お隣の奥さんの胸に射精
2019.03.17.Sun.16:24
一昨年の春、隣に引っ越して来た、伊藤さん夫婦と
家族包みのお付き合いをしています。
伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。
私は29歳、妻30歳子供1人。
庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、
日帰りドライブは頻繁にしています。
そんな家族同士、その奥さんの和美と去年の夏から男女関係になっています。
私は二交代の仕事をしている為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、
昼間、家に居る時があります。
妻も仕事で留守の為、親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で)
和美は家族の時には見せない、下着の透けた服装や、
胸の谷間が露になる様な服装にミニスカート履いて現れ、
私を挑発している様にも思いました。
私はわざと、
「奥さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」
と笑って言うと、
「やだぁ~エッチ!」
と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、
後ろからそっと近づき、何時もパジャマ姿の私は、
勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴んだのです。
「きゃ!」
「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃった」
「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ、
「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、
ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直接愛撫する。
「奥さん、大きいですね~」
「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・うぅ・・あぁ~」
彼女はしゃがみこむ。
私は賺さず、パジャマのズボンとパンツを下げ、
勃起した肉棒を顔の前に差し出す。
「す、すごいぃ~佐々木さんのおっきい~」
「奥さん、お願します」
と言うとゆっくり口の中に含む。
「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」
「奥さん、お上手ですね、凄く気持ちいいです」
彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、
スカートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、
そこはもう、グッショリと濡れを帯びていました。
「奥さん、やらしいですね。真昼間からこんなに濡らして」
「いやぁ!言わないで」
私はスカートとパンティーを一気に脱がし、股間に舌を這わせた。
「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」
彼女は腰をくねらせ、悶えました。
私は指を二本沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、
更に大きな声を上げるのです。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いくぅ・・・・・」
彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てたのでした。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」
「奥さん、これ見て下さい、シーツがビショビショじゃないですか?
妻に見つかったら大変ですよ」
「こんなに濡らしたの初めてだわ。後で私が洗ってきますね」
「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい」
彼女は起き上がり私の肉棒を挟みます。
私も初めての体験。
初めて味わう心地よさに、肉棒は直に痛いほど大きく勃起するのです。
「それにしてもご立派ですね」
再び舌を這わします。
「お願い、佐々木さん、頂戴」
「頂戴?何処にですか?」
「ここです。」
「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」
「もう、意地悪~」
「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」
「和美のお、おまんこに入れて下さい」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
グッショリ濡れた股間に沈め腰を振ります。
「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」
「奥さん、私も気持ちいいです」
「和美と言って」
「裕司と呼んで」
「裕司、凄いぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振ります。
「あぁ・・奥までくるぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」
体位を変え、
私も限界が近づき、
体位を正常位に戻し、最後のフィニッシュにはいりました。
「和美、イクよ」
「うん、来て、いっぱい出して」
更に激しく腰を振りました。
「うぅ・・・・・」
「イクぅ・・・」
「あぁ私もイクぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」
同時に二人は果て、和美の胸の谷間に射精したのでした。
「奥さん素敵でした」
「いや、もう和美と呼んで」
「うん」
「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」
と言いキスをしてきました。
舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに、
私の股間は再度勃起するのでした。
「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」
と言いながら、また、フェラを始めます。
私も69の形になり、お互いの股間を舐め合います。
そして再び交わったのは言うまでもありません。
それから二人の密会が始まりました。
和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。
家族包みのお付き合いをしています。
伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。
私は29歳、妻30歳子供1人。
庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、
日帰りドライブは頻繁にしています。
そんな家族同士、その奥さんの和美と去年の夏から男女関係になっています。
私は二交代の仕事をしている為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、
昼間、家に居る時があります。
妻も仕事で留守の為、親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で)
和美は家族の時には見せない、下着の透けた服装や、
胸の谷間が露になる様な服装にミニスカート履いて現れ、
私を挑発している様にも思いました。
私はわざと、
「奥さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」
と笑って言うと、
「やだぁ~エッチ!」
と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、
後ろからそっと近づき、何時もパジャマ姿の私は、
勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴んだのです。
「きゃ!」
「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃった」
「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ、
「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、
ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直接愛撫する。
「奥さん、大きいですね~」
「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・うぅ・・あぁ~」
彼女はしゃがみこむ。
私は賺さず、パジャマのズボンとパンツを下げ、
勃起した肉棒を顔の前に差し出す。
「す、すごいぃ~佐々木さんのおっきい~」
「奥さん、お願します」
と言うとゆっくり口の中に含む。
「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」
「奥さん、お上手ですね、凄く気持ちいいです」
彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、
スカートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、
そこはもう、グッショリと濡れを帯びていました。
「奥さん、やらしいですね。真昼間からこんなに濡らして」
「いやぁ!言わないで」
私はスカートとパンティーを一気に脱がし、股間に舌を這わせた。
「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」
彼女は腰をくねらせ、悶えました。
私は指を二本沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、
更に大きな声を上げるのです。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いくぅ・・・・・」
彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てたのでした。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」
「奥さん、これ見て下さい、シーツがビショビショじゃないですか?
