前夫と今夫との狭間で
2016.07.29.Fri.15:55
K.H(31歳)
私は×1で、二回目の結婚をしました。
前の夫は、浮気症な人でしたので、二回目の男は誠実な人を選びました。
本当に、真面目な人で、文句のつけようがありません。
ただ、SEXのときだけ、ちょっと……。
いろいろと、前の夫のことを聞くのです。
「前の旦那とは週に何回やってたんだ?」
「どんな体位でやってったんだよ?」
「こんな格好、させられたことあるか?」
などなど、いろいろと比較したがるのです。
私を興奮させようと言っていたのかもしれません。
でも、ちょっと、退きますよね。
私は、最近、ちょっとそのことを利用させてもらってます。
「前の旦那は、いつもクンニでイかせてくれたわ」
「週末はいつも寝かせてくれなかったの」
「終わったあとも、優しく抱いてくれたわね」
などと、ウソをついたのです。
すると、負けん気の強い夫は、張り切るのです。
今では、夫は、ベッドの上では、私の言いなりです。
でも、ちょっとエスカレートしてるかもしれません。
「こんなに濡れやがって。前の旦那のときも同じか?」
「ああぁん、前の夫は、もっと激しかったわ」
「こうか! こうか!」
「あん、あん、もっと奥まで突いてくれたのぉぉぉ」
「くそー、こうか! こうか!」
などと、ハードなSEXを展開してます。
まあ、私は好きですから、いいんですけどね。
夫が、朝辛そうにしてるのが、ちょっとかわいそうです。
私は×1で、二回目の結婚をしました。
前の夫は、浮気症な人でしたので、二回目の男は誠実な人を選びました。
本当に、真面目な人で、文句のつけようがありません。
ただ、SEXのときだけ、ちょっと……。
いろいろと、前の夫のことを聞くのです。
「前の旦那とは週に何回やってたんだ?」
「どんな体位でやってったんだよ?」
「こんな格好、させられたことあるか?」
などなど、いろいろと比較したがるのです。
私を興奮させようと言っていたのかもしれません。
でも、ちょっと、退きますよね。
私は、最近、ちょっとそのことを利用させてもらってます。
「前の旦那は、いつもクンニでイかせてくれたわ」
「週末はいつも寝かせてくれなかったの」
「終わったあとも、優しく抱いてくれたわね」
などと、ウソをついたのです。
すると、負けん気の強い夫は、張り切るのです。
今では、夫は、ベッドの上では、私の言いなりです。
でも、ちょっとエスカレートしてるかもしれません。
「こんなに濡れやがって。前の旦那のときも同じか?」
「ああぁん、前の夫は、もっと激しかったわ」
「こうか! こうか!」
「あん、あん、もっと奥まで突いてくれたのぉぉぉ」
「くそー、こうか! こうか!」
などと、ハードなSEXを展開してます。
まあ、私は好きですから、いいんですけどね。
夫が、朝辛そうにしてるのが、ちょっとかわいそうです。
映画館の痴漢に興奮する淫らな人妻
2016.07.12.Tue.16:56
H.R(30歳)
結婚して5年も経つと、夫婦の愛情も冷めてしまい安すね。
不況のあおりで、平日が休みになった夫。
でも昼間から寝てばかりで相手もしてくれません。
しょうがないので子供のことを任せてひとりで出掛けたんです。
でも、いざとなるとひとりで行く場所なんかなくて、そうありません。
デパートに行って洋服とか見てても時間ってなかなか経たないんです。
すぐ帰るのもしゃくだし、映画に行ったんです。
平日の昼間の映画館はすごく空いていました。
広い劇場に数人しかいなかったんです。
ところが映画が始まってしばらくすると、
隣の席に人が座ってきたんです。
私のまわりにはほぼ人がいなかったのに、
すごく不自然な人でした。
暗くて顔は見えなかったけど、中年男性のようでした。
結婚する前なら警戒してすぐに席を移動したでしょう。
しかし、今では、すっかりそういう心配をしなくなってる自分がいました。
気にしないで映画を見ていました。
すると、突然、太ももになにか触れたんです。
え!って思ってると、
それが太ももの上を這い回るように蠢いたんです。
私はびっくりして体が動かなくなってしまいました。
金縛りにあったみたいに、声も出せません。
