熟女好き男は人妻を相手に遊びまくる
2017.06.27.Tue.15:41
世に熟女好きな男性がいる。
若い女より、年齢を重ね、脂が乗った女がイイと言う。
最近では、若手芸人が言いだして、
市民権を得たようである。
実は俺も熟女好きな男性の一人である。
会社内の不倫進行中なのだ。
3年前から不倫は始まった。
相手は38才の人妻だ。
俺より10才年上になる。
彼女は旦那と子供二人の4人家族。
それなりに幸せな家庭を持っているようだ。
それなのに、俺と不倫をする。
家庭の幸せと、自らの性欲は、まるで別らしいのだ。
彼女は最高だ。
ああ、エッチに関してだけだが・・・。
なんでもさせてくれる人妻なのだ。
いたれり、つくせり・・・なのだ。
一度、こんなことがあった。
彼女の旦那が会社に行っていて、
子供が学校に行っている時だった。
そんなタイミングで、彼女の家に行ったことがある。
もちろん、目的はセックスに決まっている。
ホテルや、俺のアパートばかりじゃ飽きてしまったのだ。
彼女は風呂を沸かしておいてくれた。
布団も旦那と寝る時に使うのを敷いてあった。
セックスのための準備は全部用意していたのだ。
しかし・・・。
俺は不安だった。
旦那が帰ってきたらどうしよう。
子供が早退してきたらどうしよう。
そんな不安は消えなかった。
しかし、勇気をだしてその家に行ったのだった。
ちょっと、ビクビクして行われるエッチは、
いつもより刺激がましたのだ。
最初のころは、不倫ということで、
イケないことをしている気分で興奮したものっだが、
こういったことは慣れてしまう。
しかし、彼女の家庭の家でのエッチは、
イケないことをしている気持ちを思い出させ、
さらに、増幅したように思う。
まず、リビングのソファーで抱き合った。
キスをし、胸を揉んだ。
彼女は早くも甘い声で喘ぎだす。
彼女が俺のズボンのファスナーを下げた。
チンコを引っ張り出す。
もうすでに勃起している。
先端からはガマン汁さえ零れ出していた。
彼女が手のひらで包む。
優しく握りしめ、ピストン運動を始めた。
ああぁぁ・・・気持ちイイ・・・
そしてチンコを口に含んだ。
真っ昼間の土曜日。
人妻は浮気をし、男のチンコをしゃぶっている・・・
イケない不倫現場だ。
「ケツを出せ! 」
命令した。
彼女は素直に後ろを向いてスカートをめくる。
そして、パンツをさげる。
白いプリンプリンしたお尻。
軟らかく弾力がある。
適度な脂の乗り具合。
最高のケツだ。
いつも旦那にこのケツをみせているのか!
ちょっと嫉妬する。
ソファーに彼女を後ろ向きに四つんばいにさせる。
そして俺は床に座る。
目の前に、おまんこが開いている。
指で思いっきり穴をいじくった。
旦那もいじり倒しているだろうおまんこだ。
もうビチョビチョ。
お汁が滴り落ちるほど濡れている。
和室には布団が二つ敷いてあった。
いつもこの和室で旦那と寝ているのだという。
「いつもどうしてる?」
俺はいつも旦那が寝ている布団に入った。
彼女にいつも使っているパジャマ姿にさせた。
スキンは化粧台の小さな箱の中の袋に入れてあった。
いつも旦那はつけたがらないそうだ。
それでも、もう子供はいらないから、避妊はしているそうだ。
彼女が旦那のチンコにスキンをかぶせているのだという。
この旦那、いまごろ仕事をしているはずだ。
そのとき、自分の女房が自分の家で他の男に抱かれている・・・。
想像もしてないことだろう。
まして自分しか知らないと思っている、
女房の股の間の割れ目を舐められているなんて思ってもいないだろう。
結婚ってなんだろうな?
夫婦ってなんだろうな?
