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バイト先でエッチ三昧の淫らな人妻

2018.07.14.Sat.15:54
O.T(22歳)

22歳です。去年、結婚したけど子供はいません。
週末の夜だけ居酒屋でバイトしてます。
私は38歳の店長と愛人関係です。
彼は妻子持ちなのでダブル不倫です。

夫が仕事に行っている日中に、
店長と会ってホテルでエッチしてます。

私はフェラするのが大好き。
精液を顔や体にかけてもらうと興奮する変態女です。
普通にホテルでセックスするよりも、
車や路上などで露出プレイをしたり・・・
オナニーを他人に見てもらう方が好き。

夫には言えない秘密なの。
でも、店長とは趣味があって、
こういう事を自由にできるので愛人になって良かったです。

でも、最近は・・・。
店長が忙しくてホテルに行く時間すら無いです。
それで相談して、店内でもエッチするようになりました。

店には事務室があります。
そこに仮眠用のベッドがあるのでカーテンをしてエッチしてます。
仕事前に早めに行って、2時間くらい店長と楽しみます。

他に店のカウンターの中や、トイレや階段、
裏口などでもセックスして遊んでいます。

人はいない時間だけど、
外から見えるか見えないかの場所でするのが一番興奮します。

それで、油断していて、一部の従業員にバレてしまいました。

私も店長も口外されたくないです。
お互いに結婚してますからね。
今の生活を崩すのは嫌です。

それで従業員を仲間にする感じで、複数の男性とセックスするようになりました。

今のところ相手は5人です。
店長いれたら6人です。
みんな20~30代のバイト男性。

私は何人相手でも楽しいから苦痛にはなりません。
それどころか、店長1人だけ相手にするよりも刺激があって楽しいです。

いつも、

「バイト達に脅迫されて輪姦されているんだ」

と思うと、すぐにイケます。

だからヒモやバンドで縛ってもらったり、淫乱と罵倒してもらいます。

最近は、予約制みたいになっています。
私の生理日をさけてセックスする日を決めて、
相手の男性と私のシフトを合わせます。

たまに予定がかぶると1日に2人相手したり・・・。
私に余裕のあるときは、1度に3~4人集まって乱交したりします。

さすがにヤリ過ぎて、オマンコが痛くなったり、熱が出る時もありました。 私は仕事よりも。セックスしている時間の方が長いです。
それでも店長は、
他のバイトよりも10万は多く支払ってくれます。
だから仕事を辞める気はありません。

今日と明日も仕事です。
2日で4人とセックスする予定です。

オマンコとアナルと口にいっぱい精液をもらってきます。

気持ちが高ぶっていて、さっきまでバイブオナニーしてました。
愛液でドロドロです。気持ち良いです。
このまま下着はつけずに仕事にいきます。






夫の同僚と不倫する淫らな人妻

2018.07.13.Fri.16:24
K.U(34歳)

夕べの夜中1時ごろ、主人の同僚の隆さん37歳から電話がありました。

「野崎(主人)と飲んでいるんだが、酔って寝てしまって。
 これから連れて帰るからよろしく」

主人はお酒が弱く、たぶん隆さんがお酒の中に睡眠薬を入れたに違いありません。
どうして? もちろん私とセックスをするためです。

私34歳。専業主婦。子供はいません。
隆さんとは1年前から関係を持っています。

きっかけは当時主人の1ヶ月間に出張なんです。
それまで隆さんは何度も主人に誘われ我が家にやってきていて、
私とも冗談を言う仲なんです。

そんな隆さんに私の心が読まれていたのでしょうか。
主人が出張して10日ほど経ったある日、
街で偶然に隆さんに会ったんです。
世間話をし、別れ際に、

「男が欲しかったら、俺のところに電話してこいよ。
 俺なら空き家だし、いつでもいいから」

冗談とも本気とも取れる言い方をして、隆さんと別れました。

実はあの日の前日、私は寂しさからオナニーをしていて、
あの日も街に出たら声でも掛けられないだろうかと思って歩いていたんです。
あの日から5日後、私はとうとう我慢しきれず隆さんに電話をしました。

「掛かってくると思ってたよ。明日の日曜、○○プリンスホテルで3時に。都合はどう?」

それだけでした。
翌日ホテルに行くとルームキーを持った隆さんがロビーで待っていました。

(どうする。部屋に行くか?)