それを知ってか男の手はスカートの中に入ってきます。
そして遠慮なく、アソコを触ってくるんです。
ショーツの上から指を動かして、
やがて中に入ってきました。
ああぁぁ・・・すごく嫌なのに・・・。
拒否できないんです。
クチュクチュとした音が聞こえてきました。
それほど、私のアソコは濡れているんです。
嫌なはずなのに、感じちゃっている私。
だって、おまんこを誰かに触られるなんて、久しぶりなんですもの。
頭では拒否していても、
体が、もっと、もっと、と求めているような感覚でした。
男の手は私の体中を這い回ります。
長い間、セックスはおろか、体を触られていない私は、
もうトロトロに感じてきてしまいました。
体がふわふわと、宙に浮いているような浮遊感。
そして時々、体に通る電気のようなしびれる感覚。
ああぁぁ、もう、私・・・。
声が出るのを必死に耐えていると、
手を取られ、何かを握らされました。
その方向を見ると、男がおちんちんを出していました。
夫とは比べ物にならないくらい大きくて、固くて、反り返っていました。
こんな立派なおちんちんを見るのは初めてです。
まるで別の生命体のような生き生きとしたおちんちんなのです。
それをシゴかされてました。
手のひらに熱いものを感じます。
脈打つ感じも伝わりました。
すごい・・・こんなおちんちん・・・
気付くと私は、おちんちんをしゃぶっていました。
暗い映画館の中で、見知らぬ男にフェラチオ行為をしていたのです。
口の中に広がる、男特有の臭さ。
それが私を興奮させます。
口の中で暴れまわるおちんちんが、すごくたくましい。
コレ・・・入れたい・・・。
そして、男の上にまたがっていました。
声を押し殺し、太いモノを奥まで咥えてました。
そして貪欲に腰を振りました。
自ら快感を欲したのです。
同時に男にも突き上げられました。
気を失いそうになるほど深いアクメに達してしまいました。
その後、男も私の中に発射しました。
まさか、こんなことになるなんて・・・。
これ以来、夫に内緒で、何かを求めるように、
月に1度は映画館に行くようになってしまいました。
さすがに、こんなすごいことは2度と無いけど、
アソコを触られるくらいの痴漢って結構いるからゾクゾクしちゃいます。
結婚して5年も経つと、夫婦の愛情も冷めてしまい安すね。
不況のあおりで、平日が休みになった夫。
でも昼間から寝てばかりで相手もしてくれません。
しょうがないので子供のことを任せてひとりで出掛けたんです。
でも、いざとなるとひとりで行く場所なんかなくて、そうありません。
デパートに行って洋服とか見てても時間ってなかなか経たないんです。
すぐ帰るのもしゃくだし、映画に行ったんです。
平日の昼間の映画館はすごく空いていました。
広い劇場に数人しかいなかったんです。
ところが映画が始まってしばらくすると、
隣の席に人が座ってきたんです。
私のまわりにはほぼ人がいなかったのに、
すごく不自然な人でした。
暗くて顔は見えなかったけど、中年男性のようでした。
結婚する前なら警戒してすぐに席を移動したでしょう。
しかし、今では、すっかりそういう心配をしなくなってる自分がいました。
気にしないで映画を見ていました。
すると、突然、太ももになにか触れたんです。
え!って思ってると、
それが太ももの上を這い回るように蠢いたんです。
私はびっくりして体が動かなくなってしまいました。
金縛りにあったみたいに、声も出せません。
それを知ってか男の手はスカートの中に入ってきます。
そして遠慮なく、アソコを触ってくるんです。
ショーツの上から指を動かして、
やがて中に入ってきました。
ああぁぁ・・・すごく嫌なのに・・・。
拒否できないんです。
クチュクチュとした音が聞こえてきました。
それほど、私のアソコは濡れているんです。
嫌なはずなのに、感じちゃっている私。
だって、おまんこを誰かに触られるなんて、久しぶりなんですもの。
頭では拒否していても、
体が、もっと、もっと、と求めているような感覚でした。
男の手は私の体中を這い回ります。
長い間、セックスはおろか、体を触られていない私は、
もうトロトロに感じてきてしまいました。
体がふわふわと、宙に浮いているような浮遊感。