俺は結婚できないかもな。
二人で風呂にも入った。
石鹸をつけてお互いの体を撫でるように洗った。
石鹸の手でオッパイを揉むと何とも言えない感触だ。
「オシッコをしってみろ」
彼女は浴槽の淵に足をかけ、割れ目からするところを見せた。
本当になんでもヤル女なのだ。
毎日会社でも残業の時はノーパンにさせている。
人がいない時、俺のチンコをしゃぶらせる。
大きくなったところで、机に手をつかせ、後ろから生で入れている。
この女、便利な女だ。
当分は可愛がってやろうと思う。
若い女より、年齢を重ね、脂が乗った女がイイと言う。
最近では、若手芸人が言いだして、
市民権を得たようである。
実は俺も熟女好きな男性の一人である。
会社内の不倫進行中なのだ。
3年前から不倫は始まった。
相手は38才の人妻だ。
俺より10才年上になる。
彼女は旦那と子供二人の4人家族。
それなりに幸せな家庭を持っているようだ。
それなのに、俺と不倫をする。
家庭の幸せと、自らの性欲は、まるで別らしいのだ。
彼女は最高だ。
ああ、エッチに関してだけだが・・・。
なんでもさせてくれる人妻なのだ。
いたれり、つくせり・・・なのだ。
一度、こんなことがあった。
彼女の旦那が会社に行っていて、
子供が学校に行っている時だった。
そんなタイミングで、彼女の家に行ったことがある。
もちろん、目的はセックスに決まっている。
ホテルや、俺のアパートばかりじゃ飽きてしまったのだ。
彼女は風呂を沸かしておいてくれた。
布団も旦那と寝る時に使うのを敷いてあった。
セックスのための準備は全部用意していたのだ。
しかし・・・。
俺は不安だった。
旦那が帰ってきたらどうしよう。
子供が早退してきたらどうしよう。
そんな不安は消えなかった。
しかし、勇気をだしてその家に行ったのだった。
ちょっと、ビクビクして行われるエッチは、
いつもより刺激がましたのだ。
最初のころは、不倫ということで、
イケないことをしている気分で興奮したものっだが、
こういったことは慣れてしまう。
しかし、彼女の家庭の家でのエッチは、
イケないことをしている気持ちを思い出させ、
さらに、増幅したように思う。
まず、リビングのソファーで抱き合った。
キスをし、胸を揉んだ。
彼女は早くも甘い声で喘ぎだす。
彼女が俺のズボンのファスナーを下げた。
チンコを引っ張り出す。
もうすでに勃起している。
先端からはガマン汁さえ零れ出していた。
彼女が手のひらで包む。
優しく握りしめ、ピストン運動を始めた。
ああぁぁ・・・気持ちイイ・・・
そしてチンコを口に含んだ。
真っ昼間の土曜日。
人妻は浮気をし、男のチンコをしゃぶっている・・・
イケない不倫現場だ。
「ケツを出せ! 」
命令した。
彼女は素直に後ろを向いてスカートをめくる。
そして、パンツをさげる。
白いプリンプリンしたお尻。
軟らかく弾力がある。
適度な脂の乗り具合。
最高のケツだ。
いつも旦那にこのケツをみせているのか!
ちょっと嫉妬する。
ソファーに彼女を後ろ向きに四つんばいにさせる。
そして俺は床に座る。
目の前に、おまんこが開いている。
指で思いっきり穴をいじくった。
旦那もいじり倒しているだろうおまんこだ。
もうビチョビチョ。
お汁が滴り落ちるほど濡れている。
和室には布団が二つ敷いてあった。
いつもこの和室で旦那と寝ているのだという。
「いつもどうしてる?」
俺はいつも旦那が寝ている布団に入った。
彼女にいつも使っているパジャマ姿にさせた。
スキンは化粧台の小さな箱の中の袋に入れてあった。
いつも旦那はつけたがらないそうだ。
それでも、もう子供はいらないから、避妊はしているそうだ。
彼女が旦那のチンコにスキンをかぶせているのだという。
この旦那、いまごろ仕事をしているはずだ。
そのとき、自分の女房が自分の家で他の男に抱かれている・・・。
想像もしてないことだろう。
まして自分しか知らないと思っている、
女房の股の間の割れ目を舐められているなんて思ってもいないだろう。
結婚ってなんだろうな?
