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友達の巨乳お母さんとエッチした僕

2018.04.21.Sat.16:00
友達のお母さんと変な関係になってしまいました。
いわゆる肉体関係です。
特に好きだったわけではないのですが・・・。
大学生の年齢だと、誰でもいいから、ヤリたい時期なんだと思います。
でも、めちゃくちゃ気持ちがイイんです。

大学に入り仲のよかった友人たちと別々の大学へ行ってしまい、
夏休みか正月くらいしか会えなくなってしまいました。
そんな友人を訪ねて行くと、お母さんが出て来ました。

「あら~お久し振り」

と言って応接間に通されたんです。
肝心の友人はクラブの合宿とかで帰れないそうなんです。

仕方ないのでお茶だけで失礼しますと言って帰ろうとすると、

「もう少し良いでしょう」

と言ってくれました。

「ちょっと待ってて」

と言うとビールを出すんです。

「少し飲みましょう」

と言って二人で乾杯になってしまいました。

お母さんはお酒が好きなようで、
途中から焼酎のロックを飲み始めました。
旦那さんは出張らしくて、
お母さん一人で退屈だったらしいんです。

酔うにつれ僕にいろいろ聞いてきました。

「彼女出来た?」 とか 「どんな娘がタイプ} とか聞いてくるんです。
適当にオッパイの大きな娘と言うと、

「嫌だ~エッチねぇ。おばさんの胸見て言ったな~」

と笑い転げるんです。

さっきから気になってたんですが、
お母さんのおっぱいは大きいのです。
僕も酔っっていたので、おかしかったのかな?
変なこと聞いちゃったのです。

「そのおっぱい、本物ですか?」
「確認してみる?」

僕の手を取り、胸に触らせるんです。

「すげ~本物だ~」
「でしょう、ねえ、じかに見たい? 本物のおっぱい?」

お母さんのは色っぽい目で言うんです。

「見てもいいんですか?」
「息子には内緒よ」

お母さんはブラウスを脱ぎ上半身はブラだけになりました。
お母さんの胸は白くて綺麗です。
僕は興奮してしまいました。

「触ってもいいですか?」
「いいよ、さわっても」

自らブラを外しました。
もうドキドキで大きなおっぱいが目の前なんです。

僕は夢中でお母さんのおっぱいを揉みまくりました。
お母さんンも感じているらしく小さな声を発していました。

僕はたまらずズボンとパンツを脱ぎ、
大きくなったチンコでお母さんを求めました。

「ダメよ、いけないわ」

ここまでにして、逃げようと後ろを向いたんです。
ずるいですよね?

僕は、お母さんの腰を捕まました。
スカートを捲ると紫色のエッチなパンティを穿いてるんです。
紫色の下着を着る女性は欲求不満である。
何かの雑誌で書いてあったような記憶がありました。

「ダメよ、お願い、ここまでよ」

と言ってる割にはそんなに抵抗がないんです。
やっぱり、お母さんも求めてるんだなって思いました。
欲求不満なんだ・・・と。

僕はそのエッチなパンティを一気に引き下ろしました。
お母さんのおまんこが目の前です。
ビラが飛び出し濡れて光っていました。

「見ないで、お願い、やめて・・・」

と言いながらも僕を待ってるようでした。

少し脚を開かせ、狙いを定め、チンコを入れようとすると、
お母さんは腰を突き出し、入れやすいように協力するんです。
根元まで一気に、ずぶずぶと入りました。

「あ~ダメよ、こんな事、早くおちんちん抜きなさい」

と言うんです。
ダメよダメと言ってる割には、自ら腰を使ってるんです。
段々とダメよダメよの声が小さくなり、そして・・・

「あぁ~いぃ~そこよぉ~もっと突いて~」

に変わっていったんです。

「おばさん、出そうです」
「いいわよ、中に出しても」

僕はお母さんのおまんこの中に発射してやりました。
まさか友人のお母さんと、こんな事になるなんて・・・。
その日は夢を見てるようでした。







欲求不満のバツイチ女

2018.04.20.Fri.16:12
俺は34歳の家族持ちで、今単身赴任で来ている工場に
パートタイマーで働いている43歳のバツ一の女性と付き合っている。
彼女は高校生の娘さんと二人で生活しているとのこと。
歳は42歳で離婚してからすでに7年が過ぎているとのこと。

