夫のアナルを責め始めた淫らな人妻
2016.03.31.Thu.16:26
O.H(32歳)
夫は私とのSEXに飽きてきたのか、
アナルセックスを要求するようになったのです。
夫は気持ちよくて、何度もやりたいというのです。
しかし、私は苦痛でしかないのです。
「きっと、慣れれば、おまえだって気持ち良くなるよ」
そういうのですが、ちっとも気持ち良くなんかないのです。
グリグリとアナルにおちんちんをねじりこまれても、
痛いだけですもの。
どうしたら、夫はやめてくれるでしょうか?
そう思って、友人に相談したのです。
そうしたら、
「逆に夫のアナルにバイブかなにかを入れて、辛さを味あわせればいいんじゃない?」
と言われました。
なんだか奇妙な話にも思えました。
でも、効果があるかもしれないとも思ったのです。
私は思い切って、夫にそう言ったのです。
夫は驚いていましたが、
「仕方ないな」
と言って、私にアナルを見せつけました。
そんなに、堂々と見せつけられても、
困るんですけど・・・。
とにかく、友人に教えてもらった通りに、やってみたのです。
四つん這いになった夫のアナルに、
ローションを塗りたくると、夫はビクンと体を震わせました。
嫌がってるのかな?
効果があるのかな?
そう思いました。
そして、夫のアナルに、
通販で購入したアナル用のバイブを入れてあげたのです。
すると夫は、
「あぅあぁぁぁ……」
と奇妙な声をあげたのでした。
夫ったら、奇声を発しちゃって。
ちょっとかわいそうだけれど、
体験してもらうためには仕方ないと思い、続けました。
痛いでしょ?
辛いでしょ?
私も同じ思いなのよ・・・
ところがです。
その奇声は、悦びの声だったのです。
夫ったら、あっというまに、アナルを開発されちゃったのです。
それからというもの、夫は私にアナルをいじられるのが、
大好きになっちゃいました。
ちょっと、予定とは違うけれど、
私のアナルがいじめられることはなくなりました。
めでたし、めでたし???
夫は私とのSEXに飽きてきたのか、
アナルセックスを要求するようになったのです。
夫は気持ちよくて、何度もやりたいというのです。
しかし、私は苦痛でしかないのです。
「きっと、慣れれば、おまえだって気持ち良くなるよ」
そういうのですが、ちっとも気持ち良くなんかないのです。
グリグリとアナルにおちんちんをねじりこまれても、
痛いだけですもの。
どうしたら、夫はやめてくれるでしょうか?
そう思って、友人に相談したのです。
そうしたら、
「逆に夫のアナルにバイブかなにかを入れて、辛さを味あわせればいいんじゃない?」
と言われました。
なんだか奇妙な話にも思えました。
でも、効果があるかもしれないとも思ったのです。
私は思い切って、夫にそう言ったのです。
夫は驚いていましたが、
「仕方ないな」
と言って、私にアナルを見せつけました。
そんなに、堂々と見せつけられても、
困るんですけど・・・。
とにかく、友人に教えてもらった通りに、やってみたのです。
四つん這いになった夫のアナルに、
ローションを塗りたくると、夫はビクンと体を震わせました。
嫌がってるのかな?
効果があるのかな?
そう思いました。
そして、夫のアナルに、
通販で購入したアナル用のバイブを入れてあげたのです。
すると夫は、
「あぅあぁぁぁ……」
と奇妙な声をあげたのでした。
夫ったら、奇声を発しちゃって。
ちょっとかわいそうだけれど、
体験してもらうためには仕方ないと思い、続けました。
痛いでしょ?
辛いでしょ?
私も同じ思いなのよ・・・
ところがです。
その奇声は、悦びの声だったのです。
夫ったら、あっというまに、アナルを開発されちゃったのです。
それからというもの、夫は私にアナルをいじられるのが、
大好きになっちゃいました。
ちょっと、予定とは違うけれど、
私のアナルがいじめられることはなくなりました。
めでたし、めでたし???
キッチンファックが好きな淫らな人妻
2016.03.30.Wed.17:00
S.O (24歳)
同い年の夫と結婚してまだ半年の新婚です。
けれども、もう夫とのセックスはマンネリ気味だったんです。
半年で早いですか?
