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狂った男にレイプされた哀れな人妻

2010.03.26.Fri.18:38
R.M(27歳)

私は結婚をして、夫の地元にいきました。
知り合いはいなく淋しくて趣味のサークルに入りました。
ところが、それが悲劇の始まりだったのです。
まさか、そこで、レイプされるなんて、夢にも思わなかったのです。

サークルできた友人にコンパに誘われました。
断るのもいけないかなーと思い、行ってみたのです。
そこはずいぶん飲む人ばかりで酔っ払いました。

近くに住んでる男性がおくってくれました。
ところが、タクシーで眠ってしまい、
気付くと男の家で下着だけで寝ていたのです。

「旦那は出張なんだろ? 泊まってきなよ」

男は私に抱きついてきました。
固くなったおちんちんを私の太ももにすりよせてきました。

「やめてください」
「そりゃ無理でしょ? あんたも悪いんだから、レイプされても訴えれないよ」

怖くて震えるだけでした。
いきなり、髪の毛を掴まれました。

「セックスしたくなかったらこれなんとかしろ!」

おちんちんは黒々として、そりあがっていました。
そして、口に近付けてきたのです。

「い・・・いやです」
「それなら、大人しくしてろ。まんこにぶちこむからよ」

仕方なくしゃぶりました。
ちゅぱちゅぱという音だけが部屋にしていました。
腕だけ後ろに縛られながら、口だけでしゃぶっていました。

「旦那にするより真剣にしろよ!」

喉の奥までいれてきました。 
しかも正座させられ、男はベットに座ってタバコをすいながら笑っているのです。

「悪い奥さんだな。旦那が出張中に、他の男のチンコ、うれしそうに咥えやがって」

夫の顔が浮かんで涙がでてきました。
それでも、うれしいと言えと強要されたので・・・。

「うれしいです。久しぶりに、違うチンコ咥えて・・・」

涙ながらに言いました。

「やっぱりスケベなメス豚だな。それな最後までやってやる」

髪の毛を掴まれ、ベットに倒されました。
私は腕を縛られていたため、ベットにうつ伏せで転がりました。

「約束が違います。帰してください」
「あんなに咥えてたくせに、いまさらだよ」

パンティを膝までおろされました。
私は身動きがとれずに、ジタバタしてると、
後ろから、手を股間にまわされて、
指でグチャグチャかきまわされました。

「腰をつきだせ!」

両手でおしりを掴まれ引き寄せられました。
グイグイと力づくで入れてきます。

「あぁ~たまんねぇなぁ~。あったけぇ~な~おまえは俺のもんだ」

ぐちゅぐちゅと、おちんちんとおまんこが擦れる音がしました。
それと私の泣き声だけが響いていたのです。

それからお風呂場に連れていかれました。
ビニールテープで足を縛られ、腕も縛られてたために、動けないのです。

浴槽のお湯に顔をうずめられました。
苦しかったです。
そこにバックからおちんちんを入れられました。
私はお湯を飲み込み、鼻水も出てしまいました。

殺される・・・
本気でそう思いました。
死ぬのはイヤ・・・何をされてもいいから、死ぬのはイヤ・・・
そう思ったのです。
犯されるぐらい・・・レイプされるぐらい・・・死ぬよりはマシ・・・。

「おい、正直に言え。お前は俺にしてほしかったんだろ!」
「はい・・・したかったです・・・」
「それなら、ザーメン飲ませてください、つきあってくださいって、素直に言えよ」
「ザーメン飲みたいです。私と付き合ってください」

すると男は口の中におちんちんをに入れてきました。
ドクドクとたくさんザーメンを出したのです。
臭くって、どろっとしていて、大量なんです。

「飲み込め!」

喉に絡み付くような感じでいやでしたが必死で飲みました。
だって・・・
死にたくない・・・死にたくない・・・死にたくない・・・

全部飲み干すと、頭を撫でなれ、うがいさせられました。
そしてキスされたのです。

その後はベットでシックスナインをさせられました。 
「付き合うのだからと、写メをとられ、私の友人たちと夫ののアドレスも、
メモされ、その晩は腕枕されて寝ました。

「旦那とは、俺よりセックスはするなよ。俺がいっぱいしてやる」

この男・・・本気で狂っている・・・
ゾッとしました。

朝になり10時ぐらいから、その日は夕方まで、
結局おもちゃにされてしまいました。
そしてようやく解放されたのです。

それから一週間がたちました。
まだ、男から連絡はありません。
夫には言えないし・・・
警察に届けるのも躊躇しています。

どうしたらいいのでしょうか?



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