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大学生と4P体験した淫らな人妻

2019.04.11.Thu.15:31
Y.U(32歳)

私、バイト先で知り合った大学生の男の子と不倫しています。
若い男の子は、テクニックはないけれど、
固いおちんちんと、激しい腰つきが私を興奮させてくれます。
このまえ、4Pで乱交しちゃいました。

私のバイト先は、郊外のショッピングセンターで、かなりの人数がバイトで雇われています。
その大半が、主婦と大学生です。
実はこの組み合わせの不倫カップルが多いのが現状です。

大学生同士のカップルも存在しますけれど、ことエッチだけの関係ならば、
人妻と男子大学生のほうが圧倒的に多いんです。

パートに出ている人妻って、肉食系が多いインですよ。
だから、積極的に男の子を誘っちゃうわけです。

さて4P乱交のお話です。
もう一つのカップルも、大学生と人妻の不倫カップルです。
男の子同士が同じ大学ということで仲良くなり、
互いのエッチの話で盛り上がるうちに、4Pの話になったそうです。

私は躊躇したのですが、相手の人妻さんも乗り気だったようで、
そうなると私だけ拒むのも悪いかなと思った次第です。

ラブホに二部屋、それぞれが入りました。
まずはいつものAくんとセックスです。
Aくんったら、いつもより、激しいセックスなんです。
このあとのことを考えたら、いつもより興奮するのかしら?

一回射精して、男の二人が入れ替わります。
部屋に入ってきたBくんは、文化系の痩せ型の男の子でした。
Aくんがスポーツマン体型ですから、真逆のタイプなんです。

でもBくん、脱いだらすごいんです。
筋肉はついていないけれど、なぜだか腹筋は割れているんです。
しかも、勃起したおちんちんがすごく大きいんです。
しかも反りあがって上を向いていちゃってる。

「すごい…」

思わず口走っちゃいました。
そして、いきなりフェラチオのサービスです。
相手の人妻さんに負けたくないので、念入りにたっぷりしてあげました。
するとBくんは、こらえきれずに口の中に暴発しちゃいました。
向こうの部屋で射精してきたはずなのに、こちらでもたっぷり出ちゃうなんて、若いわねぇ。

その後、クンニをいっぱいしてもらった後、私が上になって挿入です。
下から反りあがるおちんちんが、私の体を貫いて、しびれるような快感がこみ上げてきました。

気持ちよくて、気持ちよくて、腰を振り続けていると、ドアから向こうのカップルが入ってきました。

「やってますね」

Aくんと人妻さんが、笑顔で近づいています。しかも裸です。
Aくんたちは、私たちのベッドに流れ込みました。
Aくんが私の背後からおっぱいをもみあげます。しかも乳首をこねながら。

「ああぁぁ」

Bくんの顔の上に、人妻さんがお尻を向けて、強制クンニです。

私たち四人は、声をあらげながら、快感をむさぼったのです。
休憩を挟みながら、私たちは4時間以上もエッチ三昧だったのです。

終わった後は、大学生二人は放心状態で、疲れはてていました。
私たち人妻二人は、まだ若干の余裕があって、

「若いのにだらしないぞ」

と発破をかけるくらいでした。
男の方は、放出するぶん、疲れやすいのでしょうか?
乱交するなら、男の人数を増やしたほうがいいんでしょうか?

「バイト先で、誰か誘ってみます?」

私たち人妻二人は、にこにこ笑いながら相談していました。








年下のサービスドライバーの男の子に恋する淫らな人妻

2019.04.09.Tue.15:57
M.I(30歳)

いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に、
気が付いたら好きになっていました。
でも立場上平静を装っていました。
彼は明らかに私より年下。爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。
穏やかな喋り方で、いつも 他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。
そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、
ドキドキしながら待ちます。
先週来た時、帰り際に彼が言いました。

「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」

私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。
実はいつも彼と話している時、
ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、
思えるときがあったのです。
彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。

私は我に返ると慌てて、でもなるべくさらっと 言いました。

「残念ね。もうお話出来なくなるなんて寂しいわ」
「じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。いつでも連絡してください」

と恥ずかしそうに彼は言うのでした。
彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。

「連絡待ってますから」

と言って、彼は帰りました。
数日後、私は思い切って連絡しました。
そして、今日、彼に会ってきました。
彼は25歳だそうです。
きれいな顔立ちと優しい物腰とからは想像つかない逞しい腕をしています。

私はある雨の日、彼が来た時に、濡れたその逞しい腕を見たときから、
彼に抱かれることを望んでいました。
結婚している人妻でありながら・・・です。
そして、今日それが叶ったのです。