だって、結婚前から散々ヤッてましたからね。
もう、イカれた猿みたいに、セックスしていた時期があります。
貧乏だったから、どこにも遊びに行けず、
楽しみといえば、エッチだけだったのです。
けれども、おかげさまで、まだ、ラブラブ状態です。
夫婦円満、浮気なんてしてませんよ。
だから、セックスも工夫してやってるんです。
特に場所とかですね。
お風呂では、よくヤリましたね~。
泡をいっぱいつけて、
ぬるぬる状態で抱き合うと気持ちいいんです。
ちょっとした、ソープみたいだって、夫は言っていましたよ。
私は、ソープランドって知らないから、よくわからないんですけどね。
お風呂セックスは、後片付けが楽で、良かったかも。
トイレを使ったこともあるんですよ。
私がトイレで用を足しているときに、
夫が乗り込んできたことが始まりでした。
あの狭い空間でのセックスは、身動きがとれないことが、
かえって刺激を生むんです。
カーセックスに似た感じかな?
でも、もっと、刺激的なんですよ。
今、マイブームなのが台所です。
システムキッチンに私が立って、
夫が後ろから責めてくるんです。
背後からおっぱい揉まれちゃうと、
私、感じちゃって……。
あぁ~ん……。
そして、パンツを脱がされて、
指でクリトリスを苛めてもらうの。
腰が砕けそうになるんだけどね。
夫が無理やり立たせるの。
私も、必死に、前に手をついて、おしりを突き出すんです。
充分にアソコが濡れ濡れになったら、
夫のカチンカチンのおちんちんが私を貫くの。
夫は高校生のとき、ラグビー部だったから、
凄い力が強くて……。
もう、壊れちゃうんじゃないかって思うくらい、腰を振るのよ。
でもね。私、乱暴されるの、好きなんだ。
私ったら、
「もっと! もっと! もっと強く突いてよぉぉぉ!!」
なんて叫んじゃったりするの。
だって、凄く気持ちいいんだもん。
そして、熱い夫のエキスを、子宮で受け止めて、フィニッシュ!!
夫も満足そうに笑ってるわ!
同い年の夫と結婚してまだ半年の新婚です。
けれども、もう夫とのセックスはマンネリ気味だったんです。
半年で早いですか?
だって、結婚前から散々ヤッてましたからね。
もう、イカれた猿みたいに、セックスしていた時期があります。
貧乏だったから、どこにも遊びに行けず、
楽しみといえば、エッチだけだったのです。
けれども、おかげさまで、まだ、ラブラブ状態です。
夫婦円満、浮気なんてしてませんよ。
だから、セックスも工夫してやってるんです。
特に場所とかですね。
お風呂では、よくヤリましたね~。
泡をいっぱいつけて、
ぬるぬる状態で抱き合うと気持ちいいんです。
ちょっとした、ソープみたいだって、夫は言っていましたよ。
私は、ソープランドって知らないから、よくわからないんですけどね。
お風呂セックスは、後片付けが楽で、良かったかも。
トイレを使ったこともあるんですよ。
私がトイレで用を足しているときに、
夫が乗り込んできたことが始まりでした。
あの狭い空間でのセックスは、身動きがとれないことが、
かえって刺激を生むんです。
カーセックスに似た感じかな?
でも、もっと、刺激的なんですよ。
今、マイブームなのが台所です。
システムキッチンに私が立って、
夫が後ろから責めてくるんです。
背後からおっぱい揉まれちゃうと、
私、感じちゃって……。
あぁ~ん……。
そして、パンツを脱がされて、
指でクリトリスを苛めてもらうの。
腰が砕けそうになるんだけどね。
夫が無理やり立たせるの。
私も、必死に、前に手をついて、おしりを突き出すんです。
充分にアソコが濡れ濡れになったら、
夫のカチンカチンのおちんちんが私を貫くの。
夫は高校生のとき、ラグビー部だったから、
凄い力が強くて……。
もう、壊れちゃうんじゃないかって思うくらい、腰を振るのよ。
でもね。私、乱暴されるの、好きなんだ。
私ったら、
「もっと! もっと! もっと強く突いてよぉぉぉ!!」
なんて叫んじゃったりするの。
だって、凄く気持ちいいんだもん。
そして、熱い夫のエキスを、子宮で受け止めて、フィニッシュ!!
夫も満足そうに笑ってるわ!
