妊娠出産でおっぱいが大きくなった淫らな人妻
2016.04.04.Mon.16:07
O.L(23歳)
私の悩みは胸が小さいことです。
顔はけっこう、美人系だと思うのですけれど、
胸がぺったんこのせいで、
あまり男性受けがよくありません。
独身時代は、それがコンプレックスだったのです。
洗濯板などと呼ばれた時はショックでした。
けれど、いろいろな人に聞くと、
世には微乳好きがいるらしいのです。
美乳じゃなくて、微乳です。
ああ、貧乳でもありません。
微乳ですから!
小さければ小さいほど好きという男性がいるらしいのです。
私は、そういう男性とめぐり合えるのを期待しました。
それが、いまの夫です。
「大きいおっぱいなんて、垂れてるだけで魅力ないよ」
そう言ってくれたのです。
天は私を見捨てなかった?
私はその男性と結婚することができたのです。
ところが・・・。
私が妊娠出産したときのことでした。
噂には聞いていましたが・・・
これがなんと・・・
見事に大きなおっぱいに変化したのです。
もちろん、一時的なことではあるのですが。
しかし、ふっくらおっぱいになったのです。
すると、夫は、ものすごく、うれしそうに
私のおっぱいを触るではないですか?
あれ?
あれれ?
微乳好きじゃなかったの?
セックスのときも、いつもより、
長く揉んだり、吸ったりするんですよ。
「胸が小さいのが好きなんじゃないの?」
と問うと、
「ははは・・・まあ、その・・・いいじゃないか」
だって。
笑って誤魔化してしましたが、
結局、大きなおっぱいが好きなんですね。
そういえば、井上和香とかほしのあきとか、
叶姉妹とかが、テレビに出るとくぎ付けだったものね。
これがまた、小さな胸に戻ったらどうなるのかしら?
う~ん・・・悩みどころかな?
また子作りをがんばっちゃうかもね。
私の悩みは胸が小さいことです。
顔はけっこう、美人系だと思うのですけれど、
胸がぺったんこのせいで、
あまり男性受けがよくありません。
独身時代は、それがコンプレックスだったのです。
洗濯板などと呼ばれた時はショックでした。
けれど、いろいろな人に聞くと、
世には微乳好きがいるらしいのです。
美乳じゃなくて、微乳です。
ああ、貧乳でもありません。
微乳ですから!
小さければ小さいほど好きという男性がいるらしいのです。
私は、そういう男性とめぐり合えるのを期待しました。
それが、いまの夫です。
「大きいおっぱいなんて、垂れてるだけで魅力ないよ」
そう言ってくれたのです。
天は私を見捨てなかった?
私はその男性と結婚することができたのです。
ところが・・・。
私が妊娠出産したときのことでした。
噂には聞いていましたが・・・
これがなんと・・・
見事に大きなおっぱいに変化したのです。
もちろん、一時的なことではあるのですが。
しかし、ふっくらおっぱいになったのです。
すると、夫は、ものすごく、うれしそうに
私のおっぱいを触るではないですか?
あれ?
あれれ?
微乳好きじゃなかったの?
セックスのときも、いつもより、
長く揉んだり、吸ったりするんですよ。
「胸が小さいのが好きなんじゃないの?」
と問うと、
「ははは・・・まあ、その・・・いいじゃないか」
だって。
笑って誤魔化してしましたが、
結局、大きなおっぱいが好きなんですね。
そういえば、井上和香とかほしのあきとか、
叶姉妹とかが、テレビに出るとくぎ付けだったものね。
これがまた、小さな胸に戻ったらどうなるのかしら?
う~ん・・・悩みどころかな?
また子作りをがんばっちゃうかもね。
足でおちんちんを踏んづける淫らな人妻
2016.04.03.Sun.17:00
O.O (33歳)
へそくりで、ブランド物のバッグを買いました。
それが夫にばれちゃったのです。
ものすごく怒られました。
だって、へそくりのために、晩御飯ケチってましたからね。
久しぶりの大喧嘩でした。
けれども、私に非があるのは明らかなので、
ひたすら謝るしかありません。
バッグを売れと言われるのだけは避けなくては……。
夫は、
「しばらくは俺の言うことを何でも聞け」
と言うのです。
まあ、内容にもよるけれど、とりあえずOKしたのです。
夫の要求は、夜のベッドに行なわれたのです。
夫は学生時代、柔道をやっていたので、大きな身体をしています。
私、乱暴されちゃうのかしら?
とドキドキ、妙な期待しちゃっていたのです。
ところが……。
「踏んづけてくれ!」
「え?」
私は夫の要求どおり、
夫のおちんちんを、自らの足で踏んづけてあげたのです。
「もっと、強く! グリグリして!」
グリグリ! グリグリ!
「おおおぉぉぉ。気持ちいぃぃぃ」
夫って、変態?
