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窓ガラスにデカパイ押し付けて誘惑してきた!

2017.07.31.Mon.22:00


ご近所に巨乳の人妻さんが住んでいる。
時々、窓越しに見える姿は、無防備でエロい姿が見えた。

もっと近くで見たい…

こっそり庭先に侵入して覗いていると、それに気づいた人妻さん。
ガラス越しに、おっぱいを押し付けて見せびらかすんだ。
柔らかでむっちりしたおっぱいが、ガラスにつぶれて迫ってくる。

あまりのエロさに、チンポが爆裂しそうだった。
人妻さんがおっぱいを見せつけるのなら、
こっちは勃起したチンポをみせつけてやる。

人妻さんの目が輝いている。
ガラス越しにフェラチオしてくる。
でも、そんなんじゃ、我慢できない。

窓を開けて侵入してやった。
押し倒そうと思ったけれど、それより早く人妻さんがチンポをしゃぶった。

「おっきいのね。それに、すっごくかったぁ~い」

柔らかい舌がチンポに絡みつく。
唾液がこぼれて、じゅぽじゅぽ音を立てる。
イキそうだった…

「まだ駄目よ。私も気持ちよくなりたいの」

人妻さんの誘惑にされるがままだった。






夫を裏切った代償 風間ゆみ

2017.07.30.Sun.22:00


女社長のゆみ(風間ゆみ)は、美人で艶やかな女である。
仕事ができる人にありがちな、性欲の強さも持ち合わせている。
その魅力的なボディで、やりたい放題だ。
誰もいないとき、会社に男を引き込んで、性欲を解消していた。

「はぁん、気持ちいい。もっと舐めてぇ…」

会社でするSEXは、感度が増す。
行けないことと思いつつやめられないのだ。

「今度は私に舐めさせて…」

男の肉棒をおいしそうに舐めまわす。
そして、膨張しきった肉棒を、自ら肉壺に埋めていく。

「はぁぁん! 最高!!」

しかし、誰もいないと思った会社に、社員が覗き見ていた。
その社員は、こともわろうか、ゆみを脅すのである。

「ヤラせろ!」

レ.イプまがいに抱かれるゆみ。
屈辱的だったはずのSEXが、次第に経験のない快感に変わっていくのに、
それほど時間を要しなかった。





お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 白石蓮

2017.07.29.Sat.22:00


妻の実家に帰省した。
義母は年齢の割にきれいで、
なにより色白の肌にむっちりした体で、ついエロい目で見てしまった。

ところがもっとエロい光景を目にすることになる。
なんと義母が同居している義弟のチンポをしゃぶっていたのだ。
深夜のその姿に、私は見入ってしまい、興奮を抑えきれなかった。

抑えきれなくなった欲望を義母に向けた。
深夜、義母の寝室に訪れ、寝込みを襲った。

柔らかなおっぱい、ムチムチのお尻。
妻とは違う抱き心地のいい肉体。
目覚めた義母は驚き、抵抗したが、すぐに受け入れてくれた。

ギンギンになったちんぽを、丁寧にしゃぶってくれた。
お返しにと、義母のまんこに挿入する。
びしょ濡れの肉壺が締め付けてくる。
優しく穏やかな締め付けは、抱きしめられたような感覚だった。

私は義母の中に放出した。
義母の姿は、メスになっていた。






ネトラレーゼ 連れ子と実の息子に寝盗られた話し。

2017.07.28.Fri.22:00


再婚相手の涼子(村上涼子)とは、いい夫婦関係を築いていた。
しかし、涼子のとんでもない姿を見てしまったのだ。

それは、俺の息子とセックスしていたのだ。

豊満な涼子の肉体は、息子の上になり、
乳房をゆさゆさ揺らしながら、騎乗位でヤッテいたのだ。
息子の顔は気持ちよさげで、うれしそうだった。
涼子の顔は、恍惚の表情を浮かべ、満ち足りな様子だった。

俺とセックスしているときより、感じているじゃないか?

