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綾瀬はるか似の部下の妻を犯す

2018.05.19.Sat.16:00
イイ男が必ずしも、美人妻を貰うとは限らない。
また逆に、美人がイイ男と結婚するとも限らないようだ。
ときどき、美人がとんでもないブサイクな男といっしょに歩いていることがある、
そんな男と付き合うのなら、俺と・・・
いや、泣き言はやめておこう。
ただ、こういうことが最近あった・・・。

会社の後輩が結婚した。
こいつは全然仕事ができない。
正直足を引っ張ることしかない。
駄目社員の見本のような奴でだ。
部内ではダメ男と呼ばれていた。
おまけにブサイクときている。

こんな奴の結婚式に出るのも時間の無駄だ。
そう思っていたのだ。
けれども、さすがに上司の手前もある。
断ることもできなくて出席した。

祝儀がもったいない・・・
休日がもったいない・・・
そんな気分だった。

こんな駄目な奴と結婚するのだから、
奥さんになる女も不細工だろうと思っていた。
ところがである。
びっくりしてしまった。

すごい可愛らしい女性だったのである。
タレントに例えたら綾瀬はるかだ。

愛らしい顔に、大きな胸。
綾瀬はるか似の美女だったのである。

こんなやつに?
不釣り合いだろ?

驚きはかくせない。
それは俺だけの感情ではなかったはずだ。

祝儀がもったいない・・・
休日がもったいない・・・
ではなく、おまえにはもったいない・・・だ!

結婚式が終わって俺たちは会社の仲間4人だけで飲みにいった。
話題は当然、新妻のことだった。
あんなやつに、綾瀬はるか似の女が結婚するなんて・・・
許せない!

酔いが回ってきて誰かがわめく。

「あんな奴が奥さんを満足させられるわけがない。俺がやってやる」

とんでもないことを言いだした。
まあ、酔っていることだし・・・
しかし、その話はエスカレートしていく。

「そうだ、そうだ」

とみんなが連呼したのだ。

最初は酔った勢いのヨタ話に近いものだった。
しかし、だんだんと真剣になっていく・・・。
ついには・・・

「新妻暴行計画」なるものが作られた。

新婚旅行から帰ってきたダメ男にこう告げたのだ。

「結婚したら先輩達を新居に招待しないといけないんだぞ。これはうちの会社の伝統だ」

と無理矢理、俺たちを招待させてやった。
まあ、この辺は、無理難題というわけじゃないし、
怪しまれることもなく、スムーズに事は運んだ。

当日は結婚祝いということで、
何かにつけて乾杯をした。

ダメ男をガンガン飲ませ、すっかり酔っ払わせたのだ。
そして、ダメ男が酔いつぶれて寝たのを確かめた。

さあ、パーティーの始まりだ。
俺たち4人でいっせいに奥さんに襲い掛かった。
綾瀬はるか似の奥さんに飛びついて行ったのだ。

奥さんは暴れたけれども、男4人にかなうわけがない。

「いや・・・やめて・・・」

抵抗するのなら、もっと大きな声を出せばいいものを、
なぜだか、小さな声しか出さない。
暴れかただって、それほど激しくなかった。

本物の綾瀬はるかは、天然っぽいキャラのようだが、
この奥さんも、かなり天然ちゃんっぽい。
俺たちが襲っていても、どうのように抵抗すればいいのかわからないみたいだ。

好都合とばかりに、俺たちは容赦なく襲った。
衣類を引きちぎり、裸にひん剥いてやった。
ブラがはじけ飛んだ時、俺たちは感嘆の声をあげた。

「おおぉ~!」

なんという見事な乳房だろうか?
丸くて、
大きくて、
弾力があって、
乳首の色も美しい。
美乳&巨乳なのだ。

本物の綾瀬はるかの生おっぱいは見たことがない。
写真集の水着のグラビア程度だ。
しかし、おそらく、
いや、間違いなく、
本物の綾瀬はるかよりも、美乳&巨乳に違いない。

俺たちは、その見事な乳房を揉みまくった。
代わる代わる、乳首に吸いついた。
その谷間に、チンコを埋めた。
スゲー、興奮してしまった。

下半身・・・つまりおまんこは、わりと普通かな?
締まりも濡れ具合も、
色も形も、これといって、特筆すべきことはなかった。

まあ、チンコさえ入ればいいのさ。

4人で朝まで何度もレイプしてやった。
奥さんも最後はすっかり感じていたようだ。
自分から腰を振っていたほどだからな。

実は今も4人の共同のおもちゃとして抱かせてもらっている。
抱きたい日はダメ男に4時間はかかるような残業をさせて、
その間に抱いたりしているのだ。







ファミレス店長、パートの人妻とヤル

2018.05.15.Tue.14:50
某ファミレスで店長をしています。
退屈な仕事ですが、おいしい思いもあるわけです。
実は今、その店でパートをしている人妻と、
肉体関係を持っています。

