介助をたのんだら綺麗な人妻さんがやってきた!
2017.10.31.Tue.22:00
ケガのために日常生活が送りにくくなったが
性欲はギンギンなままという僕のもとに
ボランティアで人妻さんが生活の介助にやってきた!
しかもパンツのラインが浮き出るピタパン着用だったから
もうガマン汁ぼたぼた!
こんな若妻にアレコレ世話されたらケガ人じゃなくても勃起は必至!
恐る恐る勃起を見せつけたら…。
禁断の近親相姦! 加藤あやの
2017.10.30.Mon.22:00
半年前に結婚した『あやの』。ある日、ふとしたきっかけで息子と関係を持ってしまう。
夫とセックスレスの日々が続いていたこともあり、
心とは裏腹に息子の肉棒で“女の悦び”を知ってしまう。
性欲を抑えきれない若妻は次第に彼に惹かれてしまう。
決して結ばれてはならない母と息子との背徳と禁断の近親相姦…。
娘の夫に犯された哀れな人妻
2017.10.29.Sun.15:39
M.N(56歳)
4年前に肝臓癌で6才年上の夫が他界、享年59才でした。
還暦を迎える前に逝ってしまったので
夫のことを考えると無念でした。
私たち夫婦にはひとり娘がいますが、すでに嫁いでいますので、
現在は夫の遺してくれた一軒家にひとりで暮らしています。
娘はセラピストをしてるのですが、私にはどんな仕事かよくわかりません。
ただ毎月3週目は3日間程度、地方に出張があり家を空けています。
実はその出張が、夫を亡くした私にとって人生の最大の楽しみになっているのです。
と言うのは、3年前に娘夫婦に孫が生まれ、
娘が出張のときに世話をお願いされているので、
私も娘夫婦のマンションに3日間泊ることになっているのです。
孫は懐いてくれていて可愛くて可愛くて…
もう孫のためなら何でもしてあげたいと思っています。
夫を亡くした今では孫の成長が私の生き甲斐であり、
孫が夫の生まれ変わりだと思っています。
ただ娘が出張の間、孫の世話だけではなく、
娘の旦那さんの世話もしています。
朝食、夕食の支度やお風呂の支度やら…
まるで家政婦さんのように…。
娘の旦那は結婚当初もよく飲み歩いていて、
午前様は当たり前で、朝帰りもしょっちゅうで、
娘を心配させていたのは知っていましたので、
正直あまりいい印象はありませんでした。
ところが、子供が生まれてからは一切飲みに行かなくなり、
仕事が終わると真っ直ぐ帰って来るようになったとのことで…
子供が生まれるとこんなにも変わるものかと思っていました。
ただ先日、ちょうど娘が出張中で
私が世話しに泊りに来ていたときのことです。
娘の旦那が会社の歓送迎会だったらしく、
ベロベロに酔って帰ってきました。
私は孫を寝かせつけ、居間のソファでTVを観ていました。
娘の旦那は玄関からふらつきながらヨロヨロと私のところに来て、
「お義母さん、ただいま帰りました。久しぶりに外で飲んだので酔ってしましまいた」
と言って、私の横に座り、
ソファにもたれて今にもその場で寝てしまいそうでした。
「こんなところで寝ないで、ちゃんとお布団で寝てくださいよ。
ほら、しっかりしてください。もうお父さんなんだから…」
と言って、酒臭い娘の旦那を何とか背広を脱がせ、
スラックスを脱がせました。
さらにネクタイを外し、Yシャツにトランクス、
靴下とちょっと情けない姿でしたが、
そのまま起き上らせて、寝室まで肩を抱え連れて行きました。
「はいはい、明日起こしますので、このままぐっすり寝てくださいね」
と言って毛布を掛けてあげようとしたその時です。
娘の旦那が私をベッドに誘い込むかのように抱きついて来たのです。
そしてあっと言う間に、私の唇を奪い、
パジャマの下から手を入れ乳房を掴み、揉んできたのでした。
もちろん抵抗しましたが、
あまりに突然のことで声を上げることすらできませんでした。
娘の旦那は体を入れ替えると私に覆いかぶり、
私の乳房に吸いついては揉み、吸いついては揉んできました。
私はかなり強い力で娘の旦那の頭を何度も叩きましたが、
いっこうに止めるどころか、
私に体重を乗せるとパジャマのズボンの中に手を入れて来ました。
「あなた、何してるかわかってるの、やめなさい…」
ようやく声を上げて思いとどまらせようと何度も繰り返し言いつけました。
それどころかパンツの中に手を入れて来て、
とうとう恥部を弄り始めました。
そして指が陰核を刺激すると、
自然と力が抜けてしまい、体に電流が走りました。
それでももちろん抵抗する意思はありましたので、
「あなた、こんなことして…わかってるの?やめなさい…娘や孫はどうするの?」
と罵り、それで思いとどまってくれることを祈っていました。
「ここまでなら何もなかったことにしてあげるから…」
とまで言いました。
それでも娘の旦那はいっこうに止めないどころか、
私の腰を持ち上げると
パジャマのズボンと下着を引っ張っていっきに脱がし、
あろうことか両足を開き、恥部を舐めてきました。
「あなた、こんなことしてただで済むと思ってるの?これ以上したら、あなた終わりよ」
ときつく言いつけている間も舌で陰唇、陰核を舐め回し、
私の脅し文句も無駄でした。
もちろん抵抗はしていましたが、
亡くなった夫はこんなに私の恥部を舐めてくれたことはなかったと思い返し、
こんなにクンニが気持ちいいものかと密かに思っていました。
執拗に舐め回されているうちに自分でも体の力がどんどん抜けて行き、
呼吸が荒くなっているのがわかりました。
そしてどんどん恥部が熱くなり、
娘の旦那の唾液なのか、私の愛液なのかわかりませんが、
舌を動かすたびにピチャ、ピチャといやらしい音がしていました。
そのときはもう娘の旦那の頭を叩くのは止めてしまってました。
もう抵抗しないと思われたのでしょうか?
娘の旦那はそそくさとトランクスを脱ぐと、
そこには亡くなった夫とは比べ物にならないほど長くて太い勃起したペニスが
ブルンと飛び出してきましたが、まさに目を疑うばかりの大きさでした。
ペニスを見た私は思わず、体が硬直してしまっていたのですが、娘の旦那の
「お義母さん、いいですよね?」
の声にハッと我に返ったときは、
すでにペニスが恥部の入り口を弄っていました。
「やめて、やめてちょうだい。あなたこんなこと…して…」
と言い終わる前に、カリ部分が入ってきたと思ったら…
いっきに根元まで刺し込んで来たのです。
「あぁ、い、痛い」
思わず叫んでしまいました。
今まで閉じていた膣口がいっきに押し広げられ
裂けるのではないかと思ったほどでした。
「お義母さんのキツイっすね」
と私の膣内を味わうかのように
娘の旦那はゆっくり出し入れしていました。
ところがしばらくすると徐々に膣が広がり、
恥ずかしい話ですが気持ちよくなって来ていました。
そしてあろうことか娘の旦那の背中に手を回し必死に抱きついていました。
気持ちいい…
亡くなった夫とのセックスでこんなに気持ちいいと思ったことはありませんでした。
いつも数分挿入して終わりでしたから…。
そしてペニスの出し入れが早く激しく、
さらに深くなってきて、とうとう私は身震いして昇天してしまいました。
もちろん始めての経験でした。
頭はボーっとして意識がどこか遠くに飛んでしまった感じになっていました。
その間もペニスの出し入れが続いてしましたが、
太い上にさらに長さもあるので子宮の入り口を刺激されおかしくなりそうでした。
こんな男に娘が惚れた理由がわかったような気がした瞬間でした。
その後も何度も昇天して体がフワフワして、
もはや自分の体ではないような気がしました。
目を開けるとすべてが終わっていました。
娘の旦那曰く、私はどうやら失神してしまっていたようでした。
いまだに信じられない自分がいましたが、
もはや私も娘に顔向けできる立場ではなくなってしまったと悟りました。
さらに追い打ちを掛けるように、娘の旦那が
「お義母さん、本気で感じちゃってて…
すごい大きな声で喘いじゃってたので
子供が起きちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしましたよ。ははは(笑)」
と言いました。
いっきに血の気が引き、恥ずかしいし、情けないし…
ショックでしばらく起き上れませんでした。
「お義母さん、あんなに感じてたんだから、もう怒りませんよね?」
とあっけらかんと言う娘の旦那に私は何も言い返せませんでした。
「またしましょうよ。いいですよね?」
とニコッとしながら言われ、いいとも悪いとも言えませんでした。
もう天国の夫にも娘にも孫にも顔向けできずに苦悶しています。
4年前に肝臓癌で6才年上の夫が他界、享年59才でした。
還暦を迎える前に逝ってしまったので
夫のことを考えると無念でした。
私たち夫婦にはひとり娘がいますが、すでに嫁いでいますので、