俺はこっそり見続けていた。
見ているだけで、自分の股間の膨張を抑えきれずにいた。





アナタごめんなさい…。わたし寝取られました…。 美来

2017.07.27.Thu.22:00


「温泉レポーター体験しませんか?」

広告を見て応募してきた人妻、美来。
温泉に入り、裸を撮影。もちろん隠すところは隠しているけれど…。

撮影が終わるとスタッフと打ち上げ。
浴衣でお酒を飲んで、楽しく酔いが回って…
実はこれからが本番なのだ。

男たちが優しく触っていく。
いい気分になる美来…そして浴衣が脱がされていく。

豊満な乳房を揉まれ、乳首を舐められ、
自然と股が開いていく。
すかさず男の指が割れ目に沿う。

「うぅうっぅ…気持ちいい…」

次第に大胆に快楽を求めだすところはさすが人妻さん。





田舎の近親相姦 ひとつ屋根の下で暮らす義父が嫁を犯す

2017.07.26.Wed.22:00


夫と新居で二人暮らしのはずが、義父も同居することになった。
朝陽は義父が苦手であったが、しぶしぶ了解した。

朝陽は誰もいないとき、こっそりバイブでオナニーしていた。
それを義父に見られてしまった。
そのとき、義父の股間は、大きく膨れ上がっていた。

義父が無理やり朝陽を抑えつけた。
老いているとはいえ、男性の力に朝陽がかなうはずもない。
抵抗むなしく、義父の思うがままに犯されていく…

「いや…やめて…」
「セガレよりわしのチンポのほうが気持ちいいじゃろ?」

しかし、それでも、朝陽は感じてしまっていた。
義父の調教に染まっていくのだった。




40代主婦をマジ口説き。宅飲みヤリコン生中継

2017.07.25.Tue.22:00


主婦を部屋に招き入れ宅飲み開始。
むろん目的はこの主婦とヤルことだ。
お互い酔いに身を任せ、いやらしい言葉の下ネタ会話。
主婦は顔を赤らめ、瞳を潤ませる。
こっちの肉棒は、もう勃起状態だ。
きっとこの主婦のアソコもびしょ濡れだろう。
お互いの指先が、お互いの興奮度合いを確認する。
そして、自然と唇を合わせる。舌が奥まで入り込み絡ませあう。
そのころには、衣服が邪魔になり、お互いに脱がせあう。
じれったくて、少々乱暴に脱がせたけれど、それがかえって相手を興奮させる。
もう止まれない。オスとメスになって絡み合う裸体と裸体。




ロッカールームで挙動不審な人妻清掃員を発見!

2017.07.24.Mon.22:00


男子ロッカールームに行くと、誰もいないと思ったら、
なにかごそごそ物音がした。
泥棒かと思ったら、清掃員のおばちゃんだった。

おばちゃん、ロッカーを勝手に開けると、
僕のパンツを取り出して匂いを嗅ぎだしたんだ。

スーハースーハーとすごい勢いで嗅いでいる。
興奮しているようで、自らの股間をいじりだして、
オナニーしちゃってる。

とんだ変態おばちゃんだけど、よく見ればきれいな整った顔をしている。
胸もあって、けっこうセクシーだ。

見てたら、こちらも興奮してきちゃった。

「ねえ、おばちゃん、何をしてるの?
 パンツなんかより、こっちのほうがいいでしょ?」

勃起したチンポを見せつけると、
おばちゃんは瞳を潤ませながら近寄り、
口に中にほおばり始めたんだ……。





老人たちに寝取られたセックスレスの夫を持つ爆乳嫁

2017.07.23.Sun.22:00


爆乳妻、果歩は夫とのセックスレスに悩んでいた。
持て余した性欲をシャワーを浴びながらオナニーすることで紛らわしていた。

「あぁん、もう…我慢できない…あぁぁ、気持ちいい…」

指先が、豊かな乳房と、濡れた肉壺を刺激する。
その姿を、義父が見てしまっていた。
老いた肉棒も、爆乳妻、果歩の淫らなすがたに、勃起してしまう。

湧き上がる性欲に満たされた義父は、嫁が不憫だと感じ、
半ば強引に抱くのだった。

「ダメ、ダメ、お義父さん…」

口では拒んでいても、果歩の下半身は、義父の肉棒を求めるのだった。
老いてはいても義父も男、嫁の欲求不満な肉体に、存分に応えるのである。




巨乳人妻ナンパ

2017.07.22.Sat.22:00


主婦の生活意識調査アンケートと称して、人妻さんを車のなかに誘い込みます。
聞けば、セックスレスに悩んでいる奥様の多いこと。

こんなにいい身体しているのに、もったいないですよ。
ほら、おっぱいもこんなに大きくて……ちょっと脱いでみてもらっていいですか?

