年下の男の子にハマる人妻
2008.11.29.Sat.20:17
K.M(38歳)
夫が独立したのを機に家で仕事をするようになりました。
仕事は順調でしたが、家にいると雑用を頼まれることが多くなりました。
それが嫌で、パートにでることにしたのです。
子供はいないので、その辺は大丈夫なのです。
働くことが好きなわけではなかったのですが、ずっと夫といるのも息が詰まります。
パート先のスーパーです。
でも仕事嫌いの私は、すぐに嫌になりました。
ところが、25歳のアルバイトの男の子と仲良くなってからは、楽しくなったのです。
いろいろと仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったりしました。
彼はけっこうイケメンで、実は俳優の卵なのです。
いい年齢をして、ドキドキしちゃいました。
夫とは完全にSEXレスだったので、彼とエッチがしたくてたまりません。
でも、こんなおばさんでは・・・。
けれども、話をしているうちに、年上好みだということがわかりました。
ですから、私から誘ってみたのです。
「誘ってくれてありがとう。年上で既婚者だから、遠慮しちゃってました」
はじめから、私を抱きたいと思っていたそうです。
そうと決まれば、ホテルへ直行です。
ああぁぁ、久しぶりに、セックスできるわ。
それも、若くてイイオトコ。
年上の私がリードしなくちゃと思い、張り切っていました。
しかし、いざベッドインすると、積極的だったのは彼のほうでした。
いい男だけあって、経験が多いみたいなのです。
テクニックも最高で、たった1回のSEXで完全に魅了されてしまいました。
それからというもの、彼とセフレのような関係になりました。
しょっちゅうホテルに行くわけにもいきません。
それでも彼は、すぐに体を求めてきます。
夜中にメールで呼び出されて、マンションの非常階段やゴミ捨て場でしたこともありました。
立ったまま、スカートをめくられ、バックで突かれたのです。
すごく感じちゃった・・・。
仕事の休み時間にも要求してくるほどで、時間がない時は、
フェラで抜いてあげたこともありました。
捨てられたくない一心でした。
彼が気持ちよくなってくれるように奉仕し続けたのです。
そんな関係が1ヶ月近く続きました。
私はシフトを変えて、同じ曜日に休みを取るようにしました。
パートが休みの日は、いつもと同じように家を出たら、そのまま彼のアパートに行きます。
そし、昼間から思う存分エッチするのです。
でも、そのアパートは、壁が薄くて、喘ぎ声をあげることができません。
それなのに、彼は激しく責めるのです。
「もっと声、出してもいいんだよ。ほらぁ!」
「だめよ、お隣に聞こえちゃう」
「聞かせてやろうよ。そのエロい声をさ」
必死に声を抑えました。
自分の手で口を押さえたくらいです。
でも彼は、その手をどけ、口の中に指を入れてかき混ぜるのです。
そして、指を外されると、もう声を出すしかないんです。
「ああぁぁ~ん、あぁん、ダメぇ~!!」
彼はバイブまで使いだし、私を責めてきます。
おまんこに、太いバイブを押し込まれると、
すごく気持ちよくて、声が大きくなってしまうのです。
彼のテクニックに耐えられなくなっちゃいました。
いつも以上に大声で喘いでしまいます。
「だめ、だめ、だめ・・・許してぇ・・・ああぁ~ん」
私が懇願しても許してくれるはずもありません。
だっていじめることを楽しんでいるのですから。
そう言う私も、いじめられて、気持ちよくなってるんですけどね。
壁際に立たせて、ローターやバイブでせめられました。
まるでAV男優みたいに攻めるのです。
「ほら、これが欲しいんだろ?どうして欲しいのか大きな声で言わないとやめちゃうぞ」
「おちんちんが欲しいの! おっきいおちんちん、ぶち込んでぇ~」
「どこに?」
「ここ・・・です」
「ここ? ちゃんと言えよ」
「おまんこ! おまんこにぶち込んでください!」
ああ、私ったら、何を言い出すのでしょう?