夫婦ってなんだろうな?
俺は結婚できないかもな。
二人で風呂にも入った。
石鹸をつけてお互いの体を撫でるように洗った。
石鹸の手でオッパイを揉むと何とも言えない感触だ。
「オシッコをしってみろ」
彼女は浴槽の淵に足をかけ、割れ目からするところを見せた。
本当になんでもヤル女なのだ。
毎日会社でも残業の時はノーパンにさせている。
人がいない時、俺のチンコをしゃぶらせる。
大きくなったところで、机に手をつかせ、後ろから生で入れている。
この女、便利な女だ。
当分は可愛がってやろうと思う。
兄嫁のアソコに代理射精いたします。
2017.06.10.Sat.16:39
兄嫁とセックスした。
彼女とは、以前から、ヤレそうな気がしていた。
美人だけれど、尻が軽そうというか、
エッチが好きそうな女だと思っていたからだ。
その想像は、見事に当たったわけだ。
「たまにはご飯でも食べに来ない」
と兄嫁からメールが来た。
「週末だったら時間あるから、ご馳走になりに行く」
と返信した。
兄嫁はまだ22歳。
兄には勿体無いくらいのモデル級超美人だ。
それなのに、自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見しても、まったく気にしない素振りの女。
度々遊びに行っては、薄っすらと突き出た、
シャラポワな突起を見て興奮してました。
兄嫁はエロい!
いつもそう思っていた。
最近は仕事が忙しく、3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので、
期待してワクワクして、週末を待ったものだ。
夕方、兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅していなかった。
なんと兄嫁と2人で食事をする事になった。
これって・・・ひょっとして・・・
支度を終えた兄嫁が白いTシャツ姿で目の前に座る。
いつものようにシャラポワ的な突起が目にとまる。
その日は白のTシャツで、いつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えた。
兄貴もいる事だしと、 泊まる思いでいたので、
酒もガンガン進んでしまった。
「姉さんたちは子供は作らないの?」
なんて聞いた事が切っ掛けだった。
兄嫁は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
兄嫁は、兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。
酔った勢いもあったからだろう。
とんでもないことを言ってしまった。
「もしそうなら、俺が代理父になって、子種を注いであげるよ」
「ほんとに? 血液型はA型? 冗談じゃなければお願いしたいかもね」
胸が高鳴る。
俺にとっては憧れの兄嫁を抱ける夢のような話が 、
突然舞い込んで来たのだ。
そのとき、電話が鳴った。
兄貴からで、今夜はゴルフ場近くの温泉で泊まるのだと言う。
俺が来てる事を知らされて無いようだった。
兄嫁も俺の事を伝えないまま電話を切った。
これは・・・ひょっとして・・・。
それまで正面に座っていた兄嫁がソファーに座る。
「旦那も今日は帰れないって言うし・・・ゆっくりこっちで飲もーよ」
俺を誘ってるかのように、声を掛けてきた。
お互い大人な二人なわけで・・・。
そこから先は言葉なんか要らなかった。
サイドテーブルにグラスを置いて、兄嫁にそっとキスをする。
彼女も両手で俺を抱き締めて、激しく唇を押しつけて来た。
Tシャツの上からノーブラの乳房を掴んで乳首に触れる。
「アッアッ・・・」
さな声を出し興奮している。
Tシャツを脱がして乳首を舐める。
「優しく噛んで・・・お願い・・・」
甘く噛まれると異常に興奮した。
とてもやらしい声で悶えだした。
ローライズのジーンズを脱がした。
ショーツの上から股間に指を添える。
ショーツの上から解るぐらい、あそこはビショビショになった。
兄嫁は俺のズボンを脱がせた。
一気にトランクスを剥ぎ取ると、チンコを見つめ、そっと口に含んだ。
ぬるっとして、温かい・・・。
兄貴はいつもこんな気持ち良いフェラで奉仕されてるのか。
絶妙な舌技のフェラだった。
3ヶ月以上もシテなかった俺はすぐに発射してしまった。
兄嫁は貴重な精子を飲み干した。
その後も続けて丁寧に舐めてくれた。
俺は兄嫁のグチョグチョに濡れて光った股間を丁寧に舐めた。
すぐにまた勃起する。
兄嫁からお願いされて挿入する。
挿入後、ギュッギュッと締まる膣口に耐えながら、
奥へ何度も何度も押し込んだ。
同時に クリトリスを擦ってやると、兄嫁はすぐにイってしまった。
イキ始めると連続でチンコを締めつける。
そしてまたイク。
俺も耐え切れず、子宮の奥に届く勢いで発射した。
勿論生出しだ。
安全日と言う事だから妊娠はしないはずだ。
つまり、目的は達成されていないわけだ。
妊娠のためではなく、快楽のためのセックスになったのだ。
それから毎月だった。
危険日には兄貴の目を盗んで代理挿入である。
いや、代理射精といったほうがいいのだろうか。
そして、ついに、こんなメールが来た。
「生理が来ないので懐妊かもしれません。産婦人科で検査してきます」
俺の子だろうか?
それと、妊娠となったら、俺と兄嫁の関係も終わりなのだろうか?
さてさて・・・どうなることやら・・・。
彼女とは、以前から、ヤレそうな気がしていた。
美人だけれど、尻が軽そうというか、
エッチが好きそうな女だと思っていたからだ。
その想像は、見事に当たったわけだ。
「たまにはご飯でも食べに来ない」
と兄嫁からメールが来た。
「週末だったら時間あるから、ご馳走になりに行く」
と返信した。
兄嫁はまだ22歳。
兄には勿体無いくらいのモデル級超美人だ。
それなのに、自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見しても、まったく気にしない素振りの女。
度々遊びに行っては、薄っすらと突き出た、
シャラポワな突起を見て興奮してました。
兄嫁はエロい!
いつもそう思っていた。
最近は仕事が忙しく、3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので、