妻に見つかったら大変ですよ」
「こんなに濡らしたの初めてだわ。後で私が洗ってきますね」
「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい」
彼女は起き上がり私の肉棒を挟みます。
私も初めての体験。
初めて味わう心地よさに、肉棒は直に痛いほど大きく勃起するのです。
「それにしてもご立派ですね」
再び舌を這わします。
「お願い、佐々木さん、頂戴」
「頂戴?何処にですか?」
「ここです。」
「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」
「もう、意地悪~」
「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」
「和美のお、おまんこに入れて下さい」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
グッショリ濡れた股間に沈め腰を振ります。
「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」
「奥さん、私も気持ちいいです」
「和美と言って」
「裕司と呼んで」
「裕司、凄いぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振ります。
「あぁ・・奥までくるぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」
体位を変え、
私も限界が近づき、
体位を正常位に戻し、最後のフィニッシュにはいりました。
「和美、イクよ」
「うん、来て、いっぱい出して」
更に激しく腰を振りました。
「うぅ・・・・・」
「イクぅ・・・」
「あぁ私もイクぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」
同時に二人は果て、和美の胸の谷間に射精したのでした。
「奥さん素敵でした」
「いや、もう和美と呼んで」
「うん」
「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」
と言いキスをしてきました。
舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに、
私の股間は再度勃起するのでした。
「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」
と言いながら、また、フェラを始めます。
私も69の形になり、お互いの股間を舐め合います。
そして再び交わったのは言うまでもありません。
それから二人の密会が始まりました。
和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。
経理のお姉さんは欲求不満の人妻
2019.03.09.Sat.16:59
会社の経理のお姉さんは一見ツンとした感じ、
でもイロっぽいと言うかエロっぽいと言うか・・・
丸顔で少しポッチャリで40代の人妻である。
俺の好きなタイプだ。
俺も既婚だけど、何時しかそのお姉さんを抱きたく思っていた。
そんな機会が意外と早く来た。
その人も話しに聞くと、ホルモン系の焼肉が好きとの事。
断られて元々で焼肉に誘ってみた。
会社の帰りに行く事で約束が出来たので、
車に乗せて焼肉屋に入って食べながら、
話してる内にお互いシモネタ系のの話しになってしまった。
「焼肉って精が付くんだって」
「ヘエそうなの?」
「焼肉食べたら元気になって旦那さんに迫るんでしょう?」
「イイエ、旦那とはそういう関係が暫く無いんだよね」