乳首もきれいなきれいな色してますね。
それに……感度もいいみたいですね。
どうですか? 感じますか? 乳首、固くなってきましたよ。
ひょっとして、こちらも…やっぱり濡れてますね。

恥ずかしがらないで。こっちもちんこびんびんなんですから。






美人妻ぐちょぐちょディルドオナニー

2017.07.21.Fri.22:00


このディルド、とっても素敵。
夫の勃起したおちんちんよりずっと立派なんですもの。

見ているだけでアソコが疼いちゃう。
お口で咥えてみようかしら。
あぁん、やっぱり大きいわぁ。

今度はディルドでおっぱいつついちゃう。
ぐりぐりしちゃうと、なんだか責められてるみたい。

あぁぁ、我慢できないわ。
挿れちゃうわよ。
ああぁん、入ってくる、ずっと奥まで。
いいぃ、とっても気持ちいいわぁ。





洗濯物を干す隣の巨乳妻に見入っていると手招きされ…

2017.07.20.Thu.22:00


となりの奥さんは巨乳でかわいい。
洗濯物を干している姿は無防備で、
乳や尻が衣類からはみ出て見える。

じっと見つめていたら目が合ってしまった。
奥さんが手招きしている。
悪戯をする女の子のように。

僕は引き寄せられるように近づいた。
そして隣の部屋で押し倒された。
ああぁ、もう我慢できない。
ぞんぶんにおっぱい揉ませてもらいます。




出張先のセフレ人妻

2017.07.20.Thu.16:00
ある地方都市に年に何度か出張するたびに会う
同級生のセフレがいる。
もちろん人妻だが、今回は法事とかで会えないという。
代わりに飲む相手を紹介するからと言われ、
夜に飲み屋で待ち合わせる事に。

10歳年下のママ友だという。
気があったらしてもいいよ・・と言われたが、
半分に聞いておいた。

現れたのはマリという名で32歳だと言った。
静かなタイプだった。

飲んでるうちに打ち解けてきて
楽しい時間を過ごしたのだが、
そろそろと店を出ると
旦那は出張で居ないからまだ大丈夫と言うのだ。

もしやとホテルで飲み直そうかと誘うと、
コクリと頷いた。

一応コンビニで仕入れて部屋に。
狭かったのでベッドに並んで飲み始めたが、
くっついて座っても嫌がらない。

肩を抱き寄せると素直に身を寄せてきた。

いいの?
と聞くと頷いたのでキスをすると
印象とは違ってすぐに舌を絡めてきた。

キスの間、背中や太ももや胸を服の上から撫でると
はあはあと敏感に反応するので、
マリを立たせてキスしながら脱がせていった。

最初からセフレの同級生に言われ
その気で来ていたらしく
下着は上下揃いで、パンティは紐のレース。

痩せ気味と思っていたが、そこそこ肉付きもよく
胸は小さめながら形が良く乳首が大きめ。
レースから透ける陰毛は濃かった。

オレも脱ぎ再びキス。
大きめの乳首はすぐに固く膨らんだ。
敏感らしくキスが続けられないほど喘ぎ出し、
マリの手をとり、オレのを導くと強く握って
しごき出した。

強めがいいらしく、胸を強く揉み乳首をつまむと
立てなくなってベッドにへたり込んだ。

「痛いほうが感じる?」

と聞くと何度も頷く。

そこで胸を強く揉み乳首を甘噛みして攻める。
ビジネスホテルのせいか声を我慢して抑えているが、
それでもかなりの喘ぎ声だ。

レースの下着は既に濡れて張り付いていてクリは大き目。
胸を攻めながらクリをいじると
2、3分でいってしまった。

オレはパンツを脱いで足を開くと
マリはすぐに舐め始めた。

すぐに銜えようとするのを舐めるように言うと
マリは言われたとおり舌を使った。

袋も肛門も言えば
素直に舐めるので、Mだと分かる。

口調を命令系にしてみると「はい」と返事をする。
さんざん舐めさせ銜えさせてから
欲しいかと聞き、入れてくださいと言わせて
生で挿入。

指では出なかったが、
足を上げ突き上げるように攻めるとドクッ潮を吹いた。

奥の方の締りが良く、深く突くと気持ちがいい。
マリもそうらしく、正常位、バック、騎乗位どの体位でもイッた。

最後が近くなり、中か外か聞くと今夜は中でも大丈夫というので
遠慮なく中出し。
二回戦までしてマリは帰っていった。
もちろん次回も会うことを約束した。

翌朝セフレから電話がきて、
やったかどうか聞くので
正直に答えると、
マリから報告が来ていたらしく
嫉妬めいた事を言われたが、
良かったら今度は3人でと言うと、
マリに言ってみると満更でもない返事。

