男子小学生が人妻をイカせる
2018.05.03.Thu.16:42
俺は母子家庭だった。
父親はどこかの中小企業の社長だったそうだ。
つまり、母親は妾だ。バブル崩壊後に音信不通になったらしい。
俺が高校2年の6月に母は43歳で亡くなった。
それまでは小さなスナックをやっていたが、それだけでは性活は苦しく、
常連客に身体を売っていた。
スナックはメゾネット形式の部屋が棟割のようになった建物で、
2階に6畳の和室があった。そこで客と寝ていた。
僕の女性相手の初体験は10歳、小学4年生の時だった。
相手はスナックの常連客の知り合いの30代半ばの女性だった。
あえて女性相手と言ったのは、
その少し前に男相手に性的な悪戯をされていたからだ。
俺が小学生になった頃バブルが弾けた。
当時30歳を過ぎた母親の体は商品価値が下がりつつあった。
そして、俺が小4になってすぐ、母から
「おじさんのいうとおりにしなさい。」
と言われ、
40歳くらいのおじさんに悪戯された。
おじさんにチ○ポを弄られると射精する能力はなかったが立った。
ランドセルを背負ったまま下半身だけ裸にされ
立たされたチ○ポを晒した写真を撮られた。
公園でブランコに乗ったり、自転車に乗ったり、
全てチ○ポを立たせたままの姿を撮られた。
おじさんと一緒に風呂に入り、包茎チ○ポの皮を剥かれた。
痛くて泣いた。おじさんは
「小さいうちに剥いたほうが良いんだ。」
と言って、恥垢を綺麗に洗い
「お風呂で毎日剥いて洗いなさい。」
と言った。俺は言い付けを守って毎日剥いて洗ったので
早い段階から包茎ではなかった。
風呂から上がると、おじさんにチ○ポを舐められて気持ちが良くなった。
まだSEXなど知らない俺は、ただ恥ずかしいのと気持ちが良いの
区別さえも出来なかった。
その後、おじさんのチ○ポを舐めさせられ、
顔に精液をかけられてびっくりした。
おじさんの悪戯はエスカレートし、
下半身だけ裸の俺をM字開脚で椅子に拘束してチンポを紐で縛り、
更にお尻の穴に魚肉ソーセージを突っ込んで写真を撮られた。
傍らにいつもランドセルが写るようにしてあった。
俺は、身動きを禁じられながらも
快楽で女の子みたいな声を漏らしていたような記憶がある。
小4の冬、そのおじさんが母親と同年代の30代半ばの女性を連れてきた。
俺は、その女性に裸にされ、チ○ポを舐められ立たされた。
そして、仰向けになった俺に跨りチ○ポを
自分の膣に挿入し腰を振り始めた。
俺はびっくりしたと同時に気持ちよくてされるがままだった。
俺は、おじさんに教えられるまま、
その女性に正常位や後背位で挿入して腰を振った。
俺は、射精する能力はまだ無かったので、いつまでも生SEXをさせられた。
これが俺の初体験だった。
もちろん写真を撮られた。
そのうち俺は、20代後半から40代半ばくらいの女性数人の相手をさせられていた。
いつの間にか、母が身体を売る頻度は少なくなり、
俺がスナックの2階で客を取るようになっていた。
俺は「きのこの子」と呼ばれた。
小学生の俺とのSEXは秘密裏に会員制で行われ、
スナック開店前に俺はスナックの2階で客を待った。
小5には、既に5人の女性と関係していた。
女性は気持ち良いと
「あはん、うふん」と喘ぐものだと知った。
「この子包茎じゃないのね。」 とか、
「子供でこの大きさってすごいわね。」 とかいわれた。
そういえば、あの悪戯オジサンと俺のチ○ポは色は違ったが
大きさはそう変わらなかった。
そして、女性の膣内のどこを刺激すれば悦ぶかを覚え、
その位置が人により異なるが大抵上側にあることも経験で学習した。
小6になるとSEXについて学習した。
自分のしていることが生殖行為だと知った。
でも、射精はまだ出来なかった。
俺の女性経験は10人を超えた。
引っ越した人や転勤した人もいるので、会員としては8人だが、
小6の俺は彼女たちを逝かせることが出来ていた。
皆、女のロリコンだ。
彼女達の多くはSEXするだけでなく、俺のチ○ポを玩んで喜んでいる。
「ボクちゃんのチ○チ○、可愛いのねー」 と弄り、立ってくると
「アラアラ、生意気にでかいのねー」 と言ってフェラする。
俺の鼻息が荒くなり腰が動くと、
「可哀相にねぇ。イきたくてもまだ出ないのよねぇ。」
と言って仰向けになり、股を開く。
俺は、チ○ポを挿入してとにかく早くイかせることに集中した。
気持ちは良かったが射精の快感はまだ味わっていなかったので、
早く終わらせて遊びたいし、テレビも見たかった。
何せまだ小6だった。
俺は小学生で10人以上の女性とSEXし、