完全に狂ってしまったようです。
自分を止めることができなくなりました。
彼のおちんちんを挿入されて、あっというまに私はイきました。
足がガクガクして立てなくなった私のお尻をビシッビシャと手で叩きました。
SMの経験はありませんでしたが、気が狂いそうなほど感じてしまっていました。
彼がイクまで何回イッたかわかりません。
それ以来、都合のいいセフレから奴隷へと扱いが変わったのです。
性の奴隷は、すごく感じてしまいます。
彼のことを、ご主人さまと呼んでいます。
ご主人さまなしでは、生きていけない雌豚女です。
官能小説COMで淫らなお話探し


名前: 川村真樹(24)
サイズ: T164 B83 W60 H85
レーベル: 舞ワイフ
ジャンル: 色白 美乳 清楚 3P、4P 人妻 デジタル高画質配信
着物美人の川村真樹さん。撮影に緊張を隠せないようです。着物がはだけていくその姿は「和」の国ならではの快楽の宴…。「色々経験したことがないことを…」その言葉しかと聞き入れました!今宵は淫らに激しく!!乱れてください!!
官能小説サイトベスト100
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パート先のスーパーです。
でも仕事嫌いの私は、すぐに嫌になりました。
ところが、25歳のアルバイトの男の子と仲良くなってからは、楽しくなったのです。
いろいろと仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったりしました。
彼はけっこうイケメンで、実は俳優の卵なのです。
いい年齢をして、ドキドキしちゃいました。
夫とは完全にSEXレスだったので、彼とエッチがしたくてたまりません。
でも、こんなおばさんでは・・・。
けれども、話をしているうちに、年上好みだということがわかりました。
ですから、私から誘ってみたのです。
「誘ってくれてありがとう。年上で既婚者だから、遠慮しちゃってました」
はじめから、私を抱きたいと思っていたそうです。
そうと決まれば、ホテルへ直行です。
ああぁぁ、久しぶりに、セックスできるわ。
それも、若くてイイオトコ。
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しかし、いざベッドインすると、積極的だったのは彼のほうでした。
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それでも彼は、すぐに体を求めてきます。
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すごく感じちゃった・・・。
仕事の休み時間にも要求してくるほどで、時間がない時は、
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そし、昼間から思う存分エッチするのです。
でも、そのアパートは、壁が薄くて、喘ぎ声をあげることができません。
それなのに、彼は激しく責めるのです。
「もっと声、出してもいいんだよ。ほらぁ!」
「だめよ、お隣に聞こえちゃう」
「聞かせてやろうよ。そのエロい声をさ」
必死に声を抑えました。
自分の手で口を押さえたくらいです。
でも彼は、その手をどけ、口の中に指を入れてかき混ぜるのです。
そして、指を外されると、もう声を出すしかないんです。
「ああぁぁ~ん、あぁん、ダメぇ~!!」
彼はバイブまで使いだし、私を責めてきます。
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すごく気持ちよくて、声が大きくなってしまうのです。
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いつも以上に大声で喘いでしまいます。
「だめ、だめ、だめ・・・許してぇ・・・ああぁ~ん」
私が懇願しても許してくれるはずもありません。
だっていじめることを楽しんでいるのですから。
そう言う私も、いじめられて、気持ちよくなってるんですけどね。
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まるでAV男優みたいに攻めるのです。
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「どこに?」
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ああ、私ったら、何を言い出すのでしょう?
完全に狂ってしまったようです。
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長田涼子 (0930は痴女)
2008.11.25.Tue.18:02

長田涼子
42歳
158cm
B87:W59:H94
お酒の力を借りて、本来のエロい人妻の本性を見せる長田涼子さん。
インタビューは飲酒のあとに行われた。
アルコールが体に回ると、淑女と思われた人妻は卑猥な獣と姿を変えたのだ。
おちんちんをがっちり握り、離そうとはしない。
それどころか、舌をフル回転させ舐めまわすのだ。
そして絶えず自分のアソコを指先で愛撫して、快感に酔いしれている。
男の肛門を舐め上げる姿はまさしく痴女であった。
大股を開いての大放尿してしまう姿も、淫らな美熟女らしい一面だ。
全てのリミッターが外れてしまった壊れた痴女が妖しく蠢く…
もう淫らな人妻を止める手段はない。
浜田絵梨 (0930は痴女)
2008.11.21.Fri.09:21

0930は痴女
浜田絵梨
22歳
162cm
B87:W57:H86
コメント...
