PTA会長さんと不倫セックスする淫らな人妻
2019.04.16.Tue.15:05
O.M(35歳)
大学を卒業と同時に、同級生だった夫と結婚しました。
翌年に長男を、次の年に次男を、出産しました。
子供は二人です。
月日の経つのほ早いもので、長男はこの春、中学校に入りました。
結婚後ずっと専業主婦です。
趣味のチェスクラブや水泳で外に出ることはあっても、
この十三年間は、夫と子供たちとの生活がすべてでした。
ところが、長男の中学校入学に伴い、
学校のPTA役員を引き受けることになったのです。
会合だ、行事だ、飲み会だと、やけに忙しくなりました。
スナックで、マイクを向けられるまま、かなり前に流行ったラブ・ソングを歌って、
うまいうまいとやんやの喝采を受けるなど、
あたしのこれまでの生活にはなかったことです。
大して飲めもしない私が、付き合い良く二次会まで付いていったりするのも、
PTAの会長さんに、何となく惹かれてしまったからです。
大人しい方ですが、言うペきときはきちんと意見を述べられます。
四十過ぎの渋い二枚目で、坊ちゃんタイプの夫とは、雰囲気が違います。
そんな彼に、二次会も行きましょうと誘われると、ついふらふら・・と。
長いこと専業主婦だった私には、夫以外の男性に対する免疫が、
足りなかったのかもしれません。
だから、彼から、個人的に会いたいと誘われたときも、
ためらいはあったものの結局、承知してしまいました。
口説かれるのは何となく分かっていました。
いえ、期待していたのかもしれませんね。
そのことを予期して、新品の下着まで身に付けたくらいです。
予想通りに彼は、喫茶店からラブ・ホテルへと車を向けました。
いけないと思う気持も半分、彼に抱かれたいという気持ちもあるのです。
心持れましたが、駄目!という拒否の言葉は発せられませんでした。
ホテルの個室の扉が閉じられると、欲求に正直になるしかありませんでした。
彼の唇を受け、強く抱き締められます。
負けじと抱き返していました。
彼の上半身は、思いのほか、がっしりしていました。
立ったままで衣服を脱がされました。
裸になり、ベッドに横にされました。
「もっと暗くして・・・」
「若くて、いい体をしているね。僕の思った通りだ」
そんな言い方をされても、決して、嫌ではありませんでした。
大人の男と女、要は、相手の肉体を求めているのですから。
彼の指が恥毛を撫でながら、舌先を花びらに触れてきます。
恥ずかしさから、両手で顔を覆いました。
舌先がくねくね動き始めると、余りの心地良さに、彼の頭を両手で摘んでいました。
舌戯はとても長く続きました。
下半身から吹き上がって来る快感のうねりに、
思わず喜びの声を発していました。
舌の愛撫だけで弾けてしまいそうでした。
大胆になってしまった私は、体を入れ替え、
彼の怒張しているおちんちんに口を付けました。
亀頭部のふくらみが立派です。
これが、これから、私の体の中に入り、ぐりぐり暴れ回るのかと想像すると、
わくわくするような気分になりました。
おちんちんから顔を離すと、すぐにその瞬間がやって来ました。
彼は、私を組み敷くと、先端をこじ入れました。
一気に深奥まで達し、私の膣を、脈打つおちんちんで一杯にしたのです。
囁ぎの声が長く尾をひくように濡れたのです。
これまで感じたことのない襲えるような快感を覚えました。
律動が始まりました。
ピッチはゆっくりしていましたが、ズン、ズンと子宮に響く重量感のある突き出しです。
おちんちんが突き出されるたびに、甘いうねりが下半身を襲います。
私は、彼にしがみ付き、快感のうねりの中へ身を投じました。
彼はやがて、私を引き起こし、腰の上に乗せるました。
乳房を撫でたり、キスをしながら、より深く差し貫いて来たのです。
この辺から、頭がもうろうとして来て、前後の記憶がありません。
彼はなかなか射精しませんでした。
私は、全身をのたうたせ、喜悦の声をあげました。
