人妻ＡＶ女優　美佐江　その４

2007.12.29.Sat.07:37

人妻ＡＶ女優　羽生美佐江（３０歳）　　第三話　初めての潮吹き撮影

私、ＡＶ女優として、がんばってみようと思いました。

今度は、有名な男優さんとの撮影でした。
私はＡＶを見ないから、そういった有名人は知らないのですけれど、
この業界には、数人ほどの有名なＡＶ男優さんがいるのですね。
今回は、かなりのテクニシャンなんですって。

その人は、日に焼けた肌をもった、高身長の男性でした。
いっしょにベッドに座って、撮影開始です。
私ったら、あまり緊張しないで会話してる。
早くも慣れてきちゃったのかしら？
男優さんがキスを求めてきたから、私も素直に応じました。
彼の指先が、私の首筋から鎖骨に流れていきます。
そして、胸を揉むのです。
強く、弱く……強弱をつけて、気持ちよく揉むのです。
私ったら、早くも感じてきちゃって、股間をモジモジさせて、もう濡れちゃってる。
それを感じ取ったのか、男優さんが、股間を責めてくるの。
私の脚を開かせ、パンティ越しに、指をなぞらせる。
カメラも私の股間をアップで撮りだしてる。
うふふ……股間を撮られるのって興奮するわね。
今、私、パンティにシミがつくほど、お汁を出しちゃてるわ。

彼が私のパンティを脱がせると、今度はクンニしてきました。
私のクリトリスは充血するほど敏感になっていて、
ペロペロ舐められると、すごく感じるの。

「ああぁぁ……あん、あん、あん……」

絶妙な舌加減が、私をトロトロにしちゃうわ。
彼は、指を私の中に入れてきたわ。
そして、中をかき混ぜるように、動かしはじめるの。
中はお汁であふれかえっているから、ぴちゃぴちゃと隠微な音を鳴らすの。
私ったら、はしたないわね。
でも、ＡＶだから、このくらいがいいのかしら？

彼の指先が巧みに動いてる……。
私、なんだか、変な気分……。
身体の奥が熱くなってる……。
そして……。

「あああぁぁん！」

私の股間の割れ目から、ぴゅーっと液体が飛び出したの。
え？　って感じです。
指がさらに動き回ると、ぴゅーぴゅーって、また噴き出したの。
潮吹きっていうんですってね。
まるでおしっこみたいに、いっぱい出しちゃって、
シーツをびっしょり濡らしちゃったの。
周りの撮影隊から、「おお！」　なんて歓声があがったくらいよ。
なんでも、それほど見事な吹きっぷりだったんですって。
なんか、恥ずかしいわ。
監督さんが、この作品も売れそうだって、喜んでいました。

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