「じゃぁ寂しいんでしょう?」
などと言っていたら、
「あなたみたいな人だったら任せてもいいわ」
と言って誘ってきた。
それから二人は自然とホテルに行く事にした。
ホテルでお互い脱いで一緒に風呂に入って、
興奮したチンポを隠しもせずに洗い合ったりした。
ちょっとしたソープランド気分だ。
お姉さんの胸は歳の割りに垂れてもいなく、
おわんの様で綺麗だった。
全体に丸い感じはするけど、太いという事は無い。
「うわぁ凄く元気だね。旦那のより立派だし、硬くて頼もしいネェ」
などと言いながら、撫でたり扱いたりしてくるので、フルに勃起してしまった。
お姉さんは人妻、
割り切ってストレートに言ってくるし、行動してくる。
ちょっと、こちらが、たじたじになってしまう。
ベッドでお姉さんを裸にしたまま、
クリをいじったり、クンニをしたりしてると、
中からエロい液が湧き出てきた。
奥のほうから、トロトロといつまでも流れ出している。
俺のチンポをニギニギしたり、スリスリしてきた。
「これ欲しくなっちゃった、もういいから入れてぇ・・・」
と言ってねだってきた。
俺もはち切れそうになってきたので、
オマンコの入り口にチンポをこすり付けると、
ピクンピクンと反応してきた。
ゆっくり入ろうとしたが、もうヌルヌルの状態なのでスルッっと入ってしまった。
チンポが吸い込まれていくような具合だ。
ピストンに合わせて、
お姉さんも腰を動かしてきた。
感じてきて、暫くの間、いやらしい音を出しながら、
お互いに快感に浸っていた。
至福のひとときだ。
そして、思いっきり発射した。
溜まっていたので、たっぷりと精液が吹き出した。
「暫くしてなかったから乱れてしまって恥かしいわ」
と言っていた。
「でもとても良かった」
「俺もですよ」
「旦那は仕事が忙しいとかで疲れたというので我慢していたんだよね」
「そうなんだ」
「だからあなたとエッチして、思いっきり乱れてしまったんだよね」
との事だった。
ようするに、欲求不満の人妻だったのだ。
また会う約束をして、それ以来お姉さんから誘われると、
時々会ってお遊びしているんだ。
でもイロっぽいと言うかエロっぽいと言うか・・・
丸顔で少しポッチャリで40代の人妻である。
俺の好きなタイプだ。
俺も既婚だけど、何時しかそのお姉さんを抱きたく思っていた。
そんな機会が意外と早く来た。
その人も話しに聞くと、ホルモン系の焼肉が好きとの事。
断られて元々で焼肉に誘ってみた。
会社の帰りに行く事で約束が出来たので、
車に乗せて焼肉屋に入って食べながら、
話してる内にお互いシモネタ系のの話しになってしまった。
「焼肉って精が付くんだって」
「ヘエそうなの?」
「焼肉食べたら元気になって旦那さんに迫るんでしょう?」
「イイエ、旦那とはそういう関係が暫く無いんだよね」
「じゃぁ寂しいんでしょう?」
などと言っていたら、
「あなたみたいな人だったら任せてもいいわ」
と言って誘ってきた。
それから二人は自然とホテルに行く事にした。
ホテルでお互い脱いで一緒に風呂に入って、
興奮したチンポを隠しもせずに洗い合ったりした。
ちょっとしたソープランド気分だ。
お姉さんの胸は歳の割りに垂れてもいなく、
おわんの様で綺麗だった。
全体に丸い感じはするけど、太いという事は無い。
「うわぁ凄く元気だね。旦那のより立派だし、硬くて頼もしいネェ」
などと言いながら、撫でたり扱いたりしてくるので、フルに勃起してしまった。
お姉さんは人妻、
割り切ってストレートに言ってくるし、行動してくる。
ちょっと、こちらが、たじたじになってしまう。
ベッドでお姉さんを裸にしたまま、
クリをいじったり、クンニをしたりしてると、
中からエロい液が湧き出てきた。
