・・
胸を揉まれ、パンティの中に手を入れてきて・・・

「ねえ、ねえ、ちょっと待って」

彼は素直に、動きを止めました。
素直すぎでしょ?

「続きはベッドでしましょう」
「はい」

私たちは、寝室に移動しました。
そして、激しいセックスに没頭しました。
彼は決してエッチが上手ではなかったけれど、
若々しく、激しいエッチでとても素敵でした。






W不倫でイキまくる淫らな人妻

2018.07.09.Mon.16:16
K.O(39歳)

私は39才、彼は37才でお互い既婚者…いわゆるダブル不倫です。

彼との不倫関係はもう3年になるけど、
会うのは月に1~2回程度、
会えば必ずホテルに行って時間の許す限り求め合う関係です。

ホテルに入るとシャワーも浴びずにもう我慢できないって感じで
キスしながら覆い被さって、
私の服を脱がしながらいろんなところを愛撫してくれます。

唇、首筋、乳首、お臍、太腿、そしてアソコ、ときにはアナルまで…。

彼は指使いと舌使いが巧くて、
乳首の根元をキュって摘まれながら
舌先で執拗に乳首の先端を舐められるとそれだけでイッてしまうほど…。

アソコを舐めるのももちろん巧くて、
ビラビラの皺を伸ばすように丁寧に丹念に舐められたあと、
舌先でクリトリスを転がされ、
らにクリトリスを舌全体で包むように舐められたと思ったら、
クリトリスを唇で挟んで引っ張られたり、吸われたり…。

あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいますが、
彼はそのまま舐め続けるので…またイッてしまいます。

いつも愛撫だけ何度かイカされてしまいます。

シャワーも浴びてないお尻の穴を舐められるのはかなり恥ずかしいので、

「あぁん、恥ずかしいから…、そんな汚いところ…ダメ…」

と言いつつもすごく感じてしまいます。

さんざん舐められてアナルが柔らかくなると、
彼はアソコとアナルに同時に指を入れてきます。

指で同時に2箇所の穴を掻きまわされると、
頭の先まで刺激が走って思わずうめき声を上げて
そのまま体をエビ反ってイッてしまいます。

それでも彼は止めてくれません。
そのまま責められ続け、さらに唇もキスで塞がれ、
穴という穴を塞がれ…
た体をエビ反らせビクビクって痙攣しながらすぐにイッてしまいます。

もうアソコもアナルもヒクヒクしっぱなしで…
全体が穴になった錯覚すらします。
ようやく何回かイッた後、やっと彼が指を抜いてくれます。

イキすぎてさすがにグッタリしてると
彼はそっと優しくキスしてくれます。
もうこのギャップが堪りません。

私の心も体もウットリしてとろけそうになります。
  
そのあと、今度は私が頑張って彼に覆い被さって…
キス、乳首、おちんちんを愛撫して行きます。

特に彼は乳首が感じやすいので…
乳首をネットリ舐めながらおちんちんを手でしごいてあげると、

「あぅ」

って腰をモジモジしながら、可愛い声を出します。
手の中でどんどんおちんちんが大きく硬くなって行くと、
もう私も我慢できなくなっちゃって、

「おちんちん欲しい…、入っていい?」

って懇願します。

彼が頷くと、自分からおちんちん握って彼の上に跨ります。

恥ずかしいけど、自分からすごい腰振っちゃって、
さらに彼も下から突き上げるように腰を動かすので
中でおちんちんがすごい擦れてすぐにまたイッてしまいます。

そのまま突き上げられて、
また何度かイクと彼に抱き抱えられ、正常位の態勢に…。

正常位になると今度はゆっくり焦らすようにおちんちんを出し入れしながら、
体を密着してキスをしてくれます。
もう体の芯からとろけそうになります。

しばらくすると、彼はもっとおちんちんが深く入るように
私の両脚を肩に掛けて突いて来ます。

するとおちんちんが奥に当たって…またイッてしまいます。

そのまま激しく突かれて…
私は何度もイッてしまいますが、そこで彼も私の中にフィニッシュ。

私は彼の大量の精子を膣内で受け止めて、
自然とおちんちんが萎んで抜けるまで、
キスしながらお互いの体温を感じながらしばし抱き合っています。

このときがなんとも言えず、充足感・幸福感で…夢心地。
もう彼とのセックスなしにはもう生きられないかもしれません。
それほど満たされてます。







パート先の男の子とエッチした淫らな人妻

2018.07.08.Sun.16:22
A.U(36歳)

