浮気相手は家庭教師
2018.04.12.Thu.15:50
K.U(32歳)
私の浮気相手は、娘の家庭教師、大学生です。
彼は、まだ、童貞だったのね。
それに気づいた私は、チャンスとばかりにいただいちゃったの。
まだ、娘が学校から帰ってまえに、彼が来たものだから、
お茶を淹れて、おしゃべりしてたの。
ちょっと、かわいいから、私のほうから下ネタに持って行ったんです。
そうしたら、彼ったら、顔を赤くしちゃって……。
私、「あなたって、まだ、童貞なの?」って聞いちゃった。
そうしたら、うつむいて、うなづくんです。
ね、すっごく、かわいいでしょ?
だから、私、抱き締めてあげたの。
そして、キスをしたの。
舌をそっと入れてあげたら、彼も応えて、唾液を絡ませるようにキスしたわ。
「私でよければ、初体験してみる?」
私は、ひょっとしたら、断られるかもしれないと思いながら、言ってみたのです。
そうしたら、彼ったら、
「お願いします」
って頭を下げたのよ。
もう、かわいくて仕方がなくて、
私、彼のおちんちんをしゃぶってあげたの。
そうしたら、ものすごく固くて、ビクンビクンと揺れるの。
あっという間に、射精しちゃったのね。
口の中に、青い匂いが充満したわ。
若さを感じて嬉しくなっちゃった。
若いから、すぐに硬くなって、インサート開始。
私が上になって、騎乗位でヤったのよ。
ちょっと腰を振っただけで、またまた射精!
う~ん、早漏なのかな?
今度は正常位でやらせてあげたの。
せっかくだから、SEXのやり方を、ちゃんと教えてあげなきゃいけないと思ってね。
彼、もぞもぞして、はじめはうまく入らなかったけれど、
私がちょこっとだけ手助けすると、するっと入っていったわ。
だって、私のおまんこ、ヌルヌルのパクパク状態だったんだもの。
今度は彼、ちょっとだけ、長持ちしたわ。
終わって、5分後に、娘が帰ったきたの。
娘のこと、すっかり忘れていて、もうちょっと早く帰ってきたらやばかったわね。
今では彼も、すっかりSEXに慣れてしまい、私をイカせるほどになりました。
きっと、若い娘をヒイヒイいわせてるんじゃないかな?
だって、この私仕込みだものね!
私の浮気相手は、娘の家庭教師、大学生です。
彼は、まだ、童貞だったのね。
それに気づいた私は、チャンスとばかりにいただいちゃったの。
まだ、娘が学校から帰ってまえに、彼が来たものだから、
お茶を淹れて、おしゃべりしてたの。
ちょっと、かわいいから、私のほうから下ネタに持って行ったんです。
そうしたら、彼ったら、顔を赤くしちゃって……。
私、「あなたって、まだ、童貞なの?」って聞いちゃった。
そうしたら、うつむいて、うなづくんです。
ね、すっごく、かわいいでしょ?
だから、私、抱き締めてあげたの。
そして、キスをしたの。
舌をそっと入れてあげたら、彼も応えて、唾液を絡ませるようにキスしたわ。
「私でよければ、初体験してみる?」
私は、ひょっとしたら、断られるかもしれないと思いながら、言ってみたのです。
そうしたら、彼ったら、
「お願いします」
って頭を下げたのよ。
もう、かわいくて仕方がなくて、
私、彼のおちんちんをしゃぶってあげたの。
そうしたら、ものすごく固くて、ビクンビクンと揺れるの。
あっという間に、射精しちゃったのね。
口の中に、青い匂いが充満したわ。
若さを感じて嬉しくなっちゃった。
若いから、すぐに硬くなって、インサート開始。
私が上になって、騎乗位でヤったのよ。
ちょっと腰を振っただけで、またまた射精!
う~ん、早漏なのかな?
今度は正常位でやらせてあげたの。
せっかくだから、SEXのやり方を、ちゃんと教えてあげなきゃいけないと思ってね。
彼、もぞもぞして、はじめはうまく入らなかったけれど、
私がちょこっとだけ手助けすると、するっと入っていったわ。
だって、私のおまんこ、ヌルヌルのパクパク状態だったんだもの。
今度は彼、ちょっとだけ、長持ちしたわ。
終わって、5分後に、娘が帰ったきたの。
娘のこと、すっかり忘れていて、もうちょっと早く帰ってきたらやばかったわね。
今では彼も、すっかりSEXに慣れてしまい、私をイカせるほどになりました。
きっと、若い娘をヒイヒイいわせてるんじゃないかな?
