新人医師を夜勤中にいただく人妻ナース
2008.11.17.Mon.19:09
M.I(26歳)
結婚してからもナースを続けています。
「人妻ナース」 と呼ばれると、なんだかエッチっぽいかな?
ついこの間、夜勤のときのお話です。
新人の医師が来ました。
医大出たばかりの25歳です。
年齢は私とあまり変わらないけれど、院内では私のほうが先輩です。
先生が当直の時は、わざと下着を濃い色にしたり、
模様のついた下着にして、ナース服に透けさせてました。
普段なら絶対そんな下着は着ませんよ。
ナース服が透けるのはよく知っています。
この先生の時は特別なんです。
私の下着を見てもらうために出来るだけ透ける下着を着ていきました。
ナース服の1番上のボタンを開けて、胸元をちらつかせたりもしました。
先生もチラチラ私を見てくれてると知ってました。
でも誘いの言葉はありませんでした。
金曜日の夜勤の日。
夜中の1時まではとても忙しくて、それ以降はずっと暇でした。
もう1人の先生が3時まで仮眠をとってる間、新人先生は診療室にいました。
私はコーヒーを入れて持っていってあげました。
「ありがとうございます」
私をちょっとだけ見て、また書き物のお仕事をしてました。
私はその部屋から出ていかないで、先生の周りで片づけをしてる振りをしてました。
先生の視線の中に入るように、お尻を突き出したり、しゃがんでみたり、
私を見て!とずっとそうしてました。
ようやく途中で気がついたようです。
チラチラ私の事を見てました。
わざとお尻を後ろに突き出したときです。
私がちょっと後ろを向いたら先生と目があったのです。
「ごめんなさい」
「えっ?」
「いえ・・・別に・・・・」
「今、先生、私のお尻見てました?」
「見ていません」
「うそ! 見てました。そんなに透けてます?」
「え~っと・・・うん、透けてる」
「じゃあ、見てもいいですよ、先生なら」
「ええ? いいですよ、そんな・・・」
「今日はTバックなんですよ。 わかります?」
「うん、知ってます。だって、いつも透けてるから」
「あぁん、先生ったら、エッチなんだから。女性の下着に興味あるんですか?」
「いや、別に・・・そんなこと・・・」
「あるくせに! いいですよ、見せてあげます!」
AM3時。私は休憩をとりました。
医師の仮眠室になってる部屋に行きました。
ノックするとドアを開けてくれたのは新人先生です。
仮眠室に二人きりです。
私からキスをねだってしまいました。
話したり音をたてたりしたらダメです。
夜の病院はとても静かです。
そこが妙に興奮するのです。
先生の服を脱がしながら、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと思い、
指先と舌で先生を愛撫しました。
小さい声で私の愛撫に応えてくれてました。
乳首をチロチロしながら股間を触るともうカチカチの状態です。
ズボンに押し込まれてるのが苦しそうなので、脱がせてあげました。
もっと私を触ってほしかったけど、私の愛撫がすごすぎたみたいで、
小さい声で「あぁぁ」「うぅう」とかわいい声をあげていました。
すべての服を脱がせて、もうそそり立っている先生のチンコを見て、
口でしてあげたいと思いました。
私は淫乱女になってました。
人妻ですから、フェラの仕方は知ってます。
知ってる限りのテクニックで愛撫してあげました。
「あ・・・ううぅぅ・・・」
先生が呻いたと思うと、私の口の中ではてました。
私も思いっきり吸って、先生の精液を飲み干しました。
しばらく先生は寝たまま、私をそばに抱いてじっとしてくれてました。
幸せな気分でしたが、体はもっとして欲しいと思ってました。
先生が突然、 「もう1回するよ」 と言って私を寝かしたまま、
起き上がって私の体を愛撫し始めました。
ぎこちない感じでしたが、気持ちよかったです。
いっぱいいっぱいクンニしてくれました。
「もう入れて」
と私からお願いしてしまいました。
さっき出したばかりなのに、握るともうビンビンなんです。
私の身体で感じてくれていると思うと、興奮が高まっちゃいました。
先生は挿入に、妙に手こずっていました。
すごくぎこちないんです。
まさか・・・童貞?