結婚1年目と言う新婚人妻は、キッチンやベランダと言った場所で毎日のように性生活を求め合っていると言う…笑みを浮かべながら男を焦らし、責める人妻の目つきは淫魔そのものに…淫靡な音を響かせ男を焦らしながら自慰行為で何度も絶頂に達する人妻…それでも物足りず男の肉棒を受け入れ陰核にマッサージ機を当て、二重の快楽でさらに絶頂に達し、胎内深くに男の精を受け入れる…
よほどセックスが好きなご様子だ。騎乗位でも正常位でも、自ら腰を振って快感を求めている。オナニーのときでさえ腰を振りながら喘いでいるのだらか、よほどの好きモノに違いない。くびれたウエストがうねる様子はなんともエロいものだ。また、男を言葉で弄ぶのも好きらしい。しかも、チンコを足で踏みつけながらだから、M男クンにはたまらない人妻である。
成田 玖美 (エッチな0930)
2008.11.19.Wed.09:36




エッチな0930
名前成田玖美
年齢23歳
身長160cm
3サイズB88:W58:H86
超セクシー美乳若奥様の玖美さんは専業主婦で暇を弄び気がつくとツイツイオナニー!何と言ってもフェラテクが素晴らしすぎます!そしてオナニーも本気度◎
オナニー三昧の日々だけあって、ローターでクリトリスを刺激すると、喘ぎ声を連発するほど感じまくている。自らバイブをおまんこに突っ込むしぐさも、手慣れた様子だった。ただ、チンコを挿入させられたときの表情は、心なしか恥じらいが見え隠れして、そこがいじらしい。フェラチオを舌先で裏筋を舐めだしと、チンコからの我慢汁が糸を引いている・・・気持ちよさげだ。
新人医師を夜勤中にいただく人妻ナース
2008.11.17.Mon.19:09
M.I(26歳)
結婚してからもナースを続けています。
「人妻ナース」 と呼ばれると、なんだかエッチっぽいかな?
ついこの間、夜勤のときのお話です。
新人の医師が来ました。
医大出たばかりの25歳です。
年齢は私とあまり変わらないけれど、院内では私のほうが先輩です。
先生が当直の時は、わざと下着を濃い色にしたり、
模様のついた下着にして、ナース服に透けさせてました。
普段なら絶対そんな下着は着ませんよ。
ナース服が透けるのはよく知っています。
この先生の時は特別なんです。
私の下着を見てもらうために出来るだけ透ける下着を着ていきました。
ナース服の1番上のボタンを開けて、胸元をちらつかせたりもしました。
先生もチラチラ私を見てくれてると知ってました。
でも誘いの言葉はありませんでした。
金曜日の夜勤の日。
夜中の1時まではとても忙しくて、それ以降はずっと暇でした。
もう1人の先生が3時まで仮眠をとってる間、新人先生は診療室にいました。
私はコーヒーを入れて持っていってあげました。
「ありがとうございます」
私をちょっとだけ見て、また書き物のお仕事をしてました。
私はその部屋から出ていかないで、先生の周りで片づけをしてる振りをしてました。
先生の視線の中に入るように、お尻を突き出したり、しゃがんでみたり、
私を見て!とずっとそうしてました。
ようやく途中で気がついたようです。
チラチラ私の事を見てました。
わざとお尻を後ろに突き出したときです。
私がちょっと後ろを向いたら先生と目があったのです。
「ごめんなさい」
「えっ?」
「いえ・・・別に・・・・」
「今、先生、私のお尻見てました?」
「見ていません」
「うそ! 見てました。そんなに透けてます?」
「え~っと・・・うん、透けてる」
「じゃあ、見てもいいですよ、先生なら」
「ええ? いいですよ、そんな・・・」
「今日はTバックなんですよ。 わかります?」
「うん、知ってます。だって、いつも透けてるから」
「あぁん、先生ったら、エッチなんだから。女性の下着に興味あるんですか?」
「いや、別に・・・そんなこと・・・」
「あるくせに! いいですよ、見せてあげます!」
AM3時。私は休憩をとりました。
医師の仮眠室になってる部屋に行きました。
ノックするとドアを開けてくれたのは新人先生です。
仮眠室に二人きりです。
私からキスをねだってしまいました。
話したり音をたてたりしたらダメです。
夜の病院はとても静かです。
そこが妙に興奮するのです。
先生の服を脱がしながら、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと思い、
指先と舌で先生を愛撫しました。
小さい声で私の愛撫に応えてくれてました。
乳首をチロチロしながら股間を触るともうカチカチの状態です。
ズボンに押し込まれてるのが苦しそうなので、脱がせてあげました。
もっと私を触ってほしかったけど、私の愛撫がすごすぎたみたいで、
小さい声で「あぁぁ」「うぅう」とかわいい声をあげていました。
すべての服を脱がせて、もうそそり立っている先生のチンコを見て、
口でしてあげたいと思いました。
私は淫乱女になってました。
人妻ですから、フェラの仕方は知ってます。
知ってる限りのテクニックで愛撫してあげました。
「あ・・・ううぅぅ・・・」
先生が呻いたと思うと、私の口の中ではてました。
私も思いっきり吸って、先生の精液を飲み干しました。
しばらく先生は寝たまま、私をそばに抱いてじっとしてくれてました。
幸せな気分でしたが、体はもっとして欲しいと思ってました。