酔った夫とトイレでエッチする淫らな人妻
2016.03.29.Tue.16:41
N.T(25歳)
私は25才の主婦です。
結婚してまだ半年です。
こないだ夫の実家に遊びに行った時の話をします。
夫の実家には、ご両親の他にちょうど妹さんと、
そのご主人も遊びに来ているようでした。
着いた時間も遅かったので、さっそく夕食の時間で、
皆でお酒を飲みつつ、ワイワイとしていました。
久しぶりに親族で食事を楽しんでいると気が付いたら、
かなり遅い時間になっていました。
私を含む女性陣が片付け等をしている傍らで、
夫や男性陣は酔い潰れてそのまま寝てしまっていました。
そして片付けが終わり、酔い潰れている夫を2階の部屋まで運びました。
ちなみに1階は、夫のご両親の寝室になっています。
少し時間が経ってから夫が、
「トイレに行きたい」
と言ってきました。
足がフラフラだったので心配になり、
夫を支えながら私も一緒にトイレに付き添って行きました。
トイレに入って、個室に2人きりになると、
夫は酔っ払っているのか急に私に甘えてきたんです。
私は 「もうっ・・・」 と飽きれてしまいました。
すると夫は、
「ごめん」
と謝りつつも、急に私に抱きついてキスをしてきました。
そしていきなり胸をわし掴みしてきたんです。
私はビックリしました。
こんなに激しくされたのは、結婚前ですらありませんでした。
狭いトイレの中で夫は私の体に激しく触れていきます。
私は何だか変な気分で、だんだん感じてきてしまったのです。
気が付くとアソコが湿ってきていました。
「あ・・・あぁん・・・ああぁぁ・・・ダメ・・・」
私が思わず喘ぎ声を出すと、夫は私の服をゆっくりと脱がし始めました。
私は完全に身を任せていました。
夫の舌が、私の肌を舐めていきます。
舌をたてながら、首筋・・・乳首・・・太もも・・・クリトリス・・・
そして穴まで隅々舐めてくれました。
「ん・・・はぁぁん・・・ぅんん・・・ぁ・・・ぁっぁっ・・・」
大きな声を出せなくて、こらえるのに必死です。
アソコが濡れすぎて、流れててしまっているのが自分でもわかりました。
「こんなに濡れちゃって・・・すごいじゃないか・・・」
さっきまで酔っていた夫が、急にイジワルな目をしてきました。
そんな目するの、初めてなんです。
そして私の穴に指を入れてきました。
「あぁあ・・・うぅぅ・・・」
私のアソコがネチョネチョと音を立てました。
すごい気持ちいいのに、いくらご両親が寝てるとはいえ、
大きな声が出せません。
私はその緊張感で足がガクガクしてきました。
そして夫は私を扉に押しつけ、片足を持ちながら後ろから入れてきました。
「あぁん・・・ああぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぅぅぅぅ・・・」
「あんまり声出したら駄目だからね・・・我慢するんだよ」
「だって・・・無理よぉ・・・」
「じゃあ、もうやめるかい?」
「やだ・・・。やめないで・・・もっと・・・して・・・」
片足で立っているので私は足が震えて立っているのが大変でした。
とにかくもう気持ち良すぎちゃったのです。
こんな所でセックスするなんてありえないのに、
このスリルが逆に快感になっていました。
夫はおちんちんを入れながら、指で私のクリトリスを刺激してきました。
私は両方責められてだんだん体が熱くなってしまいました。
汗が吹き出すほどに・・・。
そして何かが弾けだしそうになりました。
「ダメ・・・ダメ・・・ソコ・・・ああぁぁ~・・・イク~」
私、トイレでイっちゃったのです。
まだアソコが熱くなっているのに、
夫は腰の動きを止まるどころか、むしろ早めてきたのです。
「俺もイクよっ・・・はぁっ!」
おまんこの中に、熱い飛沫が飛び散るのがわかりました。
あまりの気持ち良さに呆然としてしまいました。
でもたまにはこういうセックスもいいかなと思いました。
私は25才の主婦です。
結婚してまだ半年です。
こないだ夫の実家に遊びに行った時の話をします。
夫の実家には、ご両親の他にちょうど妹さんと、
そのご主人も遊びに来ているようでした。
着いた時間も遅かったので、さっそく夕食の時間で、
皆でお酒を飲みつつ、ワイワイとしていました。
久しぶりに親族で食事を楽しんでいると気が付いたら、
かなり遅い時間になっていました。
私を含む女性陣が片付け等をしている傍らで、
夫や男性陣は酔い潰れてそのまま寝てしまっていました。
そして片付けが終わり、酔い潰れている夫を2階の部屋まで運びました。
ちなみに1階は、夫のご両親の寝室になっています。