「先生、初めてなの?」
「はい・・・初めてです」
「私でいいのかしら?」
「そんなこと・・・うれしいんです」
うれしいのは私のほう。
私は先生をリードしてました。
ぎこちない先生の腰の動きだったので、私が自ら動かしてました。
童貞でも先生のおちんちんは、すごく立派でした。
私の肉襞を突き進んできました。
そして私たちは、果てたのです。
それからの私たちは夜勤のたびにエッチしました。
さすがに医者は肉体のことをよく知っているせいか、
あっというまにセックスが上手になっていました。
読み物交差点
人妻官能小説・蕩蕩でエロ妻を読む
結婚してからもナースを続けています。
「人妻ナース」 と呼ばれると、なんだかエッチっぽいかな?
ついこの間、夜勤のときのお話です。
新人の医師が来ました。
医大出たばかりの25歳です。
年齢は私とあまり変わらないけれど、院内では私のほうが先輩です。
先生が当直の時は、わざと下着を濃い色にしたり、
模様のついた下着にして、ナース服に透けさせてました。
普段なら絶対そんな下着は着ませんよ。
ナース服が透けるのはよく知っています。
この先生の時は特別なんです。
私の下着を見てもらうために出来るだけ透ける下着を着ていきました。
ナース服の1番上のボタンを開けて、胸元をちらつかせたりもしました。
先生もチラチラ私を見てくれてると知ってました。
でも誘いの言葉はありませんでした。
金曜日の夜勤の日。
夜中の1時まではとても忙しくて、それ以降はずっと暇でした。
もう1人の先生が3時まで仮眠をとってる間、新人先生は診療室にいました。
私はコーヒーを入れて持っていってあげました。
「ありがとうございます」
私をちょっとだけ見て、また書き物のお仕事をしてました。
私はその部屋から出ていかないで、先生の周りで片づけをしてる振りをしてました。
先生の視線の中に入るように、お尻を突き出したり、しゃがんでみたり、
私を見て!とずっとそうしてました。
ようやく途中で気がついたようです。
チラチラ私の事を見てました。
わざとお尻を後ろに突き出したときです。
私がちょっと後ろを向いたら先生と目があったのです。
「ごめんなさい」
「えっ?」
「いえ・・・別に・・・・」
「今、先生、私のお尻見てました?」
「見ていません」
「うそ! 見てました。そんなに透けてます?」
「え~っと・・・うん、透けてる」
「じゃあ、見てもいいですよ、先生なら」
「ええ? いいですよ、そんな・・・」
「今日はTバックなんですよ。 わかります?」
「うん、知ってます。だって、いつも透けてるから」
「あぁん、先生ったら、エッチなんだから。女性の下着に興味あるんですか?」
「いや、別に・・・そんなこと・・・」
「あるくせに! いいですよ、見せてあげます!」
AM3時。私は休憩をとりました。
医師の仮眠室になってる部屋に行きました。
ノックするとドアを開けてくれたのは新人先生です。
仮眠室に二人きりです。
私からキスをねだってしまいました。
話したり音をたてたりしたらダメです。
夜の病院はとても静かです。
そこが妙に興奮するのです。
先生の服を脱がしながら、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと思い、
指先と舌で先生を愛撫しました。
小さい声で私の愛撫に応えてくれてました。
乳首をチロチロしながら股間を触るともうカチカチの状態です。
ズボンに押し込まれてるのが苦しそうなので、脱がせてあげました。
もっと私を触ってほしかったけど、私の愛撫がすごすぎたみたいで、
小さい声で「あぁぁ」「うぅう」とかわいい声をあげていました。
すべての服を脱がせて、もうそそり立っている先生のチンコを見て、
口でしてあげたいと思いました。
私は淫乱女になってました。
人妻ですから、フェラの仕方は知ってます。
知ってる限りのテクニックで愛撫してあげました。
「あ・・・ううぅぅ・・・」
先生が呻いたと思うと、私の口の中ではてました。
私も思いっきり吸って、先生の精液を飲み干しました。
しばらく先生は寝たまま、私をそばに抱いてじっとしてくれてました。
幸せな気分でしたが、体はもっとして欲しいと思ってました。
先生が突然、 「もう1回するよ」 と言って私を寝かしたまま、
起き上がって私の体を愛撫し始めました。
ぎこちない感じでしたが、気持ちよかったです。
いっぱいいっぱいクンニしてくれました。
「もう入れて」
と私からお願いしてしまいました。
さっき出したばかりなのに、握るともうビンビンなんです。
私の身体で感じてくれていると思うと、興奮が高まっちゃいました。
先生は挿入に、妙に手こずっていました。
すごくぎこちないんです。
まさか・・・童貞?