Mだったの?
私は、もっと気持ちよくさせてあげるために、
さらに強く踏んづけてあげました。
「はぅあ!」
夫は妙な奇声を発するのですが、顔が笑っているのです。
私は、面白くなって、もっと、もっと、踏んづけてやったのです。
すると、足の裏から、
おちんちんがどんどん硬くなっていくのが感じ取れるんです。
今までに感じたことがないくらいの硬度なのです。
私は右に左にと、あらゆる手段で、踏んづけたやりました。
そして、とうとう、夫はイったのでした。
すごく、きもちよさそうにね。
夫のMっぷりに、大発見をしたのですけれど、
それ以上に、私自身のSっぷりの発見に驚いてしまいました。
私たち、うまくやっていけそうです。
へそくりで、ブランド物のバッグを買いました。
それが夫にばれちゃったのです。
ものすごく怒られました。
だって、へそくりのために、晩御飯ケチってましたからね。
久しぶりの大喧嘩でした。
けれども、私に非があるのは明らかなので、
ひたすら謝るしかありません。
バッグを売れと言われるのだけは避けなくては……。
夫は、
「しばらくは俺の言うことを何でも聞け」
と言うのです。
まあ、内容にもよるけれど、とりあえずOKしたのです。
夫の要求は、夜のベッドに行なわれたのです。
夫は学生時代、柔道をやっていたので、大きな身体をしています。
私、乱暴されちゃうのかしら?
とドキドキ、妙な期待しちゃっていたのです。
ところが……。
「踏んづけてくれ!」
「え?」
私は夫の要求どおり、
夫のおちんちんを、自らの足で踏んづけてあげたのです。
「もっと、強く! グリグリして!」
グリグリ! グリグリ!
「おおおぉぉぉ。気持ちいぃぃぃ」
夫って、変態?
Mだったの?
私は、もっと気持ちよくさせてあげるために、
さらに強く踏んづけてあげました。
「はぅあ!」
夫は妙な奇声を発するのですが、顔が笑っているのです。
私は、面白くなって、もっと、もっと、踏んづけてやったのです。
すると、足の裏から、
おちんちんがどんどん硬くなっていくのが感じ取れるんです。
今までに感じたことがないくらいの硬度なのです。
私は右に左にと、あらゆる手段で、踏んづけたやりました。
そして、とうとう、夫はイったのでした。
すごく、きもちよさそうにね。
夫のMっぷりに、大発見をしたのですけれど、
それ以上に、私自身のSっぷりの発見に驚いてしまいました。
私たち、うまくやっていけそうです。
コスプレ好きの夫とデパートで激しくハメる淫らな人妻
2016.04.02.Sat.17:00
N.A(23歳)
夫は極度のコスプレ好きです。
毎日のセックスはイメクラ気分です。
エスカレートして、家の中じゃすまないところまで来ているのです。
そんな夫が要求してきたのは、いつも行くデパートの制服でした。
さすがに、手に入らないだろうと思っていたのですが、
どこで探してきたのか、目を輝かせならが持って帰ってきました。
しかも、デパートの中で着替えてくれって言って、
夫に手を引かれてデパートのトイレに連れて行かれました。
一度言ったら引かない夫なので、もう従うしかありません。
夫は、そのために有休までとってしまいました。
渋々着替えてから、売り場の方に移動しました。
他の店員に見付かると大変なので、あまり人がいない屋上の方に行くと、
夫が・・・
「ほらほら」
と何かを訴えてきたました。
ああまたか、と思いながら・・・
「いらっしゃいませ、○○デパートへようこそ」
と店員のふりをすると、夫の鼻息が荒くなるのがわかりました。
「トイレが故障してるみたいなので、ちょっと見てもらえますか?」
と言って、屋上の誰も来ないようなトイレに向かいました。
私も後ろから付いて行くと、障害者用の方へ入りました。
もう私も入るしかありません。
鍵を閉めると私に抱きついてきました。
「ああ・・・夢にまで見たデパガだ・・・」
「お、お客さま困ります」
「いいじゃないか。私は客だよ」
お尻を揉みくちゃに揉んできました。
私も夫の性癖に感化されたのか、制服を着ることによって興奮して、
感度も上がっているようでした。
制服のボタンを外して、
ブラウス越しに握りつぶす勢いで胸を揉んだり、
スカートの中に手を入れると乱暴にアソコを擦ってきました。
制服で興奮した夫の愛撫は、レイプそのもので、
力強い愛撫にどんどん感じてきてしまいます。
もう恥ずかしいくらいに濡れてきてしまいました。
「こんなに濡らしやがって。本当は客にこうされたかったんだろ」
夫はパンストを引き裂くと、
顔を埋めてショーツのシミに吸い付いてきました。
わざといやらしい音を立てて私を辱めるようにするのが、
最近の夫の喜びのようでした。
