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年下の童貞くんを襲った淫らな人妻

2019.03.14.Thu.15:35
M.O(32歳)

私、年下の男性が好きなんです。
リードしていってくれるような年上の男性は苦手です。
まったく感じません。
男性をリードして、あるいは自由にして感じるタイプなんです。

もちろん夫も五つ年下です。
けれど最近、年下願望がエスカレートするばかり。
夫では満足できなくなってしまいました。

ですから不倫しています。
今の彼は12歳も年下なんですよ。
私にぴったりの男の子です。

実は彼、友達の弟なんです。
家に遊びに行ったときに好きになり、
私の方からアタックしました。

私、電話で彼を呼び出して、
私の部屋に連れ込んで犯してしまいました。
うれしいことに、彼はまだ童貞でした。

まだ、女性に触れたことがなかったのです。
裸で抱き合うとき、彼ったら震えちゃってるの。
かわいくて仕方がありませんでした。

乳首をなめてあげると、すごく敏感に感じていました。
まるで処女の女の子みたいですね。

そして、おちんちんは、すごく硬く勃起するのです。
まだ、おまんこに入ったことのないおちんちんです。

私が初めての女になるのかとおもうと、
ドキドキしちゃいました。

まずは、味見ですよね。
お口で咥えると、さらに大きくなったような気がします。
唾液をいっぱいからめて、くちゅくちゅとフェラチオしてあげました。

まだピンク色した亀頭を舌で舐め回し、
くびれた所に舌を絡ませ、喉の奥まで飲み込みます。
それからタマを交互に吸います。
彼ったらあえぎ声がおおきくなったんです。
感じちゃってるのね。

そしてアナル攻撃です。
アナルを指でやさしく刺激しながら
少しずつ中に埋め込んでいきます。

出し入れさせながら、タマタマを強く吸うと、
アナルがぎゅっと締まるんです。

そのころには、ペニスに血管が浮き出し、
先端からオツユがこぼれます。

彼の手をとって、私の股間に導きます。
指がプッシーに触れ、私は興奮しているけれどガマンします。
震えながら入ってくる彼の指が、肉をかきわけ奥に向かってきます。
震えが肉襞に伝わり、
その刺激にジンワリと愛液が湧いてくるのがわかりました。

彼に脚を開かれ、おまんこの奥深くに指を入れられました。
とめどなく愛液が流れちゃいました。
シーツがびしょびしょになるくらいにです。

そしておまんこにキスしてもらいました。
クンニングスをいっぱいしてもらったのです。
今度あえぎ声を出すのは私の番でした。
ああぁぁ、すごい・・・すごく気持ちいいんです。

もう、我慢できません。
ハメたいんです。
私が上になって、騎乗位で挿入です。

彼のおちんちんが下から突きあがると、
電気が走ったように感じちゃいました。
そして、彼の若いエキスをいっぱいもらったのです。
彼にはもっとエッチを教えてあげるわ。
私をもっと気持ちよくさせてね。









初めての童貞喰いをする淫らな人妻

2019.03.05.Tue.15:53
Y.E(30歳)

私は配送会社の事務でパートとして働いています。
アルバイトの男の子はけっこういれかわりたちかわり入ってきます。
先月のことです。
私のタイプの男の子が入ってきました。
仕事中に話をしてたら彼女がいない、とかそんな話になりました。

冗談で、こんなこと言っちゃったんです。

「休憩時間に更衣室にいらっしゃいよ」

今は女は私だけなので、実質一人で使ってます。
いままでひとりで休憩時間をすごしていました。
そしたらその子が更衣室をノックしました。

「あらきたの?」
「よかったんですか?」
「あっと、いいわよ」

ちょっとおどろきましたが入れてあげました。

「僕、女の人に話するの苦手だからまだつきあったことがないんです」
「女になれてないのよ。私が練習させたげよか?」

私は座ったまま彼に抱きつきました。
そして目の前10cmまで顔を近づけました。

「あの、近すぎですよ」
「これが練習でしょ」
「キスしてもいいのよ」

彼がとまどってると、

「私じゃ嫌だよね」
「いえ、嫌じゃないです」
「じゃしていいのよ」

彼はおどおどしながらも口を重ねてきました 
私の首に手を回し、受け入れてあげました。
下手くそなキスでした。
でもかわいくて彼が唇をはなすまで身をまかせたのです。