私の不倫をここで告白させてください

職場の飲み会で、意気投合したのがきっかけです。
飲み会の帰りにパート先の26才の男性(片山君)と
セックスしました。

身長が高くイケメンで優しくパートのオバサン達から
人気がありました。

二次会のカラオケに、誘ってくれたのも片山君でした。
カラオケでは、片山君が私の横に座り
楽しい時間は過ぎていきましたが、
時折片山君が私の身体に触れるたび
身体が敏感に感じていました。

私は旦那とセックスレス状態で少しお酒を飲んでいるし、
生理前でもあったから、セックスしたくなっていました。

正直私も片山君にその気になってもらうため、
周りに気付かれない様に片山君の身体に触れたり、
私の胸を押し付けたりしていました。

結果、私は片山君とホテルで
激しくエッチしてしまいました。

旦那とは違う回復の早さに驚きましたが、
片山君のものの、大きさにもっと驚いてしまった私。

今まで見た事も無い大きさに、36才の私が処女を奪われる
感覚が蘇りました。

友達から、アレの大きい男性は気持ち良くないって
聞いていましたが、
私には、感じた事の無い、
新たな気持ち良さを与えてくれました。

片山君は二度射精しても、
まだ勃起していて

「コンドーム無いけどしてもいい」

と聞いて来ました。

私が頷くとあそこにあてがいゆっくりと入れてきました。
コンドームを付けた時と違いが凄く、
生のアレは、凄く気持ちがいいのです。

あまりの気持ち良さに片山君を
抱き締め私から腰を振っていました。

あそこの中が掻き乱され
全身に快い痺れで包まれていました。

二度射精しているので、
持久力が長く片山君は体位を色々と変え、
私の悶えさせるのを楽しんでいる様でした。

バックで入れられた時が身体を貫かれる程感じました。

散々バックでいかされた後、仰向けにされ、
また強く抱かれました。

気持ち良くって、意識が遠退きそうになった頃、
片山君が凄いスピードで,私の中を駆け巡り、
三度目の精液を私のお腹に出して、
私の横に仰向けに寝た片山君。

この時が、最高に気持ち良くって
『もう、片山君なしではいられない』と
思ってしまいました。

片山君は、荒い息遣いを整えてから
私のお腹の上の精液を拭いてくれました。

驚いたのは、その時には片山君のものは、
まだ硬く上を向いていました。
私は片山君のものを握ってみました。
握った感じが旦那と全然違う
太くて長い片山君のものをフェラしたくなり
口に含みました。

口を大きく開けてフェラしてるのが、
苦しいけど、片山君に「あ~気持ちいい」と
言われ嬉しくてずっとフェラしていました。

片山君が「もう、いいです、入れさせて下さい」と
哀願してきても
「ダメ~」とず~っと舐めていました。

すると私のお尻を片山君の顔の前に向けられ
あそこを舐められ指で愛撫しだしたのです。
今度は私が早く片山君の立派なものを
入れたくなってきました。

片山君のものを舐める事も出来ないくらい感じた頃、
片山君に仰向けにされ正常位で入れられました。
気持ちいい感覚が頭を突き抜け、
ゆっくりと長い時間、
正常位だけで私を何度もいかせてくれました。