今から期待している・・










人妻寸止めガチイキ絶頂ドキュメント05

2017.07.19.Wed.22:00


色白でむっちりボディの人妻、西山あさひさん(35歳)。
夫とセックスしたのがいつだったか忘れるくらいご無沙汰らしい。
男優に、ちょっと触れられただけでも、身もだえて感じるようだ。
脱がせてみれば、まさしく巨乳。しかも柔らかい。
揉みごたえ十分で、感度も抜群だ。
むっちりボディを、くねくねさせて、快感を貪っている。
すぐには核心をつかず、じっくり責めて、寸止め。
あさひさんは、絶叫をあげて、悦んでいる。
ひさびさのセックスを、堪能する人妻さんである。





素股でSEX練習ヌルっと生挿入 おばさん人妻12人SP

2017.07.18.Tue.22:00


貞淑な人妻さんに童貞君がSEX練習をお願いする。
はじめは素股だけでのつもりだったけれど、気持ちよくなっちゃったのは人妻さんのほう?

「あぁん、ダメ、ダメ、入れちゃダメ」

そんなことを言いながらも、人妻さんは微妙に腰の角度を調整するのです。
これには童貞君もびっくり。そして大興奮。
童貞君も不器用ながら4、腰をガンガン振るんです。

「ダメ、ダメったら…やめなさい」

人妻さん、言葉では拒否しながらも、あそこをびしょ濡れにながら、
童貞君にしがみつき、何度もイっちゃってるんです。

もう、淫乱おばさんなんだから…。






超絶フィスト人妻レズ覚醒エステ

2017.07.17.Mon.22:00


妊活、便秘に悩む人妻たちに口コミで人気のエステ店。
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人妻喰いの電気屋さん

2017.07.17.Mon.15:54
この間知り合いの奥さんから電話がありテレビの修理を頼まれた。
家に行くと奥さんが出てきて、ミニスカートに上はブラウスでノーブラ。
俺は一瞬驚いたがチャンスと思い中に入る。
テレビを調べている時も、奥さんは俺の前で足を広げわざとパンツを見せている。

ピンクのパンツで、股の所が食い込んでいるのでTバックだと思う。
ブラウスのボタンをあけ、わざと見えるように俺の前でかがみ胸を見せる。
大きな柔らかそうな胸で乳首は小さい。

テレビの修繕のは直に直り、奥さんはお茶を入れるのでゆっくりしてと言う。
俺は心の中でたいてい俺の事誘っていると思った。

ここの旦那は海外へ単身赴任で1年以上留守にしてる。
この奥さんは40歳前でしたい時だろう。

ソファーに腰を下ろすと奥さんは、俺の前に座りコーヒーを飲みながら、
話していてもわざと足を組みパンツが見えるようにしてる。
こうなれば俺もやってやろうと決めチャンスを伺う。

新しいテレビのカタログ見せて、欲しいと言うのでカタログを出すと、
俺の横に来て、くっ付き肩に胸を当てながらカタログを覗きこむ。
奥さんの手は俺の股の間に置き微かにチンポに触れている。
俺は奥さんの胸の感触を肘で味わう。
柔らかくてなんとも言えない。

「買う時はサービスしてくれる」
「奥さん次第ですね」
「じゃ、何して欲しいの」
「奥さんがやりたい事です」
「意地悪ね。男から誘ってよ」

奥さんを引き寄せキスすると、自分から舌を絡めてくる。
ブラウスのボタンを外し、乳を揉むと大きくて手に納まらない。
乳首は直に立ち感じてきたのか微かに声を出す。
そして奥さんの手は俺のチンポを触り感触を確かめてる。

「シャブッテよ」

と言うと、奥さんはズボンを脱がしてパンツを下げチンポを見て、

「凄く大きいねこんなの初めて」

と言い口に咥えた。

欲求不満なのか、凄いしゃぶり方で、金玉は舐めるは裏筋は舐め回すわで、
我慢できなくなり奥さんに、

「我慢できない出るよ」

と言うと奥さんは速度を上げた。

俺は我慢できなくなり口の中に射精した。
それでも奥さんはチンポを放さずシャブッてる。

俺も奥さんの足を広げて見ると、やっぱりTバックで割れ目が丸見え。
こんなの初めて見た。

俺は興奮してオマンコを舐め捲くる。
奥さんは気持ちいいのか腰を振りだした。
俺はクリトリスを舐めながら穴に指を突きたてピストン運動。
奥さんは感じまくり穴からは本気汁が出てきてる。

