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事実としてモテてるし。結婚してからもモテてるし。

2016.08.31.Wed.22:00


大学デビューで急に派手に遊び出し、勢いで結婚、中退。覚えたての男遊びをやめられる訳なく。
チャラチャラの若妻は不倫に走る。ユルユルゆとり貞操観念と真逆なパツパツの砂時計ボディ。
鳩胸巨乳と巨尻は苦しい程の主張なのにウエストはストイックな締まり、
良過ぎる身体はオヤジ達の変態的性開発の餌食に。
無意識に男の支配欲を揺さぶるせいで愛の無いSEXはハードな肉の貪り。
モテてる?心の隙間も感じつつもどうしようも無い快楽に割り切り溺れていく…。





義兄に抱かれる熟女未亡人

2016.08.31.Wed.16:22
U.I(52歳)

私は五十過ぎの未亡人で長男夫婦と同居しています。
毎晩のように嫁の喘ぎ声が洩れ聞こえてきます。
夫が元気な頃のことを思い出し淋しくてなりません。
(ああ、、、チンポが欲しい!、、、、オマンコしたい)

そんな折、義兄から電話が架かってきました。

「良枝さん、野菜をとりに来ないか」

義兄は近くの町に住み、定年退職してからゴルフ三昧ですが
今は誰も住んでいない山間の実家で野菜作りにも励んでいます。
荒れた実家も寝泊りができるよう修理していました。

野菜を一緒に収穫した後、久しぶりなので家の廊下でお茶を飲みながら
四方山話をしていたのですが、だんだん口説きモードになりました。

「良枝さん、色気があるなあ、、、再婚しないの?」
「相手がいないのか。勿体ないなあ」
「あいつ(弟)が逝ってから淋しいだろう?」
「そうか、淋しいよな」

精神的に淋しいと返事したつもりが、あそこが淋しいと受けとめたらしく
ふと気がつくと彼はズボンの股間を膨らませていました。

「俺も淋しくてな、、、、こうして話していると堪らなくなったよ」

私の手を握って膨れた部分を掴まされ、スカート越しに私の局部を
揉み始めました。私も堪らなくなりました。
やがて座敷の方へ私を引っ張って行き、座布団の上に寝かされ
スカートを捲りパンティを下ろされました。
拒みませんでした。

無言のうちにいきなりオマンコにチンポを挿入されました。
濡れていたオマンコです。一気に子宮までチンポが届いたのを感じました。
固いのにびっくりすると同時に痺れるような快感が伝わってきました。

「おお~オマンコ気持ちいい!」
「ああ~あああ~」

夢中でオマンコしました。
彼の息使いが荒くなってきました。
ザーメンが私の腹部に降りかかるのを感じました。
還暦をとっくに過ぎて私より一回りも年寄りなのに、チンポが逞しいのです。

「ああ良かったよ!良枝さん、、、どうだった?」
「良かったわあ」

お義姉さんとのことを聞きました。
趣味や見るテレビ番組も違い、家庭内別居状態とのことでした。
夫婦の営みはとっくの昔に終わったようでした。

お義姉さんの方が嫌がり始め、嵌めたらチンポが萎えてしまったとか。
いつも上品なお義姉さんのことなんなく想像できました。
こんな元気なチンポが嫌だなんて勿体ないことだと思いました。

夫の三回忌法要のとき、義兄は私の喪服姿に発情しことを打ち明けました。
改めて、

「良枝さん、好きだよ」

と告白し抱きしめられました。
欲情は収まっていません。今度は素っ裸にされ、
乳房を揉まれ乳首を吸いながらオマンコを弄り始めました。
マン汁でヌルヌルした指でクリトリスを愛撫するので私が善がり始めると

「もう一回やろう!入れるよ」

放心状態になって返事も出来ないうちに
オマンコにチンポが嵌ったのを感じました。
さっき射精したばかりなのにもう固くなっているチンポ。
嬉しくなりました。
体位を変える度に繰り返し囁きます。

「オマンコ気持ちいいか?」
「いい!」

バックで嵌められたとき、あまりの快感に思わず叫び声を上げてしまいました。
一番感じるところ探り当てたと思ったのか激しく突きまくられました。
頭の中が真っ白になり体が蕩けるようになって逝ってしまいました。

