人妻AV女優 美佐江 その1
2007.12.19.Wed.15:50
人妻AV女優 羽生美佐江(30歳) 第一話 デビュー作はハメ撮り (前篇)
夫がリストラで退職して、再就職したものの、収入は半分になってしまいました。
マンションのローンは始まったばかり。
私も働くことにしたのですが、このご時世、なかなか見つかりません。
そんなとき、インターネットで、AV出演の募集があったのです。
お金に困った時って、思考力が低下するんでしょうか?
思わず、応募しちゃったのです。
面接の場所は、都内のマンションで、そこが事務所になっているようでした。
相手は、無精ひげを生やした、同い年くらいの男性です。
応募したいきさつや、これまでの性体験などお話しました。
私って、いたって普通だから無理かなと思ったのですが、合格しちゃったのです。
一通りの説明を受け、ここがいかがわしい詐欺ではないことを確認しました。
それで、よかったら、今すぐ、撮影しませんかって言われたんです。
どんなふうにするのですか? と聞いたら、その男性がカメラを持って、
撮影しながらエッチするんだそうです。
ハメ撮りっていうんですね。
その男性が優しそうな人だったので、思わず了解しちゃったんです。
正直に言うと、最近ご無沙汰で、ちょっと、ムラムラしてたんです。
別室にはベッドがあり、撮影用の照明が照らされていました。
私がベッドに腰かけ、男性がいろいろ質問してきます。
もう、撮影は始まっていました。
「旦那さんとはどのくらいのペースでセックスしてるんですか?」
「どんな体位がすきなんですか?」
「オナニーはしてますか?」
「浮気の経験はありますか?」
いっぱい聞かれました。
そして、その男性が横に座り、私の背中を撫で始めたのです。
ああぁん、撫でられただけで、股間が濡れてきちゃったわ。
男性に優しくされるのって久しぶりなんですもの。
そして指先が、私の髪を撫でてくるの。
顎をつかまれ、唇を向かされると、そのままキスしました。
男性の舌が、ニュるっと、入ってくるの……。
私も迎え入れて、舌同士が絡みつくほど、キスをしました。
男性の手が私の胸に伸びてきました。
優しく揉んでくれます……でも、もっと強いほうがよくて、彼の手を握って、
もっと強くと催促しちゃったの。
男性のほうにも火がついたのか、息を荒くして、私の服を脱がしはじめました。
そして、ブラジャーをずらして、私の乳首を弄ぶのです。
「はぁ~ん……」
思わず声が出ちゃった。
すると、今度は乳首を吸われちゃったの。
そうなると、私の乳首はピンと硬くなり、感度を増すのです。
「ああぁ~ん」
乳首を吸われたまま、男性のもう片方の手が、下半身を責めてきます。
パンティの中に指が入り込みます。
「奥さん、ココ、もう、ぐっしょりですよ」
「やだ、そんなこと……言っちゃだめ……」
敏感なクリトリスを、クリクリといじられ、私は内股になってモジモジしちゃいました。
けれども、男性は、強引に私の脚を開かせると、そこに顔をうずめたのです。
そして、舌先で、クリトリスを転がされちゃったんです。
「あああぁぁん、そこはだめぇ! いあいやぁ!」
私、両手でシーツをつかみあげるほど、感じちゃってました。
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土屋 恵子
25 歳
162cm
B85:W58:H83
欲求不満の身体をくねらせ男を誘う人妻…話もそこそこに乳房を露出し男に乳首を舐めさせる…男のアナルニローターを食い込ませながら犬のように室内を這いずり回らせ満面の笑みを浮かべた人妻は、生肉棒をぶち込まれると狂った様に腰を振り喘ぎ続けた…
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もう、撮影は始まっていました。
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そして、その男性が横に座り、私の背中を撫で始めたのです。
ああぁん、撫でられただけで、股間が濡れてきちゃったわ。
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そして指先が、私の髪を撫でてくるの。
顎をつかまれ、唇を向かされると、そのままキスしました。
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男性の手が私の胸に伸びてきました。
優しく揉んでくれます……でも、もっと強いほうがよくて、彼の手を握って、
もっと強くと催促しちゃったの。
男性のほうにも火がついたのか、息を荒くして、私の服を脱がしはじめました。
そして、ブラジャーをずらして、私の乳首を弄ぶのです。
「はぁ~ん……」
思わず声が出ちゃった。
すると、今度は乳首を吸われちゃったの。
そうなると、私の乳首はピンと硬くなり、感度を増すのです。
「ああぁ~ん」
乳首を吸われたまま、男性のもう片方の手が、下半身を責めてきます。
パンティの中に指が入り込みます。
「奥さん、ココ、もう、ぐっしょりですよ」
「やだ、そんなこと……言っちゃだめ……」
敏感なクリトリスを、クリクリといじられ、私は内股になってモジモジしちゃいました。
けれども、男性は、強引に私の脚を開かせると、そこに顔をうずめたのです。
そして、舌先で、クリトリスを転がされちゃったんです。
「あああぁぁん、そこはだめぇ! いあいやぁ!」
私、両手でシーツをつかみあげるほど、感じちゃってました。
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