女性を逝かせることが出来たが、
それは機械的なものでしかなかった。
父親はどこかの中小企業の社長だったそうだ。
つまり、母親は妾だ。バブル崩壊後に音信不通になったらしい。
俺が高校2年の6月に母は43歳で亡くなった。
それまでは小さなスナックをやっていたが、それだけでは性活は苦しく、
常連客に身体を売っていた。
スナックはメゾネット形式の部屋が棟割のようになった建物で、
2階に6畳の和室があった。そこで客と寝ていた。
僕の女性相手の初体験は10歳、小学4年生の時だった。
相手はスナックの常連客の知り合いの30代半ばの女性だった。
あえて女性相手と言ったのは、
その少し前に男相手に性的な悪戯をされていたからだ。
俺が小学生になった頃バブルが弾けた。
当時30歳を過ぎた母親の体は商品価値が下がりつつあった。
そして、俺が小4になってすぐ、母から
「おじさんのいうとおりにしなさい。」
と言われ、
40歳くらいのおじさんに悪戯された。
おじさんにチ○ポを弄られると射精する能力はなかったが立った。
ランドセルを背負ったまま下半身だけ裸にされ
立たされたチ○ポを晒した写真を撮られた。
公園でブランコに乗ったり、自転車に乗ったり、
全てチ○ポを立たせたままの姿を撮られた。
おじさんと一緒に風呂に入り、包茎チ○ポの皮を剥かれた。
痛くて泣いた。おじさんは
「小さいうちに剥いたほうが良いんだ。」
と言って、恥垢を綺麗に洗い
「お風呂で毎日剥いて洗いなさい。」
と言った。俺は言い付けを守って毎日剥いて洗ったので
早い段階から包茎ではなかった。
風呂から上がると、おじさんにチ○ポを舐められて気持ちが良くなった。
まだSEXなど知らない俺は、ただ恥ずかしいのと気持ちが良いの
区別さえも出来なかった。
その後、おじさんのチ○ポを舐めさせられ、
顔に精液をかけられてびっくりした。
おじさんの悪戯はエスカレートし、
下半身だけ裸の俺をM字開脚で椅子に拘束してチンポを紐で縛り、
更にお尻の穴に魚肉ソーセージを突っ込んで写真を撮られた。
傍らにいつもランドセルが写るようにしてあった。
俺は、身動きを禁じられながらも
快楽で女の子みたいな声を漏らしていたような記憶がある。
小4の冬、そのおじさんが母親と同年代の30代半ばの女性を連れてきた。
俺は、その女性に裸にされ、チ○ポを舐められ立たされた。
そして、仰向けになった俺に跨りチ○ポを
自分の膣に挿入し腰を振り始めた。
俺はびっくりしたと同時に気持ちよくてされるがままだった。
俺は、おじさんに教えられるまま、
その女性に正常位や後背位で挿入して腰を振った。
俺は、射精する能力はまだ無かったので、いつまでも生SEXをさせられた。
これが俺の初体験だった。
もちろん写真を撮られた。
そのうち俺は、20代後半から40代半ばくらいの女性数人の相手をさせられていた。
いつの間にか、母が身体を売る頻度は少なくなり、
俺がスナックの2階で客を取るようになっていた。
俺は「きのこの子」と呼ばれた。
小学生の俺とのSEXは秘密裏に会員制で行われ、
スナック開店前に俺はスナックの2階で客を待った。
小5には、既に5人の女性と関係していた。
女性は気持ち良いと
「あはん、うふん」と喘ぐものだと知った。
「この子包茎じゃないのね。」 とか、
「子供でこの大きさってすごいわね。」 とかいわれた。
そういえば、あの悪戯オジサンと俺のチ○ポは色は違ったが
大きさはそう変わらなかった。
そして、女性の膣内のどこを刺激すれば悦ぶかを覚え、
その位置が人により異なるが大抵上側にあることも経験で学習した。
小6になるとSEXについて学習した。
自分のしていることが生殖行為だと知った。
でも、射精はまだ出来なかった。
俺の女性経験は10人を超えた。
引っ越した人や転勤した人もいるので、会員としては8人だが、
小6の俺は彼女たちを逝かせることが出来ていた。
皆、女のロリコンだ。
彼女達の多くはSEXするだけでなく、俺のチ○ポを玩んで喜んでいる。
「ボクちゃんのチ○チ○、可愛いのねー」 と弄り、立ってくると
「アラアラ、生意気にでかいのねー」 と言ってフェラする。
俺の鼻息が荒くなり腰が動くと、
「可哀相にねぇ。イきたくてもまだ出ないのよねぇ。」
と言って仰向けになり、股を開く。
俺は、チ○ポを挿入してとにかく早くイかせることに集中した。
気持ちは良かったが射精の快感はまだ味わっていなかったので、
早く終わらせて遊びたいし、テレビも見たかった。
何せまだ小6だった。
俺は小学生で10人以上の女性とSEXし、
女性を逝かせることが出来たが、