一緒に働く職場なので、
俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。
大柄で1m60cm少し有ると思う。
いつもジーンズだがローライズのジーンズで
しゃがんだり腰を曲げると大きなまるいお尻の割れ目も何度も見ている。
胸も大きい。
色々話をするようになった。

ある休みの前日のこと、
俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。

朝待ち合わせの所へ迎えに行くと、
スキ二ージーンズっていうのか
細身のピチピチのジーンズで
おまけに本当に股上の短いものを穿いて、
上はTシャツのお腹の下部の生肌が見える姿だった。

昼食も食べて、俺が手を握ると握り返してくれ、
それからはずっと歩いている時もずっと手を握っていた。

3時ごろになって運転していると
あちこちにファッションホテルが目につき始め、俺は

「あそこへ入ろうか?」

と言うとにこりと笑って俺の目を見つめて来た。

車を停め部屋に入るや、
俺は彼女を抱きしめると彼女も俺の背中に両手を廻し、
舌を入れるとそれに答えてくれた。

一緒にお風呂に入ろうと誘うと

「こんなおばさんの身体になった女性の裸を見てもしかたないわよ」

と言ったが、俺は手をとって風呂へ入った。
服の上から見る以上に彼女の身体は見事だった。
想像以上に陰毛も黒々と生えていた。
俺のペニスはもうすっかりピンピン状態だった。

彼女はにやにやしながら

「若い人の身体って本当に元気だね」

と。
俺は彼女に身体を洗ってもらうようにいうと、
彼女はソープを一杯つけ、ていねいに洗ってくれた。

最後にペニスを洗ってくれというと
俺も仁王立ちした前にしゃがみそっと握ると
玉タマから竿までしごくように気持ちよく洗ってくれた。

俺はもう我慢できなくなり
彼女を立たせて
壁に両手をつかせお尻を突き出すように言った。

一気に突っ込むと、彼女のそこはすでに十分準備出来ていて、
一気に奥まで挿入出来た。

ピストン運動を始めると次第に彼女の口から喘ぎ
声が出て来て、フィニッシュ直前には

「いいよ、気持ちいい・・・久しぶりのセックス・・・最高・・・もっと強く入れて・・・」

卑猥な言葉も自然に飛び出して来た。

運転している間、彼女は離婚後、男性のとの縁はなかったと言っていたので、
彼女にとっては何年ぶりのセックスだったのだろう。

中だしも許してくれた。
そのままお互い全裸のままおおきなベットへ直行して、
改めて彼女の全裸を堪能した。

69体位でお互いの秘部を舐めあった。
その後彼女とは、仕事が終わった帰り道
俺の車で送ってあげる途中のわき道に車を停め、
フェラをしてもらったり、セックスも何度もした。

その時俺は

「今度エッチする時までに、陰毛をすべて剃ってツルツルにしてくれないか」

と言うと

「こんな所、一人で剃れるかな? 難しいよ」

と言った。その翌週の会社が休みの日、ホテルに行くと
なんとおへその下から彼女の秘部まできれいに剃ってくれていた。

俺はそこに口を当て、吸うように舐めてやった。
バックでする時も彼女のアナルのところも全く毛は少しもなかった。
それからエッチをするたびに彼女の一日穿いていたパンティーをもらっている。
代わりに二人で選んだパンティーを何枚もプレゼントしてあげている。

俺のマンションにはもう10枚以上彼女の穿いていたパンティーがある。
もちろんクロッチの部分は少し汚れているままだ。
今では仕事帰り、わき道に車を停めると、彼女のほうからキスをして来たり、
俺のズボンのファスナーを下ろしペニスを取り出しフェラをしてくれている。