「先生、初めてなの?」
「はい・・・初めてです」
「私でいいのかしら?」
「そんなこと・・・うれしいんです」
うれしいのは私のほう。
私は先生をリードしてました。
ぎこちない先生の腰の動きだったので、私が自ら動かしてました。
童貞でも先生のおちんちんは、すごく立派でした。
私の肉襞を突き進んできました。
そして私たちは、果てたのです。
それからの私たちは夜勤のたびにエッチしました。
さすがに医者は肉体のことをよく知っているせいか、
あっというまにセックスが上手になっていました。
読み物交差点
人妻官能小説・蕩蕩でエロ妻を読む
歯医者の院長との秘め事
2008.10.31.Fri.18:06
M.N(32歳)
私は歯科医院で受付の仕事をしています。
結婚してから始めたお仕事でまだ半年くらいです。
朝9時から13時までの4時間だけの週4回のお仕事です。
午後からは家事をしっかりできるのでいいお仕事と思っています。
夫は私より7歳年下でまだ25歳です。
お給料も安いので「私も稼がなきゃ」と夫も同意の上でお仕事をはじめました。
前置きが長くなりましたね。
私がセックスした人は全員年下の男の人でした。
数えたら、夫を加えて11人です。
多いでしょうか?
32歳の女だったらこのくらいですよね。
1回だけって人もいるので、ちょっと多いかもしれません。
働いてる歯科医院の院長さんは45歳。
けっこうイケメンです。
助手兼衛生士さんと私と、午後の受付さんと4人の職場です。
普段は3人でお仕事しています。
女性はみんな20代で、私が1番上です。
衛生士さんは26歳で、午後の受付さんは23歳です。
その院長さんですが、カッコいいのにとてもエッチなんです。
隙を見て私や衛生士さんのお尻を触る事は日常茶飯事。
女性はいわゆるナース服を着てるのですが、院長が決めたみたいで、ピンクの襟とかかわいい感じなのですが、生地が薄いです。
当然下着が透けてるみたいで、
「今日はフリルがついててかわいいよ。模様がそそるな」
と透けてる下着を批評してます。
胸も私と衛生士さんは何度も触られてます。
「カップはD? 挟んでほしいな」
とホントエロおやじです。
でも顔はいいし、優しいので患者さんにはウケがいいんです。
何度か携帯番号の書いたメモを渡してるのを見ています。
渡された女性も頷いてる人もいるくらいで、いい感じみたいですね。
私もちょっと院長さんに興味をもっていたと思います。
水曜日は午後診がないのですが、私は院長に朝から言われていた仕事を忙しくて終わってなかったので、ちょっと残業してました。
衛生士さんは帰っていて、院長さんも1度外出されてました。
1時間くらいしてました。
もう帰ろうと思ってたら、院長さんが戻ってきました。
「残業してくれてるんだ、お疲れ」
「はい、もう帰ります」
「そうか、残業ついでにもう1件頼まれてくれないかな、時間があればだけど」
「大丈夫ですよ」
仕事は2つある治療室の器具の移動でした。
運ぶのは簡単ですが、置く場所が棚の下の方だったり、上の方だったり、ちょっと変でした。
院長さんの指示で運んでいたのですが、途中で気がつきました。
置くときに私がしゃがみ込んだり、背伸びをしたり、床に這いつくばるようなポーズをしていたら、院長さんはそれをヤラシイ目で見て楽しんでいたのです。