少し時間が経ってから夫が、
「トイレに行きたい」
と言ってきました。
足がフラフラだったので心配になり、
夫を支えながら私も一緒にトイレに付き添って行きました。
トイレに入って、個室に2人きりになると、
夫は酔っ払っているのか急に私に甘えてきたんです。
私は 「もうっ・・・」 と飽きれてしまいました。
すると夫は、
「ごめん」
と謝りつつも、急に私に抱きついてキスをしてきました。
そしていきなり胸をわし掴みしてきたんです。
私はビックリしました。
こんなに激しくされたのは、結婚前ですらありませんでした。
狭いトイレの中で夫は私の体に激しく触れていきます。
私は何だか変な気分で、だんだん感じてきてしまったのです。
気が付くとアソコが湿ってきていました。
「あ・・・あぁん・・・ああぁぁ・・・ダメ・・・」
私が思わず喘ぎ声を出すと、夫は私の服をゆっくりと脱がし始めました。
私は完全に身を任せていました。
夫の舌が、私の肌を舐めていきます。
舌をたてながら、首筋・・・乳首・・・太もも・・・クリトリス・・・
そして穴まで隅々舐めてくれました。
「ん・・・はぁぁん・・・ぅんん・・・ぁ・・・ぁっぁっ・・・」
大きな声を出せなくて、こらえるのに必死です。
アソコが濡れすぎて、流れててしまっているのが自分でもわかりました。
「こんなに濡れちゃって・・・すごいじゃないか・・・」
さっきまで酔っていた夫が、急にイジワルな目をしてきました。
そんな目するの、初めてなんです。
そして私の穴に指を入れてきました。
「あぁあ・・・うぅぅ・・・」
私のアソコがネチョネチョと音を立てました。
すごい気持ちいいのに、いくらご両親が寝てるとはいえ、
大きな声が出せません。
私はその緊張感で足がガクガクしてきました。
そして夫は私を扉に押しつけ、片足を持ちながら後ろから入れてきました。
「あぁん・・・ああぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぅぅぅぅ・・・」
「あんまり声出したら駄目だからね・・・我慢するんだよ」
「だって・・・無理よぉ・・・」
「じゃあ、もうやめるかい?」
「やだ・・・。やめないで・・・もっと・・・して・・・」
片足で立っているので私は足が震えて立っているのが大変でした。
とにかくもう気持ち良すぎちゃったのです。
こんな所でセックスするなんてありえないのに、
このスリルが逆に快感になっていました。
夫はおちんちんを入れながら、指で私のクリトリスを刺激してきました。
私は両方責められてだんだん体が熱くなってしまいました。
汗が吹き出すほどに・・・。
そして何かが弾けだしそうになりました。
「ダメ・・・ダメ・・・ソコ・・・ああぁぁ~・・・イク~」
私、トイレでイっちゃったのです。
まだアソコが熱くなっているのに、
夫は腰の動きを止まるどころか、むしろ早めてきたのです。
「俺もイクよっ・・・はぁっ!」
おまんこの中に、熱い飛沫が飛び散るのがわかりました。
あまりの気持ち良さに呆然としてしまいました。
でもたまにはこういうセックスもいいかなと思いました。
毛じらみでパイパンになった淫らな人妻
2016.03.28.Mon.16:04
T.K(29歳)
実は私、今、パイパン状態で、
アソコがツルツルなのです。
パイパンには理由があります。
実は毛じらみになってしまったのです。
その治療として、毛を剃って、
パイパンマンコになってしまったのです。
毛じらみの理由は、わかっています。
実は私、夫には内緒で、人妻デリヘルで働いていたのです。
客の一人が、私に感染させたに違いありません。
だって、それ以外、考えられないもの・・・。
こういったアクシデントの可能性は十分考えていました。
その一方、私は大丈夫・・・などと、
妙に安心していたのも事実です。
もっとも、もっと危ない性病でなくて、
不幸中の幸いだとも思えますけどね。
ただ、問題があります。
夫にばれるのが不安で仕方ありませんでした。
だって、人妻デリヘルで働いていたことは、
夫には内緒なのですから。
しかも稼いだお金は、すべて自分のために使っています。
正直に話せるわけありません。
もう、ヤケクソでした。
夫のせいにしちゃったのです。
「あなたががどこかで遊んで、毛じらみをもらってきたんでしょ!?」
という感じで、責めたてたのです。
夫に考える隙を与えず、責め立てました。
すると、以外にも、夫は手をついて謝ったのです。
「すまん・・・すまん・・・許してくれ・・・こんなことになるなんて・・・」
意外な展開です。
きっと思い当たるふしがあったのでしょう。
浮気かな?