奥のほうから、トロトロといつまでも流れ出している。
俺のチンポをニギニギしたり、スリスリしてきた。
「これ欲しくなっちゃった、もういいから入れてぇ・・・」
と言ってねだってきた。
俺もはち切れそうになってきたので、
オマンコの入り口にチンポをこすり付けると、
ピクンピクンと反応してきた。
ゆっくり入ろうとしたが、もうヌルヌルの状態なのでスルッっと入ってしまった。
チンポが吸い込まれていくような具合だ。
ピストンに合わせて、
お姉さんも腰を動かしてきた。
感じてきて、暫くの間、いやらしい音を出しながら、
お互いに快感に浸っていた。
至福のひとときだ。
そして、思いっきり発射した。
溜まっていたので、たっぷりと精液が吹き出した。
「暫くしてなかったから乱れてしまって恥かしいわ」
と言っていた。
「でもとても良かった」
「俺もですよ」
「旦那は仕事が忙しいとかで疲れたというので我慢していたんだよね」
「そうなんだ」
「だからあなたとエッチして、思いっきり乱れてしまったんだよね」
との事だった。
ようするに、欲求不満の人妻だったのだ。
また会う約束をして、それ以来お姉さんから誘われると、
時々会ってお遊びしているんだ。
あこがれの奥さんとヤレました
2019.03.02.Sat.16:34
先日、ついにずっと好きだった人妻とヤレました。
俺は健康食品のセールスをやっていて、
彼女の所は結構なお得意さんだ。
初めて見た時から俺の好みバッチリで好きになってしまった。
彼女は39歳で子供は一人いる。
小柄でとても可愛い人妻だ。
この前、休みの日に彼女の家の近くのコンビニで缶コーヒーを飲んでたら、
彼女が買い物にやって来て、
「あら、今日は休みなの?」
と言ってきた。
そして、
「良かったら、ウチでお茶でも飲んでいく?」
と言ってきた。
内心ヤッター!!と
大喜びで彼女の家に行った。
広い座敷で、お茶を飲みながら、たあいもない話をしていると、
お茶のお替りを入れてこようと、
彼女が立ち上がる時に、
短めのスカートの奥のパンティーがチラッと見えた。
「あら? 今見たでしょ?」
と彼女がこちらを睨んだ。
俺の理性はぶっ飛んで、彼女に
「好きだー!」
と言って覆いかぶさっていった。
初め、彼女は、
「ダメダメ」
と言っていたが、俺の
「本当に好きなんだ」
という思いを必死でぶつけたら、
「こんなオバちゃんでもいいの?」
と優しく受け入れてくれた。
優しくも激しいディープキス、舌をネットリと絡ませてのフェラ。
最高だった。
俺が激しく突きまくると、彼女は
「イィー!イィー!!」
と大きな声をあげてイッた。
その日は3回ヤッた。
これからも時々こやって会う約束をした。
彼女は思った通り、最高に可愛く、エッチな奥さんだった。
俺は健康食品のセールスをやっていて、
彼女の所は結構なお得意さんだ。
初めて見た時から俺の好みバッチリで好きになってしまった。
彼女は39歳で子供は一人いる。
小柄でとても可愛い人妻だ。
この前、休みの日に彼女の家の近くのコンビニで缶コーヒーを飲んでたら、
彼女が買い物にやって来て、
「あら、今日は休みなの?」
と言ってきた。
そして、
「良かったら、ウチでお茶でも飲んでいく?」
と言ってきた。
内心ヤッター!!と
大喜びで彼女の家に行った。
広い座敷で、お茶を飲みながら、たあいもない話をしていると、
お茶のお替りを入れてこようと、
彼女が立ち上がる時に、
短めのスカートの奥のパンティーがチラッと見えた。
「あら? 今見たでしょ?」
と彼女がこちらを睨んだ。
俺の理性はぶっ飛んで、彼女に
「好きだー!」
と言って覆いかぶさっていった。
初め、彼女は、
「ダメダメ」
と言っていたが、俺の