期待してワクワクして、週末を待ったものだ。
夕方、兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅していなかった。
なんと兄嫁と2人で食事をする事になった。
これって・・・ひょっとして・・・
支度を終えた兄嫁が白いTシャツ姿で目の前に座る。
いつものようにシャラポワ的な突起が目にとまる。
その日は白のTシャツで、いつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えた。
兄貴もいる事だしと、 泊まる思いでいたので、
酒もガンガン進んでしまった。
「姉さんたちは子供は作らないの?」
なんて聞いた事が切っ掛けだった。
兄嫁は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
兄嫁は、兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。
酔った勢いもあったからだろう。
とんでもないことを言ってしまった。
「もしそうなら、俺が代理父になって、子種を注いであげるよ」
「ほんとに? 血液型はA型? 冗談じゃなければお願いしたいかもね」
胸が高鳴る。
俺にとっては憧れの兄嫁を抱ける夢のような話が 、
突然舞い込んで来たのだ。
そのとき、電話が鳴った。
兄貴からで、今夜はゴルフ場近くの温泉で泊まるのだと言う。
俺が来てる事を知らされて無いようだった。
兄嫁も俺の事を伝えないまま電話を切った。
これは・・・ひょっとして・・・。
それまで正面に座っていた兄嫁がソファーに座る。
「旦那も今日は帰れないって言うし・・・ゆっくりこっちで飲もーよ」
俺を誘ってるかのように、声を掛けてきた。
お互い大人な二人なわけで・・・。
そこから先は言葉なんか要らなかった。
サイドテーブルにグラスを置いて、兄嫁にそっとキスをする。
彼女も両手で俺を抱き締めて、激しく唇を押しつけて来た。
Tシャツの上からノーブラの乳房を掴んで乳首に触れる。
「アッアッ・・・」
さな声を出し興奮している。
Tシャツを脱がして乳首を舐める。
「優しく噛んで・・・お願い・・・」
甘く噛まれると異常に興奮した。
とてもやらしい声で悶えだした。
ローライズのジーンズを脱がした。
ショーツの上から股間に指を添える。
ショーツの上から解るぐらい、あそこはビショビショになった。
兄嫁は俺のズボンを脱がせた。
一気にトランクスを剥ぎ取ると、チンコを見つめ、そっと口に含んだ。
ぬるっとして、温かい・・・。
兄貴はいつもこんな気持ち良いフェラで奉仕されてるのか。
絶妙な舌技のフェラだった。
3ヶ月以上もシテなかった俺はすぐに発射してしまった。
兄嫁は貴重な精子を飲み干した。
その後も続けて丁寧に舐めてくれた。
俺は兄嫁のグチョグチョに濡れて光った股間を丁寧に舐めた。
すぐにまた勃起する。
兄嫁からお願いされて挿入する。
挿入後、ギュッギュッと締まる膣口に耐えながら、
奥へ何度も何度も押し込んだ。
同時に クリトリスを擦ってやると、兄嫁はすぐにイってしまった。
イキ始めると連続でチンコを締めつける。
そしてまたイク。
俺も耐え切れず、子宮の奥に届く勢いで発射した。
勿論生出しだ。
安全日と言う事だから妊娠はしないはずだ。
つまり、目的は達成されていないわけだ。
妊娠のためではなく、快楽のためのセックスになったのだ。
それから毎月だった。
危険日には兄貴の目を盗んで代理挿入である。
いや、代理射精といったほうがいいのだろうか。
そして、ついに、こんなメールが来た。
「生理が来ないので懐妊かもしれません。産婦人科で検査してきます」
俺の子だろうか?
それと、妊娠となったら、俺と兄嫁の関係も終わりなのだろうか?
さてさて・・・どうなることやら・・・。
母乳の出る人妻に中出し射精
2017.06.06.Tue.15:11
ある病院の総務課勤務の男性です。24才で独身です。
人事や物品購入が主の仕事です。
ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。
何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。
年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、
姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。
とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。
産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。
条件も満たしているので、採用をすることになりました。
仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。
彼女からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。
むろん香水なんかではありません。
母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。
おもわず、近寄っただけで勃起することも・・・。
彼女は几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より1歳、年上でしたので、 「姉さん」 と呼んでいました。
胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、
独身の私には堪らない刺激でした。
こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。
半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、
楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。
物品倉庫には姉さんと私以外は入ることがなく、
内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。