時折、強く彼にしがみ付いていたようです。
フィニッシュはバックからでした。
ズンと突き入れられると、これまでとは一味違う刺激が下半身を襲ます。
やがて、私は、彼の射精を待たずにイッてしまいました。
めくるめくる快感で、私の感覚は彼が最後までイッたのかどうか定かではありません。
「あなたもイッたの?」
「うん、当たり前じゃないか」
「ボーッとしててよく覚えてないの」
「よかったかい?」
「そりや、言葉ではいえないくらい。癖になりそうで怖いわ」
「こっちの台詞だよ。君に狂ってしまいそうだ」
セックス後のそんな会話からして、
何となく、関係が一度では終わらないような予感があったのものです。
最初のころは、夫への後ろめたさを意識しましたが、
慣れというのは怖いものです。
いまはもう、彼なしの人生は考えられません。
私たちは、行き着くところまで行くのでしょう。
大学を卒業と同時に、同級生だった夫と結婚しました。
翌年に長男を、次の年に次男を、出産しました。
子供は二人です。
月日の経つのほ早いもので、長男はこの春、中学校に入りました。
結婚後ずっと専業主婦です。
趣味のチェスクラブや水泳で外に出ることはあっても、
この十三年間は、夫と子供たちとの生活がすべてでした。
ところが、長男の中学校入学に伴い、
学校のPTA役員を引き受けることになったのです。
会合だ、行事だ、飲み会だと、やけに忙しくなりました。
スナックで、マイクを向けられるまま、かなり前に流行ったラブ・ソングを歌って、
うまいうまいとやんやの喝采を受けるなど、
あたしのこれまでの生活にはなかったことです。
大して飲めもしない私が、付き合い良く二次会まで付いていったりするのも、
PTAの会長さんに、何となく惹かれてしまったからです。
大人しい方ですが、言うペきときはきちんと意見を述べられます。
四十過ぎの渋い二枚目で、坊ちゃんタイプの夫とは、雰囲気が違います。
そんな彼に、二次会も行きましょうと誘われると、ついふらふら・・と。
長いこと専業主婦だった私には、夫以外の男性に対する免疫が、
足りなかったのかもしれません。
だから、彼から、個人的に会いたいと誘われたときも、
ためらいはあったものの結局、承知してしまいました。
口説かれるのは何となく分かっていました。
いえ、期待していたのかもしれませんね。
そのことを予期して、新品の下着まで身に付けたくらいです。
予想通りに彼は、喫茶店からラブ・ホテルへと車を向けました。
いけないと思う気持も半分、彼に抱かれたいという気持ちもあるのです。
心持れましたが、駄目!という拒否の言葉は発せられませんでした。
ホテルの個室の扉が閉じられると、欲求に正直になるしかありませんでした。
彼の唇を受け、強く抱き締められます。
負けじと抱き返していました。
彼の上半身は、思いのほか、がっしりしていました。
立ったままで衣服を脱がされました。
裸になり、ベッドに横にされました。
「もっと暗くして・・・」
「若くて、いい体をしているね。僕の思った通りだ」
そんな言い方をされても、決して、嫌ではありませんでした。
大人の男と女、要は、相手の肉体を求めているのですから。
彼の指が恥毛を撫でながら、舌先を花びらに触れてきます。
恥ずかしさから、両手で顔を覆いました。
舌先がくねくね動き始めると、余りの心地良さに、彼の頭を両手で摘んでいました。
舌戯はとても長く続きました。
下半身から吹き上がって来る快感のうねりに、
思わず喜びの声を発していました。
舌の愛撫だけで弾けてしまいそうでした。
大胆になってしまった私は、体を入れ替え、
彼の怒張しているおちんちんに口を付けました。
亀頭部のふくらみが立派です。
これが、これから、私の体の中に入り、ぐりぐり暴れ回るのかと想像すると、
わくわくするような気分になりました。
おちんちんから顔を離すと、すぐにその瞬間がやって来ました。
