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倦怠期のため若い男に走る淫らな人妻

2018.01.14.Sun.16:21
K.Y (31歳)

昼はスーパーでレジ打ち、夜は倦怠期の主婦です。
結婚して、子供も産んで、気がつけばもう30代。
このまま女と終わってしまうのかと考えたら、
なんだか急に焦りみたいなものを感じてきました。

大学を卒業して、すぐに出来ちゃった結婚。
遊びたい盛りを子育てなどに追われて、
他の子たちより損してないかって思うようになってきたんです。

遊びっていうのは、もちろん男遊び。
飲んだり、バカやったり、エッチしたり。
正直、私の経験人数は3人です。

好きだった人と結婚したから、
当時はそれで幸せだったけど、もう夫婦としては冷め切ってるし、
10年も夫婦をすればもうSEXなんかありません。

それで、当たり前のように浮気をするようになったんです。

妻子ある同年代の人とドロドロになるのや、
若くて遊んでる子や、
年上すぎるのも抵抗あるし、
最初の相手は誰にしようか悩みました。

万が一の時に強気に出れそうな、
女性経験の少なそうな20代前半の子を探しました。
いくつかの携帯サイトに登録して、この子かな、という子と会うことにしました。

家事を終えた私は、少しトキメキながら待ち合わせ場所に行くと、
草食系っぽい男の子くんがいました。

オタクっぽい雰囲気もありましたが、
そんなに悪い見た目じゃないので、ホテルに入りました。

するといきなり後ろから抱き付いてきて、
固くなったアレを押し付けながら胸を揉んできたんです。

鼻息も荒くて、すごく荒々しいんです。
やっぱり慣れてないんだなって思いました。

そのままベッドに押し倒されて、
まくり上がったスカートの中に手を入れてパンティの上から触られました。

夫とは、結婚してすぐにマンネリ化したSEXばっかりだったので、
すごく新鮮で、犯されてる感じもあって、私は激しく濡れてきてしまいました。

大きく足を開かされてパンティの上から舐められもしました。
拙い感じと生地越しでじれったいような感じがあいまって、
今まで感じたことがない刺激に私は、知らず知らずに声をあげていました。

このままじゃイカされて主導権をとられちゃうと、
私は彼の股間に手を伸ばして反撃にでました。

ジーパン越しでもくっきり形がわかるほど盛り上がってる部分を
何度も撫でてから脱がせました。

飛び出してきたモノは、天井を向いてピクピク動いて、
先端から透明の液が出ていました。

長さは標準より短いような感じでしたが、太さがすごいんです。
私の手首くらいありそうで、血管も浮き出ていて、妙にグロテスクな感じでした。

それをくわえると熱く固い感覚が口の中いっぱいなりました。
長さがないのに根元までくわえることができないほどでした。

私は、先端から根元まで舌を這わせたり、
玉を吸ったりして、人妻なりのテクニックを駆使しました。

彼は玉の裏が弱いみたいで、そこを集中的に舐めると

「ああ、出ちゃう、出ちゃう」

って変な声を出して口の中で爆発させちゃったんです。
その瞬間、私は軽くイッてしまいそうでした。
彼のは、熱くて濃くて多いんです。
軽く口の中いっぱいに出された精液を飲み干すと、
今度は私のを直接たっぷりと舐めてもらいました。

彼の舌は、アレ同様に長くて、舌が中に入ってきて舐めまわすんです。
グチョグチョに濡れたアソコが彼の唾液と混ざり合って、
さらにグチョグチョになって、指を入れるといやらしい音がして、
それを聞いてるだけでまた興奮してきてしまいました。

上手くはなかったけど、アソコの中を舌で舐められる初めての体験と、
フェラでイキかけていた私は、
クリちゃんを舐めさせながら完全にイッてしまいました。

若く、がっついてるだけあって、
一度イッた彼のアレは、すぐに立ってきました。
それは、さらに大きく固くなったような気がしました。

ホテルにあるコンドームじゃサイズが合わなくて、
でも入れてあげないのはかわいそうだし、
それにこれを入れたらどうなっちゃうんだろうって興味もあったので、
少し抵抗がありましたが、生で入れました。

騎乗位で入れたのですが、
アソコが裂けそうなくらいでしたが、
腰を振っているうちにどんどん気持ちよくなってきてしまって、
私の意志とは関係なくアソコが勝手にアレを締め付けていました。