先生が突然、 「もう1回するよ」 と言って私を寝かしたまま、
起き上がって私の体を愛撫し始めました。
ぎこちない感じでしたが、気持ちよかったです。
いっぱいいっぱいクンニしてくれました。
「もう入れて」
と私からお願いしてしまいました。
さっき出したばかりなのに、握るともうビンビンなんです。
私の身体で感じてくれていると思うと、興奮が高まっちゃいました。
先生は挿入に、妙に手こずっていました。
すごくぎこちないんです。
まさか・・・童貞?
「先生、初めてなの?」
「はい・・・初めてです」
「私でいいのかしら?」
「そんなこと・・・うれしいんです」
うれしいのは私のほう。
私は先生をリードしてました。
ぎこちない先生の腰の動きだったので、私が自ら動かしてました。
童貞でも先生のおちんちんは、すごく立派でした。
私の肉襞を突き進んできました。
そして私たちは、果てたのです。
それからの私たちは夜勤のたびにエッチしました。
さすがに医者は肉体のことをよく知っているせいか、
あっというまにセックスが上手になっていました。
読み物交差点


人妻官能小説・蕩蕩でエロ妻を読む
結婚してからもナースを続けています。
「人妻ナース」 と呼ばれると、なんだかエッチっぽいかな?
ついこの間、夜勤のときのお話です。
新人の医師が来ました。
医大出たばかりの25歳です。
年齢は私とあまり変わらないけれど、院内では私のほうが先輩です。
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普段なら絶対そんな下着は着ませんよ。
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この先生の時は特別なんです。
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私はその部屋から出ていかないで、先生の周りで片づけをしてる振りをしてました。
先生の視線の中に入るように、お尻を突き出したり、しゃがんでみたり、
私を見て!とずっとそうしてました。
ようやく途中で気がついたようです。
チラチラ私の事を見てました。
わざとお尻を後ろに突き出したときです。
私がちょっと後ろを向いたら先生と目があったのです。
「ごめんなさい」
「えっ?」
「いえ・・・別に・・・・」
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「見ていません」
「うそ! 見てました。そんなに透けてます?」
「え~っと・・・うん、透けてる」
「じゃあ、見てもいいですよ、先生なら」
「ええ? いいですよ、そんな・・・」
「今日はTバックなんですよ。 わかります?」
「うん、知ってます。だって、いつも透けてるから」
「あぁん、先生ったら、エッチなんだから。女性の下着に興味あるんですか?」
「いや、別に・・・そんなこと・・・」
「あるくせに! いいですよ、見せてあげます!」
AM3時。私は休憩をとりました。
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ノックするとドアを開けてくれたのは新人先生です。
仮眠室に二人きりです。
私からキスをねだってしまいました。
話したり音をたてたりしたらダメです。
夜の病院はとても静かです。
そこが妙に興奮するのです。
先生の服を脱がしながら、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと思い、
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小さい声で私の愛撫に応えてくれてました。
乳首をチロチロしながら股間を触るともうカチカチの状態です。
ズボンに押し込まれてるのが苦しそうなので、脱がせてあげました。
もっと私を触ってほしかったけど、私の愛撫がすごすぎたみたいで、
小さい声で「あぁぁ」「うぅう」とかわいい声をあげていました。
すべての服を脱がせて、もうそそり立っている先生のチンコを見て、
口でしてあげたいと思いました。
私は淫乱女になってました。
人妻ですから、フェラの仕方は知ってます。
知ってる限りのテクニックで愛撫してあげました。
「あ・・・ううぅぅ・・・」
先生が呻いたと思うと、私の口の中ではてました。
私も思いっきり吸って、先生の精液を飲み干しました。
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幸せな気分でしたが、体はもっとして欲しいと思ってました。
先生が突然、 「もう1回するよ」 と言って私を寝かしたまま、
起き上がって私の体を愛撫し始めました。
ぎこちない感じでしたが、気持ちよかったです。
いっぱいいっぱいクンニしてくれました。
「もう入れて」
と私からお願いしてしまいました。
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私の身体で感じてくれていると思うと、興奮が高まっちゃいました。
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すごくぎこちないんです。
まさか・・・童貞?