彼は、私を組み敷くと、先端をこじ入れました。
一気に深奥まで達し、私の膣を、脈打つおちんちんで一杯にしたのです。
囁ぎの声が長く尾をひくように濡れたのです。
これまで感じたことのない襲えるような快感を覚えました。
律動が始まりました。
ピッチはゆっくりしていましたが、ズン、ズンと子宮に響く重量感のある突き出しです。
おちんちんが突き出されるたびに、甘いうねりが下半身を襲います。
私は、彼にしがみ付き、快感のうねりの中へ身を投じました。
彼はやがて、私を引き起こし、腰の上に乗せるました。
乳房を撫でたり、キスをしながら、より深く差し貫いて来たのです。
この辺から、頭がもうろうとして来て、前後の記憶がありません。
彼はなかなか射精しませんでした。
私は、全身をのたうたせ、喜悦の声をあげました。
時折、強く彼にしがみ付いていたようです。
フィニッシュはバックからでした。
ズンと突き入れられると、これまでとは一味違う刺激が下半身を襲ます。
やがて、私は、彼の射精を待たずにイッてしまいました。
めくるめくる快感で、私の感覚は彼が最後までイッたのかどうか定かではありません。
「あなたもイッたの?」
「うん、当たり前じゃないか」
「ボーッとしててよく覚えてないの」
「よかったかい?」
「そりや、言葉ではいえないくらい。癖になりそうで怖いわ」
「こっちの台詞だよ。君に狂ってしまいそうだ」
セックス後のそんな会話からして、
何となく、関係が一度では終わらないような予感があったのものです。
最初のころは、夫への後ろめたさを意識しましたが、
慣れというのは怖いものです。
いまはもう、彼なしの人生は考えられません。
私たちは、行き着くところまで行くのでしょう。
不倫相手は小学校時代の同級生
2019.04.15.Mon.13:49
A.S(32歳)
32才の人妻です。
昨年の夏、10年ぶりに故郷で小学校の時の同窓会がありました。
そのとき、幼馴染だったオトコと小学校卒業以来初めて再会しました。
昔話が弾んだものです。
でも、このときは、こんな関係になるとは思いませんでした。
彼も今は東京に住んでいて、
勤め先が私の家の隣の駅にあることがわかりました。
「東京で会えるかもね」
とメアドを交換しました。
でも東京に帰ってからは何度かメール交換はしましたが、
結局会うことはなく半年ほどが過ぎました。
そんなある日のこと。
夫と大喧嘩しました。
会社の後輩の女の子と、
プライベートなメールのやり取りをしていることがわかったのです。
「相談に乗っているだけ」
と言っていましたが、
彼女のメールはあきらかに夫を男として意識しているような表現がありました。
私は思わず家を出てしまったのです。
しかし、行くところがなくて・・・
つい彼にメールをしました。
彼はすぐに来てくれました。
とりあえず、
「気を落ち着かせよう」
とBARに入りました。
彼は私に何も聞きませんでした。
小学校のときの話をして私の気を紛らわしてくれました。
私も自然と笑いがこぼれました。
すると、突然、こんなことを言い出したのでした。
「時効なんだけど・・・」
と彼は私を好きだったことを告白しました。
私はびっくりしました。
私も彼のことが気になっていたのですが、
私は彼が好きなのは同じクラスだった別の女の子だと思っていたのです。
「実は私も……」
と告白しました。
お互い、なんとななく恥ずかしくなって黙っていると、
ふと彼が私の手を握ってきました。
私はそれを当たり前のように思い、握り返しました。
そして、黙ったまま店を出ると、2人でラブホテルに向かいました。
初めての男性が夫でした。
浮気の経験のなかった私ですが、
何故だか抵抗はまったく感じませんでした。
部屋に入るなり抱きしめられキスをされました。
さすがに夫に悪いと思い、逃げるように唇を離しました。
彼の腕を振り払ったのです。
「やっぱり、ダメよ……」