それは機械的なものでしかなかった。
隣のヤンママは欲求不満淫乱妻
2018.04.29.Sun.16:55
隣に、若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち、赤ちゃんの泣き声がよく聞こえてきた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行く。
するとパンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていた。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくるのだ。
月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえているときに、
チャイムを鳴らし呼ぶ。
顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え~~なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はズボンを脱ぎ出して言った。
「奥さんこれが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだ。
スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて、
指をあそこに入れると濡れていた。
オナニーで濡れてたのか?
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身裸にして乳房を揉み、
腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から流して、俺から離れて倒れた。
股を大きく広げたままだった。
俺はパンティーを剥ぎ取り、
乳首を舐めながら、指を2本入れてかき回してやると、
喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が俺のチンコに来て、
自分で誘導して、咥えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなり、
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をした。
彼女から、
「きて~」
と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~」
と自分で乳房を揉んでは叫んでいる。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを咥えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、
チンコを出すと咥えてきた。
ソファーで2回口に出して、終わるなり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの。
体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。
明日もお願い」
って言ってきた。
そのうち、赤ちゃんの泣き声がよく聞こえてきた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行く。
するとパンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていた。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくるのだ。
月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえているときに、
チャイムを鳴らし呼ぶ。
顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え~~なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はズボンを脱ぎ出して言った。
「奥さんこれが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだ。
スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて、
指をあそこに入れると濡れていた。
オナニーで濡れてたのか?