「先生、初めてなの?」
「はい・・・初めてです」
「私でいいのかしら?」
「そんなこと・・・うれしいんです」
うれしいのは私のほう。
私は先生をリードしてました。
ぎこちない先生の腰の動きだったので、私が自ら動かしてました。
童貞でも先生のおちんちんは、すごく立派でした。
私の肉襞を突き進んできました。
そして私たちは、果てたのです。
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さすがに医者は肉体のことをよく知っているせいか、
あっというまにセックスが上手になっていました。
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半年禁欲後の夫とのセックスに燃える人妻
2008.11.10.Mon.21:31
A.Y(20歳)
お互い、すごく愛し合って、
少しでも長くいたくて、結婚したんです。
大好きで結婚したのに、夫は忙しすぎて私をほったらかし。
もう、頭にきちゃて、しばらく寝室は別で、エッチもさせなかったの。
これで、すこしは懲りるかなって思ったんだけど・・・。
つらかったのは、逆に私のほう・・・。
アソコがジンジンしちゃって、エッチしたくてしたくて、たまらないのです。
でも、私から言い出したから、夫が謝るまで頑張ろうと思ったんです。
男友達と飲みに行くことはあっても、絶対に一線は越えないようにしていました。
浮気だけはやっちゃいけないって思ってたからです。
どうしても我慢できない時は、オナニーしてました。
夫が仕事中の昼間に、寝室でオナニーしちゃってたんです。
指でクリトリスをちょっといじるたけで、すごく濡れるんです。
感度が良くなってるみたい・・・。
アソコに指を入れると、もう、すごい快感なんです。
頭がくらくらするほど、気持ちがいいんです。
ふと思ったんです。
夫は我慢してるのかなって?
まさか・・・浮気?
あるいは、風俗?
でも、本当に仕事が忙しいみたいで、そんな暇はないみたい。
たまの休みの、ずっと寝ているし・・・。
なんだか、悪いことしたみたいで、自己嫌悪です。
そんな中、やっと夫の仕事がひと段落したようです。
そして、夫が、
「今までほうっておいて悪かったな」
って言ってくれたんです。
だから、もう許しました。
半年間の禁欲でした。
その夜、半年ぶりのエッチでした。
夫のおちんちんを握ると、すごくギンギンに硬くなってるんです。
「半年ぶりだからね」
そう、夫は言いました。
浮気もしていないし、風俗も行ってないみたいです。
すると大変、握ってただけで、射精しちゃったのです。
それもすごい精液の量です。
おちんちんがどくどくとと脈打つのがわかるくらい激しかったんです。
「すごいいっぱい出たね」
「でも、まだ、おさまらないよ」
そう言って、私を押し倒し、すごく激しいキスをするのです。
もう息ができないくらいでした。
そして、おっぱいを激しく揉まれ、乳首を吸われ、舌先で転がされ・・・。
ああぁ~ん、もう、私の弱いところ、知りつくしてるんだから!!
そして、挿入開始です。
私のおまんこにも、半年ぶりにおちんちんが入ってきます。
「あああぁ~!!! すごい、すごい、コレがいいのぉ!」
って叫んじゃった。
夫の身体にしがみついて、自ら腰を振って、快感を貪ったの。
夫も私を壊すくらいの勢いで、突きまくってきたの。
あんなに激しいセックスは初めてでした。
こんなにすごいセックスができるのなら、また禁欲するのもいいかな?
