ひとつ屋根の下義弟に犯された哀れな人妻
2010.03.21.Sun.09:38
M.T(27歳)
先日とうとう義理の弟と関係を持ってしまいました。
夫には4つ下の弟がおり、半年ほど前に私たちの住む街で、
就職を始めました。
部屋もあることだし一緒に住む事になったのです。
でも・・・それが間違いだったのかもしれません。
最初は夫婦2人での生活を邪魔されそうで、少しイヤだったのです。
夫に頼まれてどうしてもイヤとは言えずに・・・。
それが、よかったのか・・・わるかったのか・・・
私は普段からスカートが好きで、
いつも少し短めのスカートを履いています。
今までは家でも1人でしたので、下着のまま部屋にいる事も多かったのです。
でも義理の弟がいる時にはそれはまずいと思いました。
ですから普段通りスカートで過ごすようになりました。
そんな私が甘かったのか?
今ではそれもどうかわかりません。
段々と義理の弟が私を見る目が違って来ました。
家の中で掃除や洗濯をしているとお尻や私の体中にビシビシと、
視線を感じるようになったのです。
正直言ってその時は少し怖いくらいの感じを覚えていました。
そんなある日。
ふとタンスを見ると自分の下着が少なくなっているような感じがしました。
昨日洗濯をしてたたんでしまっておいたはずのパンティーがないのです。
よく考えてみると、あれもない! あの下着もない・・・
私たちのマンションは5階で、下着泥棒なんているはずもなく、
私はすぐにピンと来ました。
義理の弟の部屋へ行きさがしてみると、
ベットのマットの下に私の下着がありました。
あまりのショックにしばし呆然とし、義理の弟がやはり私をそう言う目で
見ていたとわかると、これからどうしようと悩みました。
だって普通はそうですよね?
怖いし、もし何かあったら、夫との関係はもちろん、
兄弟としても気まずくなるのが凄くイヤだったんです。
でも、まさかそんな事は夫にも言うことなどできません。
そんなある日。
夫は仕事で出張との事で、私はその日に友達と飲みに行く約束をしました。
友達と飲みに行くなんて久々だったせいもあり、私は少し飲み過ぎてしまいました。
帰りは抱えられて帰って来たほどです。
友達に玄関まで連れられて、後は義理の弟が玄関から居間へ運んでくれました。
もしかしたらその時には、義理の弟は私が酔っているのをいいことに、
体を触っていたのかもしれません。
玄関から弟に抱えられて運ばれている時ぐらいまでは、
ぼんやりと覚えているのですが、後の事は覚えていません。
時間がどれぐらいたったのか?
それさえもわからずにいた時、
私は凄い快感で誰かとセックスしているような夢に似た感覚を覚えたのです。
夫がまた夜中にしたくなって、私が寝ている隙にしているのかなぁー?
と、思った時・・・。
夫は出張でいない!
それを思い出したのです。
私は夢心地の中から一瞬で目が覚めました。
「何?・・・えっ?」
そんな声を私は出したと思います。
その時はすでに目線には義理の弟がいました。
ソファーの上で正常位で両足を抱えられた状態で、
私を犯していたのです。
そうまさしく犯される・・・。
そう言った感じだと思います。
一瞬義理の弟は私が目が覚めるのを見るとビックリした顔をしていましたが、
ここまで来たら・・・そう思ったのでしょう、
ピストンをやめようとはしませんでした。
「イヤッ!やめてっ!」
そう言ったのですが義理の弟にはとうてい聞こえるはずもありません。
義理の弟がピストンしている中、私は何度も叫びました。
「お願い!やめて・・・お願いだからやめて!」
そう言っていました。
もちろん私は何度も義理の弟を振り払おうとしました。
でも、あの状態で両足を抱えられたままでは力もはいるはずもありません。
体もすでに感じている状態になっていたので、
ひと突きされる度に、体中の力が抜けるような感じでした。
私が抵抗をしても、ピストンをやめようとしない義理の弟・・・
その時一瞬、グイッと、奥まで入って来ました。
その時に気を失うほどの快感が体中を駆けめぐり
まったく力も入らなくなりました。
声にならない声・・・
まさしくその時はそんな感じだったのでしょう。
でも、絶対に感じている声は出してはいけないと思いました。
しかし、体は正直なもの・・・
唇と噛みしめて声をころしているとは言え
奥まで入れられるたびに体がのけぞってしまうんです。
頭の中では・・・
「あぁぁ~ 気持ちいいぃ~」
・・・そう思っていました。
そして義理の弟の腰の動きが段々と早くなり、
私のお尻と義理の弟の股間が「パンパン」とぶつかる音も激しくなった頃、
私はもう気絶しそうな程の快感の中にいました。
「もう ダメェ~・・・いかされちゃう・・・あぁぁぁ」
そう頭の中で思っていた瞬間、
私のお腹に温かいものを義理の弟は出したのです。
最後に部屋に行く時義理の弟は一言・・・
「ごめん」
そう言って部屋へ帰りました。
それからしばらくして、義理の弟は何事もなかったかのように、
家を出ていきました。
このことは、夫には永遠に話すことはないでしょう。
官能小説ネット
ひとみの内緒話
先日とうとう義理の弟と関係を持ってしまいました。
夫には4つ下の弟がおり、半年ほど前に私たちの住む街で、
就職を始めました。
部屋もあることだし一緒に住む事になったのです。
でも・・・それが間違いだったのかもしれません。
最初は夫婦2人での生活を邪魔されそうで、少しイヤだったのです。
夫に頼まれてどうしてもイヤとは言えずに・・・。
それが、よかったのか・・・わるかったのか・・・
私は普段からスカートが好きで、
いつも少し短めのスカートを履いています。
今までは家でも1人でしたので、下着のまま部屋にいる事も多かったのです。
でも義理の弟がいる時にはそれはまずいと思いました。
ですから普段通りスカートで過ごすようになりました。
そんな私が甘かったのか?