でも、そんな甲斐性があるとは思えません。
おそらく、風俗で遊んだのだと思います。
ちょっと腹が立ったのも事実ですが、
なにより、私の秘密が守れそうなのが、安心できたのです。
そんなわけで、私の人妻デリヘルでのバイトはばれずにすんだのです。
ちなみに、今、夫も、毛を剃られて、ツルツルです。
毛じらみが感染したかどうかのチェックなどさせません。
私が、速攻で、毛を剃ってしまいました。
お互い、ツルツル同士です。
なんだか、子供同士みたい・・・。
下半身だけね。
ツルツル同士のセックスは、なんだか新鮮でした。
久しぶりに夫婦セックスに燃えています。
ああぁぁ、こんなの、何年ぶりかしら?
すごく気持ちよくなっちゃうんです。
夫も、すごく興奮してくれて、
おちんちん、ビンビンなんですよ。
しかも、夫は、私のパイパンマンコに顔を突っ込んで、
クンニしてくれるのです。
ツルツルおまんこを、ぺろぺろしてくれるのです。
私、久しぶりに、夫を相手に淫らに燃えました。
怪我の功名とでもいうのですかね?
しばらく、パイパンのままでもいいかなって思っています。
実は私、今、パイパン状態で、
アソコがツルツルなのです。
パイパンには理由があります。
実は毛じらみになってしまったのです。
その治療として、毛を剃って、
パイパンマンコになってしまったのです。
毛じらみの理由は、わかっています。
実は私、夫には内緒で、人妻デリヘルで働いていたのです。
客の一人が、私に感染させたに違いありません。
だって、それ以外、考えられないもの・・・。
こういったアクシデントの可能性は十分考えていました。
その一方、私は大丈夫・・・などと、
妙に安心していたのも事実です。
もっとも、もっと危ない性病でなくて、
不幸中の幸いだとも思えますけどね。
ただ、問題があります。
夫にばれるのが不安で仕方ありませんでした。
だって、人妻デリヘルで働いていたことは、
夫には内緒なのですから。
しかも稼いだお金は、すべて自分のために使っています。
正直に話せるわけありません。
もう、ヤケクソでした。
夫のせいにしちゃったのです。
「あなたががどこかで遊んで、毛じらみをもらってきたんでしょ!?」
という感じで、責めたてたのです。
夫に考える隙を与えず、責め立てました。
すると、以外にも、夫は手をついて謝ったのです。
「すまん・・・すまん・・・許してくれ・・・こんなことになるなんて・・・」
意外な展開です。
きっと思い当たるふしがあったのでしょう。
浮気かな?
でも、そんな甲斐性があるとは思えません。
おそらく、風俗で遊んだのだと思います。
ちょっと腹が立ったのも事実ですが、
なにより、私の秘密が守れそうなのが、安心できたのです。
そんなわけで、私の人妻デリヘルでのバイトはばれずにすんだのです。
ちなみに、今、夫も、毛を剃られて、ツルツルです。
毛じらみが感染したかどうかのチェックなどさせません。
私が、速攻で、毛を剃ってしまいました。
お互い、ツルツル同士です。
なんだか、子供同士みたい・・・。
下半身だけね。
ツルツル同士のセックスは、なんだか新鮮でした。
久しぶりに夫婦セックスに燃えています。
ああぁぁ、こんなの、何年ぶりかしら?
すごく気持ちよくなっちゃうんです。
夫も、すごく興奮してくれて、
おちんちん、ビンビンなんですよ。
しかも、夫は、私のパイパンマンコに顔を突っ込んで、
クンニしてくれるのです。
ツルツルおまんこを、ぺろぺろしてくれるのです。
私、久しぶりに、夫を相手に淫らに燃えました。
怪我の功名とでもいうのですかね?
しばらく、パイパンのままでもいいかなって思っています。