淫らな人妻と着衣セックスを繰り返す

2018.04.18.Wed.15:48
スポーツクラブ内のラウンジでパートをしている
30才の主婦とSEXした時の話です。
僕はそこでイントラをやっていて、
休憩の時にいつも利用するので仲がよかったのでした。

きっかけは、新スタッフの歓迎会の時で、居酒屋で、

「僕、あなたのこと、タイプです」

と酔った勢いで言ってからでした。
でもまあ、、僕が彼女に気があることはとっくに気づかれていたと思います。

2次会にはいかず、その場を去ろうとした時、

「一緒に帰ろっ!」 

と誘われたのです。
駅のホームのベンチに座ると手を握られました。

「旦那さんに怒られますよ」
「もう私になんか関心ないから平気よ」

握る手を引き、肩にもたれてきました。

「酔っ払いすぎですよ・・・」
「私、酔うと記憶なくなっちゃう・・・」

意味深な顔で笑いかけてきました。
どういうことかな・・と考えていると、

「私も君のこと気になってるよ」

そう言ってくれたのです。
電車でひとつ先の駅で降り、
僕の部屋に彼女がきました。
部屋につくと、

「時間あんまりないかも・・・」

と僕の口の中にベロを入れて、
物凄いキスをしてきました。

「いいんですか?」
「フェラしてあげる」

ベルトに手をかけてきました。

子供もいて、7歳も上だから身体に自信がないらしく、
彼女は裸になりませんでした。
オマンコも胸も見れなかったのです。

ただ、パンツだけ脱いで、服を着たまま、

「・・・入れて」 

と言われたのです。
着衣セックスというのかな?

アソコはぐっちゅり濡れてて、チンコがズボっと入りました。
まるで、吸いこまれるような入り方でした。

入れた瞬間、彼女はもの凄い声をあげました。

「ああぁぁ~~!! すごぉ~い・・・ああぁ~ん!!」

その声に僕のチンコは更に硬くなりました。
痛いくらいに勃起したのは、初めてです。

奥まで入れるのが好きらしく、
深く入ると声が高くなりました。
小刻みに速くすると泣く様に喘ぐのです。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ いくぅ----」

その声で、さらに激しくマシンガンバリに腰を振りました。
彼女の中はもちろん、服の上に出すわけもいきません。

「ああ、イキそう・・どうしよ?」
「イクの? いいよ。ちょうだい」

と頭をあげて僕を見たのです。
ぎりぎりまで腰を振り、限界とばかりに腰引くと、
彼女は、僕のチンコを咥え、手でしごいたのでした。

手の動きも、頭の動きも早く、最後の最後まで吸い取られました。
イッた後も、しばらく舐めてくれました。

この日はこの1回だけだったけど、
その後半年間、セフレとしてつきあって、
オナニーを見せてもらったり、
クラブ内のトイレで口と手でしてもらったりしています。

ただ、相変わらず、裸は見せてもらっていないのです。









お隣の奥さんと毎日曜日エッチしています

2018.04.05.Thu.15:58
今年から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。
奥さんは若くて綺麗で、笑顔が素敵な女性でした。
小さな女の子を連れています。
まだ、乳児です。
あの、魅力的なおっぱいで、母乳を与えているんだろうな・・・
そんな想像をしていました。

どうしてだろう?
乳児を連れている女性を見ると、昔から興奮してしまうのです。
あ・・・でも、変態じゃありませんよ。
なにかしら、行動にでるわけではありません。

ただ・・・。
今回は、奥さんのほうからアプローチがあったのです。
今でも信じられません。

その日は日曜日でした。
日曜日は旦那が仕事らしくのです。

いつも乳母車に乳児乗せて、
散歩してるところを見てました。

俺、暇なんです。
求職中てやつです。

隣で顔見知りだから、公園で話すようになりました。
初めて話しかけてきたのは、奥さんでした。
たわいのないあいさつからでした。

そして、その日曜日のことです。
突然の雨がふり出したのです。
天気予報は、見事に外れです。
傘などもっていないので、
俺も奥さんもびしょ濡れになってしまいました。