しゃがみ込んで器具を置くときは斜め前から見てました。
ナース服の膝の中が見られたと思います。
背伸びをした時はナース服が上がって、ミニスカート以上の状態になってたました。
床に這いつくばってる時は、ま後ろから院長さんにお尻を見られてました。
這いつくばってる時でした。
「これでいいですか?」
とそのままのポーズで後ろを見ると、院長さんがヤラシイ目で見ながら、ズボンの中に手を入れて股間を触っていたのです。
それですべてを理解しました。
「ひどい」
「ごめんよ、だって君の事をもっと見たかったんだ」
「だからと言って・・・」
「見てたら、たまらなくなって、ほら」
なんとズボンを降ろして下着も降ろしちゃったんです。
おちんちんをニョキっていう感じでさらけだすんです。
それも立派になってました。
そう、勃起しちゃってるんです。
さっきまで怒っていた私は、見てしまうとオロオロしてしまいました。
言葉も出ないくらいでした。
そこを見抜かれてしまったようです。
「さすが人妻だな。これを見ても悲鳴をあげないんだね」
「ダメですよ」
「ご主人とは毎晩してるの?新婚さんだからしてるよね」
「え・・・毎晩なんて・・・」
「してないの? さみしいでしょう? 他のこれも試してみる?」
夫は若いから週に3~4日はしてくれます。
でも院長さんのおチンチンはどう見ても夫のより大きいのです。
太さが全然違いました。
夫以外でも、私の知ってる限り1番の太さでした。
魔法をかけられたというのは、ああ言う事を言うのでしょうね。
私の顔の前まできたおちんちんを、私は無意識に手にとってました。
「熱くて硬い」
「さあ、しゃぶってごらん」
私は口に含んでしまいました。
初めは私がしゃぶるようにしてました。
途中から院長さんが私の頭を持って勝手に動かしてました。
すごく苦しいのに
「いいよ、もっと吸って。唇を絞めて」
と言われて、私は言われるままにしてました。
その時です。
熱い粘液が口の中に飛び込んできたのです。
咽てしまって口を離しました。
咽苦しんでいた私に背中をさすって
「ごめんね、がまんできなかったよ」
と言いながら、手を私の体の感じる部分に伸ばしてきました。
そこはもう濡れているのです。
院長さんの指先で、私はイってしまいました。
それほど、巧みな指使いだったのです。
「これでおあいこだね。じゃあ、今度はいっしょに気持ち良くなろうか」
私はまったく抵抗しませんでした。
スカートをめくられ、後ろから挿入されたのです。
立ったまま、セックスするなんて、初めてでした。
私、すごく、大きな声を出してしまいました。
私の声と、院長さんが腰を振るたびに鳴り響く、肉と肉がぶつかる音が、
室内中に響き渡りました。
そして、同時に、私たちは果てたのです。
院長さんとは、その一度きりです。
私は、本音を言うと、またしたいのですが・・・。
院長さんはモテルので、ほかの女性と楽しんでいるのでしょうね。
それでいいと思います。
だって、本気になると、夫に悪いと思いますから・・・。
官能小説COM
全身からセレブなオーラが滲み出ている宮部さん。女優の鶴田真由を浅黒くした感じのべっぴんさんです。おまけに巨乳で美乳で言うことなし。はっきり言ってかなりの上玉ですよ!