義兄とオマンコすることなんて思ってもいませんでした。
こんないい気持ちにさせられ夢のようなひと時でした。
また会う日を約束し、すがすがしい気分で帰途につきました。


それから
一週間後のパートが休みの日、オマンコしに行きました。
次の週も、そのまた次の週も、、、実家は二人だけの愛の巣です。
義兄がゴルフと重なる日は、夕方にラブホテルで交わりました。
回を重ねる度に厭らしい濃密な行為になり快感に善がりまくりました。

お義姉さんとしていないのに何でこんなに上手なのか聞いてみました。
退職までの数年間、単身赴任していたとき
ソープやら沢山の女性と関係を持ったということを聞いて納得です。
今はどうなのなんて聞きませんでした。
フェラチオしながら懇願しました。

「お義兄さん、このチンポ無しでは生きていけない」
「可愛いな、このチンポ、よっちゃん(=私)専用だよ」

義兄の正体はド助平。
いろんな厭らしいことを調教されました。


あれから3ヶ月。季節は夏になりました。
いそいそと愛の巣に向かいます。
着くなり座敷に上がると自分で全裸になり仰向けになります。
反り立ったチンポを扱きながら義兄が近づいてきます。
股を広げて

「オマンコ舐めて」

淫らな女になりました。
たっぷり舐めまわされた後は私が馬乗りになって
チンポを握りオマンコに嵌めこみました。

騎乗位で舟を漕いだ後は前座位で手を後ろにつき
マン汁でヌルヌルになったチンポがオマンコに出入りするのを
一緒に見るのが好きなのです。
厭らしさに興奮し抱き付き、今度はまた私が腰を上下に動かします。

「なんで、オマンコこんなに気持ちいいの!」
「オマンコしたくて来たからや!」

バックから嵌められたあと、正常位で絶頂を迎えるのです。

「ああ!気持ちいい!いく!いく!」
「おお!気持ちええ!」

オマンコの奥にドクドクとザーメンが、、、、
今の私にとって一番幸せな瞬間です。

時が静かに流れていく里山の昼下がり。
平日の田舎には誰もいません。
オマンコしたあとの昼寝の心地よさ、
目が覚めたらまたしたくなるオマンコ。

チンポをしゃぶる音がピチャピチャ、、、
また嵌め合って擦る音はズボズボ、、ヌチョヌチョ、、ビチョビチョ
厭らしい音だけが響きます。
いつまでもいつまでも続けたい、、、、、、義兄とのオマンコ。








上司宅でバスタオル1枚の外国人妻と鉢合わせ ロシア編

2016.08.30.Tue.22:00


上司宅に行った僕、何とそこでうれしいハプニングが、
全裸にバスタオル1枚の奥様と遭遇しかもそのタオルがはだけ、
美しすぎる裸体をさらしたのです。
まずいと思ったのですが目が釘付けになり見入っちゃいました。
すると奥様が僕を誘ってくるのです。
ヤバイと思いましたが理性には勝てずそのまま生ハメセックスさせていただきました。
寝取り3話収録してます。





田舎で暮らす義父と嫁 嫁の卑猥な下着に股間が疼く義父

2016.08.29.Mon.22:00


ひとりで慰めている時、義父に覗かれてからすべての歯車が狂い始めた。

【内山まい】嫁の卑猥な下着姿に欲情した義父は妄想を…
【今藤霧子】嫁の激しいオナニーを目撃した義父は嫁の背後から…
【綾瀬みなみ】嫁のオナニーを目の当たりにした義父は夜這いを…。




ガチンコ人妻ナンパ in 亀戸&押上

2016.08.28.Sun.22:00


高貴で清楚な美人妻を口説いてハメる!しかも中出し!をコンセプトに続く人気ナンパシリーズ!
今回は亀戸&押上で欲求不満の下町マダム5人を捕獲大作戦。
ナンパ隊はス○イツリーをのぞみつつ、意中のセレブ美人妻をみごとゲット!
旦那以外の男からの久しぶりのアプローチにイケナイとわかっていても抑え切れない欲求が…。
人妻たちは若く硬い肉棒を膣奥に感じ全身を震わせてテッペン昇天!!
今回も最後はヌレヌレのアソコにたっぷり中出し!