姉さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。
「探し方がへたくそなんですよ」
なんていいながら、奥の棚で見つけました。
そんな時、はずみで姉さんの胸に、私の手が触れてしまいました。
「あ!ごめん」
「ううん、いいよ」
なんと、私の手とって自分の胸に当てるのです。
柔らかくて大きい胸でした。
思わず・・・本当に思わず、顔を埋めちゃいました。
なんともいえない女性特有な香り・・・
右手はスカートの下からショーツをまさぐります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。
「うっ!」
姉さんが低い声を出します。
倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。
そこはもう、ベトベトに潤っていました。
「違う場所でゆっくりね」
そう言い残し、倉庫から出て行きました。
残された私は、指先に残った姉さんの愛液を鼻に持っていき、
匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。
呆然としながらカチンカチンになったチンコを、
ブリーフの中に手を入れて位置を直しました。
尿道口からはガマン汁がおびただしく溢れていました。
ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。
姉さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、姉さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、
四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。
「明日は、半日だから午後から空いています」
その夜は、興奮して寝付かれませんでした。
翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。
姉さんは裏口から歩いて出てきました。
後ろから来た私の車に乗り込みました。
「軽く食事をしない?」
病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。
普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。
どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。
私からお風呂に入り、ベットで横になりました。
姉さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。
私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は姉さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り姉さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、
子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。
妊娠線も見受けられません。
白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。
胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。
母乳が出てきます。
母乳の味はうまくもまずくもありませんが、
とめどなく出てくるミルクを飲み続けました。
姉さんは声を漏らしてあえいでいます。
ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。
体位を変えて、股間に顔をもってきました。
濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。
舌で舐め上げます。
姉さんは大きなため息をたて、腰を小刻みに動かします。
愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。
姉さんは私のチンコを確認するかのように、
しばし見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。
お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、
いよいよSEXに移りました。
チンコはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。
産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。
激しく腰を使い、姉さんは5分くらいで絶頂に達しました。
射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。
姉さんはここで色々話し始めました。
子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、
産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、
今も、その状態が続いているそうです。
久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。
「また、当分出来ないから、続けてしましょう」
私も今度は射精しようと気合が入ります。
姉さんが2回・3回と絶頂を迎えたので・・・
「こっちもイクよ」
「中に入れて」
「え?マズイでしょ」
「大丈夫よ」
そのまま膣内へ射精しました。
その後も何度となく、姉さんの膣内へ射精したのです。
姉さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。
その後、姉さんとの肉体関係がないまま、
しばらくした日、姉さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。
え?ダンナとはSEXは出来ないはず?