気持ち良さにこのままずっと繋がっていたいと思いました。
この日は5回もした片山君でしたが
まだやり足りない感じでした。

今では旦那には「スポーツクラブに行ってくる」と言って
一週間に1回、セックスを楽しんでいます。

でも、片山君に彼女が居る事が判って
今は凄い罪悪感を、感じています。

でも、あんなに気持ち良くしてくれるのは
旦那じゃ無理だし、
私の身体が片山君を求めてしまって、
どうしても離れられなくなっています。





年下の彼と不倫する淫らな人妻

2018.07.07.Sat.16:34
I.S(26歳)

子供に手が掛からなくなったからパートで働き始めました。
そこに新入社員の彼が私の職場に配属されました。
21歳のスポーツマンで、礼儀正しくハキハキとした態度に、
好感を持ち始めました。

その頃、夫は深酒の毎日で夫婦生活も、
月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。
寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。

回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
だって、そこまでの気持ちは私にはなかったのです。
年上の、夫にも相手にされないおばさんなんか、
性の対象ではないだろうと思っていました。

でも、26歳で女をやめるなんて嫌よ!
と開き直り、一度しかない人生、
自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。

それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になりました。
その21歳の彼は、なんと童貞クンだったのです。
スポーツマンって、初体験が遅いのでしょうか?

月一程度に楽しんでいます。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
昨夜は、新年会で酔った彼を迎えに行きました。
もちろんその後を期待をしてです。

途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。
まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。

「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」
「俺、早くやりたいんだよ」

凄く興奮している様子でした。
彼は酔うと、いつもより興奮するんです。

暗い田んぼ道に車を止めると同時に、彼に抱き寄せられ、
キスをされながら、乱暴にセーターを上げられます。
そして、ノーブラの胸を揉まれまくるのです。

ツンと硬くなった乳首も、ベロベロとイヤらしく舐められます。
そして、手がスカートの中に伸びてきました。

敏感になっている部分を触られた瞬間、
快い刺激が全身を走りぬけました。
パンツの奥が熱く濡れてきているのを感じます。

「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」

私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。

彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、濃いめのお毛毛をかき分けて、
ヌメッとした敏感な部分に指が触れるのです。
その瞬間・・・

「あ・・・ああぁぁ・・・」

と大きな声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
彼のズボンのファスナーに手をやり、パンツと一緒に下げようとしましたが、
おちんちんが凄く大きく固くなっていて、なかなか下げられません。
必死になって、ようやく下げることが出来ました。

下半身を素ッ裸にして大きくなったおちんちんを目にした私は、
口に頬張りました。

「じゅるじゅるじゅる・・・」
「ああぁぁ・・・すごく気持ちイイよ」
「じゅぽじゅぽじゅぽ」
「あぁぁ、出ちゃう、出ちゃうよ!」と叫び、
「いいよ、口に出していいよ!いっぱい出しなさい!」

震える彼をやさしく、しっかり抱き締めながら、
濃厚な精液を口に受け彼は果てました。

実は今日が最後のセックスと心に決めていました。
このままずるずるとつきあうのは、彼にとってよくないと思ったからです。
だから今夜は思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。

自らスカートとパンツを脱ぎ、恥ずかしさを隠すかの様に、
彼に再び抱きついていきました。
下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと、
胸を中心に指と口で刺激され、
無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫。
身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなりました。

「夫も今日は新年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」

おちんちんに手をやると、再び、固く大きくなっていました。
嬉しくなり口に咥えると、彼も敏感になっているクリちゃんを、
指と口で刺激を加えてきました。

「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」
「ちゅるちゅるちゅる・・・」
「あぁん、もういい!もう!早く入れてぇ……」

彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。

「ゴムしないの?」
「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」

手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。

「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」

しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて挿入をより深く求めていました。
二人の快感が高まると共に挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、
子宮に当るたびに大きな声で叫んじゃいました。
私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました。

「ダメダメ! 気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」

精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。
一瞬静かになった車内で私は、彼に抱かれ挿入したままの姿で、
夫とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。

彼とは最高の思い出が作れました。
今でも感謝しています。