人妻ＡＶ女優　美佐江　その２

2007.12.21.Fri.22:26

人妻ＡＶ女優　羽生美佐江（３０歳）　　第一話　デビュー作はハメ撮り　（後編）

撮影は順調に進んでいきました。

私は立ち上がっている男性の足もとに座り、フェラチオを開始しました。
夫のよりも、大きなおちんちんでした。
なんだか、興奮しちゃう……。
だって、上から、カメラで撮影してるんですもの。
私のフェラチオしている顔を、アップで撮ってるんですよ。

「奥さん、こっちを向いて」

おちんちんを咥えこみながら、カメラに視線を送りました。

「いいよぉ。エッチな顔が、たまんないね」

もう、意地悪なこと言って……。
仕返しに、バキュームフェラしてあげるわ。
私は口の中で、おちんちんを吸いこむように、舐めあげたのです。

「ああぁぁ、奥さん……そんな技をもってるんだ……」

その男性、本気で感じ始めちゃってるの。
カメラが揺れてるけれど、大丈夫かしら？

そのあと、ついにセックス開始です。
最初は、騎乗位ですって。
私、男性の上にまたがって、腰を振っちゃいました。
大きなおちんちんが、身体を貫くの。

「ああぁぁ、いい、いい、すごくいい……」

下から、私の揺れるおっぱいを撮影してると思うと、
もっとサービスしなきゃ考え、大きく揺らしてあげたの。
おっぱいが、上下左右に、ぷるんぷるん、揺れちゃったわ。

次は、バックで挿入。
あまりにも気持ちいが良くて、すごい声出しちゃったのよ。

「はぁぁん！　あん、あん、あん、イク、イク、イク～～～」

シーツをぎゅっと握りしめ、背中を弓のように反らして、硬直しながらイっちゃったの。
イったあとは、ぐったりと、ベッドに倒れこんじゃったわ。
ピクピク震える私の顔を、カメラがずっと撮影してるんだけれど、
私の頭の中は、ジンジンしびれていて、なにも考えられなかったわ。

ちょっとだけ休憩した後、最後に正常位で挿入でした。
男性が上になり、私の股を開かせ、入ってくるんです。
あああぁぁ、これがやっぱり落ち着くわね。
上からカメラで撮影されているけれど、今はまったく気にならないわ。
快感に没頭してるから……。
私、男性の身体の下で、アッというまに二度目のアクメを迎えちゃったわ。
痙攣して動けない私に、男性が射精するの。
私の胸元に、いっぱいの精液が降り注いだわ。

そうして撮影は終了しました。
その場で出演料をもらい、私は帰宅したのです。

後日のこと。
その映像の評判が良かったらしく、また撮影したいって連絡があったの。
私、ためらったんだけど、出演料が倍になると聞いて、ＯＫしちゃったわ。

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