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 満員電車の痴漢に恋した?

2007.01.25.Thu.18:28
H.O(34歳)

私、満員電車で痴漢に触られるのが快感になっています。
痴漢の巧みな指使いに、もう濡れ濡れに感じちゃうんです。

最近、欲求不満だったんです。
そんなときに、たまたま、満員電車に遭遇したのですけれど、
そのとき、痴漢の被害にあったんです。

でも、その痴漢の指使いが、すごく上手で、感じまくっちゃったの。
初めは、さわさわと、柔らかく触ってきたんです。
それこそ、痴漢かどうかわからないくらいにです。
私は、そのときは、ちょっとだけ抵抗したんですよ。
でも、その痴漢は、やめるどころか、よりエスカレートしたんです。
スカートの中に手を入れてきて、太股を撫でるんです。
そして、敏感な股間部へと進んできたのです。
指で突付かれると、私は、ピクンピクンと身体を震わせちゃったのです。
すると、その痴漢は、調子に乗ってか、パンティの中まで手を入れてきたんです。
私、そのころには、もう感じまくって、触って欲しくてたまらない状態でした。
とことん、その痴漢のテクニックを堪能しようと決めたのです。
巧みな指使いに、とうとう、軽いアクメまで訪れてしまったのです。

それからというもの、私は、ちょっとセクシー系な服装で、満員電車に乗るのが
趣味になりました。
不満なのは、下手な痴漢が多いことです。
ただ、触られるだけじゃ、気持ちよくないんです。
あのときの痴漢に、再び会いたくて、たまらない気分です。







熟母喰い~元グラドルのお母さん~ [Guilty+]

あらすじ
南士朗(主人公)は、一見すると普通の好青年だが、実は闇金の取り立てを生業とし、その立場を利用して債務者の女性達を毒牙にかけていた。今回、栗田和博という男の担当になった士朗だったが、本人が行方をくらましてしまった。仕方なく、その妻・瞳から取り立てることになった士朗は、彼女を見て驚いた。年齢は重ねているものの、彼女は間違いなく元グラビアアイドル・ヒトミだった。学生時代、彼女のファンだった士朗は、彼女から金ではなくその熟れた身体を強要するのだった。さらに性に飢えた熟母・長峰ルミ子をも巻き込んで士朗の恥辱の宴はエスカレートしていくが……。










幽霊に見られてのSEXは快感

2007.01.21.Sun.11:14
K.R(24歳)

結婚して、借家に住んでいます。
マンションよりも庭のある家に住みたかったからです。
家賃もそれなりに安かったから決めました。
ところが、安い理由があったのです。
出るんです……幽霊が……。
私も夫も、そういった類の話は、まったく信用していませんでした。
ですから、まったく霊など見えなかったのです。
ところが、風の噂で、

「ここの霊は、SEXの最中にあらわれる」

と聞いたのです。
なんて、スケベな霊なんでしょう。
私たち、夫婦は、けっこう淡白なSEXですませるタイプでした。
ところが、急に夫が、激しくSEXするようになったのです。

私のおマンコを、執拗に舐めるようになりました。
感じにくい私も、乱れるようになり、大きな声で喘ぐようになったのです。
しかも、夫は、一度発射したら、もう寝てしまう人だったのに、
一晩に三発も発射するようになったのです。

これって、霊の力なのでしょうか?
夫と話してみたら、

「なんだか、誰かに見られていると思うと、力が入るんだよな」

ですって。
見栄っ張りの夫らしい発言です。
とはいう私も、誰かに見られていると思うと、すごく濡れやすくなったのは事実です。
こういうのも、霊の力なのでしょうか?