「本当に好きなんだ」
という思いを必死でぶつけたら、
「こんなオバちゃんでもいいの?」
と優しく受け入れてくれた。
優しくも激しいディープキス、舌をネットリと絡ませてのフェラ。
最高だった。
俺が激しく突きまくると、彼女は
「イィー!イィー!!」
と大きな声をあげてイッた。
その日は3回ヤッた。
これからも時々こやって会う約束をした。
彼女は思った通り、最高に可愛く、エッチな奥さんだった。
未亡人に誘惑され抱く
2019.02.27.Wed.16:20
知り合いの同級生の未亡人がいた。
彼女のご主人とも飲み友達だった。
ご主人が他界して一年位は経過していたと思う。
ある日彼女に電話を入れた。
「これからお線香を上げにいってもいいかな」
「これからくるの?」
「あと15分位したらしたらだけど、大丈夫かな」
「それなら大丈夫だけど」
彼女の家に着くと招きいれてくれた。
「わざわざ悪いわね、どうぞ」
と言い、仏間に通され、お線香をあげ、
ご主人の遺影写真に目をやった。
「懐かしい写真だね」
と言ったとき、彼女の目が光っていたのを見た。
早々に立ち上がり長いはすまいと思った。
「何もできないけど、ごめんね」
と言い、玄関に向かおうとした時、
「時間あるんでしょう、こっちにどうぞ」
と奥の部屋に通された、そこはベッドのある寝室だった。
彼女は私に背を向けると、着ていたワンピースを脱いだ。
何も着けておらず全裸だった。
「何をしているの」
「女に恥を掻かせないで」
彼女がそのままベッドに入り、
「この位しかお礼はできないでしょう・・・・早く来て・・」
私も急いで裸になり、ベッドに入り彼女を抱き寄せ私の方に向かせ、
口を求め舌を絡め吸いあって、
下にずれ左右の乳首に交互に吸い付きオッパイを吸った。
「あ~・・もっと吸って・・」
私を抱きしめ、乳首を強く吸い上げオッパイを吸い揉んで、
下半身にずれ、両脚を開きオマンコに吸い付いた。
すでに濡れてきているようにも思えたヘアーは、
特に手入れをしている様ではないが、濃くはなかった。
私が来る前にシャワーを済ませていた様だった。
「あ~そんなに開かないで、恥ずかしいわ・・あ~すごいわ・・あ~あん・・あん・・あ~ん・・」
可愛い声をあげ、体をよじり悶えていた。
ペニスも上を向きいれたくなった。
「入れてもいい?」
と聞くと、黙ってうなずいた。
正常位になり両脚を抱えペニスを彼女の奥まで挿入した。
「あ・・もっと強く突き上げて・・あ~あん・・あん・・欲しかったの・・もっとして・・もっと・・」
彼女の体がセックスを求めていた様だった。
彼女が両手を広げ、私に下から強く抱きつく様にして、
肌を密着して突き上げ、彼女の締りもよくペニスが飲み込まれている様な感じだった。
体位を変えバックで突き入れると、さらに喘ぎ声を高めて求める。
「いいわ・・もっと突き上げて・・・あ~ん・・・あ~ん・・ねえもっとして・・・」
私も夢中で彼女を突き上げた。
「出そうだよ」
「正常位で、奥に出して」
彼女に重なりキスをしながら、突き上げ精液を子宮にめがけ放出。
すると大きくノケゾリ喘ぎ声をあげた。
「あー痺れるわーあー」
彼女に挿入したまま重なり合い、キスをして吸いあい、しばらくそのままでいた。
「ありがとう、よかったわ・・・まだできるの?」
ペニスは彼女の中に挿入されたままで締め付けられていた。
そして2回戦になり、彼女のこんな姿を見るのも初めてだった。
これほどセックスを求めていたとは思わなかった。
終わって彼女のオッパイを吸わせてもらった。
「すごくよかったわ、もっとオッパイ吸って」
と左右の乳首を含ませて吸わせてくれた。
「赤ちゃんみたいね・・・私のオッパイそんなに美味しい?
