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不倫相手をヤキモチさせた淫らな人妻

2018.07.06.Fri.16:10
K.Y(24歳)


私には不倫相手がいます。
その人とは、結婚前から付き合っていたんです。
とはいえ、彼は既婚者、そのときから、不倫だったのです。

今の夫は、13歳年上です。
バイト先の社長さんで、むこうからプロポーズしてくれました。
OKしようか、迷いました。
だって、私には、SEXだけが目的とはいえ、付き合っている男性がいたからです。
もちろん、夫はそのことを知りません。
私、けっこう、純情派で、通ってましたからね。

彼に相談すると、

「結婚してもいいけど、俺たちのつきあいは、続行だよ」

そう言いました。
さんざん迷った末、結婚し、彼とも離れられません。
だって、彼とのSEXは、すごく相性が良くて、身体が忘れられないんです。
彼のおちんちんは、それほど大きくないのですけれど、硬度が高く、
反っているから、私の膣の中の上部を、巧みに刺激するんです。
これが、すごく、気持ちいいんです。
気持良すぎて、失神することもあるくらいです。
彼も、

「おまえのおまんこ、すごく締めつけて、最高だよ」

って言ってくれるの。
結婚後、少しだけ、変わったことがあります。
彼がちょっとヤキモチを焼いているみたい。
私、お金に余裕ができたから、身なりがよくなったでしょ?
それが彼のプライドを傷つけたのかな?
おかげで、彼のSEXが激しくなりました。

「旦那にはどう抱かれているんだ? 俺よりイイのか?」

そんなことを口走りながら、私の身体を突き刺すのです。

「ううん、あなたのほうがいいわ」
「そうだろ? 俺が最高だろ?」
「うん、最高! もっと突いて! もっと、もっと!!」
「ああ、やってやるよ!! おらぁ!」
「ああぁぁぁん!!! ああああぁぁぁん!!!」

ものすごくエキサイトなSEXしています。
私たち、どこまで、イっちゃうの?








前彼と結婚してもエッチ続ける淫らな人妻

2018.07.05.Thu.16:22
Y.O(24歳)

結婚してもうすぐ2年になります。
結婚前からお付き合いをしていた彼と
まだ別れていません。
彼も結婚してたので不倫だったのですが、
私が結婚をしたら別れるつもりでした。

でも彼が私の性癖をとても理解していて、
その性癖は旦那様には言えないでいて、
私を本当に満足させてくれる人は彼だけなので、
別れようと思っても誘われるとつい会ってしまうんです。

月に数回ですが、彼の要望に応じて会っています。

今日がその日でした。
旦那様は愛しています。
だから、よけいに感じてしまうのです。

今日も彼の言いつけの通りノーブラでガーターベルトのストッキングを着て、
いつもより短いスカートで会いました。
そんな姿で出かけれることだけでもとても恥ずかしい事で、
彼に会うまでに体が感じてる私でした。

ラブホテルに入る手前で車を止めて、
車の中で服の上から愛撫されて、
それだけでイってしまう私です。

お付き合いをして3年と少し、
淫乱な体にされています。

ホテルの部屋に入っても、
すぐには行為には入ってくれません。

彼を興奮させるポーズをいろいろさせられます。
今日は違いますが、
それだけで私がイってしまう時もありました。
まだ触れてもない時です。

今日は後ろから抱きしめられて、
オッパイをいっぱいいじめられていました。

「イクな」

と言われてたのに
オッパイだけでイってしまいました。

そして、その後に彼のをお口でしてて、
無理やり頭を持たれて
奥まで入れられてた時もイってしまいました。

アソコも触られてないのに・・・。
こんなエッチな体にされてしまいました。

大きくて硬いおチンポを入れられたら、
すぐに1回イってしまって怒られてしまいました。

でもすぐに動いてくれました。
それからまたイきました。

また、明日、旦那様にウソをついて、彼と会う予定です。
ちょうど旦那様がお仕事だから、朝から会えます。
エッチになるとダメな人妻でした。








同窓会で中学生のころ恋人と不倫する淫らな人妻

2018.06.25.Mon.15:56
S.O(35歳)

中学の同級会があり、参加しました。
始めは仲のよかった女友達と話しをしていましたが、
その頃に付き合っていた彼を見つけたのです。
彼も私に気付いて、やがて二人だけで話しをしていました。

彼が隣県に引っ越した事、
奥さんと上手にいってない事などを聞かされ、
私も夫に対する不満を彼に聞いてもらったりしていました。

同級会もお開きの時間になり、
帰宅する人、2次会に行く人と、バラバラに別れていきました。
私も彼から飲みに行こうと誘われたけど、
家族には終わったらすぐ帰ると言っていたので、
また次に会う約束をして帰りました。