と思ったけれど、あんなにつらい禁欲はいやだなぁ~。
官能小説COM


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頭がくらくらするほど、気持ちがいいんです。
ふと思ったんです。
夫は我慢してるのかなって?
まさか・・・浮気?
あるいは、風俗?
でも、本当に仕事が忙しいみたいで、そんな暇はないみたい。
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なんだか、悪いことしたみたいで、自己嫌悪です。
そんな中、やっと夫の仕事がひと段落したようです。
そして、夫が、
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って言ってくれたんです。
だから、もう許しました。
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その夜、半年ぶりのエッチでした。
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セックスフレンドは出会い系で探す
2008.11.04.Tue.18:50
S.R(28歳)
結婚して5年になる主婦です。
このところ夫が家に帰らず、寂しい日を送っています。
以前からSEXレスだったんだけど、浮気してると思うとなんだか切なくなりますね。
ひとりエッチしても余計むなしくなるだけ・・・。
そう思ったら自然と手が携帯のアダルトサイトを見るようになっていました。
それで出会い系サイトを利用するようになっていました。
最初は怖かったのでメール交換だけだったのです。
その後、何人かとやりとりしてたら、いいなっていう人がいて、会うことになったんです。
相手がどんな人なのか、どんなエッチをするのか、考えるとすごくドキドキしてきました。
このときめきは、まるで初恋のころの感じです。
自分も若返ったような気さえするのです。
駅で待合わせしました。
相手の男性は、こういうことに慣れているようでした。
そのほうが好都合だと思います。
私は初めてだから、手順がわからないですしね。
すると、そのままホテルへ直行しました。
初めて会ったのにいきなりホテルに行くなんて?
出会い系だと普通なのかしら?
なんだかすごくはしたない女みたいに思っちゃいます。
けれども、拒む必要もないので、ついていきました。
だって、私だって、エッチしたいんだもの。
ホテルに向かう途中と部屋でちょっと話しただけなのに、
もうお互い裸になって一緒にお風呂に入ってるんです。
自分でもビックリです。
泡の湯船の中で、おっぱいをもまれたり、アソコを触られたり、キスしたり…。
なんか恥ずかしくて、でも気持ちよくて思わず声が出ちゃいますた。
私のアソコがどんどんヌルヌルになってきて、
本当にガマンできなくなってきちゃって、
ベッドになだれこむと、キスしてまさぐりあって舐めあったんです。
クリちゃんをコリコリしながら吸われたり、指でGスポットをグリグリされたり、
激しくかきまわされたりしたら、すぐにイッてしまいました。
「ダメ! ダメ!」
って言ってるのに、そのまま舐め続けられちゃって、何度もイッてしまいました。
3回目か4回目の時、私の中から何かが噴出す感じがして、
「うあああぁぁっ・・・」
て叫ぶのと同時に、お漏らししたみたいに何かが噴出したんです。
シーツがすごく濡れていて、本当にお漏らししたみたいでした。
潮吹きっていうんですね。
こんなの初めてでした。
クンニだけで10回以上イカされてから、やっと私が責める番です。
彼のぶっといおちんちんを、あごがはずれそうになりながら舐め返してあげました。
私がイカされた分、イカそうと必死だったんだけど、私の口の中でイッたのは1回だけ。
結局、私の方がダウンしちゃいました。
私の唾液でぐちょぐちょになった彼のアレが、ついに私の中に入ってきました。
夫のものとは比べものにならないくらい大きくて、
アソコが裂ける感じもして、初体験の時みたいに
「痛い、痛い」
って叫んじゃいました。
彼の体にしがみついちゃって・・・まるで少女のようですね。
でも彼がズズズって入れてきて、奥までいくと引いて、
また奥まで入れてってピストンを始めました。
動きがだんだん速くなってきて、
彼のアレが子宮を突いてきて、
私は脳天を貫かれるような気でした。
クンニで何度もイカされて頭も体もおかしくなっていた私は、
彼に突かれるたびにイキまくってしまっていました。
本当にこんなSEX初めてでした。
もう彼のおちんちん無しでは生きていけない女になりそうで困っています。
いまのところ、彼は私のセックスフレンドですから、困りはしないかな?
