息子の友人の童貞を頂く淫らな人妻
2018.04.26.Thu.16:51
K.U(44歳)
私はバツイチです。
20歳になる息子と2人暮らししています。
主人とは10年ほど前に離婚して、
今まで夢中で息子を育ててきました。
セックスしたい日もありましたが、
仕事と子育てを優先して、
自分に言い聞かせてきたのです。
やっと息子も私の手から離れ、
そろそろ私も自由にと思いましたが、もう40歳をすぎてしまいました。
こんなおばさんじゃ、もうどんな男にも振り向いてもらえないとわかっていても、
やっぱりアソコは疼くんです。
息子の部屋にはしょっちゅう友達が来ていて、
溜まり場のような状態でした。
そんなある息子が不在の日に、
一番仲のいい浩二くんが遊びに来たんです。
「今、留守にしてるんだけど」」
「あ、貸した物返してもらうだけなんで、ちょっといいですか?」
と勝手に上がって息子の部屋に入ったんです。
30分ほどしても出てこないので、
どうしたのかなと思ってドアを開けると、
TVを見てたんです。
「まだ帰らないの?」
と声をかけたのですが、気付かないようでした。
というのも、ヘッドホンをしていたからです。
私は、肩でも叩こうと近付いたら、ビックリしました。
だって、TVには裸の男性と女性が……いわゆるAVでした。
私は、見なかったことにしようと、
後退ろうとした時、物にぶつかって、
その時、浩二くんに気付かれてしまったんです。
「お、おばさん」
振り向いた浩二くんの股間はむき出しで、
信じられないほど巨大になっていました。
まだ黒ずんでいない、赤々とした亀頭部が膨らんでいました。
私は、それに釘付けになってしまいました。
「おばさん」
気付くと、私は浩二くんに押し倒されて、
ヌルヌルするアレの先が
太ももに押し付けられていました。
「だめよ」
口では一応は抵抗したものの、
体を動かすことはありませんでした。
浩二くんは、荒々しく私の口にキスをして、
激しくおっぱいを揉んできました。
欲望の赴くままの愛撫・・・
女を感じさせようとするものではありませんでした。
けれども、その乱暴さが、私を感じさせたのです。
その瞬間、私は完全に女として目覚めました。
経験はそんなにあるほうじゃありませんが、
私がリードするように舌を絡めて、
亀頭を包むように手の平で握りました。
手のひらに脈打つ躍動感。
まるで別の生き物のようでした。
ヌルヌルで擦るようにすると
「おうっ」
とうめいてから、
「だ、ダメ、出ちゃうよ」
と言って腰を引きました。
「大丈夫よ」
私は夢中になってしゃぶりつきました。
私の口の中で、さらに大きくなっていく・・・
若さあふれる肉棒なんです。
ジュボジュボ音を立てながら咥えました。
エッチでスケベで淫靡で・・・
そんなフェラチオです。
あっという間に発射してしまいました。
口の中に、青くさい粘液があふれかえりました。
すごく、うれしくて、涙目になってしまったほどです。
浩二くんは少し落ち着いたようでした。
でも、私の体はずっと火がついたまま。
萎えてくる肉棒をまた大きくなるまでしゃぶってから、
私が上になって入れちゃったんです。
浩二くんは童貞でした。
動かずに、じっとしたままなんです。
でも、それでも、かまいません。
私が動けばいいだけの話でなんですから。
私は夢中になって腰を振りました。
おまんこの、一番気持ちのいいところに当たるように、
激しく腰を振ったのです。
私の腰の動きにメロメロで、
「あぁーおばさん、また出ちゃう、また出ちゃう」
と言いながら私の中に発射しました。
その日から、浩二くんは
息子がいない日を見計らって遊びに来るようになりました。
私はバツイチです。
20歳になる息子と2人暮らししています。
主人とは10年ほど前に離婚して、
今まで夢中で息子を育ててきました。
セックスしたい日もありましたが、
仕事と子育てを優先して、
自分に言い聞かせてきたのです。
やっと息子も私の手から離れ、
そろそろ私も自由にと思いましたが、もう40歳をすぎてしまいました。
こんなおばさんじゃ、もうどんな男にも振り向いてもらえないとわかっていても、
やっぱりアソコは疼くんです。
息子の部屋にはしょっちゅう友達が来ていて、
溜まり場のような状態でした。
そんなある息子が不在の日に、
一番仲のいい浩二くんが遊びに来たんです。
「今、留守にしてるんだけど」」
「あ、貸した物返してもらうだけなんで、ちょっといいですか?」
と勝手に上がって息子の部屋に入ったんです。
30分ほどしても出てこないので、
どうしたのかなと思ってドアを開けると、
TVを見てたんです。
「まだ帰らないの?」
と声をかけたのですが、気付かないようでした。
というのも、ヘッドホンをしていたからです。
私は、肩でも叩こうと近付いたら、ビックリしました。
だって、TVには裸の男性と女性が……いわゆるAVでした。
私は、見なかったことにしようと、
後退ろうとした時、物にぶつかって、
その時、浩二くんに気付かれてしまったんです。
「お、おばさん」
振り向いた浩二くんの股間はむき出しで、
信じられないほど巨大になっていました。
まだ黒ずんでいない、赤々とした亀頭部が膨らんでいました。
私は、それに釘付けになってしまいました。
「おばさん」
気付くと、私は浩二くんに押し倒されて、
ヌルヌルするアレの先が
太ももに押し付けられていました。
「だめよ」
口では一応は抵抗したものの、
体を動かすことはありませんでした。
浩二くんは、荒々しく私の口にキスをして、
激しくおっぱいを揉んできました。
欲望の赴くままの愛撫・・・
女を感じさせようとするものではありませんでした。
けれども、その乱暴さが、私を感じさせたのです。
その瞬間、私は完全に女として目覚めました。
経験はそんなにあるほうじゃありませんが、
私がリードするように舌を絡めて、
亀頭を包むように手の平で握りました。
手のひらに脈打つ躍動感。
まるで別の生き物のようでした。
ヌルヌルで擦るようにすると
「おうっ」
とうめいてから、
「だ、ダメ、出ちゃうよ」
と言って腰を引きました。
「大丈夫よ」
私は夢中になってしゃぶりつきました。
私の口の中で、さらに大きくなっていく・・・
若さあふれる肉棒なんです。
ジュボジュボ音を立てながら咥えました。
エッチでスケベで淫靡で・・・
そんなフェラチオです。
あっという間に発射してしまいました。
口の中に、青くさい粘液があふれかえりました。
すごく、うれしくて、涙目になってしまったほどです。
浩二くんは少し落ち着いたようでした。
でも、私の体はずっと火がついたまま。
萎えてくる肉棒をまた大きくなるまでしゃぶってから、
私が上になって入れちゃったんです。
浩二くんは童貞でした。
動かずに、じっとしたままなんです。
でも、それでも、かまいません。
私が動けばいいだけの話でなんですから。
私は夢中になって腰を振りました。
おまんこの、一番気持ちのいいところに当たるように、
激しく腰を振ったのです。
私の腰の動きにメロメロで、
「あぁーおばさん、また出ちゃう、また出ちゃう」
と言いながら私の中に発射しました。
その日から、浩二くんは
息子がいない日を見計らって遊びに来るようになりました。