人妻性欲白書

三年前から今38歳の由香と不倫しています。
彼女と知り合ったのは、当時子供にサッカーを教えていて、
その父母の中の一人で、親しくは話しましたが、
深いお付き合いはコーチを辞めてから。

辞める時に

「今度飲みに行きましょう」

と書かれたメルアド付きの紙を貰い、彼女とメールをしていて。

スレンダーで髪は長い自分はタイプでしたから
毎日メールしていて、飲みに行きその流れで…

「高幸君の部屋に行きたい」

とせがまれ部屋に連れて行くと
抱きつかれてそのまま関係しました。

お互い酔ってたのもありますが、
貪りつくようにキスをし、シックスナインまでして
お互いの身体をぶつけました。

最後は流石に中はヤバいから
お腹の上に出しましたが、

「いっぱいだしてるね」

と笑う由香と、二回しました。
意外に胸も見た目よりあり、彼女もイキ果てる姿に興奮させられました。

それ以来彼女がアパートに通って来るようになり、
週二回位は関係しました。
そして、ある時に、

「今日、今から会えない?」

と夜の7時にメールが来て

「大丈夫だけどどうしたの?」

と聞くと

「今日、凄くエッチしたい日なの」

と。
10分もしない内に現れ玄関でいきなりキスをされ、
部屋に入ると俺の上のしかかると
Tシャツを脱がして来て乳首を舐め上げられ股間も触ると、
ズボンを下げてまだフルじゃない物をくわえて来たのです。

「どうしたの今日は」
「超エッチしたくなってダメ?」

と言う彼女が、上着を脱ぎ、
下着姿でスカートを捲りパンティーを下げると

「もうだめ…欲しい…」

と、跨がり、上からモノを飲み込み腰を動かすと、

「アンッ…気持ち良すぎ」

と上下に腰を動かすと、ピチャッ…ヌチョッ…と
出し入れするたびにいやらしい音が出るくらい濡れていました。

しばらくすると、イクッと硬直する由香にリズムを合わせて、
下からも突き上げると、

「それ気持ち良すぎ!」

と声を張り上げて痙攣しこちらも限界になりました。

「出ちゃうよ」

と起き上がろうとすると

「ダメ…私が上になりたいの…」

と言われ彼女が激しく動かして来て、

「中に出ちゃうよ」
「いいよ…頂戴…」

と言われ、由香の中に出しました。

「凄く一杯出てるぅ」

と注ぎ込まれて感じてた。
倒れ込む由香と抱きあいました。

「ゴメンね、我が儘で」
「中に出させて貰えたし気持ち良かった」
「良かった」
それ以来彼女には生で中出しを繰り返しています。
出来てもいいと排卵日だろうが構わずに今も放ち続けて居ます。