だって、この私仕込みだものね!
息子の家庭教師の童貞を奪う淫らな人妻
2018.04.08.Sun.16:05
M.K(38歳)
息子が来年、高校受験なのです。
どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために、
家庭教師を雇いました。
大学生の男の子・・・実はちょっとイケメンなんです。
初めはそんな気はなかったのですけれど、だんだん苛めたくなってしまって・・・。
大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなんです。
それなのに息子の成績は今ひとつバッとしません。
もっとしっかり頑張らせて欲しかったんです。
ギャラが不足だと言うんなら、もっとあげてもいいんです。
大事な息子のためですもの。
子供がいない昼間に、彼を呼び出してそんな旨を伝えました。
彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。
・・・ああぁぁ、なんだか、キュンとしちゃうの・・・。
彼が言うには、教える方の熱意というより、
子供の成績は当人の素質と、熱意と言うのです。
でも、そんなことはわかっているのです。
そこを何とかしてほしいから、家庭教師を雇ったんじゃないの!
ぶちぶち、言い訳して・・・もう!
ああぁぁ・・・いぢめたい!
彼をいぢめたいわ!
私はソファから立ち上がりました。
そして、ジーンズに包まれた彼のの脚に手を伸ばします。
そっと股間周りを触ってやったんです。
「ああっ、お母さん、何をするんですか~~」
応接用のソファの上で身をそらしかかった彼は、
勢いあまってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。
あはは、なんだか、おもしろ~い!
「息子の成績を満足にあげられないのなら・・・」
「あげられないのなら?」
「私を満足させてもらおうかしら?
「ええ?」
「先生、おちんちんを女の口で責められたことはないでしょ~」
「あっ、ああっ、お母さん、何をするんですか・・・」
体を震わせる彼のジーパンに指をかけると、
ズルズルと引きずり下ろしてあげました。
白いトランクスに指をかけると、脹らみの上に唇を押し付け、
肉茎の形にそってキスをしてやりました。
「どうかしら? パンツの上からのフェラチオ」
指で陰茎の形をなぞるようにして、
亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるように弄んであげました。
すると、私の指の中でだんだんにおちんちんが大きく固くなってくるんです。
「ああぁぁ、た、たしかに気持ちがいいのですが・・・」
彼は大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、
すごくいい体をしているんです。
すごくおいしそう!
その肉体をがんばって押さえこみ、トランクスを下げると、
おちんちんが、むくっとそそり立ちます。
「おっきいぃ!」
「見ないでください。恥ずかしいから、ぼくのオチンチン、見ないで・・・」
たくましい体のくせに、妙になよなよなしいの。
すごくいぢめがいがある男の子です。
股間を隠そうとする彼の手をどけさせて、生身のおちんちんを握ってあげます。
「遥ましいわ……。やっぱり若いって素晴らしいことねぇ」
「ああっ・・・」
「やっぱり、まだ女を知らないのね。まだ、セックスをしたことがないのね」
「あっ、ああっ、お母さん・・・」
玉が二つ入った肉の袋をマッサージするように揉んでやります。
すると、彼はそれだけで、たまらない気持ちになるようです。
感じやすいのね。
下半身を震わせながら、おちんちんの先端から、
熱い透明な液体を噴出させるのです。
「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~」
「そんなこと・・・言えません」
「女の子みたいに恥ずかしがって。可愛いのね。でも言わないと、私、怒るわよ」
「はい。キンタマです!」
あはは。おかしいの!