スーパーの警備員にレイプされる

2007.01.19.Fri.19:53
O.E(27歳)

スーパーの警備員にレイプされてしまいました。

実は私、万引き癖があるんです。
自分で言うのもなんですけれど、けっこう上手だから、バレないんです。
ところがその日は、バレてしまって……。

「初めです。出来心です。許してください」

私は懇願しました。
夫は生真面目な人でしたから、ばれるとまずいんです。
すると、警備員が、

「条件次第で、見逃さないこともないけどね」

とイヤらしそうな顔で言ったのです。
そして、私の胸を、ムンズとつかんだのです。
グイグイと揉んで、そのあと乳首を狙って、指先を立てるのです。
その力加減が絶妙で、思わず感じてしまったのです。

「はぁぁん……」
「なんだ、奥さん、もう感じてしまってるんだね」

警備員は、私のスカートの中に、手を入れてきました。
そこの警備室は、他に誰もいない密室でした。
けれども、誰か来ないか心配で……でも逆にその緊張感が快感に変わるのですね。

「奥さん、俺のチンポをしゃぶってくれよ」

黒々とした肉棒でした。
私は多少、抵抗する素振りを見せましたが、これで万引きがチャラになるならと、
思い切ってしゃぶったのです。
私、フェラには自身がありましたから。
唾液をいっぱい絡ませて、ねちっこく舌を絡ませるのです。
警備員は、「おぅ、おぅ、おぅ」 と気持ちよさげな声をあげていました。
そして、たっぷり、私の口の中に放出したのです。
あまりの量で、口から溢れかえるほどでした。
ようやく、解放されるかと思ったら、今度は私を背後から犯したのです。
あの黒々とした、大きな肉棒が、私の肉体を貫きました。

「ああぁぁあ、すごい、おっきいい!!」

私、思わず、悦びの声をあげちゃったんです。
警備員は二発目を、私の中に、たっぷり出したのです。

「これに懲りたら、もう二度と万引きするんじゃありませんぜ」

うふふ。
逆に、くせになりそうな私です。





童貞くんにSEXの手ほどき

2007.01.17.Wed.12:01
O.R(40歳)

この間、大学生の男の子とSEXしちゃいました。
パート先の、アルバイトの男の子で、しかも童貞くんだったんです。
ちょっと暗めだけれど、真面目ないい子なんですよ。
私、子宝に恵まれなかったから、その男の子のこと、
息子みたいに仲良くしていたんです。
ある日、相談に乗って欲しいと言われたんです。
その内容は、生まれて初めて彼女ができたのだけれど、
女の扱い方がわからない、というものでした。
すごく、遠まわしだったけれど、つまりSEXの経験がない、童貞だと
いうことね。
だから、SEXのやり方を教えて欲しいというわけなんです。
もっと、端的に言うと、「ヤらせてください」 って感じ?
躊躇したけれど、一回限り、誰にも言わない、という二つの約束をして、
私は彼にSEXを教えてあげたのです。

ホテルの入ると、彼はすごく緊張していました。
あまりの緊張で、おちんちんが勃起しないのです。
これでは、教えることもできません。

「じゃあ、最初は、私が気持ちよくさせてあげる」

そう言って、私は、まだ童貞の彼のおちんちんをしゃぶりはじめました。
ようやく、大きくなると、私は、そのまま、騎乗位で挿入し、自分勝手に
腰を振って気持ちよくなっちゃったのです。
私の気分が乗ってきたところで、ようやく、彼に女の扱い方を教えてあげました。

乳首はそっと摘んでね。
舌先で転がすように、じっくりとね。
クリトリスはいきなり触らないで、その周りから、じっくり責めてね。
おマンコが、たっぷり濡れたのを確認してから、指を入れてごらんなさい。
そう、あまり、激しくしないでね。
指にお汁が絡み付いてから、指を動かして……そうそう、気持ちいいわ。
今度はクンニ。
ちゃんと洗っているから大丈夫よ。唾液をいっぱい垂らして舐めてちょうだい。
そうやって、たっぷり愛撫に時間をかけて、
それからおちんちんを入れるのよ。
そうそう! あぁぁん、そう腰を入れて、そう! はぁぁん、おっきいいわ!