そして時々、体に通る電気のようなしびれる感覚。
ああぁぁ、もう、私・・・。
声が出るのを必死に耐えていると、
手を取られ、何かを握らされました。
その方向を見ると、男がおちんちんを出していました。
夫とは比べ物にならないくらい大きくて、固くて、反り返っていました。
こんな立派なおちんちんを見るのは初めてです。
まるで別の生命体のような生き生きとしたおちんちんなのです。
それをシゴかされてました。
手のひらに熱いものを感じます。
脈打つ感じも伝わりました。
すごい・・・こんなおちんちん・・・
気付くと私は、おちんちんをしゃぶっていました。
暗い映画館の中で、見知らぬ男にフェラチオ行為をしていたのです。
口の中に広がる、男特有の臭さ。
それが私を興奮させます。
口の中で暴れまわるおちんちんが、すごくたくましい。
コレ・・・入れたい・・・。
そして、男の上にまたがっていました。
声を押し殺し、太いモノを奥まで咥えてました。
そして貪欲に腰を振りました。
自ら快感を欲したのです。
同時に男にも突き上げられました。
気を失いそうになるほど深いアクメに達してしまいました。
その後、男も私の中に発射しました。
まさか、こんなことになるなんて・・・。
これ以来、夫に内緒で、何かを求めるように、
月に1度は映画館に行くようになってしまいました。
さすがに、こんなすごいことは2度と無いけど、
アソコを触られるくらいの痴漢って結構いるからゾクゾクしちゃいます。
漁師の妻のエッチな毎日
2016.07.10.Sun.16:25
E.R(39歳)
都会育ちの私ですが、漁師の男と結婚しました。
昔からたくましい男性が好きだったのです。
出会いはお見合い合コンでした。
夫は漁師で浅黒く逞しそうで一目惚れでした。
沖に出て夫の漁を手伝うのが私の夢でした。
けれども、現実は厳しく、外海の波うねりは想像以上でした。
激しい船酔いにも襲われました。
何度かチャレンジしましたがダメでした。
そんな私を夫は優しく、「浜を預かってくれ」と言ってくれました。
今は、浜の漁師、母、妻の三役の毎日です。
早朝は競う船出を見送ると神棚に夫の安全を祈ります。
学校通いの息子、娘達を叩き起こして送り出します。
そして浜で網仕事、魚の干し物などで大変です。
暫くして港で夫の船を心待ちにします。
漁場は厳しく、船から降りた夫の指から血が流れ出ている日も少なくありません。
水揚げを済ますとすぐに二人でセリ市に向かいます。
大漁でセリの高値の日は笑顔で帰ってきます。
そして夫はすぐに入浴です。
私も一緒に湯に浸かり、身体を流してあげます。
そして夫の大好きな熱めの燗酒に沖漬けのイカのあて。
飲むほどに酔うほどに夫はいつしかベッドへ……。
勿論、私も全裸で添い寝をします。
疲れ果てた夫の休息のひと時なのです。
夫は大の字で寝そべり、私はまったりとフェラチオを開始します。
夫のおちんちんの感じるポイントは知り尽くしました。
私のフェラチオは極楽のようです。
赤ん坊がおむつを替える時のように、
両足を持ち上げてアナルや玉もなめなめしてあげると、
夫は快感に顔が歪みます。
こんな夫の顔を見るのが私の幸せタイムなのです。
10分程のフェラが終わると今度は騎乗位です。
夫は疲れてほとんど動きません。
ですから私が腰を前後左右に激しく振ります。
夫のおちんちんが奥まであたって気持いいのです。
最後は背面騎乗位です。
思い切り身体を前に倒し、
秘部が思いっきり見えるようにしてます。
今度はガニ股で腰を前後左右に振ります。
夫はこの時は枕を二個、頭の下敷いて、
二人がつながっておちんちんが激しく出入りし、
愛液が流れ出る様子を見るのが大好きなようです。
そして二人は同時に果てます。
この時に私の二つの穴も、
磯巾着のように大きく収縮を繰り返します。
そしてお掃除フェラチオを数分行います
夫はいつしか高いびきをかいて寝ます。
それからも私は保存食の一夜干し作りや買い物、
愛犬の散歩と大変です。
私の隠れた楽しみは雨や嵐の日です。
漁がお休みだからです。
子供達を学校に送り出すと、浮き浮きしてしまいます。
いつもは疲れていて、私が動くばかりのセックスですけれど、
休みの日は、夫がガンガン動きます。