私は、さらにだきつきました
すごく興奮していました。
私は彼の股間をさわると硬くなっていました。

「こんなになっちゃてぇ! 出したいの?」
「はい」

彼の下半身を露出させ、口でしゃぶってあげました。
ちょっと臭ったけれど、そのまましゃぶってあげました。
頭を上下にふり気持ちよくしてあげました。

しばらくして私の口の中に温かい彼のザーメンが発射されたのです。
彼ったら、ずいぶんとうれしそうで、またすっきりした顔なんです。

「私も気持ち良くしてよぉ」

私、おねだりしちゃった。

「どうしたらいいんですか?」
「若いから、すぐ勃起するよね。ねえ、セックスしようよ」
「え? ぼ、ぼく・・・」
「初めては年上の女のほうがいいわよ、さ、早く!」

ベンチを2つならべました。
そして彼の横に座り、抱きつき、キスしました。

おっぱいをさわらせてあげました。
彼は自主的に揉み始めました。

私はおちんちんを揉んであげると、すぐに復活したのです。

私は彼の服をぬがせました。
そして彼に私の服を脱がせました。
彼ったら、指先が震えて、可愛かったわ。

私はベンチに仰向けになりました。
彼を促し、私に乗ってきました。
彼は夢中で乳首を吸ってきました。
いつまでも吸っているものだから、私からこう言ったのです。

「早く入れて・・・おちんちん、欲しいの」

あたふたした彼を私は誘導してあげました。

ああ、若い男ひさしぶり。

硬いおちんちんは、刺激的です。
しかも、初めての童貞喰いなのです。
彼が張り切って腰をふりました。

そして、あっという間に、私の中で果てたのです。
彼の初めての女は永遠に私。
そう思うと今まで経験したことのない満足感を感じました。
午後の仕事中、セックスした気恥ずかしさか私のことを意識してるようでした。
そっと、

「私たち男と女の仲になっちゃったね。あなたのあそこ大きいからすごくよかったよ」

耳打ちすると、照れてこまってる感じでした。











童貞中学生を犯す淫らな人妻

2019.02.21.Thu.16:11
N.K(40歳)

40歳の主婦です。
バツイチの親友が私の夫を寝盗りました。
他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらったのです。

親友のすることではないじゃないですか?
夫に対する怒りよりも、親友に対する怒りのほうが大きかったのです。

私は彼女に復讐する事にしました。
でも、どうすればいいのでしょうか?
だって、親友は離婚しているので、旦那がいないわけです。

でも気がつきました。
彼女には、一人息子がいることを・・・。
中学三年生、15歳の可愛い男の子がいるのです。
その大事な一人息子を、食べちゃおうと決めたのです。

親友の息子、は中3ですから受験勉強に忙しい身です。
部活動も控え、進学塾に毎日通っているようでした。

私は彼を車で待ち伏せました。
そして、何食わぬ顔で、

「偶然ね。家まで送ってあげるわ」

と車の中に誘いこんだのです。
彼とは面識があるので、何の疑いももたれません。

買い物の帰りということで、先に荷物を家に置いていくと言いました。
家には誰もいません。
彼にも手伝わせて、荷物を家の中に運びました。
そう・・・こうして、彼を家の中に入れたのです。
二人きりになりました・・・。

「お茶でも飲んでいく?」

彼はなんの疑いもなく、ソファに腰掛けたのです。

コーヒーを飲みながら彼とにおしゃべりしたのです。

「学校はどうなの?」
「勉強大変です」
「へえ・・・じゃあ、彼女とデートできないわね」
「彼女なんていません! 受験があるんです!」

彼ったら、顔を赤くして・・・かわいいわ。

「じゃあ、まだ、童貞なんだ!」
「・・・」
「キスは? 経験あるの?」
「・・・ないです」

彼ったら、うつむいちゃって・・・恥ずかしがり屋さんね。

「おばさんと・・・してみる?」
「え?」

返事を待たずに、私は彼の唇を奪いました。
彼ったら、身体を固くして、震えちゃってたの。

「今度は大人のキス! 行くわよ!」

彼の口の中に、思いっきり舌を入れました。
そして彼の舌と絡ませて・・・。
唾液でぴちゃぴちゃと音を立てたのです。

「このまま・・・セックスしちゃおうか?」

私はまたも返事を聞く前に、彼のズボンのジッパーを下ろしました。
彼のおちんちんは、もうギンギンに硬くなっているのです。
そのおちんちんを、やさしく手のひらで包み込みました。

「ああぁぁ・・・おばさん・・・あああぁぁ・・・」

今度はおちんちんを口で頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが暴れていました。
なおも、舐め続けてあげると・・・

「うああぁぁ・・・」

と言って、口の中にいっぱいの精液を放出したのです。
若い青い臭いがしました。

「今度は私のおまんこを舐めてちょうだい」

彼の目の前に、股を広げ、おまんこを全開にしました。
彼は一生懸命に舐めてくれたのです。
あいた手で、おっぱいも揉ませました。
偏差値が高いだけあって、エッチも理解力が高いようです。