運が悪いと思いますか?
いいえ、実はラッキーだったのです。

公園の滑り台の下で雨宿りしていました。
俺も奥さんも、ちょっと困った表情をしていたと思います。
でも・・・
こんなに近づけたのは、雨のおかげだなと思いました。

ふと、横にいる奥さんの姿を見つめました。
濡れたノースリーブ・・・
黒色のブラが透けて見えているんです。
そして薄い桃色のスカートからも、黒のショーツが見えていました。

濡れた衣類・・・
透けて見える下着・・・
しかも黒色・・・

俺はいろいろ想像して勃起してしまいました。
すぐ隣には奥さんがいるというのに、
抑制の効かないチンコは勃起しているのです。

まずいな・・・と思いました。
勃起についてはばれていないと思います。
いや、絶対にばれてはいけないのです。
でも、俺は、その時ジーンズでした。
勃起が進むと、股間が痛くて仕方がありません。

雨がやまないかと祈りましたが、
むしろ強く降り出したのです。
そして、ついに雷まで鳴りだしました。

こうなっては、いつまでも外にはいられません。
激しい雨の中、俺たちは小走りでアパートに帰りました。
俺が乳母車を押していったのでした。

奥さんのアパートに乳母車を押して入りました。
そして帰ろうとしたときでした。
奥さんがバスタオルを持ってきて渡してくれたのです。

気のせいか、そのバスタオルはとてもいい匂いがしました。
気持ちまでよくなっていく・・・そんな感じです。

奥さんは子供を寝かしつけてから、
俺にシャワーしていってくださいと言いました。
それならと、遠慮なくシャワーを浴びました。

シャワーから出ると旦那のパジャマを渡されました。
奥さんも濡れた服を脱いで、シャワーをしにいきました。
なんだか、変な展開だな・・・
これは、ひょっとして・・・・
誘われている???

その想像は当たっていたのです。
奥さんはバスタオルを巻いただけの姿で、
俺の前にあらわれました。

俺は目がうつろ状態です。
どうしていいのかわからずに、おろおろしていました。

ソファーに座ってる俺に、そのままの格好で寄ってきます。
俺の手を持ち、奥さんは自分の股間へと誘導してきました。

濡れてるおまんこ。
雨のせい?
シャワーのせい?
いいえ、奥さん自身が濡らしているのです。

俺はようやく覚悟を決めました。
人妻だけど・・・いいよな・・・
誘ってきているのは奥さんなのだから・・・。

肩を引き寄せました。
ちょっと強引なくらいに、乱暴に・・・。
そしてキスです。
舌を奥さんの口の中へ差し込みました。
すると、奥さんも応えるかのように、舌を絡ませてきたのです。
ねっとりとしたキスになりました。
すごく興奮します。

奥さんのバスタオルを剥ぎ取りました。
白い肌が眩しかったです。

ソファーに寝かせました。
キス・・・
胸、腹、アソコ・・・
舌をはいずらせます。

指先も体中を刺激させる愛撫・・・
奥さんは体をくねらせながら喘ぎ声を発します。

アソコから愛液がとくとくとあふれてきました。
そして、痙攣したように身体を震わせます。
奥さんは早くもイったようでした。

数秒すると奥さんは俺のパジャマを脱がしました。
勃起したチンコを咥えこみます。
貪るように舐めてはしゃぶってきました。
なんて、エッチな人なのだろう・・・

そして、抱き寄せ、挿入しました。
出産した人とは思えない締まり具合でした。

1回目は胸に出しました。
さすがに、おとなりの人妻相手に中だしはできません。

奥さんは微笑を浮かていました。
ティッシュで拭き、また俺のチンコを咥えこみました。

2回目の挿入開始です。
いろいろな体位を楽しんだ後、
奥さんの要望で口出しをしました。

奥さんは余韻に浸ってるように、手を口に入れて、
精液と戯れる様にしてました。
すごくエロい姿でした。

お互い裸のまま話ました。
子供が出来てから6ヶ月、旦那とはエッチなくて、
公園で俺が勃起したのを見て感じたらしいのです。

今は日曜のたびに奥さんの部屋に行き、
若妻の体で遊ばせてもらってます。