人妻性欲白書

Ｒ．Ｋ（２６歳）

夫が二ヶ月の長期出張になったときのことです。
私はＳＥＸレスに耐え切れず、毎日オナニーに没頭していました。
まあ、独身時代はよくやってましたから、慣れたものですね。
結婚生活によって、毎日のようにＳＥＸしている生活に慣れた身体は、火照りも一段と激しいのです。
私は早速、バイブを購入しました。
そして、夫が隠し持っているアダルトビデオを見ながら、オナニーするのです。
これがまた気持ちいいの。
始めはなんだか、情けない感じがしたけれど、成熟した身体にオナニーは、水を得た魚のようでした。
アソコにバイブを突っ込むと、もう脳味噌がとろけそうなくらい気持ちいいの。
夫とＳＥＸするよりもいいかもね。
ある日のこと、窓のカーテンの隙間から、誰かが覗いているのが見えちゃったんです。
きっと、私の喘ぎ声が大きかったから、通行人が覗きにきたのだと思います。
いわゆる、痴漢ですよね。
でも、私ったら、見られる快感を覚えて、まるでストリップのごとく、さらに激しいオナニーをしちゃったの。
翌日も、その次の日も、同じ時間に、その人はやってくるの。
だから、私、彼に見えつけるようにオナニーしました。
彼から見えやすい角度まで考えてオナニーしました。
最後には、ちょっとだけ、窓を開けてやってみたこともあります。
入ってくればいいのにと、何度思ったことでしょう。
私から誘ってみたらどうかしら？
そう思ったけれど、さすがにそこまでは実行できませんでした。
夫が帰ってきて、普通にＳＥＸするようになると、覗きの人は現われなくなりました。
最近、夫とのＳＥＸが少々物足りなく思っています。
どうしたらいいのでしょう？







新妻×義母（オクサマオクサマ）～花嫁は女子校生～【第1巻】



新任教師として女子校に赴任した石丸京介（主人公）は、子々孫々に受け継がれる実家の慣わし――、「就職したら許婚と即結婚」に従って、その許婚・小野田亜美と強制的に入籍させられるのだった。しかし、新妻となった亜美は、京介の担任するクラスの学生で、彼女自身、京介との結婚を良く思っていないのか、何かと衝突するばかり……、まったく円満な関係を築けないでいた。彼女との結婚生活に自信を失いかけていたある晩、亜美の母で、京介の従姉でもある小野田ひとみが「自信をつけてあげる♪」と、いきなり押し倒し……。