姉さんは皆に挨拶をして、最後に私の前では、
ニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。
人事や物品購入が主の仕事です。
ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。
何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。
年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、
姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。
とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。
産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。
条件も満たしているので、採用をすることになりました。
仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。
彼女からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。
むろん香水なんかではありません。
母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。
おもわず、近寄っただけで勃起することも・・・。
彼女は几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より1歳、年上でしたので、 「姉さん」 と呼んでいました。
胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、
独身の私には堪らない刺激でした。
こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。
半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、
楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。
物品倉庫には姉さんと私以外は入ることがなく、
内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。
姉さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。
「探し方がへたくそなんですよ」
なんていいながら、奥の棚で見つけました。
そんな時、はずみで姉さんの胸に、私の手が触れてしまいました。
「あ!ごめん」
「ううん、いいよ」
なんと、私の手とって自分の胸に当てるのです。
柔らかくて大きい胸でした。
思わず・・・本当に思わず、顔を埋めちゃいました。
なんともいえない女性特有な香り・・・
右手はスカートの下からショーツをまさぐります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。
「うっ!」
姉さんが低い声を出します。
倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。
そこはもう、ベトベトに潤っていました。
「違う場所でゆっくりね」
そう言い残し、倉庫から出て行きました。
残された私は、指先に残った姉さんの愛液を鼻に持っていき、
匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。
呆然としながらカチンカチンになったチンコを、
ブリーフの中に手を入れて位置を直しました。
尿道口からはガマン汁がおびただしく溢れていました。
ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。
姉さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、姉さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、
四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。
「明日は、半日だから午後から空いています」
その夜は、興奮して寝付かれませんでした。
翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。
姉さんは裏口から歩いて出てきました。
後ろから来た私の車に乗り込みました。
「軽く食事をしない?」
病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。
普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。
どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。
私からお風呂に入り、ベットで横になりました。
姉さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。
私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は姉さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り姉さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、
子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。
妊娠線も見受けられません。
白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。
胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。
母乳が出てきます。
母乳の味はうまくもまずくもありませんが、
とめどなく出てくるミルクを飲み続けました。
姉さんは声を漏らしてあえいでいます。
ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。
体位を変えて、股間に顔をもってきました。
濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。
舌で舐め上げます。
姉さんは大きなため息をたて、腰を小刻みに動かします。
愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。
姉さんは私のチンコを確認するかのように、
しばし見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。
お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、
いよいよSEXに移りました。
チンコはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。
産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。
激しく腰を使い、姉さんは5分くらいで絶頂に達しました。
射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。
姉さんはここで色々話し始めました。
子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、
産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、
今も、その状態が続いているそうです。
久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。
「また、当分出来ないから、続けてしましょう」
私も今度は射精しようと気合が入ります。
姉さんが2回・3回と絶頂を迎えたので・・・
「こっちもイクよ」
「中に入れて」
「え?マズイでしょ」
「大丈夫よ」
そのまま膣内へ射精しました。
その後も何度となく、姉さんの膣内へ射精したのです。
姉さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。
その後、姉さんとの肉体関係がないまま、
しばらくした日、姉さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。
え?ダンナとはSEXは出来ないはず?