奥さんは我慢できなくなり、パンツを履いたまま俺に跨り穴に入れた。
そして腰を自分から振りブラウスを脱ぎ捨てた。
俺は乳を舐めまわしながらオマンコの感触を味わう。
金玉まで汁がつたう。

「大きいから凄く感じる、奥に当たるよ」

と言い感じまくり。

俺は下から突きあげ何度もイカした。
しまいには痙攣を起しグッタリした。

でも俺はまだいってないので、奥さんをソファーに寝かせて、
上からのし掛かりピストン運動を続けた。

そして中に射精した。
凄い量の子種が中に出ている。

チンポを抜きソファーに座ると、暫くして奥さんは俺のチンポを、
口で綺麗にしてくれた。

よくそんな事するよ・・・このエロ女。

チンポには俺の精子と奥さんの本気汁がべったり付いてるのに
よっぽど好きなんだなっと思った。

帰るときに奥さんは俺に、

「これからはいつでもしたくなったら家に来て」

と言う。
本当は自分がしたいくせにな。
俺の大きなチンポの虜になったくせにな。






童貞息子に欲情した義母が優しく筆おろし生挿入!

2017.07.16.Sun.22:00


セックスレス解消の為に購入した巷で流行りの
「童貞を殺すセーター」で同居中の童貞義理息子を悩殺してしまう。
義母の姿に勃起が止まらない童貞チンポに思わず欲情!
「オナニー発射は待って!よかったらママに入れてみない?」
優しく生挿入筆おろし。
カチコチ童貞チンポにガン突きされて連続膣イキ!
欲しがり汁を垂らしながら自ら何度も中出し懇願!
「これからはこの服着ている時はしてアゲルからね。2人だけのサインよ」




息子とのセックスは夫公認な淫らな人妻

2017.07.16.Sun.16:37
S.Y(35歳)

既婚者の私のセックスパートナーは夫ではありません。
浮気とか、不倫とか、そういったものでもないのです。
実は、義理の息子とセックスしています。
そのことは、夫も公認しているのです。
私たちは、そういう家族になってしまいました。

夫と高校3年の義理の息子と3人で暮らしています。
義理の息子とは、じつは私は後妻なのです。
5年前に教師をしていて恩師でもある夫と結婚したのです。
夫は高校時代の担任でした。

高校時代は陸上で青春時代を謳歌していました。
県の大会でも短距離走ではいい線をいく陸上選手でした。
その陸上部の顧問であった先生に処女をあげたのです。

卒業後に同窓会に出席した時に再会しました。
当時、私は大学時代から付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。

懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合いました。
二次会からの帰り、目に入ったラブホの看板に、
昔を思い出して入ってしまいました。

6年ぶりの先生とのセックス・・・
私もあれから両手の指では数切れない程の男性とやっていました。
初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。

その日を境に月に2回は先生と会ってエッチしていました。
先生には当時小学校4年生の男の子がいるのは知っていました。

私も先生も結婚したい気持は有りましたが、
男の子が難しい年頃という事で、待つことにしたんです。

その間に、徐々に先生の家を訪ねたり、
外で会って一緒に食事したりして、二人の関係を男の子に認識させました。
そして男の子が小学校6年生の時に結婚したのです。

後は夫との間の子供を作る事だけに専念しました。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にエッチしました。
けれども、なかなか妊娠せずに2年の月日が過ぎました。

そしてあの雨の日・・・。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話あったのです。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され、
病院に運ばれたと言う連絡でした。

息子と二人で病院に駆けつけました。
全身を強打した夫は集中治療室で昏睡状態でした。
一時は危篤状態にまでなった夫は、
外見的には片足を引きずって歩くまでに回復したのです。
事故から2年で教壇に復帰しました。

でも、事故の時におちんちんをザックリ裂かれ、
片方の玉をつぶされてしまったのでした。
おちんちんは一応整形しましたが、不能になったのです。
全く立たなくなったのです。

事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
事故から5年、夜の生活が途絶えた私は、
だんだん欲求不満が募っていました。

あれだけ人より大きかった夫のおちんちんが、
今や小学生並みのおちんちん・・・。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。