現在は夫の遺してくれた一軒家にひとりで暮らしています。
娘はセラピストをしてるのですが、私にはどんな仕事かよくわかりません。
ただ毎月3週目は3日間程度、地方に出張があり家を空けています。
実はその出張が、夫を亡くした私にとって人生の最大の楽しみになっているのです。
と言うのは、3年前に娘夫婦に孫が生まれ、
娘が出張のときに世話をお願いされているので、
私も娘夫婦のマンションに3日間泊ることになっているのです。
孫は懐いてくれていて可愛くて可愛くて…
もう孫のためなら何でもしてあげたいと思っています。
夫を亡くした今では孫の成長が私の生き甲斐であり、
孫が夫の生まれ変わりだと思っています。
ただ娘が出張の間、孫の世話だけではなく、
娘の旦那さんの世話もしています。
朝食、夕食の支度やお風呂の支度やら…
まるで家政婦さんのように…。
娘の旦那は結婚当初もよく飲み歩いていて、
午前様は当たり前で、朝帰りもしょっちゅうで、
娘を心配させていたのは知っていましたので、
正直あまりいい印象はありませんでした。
ところが、子供が生まれてからは一切飲みに行かなくなり、
仕事が終わると真っ直ぐ帰って来るようになったとのことで…
子供が生まれるとこんなにも変わるものかと思っていました。
ただ先日、ちょうど娘が出張中で
私が世話しに泊りに来ていたときのことです。
娘の旦那が会社の歓送迎会だったらしく、
ベロベロに酔って帰ってきました。
私は孫を寝かせつけ、居間のソファでTVを観ていました。
娘の旦那は玄関からふらつきながらヨロヨロと私のところに来て、
「お義母さん、ただいま帰りました。久しぶりに外で飲んだので酔ってしましまいた」
と言って、私の横に座り、
ソファにもたれて今にもその場で寝てしまいそうでした。
「こんなところで寝ないで、ちゃんとお布団で寝てくださいよ。
ほら、しっかりしてください。もうお父さんなんだから…」
と言って、酒臭い娘の旦那を何とか背広を脱がせ、
スラックスを脱がせました。
さらにネクタイを外し、Yシャツにトランクス、
靴下とちょっと情けない姿でしたが、
そのまま起き上らせて、寝室まで肩を抱え連れて行きました。
「はいはい、明日起こしますので、このままぐっすり寝てくださいね」
と言って毛布を掛けてあげようとしたその時です。
娘の旦那が私をベッドに誘い込むかのように抱きついて来たのです。
そしてあっと言う間に、私の唇を奪い、
パジャマの下から手を入れ乳房を掴み、揉んできたのでした。
もちろん抵抗しましたが、
あまりに突然のことで声を上げることすらできませんでした。
娘の旦那は体を入れ替えると私に覆いかぶり、
私の乳房に吸いついては揉み、吸いついては揉んできました。
私はかなり強い力で娘の旦那の頭を何度も叩きましたが、
いっこうに止めるどころか、
私に体重を乗せるとパジャマのズボンの中に手を入れて来ました。
「あなた、何してるかわかってるの、やめなさい…」
ようやく声を上げて思いとどまらせようと何度も繰り返し言いつけました。
それどころかパンツの中に手を入れて来て、
とうとう恥部を弄り始めました。
そして指が陰核を刺激すると、
自然と力が抜けてしまい、体に電流が走りました。
それでももちろん抵抗する意思はありましたので、
「あなた、こんなことして…わかってるの?やめなさい…娘や孫はどうするの?」
と罵り、それで思いとどまってくれることを祈っていました。
「ここまでなら何もなかったことにしてあげるから…」
とまで言いました。
それでも娘の旦那はいっこうに止めないどころか、
私の腰を持ち上げると
パジャマのズボンと下着を引っ張っていっきに脱がし、
あろうことか両足を開き、恥部を舐めてきました。
「あなた、こんなことしてただで済むと思ってるの?これ以上したら、あなた終わりよ」
ときつく言いつけている間も舌で陰唇、陰核を舐め回し、
私の脅し文句も無駄でした。
もちろん抵抗はしていましたが、
亡くなった夫はこんなに私の恥部を舐めてくれたことはなかったと思い返し、
こんなにクンニが気持ちいいものかと密かに思っていました。
執拗に舐め回されているうちに自分でも体の力がどんどん抜けて行き、
呼吸が荒くなっているのがわかりました。
そしてどんどん恥部が熱くなり、
娘の旦那の唾液なのか、私の愛液なのかわかりませんが、
舌を動かすたびにピチャ、ピチャといやらしい音がしていました。
そのときはもう娘の旦那の頭を叩くのは止めてしまってました。
もう抵抗しないと思われたのでしょうか?
娘の旦那はそそくさとトランクスを脱ぐと、
そこには亡くなった夫とは比べ物にならないほど長くて太い勃起したペニスが
ブルンと飛び出してきましたが、まさに目を疑うばかりの大きさでした。
ペニスを見た私は思わず、体が硬直してしまっていたのですが、娘の旦那の
「お義母さん、いいですよね?」
の声にハッと我に返ったときは、
すでにペニスが恥部の入り口を弄っていました。
「やめて、やめてちょうだい。あなたこんなこと…して…」
と言い終わる前に、カリ部分が入ってきたと思ったら…
いっきに根元まで刺し込んで来たのです。
「あぁ、い、痛い」
思わず叫んでしまいました。
今まで閉じていた膣口がいっきに押し広げられ
裂けるのではないかと思ったほどでした。
「お義母さんのキツイっすね」
と私の膣内を味わうかのように
娘の旦那はゆっくり出し入れしていました。
ところがしばらくすると徐々に膣が広がり、
恥ずかしい話ですが気持ちよくなって来ていました。
そしてあろうことか娘の旦那の背中に手を回し必死に抱きついていました。
気持ちいい…
亡くなった夫とのセックスでこんなに気持ちいいと思ったことはありませんでした。
いつも数分挿入して終わりでしたから…。
そしてペニスの出し入れが早く激しく、
さらに深くなってきて、とうとう私は身震いして昇天してしまいました。
もちろん始めての経験でした。
頭はボーっとして意識がどこか遠くに飛んでしまった感じになっていました。
その間もペニスの出し入れが続いてしましたが、
太い上にさらに長さもあるので子宮の入り口を刺激されおかしくなりそうでした。
こんな男に娘が惚れた理由がわかったような気がした瞬間でした。
その後も何度も昇天して体がフワフワして、
もはや自分の体ではないような気がしました。
目を開けるとすべてが終わっていました。
娘の旦那曰く、私はどうやら失神してしまっていたようでした。
いまだに信じられない自分がいましたが、
もはや私も娘に顔向けできる立場ではなくなってしまったと悟りました。
さらに追い打ちを掛けるように、娘の旦那が
「お義母さん、本気で感じちゃってて…
すごい大きな声で喘いじゃってたので
子供が起きちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしましたよ。ははは(笑)」
と言いました。
いっきに血の気が引き、恥ずかしいし、情けないし…
ショックでしばらく起き上れませんでした。
「お義母さん、あんなに感じてたんだから、もう怒りませんよね?」
とあっけらかんと言う娘の旦那に私は何も言い返せませんでした。
「またしましょうよ。いいですよね?」
とニコッとしながら言われ、いいとも悪いとも言えませんでした。
もう天国の夫にも娘にも孫にも顔向けできずに苦悶しています。
桃色の人妻マンション 30人8時間
2017.10.28.Sat.22:00
通称ボインマンション!そんな夢のようなマンションが実在する!?
巨乳妻だけが住むというその桃色パラダイスに突入すると、
なんとヤリマン専業主婦だらけのデカパイ天国だった!
ふわとろオッパイで他人棒を挟み込んでパイズリしたり、
膣内にカチカチのモノを迎え入れたりとやりたい放題!
そんな旦那に内緒の中出しセックス30連発!
昼下がりの人妻ナンパ 12人4時間
2017.10.28.Sat.22:00
ラブラブで結婚したが年月と共に夜の営みも少なく欲求不満はつのる毎日、
そんな人妻をターゲットに話術と押しで口説き落とすが初対面の男に口説かれてもそう簡単には堕ちない、
しかし欲求不満と性欲が勝り久しぶりの固くて太いちんこにもうメロメロ!
旦那とは違う勃起力で激しく突かれもうイキっぱなし12人240分です。
童貞大学生と4Pする人妻
2017.10.28.Sat.15:50
I.A(25歳)
専業主婦をしています。
子供はいません。
昼間はけっこう暇ですね。
マンションのそばに大学の男子寮があるんです。
当然、近所には学生が多いのです。
マンションすぐ前が抜け道になっていて良く通るので、
洗濯物も私の下着とかは見えない様に干すようにしています。
気になって窓から良く学生寮を見ちゃうんですね。
40~50メートルくらいの距離でしょうか?
