アナタのママになってアゲル 一条綺美香
2017.08.06.Sun.22:00
「アナタのママになってあげる」
そう言って綺美香さんは、Fカップの乳房を押し付けてきた。
僕はその豊満な乳房に顔をうずめた。
柔らかくて温かい。幼子のように乳首を吸った。
「あぁん。気持ちいい」
綺美香さんは自らの手でもおっぱいを揉んでいた。
そして優しく見つめてくる。
「アナタを気持ちよくシテあげる」
硬くなったチンポを綺美香さんがしゃぶった。
ねっとりとした舌が絡みつく。
たっぷりの唾液が絡んで、じゅぽじゅぽ音が鳴る。
「もっと気持ちよくなろうね。二人でいっしょに…」
僕の上に綺美香さんが跨る。
濡れたおまんこにちんぽが納まる。」
「あぁ~ん。すっごぉ~い。かたいわぁ~」
綺美香さんが腰を動かすたびにおっいが揺れた。
その揺れは次第に大きくなり、まるで踊っているかのようだった。