漁師のたくましさを感じる日と言っていいでしょう。
私を押し倒し、犯すように突きまくるのです。
その時私は、おまんこの中を荒れ狂うように突くおちんちんを感じ、
電気ショックを浴びたような快感を得るのです。
自分で動く時とは、また別の快感なのです。
あまりの激しさに、夫にしがみついてしまいます。
全身から汗が噴き出ます。
もちろん、おまんこからのお汁も、通常以上に垂れ流します。
「はぁ~ん、あぁ~ん、あああぁぁぁ・・・・」
ものすごく大きなあえぎ声をあげちゃいます。
そして快感のあまり、涙がこぼれちゃうのです。
肉体のあらゆるところから、液体が噴き出る感じですね。
エッチが終わると、シーツはびしょ濡れです。
今が人生で一番幸せです。
家族や海の神様に感謝の毎日です。
都会育ちの私ですが、漁師の男と結婚しました。
昔からたくましい男性が好きだったのです。
出会いはお見合い合コンでした。
夫は漁師で浅黒く逞しそうで一目惚れでした。
沖に出て夫の漁を手伝うのが私の夢でした。
けれども、現実は厳しく、外海の波うねりは想像以上でした。
激しい船酔いにも襲われました。
何度かチャレンジしましたがダメでした。
そんな私を夫は優しく、「浜を預かってくれ」と言ってくれました。
今は、浜の漁師、母、妻の三役の毎日です。
早朝は競う船出を見送ると神棚に夫の安全を祈ります。
学校通いの息子、娘達を叩き起こして送り出します。
そして浜で網仕事、魚の干し物などで大変です。
暫くして港で夫の船を心待ちにします。
漁場は厳しく、船から降りた夫の指から血が流れ出ている日も少なくありません。
水揚げを済ますとすぐに二人でセリ市に向かいます。
大漁でセリの高値の日は笑顔で帰ってきます。
そして夫はすぐに入浴です。
私も一緒に湯に浸かり、身体を流してあげます。
そして夫の大好きな熱めの燗酒に沖漬けのイカのあて。
飲むほどに酔うほどに夫はいつしかベッドへ……。
勿論、私も全裸で添い寝をします。
疲れ果てた夫の休息のひと時なのです。
夫は大の字で寝そべり、私はまったりとフェラチオを開始します。
夫のおちんちんの感じるポイントは知り尽くしました。
私のフェラチオは極楽のようです。
赤ん坊がおむつを替える時のように、
両足を持ち上げてアナルや玉もなめなめしてあげると、
夫は快感に顔が歪みます。
こんな夫の顔を見るのが私の幸せタイムなのです。
10分程のフェラが終わると今度は騎乗位です。
夫は疲れてほとんど動きません。
ですから私が腰を前後左右に激しく振ります。
夫のおちんちんが奥まであたって気持いいのです。
最後は背面騎乗位です。
思い切り身体を前に倒し、
秘部が思いっきり見えるようにしてます。
今度はガニ股で腰を前後左右に振ります。
夫はこの時は枕を二個、頭の下敷いて、
二人がつながっておちんちんが激しく出入りし、
愛液が流れ出る様子を見るのが大好きなようです。
そして二人は同時に果てます。
この時に私の二つの穴も、
磯巾着のように大きく収縮を繰り返します。
そしてお掃除フェラチオを数分行います
夫はいつしか高いびきをかいて寝ます。
それからも私は保存食の一夜干し作りや買い物、
愛犬の散歩と大変です。
私の隠れた楽しみは雨や嵐の日です。
漁がお休みだからです。
子供達を学校に送り出すと、浮き浮きしてしまいます。
いつもは疲れていて、私が動くばかりのセックスですけれど、
休みの日は、夫がガンガン動きます。
漁師のたくましさを感じる日と言っていいでしょう。
私を押し倒し、犯すように突きまくるのです。
その時私は、おまんこの中を荒れ狂うように突くおちんちんを感じ、
電気ショックを浴びたような快感を得るのです。
自分で動く時とは、また別の快感なのです。
あまりの激しさに、夫にしがみついてしまいます。
全身から汗が噴き出ます。
もちろん、おまんこからのお汁も、通常以上に垂れ流します。
「はぁ~ん、あぁ~ん、あああぁぁぁ・・・・」
ものすごく大きなあえぎ声をあげちゃいます。
そして快感のあまり、涙がこぼれちゃうのです。
肉体のあらゆるところから、液体が噴き出る感じですね。
エッチが終わると、シーツはびしょ濡れです。
今が人生で一番幸せです。
家族や海の神様に感謝の毎日です。