そう言いましたが、
すぐに彼が乱暴に抱きしめてきて、首筋に唇を這わせてきました。
「しゅ、主人に悪いわ…」
私の言葉を無視して、彼の手が服にかかり、
ゆっくりと脱がせ始めました。
スカートが下ろされ、
下着にも手がかかりました。
「だ、だめ! そ、それ以上はダメよ!」
と言って背を向けました。
でも、彼は後から抱きしめると 、
「ほら、こんなに濡れているじゃないか」
そう言って笑いました。
「もっと心を開いて…、感情に身を任せて…」
囁きながら、ヴァギナを弄ってきました。
さらにもうひとつの手で左の乳首を弄り、
唇が首筋から耳を責めてきました。
「ああっ…、あん…、ああん……」
思わず声が出てしまい、一気に体が火照ってきました。
そのあとは夫とのSEXでも経験したことがないほど乱れました。
彼の愛撫に体は感じまくり、何度もイカされました。
「生で入れたいんだ」
少しでも早く彼のおちんちんが欲しかった私は、
そういう彼を拒むこともできませんでした。
彼のおちんちんが入ってきました。
夫のおちんちんほど大きくはありませんでしたが、
ヴァギナがヒクヒクと波打って感じていました。
「このまま中に出してもいいかい」
「そんなの・・・だ、だめ・・・」
口ではそう言いましたが、
足を絡め、手は首をつかんで、
彼を離しませんでした。
彼の精子がヴァギナの中に流れ出てくるのを感じました。
そのとき、私は幸福感に浸っていました。
その後、夫とは仲直りをしましたが、
彼との関係は続いています。
32才の人妻です。
昨年の夏、10年ぶりに故郷で小学校の時の同窓会がありました。
そのとき、幼馴染だったオトコと小学校卒業以来初めて再会しました。
昔話が弾んだものです。
でも、このときは、こんな関係になるとは思いませんでした。
彼も今は東京に住んでいて、
勤め先が私の家の隣の駅にあることがわかりました。
「東京で会えるかもね」
とメアドを交換しました。
でも東京に帰ってからは何度かメール交換はしましたが、
結局会うことはなく半年ほどが過ぎました。
そんなある日のこと。
夫と大喧嘩しました。
会社の後輩の女の子と、
プライベートなメールのやり取りをしていることがわかったのです。
「相談に乗っているだけ」
と言っていましたが、
彼女のメールはあきらかに夫を男として意識しているような表現がありました。
私は思わず家を出てしまったのです。
しかし、行くところがなくて・・・
つい彼にメールをしました。
彼はすぐに来てくれました。
とりあえず、
「気を落ち着かせよう」
とBARに入りました。
彼は私に何も聞きませんでした。
小学校のときの話をして私の気を紛らわしてくれました。
私も自然と笑いがこぼれました。
すると、突然、こんなことを言い出したのでした。
「時効なんだけど・・・」
と彼は私を好きだったことを告白しました。
私はびっくりしました。
私も彼のことが気になっていたのですが、
私は彼が好きなのは同じクラスだった別の女の子だと思っていたのです。
「実は私も……」
と告白しました。
お互い、なんとななく恥ずかしくなって黙っていると、
ふと彼が私の手を握ってきました。
私はそれを当たり前のように思い、握り返しました。
そして、黙ったまま店を出ると、2人でラブホテルに向かいました。
初めての男性が夫でした。
浮気の経験のなかった私ですが、
何故だか抵抗はまったく感じませんでした。
部屋に入るなり抱きしめられキスをされました。
さすがに夫に悪いと思い、逃げるように唇を離しました。
彼の腕を振り払ったのです。
「やっぱり、ダメよ……」
そう言いましたが、
すぐに彼が乱暴に抱きしめてきて、首筋に唇を這わせてきました。
「しゅ、主人に悪いわ…」
私の言葉を無視して、彼の手が服にかかり、
ゆっくりと脱がせ始めました。
スカートが下ろされ、
下着にも手がかかりました。
「だ、だめ! そ、それ以上はダメよ!」