姉さんは皆に挨拶をして、最後に私の前では、
ニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。
土木社長が従業員の母親とセックスする
2017.06.04.Sun.15:56
小さな土木関係の仕事をしています。
最近の少年たちはニッカーポッカーと地下足袋姿に憧れてか
何人かの若者を使っています。
その中で16歳の元暴走族の少年がいて、
素直な良い子ですが、気が利かなくて、ちょっともて余し気味。
注意しても根っからのノンビリ屋で中々直りません。
日当1万で日曜と雨の日以外は出勤で25.6万の給料です。
でも先日も無免許で軽トラぶつけたり、ユンボつぶしたり、
本人は楽しく働いてますが、私としては厳重注意。
今度、無断使用したら解雇!または日当半額!
半年ほど前の給料日前に、彼の母親より連絡があり、
一度、お逢いしたとの事。
後日、事務所に来られてちょっとびっくり。
2人乗りの小さなシルバーのベンツのスポーツカーで、
160センチ位でほっそりとした高島礼子のような母親です。
年齢は30代後半かな。
用件は日当半額でもいいので解雇しないでという事です。
事務所での話ですので、よかったら時間つくって、
と言うことでちょうど昼前でしたので、奥様の助手席に。
ファミレスで食事しながら、彼の給料の差額を毎月、母親が出すので
解雇だけは許して欲しいというのです。
もし事故を起こしても全額母親が弁償するとも言いました。
父親は大きな病院の外科医で、小さな頃から甘やかされて育ったため、
どんなところでバイトしても続かず、やっと自分の意志で朝早く起きて、
母親の作った弁当を持って仕事に出かけるので、喜んでいるとの事でした。
どうりでオットリしてたのか。
やっぱり昼時のファミレス、よかったらもう少し続きを静かなところで
と言うことになり、なんと母親の運転でホテルに直行です。
毎月ホテルで給料計算をしたいとの事。
仕方なくいちおう、現状のままで日当は半額で決定。
(本当は喜んでこんな美人の人妻と毎月ホテルで給料計算したい)
お金持ちの美人奥様、大喜び、お願いしますって。
「あんまり上手じゃないの」
って言いながら、フェラチオが始まりました。
丹念に丹念に、裏筋まで舐めあげます。
シャワー浴びて、カーテン開けて、
昼間の日差し浴びながら、奥様のお尻の穴まで舐めると、
お返しに同じ事を30分位・・・もう唾だらけ。
限界がきてゴムの用意。
高島礼子似の奥様、「そのままで」って、甘えてバックから挿入。
仕事柄筋肉質の真っ黒な私と、
華奢な奥様が腰を上げて入れてる姿が大きな鏡に映りました。
「息子の事いつまでもお願いします」
って、お尻の穴もぶっといチンポがオメコに入ってるの丸見えで
腰振りながら、叫んでます。
いろんな恰好でしたいけどもう限界です。
「抜きますか?」
って聞いたら、
「中でお願いします」
だって。
奥様終わった後、痙攣状態。
頼みもしてないのに精液だらけのチンポをまた口に。
あまり上手じゃないけど、
栗色の髪の毛を振り乱して、
可愛い口で頬張るの見てる方が勃起するかもね。
ソファーに移動してM字開脚。
恥ずかしがる奥様に自分でオメコ開けるように命令。
俺の精液が溢れでるオメコにまた挿入。
こんなの初めてって言いながら腰を前に前に。
「気持ちいいー」
「行くー一緒に行って」
2度目の絶頂。
お医者様の奥様だけ有ってリング着用だそうだ。
給料計算以外の日も逢ってます。
大事な息子の弁当作るのが楽しみと最近は給料計算も楽しみらしい。
私も高島礼子似の奥様にハマリそうって言ったら、
いっぱいハメてって言うんです。
ひ弱な旦那の義理オメコより、
恥ずかしい恰好させられて、
子供もお世話になっている方とオメコする方が嬉しいそうです。
美人の母親で良かったなー。
息子が炎天下で現場で汗流して働いてる時もオメコしてます。
最近の少年たちはニッカーポッカーと地下足袋姿に憧れてか
何人かの若者を使っています。
その中で16歳の元暴走族の少年がいて、
素直な良い子ですが、気が利かなくて、ちょっともて余し気味。
注意しても根っからのノンビリ屋で中々直りません。
日当1万で日曜と雨の日以外は出勤で25.6万の給料です。
でも先日も無免許で軽トラぶつけたり、ユンボつぶしたり、
本人は楽しく働いてますが、私としては厳重注意。
今度、無断使用したら解雇!または日当半額!