夫は知らない平日昼間限定の裏人妻デリヘル 12人4時間

2016.08.27.Sat.22:00


家族には絶対にバレたくないから…
夫が仕事に出かけ手が空く10時~15時限定でデリヘルに励む人妻12人!
他人棒との激しい交わりは限られた時間だから燃え上がる!
満たされる人妻おまんこ12連発!!





ナンパ連れ込み素人妻 ガチで盗.撮無断で発売

2016.08.26.Fri.22:00


6カメ配置で痴態激撮に死角なし!
義務的な子作りセックスから開放された絶叫本気セックス!
敏感悶絶グラマラス妻「ミレイ」さん32歳、
姉御肌のドS妻が強引クンニに脚バタつかせて可愛く絶叫!
肉感ツンデレ爆乳「リン」さん31歳の2名収録!!





巨乳ムチムチママと連続セックス2

2016.08.25.Thu.22:00


ママの究極で至高の愛情、どんな時も僕の願いを叶えてくれる誰よりも優しいママが甘く耳元で囁く…。
「良いのよ、ママに全部任せて…」僕だけのママ達。
甘えん坊の息子を癒し続ける、理想的で最高のムチムチ巨乳ママ10人が出演。
豊満なママの身体に甘え、癒され、優しく抱き締め射精を促してくれる…
ママと僕の淫靡で濃厚なシチュエーションや様々なプレイ内容を最大限に濃縮!





巨乳パイパン変態若妻 Hカップ95cm ももさん 29歳

2016.08.24.Wed.22:00


愛嬌のあるエロ可愛い顔、むしゃぶりつきたくなる形の良いHカップマシュマロおっぱい、色白パイパンムチムチボディ、
どれをとってもまさに“ヤリたくなるカラダ”のどすけべ若妻「もも」さん29歳。
敏感過ぎて乳首を軽く触るだけでビクビク反応し、クンニ・手マンで潮吹き絶頂、
SEXで何度もイキまくり、超絶フェラテクで応酬する変態妻!





僕の知らない妻を見たくて…24

2016.08.23.Tue.22:00


あき。36歳。T165cm、B85cm(Dカップ)、W55cm、H89cm。結婚10年目。専業主婦。
婚前は総合商社受付嬢。夫が親からかなりの不動産を受け継いでおり、現在はその家賃収入で暮らしている。
夫への不満。妻として、女としての不安。
そこを間男に優しくされ、忘れていた感情が蘇ってしまう…。





アダルトビデオを借りている人妻を脅迫まがいにエッチする

2016.08.23.Tue.15:57
知人の妻とエッチな関係になったのは、
レンタルビデオ屋で偶然会ったからだった。
俺はアダルトビデオを借りようとしていたのだが、
彼女もアダルトコーナーにいたのだから驚いた。
アダルトビデオを物色しているのだった。

俺は隅の方に移動して、わからないように様子を見ていた。
同じマンションに住む俺の子供と同級生の母親だ。
彼女は普段きちんとした身なりで、
旦那はどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。
清楚な30代の人妻なのだ。

しばらく見ているとアダルトDVDを二枚取り出し、
その後、ノンアダルトの邦画を二枚借りたようだった。

俺はすぐにその後に、分らないようにレジに並んだ。
そして、支払いを済ませて、外に出た。
急いで近寄り、声をかけたのだ。

「こんなところで会うとは奇遇ですね」
「あっ・・・どうも。ちょっとこの近くまで来たので、寄ったんです」
「どこかで見た人だなあと思って、ずっと見てたんですよ。ええ、ずっとね」
「えっ・・・ずっと見ていたんですか?」

彼女の表情が曇っていく。

「どんなの、借りたんですか?」
「え?・・・あの・・・」

言えるわけない・・・。
持っていた今借りたばかりのDVDを掴んだ。

「近くでコーヒーでも飲みませんか?」
「そうですね・・・」

ふふふ。
断れないだろうねぇ。
逃げ出させぬように・・・

「奥さんの車はそこに置いて、俺の車で行きましょう」

助手席に乗せた。
彼女はかなり緊張していた。

「男も女も所詮動物ですね。本能と欲望を抑えるのは至難なことです」
「・・・」
「せめて、本を読んだり、ビデオの見ながら、妄想を膨らませたり、自分とその登場人物をラップしたりしてるんでよね」
「まあ・・そうですね」