と言って背を向けました。
でも、彼は後から抱きしめると 、
「ほら、こんなに濡れているじゃないか」
そう言って笑いました。
「もっと心を開いて…、感情に身を任せて…」
囁きながら、ヴァギナを弄ってきました。
さらにもうひとつの手で左の乳首を弄り、
唇が首筋から耳を責めてきました。
「ああっ…、あん…、ああん……」
思わず声が出てしまい、一気に体が火照ってきました。
そのあとは夫とのSEXでも経験したことがないほど乱れました。
彼の愛撫に体は感じまくり、何度もイカされました。
「生で入れたいんだ」
少しでも早く彼のおちんちんが欲しかった私は、
そういう彼を拒むこともできませんでした。
彼のおちんちんが入ってきました。
夫のおちんちんほど大きくはありませんでしたが、
ヴァギナがヒクヒクと波打って感じていました。
「このまま中に出してもいいかい」
「そんなの・・・だ、だめ・・・」
口ではそう言いましたが、
足を絡め、手は首をつかんで、
彼を離しませんでした。
彼の精子がヴァギナの中に流れ出てくるのを感じました。
そのとき、私は幸福感に浸っていました。
その後、夫とは仲直りをしましたが、
彼との関係は続いています。
クリーニング屋のイケメンとエッチする淫らな人妻
2019.04.14.Sun.16:11
S.K(30歳)
私には夫以外とセックスする相手がいます。
それも年下の男性です。
出入りしているクリーニング屋の若い店員。
年齢は25歳くらい。
なかなかのイケメン。
しかも愛想良く親切なんです。
今日も集配にやって来ました。
勝手口からの出入りします。
人目にはつき難いのがいいのでしょう。
いつも、いきなり家に上がりこみます。
そして私の手を引っ張っていくんです。
中に連れられ、寝室へ。
いきなり押し倒されます。
何時もの事なんです。
最初に誘惑したのは私のほう。
夫とはご無沙汰で、ムラムラしてたんです。
誰でもいいから抱いてほしくて・・・。
そのとき、たまたま、私の前にあらわれたのが彼だった・・・
それだけなんです。
一度誘って、セックスをしてしまってから、
彼は大胆にも、私の体を自由にしてしまっているんです。
拒まない私も、悪いんですけどね。
来るたびに体を求められます。
イヤな気持ちはないんです。
だって、セックス好きですし、
彼はカッコイイし・・・。
でも・・・。
彼は若すぎます。
若いだけに早いんです。
出してしまうと直ぐに帰ってしまうのです。
寝かされて、さっさとパンティを脱がされます。
ムードなどありません。
洗濯物を扱うように、
事務的にパンティを脱がすんです。
口でおまんこを舐め、唾で濡れると、
直ぐにも入れてくるんです。
私は濡れていません。
彼の唾液で濡れているだけなんです。
そんな状態で、おちんちんを挿入してきます。
いつものことなんです。
慣れてしまいました。
彼自身は、興奮しきっています。
だって、おちんちんが、ギンギンに硬くなっているんです。
そのことは、私の膣がよくわかっています。
彼に興奮がわかってくると、
私も次第に気分が高まってきます。
彼に合わせるように、私のおまんこも濡れていくのです。
彼に負けないように・・・
彼といっしょに気持ちよくなるように・・・
がんばって、おまんこを濡らすのです。
彼に応え入れられる事には違和感はありません。
そうされる事に慣れ、そうされるのが楽しみになっています。
私たちに時間はあまりありません。
その為、彼は急いで腰を動かします。
早くいこうとするんです。
自分だけが気持ちよければイイという考えなのでしょう。
いつもそうです。
私が気持ち良くなってきた頃には、
彼はイってしまうのです。
私は中途で終わってしまうのです。
気持ちいいけれど、イクことはないんです。
それがずっと、悲しかったんですけど・・・
でも・・・
でも、今日は違ったんです。
時間があったんでしょうか?
それとも、私のためを思って?