男子学生が部屋で着がえとかしてるの見えちゃうんです。
丸裸の男の子も、ときどき見えちゃうんですね。
夫が出張でいない時はエッチな下着の洗濯物を干すようになりました。
すると学生が見てるのがわかるんです。
それが、なんだか、嬉しくなるというか、ドキドキしちゃうというか・・・。
ちょっとした、ストレス解消みたいになってます。
そんなことをしているうちに、
あの中の誰かとエッチしたい気分になってしまったのです。
でも、どうやって、接点をもてばいいのかわかりませんでした。
ある日のこと。
下着をよく見ている学生が近所の居酒屋に入るところをみたんです。
その週は夫は出張中で私、一人なんです。
そこで、居酒屋に入り、さりげなく仲間に入っていったのです。
「よく見かけるけれど、大学の寮の学生さん?」
こんな感じで話しかけました。
今思うと、逆ナンですよね。
相手は3人組みでした。
私が既婚者ということは隠しておき、最近彼氏にふられたとウソをつきました。
「慰めてよぉ・・・」
なんて言って甘えちゃってね。
みんな酔っているから、けっこう盛り上がっちゃっいました。
私も気分がよくて、かなり呑んじゃったみたいです。
べろべろになって、気がついたら、彼らの男子寮の一室にいたのです。
三人の男の子が、同時におちんちんをさらけ出していました。
「お姉さん、僕たちが慰めてあげるからね」
そう言っていました。
私は、三本のおちんちんをかわるがわるしゃぶりました。
経験の少なそうな三人は、こらえきれずに、みんな射精しちゃったのです。
「もう! みんな早すぎるわよ!!」
「だって、お姉さんが、上手すぎるんだよ・・・」
「でも、これで終わりじゃないでしょうね?」
「もちろんですとも!」
三人の男の子が、同時に私の身体を攻めてきました。
一人には、熱い口づけを・・・。
一人には、おっぱいを揉ませ・・・。
一人には、おまんこを舐めさせ・・・。
私が感じるように、いっぱい愛撫させたのです。
男の子たちは、夢中で私の身体を貪っていました。
こんな経験は初めてで、すごく気持ちよくなてしまいました。
「もう我慢できない・・・お姉さん、入れるよ」
「待てよ! 俺が先だ!」
「いや、俺が・・・」
三人は誰が一番に入れるかで、けんかごしになっていました。
「仕方ない子たちね。この中で、セックスが初めての子いる? その子が一番ね」
すると、おずおずとですが、三人とも手を挙げるのです。
嘘をついているかとも思いましたが、
その表情をみると本当らしいのです。
仕方がないのでじゃんけんで決めさせました。
そして、順番で挿入させてあげたのです。
今日は安全日だったから、ゴムなし中だしOKです。
彼らはみな、夢中で腰をふりました。
どうやら、童貞だったことに嘘はないようです。
だって、みんな早漏なんですよ。
さっき、フェラで一度抜いたばかりなのに、
挿入すると一分ももたずに射精しちゃうの。
でも、みんな若いから、それぞれ5回ずつ射精したんです。
おまんこのなかは、精液まみれでした。
精液が部屋の床にこぼれおちるくらいでした。
そして、精液特有の臭いが、部屋中に充満したようです。
三人が精根果てたとき、外はもう明るくなってきました。
三人が寝静まったのを見届けて、私はこっそり部屋から出て行きました。
その日のことは、ちょっとやりすぎだったかなと後悔しています。
でも、今でも、マンションから男子寮を覗くことは続いています。
学生を見ながら、あの激しい4Pを思い出しては興奮しているのです。
専業主婦をしています。
子供はいません。
昼間はけっこう暇ですね。
マンションのそばに大学の男子寮があるんです。
当然、近所には学生が多いのです。
マンションすぐ前が抜け道になっていて良く通るので、
洗濯物も私の下着とかは見えない様に干すようにしています。
気になって窓から良く学生寮を見ちゃうんですね。
40~50メートルくらいの距離でしょうか?
男子学生が部屋で着がえとかしてるの見えちゃうんです。
丸裸の男の子も、ときどき見えちゃうんですね。
夫が出張でいない時はエッチな下着の洗濯物を干すようになりました。
すると学生が見てるのがわかるんです。
それが、なんだか、嬉しくなるというか、ドキドキしちゃうというか・・・。
ちょっとした、ストレス解消みたいになってます。
そんなことをしているうちに、
あの中の誰かとエッチしたい気分になってしまったのです。
でも、どうやって、接点をもてばいいのかわかりませんでした。
ある日のこと。
下着をよく見ている学生が近所の居酒屋に入るところをみたんです。
その週は夫は出張中で私、一人なんです。
そこで、居酒屋に入り、さりげなく仲間に入っていったのです。
「よく見かけるけれど、大学の寮の学生さん?」
こんな感じで話しかけました。
今思うと、逆ナンですよね。
相手は3人組みでした。
私が既婚者ということは隠しておき、最近彼氏にふられたとウソをつきました。
「慰めてよぉ・・・」
なんて言って甘えちゃってね。
みんな酔っているから、けっこう盛り上がっちゃっいました。
私も気分がよくて、かなり呑んじゃったみたいです。
べろべろになって、気がついたら、彼らの男子寮の一室にいたのです。
三人の男の子が、同時におちんちんをさらけ出していました。
「お姉さん、僕たちが慰めてあげるからね」
そう言っていました。
私は、三本のおちんちんをかわるがわるしゃぶりました。
経験の少なそうな三人は、こらえきれずに、みんな射精しちゃったのです。
「もう! みんな早すぎるわよ!!」
「だって、お姉さんが、上手すぎるんだよ・・・」
「でも、これで終わりじゃないでしょうね?」
「もちろんですとも!」
三人の男の子が、同時に私の身体を攻めてきました。
一人には、熱い口づけを・・・。
一人には、おっぱいを揉ませ・・・。
一人には、おまんこを舐めさせ・・・。
私が感じるように、いっぱい愛撫させたのです。
男の子たちは、夢中で私の身体を貪っていました。
こんな経験は初めてで、すごく気持ちよくなてしまいました。
「もう我慢できない・・・お姉さん、入れるよ」
「待てよ! 俺が先だ!」
「いや、俺が・・・」
三人は誰が一番に入れるかで、けんかごしになっていました。
「仕方ない子たちね。この中で、セックスが初めての子いる? その子が一番ね」
すると、おずおずとですが、三人とも手を挙げるのです。
嘘をついているかとも思いましたが、
その表情をみると本当らしいのです。
仕方がないのでじゃんけんで決めさせました。
そして、順番で挿入させてあげたのです。
今日は安全日だったから、ゴムなし中だしOKです。
彼らはみな、夢中で腰をふりました。
どうやら、童貞だったことに嘘はないようです。
だって、みんな早漏なんですよ。
さっき、フェラで一度抜いたばかりなのに、
挿入すると一分ももたずに射精しちゃうの。
でも、みんな若いから、それぞれ5回ずつ射精したんです。
おまんこのなかは、精液まみれでした。
精液が部屋の床にこぼれおちるくらいでした。
そして、精液特有の臭いが、部屋中に充満したようです。
三人が精根果てたとき、外はもう明るくなってきました。
三人が寝静まったのを見届けて、私はこっそり部屋から出て行きました。
その日のことは、ちょっとやりすぎだったかなと後悔しています。
でも、今でも、マンションから男子寮を覗くことは続いています。
学生を見ながら、あの激しい4Pを思い出しては興奮しているのです。
性癖が罪悪感を超えた時 若菜奈央
2017.10.27.Fri.22:00
旦那は優しくて、いつも私を気遣ってくれる。行為の時もいちいち痛くないかとか聞いてくる。
そんな弱気な所が奈央は気に入らなくなっていた。
日常の相談サイトで愚痴っていた奈央は、男からのメッセージが気になっていた。
ある日男と会う事になった、男は紳士的で奈央の話をよく聞いてくれた。
奈央の話を聞き、話をした男はでは、と帰ろうとする。
夫にはない魅力を感じていた奈央は男に抱かれたいと思った。
男もSEXしたいだろうと勝手に思っていた奈央は、男の行動に困惑した。
男からどうしたいのと聞かれ、ハッキリしろよと言われた。
戸惑う奈央に不意にキスをし抱きしめる男。
男勝手にされてゆくエロ行為、
奈央はこの男の性のはけ口になってしまう事を喜んでいたのかもしれない。
荒々しい男に奈央は自然と付き従い男を喜ばせようとする。
男の高まりを中で感じながら、恍惚の表情で熱い精を受け止めた。
奈央はこの男が私の求めていた物だと感じ、余韻に浸ってゆく…。
騙された素人妻温泉不倫4時間
2017.10.26.Thu.22:00
架空の温泉モニター募集に騙され身体を許してしまった美人妻たち!
用意周到に計画された至れり尽くせりの旅行にすっかり上機嫌な彼女たちは、
浮足立った心理を見透かされ、やがて口説き落とされハメ倒される!!
8人の人妻それぞれの生々しいガチハメの反応、あられもない姿で悶える姿は夫には見せられない!
温泉地で癒され騙された末の不倫体験、8人の美人妻たちの怒涛の痴態240分!!
有名温泉地で人妻ナンパ12人4時間
2017.10.25.Wed.22:00
人恋しい季節には温もりが欲しくなる…
肉感溢れる柔肌美人妻12人をとにかく抱きまくり!
旅行で開放的になった女性達を肉欲接待でエスコート!
旅行で浮足立つ女は意外とオチる…
有名温泉地を訪れガチナンパ決行!
デートクラブ新入り四十路妻2人に裏オプ交渉
2017.10.24.Tue.22:00
絶倫痴女奥さまのほしいままに精子を吸いつくされる!
普段は旦那と子供のために家事をする平凡な主婦が
四十路を超えてからバイト感覚でデートクラブに入会。
熟れきった欲求不満な人妻につけこんで
裏オプ交渉するとねっとり尻をこすりつけて精子を絞りとっていく。
欲求不満な人妻がはまる乱交パーティー
2017.10.23.Mon.22:00
家庭のことでストレスが溜まっていたり、
夫と不仲だったりさまざま理由で欲求不満な奥様。
イヤなことを忘れてしがらみなく思いっきりセックスしたい!
そんな奥様たちの足は乱交パーティに向かう。
後腐れがないのをいいことに奥様はハメを外して乱れまくり!!
他人棒を求め夢中になってしまうのでした。
息子に犯され続ける淫らな人妻
2017.10.23.Mon.15:51
H.Y(26歳)
バツイチの40歳の男性と結婚しました。
その人には、17歳の息子がいるのです。
夫よりも息子のほうが年が近いということになります。
ちょっと不安だったのですが・・・。
その不安が現実のものとなりました。
我が家はもう、どうにもならない状態です。
どこにでもある平凡な家庭であることを信じていました。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来て、覗き見るようになりました。
17歳って思春期ですから、仕方がないのかなと、我慢していました。
そして息子は裸で家の中を歩くようになったのです。
若いおちんちんを見せつけながら歩くのです。
私に見せつけていたのでしょう。
でも、なんのために?