エッチブログ
私は歯科医院で受付の仕事をしています。
結婚してから始めたお仕事でまだ半年くらいです。
朝9時から13時までの4時間だけの週4回のお仕事です。
午後からは家事をしっかりできるのでいいお仕事と思っています。
夫は私より7歳年下でまだ25歳です。
お給料も安いので「私も稼がなきゃ」と夫も同意の上でお仕事をはじめました。
前置きが長くなりましたね。
私がセックスした人は全員年下の男の人でした。
数えたら、夫を加えて11人です。
多いでしょうか?
32歳の女だったらこのくらいですよね。
1回だけって人もいるので、ちょっと多いかもしれません。
働いてる歯科医院の院長さんは45歳。
けっこうイケメンです。
助手兼衛生士さんと私と、午後の受付さんと4人の職場です。
普段は3人でお仕事しています。
女性はみんな20代で、私が1番上です。
衛生士さんは26歳で、午後の受付さんは23歳です。
その院長さんですが、カッコいいのにとてもエッチなんです。
隙を見て私や衛生士さんのお尻を触る事は日常茶飯事。
女性はいわゆるナース服を着てるのですが、院長が決めたみたいで、ピンクの襟とかかわいい感じなのですが、生地が薄いです。
当然下着が透けてるみたいで、
「今日はフリルがついててかわいいよ。模様がそそるな」
と透けてる下着を批評してます。
胸も私と衛生士さんは何度も触られてます。
「カップはD? 挟んでほしいな」
とホントエロおやじです。
でも顔はいいし、優しいので患者さんにはウケがいいんです。
何度か携帯番号の書いたメモを渡してるのを見ています。
渡された女性も頷いてる人もいるくらいで、いい感じみたいですね。
私もちょっと院長さんに興味をもっていたと思います。
水曜日は午後診がないのですが、私は院長に朝から言われていた仕事を忙しくて終わってなかったので、ちょっと残業してました。
衛生士さんは帰っていて、院長さんも1度外出されてました。
1時間くらいしてました。
もう帰ろうと思ってたら、院長さんが戻ってきました。
「残業してくれてるんだ、お疲れ」
「はい、もう帰ります」
「そうか、残業ついでにもう1件頼まれてくれないかな、時間があればだけど」
「大丈夫ですよ」
仕事は2つある治療室の器具の移動でした。
運ぶのは簡単ですが、置く場所が棚の下の方だったり、上の方だったり、ちょっと変でした。
院長さんの指示で運んでいたのですが、途中で気がつきました。
置くときに私がしゃがみ込んだり、背伸びをしたり、床に這いつくばるようなポーズをしていたら、院長さんはそれをヤラシイ目で見て楽しんでいたのです。
しゃがみ込んで器具を置くときは斜め前から見てました。
ナース服の膝の中が見られたと思います。
背伸びをした時はナース服が上がって、ミニスカート以上の状態になってたました。
床に這いつくばってる時は、ま後ろから院長さんにお尻を見られてました。
這いつくばってる時でした。
「これでいいですか?」
とそのままのポーズで後ろを見ると、院長さんがヤラシイ目で見ながら、ズボンの中に手を入れて股間を触っていたのです。
それですべてを理解しました。
「ひどい」
「ごめんよ、だって君の事をもっと見たかったんだ」
「だからと言って・・・」
「見てたら、たまらなくなって、ほら」
なんとズボンを降ろして下着も降ろしちゃったんです。
おちんちんをニョキっていう感じでさらけだすんです。
それも立派になってました。
そう、勃起しちゃってるんです。
さっきまで怒っていた私は、見てしまうとオロオロしてしまいました。
言葉も出ないくらいでした。
そこを見抜かれてしまったようです。
「さすが人妻だな。これを見ても悲鳴をあげないんだね」
「ダメですよ」
「ご主人とは毎晩してるの?新婚さんだからしてるよね」