「もっと言いなさいよ! 大きな声で! ほら、はやく!」
「そんな意地悪をしないでください・・・ああぁぁ、、言いますから~勘弁してください」
彼は声を振り練って、いやらしい場所の名前を何度も口にしました。
私の思い通りになる若い男の子。
しかもおいしそうな肉体を持っているイケメンです。
もう、うれしくてたまりません。
「今、どんな気持ち? 言ってごらんなさい! さあ!」
「ああぁぁ~、気持ちイイです~すごく気持ちイイ~」
「おちんちん、擦って欲しいんでしょ? ほらほら~」
「ああぁぁ~、出ちゃいます! イキそうです~!」
「まだ駄目! イったら、ひどい目に合わせるわよ」
「でも・・・ああぁぁ~・・・ダメ・・・イク~~」
彼ったら、我慢できずに、私の手の中で、
気持ちよくイっちゃたのです。
手には、彼の白い粘液がたっぷりかかりました。
思わず私は、そのザーメンを舌舐めずり。
若い精液っておいしいのね。
「すいません。お母さん・・・」
「許さないわよ、イっちゃだめって言ったでしょ?」
「でも・・・」
「今度は、このおちんちん、私のおまんこに入れてあげるから」
「ええ?」
「今度は早くイっちゃダメだからね!」
私の自由にできる男の子。
週に三回、たっぷり可愛がってあげています。
息子が来年、高校受験なのです。
どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために、
家庭教師を雇いました。
大学生の男の子・・・実はちょっとイケメンなんです。
初めはそんな気はなかったのですけれど、だんだん苛めたくなってしまって・・・。
大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなんです。
それなのに息子の成績は今ひとつバッとしません。
もっとしっかり頑張らせて欲しかったんです。
ギャラが不足だと言うんなら、もっとあげてもいいんです。
大事な息子のためですもの。
子供がいない昼間に、彼を呼び出してそんな旨を伝えました。
彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。
・・・ああぁぁ、なんだか、キュンとしちゃうの・・・。
彼が言うには、教える方の熱意というより、
子供の成績は当人の素質と、熱意と言うのです。
でも、そんなことはわかっているのです。
そこを何とかしてほしいから、家庭教師を雇ったんじゃないの!
ぶちぶち、言い訳して・・・もう!
ああぁぁ・・・いぢめたい!
彼をいぢめたいわ!
私はソファから立ち上がりました。
そして、ジーンズに包まれた彼のの脚に手を伸ばします。
そっと股間周りを触ってやったんです。
「ああっ、お母さん、何をするんですか~~」
応接用のソファの上で身をそらしかかった彼は、
勢いあまってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。
あはは、なんだか、おもしろ~い!
「息子の成績を満足にあげられないのなら・・・」
「あげられないのなら?」
「私を満足させてもらおうかしら?
「ええ?」
「先生、おちんちんを女の口で責められたことはないでしょ~」
「あっ、ああっ、お母さん、何をするんですか・・・」
体を震わせる彼のジーパンに指をかけると、
ズルズルと引きずり下ろしてあげました。
白いトランクスに指をかけると、脹らみの上に唇を押し付け、
肉茎の形にそってキスをしてやりました。
「どうかしら? パンツの上からのフェラチオ」
指で陰茎の形をなぞるようにして、
亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるように弄んであげました。
すると、私の指の中でだんだんにおちんちんが大きく固くなってくるんです。
「ああぁぁ、た、たしかに気持ちがいいのですが・・・」
彼は大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、
すごくいい体をしているんです。
すごくおいしそう!
その肉体をがんばって押さえこみ、トランクスを下げると、
おちんちんが、むくっとそそり立ちます。
「おっきいぃ!」
「見ないでください。恥ずかしいから、ぼくのオチンチン、見ないで・・・」
たくましい体のくせに、妙になよなよなしいの。
すごくいぢめがいがある男の子です。
股間を隠そうとする彼の手をどけさせて、生身のおちんちんを握ってあげます。
「遥ましいわ……。やっぱり若いって素晴らしいことねぇ」
「ああっ・・・」
「やっぱり、まだ女を知らないのね。まだ、セックスをしたことがないのね」
「あっ、ああっ、お母さん・・・」
玉が二つ入った肉の袋をマッサージするように揉んでやります。
すると、彼はそれだけで、たまらない気持ちになるようです。
感じやすいのね。
下半身を震わせながら、おちんちんの先端から、
熱い透明な液体を噴出させるのです。
「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~」
「そんなこと・・・言えません」
「女の子みたいに恥ずかしがって。可愛いのね。でも言わないと、私、怒るわよ」
「はい。キンタマです!」
あはは。おかしいの!