その時は、わからなかったのです。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しました。
けれども、かなうはずもありません。
衣服は引き裂かれ、無理やりに押さえつけられました。
胸ははだけ、下半身も丸出しでした。
「いや! やめて! お願いだから、離して!!」
私のいうことなどきくわけがありません。
それどころか、私の悲鳴を聞いて、ニヤリと笑ったのです。
息子の固くて大きいおちんちんに、私は犯されました。
おまんこの奥まで突かれ、激しく抱かれたのです。
あまりにも激しくて、色白の肌の私は、うっすら赤く染まるほどでした。
そして中に、たっぷりのザーメンを放出されたのです。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しました。
でも、最後はそのまま息子の思うがままに、踊らされました。
夫に相談しようか迷いました。
でも、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころです。
ついに夫に知られる日がきました。
息子がわざと夫の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
夫が帰宅したのです。
そのとき私はバックで突っ込まれているときでした。
あまりの激しさに、
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメぇ~!!」
って喘いでいたのです。
夫は怒鳴り声を上げました。
息子は私とのSEXを中断しました。
そして怒鳴り返しているのです。
二人は殴りあいになりました。
そして、夫が倒されてしまったのです。
息子は夫が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
夫に見せつけるかのように、激しく突きまくりました。
私のおまんこが壊れそうになるくらいに・・・。
夫が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の夫はますます仕事に没頭するようになりました。
そして息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、
私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な体位をされるようになりました。
また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオで始まります。
リビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
若い息子は一日に何回でも射精できるのです。
それが毎日続くのでした。
私のおまんこは、いつもザーメンまみれです。
夫が在宅のときでもその行動はかわりません。
夫は別の部屋に一人で過ごしています。
もう、どうすることもできないのです。
夫は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのでしょうか?
どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。
バツイチの40歳の男性と結婚しました。
その人には、17歳の息子がいるのです。
夫よりも息子のほうが年が近いということになります。
ちょっと不安だったのですが・・・。
その不安が現実のものとなりました。
我が家はもう、どうにもならない状態です。
どこにでもある平凡な家庭であることを信じていました。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来て、覗き見るようになりました。
17歳って思春期ですから、仕方がないのかなと、我慢していました。
そして息子は裸で家の中を歩くようになったのです。
若いおちんちんを見せつけながら歩くのです。
私に見せつけていたのでしょう。
でも、なんのために?
その時は、わからなかったのです。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しました。
けれども、かなうはずもありません。
衣服は引き裂かれ、無理やりに押さえつけられました。
胸ははだけ、下半身も丸出しでした。
「いや! やめて! お願いだから、離して!!」
私のいうことなどきくわけがありません。
それどころか、私の悲鳴を聞いて、ニヤリと笑ったのです。
息子の固くて大きいおちんちんに、私は犯されました。
おまんこの奥まで突かれ、激しく抱かれたのです。
あまりにも激しくて、色白の肌の私は、うっすら赤く染まるほどでした。
そして中に、たっぷりのザーメンを放出されたのです。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しました。
でも、最後はそのまま息子の思うがままに、踊らされました。
夫に相談しようか迷いました。
でも、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころです。
ついに夫に知られる日がきました。
息子がわざと夫の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
夫が帰宅したのです。
そのとき私はバックで突っ込まれているときでした。
あまりの激しさに、
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメぇ~!!」
って喘いでいたのです。
夫は怒鳴り声を上げました。
息子は私とのSEXを中断しました。
そして怒鳴り返しているのです。
二人は殴りあいになりました。
そして、夫が倒されてしまったのです。
息子は夫が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
夫に見せつけるかのように、激しく突きまくりました。
私のおまんこが壊れそうになるくらいに・・・。
夫が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の夫はますます仕事に没頭するようになりました。
そして息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、
私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な体位をされるようになりました。
また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオで始まります。
リビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
若い息子は一日に何回でも射精できるのです。
それが毎日続くのでした。
私のおまんこは、いつもザーメンまみれです。
夫が在宅のときでもその行動はかわりません。
夫は別の部屋に一人で過ごしています。
もう、どうすることもできないのです。
夫は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのでしょうか?
どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。
親戚の家に泊まりに行った僕が初めて見た“大人の裸”3
2017.10.22.Sun.22:00
「あれはまだ私が幼い頃、久しぶりに親戚の家に父と泊まりに行った時の出来事です」
従兄弟に会う事を楽しみにしていた智だが、
玄関で出迎えてくれた伯母さんの豊満な胸にしか目がいかない。
皆で食事している間も気になって仕方がない。そして、一緒にお風呂に入る事になった。
脱衣所で平気で服を脱いでいく伯母さん。
大きくて綺麗なオッパイと尻が目に飛び込んでくる。
「これが大人の裸か!」
ドキドキが止まらないうえに風呂場で、智のアソコを洗ってくれた時に大きくなり恥ずかしい。
それから、もっとビックリした事が起きる。
叔母は、従兄弟と性行為をしているのだ。
智は、横で寝たふりをしていたが、伯母は、智が起きているのに気づいて、
翌朝、智を誘惑して性行為を結ぶ。
あまりにも衝撃的過ぎる思い出である。
「今でも私は、伯母の写真を見ては下半身を大きくしています」
美人人妻弁護士と事務所でセックス
2017.10.22.Sun.17:00
人妻弁護士とつきあって3年になる。
年齢45才。152センチ、スリムである。
勉強会で知り合い、飲み会で意気投合したのだ。
「一度、食事でも」と誘ってデートできたのだった。
彼女も酒は強かった。
鮨屋で盛り上がり、外を歩くとき腕を出したら、腕を組んできた。
いけるかな、と思った。
バーのカウンターでカクテルを3・4杯飲ませたら、
いかにも朦朧としてきた。
膝に手をやると黙って触らせた。
太ももはスカートの上からむっちりと手にすいついた。
そのまま、吐息を吐きだしていた。
手をつないで、店を出た。
「君の弁護士事務所を見たい」
というと、中へ案内してくれた。
「ここが私の机、ちらかってひどいでしょう」
と笑った。
彼女を机に押し付けて、手を背中に回し、キスをした。
とたん、驚くほどぐったりなって、腕の中に崩れおちた。
やった、と思った。
机に押し倒して、唇の中に舌を差し入れた。
苦しそうにあえいだ。
ブラウスの上から胸つかみ、ボタンをはずし、
ブラの横から乳を出した。
唾液たっぷりつけて、こぶりの乳を舐めた。
硬い乳首を吸うと、エビぞりにのけぞった。
後ろ向きにして机にもたれさせ、
スカートをまくり、パンティをおろすと、
尻をつかんで顔をうずめた。
柔らかく、いい匂いを吸った。
そのまま、尻の穴から、おまんこを舐め吸い、
ぐじゅぐじゅになった穴に、後ろから入れた。
彼女は、机にうつぶせてすすり泣きの声をあげ、それは号泣に変わった。
自分の職場に事務机で、相当刺激的であったらしい。
何度も何度ものけぞり、けいれんし、
しまいに白目をむいた。
男を寄せぬ清楚な女弁護士の卑猥な姿に、私は興奮した。
そのまま、さんざん突きまわし、後ろから乳を掴みあげ、
尻を掴んで締まったおまんこを味わわせてもらった後、
悲鳴をあげた彼女の顔を見ながら、中で発射した。
彼女はそのまま気を失った。
初めてのデートで、
初めてのセックスが、強烈であった。
それ以来、精液が溜まると彼女の事務所へ「相談」に行く。
「たまったら、いつでも来てね」 と言われたから。
応接間の窓から、地方裁判所の夜景を見ながら入れたこともある。
ボス弁護士のイスに座って、彼女にひざまずかせ、フェラチオもさせた。
口の中に発射すると、顔を紅潮させて飲み、
「これ、初めて。主人にもしない。上手く出来てよかった」
と笑った。
ホテルにも行くし、温泉にも行った。
しかし、なんといっても、法律事務所でのセックスは一段と味が良い。
年齢45才。152センチ、スリムである。
勉強会で知り合い、飲み会で意気投合したのだ。
「一度、食事でも」と誘ってデートできたのだった。
彼女も酒は強かった。
鮨屋で盛り上がり、外を歩くとき腕を出したら、腕を組んできた。
いけるかな、と思った。
バーのカウンターでカクテルを3・4杯飲ませたら、
いかにも朦朧としてきた。
膝に手をやると黙って触らせた。
太ももはスカートの上からむっちりと手にすいついた。
