人妻限定ヤリマンサークルの餌食になっちゃった童貞の僕
2017.08.05.Sat.22:00
「君、童貞なのぉ?」
引っ越し先のお隣に挨拶に行くと、
そこには近所の人妻さん3人が集まっていた。
その一人が、僕を童貞って見抜いたのだ。
「私、童貞くんとエッチしてみたかったんだ」
「私も!」
「私もよ!」
僕は部屋に引っ張り込まれ、瞬く間に脱がされていった。
「ねえ、おびえてるの? 震えてるよ」
「怖がらないで、セックス楽しみましょうよ」
「うふふ。でもおちんちんは元気よね」
裸の人妻さんたちが、僕の体を舐めまわす。
勃起したちんぽに、三つの舌が絡みつく。
三人の薬指には指輪が光っている。
「じゃあ、私からね」
「あ、ずる~い」
僕の上に、次々と人妻さんが跨っていく。
幸いというか、ザーメンはいっぱい溜まってる。
オナニーする時だって、一回じゃすっきりしないほど性欲は強い。
僕は三人の人妻のおまんこの肉襞を、
かわるがわる味わうことになった。
「あぁ~ん、若いおちんちんって最高!」
一人の人妻がまず、幸せそうにアクメを迎えていた。