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身裸にして乳房を揉み、
腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から流して、俺から離れて倒れた。
股を大きく広げたままだった。
俺はパンティーを剥ぎ取り、
乳首を舐めながら、指を2本入れてかき回してやると、
喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が俺のチンコに来て、
自分で誘導して、咥えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなり、
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をした。
彼女から、
「きて~」
と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~」
と自分で乳房を揉んでは叫んでいる。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを咥えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、
チンコを出すと咥えてきた。
ソファーで2回口に出して、終わるなり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの。
体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。
明日もお願い」
って言ってきた。
得意先の社長の奥さんとエッチする
2018.04.28.Sat.16:00
僕は、32才の既婚者です。
実は仕事先でお付き合いのある若社長の奥さんとHしました。
最初は挨拶程度だったのですが、
HPに興味があるらしく分からない事があったら聞いて下さいと言う事で、
メールを教えました。
そして間もなくメールでいろいろ教えたりしていました。
年齢は僕と同じで意外と気が合い、
今度、お礼代りに飲みに誘われました。
駅で待ち合わせ。
まずは居酒屋で飲み、いろいろ聞いてると、
どうしても子供が出来ないらしく出産経験がないとのことでした。
僕の妻は三人も子供を産んでいるので、アソコはゆるゆるです。
最近浮気もしてなかったので息子はビンビンでした。
奥さんを見ると結構胸が大きくて、胸がパンパンです。
居酒屋はそこそこに切り上げ、カラオケボックスに移動しました。
歌いながらすきを見てキスをしました。
かなり拒まれ、取引先の奥さんと言う事もあり
それ以上は求めませんでした。
帰り僕の車で送って行ったのですが、どうしても大きなオッパイに目がくらみ
ジュースを買うって事で車を止めました。
深夜という事もあり人気はありません。
早速またキスを迫りましたが今度は拒みませんでした。
どうしてもオッパイを触りたいと言うと、
「本当にHなんだから、触るだけよ!」
と答えました。
僕はシャツの下から手を潜り込ませ、左側の胸を揉み始めました。
しばらく揉んだり、乳首をコリコリいじったりしてると、
「うっ、ふう~ん」
と感じ始めました。
僕は一気にシャツを捲り上げブラジャーを外しました。
すると大きなオッパイがボーンと出てきました。
しかも、子供を産んでいないから、30過ぎとは思えないくらいの張りがありました。
乳首は小さく勃起していました。
左のオッパイに吸い付き、
「こっちのオッパイは俺のものだよ。いいね」
「分かったわ、あなたのものよ」
っていいつつ、感じていました。
しばらくして、彼女のズボンのファスナーをあけ手を滑り込ませました。
すると、パンティーの上からも分かるくらい、べっとり濡れていました。
「こんなに濡らしてスケベだね!」
って言うと恥ずかしそうに顔をそむけました。
そして、パンティーの中に手を入れてアソコをいじくりまわすと
ガクガク震えながら、だいぶ感じてる様子です。
僕もズボンを脱ぎ、奥さんの頭をチンチンに寄せると積極的に吸い付きました。
久々のFでイキそうになるのをこらえながら
奥さんのズボンとパンティーを脱がし、上からインサートしました。