そのまま、吐息を吐きだしていた。
手をつないで、店を出た。
「君の弁護士事務所を見たい」
というと、中へ案内してくれた。
「ここが私の机、ちらかってひどいでしょう」
と笑った。
彼女を机に押し付けて、手を背中に回し、キスをした。
とたん、驚くほどぐったりなって、腕の中に崩れおちた。
やった、と思った。
机に押し倒して、唇の中に舌を差し入れた。
苦しそうにあえいだ。
ブラウスの上から胸つかみ、ボタンをはずし、
ブラの横から乳を出した。
唾液たっぷりつけて、こぶりの乳を舐めた。
硬い乳首を吸うと、エビぞりにのけぞった。
後ろ向きにして机にもたれさせ、
スカートをまくり、パンティをおろすと、
尻をつかんで顔をうずめた。
柔らかく、いい匂いを吸った。
そのまま、尻の穴から、おまんこを舐め吸い、
ぐじゅぐじゅになった穴に、後ろから入れた。
彼女は、机にうつぶせてすすり泣きの声をあげ、それは号泣に変わった。
自分の職場に事務机で、相当刺激的であったらしい。
何度も何度ものけぞり、けいれんし、
しまいに白目をむいた。
男を寄せぬ清楚な女弁護士の卑猥な姿に、私は興奮した。
そのまま、さんざん突きまわし、後ろから乳を掴みあげ、
尻を掴んで締まったおまんこを味わわせてもらった後、
悲鳴をあげた彼女の顔を見ながら、中で発射した。
彼女はそのまま気を失った。
初めてのデートで、
初めてのセックスが、強烈であった。
それ以来、精液が溜まると彼女の事務所へ「相談」に行く。
「たまったら、いつでも来てね」 と言われたから。
応接間の窓から、地方裁判所の夜景を見ながら入れたこともある。
ボス弁護士のイスに座って、彼女にひざまずかせ、フェラチオもさせた。
口の中に発射すると、顔を紅潮させて飲み、
「これ、初めて。主人にもしない。上手く出来てよかった」
と笑った。
ホテルにも行くし、温泉にも行った。
しかし、なんといっても、法律事務所でのセックスは一段と味が良い。
社パNTR 【衝撃】ウチの妻が働く会社の親会社の打上げ
2017.10.21.Sat.22:00
妻の職場で行われた打ち上げ社内パーティーの様子です。
『くるみ』はお酒が弱いので、こういう飲み会にはあまり参加しないのですが、
今回は仕方なく行ったみたいです。
自慢じゃないですがくるみは可愛いので、酔ってお持ち帰りなんて無いように見張っていたい気分でした。
その日は早く帰りくるみの帰宅を待っていましたが寝てしまい、
まさかと思いリビングに向かうと、ソファーで寝ているくるみがいました。
安心しつつ散らばったカバンを片付けると、見慣れぬカメラが。
興味本位で見てみるとどうやら飲み会の様子が映っているみたいでした。
飲み会が盛り上がるにつれ、体育会系独特のテンションになっていき、
アレヨアレヨという間にくるみは酔い潰れ、
なんとエッチな悪戯をされ始め、怒りを覚えましたが、
続きが気になり停止ボタンを押せませんでした。
中学生の精液を飲み干す淫らな人妻
2017.10.21.Sat.15:49
Y.U(26歳)
子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったので、
主人に相談したら、
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれました。
子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。
ママ友達3人での飲み会って事で、気兼ねない飲み会って思っていました。
ところろが・・・。
「内緒にしてたんだけど、今日は実は若い男の子とコンパなんだ」
ちょっと動揺しましたが、今さら断るのもできません。
それも新鮮かなと思って男の子が来るの待ってました。
少し待ってたら男の子4人が来たんです。
本当に若いんです…。
「えっと、何歳なの、この子達」
「この春から中2」
ちょっと不良っぽくて髪も染めてるし、タバコも吸ってるんだけど、
どう見ても子供でした。
聞いたら携帯のサイトで知り合ったって事でした。
私の友達一人と、男の子のリーダーの子は面識あるって事なのです。
かなり戸惑いましたが、私一人しらけるのもなって。そのままカラオケに行きました。
話してるとそんな悪い子でもないみたいでした。
お酒も入って楽しい時間過ごしてたら、
男の子のリーダーが王様ゲームをやろうって言い出したのです。
私も酔ってて、じゃあやろうってノリで始めました。
でも、なんかいきなり過激な内容なのです。
キスとか、股間に手を入れるとか…
やばくないかな、と思いながらも、
はしゃぎながらキスしたり、服の上からおっぱい揉まれたり、
ズボンに手を入れたりしてるお友達見てると、段々自然に思えて来ました。
私の命令はおっぱいにキスでした。
服の上からチュ かなと思ったら、
「ナマでだよー」
って友達が服をめくりあげました。
「おおーすげーおっぱい」
「巨乳じゃん」
「乳輪でかいな!」
とか声が聞こえてきました。
そしておっぱいにキスされたのです。
ちゅう~って吸われちゃいました。
「なんだこれ? これって母乳?」
そうなのです。
私、まだ、乳がでる状態なのです。
男の子たちは喜んじゃって、かわるがわる私のおっぱいを吸うのです。
あぁ~ん、すごく感じちゃう・・・。
なんだか頭がボーってしてきました。
急に静かになりました。
ふとみたらお友達二人もそれぞれ他の男の子とキスしたり
おっぱいを吸われたりしているんです。
「あぁ~ん、あぁ~ん・・・」
「うぁ~ん・・・うふぅ~ん・・・」
「あん、あん・・・」
やがて私たちの小さなあえぎ声だけになりました。
おっぱいを吸われながら、キスされたり、うなじ吸われたり…
何だかトロンとしていたら、
友達の一人が男の子のおちんちんをフェラしているのが見えました。
座ってる友達の前でジーンズをずらして咥えてもらっているのです。
わたしのおっぱいを吸っていた子が一人、ベルトを外してズボンずらしました。
「俺のもしゃぶって」
って私の顔の前におちんちんを持って来ました。
こんな子供のおちんちん……独特の匂いがして皮も半分しか剥けていません。
でもすごく硬そうで、そそり立っているんです。
そのまま口に含みました。
そんなに大きくないけど、口の中で暴れるような感じです。
常にトロトロと先から液が溢れ出しているような感じもします。
口の中が唾液と男の子の液でいっぱいで、口からダラダラとこぼれだしていました。
男の子の鼻息が急に荒くなったかと思うと、口の中に射精されちゃいました。
喉の奥に何回も突き刺さるように、精子が飛び込んできました。
射精で暴れるおちんちんを口に収めておくのが大変なくらいの勢いなのです。
服が汚れるといけないんで、手であごを抑えながら、全部飲み干しました。
この日はとりあえず、フェラチオだけで済みました。
また会う約束をしています。
そのときは、どうなることでしょうね。
子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったので、
主人に相談したら、
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれました。
子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。
ママ友達3人での飲み会って事で、気兼ねない飲み会って思っていました。
ところろが・・・。
「内緒にしてたんだけど、今日は実は若い男の子とコンパなんだ」
ちょっと動揺しましたが、今さら断るのもできません。
それも新鮮かなと思って男の子が来るの待ってました。
少し待ってたら男の子4人が来たんです。
本当に若いんです…。
「えっと、何歳なの、この子達」
「この春から中2」
ちょっと不良っぽくて髪も染めてるし、タバコも吸ってるんだけど、
どう見ても子供でした。
聞いたら携帯のサイトで知り合ったって事でした。
私の友達一人と、男の子のリーダーの子は面識あるって事なのです。
かなり戸惑いましたが、私一人しらけるのもなって。そのままカラオケに行きました。
話してるとそんな悪い子でもないみたいでした。
お酒も入って楽しい時間過ごしてたら、
男の子のリーダーが王様ゲームをやろうって言い出したのです。
私も酔ってて、じゃあやろうってノリで始めました。
でも、なんかいきなり過激な内容なのです。
キスとか、股間に手を入れるとか…
やばくないかな、と思いながらも、
はしゃぎながらキスしたり、服の上からおっぱい揉まれたり、
ズボンに手を入れたりしてるお友達見てると、段々自然に思えて来ました。
私の命令はおっぱいにキスでした。
服の上からチュ かなと思ったら、
「ナマでだよー」
って友達が服をめくりあげました。
「おおーすげーおっぱい」
「巨乳じゃん」
「乳輪でかいな!」
とか声が聞こえてきました。
そしておっぱいにキスされたのです。
ちゅう~って吸われちゃいました。
「なんだこれ? これって母乳?」
そうなのです。
私、まだ、乳がでる状態なのです。
男の子たちは喜んじゃって、かわるがわる私のおっぱいを吸うのです。
あぁ~ん、すごく感じちゃう・・・。
なんだか頭がボーってしてきました。
急に静かになりました。
ふとみたらお友達二人もそれぞれ他の男の子とキスしたり
おっぱいを吸われたりしているんです。
「あぁ~ん、あぁ~ん・・・」
「うぁ~ん・・・うふぅ~ん・・・」
「あん、あん・・・」
やがて私たちの小さなあえぎ声だけになりました。
おっぱいを吸われながら、キスされたり、うなじ吸われたり…
何だかトロンとしていたら、
友達の一人が男の子のおちんちんをフェラしているのが見えました。
座ってる友達の前でジーンズをずらして咥えてもらっているのです。
わたしのおっぱいを吸っていた子が一人、ベルトを外してズボンずらしました。
「俺のもしゃぶって」
って私の顔の前におちんちんを持って来ました。
こんな子供のおちんちん……独特の匂いがして皮も半分しか剥けていません。
でもすごく硬そうで、そそり立っているんです。
そのまま口に含みました。
そんなに大きくないけど、口の中で暴れるような感じです。
常にトロトロと先から液が溢れ出しているような感じもします。
口の中が唾液と男の子の液でいっぱいで、口からダラダラとこぼれだしていました。
男の子の鼻息が急に荒くなったかと思うと、口の中に射精されちゃいました。
喉の奥に何回も突き刺さるように、精子が飛び込んできました。
射精で暴れるおちんちんを口に収めておくのが大変なくらいの勢いなのです。
服が汚れるといけないんで、手であごを抑えながら、全部飲み干しました。
この日はとりあえず、フェラチオだけで済みました。
また会う約束をしています。
そのときは、どうなることでしょうね。
お祭りで見つけた浴衣妻をナンパ!
2017.10.20.Fri.22:00
天高くマラ肥ゆる秋!お祭りは人妻さえも開放的にさせる!?
浴衣妻と4P中出しSEX!浴衣を着た人妻の艶姿は色っぽさ倍増!
はだけた浴衣から見える太もも、胸元に手を伸ばすと…。
後れ毛、浴衣、色っぽさを漂わせ拒み戸惑いながらもマンコ濡れ濡れで激しく乱交イキまくる!
人妻湯恋旅行 The BEST 2016 総決算
2017.10.19.Thu.22:00
湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。
丸ごと一緒に温泉の旅へ…。
人妻旅行ドキュメンタリー「人妻湯恋旅行」シリーズの2016年決定版!
