不倫妻を開発しました
2016.05.15.Sun.16:00
パート来てて知り合った40歳の貴子と不倫しています。
彼女が会社を辞める時に、メルアドゲットし毎日メールしてました。
小柄でむっちりした巨乳で、谷間を覗かせて貰った時もありました。
そんな彼女が会社を辞めると言われてメルアド聞いて毎日メールして一ケ月。
食事して帰ろうとして、
「ホテル行こうかな」
と冗談っぽく話したら、
「うん…でもこんなおばさんでもいいなら…」
とあっさりOK。
ホテルに行くと、
「でもあたしエッチ好きじゃないの」
と、旦那と気持ち良くないから義理でしてるだけとか…
旦那さん二つ年下だったはず…
せっかくだからと彼女がシャワーを浴びて
俺が浴びて出たら、ベッドに既に居て、
部屋を暗くして黙ると、
「緊張する」
と言うから
「ビデオみよ」
とアダルトチャンネルを見た。
人妻が男に背後から抱き着かれ、ヤっちゃう内容だった。
「いやらしい…」
といいながらベッドに座り
見てる彼女の背後から抱きつき、
「俺も貴子さんとしたくなった」
と、耳元で囁き、胸元へ手をいれてオッパイをまさぐると
「アッ…ダメツ…」
と感じ出し、首筋をなめ回しガウンを解くと見事なオッパイが。
「おっきい」
と両手で感触を味わい、
喘ぎエッチ嫌いとは思えなかった。
彼女を寝かせキスを舌を絡めてしてから胸を吸い付き、
下半身を触るとかなり濡れてて、指が二本入った。
「いいよ…」
と言われゴム付き正常位で。入ると
「アッ…硬い」
と声を上げた。
ゆっくり沈めてから動きを早めると、
「アン! 気持ちいい~」
と声を上げる貴子さん。
「エッチ嫌いなの?」
「本当よ…でも…硬い~」
とおっきい胸を揺らし悶える貴子さん。
激しい動きを繰り返し果てた貴子さんに
俺も発射して抱き合い休みました。
「エッチ嫌いとは思えない?」
「本当に嫌いだったのよ…誰かが硬いので突っついて来たから」
と笑っていました。
それからは真逆に、
「今日無性にエッチしたい」 とか
「硬いの欲しくなった」 と誘って来たり。
しかも苦手なフェラも自らするし、中出しも…。
最近は
「どうしよ…エッチしたい」
と週に一回は誘って来ます。
今はパイズリと対面座位とか違う体位を試してます。
「こんな身体にして責任取ってよ」
と言われますが、
潜在的にエッチしたかったけど
相性がいい男がいなかっただけだと思います。
今週末も彼女は友達同士で飲むといいながら、
俺と会いますけどね。
彼女が会社を辞める時に、メルアドゲットし毎日メールしてました。
小柄でむっちりした巨乳で、谷間を覗かせて貰った時もありました。
そんな彼女が会社を辞めると言われてメルアド聞いて毎日メールして一ケ月。
食事して帰ろうとして、
「ホテル行こうかな」
と冗談っぽく話したら、
「うん…でもこんなおばさんでもいいなら…」
とあっさりOK。
ホテルに行くと、
「でもあたしエッチ好きじゃないの」
と、旦那と気持ち良くないから義理でしてるだけとか…
旦那さん二つ年下だったはず…
せっかくだからと彼女がシャワーを浴びて
俺が浴びて出たら、ベッドに既に居て、
部屋を暗くして黙ると、
「緊張する」
と言うから
「ビデオみよ」
とアダルトチャンネルを見た。
人妻が男に背後から抱き着かれ、ヤっちゃう内容だった。
「いやらしい…」
といいながらベッドに座り
見てる彼女の背後から抱きつき、
「俺も貴子さんとしたくなった」
と、耳元で囁き、胸元へ手をいれてオッパイをまさぐると
「アッ…ダメツ…」
と感じ出し、首筋をなめ回しガウンを解くと見事なオッパイが。
「おっきい」
と両手で感触を味わい、
喘ぎエッチ嫌いとは思えなかった。
彼女を寝かせキスを舌を絡めてしてから胸を吸い付き、
下半身を触るとかなり濡れてて、指が二本入った。
「いいよ…」
と言われゴム付き正常位で。入ると
「アッ…硬い」
と声を上げた。
ゆっくり沈めてから動きを早めると、
「アン! 気持ちいい~」
と声を上げる貴子さん。
「エッチ嫌いなの?」
「本当よ…でも…硬い~」
とおっきい胸を揺らし悶える貴子さん。
激しい動きを繰り返し果てた貴子さんに
俺も発射して抱き合い休みました。
「エッチ嫌いとは思えない?」
「本当に嫌いだったのよ…誰かが硬いので突っついて来たから」
と笑っていました。
それからは真逆に、
「今日無性にエッチしたい」 とか
「硬いの欲しくなった」 と誘って来たり。
しかも苦手なフェラも自らするし、中出しも…。
最近は
「どうしよ…エッチしたい」
と週に一回は誘って来ます。
今はパイズリと対面座位とか違う体位を試してます。
「こんな身体にして責任取ってよ」
と言われますが、
潜在的にエッチしたかったけど
相性がいい男がいなかっただけだと思います。
今週末も彼女は友達同士で飲むといいながら、
俺と会いますけどね。