夫の傷だらけのおちんちんを咥えてあげても反応無しなんです。
30分も咥えていると夫が苦しそうに顔を歪めるのでした。

「もう止めてくれ・・・」

と言うし、せめて私を慰めて欲しいと思っても、
性欲の無くなった夫は先に寝ちゃうのです。

最初は時々不満を漏らしていたのが、
二日に一度は夫に不満をぶつけ、
夫婦仲も気まずいものになりました。

そして、私の方から離婚も口にするようになりました。

去年の夏の夜でした。
夫の方から抱き付いてきたのです。

「どうしたのよ!」

夫の前戯って昔から凄く上手だったので、
ついついよがり声を上げて、いかされました。

夫の胸の上に倒れこんで5年ぶりの快感の余韻を楽しんでいた時、
突然お尻を持ち上げられました。
その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたのです。

「えっ、な、何!」

でも夫は私の下で私の両手を押さえつけている?
見上げた鏡に映っていたのは、私のお尻を抱えた素っ裸の息子の姿だったのです。

「い、やあああ~っ、何をするのお~っ」

息子のおちんちんが私の子宮の奥に届いた時、

「ああああ~っ、だめええ~っ!」

快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていきました。

「僕の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」

夫はそう言うと私の手を離して、ベッドから降りました。
それを合図に、息子は激しく腰を振り始めました。

「ああああ~っ、だめええ~っ、こんなのダメえ~っ!」

でも5年ぶりのおちんちんに擦られる感触、
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。

息子はあっという間に悲鳴を上げます。

「で、出る」
「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」

夫の声でした。
息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度もです。

息子の熱い精液を受け止めた瞬間、
私はこみ上げる絶頂感に震えていたのです。

その日から夫公認で息子とセックスしています。
やりたい盛りの高校2年生と、
35歳の女盛りのSEXですので、それは激しいのです。

息子は水泳部で鍛え上げたしなやかな体で、
私をめくる、めく快楽の世界に毎夜、導いてくれます。
若さゆえに毎日のセックスでも平気なのです。

18cmもある巨根に子宮の奥を刺激されると、
私は快感のあまり頭が真っ白になり全身が振るえて、イってしまいます。

その姿を夫は近くで眺めています。
こんな家族ですが私も離婚するなんてことは言わなくなり、
平穏な日々が続いています。





中出しセックスをせがむ美人人妻たちスーパーBEST

2017.07.15.Sat.22:00


級素人の人気シリーズBEST!!
日常生活でストレスが溜まった人妻たちが自宅での不倫ゴム無しセックスに溺れ何度も中出しをせがむ。
夫よりも、自宅訪問して来た男の優しさに心を開き欲情した人妻が自宅の至る所で生々しくハメる!!
美人妻59名の生中出しセックス収録!!
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スペイン系ハーフ人妻 杉浦杏奈 34歳 AVデビュー

2017.07.14.Fri.22:00


スイミングインストラクターとして勤務する34歳ハーフ人妻『杉浦杏奈』がAVデビュー!!
端整な顔立ちとすらりと伸びた美脚が魅力的な彼女。
旦那との夜の営みだけでは物足りず性欲を満たすためにAVへの出演を決めたという。
男優の愛撫に淫美な吐息を漏らし、男根を差し出せば絶巧な舌業で咥え込む。
激しいピストンに敏感な身体を震わせながら、麗しい顔は精子を浴びる度に色気を増していく。
情熱的なセックスで性欲に飢えた彼女の願望を叶えていく…。




人妻ナンパ中出しイカセ24 吉祥寺駅前編

2017.07.13.Thu.22:00


みんな大好き「人妻ナンパ中出しイカセ」の吉祥寺駅前編!
2012年に発売された超モンスター級の売上げを誇る吉祥寺編の再来!
セレブタウンの奥様4名のHなアンケート!
下心を付いてロケ車両内でローター、電マ、バイブで連続イキ!
今回は1番、4番の奥様がお薦め!
まだ若いのにねっとりしたキスから始まる濃厚セックス!




親父の再婚相手が超若い!

2017.07.12.Wed.22:00


こんな綺麗な人が俺の新しいお母さんってマジ!?
「息子さん、ホントにかわいいですね。顔もカラダも!」
明らかに親父の遺産目当てだよな?
だけど息子である俺の事を誘惑してくる…!
小悪魔な再婚妻のお目当ては…!?




母の妹が泥酔状態で突然の訪問!