きっかけは12月でした。
給料の前借りか、
もしくはその分のお金を貸して欲しいと言ってきたことでした。

どうやら旦那のボーナスが、
思っていた以上に少なかったようです。
年末に予定してた家族旅行ができなくなりそうだということなのです。

彼女は31歳。
俺よりも3歳年上。

これまでに年上の女性と関係をもったことはなかったです。
ましてや、人妻とも・・・。

彼女は子供を産んでいるとは思えないほど、
綺麗なスタイルをしているのです。

くっきりとわかる、くびれの持ち主です。
細身で背が高く、スラリとしています。
それなのに胸が大きいのです。

服を着ていて、こんなスタイルなのです。
裸だと思うと・・・
興奮してしまいます。

実は面接の時から気になっていました。
機会さえあれば、口説きたいと、心の奥の方で思っていたくらいなのです。

その機会が、訪れたということですよね? これは。

お金を貸す代わりにホテルに誘いました。

「それはできません」

と言われました。
まあ、そうでしょうね。
すぐに了解するような女はいません。

しかし、お金に困っているのは事実です。
それも、家庭のために必要なお金です。

そういった理由がある女は、
簡単に堕ちます。
間違いないです。

子供を旅行に連れて行ってやりたい・・・
そんな親心をつきまくりました。

なんでも、ずっと前から約束していた、
ディズニーランドへの旅行のようでした。

それは中止になれば、子供の落胆は大きいでしょう。
そんなことを、淡々と話していきました。

そして、ついに堕ちたのです。

一度だけという条件ながら、
最終的には、「うん」 と言わせることに成功したのでした。

そのころの俺は彼女もいなく、かなり溜まっていました。

ホテルに着くなり、
彼女を裸にしました。
やはり、彼女の体は最高でした。

そこらのAV女優やグラビアアイドルと同等、
いや、それ以上かもしれません。

6歳の子供がいるとは思えません。
肌の滑らかでツヤツヤでした。

俺は貪るように、彼女の体を舐めしました。
初めは恥ずかしがっていた彼女でしたが、
次第に、感じ始めました。

「あぁん、ダメ・・・あぁん、ダメ・・・」

ダメという言葉を、何度も聞かされました。

人妻とヤルのは初めてでしたが、
ハマってしまう男が多いのもうなづけます。

簡単な愛撫で、あっというまに感じてるみたいですし、
本人が少々、嫌がりながらセックスする仕草が、
たもらなく興奮するのです。

マグロ状態で寝ていた彼女も、
喘ぎだすと、俺にしがみついてきました。

俺の背中に手を回し、ときどき、爪をたてるくらい、
感じちゃってるのです。

しかも、アソコの締まりがなかなかいいのです。
出産したとは思えません。
逆に出産したから、鍛えられたのでしょうか?

チンコを埋め込むと、膣はきゅきゅっと締めつけます。
そして蠢くようにチンコを包み込むのです。

濡れ具合は抜群で、しかも温かい。
お汁がお湯のようです。
ぬちゃっとした感覚が最高に気持ちいいのです。

「どう? 気持ちイイだろ?」
「ヤダ・・・」
「ヤダってなんだよ。こんなに濡らしてるくせに」
「そんなこと言わないで・・・」
「こんな姿、旦那さんには見せられないね」
「ああぁ~やめてぇ~」

言葉で虐めると、彼女はすごく嫌がって・・・。
そのとき、おまんこの締まり具合も、アップするみたいなんです。
だから、さらに虐めたくなりました。

レイプまがいに少し強引に責めてあげました。
すると、セックスがご無沙汰だったらしくて、
さらに感じだして、最後は彼女の方が積極的だったぐらいです。

最高のセックスパートナーだと思いました。
一度だけという約束だったけれども、
その後は時給を50円あげてやるかわりに、
週に2回セックスをする仲になっています。






妻の留守中は浮気する絶好のタイミング

2018.05.12.Sat.17:00
男にとって浮気なんてものは、小さなきっかけで
いくらでも始まるものだと思った。
私は決して、妻を裏切るつもりはなかったのだ。
ただ、妻から少しの間だけ離れたとき、
つい、解放感的に、別の女を抱いてしまったわけだ。
その彼女も、既婚者・・・つまり人妻なのだが・・・。