ファミレスの制服で夫と激しいエッチする淫らな人妻
2016.07.08.Fri.13:31
A.N(31歳)
息子が小学校に入って、あまり手がかからなりました。
そこでパートを始めようと夫に相談しました。
すると夫は、あるファミレスを勧めたのです。
「どうして?」
「コンビニだと、そこに自分がいけなくなるだろ?」
もっともです。
働いている最中に夫に会うのは気がひけますからね。
近所のファミレスで面接を受けました。
昼間の時間帯だけ仕事をさせてもらうようになったのです。
私がパートを始めてから半月ぐらい立った時にのことです。
「パートはどうだ?」
「楽しくやってるわよ」
「ふ~ん・・・そうか・・・」
「え? 何か言いたそうね」
「あのな・・・できればでいいんだけれど・・・」
「なによ、かしこまって・・・」
「店の制服って持ってこれないのかな?」
「は?」
「一度見てみたいんだよ。おまえが制服を着ているところを」
何を考えているんだろうと思いましたが、
夫がこんなお願いをすることなどなかったから、
しぶしぶ了解しました。
家で制服を着て、夫に見せました。
見せるだけでは、なんですから、コーヒーもその制服で淹れてあげたのです。
夫はとっても喜んでいました。
それどころか・・・。
夫がいきなり背後から抱きついてきたんです。
やさしい感じではなく、激しく襲う感じにです。
こんなこと、経験したことがなかったから、びっくりしました。
首筋に、夫の鼻息を感じました。
すごく荒々しい鼻息なのです。
夫の股間が、すごく硬くなっていることがわかりました。
すごく興奮しているのです。
こんなに発情している夫は初めて見ました。
夫がファミレスを薦めた理由はこれだったのですね。
制服フェチとでもいうのでしょうか?
なんだか、うれしくなりました。
こんなに求められることは、久しぶりだったからです。
ソファーに押し倒され、何度も熱いキスをされました。
口の中に強引に舌が押し寄せました。
私も舌を突き出し、お互いに絡めあうと、唾液がいっぱい出て、
ぴちゃぴちゃと音が鳴りました。
そして、荒々しく胸を揉んできました。
夫と初めてSEXした時を思い出すくらいの激しさです。
ちょっと痛くて・・・でもそれがうれしくて・・・。
久しぶりのハードセックスにすごく興奮してきてしまいました。
でも、お店で使う制服なので、汚したり、破いたりしては大変です。
「あなた、もっと優しくして。制服が破れちゃう」
「興奮しているくせに。こんなに濡れてるじゃないか」
スカートの中に入ってきた手が私の敏感なところを触ってきたんです。
たまらなくなって、すごく濡れてしまいました。
ビショ濡れなのです。
夫はエプロンの中に手を入れるとブラウスのボタンだけ外しました。
直におっぱいも揉んできました。
固くなった乳首を絞るように、キュッキュッって指で摘むんです。
これが一番好きな愛撫です。
子供が生まれる前はよくやってもらっていました。
最初から強めなんです。
だんだん絞り方を強くするんです。
ひねったりされて、イッてしまいました。
ぐったりする私の顔に、夫は若い頃のようなガチガチのおちんちんを押し付けてきました。
すごく固くて、太くて、黒くて、反りかえってて、エラも張っています。
久しぶりの夫のおちんちんに夢中になってしゃぶりつきました。
唾をからめて、いやらしい音を立てるようにもしました。
玉も舐めました。
おちんちんをしゃぶるたびに、私の子宮は疼いてきます。
早く入れてほしくなりました。
四つん這いにされ、スカートをまくって、バックから突きさされたのです。
処女の時のような痛みが走りました。
洪水のように押し寄せてくる快感に、
私はまたイッてしまいました。
おちんちんが子宮を貫くたびに、私は何度も何度もイッてしまうのです。
夫が射精する頃には、もう動けなくなるくらいになっていました。
それでも夫の興奮は止まりません。
制服を着たままの私を犯すかのように、何度も挿入して、何度も果てました。
こんなに激しい夫は結婚前ぶりでした。
私は髪を整え、化粧を直して、忘れ物をしたふりをして、
またお店に戻って、夫との性臭がする制服をロッカーに戻しておきました。
あの夫との激しいSEXがしたくて、