期間内に発売された中から6作品を厳選、240分に収録。
元社員・小夜子さんの人生の転機となったという「#89 特別篇 小夜子」、
ダメンズ夫に振り回された眼鏡が似合う美形妻が全てを忘れ乱れる「#91 ちひろ」、
美人妻と2年ぶりに再会し濃密なSEX…「#94 くみ」、
等々6人の人妻との情事を収録。
義父の指使い
2017.10.19.Thu.15:12
K.H (40歳)
結婚して15年になり、夫と息子と義父の四人暮らしです。
つい先日のことです。
義父が警察に捕まり、私が警察署に引き取りにいったのです。
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて。
なぜなら、痴漢行為で捕まったというのです。
幸い、相手の女性が、老人相手に哀れに思ったのか、
事件にせずにくれたので、大事にはなりませんでしたけど。
息子も中学受験を控えていまして、もうこんなことはこりごり
なのですが、また再犯するのではと心配になります。
義父は夫には言わないでくれと懇願するものですから、
相談する相手もいません。
とにかく、再犯だけは防がなくてはと思いました。
そこで、義父と相談して、どうしても我慢できなくなったら、
私の身体を触らせることにしたのです。
私がキッチンに立っていると、後ろかそっとおしりを撫でたり、
胸を掴んできたりするようになりました。
最近では、スカートをまくし立て、パンティのなかに手を入れてきたりします。
私、夫とはずいぶんとご無沙汰で、男の人に触られるのは久しぶり
なものだから、すごく興奮しちゃうんです。
義父も調子に乗って、
「なんだ? こんなに濡らしてるんじゃないか? スケベだねぇ」
なんて言い出すのです。
そんな言葉に、また反応して、もっと濡らしちゃうんです。
義父に指使いは、かなり巧みで、こんな技で痴漢していたかと思うと
ぞっとすることもあります。
敏感な部分を探り当て、強く弱くと……。
すごく気持ちいいんです。
でも、一線だけは越えないように心がけています。
つまり、SEXだけはしないと。
どこまでガマンできるか、少しだけ心配しています。
結婚して15年になり、夫と息子と義父の四人暮らしです。
つい先日のことです。
義父が警察に捕まり、私が警察署に引き取りにいったのです。
もう、恥ずかしくて恥ずかしくて。
なぜなら、痴漢行為で捕まったというのです。
幸い、相手の女性が、老人相手に哀れに思ったのか、
事件にせずにくれたので、大事にはなりませんでしたけど。
息子も中学受験を控えていまして、もうこんなことはこりごり
なのですが、また再犯するのではと心配になります。
義父は夫には言わないでくれと懇願するものですから、
相談する相手もいません。
とにかく、再犯だけは防がなくてはと思いました。
そこで、義父と相談して、どうしても我慢できなくなったら、
私の身体を触らせることにしたのです。
私がキッチンに立っていると、後ろかそっとおしりを撫でたり、
胸を掴んできたりするようになりました。
最近では、スカートをまくし立て、パンティのなかに手を入れてきたりします。
私、夫とはずいぶんとご無沙汰で、男の人に触られるのは久しぶり
なものだから、すごく興奮しちゃうんです。
義父も調子に乗って、
「なんだ? こんなに濡らしてるんじゃないか? スケベだねぇ」
なんて言い出すのです。
そんな言葉に、また反応して、もっと濡らしちゃうんです。
義父に指使いは、かなり巧みで、こんな技で痴漢していたかと思うと
ぞっとすることもあります。
敏感な部分を探り当て、強く弱くと……。
すごく気持ちいいんです。
でも、一線だけは越えないように心がけています。
つまり、SEXだけはしないと。
どこまでガマンできるか、少しだけ心配しています。
久しぶりに働き出したデカ尻義母はパンツスーツを着用!
2017.10.18.Wed.22:00
働きだした義母は大きく成長したお尻に無理矢理履いたパンツスーツがパツパツだった…。
デカ尻突き出してパンティラインがまるわかり!
朝から義母の浮き出るパンティラインに勃起が止まらない息子。
思わず理性を忘れて即ズボに久々義母が本気イキ!
感度が増すにつれてパツパツデカ尻がブルンブルンと震え出す。
激しい息子の鬼ピストンに滴るマン汁が止まらない!
さあ、大きなお尻に大量精子をぶっ放せ!
息子を誘惑してハメまくる淫らな人妻
2017.10.18.Wed.16:12
M.K(35歳)
今年高校受験の息子を持つ母親です。
最近、息子の子供を中絶しました。
夫は3年前から単身赴任で、月1回帰ってくるかどうか、
正直言って欲求不満でした。
誘惑したのは私です。
まず、女子高生が穿くようなカラフルな下着を買い、
室内の目に付くところに干しました。
そして、洗濯機に入れるときには
一番上で目につきやすいようにしておきました。
これには反応があり、夜入れて翌朝確かめたら
ザーメンらしきものが付着していることが頻繁にありました。
ある夜、私は、夜中息子が下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、
いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身あらわな姿で、
片手には私の下着がありました。
「なあんだ、そういうことだったの」
「・・・」
「でも、別に気にすることないよ。若い男ならそのくらい元気がないと」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも、若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「え?」
「どうせならパンツじゃなくて、生身の体の方がいいでしょ」
「えーっ、それまずいよ」
私は、パンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい、触って」
息子は、おそるおそる胸を手で撫ではじめました。
私は、息子の手をつかんで、パンツの中に引き込み、
敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこをやさしく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、
ぎこちなく指を動かしています。
ねとねとした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は、硬く立派になっていました。
私は下着を脱ぎ、仰向けになった息子にまたがり、
硬くなった先っぽを入り口にあてがいました。
まだ、剥けていません。
腰を落とすと、するりとおちんちんが入ってきました。
ゆっくり腰を動かすと、今度は息子の顔がゆがみました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ・・・」
「そのまま出していいのよ」
私は、息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは、毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。
息子には、ピルを飲んでるから大丈夫だと説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきり説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった、
そういう本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヵ月後、当然の結果ですが生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので、父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、大変驚きました。
「お父さんと離婚して、産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「そうして」
「でも、子供堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもうね」
「うん」
夏休みに入っていたので、息子と2人で旅行に行きました。
2泊3日です。中1日は、部屋に籠って1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら、明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子。
まるで映画のシーンのようです。
記念にビデオや写真もいっぱい撮影しました。
ビデオを見てると、母子には見えません。
若いホストとアラサー女といったところでしょうか。
まだまだ私の裸も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
中絶も無事終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。
まだ本番は無理なので、息子の欲望は手と口で慰めてあげてます。
今年高校受験の息子を持つ母親です。
最近、息子の子供を中絶しました。
夫は3年前から単身赴任で、月1回帰ってくるかどうか、
正直言って欲求不満でした。
誘惑したのは私です。
まず、女子高生が穿くようなカラフルな下着を買い、
室内の目に付くところに干しました。
そして、洗濯機に入れるときには
一番上で目につきやすいようにしておきました。
これには反応があり、夜入れて翌朝確かめたら
ザーメンらしきものが付着していることが頻繁にありました。
ある夜、私は、夜中息子が下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、
いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身あらわな姿で、
片手には私の下着がありました。
「なあんだ、そういうことだったの」
「・・・」
「でも、別に気にすることないよ。若い男ならそのくらい元気がないと」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも、若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「え?」
「どうせならパンツじゃなくて、生身の体の方がいいでしょ」
「えーっ、それまずいよ」
私は、パンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい、触って」
息子は、おそるおそる胸を手で撫ではじめました。
私は、息子の手をつかんで、パンツの中に引き込み、
敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこをやさしく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、
ぎこちなく指を動かしています。
ねとねとした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は、硬く立派になっていました。
私は下着を脱ぎ、仰向けになった息子にまたがり、
硬くなった先っぽを入り口にあてがいました。
まだ、剥けていません。
腰を落とすと、するりとおちんちんが入ってきました。
ゆっくり腰を動かすと、今度は息子の顔がゆがみました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ・・・」
「そのまま出していいのよ」
私は、息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは、毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。
息子には、ピルを飲んでるから大丈夫だと説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきり説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった、
そういう本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヵ月後、当然の結果ですが生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので、父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、大変驚きました。
「お父さんと離婚して、産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「そうして」
「でも、子供堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもうね」
「うん」
夏休みに入っていたので、息子と2人で旅行に行きました。
2泊3日です。中1日は、部屋に籠って1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら、明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子。
まるで映画のシーンのようです。
記念にビデオや写真もいっぱい撮影しました。
ビデオを見てると、母子には見えません。
若いホストとアラサー女といったところでしょうか。
まだまだ私の裸も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
中絶も無事終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。
まだ本番は無理なので、息子の欲望は手と口で慰めてあげてます。
デリヘル呼んだら寿退社したハズの職場のマドンナと再会
2017.10.17.Tue.22:00
エリートと結婚して寿退社したはずの職場の元マドンナが、デリヘルで働いていた!
一体彼女に何があったのか?
そんなことより僕の興味はコレってうまくやれば一発タダマンできるんじゃね?ってこと。
やっぱり高嶺の華的存在だっただけに何よりみんなにバレるのが嫌だったみたいで、
そこを突いたらゲスなチンポで挿入OKに!
快感地獄の虜になった人妻 川上ゆう
2017.10.16.Mon.22:00
夫と平凡に暮らす由美子は買い物帰りに変態男に拉致されてしまう。
媚薬を使われ感度が上昇した体に執拗なまでの焦らし寸止めプレイ。
貞操な人妻の理性を破壊し、骨の髄まで快楽漬けにする。
焦らして焦らして焦らしまくる。イキそうになってもイカされない。
全身性感帯で理性は破壊され制御不能!!
快楽のためなら何でもする女になってしまう。もう、夫の元へは帰れない。
義母のデカ乳に興味津々な息子がコッソリ媚薬を投入
2017.10.15.Sun.22:00
新しい母の衣服からこぼれ落ちそうなデカ乳に翻弄された息子!
我慢できずコッソリ媚薬を飲ませるとまさかのオッパイがクリトリス化!
柔らかな豊満乳揉まれただけで即イキするほど感度急上昇!
愛液止まらないマンコと化した母は理性が効かずまさかの馬乗り生挿入!
縦横無尽に揺れるデカ乳と膣奥に突き刺さる息子チンポで無限絶頂!
息子のキンタマに溜まりきった濃厚精子をオッパイに大量ぶっかけ!