妻が実家に帰ったので、
近所のスナックで久しぶりに飲んだ。
その帰りのことだ。

千鳥足で公園を歩いていると、
パジャマ姿の女がベンチに座っていた。
気になって声をかけると、
同じマンションに住む奥さんだった。

挨拶程度しか会話したことがなかったけど、
30歳くらいのキレイな人だと以前から気になっていた人だった。
いわゆる、美人妻ってやつだ。

奥さんは、夫婦ゲンカになって、
夫が暴力をふるいだしたから飛び出してきたと言った。
テレビの報道などではよくあるけれど、
実際にあることに、少々驚いている。
我が家は平和だから、なおさらだ。

彼女は携帯も財布もなくて、
途方に暮れているところだった。

それにこの季節に、
パジャマの上に薄手のガーディガン1枚では寒過ぎるだろう。

私は妻もいないしと思って、家に連れ帰ったのだ。
これは親切心であって、
下心があったわけではない。
そのときは・・・ではあるが・・・。

体が冷え切ってると思う奥さんにシャワーを貸してる間に、
余りもので軽くおつまみを作った。
簡単な料理くらいはできるのだ。

彼女が出てきてから一緒に飲んだ。
酒が入ると奥さんの口からは、旦那の愚痴ばっかりだった。
よほど、溜まっていたらしい。

でも、1時間ほど飲んでいると、
愚痴は夫婦生活、いわゆる夜の愚痴になってきたのだ。

美しい女性の口から飛び出す下ネタトーク・・・。
卑猥な言葉もちりばめられている。
酔っている彼女は、そのことに気づいていないみたいだ。

急に怪しげな雰囲気になってきた。

実は妻が妊娠してから、
半年以上御無沙汰だった私だ。

傍にはシャワーを浴びた美しい人妻。
ついつい手を出してしまった。
出さないほうがおかしいだろう。

「ダメ……」

彼女は、そうつぶやいた。
しかし、そう言いながらも、首に腕を回して、
ねっとりと濃厚なキスをしてきた。
彼女だって、この部屋にあがり、シャワーを浴びた時点で、
もうエッチすることに決めていたはずだ。
下ネタトークは、明らかに、私を誘っていたはずだ。

パジャマを脱がせて、
脂の乗った豊満な胸を揉んで、
濡れたアソコを指でいじった。

体を振るわせる彼女。

「あぁん・・・あぁん・・・」

甘い声を出している。
私の股間は、すぐにでも発射してしまいそうなほど、
興奮してきている。
こんな感覚は久しぶりだ。

奥さんの目の前に勃起したチンコを突き出した。
トロンとさせた目を向けてから、チンコを握って、
ゆっくりと舌を這わせた。

キスも濃厚な感じだったが、フェラも濃厚だった。
キス上手はフェラ上手ということだ。

唾液と舌が絡んできて、チンコ全体を刺激してくる。
タマは指先でくすぐられている。
この攻撃には、たまらず声を漏らしてしまった。

ガマンできずに、奥さんの口の中に発射してしまった。
奥さんは少し咳き込んだあと、ゴクリと飲み干した。
エロい人妻の姿がそこにあった。

私は回復までの間に、奥さんを責めまくった。
両手でおっぱいを揉んで、
乳首も吸ったり摘んだり噛んだり、
アソコも指2本入れて高速でかき回した。

激しく手マンを続けていると・・・

「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう、何? 何これー」

と言いながら潮を吹いてイッた。
吹かせたのは初めてだった。

奥さんも潮を吹いたのは初めてだったみたいで、
ずっと体をピクピクさせてた。
潮吹きを見た私は、チンコが完全に回復してきたので、正常位で入れた。

「ああっ、いい、旦那のよりいいわ、もっともっと突いてぇ~~」

彼女は激しくヨガった。
正常位からバック、騎乗位、また正常位と体位を変えてから、
奥さんの顔に発射した。

久しぶりのSEX、久しぶりの妻以外とのSEX。
メチャクチャ興奮した私のチンコはすぐに回復してきた。
奥さんも久しぶりだったようで、
マン汁まみれのチンコを舐めてから自分の方から跨ってきた。