ゆっくりと動きじわじわと責められたんです。
ああぁ~、この感覚・・・久しぶり・・・。
快感が波のように、行ったり来たりしています。
抱きしめられて、いい気持ちなんです。
そのまま続けてほしい・・・
そう思いました。
「ねえ・・・イキたいの・・・お願い・・・」
なぜか私は泣いていました。
瞳から涙が零れおちていたのです。
彼は黙って、うなづきました。
彼に上に乗る様に言われました。
片手でスカートを捲り上げ、
片方の手で、彼のおちんちんを手に取り、
アソコに沿え腰を落としていく・・・。
中に入っていくのが感じられ、
根本まで入れると、体がしびれる感じで、仰け反ってしまいました。
「奥さん、チンコが奥さんの穴に入っているのが良く見えるよ」
そうつぶやきました。
いつも黙ってエッチするくせに、
今日はそんなイヤらしい言葉を言うんです。
言葉に出されると余計に感じますね。
お尻を激しく上下に動かすと、堪らないほど気持ちイイ・・・。
恥ずかしさも忘れ、思いきり奥まであたるほど、
おちんちんを根本まで咥えました。
腰を前後、左右に廻すとすごく気持ちイイんです。
「あぁ~ん! あぁ~ん!」
思わず声が出てしまいました。
止める事できず、よがり声をあげながら、こすり付けました。
体が痺れ、激しく震え、腰を完全に下ろしてしまいました。
そして、そのままイってしまったのです。
初めて彼とイケたのです。
「奥さん、凄く激しかったよ。僕もいっしょにイってしまったよ」
腰を上げると、アソコからは白い液体が垂れ落ちてきました。
彼は起きあがると素早く身を整え、
「またね」
と言いながら立ち去って行ったのです。
私には夫以外とセックスする相手がいます。
それも年下の男性です。
出入りしているクリーニング屋の若い店員。
年齢は25歳くらい。
なかなかのイケメン。
しかも愛想良く親切なんです。
今日も集配にやって来ました。
勝手口からの出入りします。
人目にはつき難いのがいいのでしょう。
いつも、いきなり家に上がりこみます。
そして私の手を引っ張っていくんです。
中に連れられ、寝室へ。
いきなり押し倒されます。
何時もの事なんです。
最初に誘惑したのは私のほう。
夫とはご無沙汰で、ムラムラしてたんです。
誰でもいいから抱いてほしくて・・・。
そのとき、たまたま、私の前にあらわれたのが彼だった・・・
それだけなんです。
一度誘って、セックスをしてしまってから、
彼は大胆にも、私の体を自由にしてしまっているんです。
拒まない私も、悪いんですけどね。
来るたびに体を求められます。
イヤな気持ちはないんです。
だって、セックス好きですし、
彼はカッコイイし・・・。
でも・・・。
彼は若すぎます。
若いだけに早いんです。
出してしまうと直ぐに帰ってしまうのです。
寝かされて、さっさとパンティを脱がされます。
ムードなどありません。
洗濯物を扱うように、
事務的にパンティを脱がすんです。
口でおまんこを舐め、唾で濡れると、
直ぐにも入れてくるんです。
私は濡れていません。
彼の唾液で濡れているだけなんです。
そんな状態で、おちんちんを挿入してきます。
いつものことなんです。
慣れてしまいました。
彼自身は、興奮しきっています。
だって、おちんちんが、ギンギンに硬くなっているんです。
そのことは、私の膣がよくわかっています。
彼に興奮がわかってくると、
私も次第に気分が高まってきます。
彼に合わせるように、私のおまんこも濡れていくのです。
彼に負けないように・・・
彼といっしょに気持ちよくなるように・・・
がんばって、おまんこを濡らすのです。
彼に応え入れられる事には違和感はありません。
そうされる事に慣れ、そうされるのが楽しみになっています。
私たちに時間はあまりありません。
その為、彼は急いで腰を動かします。
早くいこうとするんです。
自分だけが気持ちよければイイという考えなのでしょう。
いつもそうです。
私が気持ち良くなってきた頃には、
彼はイってしまうのです。
私は中途で終わってしまうのです。
気持ちいいけれど、イクことはないんです。
それがずっと、悲しかったんですけど・・・
でも・・・
でも、今日は違ったんです。
時間があったんでしょうか?
それとも、私のためを思って?