私は、誰か来ないかハラハラしていましたが、
夫はお構いなしです。
だから次第に私もだんだん気を許してきて、
必死に抑えてきましたが、熱い吐息から喘ぎ声に変わってきてしまいました。
壁に手を付くようしてお尻を突き出すようにさせられると、
パンストとショーツを下ろして直接舐めてきました。
夫のクンニは、激しいだけなのですが、私をイカせるには十分で、
ものの数分で軽くイカされてしまいました。
「すぐイク、ド淫乱だな。そろそろしゃぶりたいんじゃないのか」
私をしゃがませて、口に固くなったおちんちんをねじこんできました。
いつものパターンですが、制服が違うと太さも固さも大きさもまるで違うように感じ、
この制服が好きなんだとわかるものです。
暴力的になった夫に頭を押さえられて、
喉の奥まで犯されるようなフェラチオを強要され、
私は涙を流しながらしゃぶり続け、
夫の熱くて濃い精液を口に受けました。
吐き出すことは許されず、飲まされました。
制服でSEXをするようになってから夫の回復力は凄まじくなりました。
「全部吸い出すんだ。舌を使ってきれいにしろ」
言われてやっているうちに、また大きくなってきました。
「よし、じゃあ入れてやるから、尻を向けてちゃんとお願いするんだ」
また辱めです。
私は、また壁に手を付いて・・・
「お客さまのおチンポさまを、はしたないデパートガールのおマンコに入れてください」
「ふん! この淫乱デパガめ!」
バックで入れてきました。
こんな場所でして興奮しているようで、いつもとは違う獣のような腰使いです。
激しく突き上げられ、デパートの屋上のトイレだということを忘れて、
悲鳴のような喘ぎ声を上げて絶頂してしまいました。
何度もイキまくる私のお尻を叩きながら、
痛みと快感で頭がおかしくなりそうでした。
何度も子宮を叩いたあと、夫のおちんちんは何度も何度もビクンビクンと脈打ちながら、
私の中で果てたのです。
夫は極度のコスプレ好きです。
毎日のセックスはイメクラ気分です。
エスカレートして、家の中じゃすまないところまで来ているのです。
そんな夫が要求してきたのは、いつも行くデパートの制服でした。
さすがに、手に入らないだろうと思っていたのですが、
どこで探してきたのか、目を輝かせならが持って帰ってきました。
しかも、デパートの中で着替えてくれって言って、
夫に手を引かれてデパートのトイレに連れて行かれました。
一度言ったら引かない夫なので、もう従うしかありません。
夫は、そのために有休までとってしまいました。
渋々着替えてから、売り場の方に移動しました。
他の店員に見付かると大変なので、あまり人がいない屋上の方に行くと、
夫が・・・
「ほらほら」
と何かを訴えてきたました。
ああまたか、と思いながら・・・
「いらっしゃいませ、○○デパートへようこそ」
と店員のふりをすると、夫の鼻息が荒くなるのがわかりました。
「トイレが故障してるみたいなので、ちょっと見てもらえますか?」
と言って、屋上の誰も来ないようなトイレに向かいました。
私も後ろから付いて行くと、障害者用の方へ入りました。
もう私も入るしかありません。
鍵を閉めると私に抱きついてきました。
「ああ・・・夢にまで見たデパガだ・・・」
「お、お客さま困ります」
「いいじゃないか。私は客だよ」
お尻を揉みくちゃに揉んできました。
私も夫の性癖に感化されたのか、制服を着ることによって興奮して、
感度も上がっているようでした。
制服のボタンを外して、
ブラウス越しに握りつぶす勢いで胸を揉んだり、
スカートの中に手を入れると乱暴にアソコを擦ってきました。
制服で興奮した夫の愛撫は、レイプそのもので、
力強い愛撫にどんどん感じてきてしまいます。
もう恥ずかしいくらいに濡れてきてしまいました。
「こんなに濡らしやがって。本当は客にこうされたかったんだろ」
夫はパンストを引き裂くと、
顔を埋めてショーツのシミに吸い付いてきました。
わざといやらしい音を立てて私を辱めるようにするのが、
最近の夫の喜びのようでした。
私は、誰か来ないかハラハラしていましたが、
夫はお構いなしです。
だから次第に私もだんだん気を許してきて、
必死に抑えてきましたが、熱い吐息から喘ぎ声に変わってきてしまいました。
壁に手を付くようしてお尻を突き出すようにさせられると、
パンストとショーツを下ろして直接舐めてきました。
夫のクンニは、激しいだけなのですが、私をイカせるには十分で、
ものの数分で軽くイカされてしまいました。
「すぐイク、ド淫乱だな。そろそろしゃぶりたいんじゃないのか」
私をしゃがませて、口に固くなったおちんちんをねじこんできました。