今ではそれもどうかわかりません。
段々と義理の弟が私を見る目が違って来ました。
家の中で掃除や洗濯をしているとお尻や私の体中にビシビシと、
視線を感じるようになったのです。
正直言ってその時は少し怖いくらいの感じを覚えていました。
そんなある日。
ふとタンスを見ると自分の下着が少なくなっているような感じがしました。
昨日洗濯をしてたたんでしまっておいたはずのパンティーがないのです。
よく考えてみると、あれもない! あの下着もない・・・
私たちのマンションは5階で、下着泥棒なんているはずもなく、
私はすぐにピンと来ました。
義理の弟の部屋へ行きさがしてみると、
ベットのマットの下に私の下着がありました。
あまりのショックにしばし呆然とし、義理の弟がやはり私をそう言う目で
見ていたとわかると、これからどうしようと悩みました。
だって普通はそうですよね?
怖いし、もし何かあったら、夫との関係はもちろん、
兄弟としても気まずくなるのが凄くイヤだったんです。
でも、まさかそんな事は夫にも言うことなどできません。
そんなある日。
夫は仕事で出張との事で、私はその日に友達と飲みに行く約束をしました。
友達と飲みに行くなんて久々だったせいもあり、私は少し飲み過ぎてしまいました。
帰りは抱えられて帰って来たほどです。
友達に玄関まで連れられて、後は義理の弟が玄関から居間へ運んでくれました。
もしかしたらその時には、義理の弟は私が酔っているのをいいことに、
体を触っていたのかもしれません。
玄関から弟に抱えられて運ばれている時ぐらいまでは、
ぼんやりと覚えているのですが、後の事は覚えていません。
時間がどれぐらいたったのか?
それさえもわからずにいた時、
私は凄い快感で誰かとセックスしているような夢に似た感覚を覚えたのです。
夫がまた夜中にしたくなって、私が寝ている隙にしているのかなぁー?
と、思った時・・・。
夫は出張でいない!
それを思い出したのです。
私は夢心地の中から一瞬で目が覚めました。
「何?・・・えっ?」
そんな声を私は出したと思います。
その時はすでに目線には義理の弟がいました。
ソファーの上で正常位で両足を抱えられた状態で、
私を犯していたのです。
そうまさしく犯される・・・。
そう言った感じだと思います。
一瞬義理の弟は私が目が覚めるのを見るとビックリした顔をしていましたが、
ここまで来たら・・・そう思ったのでしょう、
ピストンをやめようとはしませんでした。
「イヤッ!やめてっ!」
そう言ったのですが義理の弟にはとうてい聞こえるはずもありません。
義理の弟がピストンしている中、私は何度も叫びました。
「お願い!やめて・・・お願いだからやめて!」
そう言っていました。
もちろん私は何度も義理の弟を振り払おうとしました。
でも、あの状態で両足を抱えられたままでは力もはいるはずもありません。
体もすでに感じている状態になっていたので、
ひと突きされる度に、体中の力が抜けるような感じでした。
私が抵抗をしても、ピストンをやめようとしない義理の弟・・・
その時一瞬、グイッと、奥まで入って来ました。
その時に気を失うほどの快感が体中を駆けめぐり
まったく力も入らなくなりました。
声にならない声・・・
まさしくその時はそんな感じだったのでしょう。
でも、絶対に感じている声は出してはいけないと思いました。
しかし、体は正直なもの・・・
唇と噛みしめて声をころしているとは言え
奥まで入れられるたびに体がのけぞってしまうんです。
頭の中では・・・
「あぁぁ~ 気持ちいいぃ~」
・・・そう思っていました。
そして義理の弟の腰の動きが段々と早くなり、
私のお尻と義理の弟の股間が「パンパン」とぶつかる音も激しくなった頃、
私はもう気絶しそうな程の快感の中にいました。
「もう ダメェ~・・・いかされちゃう・・・あぁぁぁ」
そう頭の中で思っていた瞬間、
私のお腹に温かいものを義理の弟は出したのです。
最後に部屋に行く時義理の弟は一言・・・
「ごめん」
そう言って部屋へ帰りました。
それからしばらくして、義理の弟は何事もなかったかのように、
家を出ていきました。
このことは、夫には永遠に話すことはないでしょう。
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