嬉しいわ・・こんなに吸ってもらったの初めてよ」
彼女喜んでくれた。
服をつけ時間をみたら、午後の2時を過ぎていた。
彼女の家にきたのが午前10時を少し過ぎていた頃だったから、
4時間位抱き合っていたのだった。
帰るとき彼女がキスをして、
「今日はありがとう、久しぶりだったの、恥ずかしいわ。
機会があったらまた抱いてもらえるかしら」
「もちろん、こっちからお願いしたいよ」
あれから2~3年経過した。
顔を合わせる機会もあるが、人目もあり表だって彼女に話もできないが、
お互いに視線があい、目で気持ちも何となく理解できる。
次はいつになるか解らないが、その時がきたら、
彼女の中に精液を放出しよう。
いつの日か近いうちにその日が来ることを願っていよう。
彼女のご主人とも飲み友達だった。
ご主人が他界して一年位は経過していたと思う。
ある日彼女に電話を入れた。
「これからお線香を上げにいってもいいかな」
「これからくるの?」
「あと15分位したらしたらだけど、大丈夫かな」
「それなら大丈夫だけど」
彼女の家に着くと招きいれてくれた。
「わざわざ悪いわね、どうぞ」
と言い、仏間に通され、お線香をあげ、
ご主人の遺影写真に目をやった。
「懐かしい写真だね」
と言ったとき、彼女の目が光っていたのを見た。
早々に立ち上がり長いはすまいと思った。
「何もできないけど、ごめんね」
と言い、玄関に向かおうとした時、
「時間あるんでしょう、こっちにどうぞ」
と奥の部屋に通された、そこはベッドのある寝室だった。
彼女は私に背を向けると、着ていたワンピースを脱いだ。
何も着けておらず全裸だった。
「何をしているの」
「女に恥を掻かせないで」
彼女がそのままベッドに入り、
「この位しかお礼はできないでしょう・・・・早く来て・・」
私も急いで裸になり、ベッドに入り彼女を抱き寄せ私の方に向かせ、
口を求め舌を絡め吸いあって、
下にずれ左右の乳首に交互に吸い付きオッパイを吸った。
「あ~・・もっと吸って・・」
私を抱きしめ、乳首を強く吸い上げオッパイを吸い揉んで、
下半身にずれ、両脚を開きオマンコに吸い付いた。
すでに濡れてきているようにも思えたヘアーは、
特に手入れをしている様ではないが、濃くはなかった。
私が来る前にシャワーを済ませていた様だった。
「あ~そんなに開かないで、恥ずかしいわ・・あ~すごいわ・・あ~あん・・あん・・あ~ん・・」
可愛い声をあげ、体をよじり悶えていた。
ペニスも上を向きいれたくなった。
「入れてもいい?」
と聞くと、黙ってうなずいた。
正常位になり両脚を抱えペニスを彼女の奥まで挿入した。
「あ・・もっと強く突き上げて・・あ~あん・・あん・・欲しかったの・・もっとして・・もっと・・」
彼女の体がセックスを求めていた様だった。
彼女が両手を広げ、私に下から強く抱きつく様にして、
肌を密着して突き上げ、彼女の締りもよくペニスが飲み込まれている様な感じだった。
体位を変えバックで突き入れると、さらに喘ぎ声を高めて求める。
「いいわ・・もっと突き上げて・・・あ~ん・・・あ~ん・・ねえもっとして・・・」
私も夢中で彼女を突き上げた。
「出そうだよ」
「正常位で、奥に出して」
彼女に重なりキスをしながら、突き上げ精液を子宮にめがけ放出。
すると大きくノケゾリ喘ぎ声をあげた。
「あー痺れるわーあー」
彼女に挿入したまま重なり合い、キスをして吸いあい、しばらくそのままでいた。
「ありがとう、よかったわ・・・まだできるの?」
ペニスは彼女の中に挿入されたままで締め付けられていた。
そして2回戦になり、彼女のこんな姿を見るのも初めてだった。
これほどセックスを求めていたとは思わなかった。
終わって彼女のオッパイを吸わせてもらった。
「すごくよかったわ、もっとオッパイ吸って」
と左右の乳首を含ませて吸わせてくれた。
「赤ちゃんみたいね・・・私のオッパイそんなに美味しい?
嬉しいわ・・こんなに吸ってもらったの初めてよ」
彼女喜んでくれた。
服をつけ時間をみたら、午後の2時を過ぎていた。
彼女の家にきたのが午前10時を少し過ぎていた頃だったから、
4時間位抱き合っていたのだった。
帰るとき彼女がキスをして、
「今日はありがとう、久しぶりだったの、恥ずかしいわ。
機会があったらまた抱いてもらえるかしら」
「もちろん、こっちからお願いしたいよ」
あれから2~3年経過した。
顔を合わせる機会もあるが、人目もあり表だって彼女に話もできないが、
お互いに視線があい、目で気持ちも何となく理解できる。
次はいつになるか解らないが、その時がきたら、
彼女の中に精液を放出しよう。
いつの日か近いうちにその日が来ることを願っていよう。