待ち合わせはヨットハーバーでした。
彼は学生の頃からヨットをしていたそうです。
仲間で所有している小さなヨットに私を招待してくれました。

クラブハウスで軽い食事を済ませた後、二人でヨットに乗り込みました。
穏やかな湾で、彼がテキパキと操るヨットはスーッと静かに水面を進みます。
しばらくクルージングを楽しんだ後、人気のない入り江にアンカーを下ろしました。

彼も決心したのでしょうか。
私も期待していなかったわけじゃありません。
しばらく沈黙が流れました。

「風が気持ちいいわね」

と私が明るく言うと、彼は少しほっとしたように私の隣に腰掛けました。

「そんなに近くに来られたら、なんだかドキドキしちゃうわね」

私はおちゃらけて言ってみましたが、彼は真剣な顔つきでした。
私の肩を抱き寄せます。
白い麻のシャツの胸元から覗く日に焼けた胸板に感じてしまいました。
私は頬がかあっと熱くなるのを感じながら、彼の方に頭をもたれかけました。
彼は息遣いが少し荒くなってきました。
そして顔が近づいてきました。

一瞬拒みましたが、彼はもう一度私を引き寄せ、私の口に唇を重ねました。
私の中で何かスイッチが入ったようでした。

私は彼に腕を廻し、彼の頭を引き寄せるようにキスをしました。
二人の唇が少しずつ開き、熱い下を絡ませたり、
お互いの下で唇をなぞり合ったり、
段々と貪るように激しく口を吸い合いました。
それに従い、私の下半身の唇も段々と熱くなってきました。

彼の頭が私の首筋、胸へと降りてきた時、
近くを通過するモーターボートの音がして二人ははっとしました。
彼が顔を上げはにかんだ様に微笑みました。
私は立ち上がり、彼の手をとり、キャビンに導きました。

ヨットの中には小さなベッドが一つありました。
私はそこに横になると彼が覆いかぶさるように重なりました。
そしてもう一度キスから・・・。

彼の呼吸がますます荒くなるのを聞いて私は嬉しくなります。
彼は私の白いTシャツを、まくり上げ、ブラジャーもせり上げながら顔を這わせます。

乳房の膨らみの外側から優しく丸く円を描き、
彼の舌が私の乳首に近づく・・・
彼は唇で何回か乳首をそっとつまんでは離し、
舌で転がすように愛撫してくれます。

「ああ、ん・・・」

私は体をのけぞらせ、つい声が漏れてしまいました。
でも彼はそれを聞いてますます燃えてくれたみたいです。
じっくりじっくり愛撫してくれて、私のパンティはもうぐっしょりです。

そして彼の手は私のスカートの中に・・・。
太ももを撫でながらパンティに近づきます。

そこで、彼は一旦体を離し、私のスカートもたくし上げました。
そして手で膝に触れ、私の脚を大きく開きました。

「いやん、恥ずかしいわ・・」
「大丈夫。恥ずかしがらないで。とってもきれいだもん」

それからゆっくりと顔を近づけると、パンティの上からキスしてくれました。
彼の熱い息を感じます。
パンティの脇から彼の舌が入ってきて、
私の花びらに滑り込んできました。

ますます濡れちゃいます。

彼は私のパンティを下ろすと、唇を花びらに密着させ、
ちゅうちゅうと愛液をすすってくれます。
私はもう悶えっぱなしです。
べろんと舌で舐め上げてくれたり、ぴちゃぴちゃといやらしい音が船室に響き、
私は頭がおかしくなりそうなくらい感じました。

その間も彼の手は、私のおっぱいを揉んでくれたり、
乳首をはじいてくれたりしています。
私は彼のも舐めてあげたい、彼のを咥えたいと我慢できなくなってきました。

彼が顔をあげ、私の唇にキスしてきた時、
勇気を出して彼の股間に手を伸ばしてみました。
彼のおちんちんは、もうカチカチになっていました。
それを合図に、彼は一気に自分の短パンのチャックを下ろしました。

トランクスの下で彼のおちんちんがいきり立っているのがわかりました。
私はたまらなくなり、彼のトランクスの中央に手を伸ばしました。
前から指を入れて彼のおちんちんに触れました。
とっても硬くてピンとはじけそうなんです。

そのまま先っぽを出して、今度は私の番です。
亀頭をべろんと舐めました。

「はぁはぁ・・・」 と彼がビクンと震えました。

彼は立てひざをついていたのですが、私と上下入れ替えました。
彼のおちんちんの先からはつやつやと汁が出ています。
私はそれを舐め、そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、
舌から舐め上げたりした後、彼のを咥え込みました。

ああん、最高!
大きくって咥えているあごが痛くなりそうなくらいなんです。

私は咥えたまま口の中で舌でぐるぐる彼のものを舐め回します。
彼は「ああっ」と感じてくれています。

「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」

私は腰を廻しながらフェラチオを続けました。
でも、もう限界。彼のが欲しい!私は顔を離しました。

そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしました。

ずぶぅぅっ・・・と彼の大きくて太くて硬いおちんちんが私の中にしっかりはまりました。
私は腰をゆっくり上下させました。
私の厚い花びらが彼のものを咥えこみ彼の表面を滑ります。

「あ・・・ああ~ん」気持ち良過ぎるわ!