ゆっくりと動きじわじわと責められたんです。
ああぁ~、この感覚・・・久しぶり・・・。
快感が波のように、行ったり来たりしています。
抱きしめられて、いい気持ちなんです。
そのまま続けてほしい・・・
そう思いました。
「ねえ・・・イキたいの・・・お願い・・・」
なぜか私は泣いていました。
瞳から涙が零れおちていたのです。
彼は黙って、うなづきました。
彼に上に乗る様に言われました。
片手でスカートを捲り上げ、
片方の手で、彼のおちんちんを手に取り、
アソコに沿え腰を落としていく・・・。
中に入っていくのが感じられ、
根本まで入れると、体がしびれる感じで、仰け反ってしまいました。
「奥さん、チンコが奥さんの穴に入っているのが良く見えるよ」
そうつぶやきました。
いつも黙ってエッチするくせに、
今日はそんなイヤらしい言葉を言うんです。
言葉に出されると余計に感じますね。
お尻を激しく上下に動かすと、堪らないほど気持ちイイ・・・。
恥ずかしさも忘れ、思いきり奥まであたるほど、
おちんちんを根本まで咥えました。
腰を前後、左右に廻すとすごく気持ちイイんです。
「あぁ~ん! あぁ~ん!」
思わず声が出てしまいました。
止める事できず、よがり声をあげながら、こすり付けました。
体が痺れ、激しく震え、腰を完全に下ろしてしまいました。
そして、そのままイってしまったのです。
初めて彼とイケたのです。
「奥さん、凄く激しかったよ。僕もいっしょにイってしまったよ」
腰を上げると、アソコからは白い液体が垂れ落ちてきました。
彼は起きあがると素早く身を整え、
「またね」
と言いながら立ち去って行ったのです。
店長さんの精液を飲み干す淫らな人妻
2019.04.12.Fri.15:00
O.K(42歳)
15歳も年下の男性と不倫しています。
コンビニの雇われ店長さんと肉体関係にあります。
お互い割り切ったおつきあいです。
セフレという間柄ですね。
私、このコンビニでずっと働いています。
店長さんよりコンビニ業務歴長いんです。
ですから店長さんからの信頼も厚いのです。
「若い女の子との接し方がわからないんです」
って相談を受けたんです。
女子高生や女子大生も働いているのですけど、今時の女子が苦手みたい。
「ねえ、女の子のことエッチな目でみていないかしら」
冗談半分で言ったのに、店長さんったら顔を赤くしてるんです。
真面目な人ですけど、店長さんもオトコなんですね。
店長さん、独身ですし、恋人も女友達もいないみたいなんです。
溜まっているのかしら?
事務所で二人きりになったとき、ちょっと相談に乗ってあげました。
「彼女でもできれば、女性の扱いもわかってくるのにね」
「はあ。まったく縁がなくて」
「じゃあ、私のつきあってみる?」
「え? でも結婚してるじゃないですか?」
「あら、私はかまわないわよ」
いたずらっぽく、店長の股間に触りました。
ズボンの上から少し撫で回しただけで、もう勃起しちゃってる…。
やっぱり溜まっているのね。
「いや、ちょっと、だめです」
「大丈夫、しばらく誰も入ってこないわよ」
「しかしですね」
言葉では拒否しているのに、私のいたずらな指先を自由にしちゃってる店長さん。
このまま進めちゃうわよ。
ズボンのジッパーを下ろすと、勃起した肉棒がパンツを押し上げ苦しそうにしてるんです。
その窮屈さから解放させてあげると、ぴょこんと飛び出してきた可愛いおちんちん。
指先で先っぽをいじってあげると、我慢汁があふれてきて、ぬるぬるになっちゃった。
私はイスに座る店長さんの股間に間にうずくまり、ぱくりとお口でくわえこみました。
舌先で亀頭部を丹念に舐め回したあと、ディープスロートに移ったとたんに、
青臭い粘液が口いっぱいに放出されたのです。
私ったら、それを全部飲み込んじゃいました。
証拠隠滅?