「もっと言いなさいよ! 大きな声で! ほら、はやく!」
「そんな意地悪をしないでください・・・ああぁぁ、、言いますから~勘弁してください」
彼は声を振り練って、いやらしい場所の名前を何度も口にしました。
私の思い通りになる若い男の子。
しかもおいしそうな肉体を持っているイケメンです。
もう、うれしくてたまりません。
「今、どんな気持ち? 言ってごらんなさい! さあ!」
「ああぁぁ~、気持ちイイです~すごく気持ちイイ~」
「おちんちん、擦って欲しいんでしょ? ほらほら~」
「ああぁぁ~、出ちゃいます! イキそうです~!」
「まだ駄目! イったら、ひどい目に合わせるわよ」
「でも・・・ああぁぁ~・・・ダメ・・・イク~~」
彼ったら、我慢できずに、私の手の中で、
気持ちよくイっちゃたのです。
手には、彼の白い粘液がたっぷりかかりました。
思わず私は、そのザーメンを舌舐めずり。
若い精液っておいしいのね。
「すいません。お母さん・・・」
「許さないわよ、イっちゃだめって言ったでしょ?」
「でも・・・」
「今度は、このおちんちん、私のおまんこに入れてあげるから」
「ええ?」
「今度は早くイっちゃダメだからね!」
私の自由にできる男の子。
週に三回、たっぷり可愛がってあげています。
人妻予備校講師の童貞喰い
2018.04.04.Wed.15:43
Y.K(26歳)
結婚して半年の新妻です。
私は予備校の講師をしていて、結婚後も続けているんです。
だって、若い男の子があふれ返っている日常、
手放したくないですからね。
私は自分で言うのもなんですが、かなりの淫乱です。
血気盛んな生徒たちを誘っています。
中には、うぶな童貞もいるんです。
「テストでいい点が取れたらご褒美あげるわ」
なんて言っっちゃったりします。
いいなって子がいたら、もう手当たりしだいって感じなんです。
その中でも一番私を興奮させたのが、ある童貞の男の子。
絶対、女子とかにモテてるだろうなってかっこいい子なんだけど、
奥手で先生の私と話すのさえ、ドギマギしちゃうような子なんです。
彼スポーツマンタイプのなかなかのイケメン。
でも、男子校に行ってるからか、本当に女性と話すのが苦手って感じで、
2人きりになっただけで顔が真っ赤になっちゃうんです。
だから授業で分からないことがあっても、
なかなか聞きにくることもできない感じで、
「テストの成績がよくなかったわよ」
なんて適当なことを言って居残りさせるんです。
地方の小さな予備校なので、授業が終われば建物の中には生徒はいません。
他の講師に、居残り授業をしますといえば、誰も部屋には入ってきません。
それでも、いつ誰が来るかわからないし、
いきなり襲いかかって逃げられるかもしれないので、最初は本当に授業をします。
黒板など使わず、マンツーマンで横に座って教えるのですが、
時間が経つにつれて、だんだん近付いていって、
そのうち手と手が触れたり、胸を腕に押し付けたり……。
すぐに顔が真っ赤になって、急にモゾモゾしだしたんです。
私は、すぐにこの子、立ってるって直感しました。
その姿を見てたら、もっといじめたくなってきちゃって、
もっと密着して、さり気なくアソコに手を置いたりして……。
もう背筋がビクーンってなって、
目をパチクリさせて、アソコも体もカッチカチでした。
「こんなんじゃ集中して勉強できないわね。私に任せて」
私は、廊下に誰もいないことを確認してから、彼に絶対声を出さないように言ってから
キスをしたんです。
小刻みに震えていて、いかにもファーストキスって感じで、
私はそれだけでヌレヌレになってしまいました。
舌も入れて、大人のキスを教えてあげました。
さすがに裸になれないので、服のボタンをはずして、
ブラをせりあげて、おっぱいを見せました。
それを目にしたとたん、息を弾ませて、
「先生!」
ってむしゃぶりついてきたんです。
すごく飢えてる感じで、この激しさがキュンときちゃうんです。
好きなだけおっぱいを揉ませたり、舐めさせたりしてから、
「今度は私の番よ」
って、ズボンのチャックを下ろしてカチカチになったアレを出して、
握ってシュッシュって何度か擦っただけで、
「あああぁぁ」
って言って出しちゃったんです。
もうズボンも服も私の顔も、彼のザーメンだらけになっちゃったんです。
さすがは童貞ですね。
これだけで出ちゃうなんて、もううれしくてしょうがありません。
私は、服についたザーメンをハンカチで拭いてから、
まだカチカチのアレを口に含んだんです。
ひと舐めかふた舐めしたくらいで、
「あぁ、ああ」
ってまた叫んで、今度は口の中へ。