コンドームも用意してなかったので、久々の生の感触を楽しみながら
奥さんを見ると、
「あっ、あっ、うううう」
とイキそうなのを恥ずかしげにこらえていました。
もう、そろそろイキそうになったのでフィニッシュしようとしたら、
中学生位のカップルが覗いていました。
僕は一瞬、躊躇しましたが覗かれてる事にさらに興奮が高まり、
見せ付けるように大またを開かせ、チンポ見える様にピストンしました。
そしてイキそうになり、
「中にイっていい?」
て聞くとダメって事で、
お腹にたっぷりと出しました。
その後、ティッシュで綺麗にしてやり、
ズボンを履き、送って行きました。
実は仕事先でお付き合いのある若社長の奥さんとHしました。
最初は挨拶程度だったのですが、
HPに興味があるらしく分からない事があったら聞いて下さいと言う事で、
メールを教えました。
そして間もなくメールでいろいろ教えたりしていました。
年齢は僕と同じで意外と気が合い、
今度、お礼代りに飲みに誘われました。
駅で待ち合わせ。
まずは居酒屋で飲み、いろいろ聞いてると、
どうしても子供が出来ないらしく出産経験がないとのことでした。
僕の妻は三人も子供を産んでいるので、アソコはゆるゆるです。
最近浮気もしてなかったので息子はビンビンでした。
奥さんを見ると結構胸が大きくて、胸がパンパンです。
居酒屋はそこそこに切り上げ、カラオケボックスに移動しました。
歌いながらすきを見てキスをしました。
かなり拒まれ、取引先の奥さんと言う事もあり
それ以上は求めませんでした。
帰り僕の車で送って行ったのですが、どうしても大きなオッパイに目がくらみ
ジュースを買うって事で車を止めました。
深夜という事もあり人気はありません。
早速またキスを迫りましたが今度は拒みませんでした。
どうしてもオッパイを触りたいと言うと、
「本当にHなんだから、触るだけよ!」
と答えました。
僕はシャツの下から手を潜り込ませ、左側の胸を揉み始めました。
しばらく揉んだり、乳首をコリコリいじったりしてると、
「うっ、ふう~ん」
と感じ始めました。
僕は一気にシャツを捲り上げブラジャーを外しました。
すると大きなオッパイがボーンと出てきました。
しかも、子供を産んでいないから、30過ぎとは思えないくらいの張りがありました。
乳首は小さく勃起していました。
左のオッパイに吸い付き、
「こっちのオッパイは俺のものだよ。いいね」
「分かったわ、あなたのものよ」
っていいつつ、感じていました。
しばらくして、彼女のズボンのファスナーをあけ手を滑り込ませました。
すると、パンティーの上からも分かるくらい、べっとり濡れていました。
「こんなに濡らしてスケベだね!」
って言うと恥ずかしそうに顔をそむけました。
そして、パンティーの中に手を入れてアソコをいじくりまわすと
ガクガク震えながら、だいぶ感じてる様子です。
僕もズボンを脱ぎ、奥さんの頭をチンチンに寄せると積極的に吸い付きました。
久々のFでイキそうになるのをこらえながら
奥さんのズボンとパンティーを脱がし、上からインサートしました。
コンドームも用意してなかったので、久々の生の感触を楽しみながら
奥さんを見ると、
「あっ、あっ、うううう」
とイキそうなのを恥ずかしげにこらえていました。
もう、そろそろイキそうになったのでフィニッシュしようとしたら、
中学生位のカップルが覗いていました。
僕は一瞬、躊躇しましたが覗かれてる事にさらに興奮が高まり、
見せ付けるように大またを開かせ、チンポ見える様にピストンしました。
そしてイキそうになり、
「中にイっていい?」
て聞くとダメって事で、
お腹にたっぷりと出しました。
その後、ティッシュで綺麗にしてやり、
ズボンを履き、送って行きました。
友人の奥さんと電車で痴漢ごっこ
2018.04.22.Sun.16:26
今日電車に乗っていると友達の奥さんに出会った。
次の駅で人がたくさん乗ってきて、
友達の奥さんとピッタリと引っ付いた。
奥さんの大きな胸が俺の腕に当たり、柔らかな胸の感触が分かる。
奥さんは気にもしないで俺に寄りかかっている。
奥さんの手は俺のチンポに当たっていて、俺は変な気持ちになってきて、
チンポが大きくなってきた。
奥さんは分ったようでわざと手のひらをチンポの感触を味わうように当てている。
