2ntブログ
アクセスランキング

近親相姦乱交の図 その8

2006.02.16.Thu.21:45
ある日、私が帰宅すると、また娘の喘ぎ声が聞こえたのです。
しかし、まだ夫が帰ってくる時間ではありませんでした。
まさか仕事をさぼってまで……。
見てみぬ振りはできません。
最低限の生活の保障は守ってもらわないと。
私は部屋に突入するつもりでした。
ところが、娘がSEXしている相手は、息子の健一だったのです。
私は息を潜めて、覗き見るしかありません。
若い男女のSEXは、私たちとはまるで違いました。
互いの性欲をぶつけ合うがごとく、激しく腰を振っているのです。
しかも、汗だくで、動くたびに、飛び散っています。
よく見ると、ベッドの脇には、ティッシュが幾つも散らかっています。
二回戦や三回戦ではないようです。
若い二人は果てない性欲が尽きるまで、まぐわるつもりなのでしょう。
私の出る幕などない。
そう感じました。
同時に、若い二人のSEXに興奮していました。
私はその場に座り込み、股を広げ、オナニーを始めてしまいました。
ああぁぁ。
なんだか惨めだけど、それが逆に気持ちいいんです。
私は指を巧みに動かし、快感を貪りました。
しかし、そのとき、物音を立ててしまい、二人に気づかれてしまったのです。
私の様子に気がついた息子と娘は、私を見てニヤリと笑いました。
私の背筋に冷たい何かが流れるような気がしたのです。

 ……つづく




コメント

管理者にだけ表示を許可する