出産して感じやすくなった淫らな人妻
2017.10.15.Sun.16:20
K.N(28歳)
出産してからというもの、
すごく感じやすい体になってしまいました。
それまでは、実はセックスでイったことなかったのです。
愛撫では感じたけれど、おちんちんを挿入されると、
辛いだけで気持ち良くなかったんです。
愛撫は、乳首をやさしく舌先でぺろぺろされるのが好きでした。
強く吸われたり、噛まれようものなら、即中止ですね。
それと、クンニングスされるのは、すごく好きでした。
クリトリスをペロペロとなめられると、アソコがジュンと熱くなって、
えっちなお汁をいっぱいこぼしていました。
でも指を入れられるのは好きではありませんでした。
あくまでもソフトに、舌先で舐められるのが感じちゃうんです。
そんなクンニングスでイったことはあったんです。
あとは、オナニーかな。
オナニーなら、イったこと、何度もあります。
セックスなんて、そんなものだと、決めつけていました。
ところが、出産をした後、体質が変化したみたいなんです。
それからというもの、信じられないかもしれないけど、
一度のセックスで、かなりの回数、イクようになったのです。
挿入されるのが好きになりました。
私は夫と週に2回くらいのペースでしているのですが、
一度のセックスで前戯含めて時間にすると一時間くらいだと思います。
出産後、絶頂の脳の回路が作られたようです。
あっという間にイクようになったのです。
前戯、例えば乳首をゆすられるとそれだけで、
イクこともあるんです。
アソコに指を入れられ摩擦されると、
あっという間に、ほんの5秒程度で絶頂です。
それだけではなく、その行為を夫は繰り返し繰り返しつづけます。
私はそのたびに体が反応して絶頂を迎えるのです。
前戯だけでも、そんな具合ですから、
挿入時は、もう数え切れません。
動くたびに、絶頂です。
そんな私の様子を、夫はずいぶんとたのしそうに見つめているみたいです。
セックスに淡泊だった夫も、最近はすごく積極的なんです。
もちろん、私もたっぷりサービスしてあげてますよ。
実はフェラテクは自信あります。
だって、フェラして射精させれば、
挿入されずに済んでましたからね。
喉の奥で摩擦してあげるのが私の得意技。
夫も感じるみたいで、
決まってそれをすると我慢汁を出してくれています。
以前なら、そこで射精までフェラしちゃうけれど、
今は挿入してくれないと、欲求不満になっちゃいます。
体位は騎上位です。
私、この体位が好きになりました。
自分の好きなスポットに持ってイケるから、都合がよろしいんです。
この体位で、2回は自分でイってます。
バックでは、体が串刺しにされているような快感を毎回覚えています。
ピストンのたびに私の体がビクっと動いてそのたびに快感が来るんです。
正常位では、もうメロメロになっちゃうほどの快感です。
もちろん何度も何度もです。
涙が出てすすり泣いちゃうくらいの快感で意識も朦朧としています。
そうして、最後に二人で同時に、絶頂です。
出産してから、夫婦関係もうまくいってます。
「私たち、セックスの相性がよかったのね」
なんて言うこともあります。
私たちが声をあげてセックスをしている時、
隣で赤ちゃんがすやすや眠っています。
すごく幸せな毎日です。
出産してからというもの、
すごく感じやすい体になってしまいました。
それまでは、実はセックスでイったことなかったのです。
愛撫では感じたけれど、おちんちんを挿入されると、
辛いだけで気持ち良くなかったんです。
愛撫は、乳首をやさしく舌先でぺろぺろされるのが好きでした。
強く吸われたり、噛まれようものなら、即中止ですね。
それと、クンニングスされるのは、すごく好きでした。
クリトリスをペロペロとなめられると、アソコがジュンと熱くなって、
えっちなお汁をいっぱいこぼしていました。
でも指を入れられるのは好きではありませんでした。
あくまでもソフトに、舌先で舐められるのが感じちゃうんです。
そんなクンニングスでイったことはあったんです。
あとは、オナニーかな。
オナニーなら、イったこと、何度もあります。
セックスなんて、そんなものだと、決めつけていました。
ところが、出産をした後、体質が変化したみたいなんです。
それからというもの、信じられないかもしれないけど、
一度のセックスで、かなりの回数、イクようになったのです。
挿入されるのが好きになりました。
私は夫と週に2回くらいのペースでしているのですが、
一度のセックスで前戯含めて時間にすると一時間くらいだと思います。
出産後、絶頂の脳の回路が作られたようです。
あっという間にイクようになったのです。
前戯、例えば乳首をゆすられるとそれだけで、
イクこともあるんです。
アソコに指を入れられ摩擦されると、
あっという間に、ほんの5秒程度で絶頂です。
それだけではなく、その行為を夫は繰り返し繰り返しつづけます。
私はそのたびに体が反応して絶頂を迎えるのです。
前戯だけでも、そんな具合ですから、
挿入時は、もう数え切れません。
動くたびに、絶頂です。
そんな私の様子を、夫はずいぶんとたのしそうに見つめているみたいです。
セックスに淡泊だった夫も、最近はすごく積極的なんです。
もちろん、私もたっぷりサービスしてあげてますよ。
実はフェラテクは自信あります。
だって、フェラして射精させれば、
挿入されずに済んでましたからね。
喉の奥で摩擦してあげるのが私の得意技。
夫も感じるみたいで、
決まってそれをすると我慢汁を出してくれています。
以前なら、そこで射精までフェラしちゃうけれど、
今は挿入してくれないと、欲求不満になっちゃいます。
体位は騎上位です。
私、この体位が好きになりました。
自分の好きなスポットに持ってイケるから、都合がよろしいんです。
この体位で、2回は自分でイってます。
バックでは、体が串刺しにされているような快感を毎回覚えています。
ピストンのたびに私の体がビクっと動いてそのたびに快感が来るんです。
正常位では、もうメロメロになっちゃうほどの快感です。
もちろん何度も何度もです。
涙が出てすすり泣いちゃうくらいの快感で意識も朦朧としています。
そうして、最後に二人で同時に、絶頂です。
出産してから、夫婦関係もうまくいってます。
「私たち、セックスの相性がよかったのね」
なんて言うこともあります。
私たちが声をあげてセックスをしている時、
隣で赤ちゃんがすやすや眠っています。
すごく幸せな毎日です。
子持ちママは性欲がピークだからやれるのか!?
2017.10.14.Sat.22:00
子供がいたってその若々しさなら充分チンポ勃起します!!
ハメられてしまえば妻でも母でもなく、ひたすらチンポを貪る淫乱妻。
さっきの清楚な姿は?????生ハメ歓迎!!中出し黙認!!
これからもどんどん旦那と励んでくださいね今日の事をおもいかえしながら…。
息子にコンドーム
2017.10.14.Sat.15:26
T.S(36歳)
夫が他界して、現在、17歳の息子と二人暮らしです。
私は夫を愛してましたから、再婚はまだ考えられません。
幸い、息子は、何の問題もなく、元気に育ってくれました。
一時期は、男の子には父親が必要かしら、とも思ったの
ですけれど、私が父親役を務めています。
そう……ずっと順調だったのです。
ところが、つい、この間のことです。
「お母さん、コンドームの使い方、教えてくれないかな?」
と、息子が言うのです。
なんでも相談してくれる間柄でした。
彼女ができたことも教えてくれていました。
初めてキスしたときのことも聞きました。
ちょっと、オープンすぎるとは思ったのですけど……。
どうやら、息子は真剣です。
きっと、彼女と初エッチするのでしょう。
私は覚悟を決めて、実地で教えることにしました。
まずは、息子のアレを勃起させなくてはいけません。
「自分で大きくできる?」
「やってみる」
息子はパンツを下ろし、私の目の前で、アレを擦り始めました。
妙にぎこちない……オナニーしてないのかしら?
「お母さんが手伝ってあげる」
私は、息子のアレを手にして、擦ってあげたのです。
「あ、あ、あ、お母さん……」
瞬く間に大きくなりました。
「お母さん、気持ちいいいよ」
「イキそうなの?」
「ううん、まだ大丈夫」
私は、大きくなったアレに、コンドームをかぶせてあげました。
「ね。簡単でしょ? ちゃんと避妊はするのよ」
「わかったよ、お母さん。でも、大きくなっちゃって、コレどうしよう?」
「仕方ないわね」
ゴムをつけたままなら、大丈夫よね?
そう思って、私は、息子のアレをお口で咥えこんだのです。
そうすると、あっという間に、息子は発射させたのです。
ずいぶんと、お早いこと。
今度はSEXの仕方を教えてと言い出すのではと、ちょっと
ひやひやしています。
夫が他界して、現在、17歳の息子と二人暮らしです。
私は夫を愛してましたから、再婚はまだ考えられません。
幸い、息子は、何の問題もなく、元気に育ってくれました。
一時期は、男の子には父親が必要かしら、とも思ったの
ですけれど、私が父親役を務めています。
そう……ずっと順調だったのです。
ところが、つい、この間のことです。
「お母さん、コンドームの使い方、教えてくれないかな?」
と、息子が言うのです。
なんでも相談してくれる間柄でした。
彼女ができたことも教えてくれていました。
初めてキスしたときのことも聞きました。
ちょっと、オープンすぎるとは思ったのですけど……。
どうやら、息子は真剣です。
きっと、彼女と初エッチするのでしょう。
私は覚悟を決めて、実地で教えることにしました。
まずは、息子のアレを勃起させなくてはいけません。
「自分で大きくできる?」
「やってみる」
息子はパンツを下ろし、私の目の前で、アレを擦り始めました。
妙にぎこちない……オナニーしてないのかしら?