その締め付けに耐えられなくなったのか、
彼は 「ダメ、で、出る」 と私の中でまた爆発させてしまいました。

彼の精液を子宮に感じたその時、
私は今まで経験したことがないアクメに達しました。

浮気は悪いことだと思いましたが、
私を相手にしてくれない夫にも責任がありますし、
こんな絶頂と満足感を得られれば病みつきになってしまいました。

これから若い男の子の元気なアレが忘れられなくて、
今では月に1人とは会ってSEXするようになってしまったんです。







水泳教室の男の子に興奮する淫らな人妻

2018.01.07.Sun.16:32
R.K(22歳)

私は水泳教室で子供に水泳を教えています。
ある日、男の子が、スクールが終わったあと泣いていたのです。

「どうしたの?」
「なんでもない・・・」
「いじめられたの? 先生に行ってごらんなさい。誰にも言わないから・・・ね」
「僕のおちんちん変なんだ」
「変って?」
「みんなが、でかちんマンって言うんだ」
「そんなに大きいの? でも、先生、大きいおちんちんのほうが好きよ」
「ほんと?」
「ねえ、みせてごらんなさい」

私は男の子をインストラクター用の更衣室に連れて行きました。
恥ずかしいから見せれないというので、私も裸になってあげたんです。
二人で同時に、一斉に脱ぎました。
男の子のおちんちんは、確かに大きかったのです。
まだ、小学生なのに、大人顔負けのおちんちんです。
私ったら、小学生のおちんちんを見て、興奮していました。
ところが、興奮していたのは、私だけではなかったのです。
男の子のおちんちんが、みるみる膨らんでいくのです。
そう、勃起しちゃっているのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
まだ、小学生なのに・・・。

男の子は自分のものが大きくなったのに気付き手で隠しました。
私は手をどけました。
信じられない光景でした。
大きいのにも限度があるわって思いました。
その子は6年生なんですが、立った状態は主人のよりもふたまわりぐらい大きいんです。
15~16cmはありました。
小さな体に不釣合いな長大、極太でした。
私はつい、そのちんちんを握っていました。
大きいほうがいいに決まっているのに、まだ子供だからわからないのでしょう。
おとなしい子はそういう感覚はないみたいです。

「硬くなっちゃったね、おちんちん」
「先生のおっぱいをみていたら、硬くなっちゃった」
「そうなんだ。ねえ、もっとみたいでしょ?」
「いいの?」
「うん、お互いに、さわりっこしようか?」

私は男の子のちんちん。
男の子は私のおっぱいをさわりました。

「先生、大きいおちんちん、好きよ。皆にこう言ってやりなさい。みんなはまだ子供だから小さいんだって。君はみんなより大人なの。だからみんなより早く大きくなったのよ」

男の子はだんだん心を開いてきました。
興味本位だった私は魔がさしてしまいました。
私は男の子のおちんちんを口で咥えこみました。
大人と変わらない。
こんなに大きくなるの?この年で。
そう思いました。

「先生がもっときもちいいこと、してあげるね。けれども誰にも内緒よ」

そう言って、男の子のおちんちんの上にまたがりました。
そして私の中に納めました。
私は腰を上下にふりました。
あぁん、おちんちんは一人前だねぇ。
そう思ってたら、

「先生、僕、変な気持ち・・・」

えっ? まさか・・・。
私はあわてて離れました。
すると、勢いよく白い液体が飛び出しました。
あせりました。
私のあそこから白い液が垂れてきました。
体内に射精されたみたいです。
私はあわててお風呂場に行きました。
そして膣の中を洗い流しました。
私は不安になりながらも、

「どうだった?」

と聞くと

「気持ちよかった」

って言ってました。
その日はそれで帰らせました。

それからというのも、男の子は元気になりました。
問題解決です。
でも新たな問題が発生しました。
またセックスをしたいと言うようになったことです。
よっぽどよかったみたいです。
自分で射精したことがないらしく、私がしてあげないと射精できないみたいです。
私はこんなこといけないと思うので、うまくことわってます。
自分でするのを教えてあげたほうがいのかなと。
でもあの大きなモノにも魅かれている私です。
私、もともと小さい子が好きな反面、大きなちんちんにもすごく興味があるんです。
ですから、彼が理想の男の子? なんて思ったりしています。








童貞の男の子をセフレにできた淫らな人妻

2017.12.16.Sat.16:22
N.N(29歳)

年下の男の子とお付き合いしてます。
私は結婚してるしその子は学生さんだから、
これってセフレって言うんですね。

ちなみの、その子の童貞を奪ったのは、私なのです。

結婚して3年目になる私は初めての浮気でした。
結婚前にあんなに乱れていた男性関係を知っている友達は、
私が一人の男で満足してるのを不思議だと言ってました。

でもとうとう、しちゃいました。
仕方ないですよね?