2017.07.11.Tue.22:00


母の美人な妹と久しぶりの再会はまさかの泥酔状態!?
「私飲むとHになっちゃうから…」
酔えば酔うほどエロくなる!?
親戚には絶対見せない淫らな姿を酒の力で曝け出す!
おばさん、飲み過ぎ警報発令中です!




赤ちゃんプレイに応える淫らな人妻

2017.07.11.Tue.16:22
M.H (29歳)

結婚して二年目で子宝に恵まれました。
男の子です。
夫も凄く喜んでいます。
でも、ちょっと、妙な現象が起きてしまいました。

赤ちゃんにおっぱいを飲ませている姿に、
夫が興奮してるみたいなんです。

私は、どちらかというと巨乳系ですので、
授乳期にはさらに膨れ上がっていますから、
それに興奮してるのかなと思っていたのですが……。

ある夜、ベッドの上で、夜の営みを開始したときです。

「ママ。おっぱい、ちょうだい」

夫が突然、言ったのです。
何を言い出すのかしら?
そう思ったのですが、
私も調子に乗ってしまいました。

「ほうら、ぼうや。いっぱいお飲み」

って答えたものだから、
夫ったら本当に母乳を飲み始めちゃったんです。

私の乳首を美味しそうに吸うのです。
もちろん、母乳が出ますから、
ちゅぱちゅぱ飲んでるんです。

夫はけっこうエリートの部類で、
こんな姿見たことなかったんです。
もうちょっと、ユーモアがあったほうがいいなと思っていました。

ところが、こんな痴態・・・
うれしいやら恥ずかしいやら・・・。

夫のセックスは、いたって普通です。
体位だって、正常位がほとんどです。
後背位や騎乗位など、ほんのたまにで、
まるで冒険でもするような気持ちでするくらいでした。

でも、この痴態が、ちょっとマンネリ気味の夜に、
刺激的になったのも事実です。
変態プレイなのかなぁ?

「ママ、ちんちん、舐めて」  とか、

「ママ、玉袋もグリグリして」  とか、

「ママ、アナルに優しく、指を入れてよぉ」  とか、

「ママ、ママ、ママ……」  

しまいには、ばぶばぶ言い出す始末です。

「こら! いい子にしないと、気持ちいいことしてあげないぞ」
「うえ~ん、ごめんなさい」
「泣いてもだめ、お仕置きよ」

そう言って、夫の顔の上にお尻を乗っけちゃったりして。
私も調子に乗っています。

隣では、生まれたばかりの男の子が、
すやすや眠っているのにね。







素人熟女妻たちによる童貞筆下ろし 4組完全収録!

2017.07.10.Mon.22:00


「こんなおばさんでホントにいいの…?」
熟年のテクニックと優しく包み込む母性に溢れた一生思い出に残り続ける童貞筆下ろし!!
結婚歴20年の“きみか”は女性とあまり接したことのない大学生をリードして童貞卒業に導く。
“まゆみ”は相手が童貞と知り戸惑いを隠せないまま筆おろしに突入…
他2名を含めた4名の大人の女性の極上オマンコに童貞チンポは暴発の連続!?
心行くまで何回でもとALL2連続中出しスペシャル!!




兄弟夫婦の近親寝取り

2017.07.09.Sun.22:00


兄の妻、弟の妻、義理の兄、義理の弟…
それぞれが互いに誘惑し合い、誘い込んだり、寝取りあっている兄弟夫婦の日常。
弟の留守に訪れた兄が弟嫁を卑猥に寝取る。卑猥な兄嫁が露骨に義弟を誘惑。
家に泊まる事になった兄が弟嫁を夜這い。欲求不満の淫らな兄嫁が義弟を強引に凌辱レ.イプ。
義姉妹と交わる近親SEXに背徳感を味わいながら終始ドキドキ!!




若妻にセンズリ鑑賞お願いしたらどうなる

2017.07.08.Sat.22:00


「奥様お小遣い稼ぎに簡単なモニターバイトしませんか~?」と町行く若妻をナンパ!
夫婦生活の質問をして「テコキで旦那さんをイカせたことあります?」
「エアーテコキ見せて下さい」とお願いすると、
奥様たちは恥ずかしそうだけど大はしゃぎ!その流れでセンズリ見せつけたら…。




不倫SEX

2017.07.07.Fri.22:00


「もう、我慢できない!!」人の妻というだけで思い切りSEXを楽しめない!!
夫のチンポにも不満しかない!!そんな忍耐限界の人妻たちが極太チンポに性欲暴発!!
しゃぶり尽くし、生ナメ狂いでザーメンおねだり!!
あなた…一応謝っておくけど…私、今日、すごくイケたわ…。




