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近親相姦乱交の図 その9

2006.02.15.Wed.17:53
私は息子に手を引かれ、部屋に入るとベッドの上に押し倒されました。
そこには裸の娘もいるのです。
「お母さんも凄いんだよ。身体は老いてるけど、性欲なんてお姉さん以上なんだ」
「ええ? お母さんって、そんなにスケベだったんだ。見せて、見せて」
息子が私の乳房に吸い付きだしました。
私が仕込んだとおり、乳首を周りから舐めまわすテクニックで。
私、これに弱いんです。
「ああぁぁ、健一。う、うぅぅん。ああぁぁん」
私、快感にこらえ切れずに、太股をすり寄せていました。
すると、その両脚の間に、娘が顔を覗きこませたのです。
「ああ、本当に凄いわ、お母さん。もう、びしょびしょじゃない」
ここから、あなたが生まれたのよ。わかる? と心の中で叫びました。
そんな声が聞こえるわけもなく、娘は私のアソコを指先でいじりだしました。
やっぱり女の子。
感じる場所は心得ているのですね。
私の感じる場所をピンポイントで刺激してくるんです。
たぶん、実の親子だから、娘も同じところがポイントなのでしょう。
「ああぁん、お母さん、恥ずかしいわ」
「でも気持ちいいんだろ? もっと乱れなよ」
「そうよ。私、お母さんをメチャメチャにしてみたいな」
そして、娘と息子は、私の身体を玩具のように楽しみながらまさぐったのです。
私の中で、何かが切れました。
もう、何もかも考えるのはやめて、快感の波に溺れようと……。
私は息子の身体にしがみつきました。
そして、空いた手で、娘の敏感な部分を触ってあげました。
二人とも、とっても悦んでいました。
三人で、汗だくになって、まるでマラソンを終えたランナーのように、果てたのです。

 ……つづく




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