それから10日ほど経った頃でした。
彼から連絡が入り、次の土曜日に会う約束を交わしました。

家族には、買い物に行くと嘘をついてです。
待ち合わせの場所には彼がレンタカーで迎えに来ていました。
助手席に座って走り出し、昔しの話で会話が続いていました。
ふと会話が途切れた時、いきなり手を握られました。

「今でもね・・・好きだよ」

定番のウソ、
ありきたりのウソ、
ウソだと判っているのに・・・
恋愛スイッチが入っちゃったのです。

「ありがと」

そう言うのが精いっぱいでした。

車を大きい公園の駐車場に停めて、公園内を散歩しました。
木立の道では誰もいないのを確かめてキスをしてしまいました。
初めはちょっとだけ唇を重ねるだけ・・・
そう、中学生のころにしたキスと同じです。
でも、そのうちに、舌と舌とを絡ませるような激しい大人のキスになりました。
すごく興奮しちゃって・・・
もう、そのとき、私のおまんこは濡れていました。

そのあと昼食を食べ、どちらからともなくそういった雰囲気になって・・・。
シティホテルのようなラブホに入りました。
選んだ部屋にチェックインし、熱い抱擁とキスの始まり。

ダブル不倫。
頭の中をよぎったけど。
もう誰にも止められない。

お風呂は別々に入る事にしました。
彼が出てきて、入れ替わりで私が脱衣場に行き、服を脱ぎます。
ショーツにくっきりとシミができていました。
公園でキスされてからアソコが濡れているのですから当然です。

シャワーのお湯でおまんこの汚れを綺麗に洗い流して浴室を出ました。
バスタオルを身体に巻くと彼の隣りに座りました。

「夢みたいだね」
「お願いがあるの」
「なんだい?」
「最初で、最後にして」

彼は一瞬、躊躇したようでした。
でもすぐに、ベッドに押し倒されてバスタオルを外されました。
オッパイを揉まれると声が出てしまいました。

そのあとも唾液で体中をベトベトにされながら、キスの嵐を受けました。
足を持って開かされてしまい、彼に私のアソコを見られています。

「やだぁ、恥ずかしいよ」

嫌がっているの、ポーズだけです。
恥ずかしいけれど、おまんこ舐めてほしいのです。
そんな希望を彼は叶えてくれます。
おまんこを、いっぱい舐められました。

もともと夫はクンニが好きではありません。
私にフェラをさせるのみで、愛撫もクリトリスを軽く擦って、
私が濡れてくると、避妊しないでそのまま入れてきて、
自分が終わるとさっさと寝てしまう男です。

ひさしぶりにクンニされて、私はすごく感じていました。
一度イッったあと、

「私も舐めたい」

とおねだりしてしまいました。
シックスナインでお互いの性器を舐めあいました。

このあとも、指でイカされ、愛撫だけで何度もイカされました。
4回ぐらいはイッてたと思います。

セックスも今までで一番最高でした。
ピルを飲んでいるから避妊しなくていいと言う私にビックリしていたけど、
事情を話すと納得してくれて、私の中に中出ししてくれました。
ピルを飲んでいて本当によかたっと思います。

家庭を壊す気はないので、もう会うことはないでしょう。
でも・・・もし・・・
彼からお誘いがあったら、断れるかどうか、自信がありません。










浮気相手はインポ

2007.01.14.Sun.10:53
O.M(42歳)

アルバイトで事務の仕事をしています。
中小企業ですけれど、そこそこ儲かってはいるようですね。
そこの社長さんとは、中学高校と、同じクラスだったので、親しかったのです。
けっこういい男なのに、未だに独身でした。
仕事で忙しかったのかもしれません。
私の中で、この人となら浮気してもいいと、ずっと思っていました。
実は何度かいっしょに食事にも出かけていたのです。
でも、それ以上の発展はありませんでした。
私は我慢できなくなり、私からお酒に誘い、そしてホテルへと誘ったのです。
そこで、初めて、彼の秘密を知ったのです。

「実は俺、インポなんだ」

びっくりしました。

「ねえ、試させて、もらっていい?」

私は、彼のおちんちんを、しゃぶり始めました。
ところが、やっぱり、固くなることはなかったのです。

「だめだろ? どうやっても、だめなんだ」

彼は落ち込んで言いました。

「このまま、しゃぶらせてもらってもいい?」

私は、変化の起きることのないおちんちんを、いつまでもしゃぶり続けました。
ふにゃふにゃのおちんちんが、いつしか愛しくなりました。
いつまでも、いつまでも、ずっとしゃぶっていたくなるような気がしました。
しばらく続けていると、変化が起きたのです。
むくむくと……。
ついに勃起したのです。
その時間、一時間以上かかりましたけど。
彼は涙を流して喜んで、私のおマンコに挿入を開始しました。
一応、童貞ということなのかな?
私のアソコの中に、何十年と溜まった精液が流れ込んできました。
終わったあとも、私たちはしばらく抱き合っていました。
いつか、夫と別れて、この人といっしょになる予感がしました。