そんな会話もないまま、私は隆さんに後について部屋まで行ってしまったのです。
部屋に入ると、

「シャワーでも浴びてきたら」

と、いきなり言われました。
もちろん二人の目的はセックス、だからそれ以外何の会話もいらないのです。

私がシャワーを浴びていたら、隆さんも裸で入ってきました。
いきなり隆さんのものを見せられ、ゴクンと唾を飲み込んでしまいました。
主人よりも大きく、上を向いて立派なんです。

我が家に来たとき、飲んだ上の冗談でそんなことを言っていたのですが、
私は取り上げませんでした。

隆さんが私の体を洗い、私が隆さんの体を洗うのです。
そして、ガウンを着てベッドへ。
私は持ってきたコンドームを着けてもらい何度も何度もイカされてしまいました。

「俺でよかったよ。あの辺(会った所)は、たちの悪い奴らが多いからね」

と、私の心がみすこされていました。
それからも主人が出張のたびに会っていました。

世間話もしません。
隆さんのこと好きだとも言いませんし、
隆さんも私のことを愛していると言いません。
目的はただセックス。
主人を愛していると言う気持ちのほかに、
浮ついた気持ちで付き合っているただの浮気なんです。

ただ、たまに隆さんに会いたいと言うより、
隆さんのペニスを頬張りたい、入れてもらいたいという気持ちが湧いてくるのです。

夕べももう何度目になるかわかりません。
2時ごろ、二人を乗せたタクシーが着き、
主人を抱えた隆さんがやってきました。

「野崎は朝まで起きないよ」

主人をベッドに寝かせ、私と隆さんは客間へ。
客間にはすでに布団が敷いてあり、私が電話があって敷いたのです。

私と隆さんはすぐに裸になって抱き合い、
お互いの性器を舐めあい繋がるのです。
いろいろな体位で繋がり、何度も何度もイカされ、
そして彼の精液が私の中へ注がれ、それを2回3回と繰り返すのです。

半年前から避妊は面倒と薬を飲むようになり、
今では生で受け止めています。

終われば二人でお風呂に入り、隆さんの体力があれば自宅に帰るし、
なければそのまま泊まっていくことも。

主人には、

「あなたを送っていただいて、あの時間だからタクシーも捕まらないし、
 あなたが酔って寝てしまうから。気の毒だったわ」

と、言えばすべてOKなんです。





年齢を偽って大学生とデートする淫らな人妻

2018.07.12.Thu.16:02
K.O(29歳)

私は145cmと細身で、しかもちょっと童顔なのです。
29歳なのに高校生と間違われて補導員に注意されることもよくあります。
喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。
高校生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え~~~ 」みんな、 はじめはびっくりするんですよ。

この前、間違われることをいいことに、年齢を偽って、大学生とデートしちゃったんです。
陸上をしてる180以上ある人で、胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、24歳 フリーターと偽り デートしました。

ドライブに行って 車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。
彼は20歳でした。

「お姉さんでもいいの?」
「だって、一目ぼれしちゃったんです。年齢なんて関係ないです」

本当は29歳なんだけれど、それでも好きでいてくれるかな? と頭をよぎりました。
そんなことより、既婚者だって知ったらと思うと・・・。
ちょっと、無口になっていたら、彼からこんなこと言われたんです。

「僕とつきあってくれませんか?」

久しぶりに胸がキュンとなりました。
あまりにも素直でまっすぐな彼。
それに、仕草もとっても可愛かったわ。
だから・・・

「はい」

って言ってしまったんです。

その夜は、夫が帰りが遅くなることはわかっていたから、
メールで友人と飲みに行くとうその報告をして、彼と飲みに行きました。
ひさしぶりにワインを飲んで、私、酔っちゃったみたい。

酔いを覚ますために、駐車場で二人で車に乗って休んでいました。
すると、彼にキスされちゃったんです。
それから、彼の手が私の胸に伸びてきて、優しく揉んでくれるんです。

「はぁん、気持ちいいわぁ」

彼の手がスカートの中に手が入ってきました。

「ここじゃいやよ」

と言うと、彼はまだ酔いがさめないのに、車を走らせて、ラブホに直行したんです。
入って車降りる時、主婦が~~って思い、やっぱり辞めようって言ったけど、 力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。

ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス、キス、キス。
キスの雨です。
あぁ~ん、私 火がついちゃいました!
私からもキスの嵐のお返しです。
もう、されるまま 脱がされ 全裸にされちゃいました。
彼は自分で脱いで 大きな胸元 そしてびっくり!!!
夫より立派なおちんちん、 それも、真上にそびえてるのです。
手を取られ、ペニスを触らせてきて 顔押し付けられて舐めちゃった!   
もう頭の中はエロでいっぱいです。
ベットの上で、体中を舐められちゃった。
そして、とうとう、大きなおちんちんが私のおまんこの中へ・・・。
根元まで入りきらなくって 突き上げが激しくて激しくて・・・。
私のおまんこ、壊れちゃうかもしれないと、本気で思いました。

「あぁ~ん、すごい、すごいのぉ! 壊れちゃうぅぅぅ」
「はぁはぁはぁ、すごい締まるよ、気持ちいです・・・」

彼ったら、よっぽど、気持ち良かったのか、あっという間に射精しちゃったんです。
それも中出しですよ・・・。
ま、安全日だから、いいかなって・・・。
2時間で3回 彼は私に出してきました。
彼は若いから、すぐに回復するのね。
すぐさま、二回戦突入です。
バックで突かれ、子宮にまで届くくらいに、がっつり突かれました。
そのあと、フェラチオもしてあげたの。
彼ったら、私の口の中にも、発射したのよ。
彼のザーメンっと、以外にさっぱりした味でした。

その晩、家に帰ると、ちょっとだけ自己嫌悪。
だって、彼をだましてるわけですからね。
でも、あの大きなおちんちんは、手放したくないの。
いまでも、おまんこに入っているような錯覚がするほど、強烈だったんですもの。










若い男と不倫する淫らな人妻

2018.07.11.Wed.16:07
T.U(36歳)

私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも
手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。
そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
スポーツマンの礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。

その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの
欲求不満の毎日が続く頃でした。
寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。

回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。

「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」

と開き直り、一度しかない人生、
自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。

それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。
その後も月一程度に楽しんでいます。

私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
忘年会で酔った彼を迎えに行きました。期待をして!

途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。
そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。

「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」
「俺、早くやりたいんだよ」

と凄く興奮している様子でした。

暗い田んぼ道に車を止めると同時に、
彼の大きな胸に抱き寄せられキスをされ
乱暴にセーターを上げられノーブラの胸を揉まれ、吸われ、
更に、手がスカートの中に滑り込み、
敏感になっている部分を触られた瞬間、
快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。

「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」

と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。

彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、
薄いお毛毛をかき分けて、
ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間、

「あ…ああ……」

と大きな声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。

彼のズボンのファスナーに手をやり、
パンツと一緒に下げようとしましたが、
彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。

下半身を素ッ裸にして大きくなったモノを目にした私は、口に咥え

「ジュポ・ジュポ」

とフェラをしました。

「出てしまうよ!俺!出る!」
「口に出していいよ!出しなさい!」

と震える彼をやさしく、
しっかり抱き締めながら濃厚な精液を口に受け彼は果てました。

ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、
思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。

自らスカートとパンツを脱ぎ、恥ずかしさを隠すかの様に
彼に再び抱きついていきました。

下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと
胸を中心に指と口で刺激され、
無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫に
身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなり、
二人だけの個室プレイに没頭し始めたのです。

「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」

と彼のモノに手をやると、再び、固く大きくなっていて嬉しくなり口に咥えると、
彼も敏感になっているクリちゃんを指と口で刺激を加えてきました。

「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」

と口にしました。更に愛撫を続けられると

「もういい!もう!早く入れてぇ……」

と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。

「ゴムしないの?」
「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」

とモノを手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。

「中は暖かくて気持ちいい!気持ちいい!」

と大声を出し、私も絶頂寸前になったので、彼から離れ、
今度は下になり、股を開いた私に囁きました。

「入れるよ」
「早く入れてぇー」

愛液で濡れて受け入れ十分な性器にゆっくり挿入して来ました。

「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」

と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて
挿入をより深く求めていました。

二人の快感が高まると共に
挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、
子宮に当るたびに大きな声で叫び、
私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき
膣の奥までしっかり突いてきました。

「ダメダメ!気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」

と大騒ぎしながら、精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。

一瞬静かになった車内で私は、
彼に抱かれ挿入したままの姿で
主人とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。

してはいけない事と思いつつも
思い切って一度しかない人生で
二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。

一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。
主人が全く気付いていないのが幸いでした。

真の女の喜びを与えてくれた若くて元気のいい彼にありがとう。
不倫はその日で終わりと心に決めました。