いつものパターンですが、制服が違うと太さも固さも大きさもまるで違うように感じ、
この制服が好きなんだとわかるものです。
暴力的になった夫に頭を押さえられて、
喉の奥まで犯されるようなフェラチオを強要され、
私は涙を流しながらしゃぶり続け、
夫の熱くて濃い精液を口に受けました。
吐き出すことは許されず、飲まされました。
制服でSEXをするようになってから夫の回復力は凄まじくなりました。
「全部吸い出すんだ。舌を使ってきれいにしろ」
言われてやっているうちに、また大きくなってきました。
「よし、じゃあ入れてやるから、尻を向けてちゃんとお願いするんだ」
また辱めです。
私は、また壁に手を付いて・・・
「お客さまのおチンポさまを、はしたないデパートガールのおマンコに入れてください」
「ふん! この淫乱デパガめ!」
バックで入れてきました。
こんな場所でして興奮しているようで、いつもとは違う獣のような腰使いです。
激しく突き上げられ、デパートの屋上のトイレだということを忘れて、
悲鳴のような喘ぎ声を上げて絶頂してしまいました。
何度もイキまくる私のお尻を叩きながら、
痛みと快感で頭がおかしくなりそうでした。
何度も子宮を叩いたあと、夫のおちんちんは何度も何度もビクンビクンと脈打ちながら、
私の中で果てたのです。
夫が眠る隙に騎乗位でハメる淫らな人妻
2016.04.01.Fri.16:19
T.U(31歳)
最近、夫に元気がありません。
職場が変更になって、ストレスが溜まっているようです。
いつも、ぐったりした様子で帰ってきます。
夜も、ぐっすり眠れないようで、
朝は寝不足のような顔をして出ていきます。
おかげで、夜の営みは、すっかりご無沙汰です。
そのせいか、私自身も機嫌が悪くなり、
二人の間も微妙になってきたのです。
このままではいけないと思いました。
そこで、とりあえず、夫にはぐっすり眠ってもらおうと、
睡眠薬を飲むことにしました。
効果があって、
夜は、死んだように眠ることができるみたいです。
朝も、それなりに、元気に出勤していきますしね。
それは、それで、いいのですが……。
夜の営みはさっぱりです。
夜、睡眠薬を飲んで眠る夫は、
途中で起きることは、まずありえません。
そこで、夫の下半身を、点検することにしました。
すると、刺激を与えてあげると、勃起することがわかったのです。
眠っていても、勃起するんですね。
私、眠った夫の肉棒を、ペロペロして勃起させると、
そのまま、騎乗位で挿入しちゃうんです。
そして、勝手に腰を振って、気持ちよくさせてもらってます。
射精もするんですね。
むしろ、いつもより、肉棒は元気みたいです。
毎晩、夫の肉棒を、お借りしています。
これって、SEXなの?
それともオナニーかしら?
夫はというと、朝、すっきりした顔で、
出勤するようになり、元気を取り戻しつつあります。
なんでも、ちょっとエッチな夢をよく見るようになったとか……。
その相手は、私なのかしら? それとも……。
まあ、そのくらいは、勘弁してあげましょう。
最近、夫に元気がありません。
職場が変更になって、ストレスが溜まっているようです。
いつも、ぐったりした様子で帰ってきます。
夜も、ぐっすり眠れないようで、
朝は寝不足のような顔をして出ていきます。
おかげで、夜の営みは、すっかりご無沙汰です。
そのせいか、私自身も機嫌が悪くなり、
二人の間も微妙になってきたのです。
このままではいけないと思いました。
そこで、とりあえず、夫にはぐっすり眠ってもらおうと、
睡眠薬を飲むことにしました。
効果があって、
夜は、死んだように眠ることができるみたいです。
朝も、それなりに、元気に出勤していきますしね。
それは、それで、いいのですが……。
夜の営みはさっぱりです。
夜、睡眠薬を飲んで眠る夫は、
途中で起きることは、まずありえません。
そこで、夫の下半身を、点検することにしました。
すると、刺激を与えてあげると、勃起することがわかったのです。
眠っていても、勃起するんですね。
私、眠った夫の肉棒を、ペロペロして勃起させると、
そのまま、騎乗位で挿入しちゃうんです。
そして、勝手に腰を振って、気持ちよくさせてもらってます。
射精もするんですね。
むしろ、いつもより、肉棒は元気みたいです。
毎晩、夫の肉棒を、お借りしています。
これって、SEXなの?
それともオナニーかしら?
夫はというと、朝、すっきりした顔で、
出勤するようになり、元気を取り戻しつつあります。
なんでも、ちょっとエッチな夢をよく見るようになったとか……。
その相手は、私なのかしら? それとも……。
まあ、そのくらいは、勘弁してあげましょう。