2発目なのに、量が半端ないんです。
もちろん、全部飲みほしました。
そのまま舐め続けていると、また口の中で爆発して、
10分くらいのフェラで4回くらい出しちゃったんです。
「これだけ出したら少しは落ち着く?」
って聞いて、私はパンティを脱いでから机に座って、
彼の目の前で股を開きました。
「これがオマンコよ」
童貞には少し強烈だったかもしれません。
たぶん初めて生で見たんでしょうね。
もうなんか変な顔になっちゃってるんです。
刺激が強すぎたかな。
「ここを舐められると女の子は喜ぶのよ」
って教えてあげると、ペロペロ舐め始めたんです。
クリトリスはこうして、中はこうよって、教えてると
要領よく私を感じさせてくれました。
もうヌレヌレだったけど、
「上手いからすごく濡れてきちゃった」
って言って褒めてあげて、コンドームを被せてから入れさせました。
手を添えて導くと、グイグイって入ってきて、
私はそれだけでもうイキそうでした。
「動いて」
って言っても、うまく動けないようなので、
イスに座らせて私がまたぐように挿入して対面座位で腰を振りました。
彼は、すぐに
「ああぁぁ」
って言って発射しましたが、構わずに腰を振っていると、
何度も何度も、
「出る、出る」
って言って、私がイクまでに5回くらい発射しました。
コンドームの中には、彼のザーメンでいっぱいで、
爆発しそうなくらいパンパンになっていました。
1回許すと、何度も求めてきて困るのですが、
「テストでいい点取ったらまたしてあげる」
と言うと、みんな必死にがんばって、私の評価も上がるので、
一石二鳥なんですよ。
結婚して半年の新妻です。
私は予備校の講師をしていて、結婚後も続けているんです。
だって、若い男の子があふれ返っている日常、
手放したくないですからね。
私は自分で言うのもなんですが、かなりの淫乱です。
血気盛んな生徒たちを誘っています。
中には、うぶな童貞もいるんです。
「テストでいい点が取れたらご褒美あげるわ」
なんて言っっちゃったりします。
いいなって子がいたら、もう手当たりしだいって感じなんです。
その中でも一番私を興奮させたのが、ある童貞の男の子。
絶対、女子とかにモテてるだろうなってかっこいい子なんだけど、
奥手で先生の私と話すのさえ、ドギマギしちゃうような子なんです。
彼スポーツマンタイプのなかなかのイケメン。
でも、男子校に行ってるからか、本当に女性と話すのが苦手って感じで、
2人きりになっただけで顔が真っ赤になっちゃうんです。
だから授業で分からないことがあっても、
なかなか聞きにくることもできない感じで、
「テストの成績がよくなかったわよ」
なんて適当なことを言って居残りさせるんです。
地方の小さな予備校なので、授業が終われば建物の中には生徒はいません。
他の講師に、居残り授業をしますといえば、誰も部屋には入ってきません。
それでも、いつ誰が来るかわからないし、
いきなり襲いかかって逃げられるかもしれないので、最初は本当に授業をします。
黒板など使わず、マンツーマンで横に座って教えるのですが、
時間が経つにつれて、だんだん近付いていって、
そのうち手と手が触れたり、胸を腕に押し付けたり……。
すぐに顔が真っ赤になって、急にモゾモゾしだしたんです。
私は、すぐにこの子、立ってるって直感しました。
その姿を見てたら、もっといじめたくなってきちゃって、
もっと密着して、さり気なくアソコに手を置いたりして……。
もう背筋がビクーンってなって、
目をパチクリさせて、アソコも体もカッチカチでした。
「こんなんじゃ集中して勉強できないわね。私に任せて」
私は、廊下に誰もいないことを確認してから、彼に絶対声を出さないように言ってから
キスをしたんです。
小刻みに震えていて、いかにもファーストキスって感じで、
私はそれだけでヌレヌレになってしまいました。
舌も入れて、大人のキスを教えてあげました。
さすがに裸になれないので、服のボタンをはずして、
ブラをせりあげて、おっぱいを見せました。
それを目にしたとたん、息を弾ませて、
「先生!」
ってむしゃぶりついてきたんです。
すごく飢えてる感じで、この激しさがキュンときちゃうんです。
好きなだけおっぱいを揉ませたり、舐めさせたりしてから、
「今度は私の番よ」
って、ズボンのチャックを下ろしてカチカチになったアレを出して、
握ってシュッシュって何度か擦っただけで、
「あああぁぁ」
って言って出しちゃったんです。
もうズボンも服も私の顔も、彼のザーメンだらけになっちゃったんです。
さすがは童貞ですね。