30歳を目前の私としては、
20歳のかわいい男の子にいい気分にさせられて、
私もまだまだイケると思わせてくれたお礼に、
私でよければ・・・、って気分でしちゃったのかな。

私の夫は優しい人です。
でもちょうど10歳年上でもうすぐ40歳目前。
アッチの方はやっぱり弱くなってきたなと感じてました。
回数も減ってましたしね。

セフレの男の子とはバイトしてるレストランで知り合いました。
10歳の年の差をかなり感じてたけど、
真面目ないい子だと印象はよかったので、よく話はしてました。

バイト先の制服はチョイミニのフレアースカートです。
彼が私のパンチラを見ていたのは知ってました。
パンスト履いてるからちょっとくらいならいいかなと思ってました。

最近暑くなったのでパンスト履かないで、ロングソックスだけだったのが、
彼に火をつけちゃったみたいです。
ほんとギラギラした目で、私がしゃがんでるのを見てたんです。
私もそれを見てびっくりして、いつもなら知らないふりをするんだけど、
私は彼を睨んじゃったんです。

すると彼はは落ち込んでたみたいに委縮しちゃって・・・。
かわいい、何とかしてあげないと、そう思って、
私から話しかけてあげたんです。


「どこ見てたの?」
「ごめんなさい」
「だから、どこを見てたのか聞いてるのよ!」
「スカートの・・・中を・・・」
「で・・・どうだった?」
「え? その・・・すごく、興奮しました」
「私みたいな年上のスカートの中を見て、興奮しちゃうの?」
「しますよ! だって・・・だって・・・」
「いいわ。じゃあ、今日はつきあってあげる」
「え?」

その日の仕事帰り、私は彼を車に乗せてラブホテルに直行しました。
男の子をお持ち帰りすることくらい、独身時代は当たりまえでした。
でも、こんなに年下の男の子はもちろん初めてです。
断られるのが怖かったのですが、その心配がなさそうで、強気に出られました。

彼はおどおどしてとても可愛かったです。
もう、童貞確定だなと思いました。
これなら、彼を自由にできると、心がときめいちゃいました。

まずは彼に私の服を脱がさせました。
ロングソックスは、手ではなく、口で脱がさせました。
そのあと、足の指先を舐めさせます。
もう、なんでも言うことを聞くので、可愛くて仕方がありませんでした。

彼のおちんちんは、童貞なのに、すごく立派でした。
これを使わないでいたなんて、もったいない、もったにない。
まずは味見と、ぺろぺろしちゃいました。
脈打つように、勃起するおちんちんのたくましいこと!
こんなに立派なおちんちんは久しぶりでした。

ハメたい!
素直にそう思いました。

彼を仰向けに寝かせ、
騎乗位で挿入しました。
ぐいぐいと押し込まれるように入っていくおちんちんが、
すごく愛おしく感じました。

あとはもう、私の快感の追及するセックスでした。
でも、彼も感じていたことでしょう。
私の中で、数度果てたのですから。

若いから再勃起は何度も繰り返すので、
私も飽きるほど、その若く猛々しいおちんちんを堪能したのです。

すごく素敵なセフレが見つかったと、
うれしく思っています。











息子の友人に名前を呼ばれながら喘ぐ人妻

2017.12.10.Sun.15:16
Y.K(45歳)

私には20歳になる息子がいます。
私は息子が1歳になる前に夫を病気で無くし、
それ以来、母親一人で息子を育てました。
セックスは20年くらい無しでした。
息子は大学3年になると、学校を休学し、
アメリカに語学留学しに行きました。
息子に頼まれたのか、息子の親友のH君が度々、
一人住まいの私の部屋に訪ねて来てくれます。