お互い疲れ知らずのように明け方まで、
と言っても2~3時間程度だが、
ハメまくってヤリまくった。

奥さんが作った朝食を食べてから昼過ぎまで寝た。
それから、奥さんは帰っていった。
一応、妻の服を貸してやった。

後日、それを返しに来た時も、思う存分SEXしまくった。
彼女も期待していたに違いない。

今でもこっそり密会している。
そろそろ妻が子供を連れて帰ってくると思うが、
奥さんとの不倫が止められそうにない。







巨根で絶倫の男は人妻で性欲を解消する

2018.05.04.Fri.16:18
人妻というものは実際相当なものなのですね。
大半は変態な人が多いと思います。
私は現在、1人の人妻を交際しています。
そもそも、私の精力が絶倫過ぎて、妻が私を満足させてくれないからです。
毎晩、私が妻を抱いていても、射精するまでに妻は相当回数イってしまうのです。
私は射精することなく妻がダウンしてしまうのです。
私は欲求不満となってしまったのです。

そんな事が耐え切れず、私は人妻と知り合うサイトへ。
しばらくして30代の人妻と知り合いました。

人妻は巨乳でした。
私好みです。
顔は普通です。
でも、おっぱい星人の私にとっては最高の人となりました。

人妻は大きなチンコがとにかく好きみたいです。

自分の旦那は小さいとか、
包茎だとか、
奥さんとしては悩みも多いと聞かされました。

奥さんは、私のチンコを見て感激してましたから。

「すっごーい!! ペプシコーラのビンみたい!」

と心から喜んでましたから。

私はこの日ばかりは、
自分が巨根の持ち主でよかったと思いました。

奥さんは、何時間もチンコをおしゃぶりして離してくれませんでした。
おかげでチンコが痛くなるほどです。
でも奥さん、チンコを喉の奥まで入れてしゃぶってくれました。
すごく気持ちよかったです。
なによりも、しゃぶり顔がエロくて、すごく興奮できました。

お礼と言ってはなんですが、
たくさんの精子を飲ませてあげましたよ。
溜まっていたんでしょうね。
奥さんの口から、零れ出すほど飛び出しました。

奥さん、本当に喜んでました。

最後は、いつもバックで巨根を突き立てて、ハメています。
巨根なので、奥さんの膣には、全部すっぽりとは入りません。
それでも奥さんは、

「全部入れてぇ~、奥まで入れてぇ~」

と懇願してきます。

一度、あまりにも奥さんが全部入れてみてというのでやってみましたが、
膣から出血してきたので怖くなり止めてしまいました。

それでも奥さんは、

「もっと奥まで、奥まで突いて・・・」

と言うので思い切ってズンズンと突きました。
数の子天井を破るつもりで突いてやりましたよ。
すると、奥さんは失神しましたね。
これには少々まいりましたよ。
しばらく起きてくれませんでしたから。

ある日、奥さんが、

「鏡に映して、おちんちんが入っているところ見たいわぁ」

と言いだしました。
そこで、大鏡の前で、奥さんの太ももを持ち上げ、
片足立ちにて巨根をハメて、見せてあげました。

奥さんは目を見開いて感じながらも、
大きく腫上がった亀頭が膣口から出入りする様を見ていたのです。

もう、大興奮でした。
奥さんが絶叫に近いような、よがり声を上げて、
狂ったように自ら腰を振りはじめました。
やがて奥さんはイってしまいました。

またある日の事ですが、奥さんが、

「精子出すのどこまで我慢できるの?」

と聞いてきました。
私は実際にやりながら試しましょうと提案したのです。

ハメっぱなしでどこまで我慢できるかを試しました。
2時間我慢しましたが、最後は発射しました。
奥さんの体中を精子でベタベタに汚しました。
本当に凄い量が発射されたのです。
コップ1杯はあろうかという量が体中に撒かれたのです。

それを見た奥さんはまたまた感激しており、
益々私を気に入ってくれました。

奥さんも、私もすでに夫婦以上の関係を持ち、
且つ互いに知らない事も無いし、
体中の全てを知り尽くした仲になっていました。

「一度、私の家に来てセックスしてみない?」

と提案された事があります。
旦那の住む奥さんの家で、
他人である私が、奥さんのおまんこに巨根を突き立てて、
セックスする・・・

凄く興奮しました。
特に興奮したのが、奥さんに、

「これ、はいてみて・・・」

と渡されたのが旦那の趣味ではいているビキニパンツでした。
はいてみると、巨根は当然収まらなくはみ出てしまっているのです。
しかもそれが旦那が着用している物となると、
凄い興奮を覚えました。

私も奥さんも、我を忘れてひたすら、やりまくりました。
きれいな家の床に飛び散る精子・・・

旦那から奥さんを寝取ったも同然の行為に私は、
いたく興奮してしまったことを覚えています。