ますます普段の彼女とは違う彼女になっていった。

「アダルトビデオを見て、妄想するんでしょ? オナニーとかしちゃうんだ?」
「・・・」
「モザイクがかかって見えない部分が、一番妄想をかきたてますよね」
「・・・」
「俺も、いろいろと、妄想しちゃいますよ」

彼女は俯いたままだった。

「あの・・・ここで会ったこと、ビデオを借りたことは誰にも言わないでください」
「いいですよ」
「すみません・・・」
「そのかわり、そのアダルトビデオみたいなこと、しましょうよ」
「え?」

断れないよね、断れるもんか!
俺は落ちたと確信した。

近くのラブホテルに車を入れた。
彼女は黙ってついて来た。

部屋に入り、俺は一気に服を脱いで全裸になった。
俺の股間はビンビンに勃起している。
奥さんの眼の前に、チンコを突き出した。

奥さんは一度俺の目を見た後、
俺の前にしゃがみこみ、
片手で俺のチンコを握り、口に含んだ。

彼女のスイッチがとうとう入ったいようだ。
俺は仁王経ちになって彼女の後ろ頭をつかんだ。
まるでなにかに取りつかれているように、必死で頭を前後に動かしている。

俺は黙って、溜まっていた精液を放出した。
彼女は喉を鳴らすようにして飲んでいる。

出し終えると、いっしょにシャワーを浴びることにした。
脱いでいる彼女を俺は凝視した。
裸の女性を見るのもいいが、服を脱いでいる姿も結構興奮するものだ。

見かけによらず、派手な下着を着けていた。
きっとお揃いなんだろう。
レースの黒のブラとビキニのパンティーだった。

服の上から見る以上に、大きな胸と白くて丸いヒップ。
俺のチンコは瞬く間に大きくなっていった。

予想外に陰毛も濃くて多かった。
なんともイヤらしい身体じゃないか。
清楚な外見の、服を脱げば、こうなってしまうとは・・・。

俺は身体を洗ってもらった。
黙って手にいっぱいのソープを塗り、俺の股間を洗ってくれた。

今度は彼女を壁に手をつかせ、お尻を突き出させる格好をさせた。
彼女のもっとも恥ずかしい両方の穴が丸見えであった。
俺はしばらくそこを覗き込んだ。

すると我慢できなくなったのか、小さな声で・・・

「ねえ・・・早く・・・入れて・・・このおおきくなった、おちんちんを・・・」

俺はいたぶりたくなった。

「なんか言ったか? シャワーの音で聞こえなかった。はっきり言ってくれよ」
「ほしいの・・・この太いおちんちんを突っ込んで・・・ほしいのぉ!」
「さて、女には二つの穴があるから、どちらの穴にいれてほしいんだ?」
「お・・・おまんこに・・・入れて・・・」

彼女が自ら、チンコ握って来た。
エロい女は大歓迎だった。

その日は3回射精してしまった。
その後も彼女から俺に電話やメールで、連絡が入って来る。
俺はエロい女は大歓迎なのだ。









地方で開業!農家の嫁専門性感マッサージ店

2016.08.22.Mon.22:00


ある地方の人妻専門店。
「人妻専門」と言っても人妻がサービスする店ではなく、人妻を性感マッサージする店だ。
都会から農家に嫁いで来た女達は刺激が足りないからこういうビジネスが成立するのだそうだ。
いったいどういうシステムなのだろうか。
我々はその店の主にコンタクトをとり取材を試みた。
同時に農家に嫁いで来た人妻の下半身事情もレポート…。





寝取られ人妻温泉旅館 青山はな

2016.08.21.Sun.22:00


とある温泉旅館を訪れた平凡な若夫婦。
旅先でゆったりと羽を伸ばす予定は、旅館の主人たちに力づくで変更させられた。
温泉で犯され、部屋で輪姦され、夫が見てる前で無残にも陵辱される。
旦那以外のペニス、愛のない性行為…不快なはずなのに、妻のカラダは淫らに反応してしまう。
秘められたネトラレ願望が晒され、深い快楽へと身を委ねていく…。





彼女のお母さんにお願いしまくって素股してたら

2016.08.20.Sat.22:00


大好きな彼女の留守中に彼女のお母さんと…童貞の僕がこんな事になるなんて!
エッチの練習だからとお願いしまくって素股してたらヌルンッと「あっ!入っちゃった!」
一度振り始めた腰はもう止められず、熱々の人妻マンコがあまりにも気持ち良過ぎてうっかり(?)中出し!
練習のはずがいつの間にやらナマ本番に!若チンポの誘惑に逆らえない欲求不満なお母さんたち!