今度はいつ制服の持ち出しをしようか、
密かに計画しています
息子が小学校に入って、あまり手がかからなりました。
そこでパートを始めようと夫に相談しました。
すると夫は、あるファミレスを勧めたのです。
「どうして?」
「コンビニだと、そこに自分がいけなくなるだろ?」
もっともです。
働いている最中に夫に会うのは気がひけますからね。
近所のファミレスで面接を受けました。
昼間の時間帯だけ仕事をさせてもらうようになったのです。
私がパートを始めてから半月ぐらい立った時にのことです。
「パートはどうだ?」
「楽しくやってるわよ」
「ふ~ん・・・そうか・・・」
「え? 何か言いたそうね」
「あのな・・・できればでいいんだけれど・・・」
「なによ、かしこまって・・・」
「店の制服って持ってこれないのかな?」
「は?」
「一度見てみたいんだよ。おまえが制服を着ているところを」
何を考えているんだろうと思いましたが、
夫がこんなお願いをすることなどなかったから、
しぶしぶ了解しました。
家で制服を着て、夫に見せました。
見せるだけでは、なんですから、コーヒーもその制服で淹れてあげたのです。
夫はとっても喜んでいました。
それどころか・・・。
夫がいきなり背後から抱きついてきたんです。
やさしい感じではなく、激しく襲う感じにです。
こんなこと、経験したことがなかったから、びっくりしました。
首筋に、夫の鼻息を感じました。
すごく荒々しい鼻息なのです。
夫の股間が、すごく硬くなっていることがわかりました。
すごく興奮しているのです。
こんなに発情している夫は初めて見ました。
夫がファミレスを薦めた理由はこれだったのですね。
制服フェチとでもいうのでしょうか?
なんだか、うれしくなりました。
こんなに求められることは、久しぶりだったからです。
ソファーに押し倒され、何度も熱いキスをされました。
口の中に強引に舌が押し寄せました。
私も舌を突き出し、お互いに絡めあうと、唾液がいっぱい出て、
ぴちゃぴちゃと音が鳴りました。
そして、荒々しく胸を揉んできました。
夫と初めてSEXした時を思い出すくらいの激しさです。
ちょっと痛くて・・・でもそれがうれしくて・・・。
久しぶりのハードセックスにすごく興奮してきてしまいました。
でも、お店で使う制服なので、汚したり、破いたりしては大変です。
「あなた、もっと優しくして。制服が破れちゃう」
「興奮しているくせに。こんなに濡れてるじゃないか」
スカートの中に入ってきた手が私の敏感なところを触ってきたんです。
たまらなくなって、すごく濡れてしまいました。
ビショ濡れなのです。
夫はエプロンの中に手を入れるとブラウスのボタンだけ外しました。
直におっぱいも揉んできました。
固くなった乳首を絞るように、キュッキュッって指で摘むんです。
これが一番好きな愛撫です。
子供が生まれる前はよくやってもらっていました。
最初から強めなんです。
だんだん絞り方を強くするんです。
ひねったりされて、イッてしまいました。
ぐったりする私の顔に、夫は若い頃のようなガチガチのおちんちんを押し付けてきました。
すごく固くて、太くて、黒くて、反りかえってて、エラも張っています。
久しぶりの夫のおちんちんに夢中になってしゃぶりつきました。
唾をからめて、いやらしい音を立てるようにもしました。
玉も舐めました。
おちんちんをしゃぶるたびに、私の子宮は疼いてきます。
早く入れてほしくなりました。
四つん這いにされ、スカートをまくって、バックから突きさされたのです。
処女の時のような痛みが走りました。
洪水のように押し寄せてくる快感に、
私はまたイッてしまいました。
おちんちんが子宮を貫くたびに、私は何度も何度もイッてしまうのです。
夫が射精する頃には、もう動けなくなるくらいになっていました。
それでも夫の興奮は止まりません。
制服を着たままの私を犯すかのように、何度も挿入して、何度も果てました。
こんなに激しい夫は結婚前ぶりでした。
私は髪を整え、化粧を直して、忘れ物をしたふりをして、
またお店に戻って、夫との性臭がする制服をロッカーに戻しておきました。
あの夫との激しいSEXがしたくて、
今度はいつ制服の持ち出しをしようか、
密かに計画しています