「え・・・毎晩なんて・・・」
「してないの? さみしいでしょう? 他のこれも試してみる?」
夫は若いから週に3~4日はしてくれます。
でも院長さんのおチンチンはどう見ても夫のより大きいのです。
太さが全然違いました。
夫以外でも、私の知ってる限り1番の太さでした。
魔法をかけられたというのは、ああ言う事を言うのでしょうね。
私の顔の前まできたおちんちんを、私は無意識に手にとってました。
「熱くて硬い」
「さあ、しゃぶってごらん」
私は口に含んでしまいました。
初めは私がしゃぶるようにしてました。
途中から院長さんが私の頭を持って勝手に動かしてました。
すごく苦しいのに
「いいよ、もっと吸って。唇を絞めて」
と言われて、私は言われるままにしてました。
その時です。
熱い粘液が口の中に飛び込んできたのです。
咽てしまって口を離しました。
咽苦しんでいた私に背中をさすって
「ごめんね、がまんできなかったよ」
と言いながら、手を私の体の感じる部分に伸ばしてきました。
そこはもう濡れているのです。
院長さんの指先で、私はイってしまいました。
それほど、巧みな指使いだったのです。
「これでおあいこだね。じゃあ、今度はいっしょに気持ち良くなろうか」
私はまったく抵抗しませんでした。
スカートをめくられ、後ろから挿入されたのです。
立ったまま、セックスするなんて、初めてでした。
私、すごく、大きな声を出してしまいました。
私の声と、院長さんが腰を振るたびに鳴り響く、肉と肉がぶつかる音が、
室内中に響き渡りました。
そして、同時に、私たちは果てたのです。
院長さんとは、その一度きりです。
私は、本音を言うと、またしたいのですが・・・。
院長さんはモテルので、ほかの女性と楽しんでいるのでしょうね。
それでいいと思います。
だって、本気になると、夫に悪いと思いますから・・・。
官能小説COM
全身からセレブなオーラが滲み出ている宮部さん。女優の鶴田真由を浅黒くした感じのべっぴんさんです。おまけに巨乳で美乳で言うことなし。はっきり言ってかなりの上玉ですよ!
エッチブログ
人妻ナース 勃起させの魔術
2006.05.08.Mon.10:19
U.A (32歳)
風俗関係の仕事以外で、男の人のおちんちんをたくさん見られる仕事ってなんだと思いますか?
それは看護師です。
しかも触り放題の場合もありますよ。
人によっては、天国のようなお仕事でしょ?
ナースあがりの風俗嬢が多いというのもうなづけるというものです。
まあ、私の場合は、すでに結婚もしているので、風俗に転職することもないでしょうけどね。
おちんちんて、不思議ですよね。
まるで別の生き物みたい。
だって、ちょっと触っただけで、ムクムクと大きくなったり、上下に振れたりするんですもの。
まあ、中には、ちっとも反応しないおちんちんもありますけどね。
でも、そういうのって、私、許せません。
身体を拭く清拭のときでも、陰毛を剃るときでも、私が目にしたおちんちんは、必ず勃起してもらいます。
それが私の密かなプライドなのです。
若い子はけっこう楽です。
おちんちんの裏筋あたりを指で突いてあげれば、もうギンギンになっちゃって。
でもお年よりは強敵です。
玉袋をなでたり、亀頭部に唾をつけたり、あとは囁くの。
「わぁ、おじいちゃんのココ、凄いね~。私、興奮しちゃいそう」
などと、耳元で囁きながら、おちんちんをコリコリしてあげるの。
たいてい、それで勃起させちゃいますね。
戦績は連勝街道まっしぐらです。
結婚して、夫のおちんちんを使って、研究しているのが功を奏しているみたいです。
若い看護師にだって負けませんよ。
風俗関係の仕事以外で、男の人のおちんちんをたくさん見られる仕事ってなんだと思いますか?