普通っぽい人妻さんが応募してきたので即ハメ03

2016.08.19.Fri.22:00


顔が出ないことを条件にAV出演者の募集をかけたところ、
顔バレを気にする人妻が応募してきたのでホテルに呼び出しハメ撮り敢行。
25歳、子供のいないコンビニ勤務のスレンダー人妻。
単調な夫のSEXでは満足できず週3で自慰に耽るという人妻は、
玩具を手渡すとあまりの快感に「気持ちよくって止められない!」と没頭し陰核を刺激し続ける。
勃起した男根を見せつけると喉奥まで咥え込み、さらに興奮する人妻。
男根で突かれると「おかしくなっちゃう」と顔を隠すのも忘れて悶絶。
さらにもう一度男根を受け入れた人妻は欲求不満をすっきり解消。





人妻イカせまくり中出しナンパ 総イキ78回以上!

2016.08.18.Thu.22:00


上品で高嶺の花のような奥様たちが、豹変し激しい連続絶頂!!
無意識にガンガン腰を振り、快感を貪るセレブリティ人妻奥様。
熟れたマンコは感度抜群!イカされてイキまくって何度も繰り返す絶頂に半失神状態!
人妻のエロさここに有り!連続絶頂昇天オーガズム!





37~44歳のセレブおばさま イキまくり中出しナンパ

2016.08.17.Wed.22:00


清楚で美しい奥様の忘れかけていたオンナが目覚める時…全身性感帯と化し、何度も絶頂を求める!
まさに淫乱覚醒!
「もう枯れてますから」なんて言わせない!クリよりも膣でイキたいお年頃?
熟れた人妻の熟マンコはチンポがトロけるほどの気持ちよさ!
ネットリとからみつき、卓越した腰振りで絶頂する熟妻さんにたっぷり中出しでお礼します。





某人妻ヘルスでは風俗フルコースが選び放題でヌキ放題!

2016.08.16.Tue.22:00


あそこの店は粒ぞろいと巷で評判の人妻ヘルスでは、
ピンサロ、オッパブ、M性感などの多彩なコースを用意してお出迎え。
でも一番のウリはガチで勃起したチンポに弱い、浮気なオマンコをお持ちの奥様が多いこと。
サービスを忘れた究極のサービスで、中には生でズッポシいけるヘルス嬢までいるらしい。





乳揉み放題&生ハメし放題なレディスクリニックがある

2016.08.15.Mon.22:00


女性の不安解消の助けとなるはずのレディスクリニックで大胆不敵なセクハラ行為が行われているという。
乳がんのしこり探しと称して若妻たちの豊かな乳房を揉みまくり、
子宮がんの触診と偽って指や舌先で膣内をかき回して欲情を誘う。
そしてグッチョリ濡らしたオマンコに医師自ら肉棒での触診を繰り返しているのだ。





生中出し若妻ナンパ!20

2016.08.14.Sun.22:00


人気シリーズ第20弾!生活感が漂う奥様からエロそうなセレブ系奥様まで、
すぐヤレそうな雰囲気を醸し出す若妻をターゲットにナンパを決行!
家事のストレスや旦那とのSEXに満足していない彼女たちは、
初めて会った男の前で我を忘れ痴態を曝け出す!
フェロモン出まくりで欲しがってくる姿態に我慢出来ずに生中出し!