これだけで出ちゃうなんて、もううれしくてしょうがありません。
私は、服についたザーメンをハンカチで拭いてから、
まだカチカチのアレを口に含んだんです。
ひと舐めかふた舐めしたくらいで、
「あぁ、ああ」
ってまた叫んで、今度は口の中へ。
2発目なのに、量が半端ないんです。
もちろん、全部飲みほしました。
そのまま舐め続けていると、また口の中で爆発して、
10分くらいのフェラで4回くらい出しちゃったんです。
「これだけ出したら少しは落ち着く?」
って聞いて、私はパンティを脱いでから机に座って、
彼の目の前で股を開きました。
「これがオマンコよ」
童貞には少し強烈だったかもしれません。
たぶん初めて生で見たんでしょうね。
もうなんか変な顔になっちゃってるんです。
刺激が強すぎたかな。
「ここを舐められると女の子は喜ぶのよ」
って教えてあげると、ペロペロ舐め始めたんです。
クリトリスはこうして、中はこうよって、教えてると
要領よく私を感じさせてくれました。
もうヌレヌレだったけど、
「上手いからすごく濡れてきちゃった」
って言って褒めてあげて、コンドームを被せてから入れさせました。
手を添えて導くと、グイグイって入ってきて、
私はそれだけでもうイキそうでした。
「動いて」
って言っても、うまく動けないようなので、
イスに座らせて私がまたぐように挿入して対面座位で腰を振りました。
彼は、すぐに
「ああぁぁ」
って言って発射しましたが、構わずに腰を振っていると、
何度も何度も、
「出る、出る」
って言って、私がイクまでに5回くらい発射しました。
コンドームの中には、彼のザーメンでいっぱいで、
爆発しそうなくらいパンパンになっていました。
1回許すと、何度も求めてきて困るのですが、
「テストでいい点取ったらまたしてあげる」
と言うと、みんな必死にがんばって、私の評価も上がるので、
一石二鳥なんですよ。
童貞の義弟にセックスを教える淫らな人妻
2018.01.16.Tue.16:24
K.M(24歳)
義父が倒れて、急に入院することになったのです。
義母が付き添いすることとなり、夫の実家は、
祖母と義弟だけになりました。
そこで私が家事とかのお手伝いに行くことになったのです。
家からは車で三時間くらいかかるので 泊り込みです。
一週間後のことです。
祖母はデイケアに行っていました。
義弟は高校一年生、16歳。
サッカー部で頑張っていました。
その日、私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝したのです。
寝ているとなんだか息苦しいのです。
誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにおっぱいがもぞもぞするんです。
誰かが触っているの?
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思いました。
夫はよく、こういうことをするのです。
寝ている私のおっぱいを揉んだり、
股に手を伸ばし、クリトリスをいじったり・・・。
けれども ・・・そーいえば、ここは夫の実家で、夫はいないはずなのです。
気がつくと、急に怖くなりました。
いったい、誰なの?
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じで、
シャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
やばいとおもいつつ、私はそのまま寝たふりを続けたのです。
義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいでした。
きっと、経験がないのでしょう。
指ででおまんこをなぞったりするだけです。
ぎこちなくて・・・じれったくて・・・
それが、なぜか、興奮を誘うのです。
あっというまに、おまんこがびしょ濡れになりました。
義弟の指もずぶ濡れでしょう。
指が動くたびに、ぴちゃぴちゃ音が出ちゃうんです。
義弟も、調子に乗って、いっぱい指を動かすのです。
ああぁぁ・・・感じちゃう・・・。
そして一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
義弟がおまんこにキスをしてきました。
あぁ~ん・・・シャワーも浴びてないおまんこに何をするの??
指で開いてじっと見ているようでした。
舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がしっかりと確認できたからでしょうか?