「ね…入れたい?」
「はい」
「うふふ。いいわよ」

私は彼のおちんちんを、おまんこへと導きました。
ずぶずぶと、差し込まれていきます。

「どう? これが女のおまんこよ!」
「ああぁぁ・・・気持ちイイです!」
「これがセックスよ! どう? どうなの?」
「ああぁぁ・・・すごい、すごい!」

そして彼は私の中で果てたのです。

それからも、彼を待ち伏せては、エッチしまくりです。
彼は迷惑がってましたが、拒否したらお母さんに言いつけるわよと
脅したら、素直になりました。
受験まで、エッチしまくって、絶対に受験を失敗させてやるのです。







二十歳の童貞クンを誘惑した淫らな人妻

2018.05.22.Tue.15:12
M.M(30歳)

生まれて初めて童貞の男の子とエッチしました。
独身時代なら、童貞の男の子とセックスなんて、
できなかったと思います。
人妻の余裕から、童貞の男の子を、
おいしくいただけちゃったんでしょうね。

ある日こと。
昼間に男の子が遊びにきました。
彼は大学生で、まだ二十歳です。

今まで何度か来た事があるんですけど、
肉体関係はありませんでした。

世間話や、相談に乗ったりしてたんです。
その日は、就職活動の相談にのってあげたりしていました。

彼に対して、「オトコ」 を意識することはありません。
「オトコ」 というよりは弟いう感じです。

背は高いけれど、ひょろっとしています。
青白くて、気が弱いんです。
間違いなく・・・童貞です。

彼に恋人がいたなんて聞いたことがないですし、
逆ナンされるタイプでもありません。
そして、風俗に行くような子でもありません。

私・・・その日はどうかしていたのでしょう。
夫と、しばらくエッチしていなかったせい?
魔がさしたとしかいえません。

私はその日、頑張ってました。
つまり、外観から色気を振りまいていたのです。

ミニスカートをはいて、太ももを見せつけました。
むっちりとした、白い太ももは、
自分でいうのもなんですが、かなりセクシーです。

白いブラウスのボタンを2つ目まで外していました。
胸元を見せつけるのです。
私、けっこうおっぱい大きいんです。
胸の谷間もくっきり見えます。

案の定、彼はいつもと違う私に見とれています。
直視できないようで、目がきょろきょろしている・・・。
もう! 見てもいいのに!
でも、かわいいわ。

ケーキを食べながら他愛の無い話をしていました。
わざとフォークをテーブルの下に落としてみました。
彼の方にうまく転がり拾ってもらう事になったのです。
計算通りです。

私はだらしなく 、足を開きました。
彼が拾ってくれるのを待ちます。
すごく緊張しました。
なんだかじっと見られてるようなんです。
熱い視線で、おまんこが熱くなっちゃう・・・。

私って、いけない人妻ね。
こんなに悪い女で、ごめんなさいね。
いけない事をしている思いで、
かなりエッチな気分になってました。

その後も、前かがみになって胸元を見せたり、
スカートの奥が見えるようにしてあげました。
あきらかに動揺している彼。
でも、おろおろするだけで、私に手を出すわけでも、
身体に触ってくることもありません。

そうですよね。
だからこその、
二十歳の童貞なんですよね。

奥手な彼はドギマギするだけなんです。
私はとうとう我慢できませんでした。
だから、私から手を出したのです。

彼のアソコに手を伸ばしてしまいました。
アソコって・・・つまり股間です。
おちんちんです。

案の定、もうカチンカチンなんです。
若い男の子っていいわねぇ~。
こんなに硬いんですもの。

すると、彼が意外な行動に出たのです。
こうなることを予想していたのでしょうか?
カチカチのおちんちんにふれると、
すぐ私の胸に手が伸びてきたのです。
私の胸を揉むのです。

「あぁん・・・ダメ・・・」
「え? ・・・ごめ・・・」
「ううん、いいの。もっと触って・・・」
「はい・・・」

彼が服の中に手を入れてきました。
ブラも通り越して、直に触ってきます。
乳首を、指でツンツンされて・・・
あぁ~ん・・・すごく、いいわぁ~。

彼はいつまでも、胸ばかり揉み続けているのです。
もちろん、それも気持ちイイのですけれど、
やっぱり、おまんこも触ってほしい・・・

ひょっとして、彼は、これからの行動を、
思いつかないのではないでしょうか?
そう思った私は言いました。

「ベッドに行こうか?」
「いいですか?」
「そのかわり、気持ちよくさせてくれなきゃ、だめよ」
「でも・・・僕・・・初めてだから・・・」
「大丈夫。全部、教えてあげるから!」

彼の手を握りしめ、寝室に向かいました。
彼の手が、ちょっと震えていました。

さあ、ベッドです・・・
ここから、先は、内緒です。
教えてあげません。

ただ、二人とも異常に興奮してしまいました。
彼は4回も、私のおまんこに、放出したのです。