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ピンサロのときの癖

2006.11.28.Tue.16:41
H.S(27歳)

結婚してまだ半年の新婚です。
出会いは、実は私がピンサロで働いていて、夫が客だったのです。
あまりいい出会いとは言えないですね。
ですけど、まあ、幸せにやってますからご心配なく。
今日、お話するのは、ちょっとした二人の癖の話です。
ピンサロで会っていた癖がいまだに治らないのです。
どういうことかというと、家で二人でお酒を呑んでいると、
必ず夫がズボンとパンツを脱ぎだすのです。
そして、まだ触ってもないのに、おちんちんはギンギンです。
で、まあ、私も慣れたものですから、そのカチカチのおちんちんを握ってあげるのです。
夫は気持ち良さそうに、うっとりします。
私、夫のそんな顔が大好きなんです。
すると、夫も、私の胸を触ってきます。
そのもみ心地も、私の好みにバッチリあって、気持ちいいんです。
二人で気持ちよくなっていくと、そのあとは、私がフェラチオしてあげるんです。
私、仕事がら、早く射精させたいという気持ちが強くあって、あっという間に絶頂に導いてあげるんです。
ですから、ものの数十秒でイかせちゃいますね。
夫はそれで満足しちゃいます。
ひどいときには、横になって寝ちゃいます。
久しく、SEXしてないよぉ~!!
今夜こそは、SEXするぞ、というときは、アルコールは厳禁です。
それが我が家のルールなのです。
それにしても、この癖は、子供ができるまでにはなくしたいですね。









未亡人 ~ぬめり合う肉欲と淫らに濡れる蜜壷~
未亡人 ~ぬめり合う肉欲と淫らに濡れる蜜壷~ [MBS Truth]


青年実業家・嵯峨山聡が新妻の多恵子と、その妹・千代子を残し、急逝した。聡の訃報を聞いて、小高い丘の上にある嵯峨山家の豪邸に、ふたりの男が訪れた。ひとりは嵯峨山姉妹の共通の幼馴染・稲葉俊樹、もうひとりは聡の実弟・松峰薫。ふたりの男達の心の奥底には、強い肉欲が胎動していた。何故か、それは屋敷に訪れる前に、ふたりの男達の元に届けられた怪しげなビデオテープに端を発する。そのビデオテープには拘束され、犯され続ける女の姿が録画されていた。その映像からは作りものとは違う匂い立つようなエロスが充満していた。そして、顔は隠されているものの、その女の声には聞き覚えがあった。そう、その声の主は、明らかに彼らを迎えてくれている彼女の……。







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