半年ほど前の給料日前に、彼の母親より連絡があり、
一度、お逢いしたとの事。
後日、事務所に来られてちょっとびっくり。
2人乗りの小さなシルバーのベンツのスポーツカーで、
160センチ位でほっそりとした高島礼子のような母親です。
年齢は30代後半かな。
用件は日当半額でもいいので解雇しないでという事です。
事務所での話ですので、よかったら時間つくって、
と言うことでちょうど昼前でしたので、奥様の助手席に。
ファミレスで食事しながら、彼の給料の差額を毎月、母親が出すので
解雇だけは許して欲しいというのです。
もし事故を起こしても全額母親が弁償するとも言いました。
父親は大きな病院の外科医で、小さな頃から甘やかされて育ったため、
どんなところでバイトしても続かず、やっと自分の意志で朝早く起きて、
母親の作った弁当を持って仕事に出かけるので、喜んでいるとの事でした。
どうりでオットリしてたのか。
やっぱり昼時のファミレス、よかったらもう少し続きを静かなところで
と言うことになり、なんと母親の運転でホテルに直行です。
毎月ホテルで給料計算をしたいとの事。
仕方なくいちおう、現状のままで日当は半額で決定。
(本当は喜んでこんな美人の人妻と毎月ホテルで給料計算したい)
お金持ちの美人奥様、大喜び、お願いしますって。
「あんまり上手じゃないの」
って言いながら、フェラチオが始まりました。
丹念に丹念に、裏筋まで舐めあげます。
シャワー浴びて、カーテン開けて、
昼間の日差し浴びながら、奥様のお尻の穴まで舐めると、
お返しに同じ事を30分位・・・もう唾だらけ。
限界がきてゴムの用意。
高島礼子似の奥様、「そのままで」って、甘えてバックから挿入。
仕事柄筋肉質の真っ黒な私と、
華奢な奥様が腰を上げて入れてる姿が大きな鏡に映りました。
「息子の事いつまでもお願いします」
って、お尻の穴もぶっといチンポがオメコに入ってるの丸見えで
腰振りながら、叫んでます。
いろんな恰好でしたいけどもう限界です。
「抜きますか?」
って聞いたら、
「中でお願いします」
だって。
奥様終わった後、痙攣状態。
頼みもしてないのに精液だらけのチンポをまた口に。
あまり上手じゃないけど、
栗色の髪の毛を振り乱して、
可愛い口で頬張るの見てる方が勃起するかもね。
ソファーに移動してM字開脚。
恥ずかしがる奥様に自分でオメコ開けるように命令。
俺の精液が溢れでるオメコにまた挿入。
こんなの初めてって言いながら腰を前に前に。
「気持ちいいー」
「行くー一緒に行って」
2度目の絶頂。
お医者様の奥様だけ有ってリング着用だそうだ。
給料計算以外の日も逢ってます。
大事な息子の弁当作るのが楽しみと最近は給料計算も楽しみらしい。
私も高島礼子似の奥様にハマリそうって言ったら、
いっぱいハメてって言うんです。
ひ弱な旦那の義理オメコより、
恥ずかしい恰好させられて、
子供もお世話になっている方とオメコする方が嬉しいそうです。
美人の母親で良かったなー。
息子が炎天下で現場で汗流して働いてる時もオメコしてます。