俺も奥さんの胸をわざと腕で擦ると、乳首が立ってきたのが分かる。
もう片方の手でお尻を撫でまわすと、
奥さんは俺のチンポを握りズボンの上から摩ってきた。
俺のチンポは凄く膨張し、今にもいきそうなくらい大きくなっている。
俺は奥さんのスカートのチャックを開け、中に手を入れお尻を触る。
感じて来たみたいで奥さんは手の動きを早める。
俺はいきそうなのを我慢して奥さんに囁いた。
「次の駅で降りよう」
するとイイよと答えた。
駅に着くなり俺は奥さんの手を引っ張りトイレに駆け込む。
その駅は人の乗り降りが少なく人も居ない。
トイレに入るなり俺はパンツを脱ぎチンポを咥えさせた。
奥さんは餓えたようにチンポにムシャブリつく。
俺は我慢できなく直に口の中に出した。
奥さんは一滴残らず飲んでくれてそれでも俺のチンポは大きなままだ。
俺は奥さんのスカートを捲くりパンツを脱がしてオマンコを舐めると凄く濡れていた。
クリトリスを舐めながらオマンコの穴に指を二本入れ出し入れすると、
我慢できないのか俺に後ろから入れてッとせがむ。
俺はチンポを持ちバックから立ちマンをする。
何度も突くが奥さんは自分からケツを振りヨガッテイル。
俺も負けじと腰を振り奥さんはイッタみたいだ。
でも俺はまだいってないので腰を振り続ける。
何度も何度も奥さんはイッタみたいで、
俺も我慢できなくて中に出そうとしたが奥さんが、
「危険日だから中に出したらだめ」
と言ったが間に合わず中に出してしまった。
それも奥深くに。
奥さんもイッタみたいで痙攣してる。
結局中に出してしまい口で綺麗にしてもらったが、
また大きくなりオマンコに入れて2回目の中出しした。
帰るときはお互い腰がガクガクで、今度はホテルでHしようと約束して
電話番号を教えあった。
友達には悪いがあんたの奥さんは、
あんたでは満足できないみたいだ。
俺の大きいチンポが気に入ったみたいで喜んでいる。
ゴメンね!
次の駅で人がたくさん乗ってきて、
友達の奥さんとピッタリと引っ付いた。
奥さんの大きな胸が俺の腕に当たり、柔らかな胸の感触が分かる。
奥さんは気にもしないで俺に寄りかかっている。
奥さんの手は俺のチンポに当たっていて、俺は変な気持ちになってきて、
チンポが大きくなってきた。
奥さんは分ったようでわざと手のひらをチンポの感触を味わうように当てている。
俺も奥さんの胸をわざと腕で擦ると、乳首が立ってきたのが分かる。
もう片方の手でお尻を撫でまわすと、
奥さんは俺のチンポを握りズボンの上から摩ってきた。
俺のチンポは凄く膨張し、今にもいきそうなくらい大きくなっている。
俺は奥さんのスカートのチャックを開け、中に手を入れお尻を触る。
感じて来たみたいで奥さんは手の動きを早める。
俺はいきそうなのを我慢して奥さんに囁いた。
「次の駅で降りよう」
するとイイよと答えた。
駅に着くなり俺は奥さんの手を引っ張りトイレに駆け込む。
その駅は人の乗り降りが少なく人も居ない。
トイレに入るなり俺はパンツを脱ぎチンポを咥えさせた。
奥さんは餓えたようにチンポにムシャブリつく。
俺は我慢できなく直に口の中に出した。
奥さんは一滴残らず飲んでくれてそれでも俺のチンポは大きなままだ。
俺は奥さんのスカートを捲くりパンツを脱がしてオマンコを舐めると凄く濡れていた。
クリトリスを舐めながらオマンコの穴に指を二本入れ出し入れすると、
我慢できないのか俺に後ろから入れてッとせがむ。
俺はチンポを持ちバックから立ちマンをする。
何度も突くが奥さんは自分からケツを振りヨガッテイル。
俺も負けじと腰を振り奥さんはイッタみたいだ。
でも俺はまだいってないので腰を振り続ける。
何度も何度も奥さんはイッタみたいで、
俺も我慢できなくて中に出そうとしたが奥さんが、
「危険日だから中に出したらだめ」
と言ったが間に合わず中に出してしまった。
それも奥深くに。
奥さんもイッタみたいで痙攣してる。
結局中に出してしまい口で綺麗にしてもらったが、
また大きくなりオマンコに入れて2回目の中出しした。
帰るときはお互い腰がガクガクで、今度はホテルでHしようと約束して
電話番号を教えあった。
友達には悪いがあんたの奥さんは、
あんたでは満足できないみたいだ。
俺の大きいチンポが気に入ったみたいで喜んでいる。
ゴメンね!