彼は、溜まっていたのか、二時間の間に、6回も射精したのです。
彼はとても感謝していました。
私だって、久しぶりに、淫らにさせてもらって、すごく嬉しかったわ。
一度きりって、約束しちゃったの、取り消せないかしら?





浮気相手はインポ

2007.01.14.Sun.10:53
O.M(42歳)

アルバイトで事務の仕事をしています。
中小企業ですけれど、そこそこ儲かってはいるようですね。
そこの社長さんとは、中学高校と、同じクラスだったので、親しかったのです。
けっこういい男なのに、未だに独身でした。
仕事で忙しかったのかもしれません。
私の中で、この人となら浮気してもいいと、ずっと思っていました。
実は何度かいっしょに食事にも出かけていたのです。
でも、それ以上の発展はありませんでした。
私は我慢できなくなり、私からお酒に誘い、そしてホテルへと誘ったのです。
そこで、初めて、彼の秘密を知ったのです。

「実は俺、インポなんだ」

びっくりしました。

「ねえ、試させて、もらっていい?」

私は、彼のおちんちんを、しゃぶり始めました。
ところが、やっぱり、固くなることはなかったのです。

「だめだろ? どうやっても、だめなんだ」

彼は落ち込んで言いました。

「このまま、しゃぶらせてもらってもいい?」

私は、変化の起きることのないおちんちんを、いつまでもしゃぶり続けました。
ふにゃふにゃのおちんちんが、いつしか愛しくなりました。
いつまでも、いつまでも、ずっとしゃぶっていたくなるような気がしました。
しばらく続けていると、変化が起きたのです。
むくむくと……。
ついに勃起したのです。
その時間、一時間以上かかりましたけど。
彼は涙を流して喜んで、私のおマンコに挿入を開始しました。
一応、童貞ということなのかな?
私のアソコの中に、何十年と溜まった精液が流れ込んできました。
終わったあとも、私たちはしばらく抱き合っていました。
いつか、夫と別れて、この人といっしょになる予感がしました。




出会い系で巨根に会う

2007.01.09.Tue.19:18
O.Y(31歳)

実は、出会い系サイトに、はまっています。
夫はいい人ですが、SEXが淡白なんです。
そして、なにより、おちんちんが小さめで……。
ですから、出会い系サイトで、男性を選ぶときも、思い切って、
おちんちんが大きい人希望とはっきり書きます。
そうは言っても、なかなか巨根の人には出会えませんでした。
ところがです。
とうとう、巨根の男性にめぐり合えたのです。
その男性は45歳の紳士的な人でした。
ちょっと、年がいってるから、あまり期待はしなかったのですけれど、
ホテルで裸を見たら、すごく大きくてびっくりしちゃった。
でも、だらしなく、しなびていたんですね。

「勃起させてくれたら、ビール瓶くらいになるんだけどね」

大きいだけあって、なかなか勃起しないとか……。
腕の見せ所ですよね。
私、、すごくていねいに、フェラチオしてあげたんです。
あんなに一生懸命にしゃぶったことはありません。

口の中に唾液をいっぱい溜め込んで、
そのおちんちんを咥えこんだのです。
そして、舌を絡みつかせるようにして、ねっとりとしゃぶるんです。
すると、巨根のおちんちんがピクピク動き出したのです。

「ああ、気持ちいいよ」

とうとう、おちんちんが勃起しました。
男のいうとおり、ビール瓶くらいの大きさがありました。
私ったら、つい見とれちゃっていました。
そして、そのおっきなおちんちんを、私のアソコに入れたのです。

「はぁああぁぁん!  おっきい! おっきい!」

私は無意識に何度も叫んだようです。
だって、すごく大きいんだもの。
アソコが裂けちゃうかと思うくらいだったんですよ。
私ったら、男の人にしがみついて、何度も何度も、アクメを迎えちゃったのです。