たくましい義兄に抱かれた淫らな人妻

2016.08.14.Sun.15:59
H.U(26歳)

私は昨年結婚したばかりで、
いわゆる新婚と言われる時期の主婦です。
私には3つ上の姉がいて、姉は3年前に結婚しました。
姉夫婦は共働きで、私が花嫁修業と称して会社を辞めた後、
何かと留守を頼まれたりしました。

ある日、いつものように留守番をしていると
義兄が具合が悪そうに、お昼過ぎに帰ってきました。

義兄は私と2,3言葉を交わした後、すぐにベッドで寝てしまいました。
義兄は体育会系で体つきは良く、体力がありそうなので、
帰ってきた段階で、脂汗でびっしょりだった義兄を見て、心配になり、
たまに様子を見に行くと、何か魘されるようにしながら、
汗をかいて寝ていました。

私はタオルを持ってきて、義兄の顔を拭いたりしていました。
姉にメールをすると、姉もなるべく早く帰るとは言うものの、
仕事が少し遅くなりそうと返信してきました。

私は夕飯を作ってから、義兄に持っていこうとすると、
義兄は目を覚まし、「ちょっと着替えるから」と言って、
私を一度部屋から出しました。

心配だった私は、ドアを少し開けて、義兄の様子を見ていましたが、
見れば見るほど、筋肉がすごく、さらに汗もすごくて、
私はとりあえずノックしてから、部屋に入り、
義兄の体を拭いてから、パジャマを着替えさせるのを手伝いました。

その時から、義兄の体を意識して見るようになってしまったのです。
留守を頼まれると、義兄の下着をタンスから取り出して、
一人で慰める材料とし始めました。

もちろん、この時も今の旦那と付き合っていたものの、
そういう方面では少し不満に思っていました。
いつもは姉から私に留守をお願いしてくるのが、
その日は義兄から直接連絡をもらい、留守をお願いされました。
姉夫婦の家に行ってみると、義兄は家にいたのです。

体調が悪いから会社を休んだと言っていましたが、
どこか雰囲気が変だと気付いていました。
しかし、それを無視するかのように、普通に世間話をしていたのですが、
義兄から「俺の下着で何してるの?」と突然聞かれたのです。

いつもA型の姉が丁寧に畳んで、タンスに入れてあったものが、
私が帰った後に、少し乱れていたと言われたのです。
私は知らない振りをしていましたが、しつこく聞かれて、白状してしまいました。
義兄は終始笑っていました。

私をソファに座らせた義兄は、突然下をすべて脱ぎ、
脱いだパンツを私に投げ渡すと、

「いつもしてるみたいにして。」

と言ってきたのです。
彼の前ですら、私は一人でしたこともなかったのに、
私は開き直って、義兄の前でしてしまいました。

始めは匂いを嗅ぎながら、服の上から慰めていましたが、
そのうち義兄から「全部脱いで」と言われて、
私は目の前で服を脱ぎ、
義兄のパンツを自分の全身に擦り付けるようにしながら、
一人で慰めました。

それから義兄のモノが少しずつ反応を見せている事に気づくと、
私の視線は義兄にくぎ付けになってしまいました。

義兄から「もっと俺に見せつけるように」と言われて、
私は下半身を少し前に突出し、足を広げて、
視線は義兄を求めるように自然となっていました。

「口に入れたいの?」

と義兄に言われると、私は無意識に頷いていました。

「ちゃんとおねだりしてみなよ。」
「舐めさせてください。」

今の旦那のよりも太く、長いモノを口に含ませてもらうと、
喉の奥まで入れられました。
私はむせて涎が私の胸の辺りに滴りましたが、
義兄はそれを楽しんでいました。

「今日から、ひとみは『義理の妹』ではなく、『性奴隷』だ。」

と言われました。
そして、私も何度も自分が義兄の性奴隷である事を言わされているうちに、
徐々にその意識になっていってしまったのです。

義兄はソファに座ると、私は床に膝を付いて、義兄のを舐めていました。
義兄のお尻の穴まで舐めさせてもらい、犬のように這いつくばって、
義兄の足の指の1本1本も丁寧に舐めました。

そんな私に義兄は時折手を伸ばしてきて、
ピンポイントに私が感じる部分を愛撫してくるのです。
お尻の穴なんか、今まで弄られたこともなかったのに、
感じてしまうと分かったのは、この時でした。