私は彼の上でのけぞり、彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。
もう結合部分はぐちょぐちょ。です。

「あああっすごく気持ちいい・・・ああ、いっちゃいそうだ・・・待って・・・」
「ああ~ん、すごく、すごく気持ちいい~、あっあっあっ、いっちゃ・・・いっちゃうぅう」

二人でイっちゃうって言いあっていました。

そして、彼のおちんちんが私の中でドクドクし、
私のおまんこがピクンピクンとしました。

こんなに気持ちよかったのは初めてです。
彼とはカラダの相性がすごくいいんだと思いました。









不倫相手が増えていく淫らな人妻

2019.04.08.Mon.15:47
O.S(30歳)

夫とはこの頃は月に1・2回のセックスです。
今までも最近もごく普通のセックスです。
もっとも、何が普通なのかわからなくなってきましたけど・・・。
でもこの1年くらいで、夫以外の人とするセックスはそうでなくなってきました。
こんなに私がエッチだったと思いませんでした。

結婚して6年になります。
浮気は1年くらい前が初めてです。
夫と結婚するまでに、2人の男性とお付き合いして経験しました。

そのときは、そんなにセックスが好きだとは思いませんでした。
夫とも子供をつくる為と思っていました。
そうはいっても、まだ子供はいませんけどね。

きっかけは女友達との飲み会で、ナンパみたいにされたのです。
グループ同士だったのですが、その中でなぜか気があった男性がいたのです。
その時は何もなかったのですが、後日2人で会って、
その日のうちに関係してしまいました。

その人は私より4歳年下の25歳だったのですが、
落ち着いていて、真面目そうで、安心できる感じの人でした。

それから2・3回会って抱かれました。
その人が私の眠っていた欲望を目覚めさせたのです。

服を着たままレイプっぽくされたり・・・
行為の最中に私にエッチな言葉を言わせたり・・・
私が彼の体を全身丁寧に舐めて・・
最後まで入れてくれなくてフェラだけで終わってり・・・
薄着をさせられて外でしたり・・・

もう1年くらいのお付き合いになって、
そんなエッチな行為は数え切れません。

最近はアナルもされて、それの気持ちよさもわかってしまいました。

そんなエッチな体にされた私はその人だけで満足できなくなって、
もう1人、もう1人と、今では浮気相手が4人になっています。

30歳になった私は、まだまだ男性をその気にさせる体をしていると思うのです。
少し自慢になりますが、どちらかというと細身でお尻は小さいけど、
胸は大きい方だと思いますし、まだウエストのくびれもあります。
顔は美人ではないけど、よくかわいい感じだと言われます。

先月から4人目の人と関係してますが、

「かわいい感じなのに、こんなにスケベな奥さんだと思わなかった」

と言われました。

だってその人はまだ大学生のかわいい子だったので、
初めから私がリードしてあげようと思って、
どんどん責めちゃったんです。
だから、そう思われただと思います。

浮気相手の他の2人はどちらも年上で、
一人は夫と同じ年の41歳の男性です。

その人は私のおマンコを扱うのがすごく上手で、
入れられるまでにいつも何回もイカされてしまいます。

もう一人は私のフェラが好きだと言ってくれて、
会う時は毎回、ほとんどずっと口に含んでる感じです。

「放さないわよ!」

って感じでしょうか。
ほんとエッチな私です。

実はもう1人とも浮気をしそうな予感がしています。

スポーツクラブに行ってるのですが、
そこのインストラクターの人と今度お食事の約束をしてしまいました。

私の自意識過剰かもしれませんが、
その人がいつも私をエッチな目で見てるのを感じてました。

私も少しだけ挑発してたかもしれません。
お話はよくしてたので、私からちょっとだけ誘ってみたら、その人が、

「あそこに感じのいい店が出来たので行ってみませんか?」

って言われて、

「いいですよ」

と返事したらすごく喜んでくれました。

でも浮気相手の1人と会いに行くの日と重なってしまいました。
連続になってしまうかもしれません。

だから着替えの下着までバックに用意して出かけるつもりです。
もちろん勝負下着を入れています。

インストラクターの人は筋肉のすごい体をしてるので、
あんな体でギュッと抱きしめられてたら気持ちいいだろうなと、
妄想してしまって昨夜は密かにオナニーしてました。

私・・・だんだん、エッチになってます。








スポーツジムで鍛える淫らな人妻

2019.04.07.Sun.16:37
K.O(32歳)