「お母さんが手伝ってあげる」
私は、息子のアレを手にして、擦ってあげたのです。
「あ、あ、あ、お母さん……」
瞬く間に大きくなりました。
「お母さん、気持ちいいいよ」
「イキそうなの?」
「ううん、まだ大丈夫」
私は、大きくなったアレに、コンドームをかぶせてあげました。
「ね。簡単でしょ? ちゃんと避妊はするのよ」
「わかったよ、お母さん。でも、大きくなっちゃって、コレどうしよう?」
「仕方ないわね」
ゴムをつけたままなら、大丈夫よね?
そう思って、私は、息子のアレをお口で咥えこんだのです。
そうすると、あっという間に、息子は発射させたのです。
ずいぶんと、お早いこと。
今度はSEXの仕方を教えてと言い出すのではと、ちょっと
ひやひやしています。
ファーストクラス絶品妻ナンパ 連続イカセFUCK4
2017.10.13.Fri.22:00
都内の庶民以上なセレブな女性をターゲットにファッションインタビューを実施。
超美形、超巨乳、超美魔女のセレブ妻たちをなし崩し的に脱がせていきます。
イキまくりな奥様たちは本気でSEXしてしまい最後は中出しされます。
普段はあまり交わることがないような美人セレブの全てがここにあります。お勧めの作品です。
なかなかイケない童貞くんを調教する淫らな人妻
2017.10.13.Fri.15:05
A.S(27歳)
私は27歳の専業主婦しています。
高校生の時に夫と付き合って、そのまま結婚。
男性経験は夫だけでした。
先月の事です。
友達にどうしても合コンの人数が足りないから、
来て欲しいと頼まれました。
私は夫がいる身なので最初は断わったのですが、
友達に彼氏を作ってあげたいという気持ちもあったので、
協力することなりました。
夫には「大学の友達に久しぶりに会うから、と嘘をついて家を出ました。
個室の居酒屋で3対3で合コンは行われました。
途中トイレに抜け出して友達が誰を狙ってるのか教えてもらいました。
このくらいの作戦はあたりまえですよね。
その後、2次会のカラオケで、友達が上手くいくように、
私はサポートに回ってました。
必然と私の横には余った男の子が座ることになりました。
顔は普通だけど気配りが出来て、好感が持てる子でした。
なんとなく友達たちがいい雰囲気になったので、
カラオケボックスで解散することになりました。
隣に座った男の子と帰る方向が一緒でした。
そこで二人でタクシーに乗って帰宅することにしました。
その車内で彼が私の肩に腕をまわして、引き寄せてくるのです。
普通なら引き離すんだけど・・・
私も酔っていたので・・・
そのまま彼の肩に頭を寄せて眠ってしまいました。
気がつくと、見慣れない部屋のベッドの上でした。
私は全裸にされていたのです。
股間がもぞもぞする・・・。
彼が私のあそこを舐めまわしていたのです。
「えっ・・・!?・・・だめだよ!!やめて~~」
と必死に抵抗したけど、
彼は全く聞いてくれずに舐め続けるのです。
太ももをがっちり押さえられ、股を開きっぱなしで、
どうすることもできません。
ところが、私もだんだんと気持ちよくなってきたのです。
決して、上手な舐め方ではないのですけれど、
情熱的というか、献身的というか、しつこいくらいのクンニで、
すごく感じちゃったのです。
そういえば、クンニされるのって、すごく久しぶり・・・。
結婚してから、夫にクンニされたことなんてなかったですもの。
私は抵抗をやめて、彼の愛撫を受け入れました。
夫への罪悪感はありました。
けれども、夫以外の人に初めてあそこを見られ、
舐められている現実に興奮してしまったのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・すごぉ~い・・・」
エッチな声をいっぱい出してしまいました。
彼の大きくなったおちんちんを咥えさせられました。
私の髪を掴んで奥まで押し込む彼。
夫より大きくて太いおちんちんを押し込んでくる彼。
ちょっと乱暴なところが、素敵に思えちゃっていました。
だって、顔は可愛いのに・・・。
そういえば、話の中で、まだ童貞みたいなこと言っていたことを思い出しました。
確かに、女性に不慣れな手つきだなと思いました。
でも、それを隠すように、荒々しくしているかと思うと、
なんだかとっても可愛く思えちゃう・・・。
苦しくて何度もむせかえしました。
なのに、ぜんぜん、イヤじゃないんです。
非日常的な乱暴な行為に興奮してしまった私。
自然と自分の手でクリトリスを弄っていました。
「なんていやらしい女なんだよ、この淫乱女!!」
彼が罵倒しました。
でも声が可愛いんです。
卑猥な言葉が、私が今まで気付かなかったMな部分を刺激ました。
興奮しちゃってるんです。
私の唾液まみれなった彼のおちんちんを、
スキンも着けないでそのまま受け入れてしまいました。
夫では味わったことのないフィット感と奥まで届いている感触。
ものすごい激しい腰振りが1時間以上も続きました。
童貞なのに・・・。
緊張して、逆に、なかなかイケないのかしら?
それとも、私ってゆるいの?
私は何度も絶頂を迎えました。
途中失神して意識が飛んでしまいました。
その日、彼は朝まで私の中で入ったままで1度もいきませんでした。
私はもうフラフラ状態です。
彼はというと、イケなかったから、ショックを受けているみたいでした。
可哀そうだから、また会う約束をしてあげました。
ちゃんとセックスできるまで、面倒を見てあげるつもりです。
もっとも、ちゃんとできるようになっても、続くかもしれませんけどね。
私は27歳の専業主婦しています。
高校生の時に夫と付き合って、そのまま結婚。
男性経験は夫だけでした。
先月の事です。
友達にどうしても合コンの人数が足りないから、
来て欲しいと頼まれました。
私は夫がいる身なので最初は断わったのですが、
友達に彼氏を作ってあげたいという気持ちもあったので、
協力することなりました。
夫には「大学の友達に久しぶりに会うから、と嘘をついて家を出ました。
個室の居酒屋で3対3で合コンは行われました。
途中トイレに抜け出して友達が誰を狙ってるのか教えてもらいました。
このくらいの作戦はあたりまえですよね。
その後、2次会のカラオケで、友達が上手くいくように、
私はサポートに回ってました。
必然と私の横には余った男の子が座ることになりました。
顔は普通だけど気配りが出来て、好感が持てる子でした。
なんとなく友達たちがいい雰囲気になったので、
カラオケボックスで解散することになりました。
隣に座った男の子と帰る方向が一緒でした。
そこで二人でタクシーに乗って帰宅することにしました。
その車内で彼が私の肩に腕をまわして、引き寄せてくるのです。
普通なら引き離すんだけど・・・
私も酔っていたので・・・
そのまま彼の肩に頭を寄せて眠ってしまいました。
気がつくと、見慣れない部屋のベッドの上でした。
私は全裸にされていたのです。
股間がもぞもぞする・・・。
彼が私のあそこを舐めまわしていたのです。
「えっ・・・!?・・・だめだよ!!やめて~~」
と必死に抵抗したけど、
彼は全く聞いてくれずに舐め続けるのです。
太ももをがっちり押さえられ、股を開きっぱなしで、
どうすることもできません。
ところが、私もだんだんと気持ちよくなってきたのです。
決して、上手な舐め方ではないのですけれど、
情熱的というか、献身的というか、しつこいくらいのクンニで、
すごく感じちゃったのです。
そういえば、クンニされるのって、すごく久しぶり・・・。
結婚してから、夫にクンニされたことなんてなかったですもの。
私は抵抗をやめて、彼の愛撫を受け入れました。
夫への罪悪感はありました。
けれども、夫以外の人に初めてあそこを見られ、
舐められている現実に興奮してしまったのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・すごぉ~い・・・」
エッチな声をいっぱい出してしまいました。
彼の大きくなったおちんちんを咥えさせられました。
私の髪を掴んで奥まで押し込む彼。
夫より大きくて太いおちんちんを押し込んでくる彼。
ちょっと乱暴なところが、素敵に思えちゃっていました。
だって、顔は可愛いのに・・・。
そういえば、話の中で、まだ童貞みたいなこと言っていたことを思い出しました。
確かに、女性に不慣れな手つきだなと思いました。
でも、それを隠すように、荒々しくしているかと思うと、
なんだかとっても可愛く思えちゃう・・・。
苦しくて何度もむせかえしました。
なのに、ぜんぜん、イヤじゃないんです。
非日常的な乱暴な行為に興奮してしまった私。
自然と自分の手でクリトリスを弄っていました。
「なんていやらしい女なんだよ、この淫乱女!!」
彼が罵倒しました。
でも声が可愛いんです。
卑猥な言葉が、私が今まで気付かなかったMな部分を刺激ました。
興奮しちゃってるんです。
私の唾液まみれなった彼のおちんちんを、
スキンも着けないでそのまま受け入れてしまいました。
夫では味わったことのないフィット感と奥まで届いている感触。
ものすごい激しい腰振りが1時間以上も続きました。
童貞なのに・・・。
緊張して、逆に、なかなかイケないのかしら?
それとも、私ってゆるいの?
私は何度も絶頂を迎えました。
途中失神して意識が飛んでしまいました。
その日、彼は朝まで私の中で入ったままで1度もいきませんでした。
私はもうフラフラ状態です。
彼はというと、イケなかったから、ショックを受けているみたいでした。
可哀そうだから、また会う約束をしてあげました。
ちゃんとセックスできるまで、面倒を見てあげるつもりです。
もっとも、ちゃんとできるようになっても、続くかもしれませんけどね。
パツパツ尻パンストに擦りつけたい
2017.10.12.Thu.22:00
僕達の家に、お茶をしに来る近所の若妻達のムチムチ太ももと、
ぷるんぷるんでパツンパツンのお尻が魅力的で堪らない!
僕達が見ていることに気づいた若妻も嫌がらずに、
ますます見せつけて、からかってくる!
理性に負けて若妻のパンスト尻に僕の股間を擦りつける!
若妻は少し抵抗したらあっさり欲望のままに貪りついてきた!