我慢が出来なくなってしまった私は、
何度も義兄におねだりをして、ようやく入れてもらえたのは、
姿見の目の前でした。

義兄が私の中に入っていることが、嫌でも認識が出来、
それを見て、さらに私が興奮しているのが、自覚できました。

そして、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。

その様子も全て見せさせられ、私は恥ずかしさと、
まだ続けてほしいのと葛藤していました。

義兄は挿入中も私の感じる部分に的確に愛撫をしてきて、
頭の中がおかしくなっていました。

最後に中に出してもらいましたが、
それも無意識に自分から求めての事だったようです。

私は事が終わると、糸が切れた操り人形のように、
床に倒れこんでしまいました。

そんな私を持ち上げて、ソファには寝かせてくれなかったのですが、
ソファの前の絨毯に寝かされました。

義兄はソファに座ると、片方の足の親指を私の口に入れてきて、
もう片方の足の親指で私の股間を弄っていました。

私は口元の足を手に取り、丁寧に足の裏まで舐めていました。
舐めている間に私は意識を取り戻し、上半身を持ち上げると、
義兄から四つん這いになるように言われました。
四つん這いになった私の頭をなでると、

「そのまま自分から垂れた精液を舐めておいで。」

と今度はお尻を叩かれました。
私は性奴隷ですので、義兄の言うとおりに動きます。

義兄が私を抱えてきた場所に垂れた精液を私は、
舌を使って綺麗にしました。
義兄は満足そうにして、私にご褒美のモノを口にくれました。

その日の夕方まで、義兄にそんな感じで可愛がってもらいました。
帰る頃、私の足は痙攣が止まらず、なかなか帰れずに大変でした。

そういう時に限って、今の旦那から連絡があったりと大変でしたが、
私が本当の性に目覚めたのがこの日でした。







ホテルの部屋で筆下ししてもらった 北井杏樹

2016.08.13.Sat.22:00


数年ぶりに訪れたお墓参り。帰宅途中で叔母「杏樹」と再会し、叔母に言われるまま観光に付き合わされてしまった。
そろそろ夜も更けて行き、終電の時間が気になり始めた矢先、大雨に降られてしまう。
しかも電車が動かず帰れなくなった二人はしかたなく宿に泊まる事にした。
びしょ濡れになった杏樹から透けて見えるおっぱい。
叔母とはいえ女性と二人で宿泊する事が初めてな僕はなるべく叔母を見ないようにしていた…
夢の中で杏樹に手コキされ痴女られ発射の寸前に目覚めた僕は、
寝ている叔母を気にしつつも頭を冷やすためお風呂へと向かった…。





あそこが疼いてしょうがないんです…… 彩奈リナ

2016.08.12.Fri.22:00


お義父さん。オマンコが疼いたら、また、お願いしてもいいですか?
義父を引取り同居を始めた彩奈家。家族三人仲良く暮らし始めた。
息子の嫁リナは可愛く健気で良い体をしており、
まだ老いていない義父はいやらしい目でリナを見てしまっていた。
息子夫婦の夜の営みを覗いた義父は、リナが行為に満足していないことを確信し、
息子が出かけた際、リナにイヤラシイ悪戯を仕掛けるのであった。





媚薬で狂った夫に知人の目の前で犯された妻…

2016.08.11.Thu.22:00


狙った人妻の“夫に”媚薬を飲ませる男。
薬の効果で発情が止まらず男が近くにいるにも関わらず妻を求めだす!
見られていることに気づき「あなたもうダメ…」と懇願するもその声は届かず…。
男は、ぐったりと果てた夫を尻目に人妻を襲う!
最初は拒みながらも夫よりデカいチンポで寝取られると…我を忘れて腰を振り陥落していく!!





ご無沙汰妻のえげつない性欲 ユイさん36歳

2016.08.10.Wed.22:00


24時間365日いつでもどこでも即マンOKのチンポに飢えた妻は、
子種ナシの旦那を見限り、性春を謳歌!
平日の昼間、全裸露出で男を劣情させ車中と草むらで生ハメし「中に出して」と絶叫イキ。
野外で晒し者になり異常興奮。
失禁姿を視姦され、露天風呂で貪り合い、密室で被虐SEX。
無限のマゾ快楽に溺れる…。