義父の巨根に癒される淫らな人妻

2017.07.07.Fri.16:20
S.U(34歳)

4年前に結婚し、主人と2人暮らしをしていた義父との同居も始まりました。
しかし、これから子作りと言う時に、単身赴任に。
私も一緒に行くと言ったのですが、まだ介護の必要がないのに、
もう歳だからろいう理由で、義父の面倒を押し付けられる形で、残されました。

義父には食事を用意する程度で、特に世話の必要はありませんでしたが、
体は満たされず、買い物に行くと言っては、
出会い系サイトで浮気をしたこともありました。

それでも、愛のないセックス、下手な相手では、体が乾いていく一方でした。
そんな時でした。

セックス描写の激しい昼ドラを見ていて、興奮してしまった私は、
ガマンできず、義父が庭で盆栽の相手を確認してから寝室でオナニーをしたんです。

いつもは、義父が寝たあとに声が出ないように耐えていたのですが、
その時は、ついつい声を出してしまって……。

終わってから庭を確認すると、まだ盆栽を見ていたので、バレてないと思い安心しました。
台所で夕飯の支度をしていると、背後から

「裕子さん、寂しそうだね」と、義父が。
「いやらしいお汁が付いた指でご飯を作るのか」

ドキっとしました。
見られていた、いや、ドアは閉まっていたし、ずっと庭に。
どうして?

私は、軽くパニックに陥りましたが、
義父は「大丈夫、浩介には内緒にしておくよ」と、抱きついてきました。

70を過ぎているのに、アソコは固くなっているようで、
グイグイと押し付けてきました。

頭が真っ白で逃げることもできない私は、もう義父のなすがままでした。
スカートの中に入ってきた手は、すぐに一番敏感なところを刺激してきました。

頭では拒否しているのに、オナニーしたせいで、
体はすぐに反応して、どんどんパンティを濡らしていくのがわかりました。

「ほら、こんなに濡らして。これが欲しいんだろ」

そう言って、私の手をとると、アソコを握らせたんです。
まるで鉄の棒みたいな固さで、私の手はまるで磁石のように、
一度握ったら、自分の意思では離せないような感じでした。

「どうしたい?好きなようにしていいんだぞ」

魔法のような言葉に、
私は、義父の前にひざまずいて舌を這わせていました。

太さも長さも普通でしたが、
黒光りしたアレは驚くほど固く、反り返ってて、
真珠でも入れているかのように血管がゴツゴツと浮き上がってて、
見ているだけで子宮がしびれるような逞しさでした。

いつしか私は、メスになっていました。

しゃぶってるだけでヨダレが溢れ出てきて、
10分とガマンできず、「もうダメ、入れて」って、自分からおねだりしてしまいました。

貞操観念もなく、出会い系で次々相手を変えてセックスしていた私に、
主人以外の男とセックスする罪悪感などなく、
体を満足させてくれる男なら、義父でも誰でもいいと倫理観もなくなっていました。

流し台に手をついて、義父にお尻をむけると、
「はしたない女だ。浮気男のチンボじゃ満足せんかったか」と、
私の何もかも知っているかのように言いながらズブズブと入れてきました。

「ああん、いい」

私は近所に聞こえてしまいそうなくらい大きな声を上げてしまいました。
カリ太で反り返ったアレは、私の中をえぐるように擦ってきました。
でも、腰が弱いのか、なかなか動きが……。

焦らされた私は、「私が上になるわ」って、
ソファーに押し倒して、騎乗位で跨りました。

さっきよりいい。

腰を上下させると、何度もGスポットを刺激するんです。
私の喘ぎ声はいっそう高くなってしまいました。

獣になり、義父とのセックスにおぼれるように、腰を振り、
私はたまっていたものがすべて解放されるかのように、
何度も何度もイッてしまいました。

結局、義父はイキませんでしたが、
「欲しくなったらいつでも言いなさい」と言ってくれました。

それまでいやらしい目で見たり、お尻を触ってくる義父をけぎらいしていましたが、
ねちっこくお尻を撫でてきた日の夜は、
ベッドの中で、今日は来てくれるかしらと期待して待ってしまうほどです。

だって、やっぱり私から誘うには、抵抗あるし、
1日中でもしたくなっちゃうから……。