それは看護師です。
しかも触り放題の場合もありますよ。
人によっては、天国のようなお仕事でしょ?
ナースあがりの風俗嬢が多いというのもうなづけるというものです。
まあ、私の場合は、すでに結婚もしているので、風俗に転職することもないでしょうけどね。
おちんちんて、不思議ですよね。
まるで別の生き物みたい。
だって、ちょっと触っただけで、ムクムクと大きくなったり、上下に振れたりするんですもの。
まあ、中には、ちっとも反応しないおちんちんもありますけどね。
でも、そういうのって、私、許せません。
身体を拭く清拭のときでも、陰毛を剃るときでも、私が目にしたおちんちんは、必ず勃起してもらいます。
それが私の密かなプライドなのです。
若い子はけっこう楽です。
おちんちんの裏筋あたりを指で突いてあげれば、もうギンギンになっちゃって。
でもお年よりは強敵です。
玉袋をなでたり、亀頭部に唾をつけたり、あとは囁くの。
「わぁ、おじいちゃんのココ、凄いね~。私、興奮しちゃいそう」
などと、耳元で囁きながら、おちんちんをコリコリしてあげるの。
たいてい、それで勃起させちゃいますね。
戦績は連勝街道まっしぐらです。
結婚して、夫のおちんちんを使って、研究しているのが功を奏しているみたいです。
若い看護師にだって負けませんよ。
人妻ナース ナースのレズ仲間
2006.05.05.Fri.19:34
O.O (29歳)
結婚して二年がたちますが、まだ子供はいません。
夜の営みはそれなりにやってますよ。
ただ、ちょっとだけ、夫には内緒にしてあることがあります。
私、看護師としてまだ働いているんです。
夫には天職だから辞めたくないといっているんですけど、本当はちょっと違うんです。
それは、同僚にレズ仲間がいるんです。
二歳上の先輩なんです。
すっごく、エッチが上手なんですよ。
私の敏感なトコロを知り尽くしているといった感じなんです。
夫では得られない快感を、たっぷり感じさせてくれるんです。
夜勤のときなんて、凄いの。
仮眠室で、徹底的にいじめられちゃうの。
ううん、いじめというか……。
乳首をつねられたり、クリトリスをいじられたり……。
絶妙な力加減に、もう声が出ちゃって、入院患者さんに聞こえないか心配です。
「かわいい娘ね。もし病院辞めたら、旦那さんに、私たちのこと言いつけちゃうから!」
そう脅されているんです。
でも、そんなことされなくても、私のほうから、辞めるつもりないんですけどね。
その先輩に、性的なことは充分満足させてもらっているから、旦那とは思わず淡白になってしまうの。
こういうのって、浮気って言うんでしょうか?
結婚して二年がたちますが、まだ子供はいません。
夜の営みはそれなりにやってますよ。
ただ、ちょっとだけ、夫には内緒にしてあることがあります。
私、看護師としてまだ働いているんです。
夫には天職だから辞めたくないといっているんですけど、本当はちょっと違うんです。
それは、同僚にレズ仲間がいるんです。
二歳上の先輩なんです。
すっごく、エッチが上手なんですよ。
私の敏感なトコロを知り尽くしているといった感じなんです。
夫では得られない快感を、たっぷり感じさせてくれるんです。
夜勤のときなんて、凄いの。
仮眠室で、徹底的にいじめられちゃうの。
ううん、いじめというか……。
乳首をつねられたり、クリトリスをいじられたり……。
絶妙な力加減に、もう声が出ちゃって、入院患者さんに聞こえないか心配です。
「かわいい娘ね。もし病院辞めたら、旦那さんに、私たちのこと言いつけちゃうから!」
そう脅されているんです。
でも、そんなことされなくても、私のほうから、辞めるつもりないんですけどね。
その先輩に、性的なことは充分満足させてもらっているから、旦那とは思わず淡白になってしまうの。
こういうのって、浮気って言うんでしょうか?