いつもは自分の子供と接する様に、当り障りのない話をして、
夕ご飯を一緒に食べて、それで終わりでした。

ある日、彼は近所のレンタルビデオ屋さんで借りて来たビデオを抱えて、
家を訪ねて来ました。
いつもの様に夕食を済ませ、何げない会話の中に、
そのビデオの事が話題になりました。
彼は、話を反らしていましたが、
無理矢理彼の借りて来たビデオをみてびっくり・・・
アダルトビデオでした。それもレイプ物なんです。

私は好奇心が先立ち、嫌がる彼からビデオを奪い取ると、
茶の間のデッキで再生してみました。

茶の間のテレビから可愛い女の子の犯されていく場面が流れ、
20年前の夫との初体験を思い出していました。

私も無理矢理、夫から処女を奪われ、結婚したのです・・・。

久々にHな気分になって来ました。
私は体を彼にあずける様にして・・・

「ねえ・・・あなたって・・・童貞なの? いつもこんなの見て自分を慰めているの?」

彼のアソコは爆発寸前で、短パンはもうテント状態でした。
テレビでは精液まみれの女の子のアップが映しだされていました。

彼は小さく震えていまして、小さい声で恥ずかしそうに・・・

「俺、彼女がいないから、オナニーしてモヤモヤを紛らしているんだ」
「息子もオナニーして気を紛らわしているのかしら?」
「あいつは彼女がいるからよく2人で彼女の部屋でしていたよ」

彼の言葉で息子が私の知らない女とそんな事をしていた事に、
寂しさを覚えると同時に・・・
彼のアソコに顔を埋めました。

彼はビックリして体を強張らしていましたが、
私が彼の短パンとパンツを脱がし、アソコを舐め回しはじめると・・・

「お母さん、止めて。俺、イっちゃいそう」

と私の頭を大きな手で撫で始めました。
私は、彼のアソコを舌で舐め回していると、
舌に生温かい、薄い塩味の春の若い芽の香りのする精液を、
一杯私の口の中に出したのでした。

久々の精液の臭いに呆然となっている私を、
彼は押し倒しました。

「俺、我慢できない。ごめんなさい。」

乱暴に私のブラウスを破り取り、ブラジャーをたくし上げ、
私のオッパイにむしゃぶりついてきました。
少し乱暴で痛かったけど、少しづつ気持ち良くなって来て、
私は息遣いが荒くなってきました。

彼は余裕もなく、夢中で私のスカートとパンティを脱がし、私の足を開きました。
私のオマンコは露になり、彼は夢中でオマンコに舌を入れてきました。

とても乱暴で夫との初めての時や、先程のビデオを思い出し、
レイプされている様な変な気持ちになってきました。

「ねぇ。もっと優しくして」
「ごめんなさい。俺、オマンコ見るの初めてだから、つい夢中になって。」

優しくされるにつれ、私のオマンコは濡れて開いていくのが分かりました。
彼は私の変化に気付き、硬くなったチンチンを入れて来ようとしました。

「お願い。私はまだ女なの。妊娠が怖いからスキンを買って来て」

彼は近所のコンビニに急いで買いに行きました。
その間、私は布団を敷き、彼が帰って来るまでオナニーをしながら、
彼の帰りを待っていました。

彼は急いで帰って来て、私のオナニー姿を見て興奮し、
急いで全裸になり、スキンを着け、私の中に・・・・

挿入後、直ぐに久々の私と初めての彼はイキました。

その後、2回程した後、お互いに落ち着いて来たのか、
余裕でお互いの体を交わす事ができました。

その日以来、何度何度も彼とセックスしました。

ある日の事、いつもの様に2人でお風呂に入り、
布団でセックスを始めました。

「お母さん、はー、はー、はー」

彼はいつも私を「お母さん」と呼びました。
夢中で私の中を彼のチンチンで掻き回しました。

「ねえ、お母さんじゃなくて・・・名前を呼んで・・・」
「え?・・・じゃあ・・・○○さん」
「あぁ~ん・・・××くん・・・素敵。もっともっと。お願い」
「○○さん・・・○○さん・・・○○さん・・・」

いつもより興奮できました。
彼のチンチンを私のオマンコで包み込みました。
私のお汁が溢れ出し、布団が濡れて行くのを、私のお尻で感じました。