いきなり指をずぶーっと入れられました。
「はぁ~ん・・・」って反応しちゃった。
思いっきり腰を反らしたのです。
義弟はびっくりして指を抜きました。
私は仕方なく、身を起こしました。
「ごめんなさい」っと義弟は謝りっぱなしでした。
ちょっとかわいそうな気がしました。
なんだか、夫の高校時代を見ているみたいでした。
だから、私から、義弟を抱きしめてあげたのです。
「今日だけ・・・特別よ。それと、絶対に秘密にすること。わかった?」
義弟の指を持って、ヴァギナや陰唇とかのいじり方を教えてみました。
義弟は素直に、私の言うとおりにいじるのです。
私が感じるように、いじらせるのですから、気持ちいいに決まっています。
さらに、おまんこは濡れちゃいました。
「入れたい・・・入れたいよ、おねえさん」
私は了解しました。そのつもりでしたしね。
夫が来たときのために持ってきたコンドームを出しました。
ちゃんと付け方まで教えてあげました。
そして、ゆっくりと挿入させたのです。
「はぁぁ~ん・・・」
声をあげたのは私のほうでした。
若くて立派なおちんちんは、私を感じさせるのに十分すぎるモノでした。
義弟は、たどたどしくも、腰を振ってピストン運動を続けます。
「ああぁぁ~出ちゃう・・・出ちゃうよ!!」
「いいのよ! 出してもいいの! いっぱい出しなさい!! ああぁ~~」
「あああぁぁ~~~」
そうして義弟はイったのです。
実は私も軽くイっていました。
その後、義弟に彼女ができたという話を聞きました。
ちゃんとエッチできているのかしら?
義父が倒れて、急に入院することになったのです。
義母が付き添いすることとなり、夫の実家は、
祖母と義弟だけになりました。
そこで私が家事とかのお手伝いに行くことになったのです。
家からは車で三時間くらいかかるので 泊り込みです。
一週間後のことです。
祖母はデイケアに行っていました。
義弟は高校一年生、16歳。
サッカー部で頑張っていました。
その日、私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝したのです。
寝ているとなんだか息苦しいのです。
誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにおっぱいがもぞもぞするんです。
誰かが触っているの?
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思いました。
夫はよく、こういうことをするのです。
寝ている私のおっぱいを揉んだり、
股に手を伸ばし、クリトリスをいじったり・・・。
けれども ・・・そーいえば、ここは夫の実家で、夫はいないはずなのです。
気がつくと、急に怖くなりました。
いったい、誰なの?
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じで、
シャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
やばいとおもいつつ、私はそのまま寝たふりを続けたのです。
義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいでした。
きっと、経験がないのでしょう。
指ででおまんこをなぞったりするだけです。
ぎこちなくて・・・じれったくて・・・
それが、なぜか、興奮を誘うのです。
あっというまに、おまんこがびしょ濡れになりました。
義弟の指もずぶ濡れでしょう。
指が動くたびに、ぴちゃぴちゃ音が出ちゃうんです。
義弟も、調子に乗って、いっぱい指を動かすのです。
ああぁぁ・・・感じちゃう・・・。
そして一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
義弟がおまんこにキスをしてきました。
あぁ~ん・・・シャワーも浴びてないおまんこに何をするの??
指で開いてじっと見ているようでした。
舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がしっかりと確認できたからでしょうか?
いきなり指をずぶーっと入れられました。
「はぁ~ん・・・」って反応しちゃった。
思いっきり腰を反らしたのです。
義弟はびっくりして指を抜きました。
私は仕方なく、身を起こしました。
「ごめんなさい」っと義弟は謝りっぱなしでした。
ちょっとかわいそうな気がしました。
なんだか、夫の高校時代を見ているみたいでした。
だから、私から、義弟を抱きしめてあげたのです。
「今日だけ・・・特別よ。それと、絶対に秘密にすること。わかった?」
義弟の指を持って、ヴァギナや陰唇とかのいじり方を教えてみました。
義弟は素直に、私の言うとおりにいじるのです。
私が感じるように、いじらせるのですから、気持ちいいに決まっています。
さらに、おまんこは濡れちゃいました。
「入れたい・・・入れたいよ、おねえさん」
私は了解しました。そのつもりでしたしね。
夫が来たときのために持ってきたコンドームを出しました。
ちゃんと付け方まで教えてあげました。
そして、ゆっくりと挿入させたのです。
「はぁぁ~ん・・・」
声をあげたのは私のほうでした。
若くて立派なおちんちんは、私を感じさせるのに十分すぎるモノでした。
義弟は、たどたどしくも、腰を振ってピストン運動を続けます。
「ああぁぁ~出ちゃう・・・出ちゃうよ!!」
「いいのよ! 出してもいいの! いっぱい出しなさい!! ああぁ~~」
「あああぁぁ~~~」
そうして義弟はイったのです。
実は私も軽くイっていました。
その後、義弟に彼女ができたという話を聞きました。
ちゃんとエッチできているのかしら?