事務所内に精液を放置できないですからね。
「どう? すっきりした?」
「はい…いや…」
店長さんの肉棒、まだ固くなったまま。
びくびくと跳ねているんです。
「まだ、出し切ってないのね」
「はい…いや…あの…」
「私も気持ちよくなりたいわ」
私、下を脱いじゃって、店長さんにまたがっちゃった。
だってフェラチオしてるだけで、私のアソコはびしょぬれなんです。
だから、店長さんの肉棒がずぶずぶと入っちゃったんです。
お互い向き合ったまま見つめあいました。
「だめよ。ちゃんと見て」
「はい」
「女なんてみんな同じ。若くてもおばさんでもね」
私、店長さんにしがみついたまま、上下に動いてあげました。
私のアソコの肉襞が、店長さんの肉棒をこすりあげているんです。
エッチなお汁でびちゃびちゃ鳴ってる。
私、気持ちよすぎて、声が出ちゃいそうだったけれど、必死に抑えました。
だって、ドアの向こうでは、コンビニは普通に営業してるんですもの。
店長さんの両腕が私を強く抱きしめてきました。
「イキそうです」
私は店長さんから降りると、すぐにフェラチオに移行しました。
そして精液を再び飲み干したのです。
その後、すっきりした様子の店長さんは、張り切って働いていました。
私はたびたび店長さんの精液を飲み干してあげています。
店長さんも、自信あふれて仕事してるみたい。
苦手な女性も克服したみたいです。
きっと、女なんて、みんなスケベでどうしようもない動物だと思っているかもしれませんね。
15歳も年下の男性と不倫しています。
コンビニの雇われ店長さんと肉体関係にあります。
お互い割り切ったおつきあいです。
セフレという間柄ですね。
私、このコンビニでずっと働いています。
店長さんよりコンビニ業務歴長いんです。
ですから店長さんからの信頼も厚いのです。
「若い女の子との接し方がわからないんです」
って相談を受けたんです。
女子高生や女子大生も働いているのですけど、今時の女子が苦手みたい。
「ねえ、女の子のことエッチな目でみていないかしら」
冗談半分で言ったのに、店長さんったら顔を赤くしてるんです。
真面目な人ですけど、店長さんもオトコなんですね。
店長さん、独身ですし、恋人も女友達もいないみたいなんです。
溜まっているのかしら?
事務所で二人きりになったとき、ちょっと相談に乗ってあげました。
「彼女でもできれば、女性の扱いもわかってくるのにね」
「はあ。まったく縁がなくて」
「じゃあ、私のつきあってみる?」
「え? でも結婚してるじゃないですか?」
「あら、私はかまわないわよ」
いたずらっぽく、店長の股間に触りました。
ズボンの上から少し撫で回しただけで、もう勃起しちゃってる…。
やっぱり溜まっているのね。
「いや、ちょっと、だめです」
「大丈夫、しばらく誰も入ってこないわよ」
「しかしですね」
言葉では拒否しているのに、私のいたずらな指先を自由にしちゃってる店長さん。
このまま進めちゃうわよ。
ズボンのジッパーを下ろすと、勃起した肉棒がパンツを押し上げ苦しそうにしてるんです。
その窮屈さから解放させてあげると、ぴょこんと飛び出してきた可愛いおちんちん。
指先で先っぽをいじってあげると、我慢汁があふれてきて、ぬるぬるになっちゃった。
私はイスに座る店長さんの股間に間にうずくまり、ぱくりとお口でくわえこみました。
舌先で亀頭部を丹念に舐め回したあと、ディープスロートに移ったとたんに、
青臭い粘液が口いっぱいに放出されたのです。
私ったら、それを全部飲み込んじゃいました。
証拠隠滅?
事務所内に精液を放置できないですからね。
「どう? すっきりした?」
「はい…いや…」
店長さんの肉棒、まだ固くなったまま。
びくびくと跳ねているんです。
「まだ、出し切ってないのね」
「はい…いや…あの…」
「私も気持ちよくなりたいわ」
私、下を脱いじゃって、店長さんにまたがっちゃった。
だってフェラチオしてるだけで、私のアソコはびしょぬれなんです。
だから、店長さんの肉棒がずぶずぶと入っちゃったんです。
お互い向き合ったまま見つめあいました。
「だめよ。ちゃんと見て」
「はい」
「女なんてみんな同じ。若くてもおばさんでもね」
私、店長さんにしがみついたまま、上下に動いてあげました。
私のアソコの肉襞が、店長さんの肉棒をこすりあげているんです。
エッチなお汁でびちゃびちゃ鳴ってる。
私、気持ちよすぎて、声が出ちゃいそうだったけれど、必死に抑えました。
だって、ドアの向こうでは、コンビニは普通に営業してるんですもの。
店長さんの両腕が私を強く抱きしめてきました。
「イキそうです」
私は店長さんから降りると、すぐにフェラチオに移行しました。
そして精液を再び飲み干したのです。
その後、すっきりした様子の店長さんは、張り切って働いていました。
私はたびたび店長さんの精液を飲み干してあげています。
店長さんも、自信あふれて仕事してるみたい。
苦手な女性も克服したみたいです。
きっと、女なんて、みんなスケベでどうしようもない動物だと思っているかもしれませんね。