人妻湯恋旅行094

2016.08.09.Tue.22:00


湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ。
「075」の人妻・くみと2年ぶりの再会。すでに肌を重ねている男女は、宿に着くなり抱き合い互いの肉体を貪り合う。
女性器を舐められ昇天した人妻は、お返しとばかりに激しく頭を振り男根をしゃぶる。
畳の上で挿入を受け入れると悶絶、何度も昇天し余韻に浸る人妻。
その後は夜も朝も快楽を求めSEX三昧。騎乗位好きな人妻は男の上で長時間腰を振ると幾度となく絶頂へと達した。





魔少年たちの巨乳奥様狩り

2016.08.08.Mon.22:00


夫が単身赴任中の「リナ」は夜の生活が無く下半身が疼きっぱなしだった。
我慢できなくなり、1人息子の担任の先生と不倫関係になっていた。
しかし、その場面を息子の同級生の悪ガキたちに盗撮され、その映像をネタに脅されて犯される。
しかも、息子のそばで中出し。
それからは勝手に家に忍び込んで、オナニー強要してミルク鉄砲でHカップ爆乳や爆尻を攻撃!
エスカレートした悪ガキたちは、息子も交えてリナを輪姦して禁断の行為で弄ぶ。
「あなた~ごめんなさい!」






ずっと憧れていた巨乳若奥様達とお籠りSEX

2016.08.07.Sun.22:00


4人の巨乳ママ達が、1本の若いガン反りチンポで一晩中、連続種付け交尾!
男なら誰もが憧れる!
ラッキースケベなシチュエーションで、発情してママ達が、
自慢の巨乳を押し当て、何度も中出しを求め続ける!!!
乞うご期待!!




復讐は息子とのSEX

2016.08.07.Sun.16:16
K.K(31歳)

実は14歳の息子と肉体関係を持ってしまいました。
血の繋がった息子ではありません。
結婚した相手は、×1で14歳の息子、拓也がいたのです。

初めは夫も優しかったのですが、結婚して生活が始まると、ちっとも家に寄り付かない人でした。
どうやら、外に女がいる様子なんです。

私と結婚したのは、息子の世話と家事をさせるためだけみたいで……。
私、悔しくて悔しくて……。
ですから復讐してやろうと思ったのです。

離婚するよりも、大事な一人息子の人生を無茶苦茶にしてやろうと思ったのです。

拓也は有名私立中学に通っていて、エリートコースを進んでいます。
いずれは医者である夫の病院を継がせるつもりでしょう。
ですから、勉強の邪魔をしてやろうと思ったのです。

夜、勉強しているので、夜食をもっていったとき、後ろから抱きしめたのです。

「お義母さん、なにするの?」

私は何も言わずに、拓也の股間をまさぐりました。
ソコは瞬く間に大きくなったのです。

拓也は身体が大きいほうではありませんから、私の力でも押し倒すことができるのです。
ベッドに押し倒すと、すぐさま、丸裸にしました。
拓也ったら、かわいそうに、震えてるんです。
でも、仕方ないわね。お父さんを恨みなさい。

私も、裸になると、拓也の若い肢体を、存分に舐めまわしたのです。

「あ……ああぁぁ、お義母さん……」

涙ぐむんでいるのは、瞳だけではなく、おちんちんの先っぽもでした。
私は、かちんかちんのおちんちんを、お口に含んで、いっぱいしゃぶってあげました。
すると、瞬く間に、発射したのです。

私はその精液を、全部飲み干してあげました。

でも、これで終わりになんかしません。
今度は騎乗位で、いっぱい腰を振ってあげました。
拓也は大きな声をあげて、喘いでいました。
もう……男の子のクセに。でも、私も感じちゃった。
しっかりとアクメを迎えたのです。

「いいこと? お父さんに言っちゃダメ。誰にも言っちゃダメだからね」

私はきつい顔で言いました。
拓也はおそるおそるうなづきました。

こうして毎晩のように、息子の拓也とエッチしているのです。
予定通り、拓也の成績はおちっぱなしです。
取り戻しそうになったら、もっと激しいエッチしてあげるんだから!








母乳ママ大好き44

2016.08.06.Sat.22:00


ロリで清楚な母乳ママ「あいね」さん。
緊張でガチガチになっている彼女の美白肌を堪能し、たっぷりと母乳を搾ってハメ倒す。
もう一人は妊婦の時も出演してくれた「裕貴」さん。
半年ぶりの再会では、授乳中のオッパイにむしゃぶりつき、豊満なボディを味わいつくす。