でも、ずっと続くわけではないでしょうし・・・。
終りになる前に、二番目のセックスフレンドを見つけなきゃね!
ここにもエッチな奥さまが・・・

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名前:瀬名涼子
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笑顔がとってもチャーミングなスレンダー妻の涼子さん。結婚五年目を迎え夫との性生活の不満を理由にAV撮影に応募!そんな美人妻が女性とは一生縁がなさそうな冴えない男の部屋を訪れ・・・
スケベ女が主人公
結婚して5年になる主婦です。
このところ夫が家に帰らず、寂しい日を送っています。
以前からSEXレスだったんだけど、浮気してると思うとなんだか切なくなりますね。
ひとりエッチしても余計むなしくなるだけ・・・。
そう思ったら自然と手が携帯のアダルトサイトを見るようになっていました。
それで出会い系サイトを利用するようになっていました。
最初は怖かったのでメール交換だけだったのです。
その後、何人かとやりとりしてたら、いいなっていう人がいて、会うことになったんです。
相手がどんな人なのか、どんなエッチをするのか、考えるとすごくドキドキしてきました。
このときめきは、まるで初恋のころの感じです。
自分も若返ったような気さえするのです。
駅で待合わせしました。
相手の男性は、こういうことに慣れているようでした。
そのほうが好都合だと思います。
私は初めてだから、手順がわからないですしね。
すると、そのままホテルへ直行しました。
初めて会ったのにいきなりホテルに行くなんて?
出会い系だと普通なのかしら?
なんだかすごくはしたない女みたいに思っちゃいます。
けれども、拒む必要もないので、ついていきました。
だって、私だって、エッチしたいんだもの。
ホテルに向かう途中と部屋でちょっと話しただけなのに、
もうお互い裸になって一緒にお風呂に入ってるんです。
自分でもビックリです。
泡の湯船の中で、おっぱいをもまれたり、アソコを触られたり、キスしたり…。
なんか恥ずかしくて、でも気持ちよくて思わず声が出ちゃいますた。
私のアソコがどんどんヌルヌルになってきて、
本当にガマンできなくなってきちゃって、
ベッドになだれこむと、キスしてまさぐりあって舐めあったんです。
クリちゃんをコリコリしながら吸われたり、指でGスポットをグリグリされたり、
激しくかきまわされたりしたら、すぐにイッてしまいました。
「ダメ! ダメ!」
って言ってるのに、そのまま舐め続けられちゃって、何度もイッてしまいました。
3回目か4回目の時、私の中から何かが噴出す感じがして、
「うあああぁぁっ・・・」
て叫ぶのと同時に、お漏らししたみたいに何かが噴出したんです。
シーツがすごく濡れていて、本当にお漏らししたみたいでした。
潮吹きっていうんですね。
こんなの初めてでした。
クンニだけで10回以上イカされてから、やっと私が責める番です。
彼のぶっといおちんちんを、あごがはずれそうになりながら舐め返してあげました。
私がイカされた分、イカそうと必死だったんだけど、私の口の中でイッたのは1回だけ。
結局、私の方がダウンしちゃいました。
私の唾液でぐちょぐちょになった彼のアレが、ついに私の中に入ってきました。
夫のものとは比べものにならないくらい大きくて、
アソコが裂ける感じもして、初体験の時みたいに
「痛い、痛い」
って叫んじゃいました。
彼の体にしがみついちゃって・・・まるで少女のようですね。
でも彼がズズズって入れてきて、奥までいくと引いて、
また奥まで入れてってピストンを始めました。
動きがだんだん速くなってきて、
彼のアレが子宮を突いてきて、
私は脳天を貫かれるような気でした。
クンニで何度もイカされて頭も体もおかしくなっていた私は、
彼に突かれるたびにイキまくってしまっていました。
本当にこんなSEX初めてでした。
もう彼のおちんちん無しでは生きていけない女になりそうで困っています。
いまのところ、彼は私のセックスフレンドですから、困りはしないかな?
でも、ずっと続くわけではないでしょうし・・・。
終りになる前に、二番目のセックスフレンドを見つけなきゃね!
ここにもエッチな奥さまが・・・

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