人妻AV女優 美佐江(30歳) その5
2008.01.02.Wed.16:32
人妻AV女優 羽生美佐江(30歳) 第四話 童貞喰い・筆おろし
次の作品は、童貞の男の子とエッチする人妻という設定でした。
監督さんが、なんと、本物の童貞くんをつれてきちゃたのです。
つまり、今度の男優さんは、素人さんなのです。
監督さんには、「美佐江さんなら大丈夫!」 なんて根拠のない言い方!
でも、私、興味津津でした。
だって、こんな撮影でなければ、童貞君の筆おろしする機会なんて
ないじゃないですか?
撮影前に、童貞くんとご対面。
ちょっとかわいらしさが残っている男の子。
私、思わず、舌舐めずりです。
すごく緊張してるみたい。
緊張がとけないまま、撮影開始です。
ベッドで、私が彼の服を脱がしてあげるの。
唇同士を重ね合ったまま、脱がせるのね。
彼が、震えてるのが、伝わるのよ。
まずは、乳首を指でツンツンしてあげたの。
そうしたら、彼ったら、「あん!」 なんて小さな声をあげるのよ。
かわいい~。
もっと、いじめたくなっちゃう。
彼の乳首にキスをしながら、私の指先は、彼の股間をまさぐるの。
うふふ。
緊張してても、ちゃんと勃起してるじゃない。
安心したわ。
パンツをおろすと、にょっきっとあらわれるおちんちん。
先っぽが、まだ、ピンク色かかってる。
なんだか、きれいだわ。
童貞の男の子って、みんなこうなのかしら?
そして、そのピンク色の亀頭部をぺろぺろしてあげたのよ。
「ああぁぁ……ああぁぁ……」
って、彼はずっと声をあげてたのよ。
面白くなって、舌をフル回転したら、
前触れもなくいきなり、ザーメンが飛びかかってきたの。
すごい量で、私の顔はべっとり!
「ごめんなさい、ごめんなさい」
誤ることないのにね。
時間をおかずに、すぐに勃起する彼のおちんちん。
若いって、すばらしいわ!
騎乗位になって、挿入したの。
彼ったら、私にまたがられて、うっとりしてる。
私も、気持ち良くなりたくて、好き勝手に腰を振っちゃったわ。
若いおちんちんは、硬くて角度もあって、とっても気持ちよかった。
最後に、彼に上になってもらって、挿入。
ちょっと手間取っていたけれど、ちゃんとリードしてあげて
なんとかフィニッシュまで無事終了しました。
いい経験ができたけれど、やっぱり私はリードする側じゃ、
気持ち良くなれないな、と思いました。
もっとエッチな読み物がほしいならこちら読み物交差点
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監督さんが、なんと、本物の童貞くんをつれてきちゃたのです。
つまり、今度の男優さんは、素人さんなのです。
監督さんには、「美佐江さんなら大丈夫!」 なんて根拠のない言い方!
でも、私、興味津津でした。
だって、こんな撮影でなければ、童貞君の筆おろしする機会なんて
ないじゃないですか?
撮影前に、童貞くんとご対面。
ちょっとかわいらしさが残っている男の子。
私、思わず、舌舐めずりです。
すごく緊張してるみたい。
緊張がとけないまま、撮影開始です。
ベッドで、私が彼の服を脱がしてあげるの。
唇同士を重ね合ったまま、脱がせるのね。
彼が、震えてるのが、伝わるのよ。
まずは、乳首を指でツンツンしてあげたの。
そうしたら、彼ったら、「あん!」 なんて小さな声をあげるのよ。
かわいい~。
もっと、いじめたくなっちゃう。
彼の乳首にキスをしながら、私の指先は、彼の股間をまさぐるの。
うふふ。
緊張してても、ちゃんと勃起してるじゃない。
安心したわ。
パンツをおろすと、にょっきっとあらわれるおちんちん。
先っぽが、まだ、ピンク色かかってる。
なんだか、きれいだわ。
童貞の男の子って、みんなこうなのかしら?
そして、そのピンク色の亀頭部をぺろぺろしてあげたのよ。
「ああぁぁ……ああぁぁ……」
って、彼はずっと声をあげてたのよ。
面白くなって、舌をフル回転したら、
前触れもなくいきなり、ザーメンが飛びかかってきたの。
すごい量で、私の顔はべっとり!
「ごめんなさい、ごめんなさい」
誤ることないのにね。
時間をおかずに、すぐに勃起する彼のおちんちん。
若いって、すばらしいわ!
騎乗位になって、挿入したの。
彼ったら、私にまたがられて、うっとりしてる。
私も、気持ち良くなりたくて、好き勝手に腰を振っちゃったわ。
若いおちんちんは、硬くて角度もあって、とっても気持ちよかった。
最後に、彼に上になってもらって、挿入。
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なんとかフィニッシュまで無事終了しました。
いい経験ができたけれど、やっぱり私はリードする側じゃ、
気持ち良くなれないな、と思いました。
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