少し太ってきたので、スポーツジムに通い始めました。
痩せることが目的に違いありませんが、もう一つだけ目的があります。
いい出会いがないかなって。
人妻なのに、いけないことですよね。
でも結婚してもう10年ですし、まだ子供もいないし、夫は仕事が忙しくてかまってくれないし。
少しくらい遊んでもいいですよね。

ジムでは基本的に、筋トレしてから有酸素運動です。
私、胸が大きいいんです。巨乳なんです。太ったせいもありますが、現在Fカップです。
年齢とともに垂れてきちゃったのが悩みなんです。
だから、胸の筋肉を鍛えるマシンをよくやります。
このマシンを使っていると、乳房がぴくぴく揺れちゃいます。
ですから他人の目をひきつけちゃうんですよね。

若い頃は、胸を見られるのが恥ずかしかったものですが、
結婚して、三十路にもなるとどうぞ見てくださいってかんじになりますね。
むしろ見ている人の感想を聞きたいくらいです。
まだイケてますか?
垂れすぎじゃないですか?

女は見られると美しくなるといいますが、おっぱいは見られると、
垂れないで形を維持しようとする、なんてことないですか?

とにかく一所懸命に筋トレです。
そのあと、トレッドミルで有酸素運動です。
コンベアの上でジョギングです。

走ると揺れるんですよね、おっぱいって。
走る速度をあげるほど、おっぱいはぶるぶると揺れるんです。
胸が小さい人も倍は疲れます。
これって消費過カロリーも高くなるのかしら。

私がトレッドミルを使っていると、たいてい隣に男性が入ります。
両サイドから、男性の視線を浴びるのです。
胸だけ集中的に。
ちらちらと横目で見てくるのですが、横からでも、この揺れ具合、わかってしまうんでしょうね。

こんな具合に、ジム内では男性の視線を集める私ですが、あまり声はかけられないんです
よね。
私は待ってるんですけど、ぜんぜん寄ってこない。
ちらちら見られるだけの存在です。
ジムでの出会いってあまりないのかなと思っていましたが、ついにチャンスが訪れました。

ジム内で足首をひねって捻挫してしまいました。
ジムのトレーナーさんに、おんぶされて、医務室みたいなところへつれて行かれました。
トレーナーさん、20代の長身筋肉質のけっこうイケメンさん。
おんぶされているとき、おっぱいを背中に押しつけちゃいました。

「重かったでしょ? 私」
「ぜんぜん大丈夫ですよ。鍛えてますから」
「すみません。ご迷惑かけてしまって」
「いやあ。きれいな女性を背負えて、役得でしたよ」
「おっぱい、どうでした?
「やわらかかったです」
「そんなに柔らかかったかしら?」

おんぶされて密着してから、密室にふたりきり。私、ちょっと変になっちゃったみたい。

自分での両手でおっぱいを揉みながら、

「太りすぎじゃないですか?」
「そんなことないですよ。さわってみていいですか?」
「どうぞ、お調べになってください」

トレーナーさんのたくましい両手が、私の胸をわさわさと揉み始めました。

「柔らかいけれど、弾力もあって張りもあるし。魅力的ですよ」
「形も気になるんです」
「見てみたいな」
「どうぞ、ごらんになって」
 
私、衣類を脱ぎ始めちゃいました。
するとトレーナーを立ち上がり、ドアの鍵を閉めたのです。

「しばらくここには誰もきませんから」

トレーナーは私の背後に回り、ブラをはずしました。そして後ろからおっぱいを揉むんです。

「後ろからじゃ見えないんじゃないの?」
「そうでしたね」

そういうと、私を簡易ベッドの上に押し倒しました。
そしておっぱいに顔を埋めるのです。
そんなに近づけたら、形が見えないのに。
でも、私はされるがままになりました。
男の人に身をゆだねるのって久しぶり。

トレーナーさん、乳首を吸ったり、乳房をもんだり、
そして私の敏感になった股間にまで手を伸ばすんです。

「濡れちゃってますね」
「はやく脱がして」

あっと言う間に、私は全裸です。

「ずるい」

とつぶやくとトレーナーさんを気がついたようで、自ら自分の服を脱ぎ始めました。
たくましい体。
若くて張りがあって。
そしてなにより、立派なおちんちん。
固く反りあがってるんです。

トレーナーさん、その固くなった肉棒を、私の谷間に当てがったの。
やわらかなおっぱいで、肉棒を挟み込んであげると、トレーナーさん小さな声を上げてよがってる。
なんだかうれしい。

密室で、誰かにばれるのを恐れながら、私たちはセックスしちゃいました。
私は声を出すのをこらえるのに必死でした。

すごく気持ちよくて、興奮しちゃいました。

それからというのも、彼が休みの日には、ラブホでいっぱいエッチしています。
ラブホだと思い切り声を出しちゃいます。
でも、やっぱり、あの密室でのエッチが一番興奮しましたね。