おちんちんの小さい童貞息子とヤル淫らな母親
2018.04.26.Thu.16:48
M.W(40歳)
40歳の専業主婦してます。
16歳高校2年の息子が修学旅行から帰って来て以来、
元気がなく学校も休みがちなので、
理由を聞いてみました。
けれども、下を向いたまま黙ってます。
暫くして小声で・・・
「アレが小さい」
「アレって何?」
「皆の半分しか無い」
「半分て何が?」
「・・・チンポ・・・」
修学旅行でお風呂に入り、
他人より小さいと思ってすぐに風呂を出たらしいのです。
「見てあげるから出してみなさい」
ズボンとパンツを下げて、まじまじと見ました。
息子のおちんちんを見るのは何年ぶりでしょうか?
あのころとは、形状が変わっていました。
当たり前ですよね。
おちんちんは確かに小さいみたいです。
もっとも、平均がどのくらいか、私にはわかりませんが・・・。
でも、おちんちんの大きさは、勃起してなんぼでしょ?
「オナニーはしてるの?」
「毎日してる」
「そう・・・じゃ、今してみて」
「そんな無理だよ、見てる前で勃たたないよ」
「お母さんが触っていい?」
「いいよ」
息子のおちんちんを掴んで、
皮を剥いて、金たまを握ると勃起しました。
主人程では無いけど、少し小さいみたいです。
「大丈夫よ。これだけあれば立派なもんよ」
と言いながら擦っていたら・・・
「気持ちいい・・・イキそう」
「あら? もうイクの?」
「ああぁぁ・・・」
大量のザーメンが勢いよく飛び出しました。
「女の子とした事あるの」
「まだ無いよ」
「お母さんとしてみる?」
「いいの?」
「お母さんでよければね」
「お母さんとしたい」
私は裸でベッドに寝て、
オマンコを広げて、見せてあげました。
「オマンコ見たことあるの?」
「今、初めて見た」
「これがクリトリスよ。優しく触って・・・」
愛撫の仕方を教えました。
私のおまんこは、あっという間にグジュグジュです。
「ここに入れて」
おちんちんを導き挿入です。
「ゆっくり動かして」
小さなおちんちんでも気持ちいいのです。
だって、すごく硬いんですもの。
「胸も揉むのよ・・・同時にね・・・」
息子は素直に従っています。
ああぁ~・・・すごく気持ちイイ・・・
「その調子よ」
「お母さん・・・イク・・・イキそう・・・」
「はぁ~ん・・・まだ・・・もう少し我慢して」
「だめ・・・もう・・・イク~」
息子はイキました。
私のおまんこの中に、熱い飛沫が飛んだのです。
「お母さん凄く気持ち良かった。僕、大丈夫だよね」
「大丈夫よ。私も気持ち良かったわ」
おちんちんを抜かずに繋がったままキスしました。
舌を吸う事や、乳首を舐める事を教えました。
そして、再び勃起するのを待ちました。
朝まで頑張り、5回もイった息子も学校に行きました。
夜勤だった主人が帰って来て、息子が学校に行った事を伝えると喜んで、
「よし今からやろう」
と寝室に連れていかれました。
親子丼っていうんですかね? これって。
40歳の専業主婦してます。
16歳高校2年の息子が修学旅行から帰って来て以来、
元気がなく学校も休みがちなので、
理由を聞いてみました。
けれども、下を向いたまま黙ってます。
暫くして小声で・・・
「アレが小さい」
「アレって何?」
「皆の半分しか無い」
「半分て何が?」
「・・・チンポ・・・」
修学旅行でお風呂に入り、
他人より小さいと思ってすぐに風呂を出たらしいのです。
「見てあげるから出してみなさい」
ズボンとパンツを下げて、まじまじと見ました。
息子のおちんちんを見るのは何年ぶりでしょうか?
あのころとは、形状が変わっていました。
当たり前ですよね。
おちんちんは確かに小さいみたいです。
もっとも、平均がどのくらいか、私にはわかりませんが・・・。
でも、おちんちんの大きさは、勃起してなんぼでしょ?
「オナニーはしてるの?」
「毎日してる」
「そう・・・じゃ、今してみて」
「そんな無理だよ、見てる前で勃たたないよ」
「お母さんが触っていい?」
「いいよ」
息子のおちんちんを掴んで、
皮を剥いて、金たまを握ると勃起しました。
主人程では無いけど、少し小さいみたいです。
「大丈夫よ。これだけあれば立派なもんよ」
と言いながら擦っていたら・・・
「気持ちいい・・・イキそう」
「あら? もうイクの?」
「ああぁぁ・・・」
大量のザーメンが勢いよく飛び出しました。
「女の子とした事あるの」
「まだ無いよ」
「お母さんとしてみる?」
「いいの?」
「お母さんでよければね」
「お母さんとしたい」
私は裸でベッドに寝て、
オマンコを広げて、見せてあげました。
「オマンコ見たことあるの?」
「今、初めて見た」
「これがクリトリスよ。優しく触って・・・」
愛撫の仕方を教えました。
私のおまんこは、あっという間にグジュグジュです。
「ここに入れて」
おちんちんを導き挿入です。
「ゆっくり動かして」
小さなおちんちんでも気持ちいいのです。
だって、すごく硬いんですもの。
「胸も揉むのよ・・・同時にね・・・」
息子は素直に従っています。
ああぁ~・・・すごく気持ちイイ・・・
「その調子よ」
「お母さん・・・イク・・・イキそう・・・」
「はぁ~ん・・・まだ・・・もう少し我慢して」
「だめ・・・もう・・・イク~」
息子はイキました。
私のおまんこの中に、熱い飛沫が飛んだのです。
「お母さん凄く気持ち良かった。僕、大丈夫だよね」
「大丈夫よ。私も気持ち良かったわ」
おちんちんを抜かずに繋がったままキスしました。
舌を吸う事や、乳首を舐める事を教えました。
そして、再び勃起するのを待ちました。
朝まで頑張り、5回もイった息子も学校に行きました。
夜勤だった主人が帰って来て、息子が学校に行った事を伝えると喜んで、
「よし今からやろう」
と寝室に連れていかれました。
親子丼っていうんですかね? これって。