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高校生相手にザーメンまみれの淫らな人妻

2017.12.06.Wed.16:33
N.M(27歳)

一つ年上の奥さんと保育園仲間で、
よくファミレスに行ってはお茶とかランチします。

そこで高校生4人にナンパされちゃったんです。
席を移動してきて、同じテーブルでお話するようになり、
私たちも17歳18歳の可愛い男の子と冗談半分からかい半分で、
男の子達のエッチなお話に付き合ってあげてました。

前に浮気相手の男性も2~3人いましたし、
エッチも好きで遊んだこともあります。

一人の男の子が家にゲームで当てた変わったブランド物があるので
見てほしいと言ってきました。
私たちは暇つぶしのつもりでした。
高校生とあんなことになるとは夢にも思ってませんでした。

マンションの一角で大きな部屋で、ベットとソファーに大きなテレビもあって、
いい所のおぼっちゃまの部屋って感じでした。

部屋にはエッチな雑誌が散乱してました。
大画面のテレビが点くとエッチなSEXしてる映像が映し出され、
思わず目をそらすほどです。

エッチな会話が進みました。

「今日の下着はどんなの?」
「週に何回くらいエッチするの?」
「オナニーはしないの?」

など質問責めでした。

そのたびに、ちょっぴり誇張して答えてあげました。
彼らが興奮しちゃうようにね。

テレビの声の喘ぎ声が聞こえてる最中です。
高校生とあなどってました。

下着の話で、チラ見せしてあげたりしてるうちに、
高校生のおちんちんはどんなかなと思うようになり、
想像でおまんこが濡れてきてました。

友達の彼女が服を脱ぎ、ブラを見せてからスカートを脱ぎ、
下着を披露してました。

男の子に抱かれブラの中に手、ショーツの中に手を入れられて、
子供をしかるように可愛い声で、

「だめよ~ 触ったらだめ~~」

なんて甘い声出しちゃってるの。
私にも迫ってきて、服を脱がされて触られ始め・・・

高校生とエッチ???

興味が私の心を占め、男の子に抵抗せずにさせてあげてました。

男の子も裸になりおちんちんを出してきて、
顔に近づけてきてきました。

私は、勃起したおちんちんを握り、
亀頭から付け根にかけて舐めてあげました。
なんだか香ばしい匂いが・・・。

もう一人があそこをいじくり始めました。
指を1本2本と入れてきてかき回してくるんです。
エッチモード全開です。

3Pでがんがん突かれたりして・・・
口にはおちんちん、
バックからおちんちん、
横からもおちんちん・・・

上になり私から入れたりもしていました。
足を大きく広げられて、男の子は入れてきます。
早い腰つきで突いてくるんです。

中に押し込むようにするんです。
すぐ代わりの男の子も入れてきます。
激しくピストンをしてくるのです。

私の手には先ほど入ってたおちんちんが・・・。
そうしている間にも、2人目の子も中に出しちゃったんです。

私のおまんこはザーメンまみれです。
でも、私も男の子たちも満足したみたいです。

裸のまま余韻に浸ってると、

「交代~~」

と言って、違う男の子が私の中に入れてきました。
激しく突いては中に・・・・結局4人の男の子に中だしされました。

「人妻は最高~~」

とか言いながら、ありがとうって言われたの。
  
「またお願いできますか?」

なんて言ってきて・・・・
うれしくなって、

「こちらこそ、お願いします」

って答えたんです。

物凄く気持ちよかったし、荒々しさが良かったです。
出した後でも、元気なおちんちんなんです。 
硬いし反りもすごいのです。
若いこのおちんちんを十分に味わいました。
次がまた楽しみです。







小学生とエッチした淫らな人妻

2017.11.12.Sun.16:45
M.M(32歳)

32歳の専業主です。
小学三年生の娘と夫がいます。
賃貸マンションで暮らしています。
ごく普通の家庭ではないでしょうか?

同じマンションに娘の友達がいるのです。
六年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士です。

男の子の母親はお店を経営しています。
母と子の二人暮らしでした。
母親の帰りがいつも夜中みたいです。

その男の子の面倒を私はよくみます。
もう一人のわが子のような感じかな。

よく遊びに来てはお風呂に入れたり、
食事を一緒に食べたりしています。

先日のことです。
夫が出張で留守でした。

丁度その日は男の子がきてました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまいました。
私と男の子だけになったのです。

私は性欲が強い方です。
その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
だからでしょうか?
その日はなんだか、気分がおかしかったようです。

自分でも考えられない様なことを想像してしまいました。

それはこの男の子を相手にエッチを・・・
不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。

男の子は、将来イケメンと呼ばれそうな、
端正な顔立ちをしています。
そして、けっこう高身長なのです。
低身長な私とあまり変わらないくらいでした。

その男の子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでした。

それでも、何気ない振りをして、
男の子と 遊ぶことを考えたのです。

私は風呂の床に脚を投げ出しました。
体中に石鹸の泡を付け、
男の子を脚の上に跨らせたのです。

向き合う格好です。
そして男の子の肩を持って滑らせたのです。

何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、そして抱き合ったりしました。

もう私のアソコはヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。

最初は面白がって笑っていた顔は、
もう真っ赤になり興奮してるようでした。

「もっといいこと教えようか?!」

なんて言いながら、勃起したものを握ってっていました。

「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」

って、念を押して。

シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、
今度は足を開きました。

彼を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せながら、

「ここにコレが入るんよ」

と言いながら、彼のおちんちんをあてがいました。

まだ小さなおちんちんです。
すんなり中に入りました。
けれども小さいけど堅いのです。

「はぁん。あ・・・ふぅ~ん・・・」

入った瞬間の感触に、
思わず声を上げてしまいました。

淫らな自分のやってることが、
更に私を燃え上がらせました。

中に出すのはまずいと思い、
後で、手で握って射精してあげました。

彼は目をトロンとさせて、喘いでいたのです。

「誰にも内緒よ。そうすれば、また気持ちイイことしてあげるからね」

彼は何度も、激しく首を縦に振ったのです。









童貞大学生と4Pする人妻

2017.10.28.Sat.15:50
I.A(25歳)

専業主婦をしています。
子供はいません。
昼間はけっこう暇ですね。

マンションのそばに大学の男子寮があるんです。
当然、近所には学生が多いのです。
マンションすぐ前が抜け道になっていて良く通るので、
洗濯物も私の下着とかは見えない様に干すようにしています。
気になって窓から良く学生寮を見ちゃうんですね。

40~50メートルくらいの距離でしょうか?
男子学生が部屋で着がえとかしてるの見えちゃうんです。
丸裸の男の子も、ときどき見えちゃうんですね。

夫が出張でいない時はエッチな下着の洗濯物を干すようになりました。
すると学生が見てるのがわかるんです。
それが、なんだか、嬉しくなるというか、ドキドキしちゃうというか・・・。
ちょっとした、ストレス解消みたいになってます。

そんなことをしているうちに、
あの中の誰かとエッチしたい気分になってしまったのです。
でも、どうやって、接点をもてばいいのかわかりませんでした。

ある日のこと。
下着をよく見ている学生が近所の居酒屋に入るところをみたんです。
その週は夫は出張中で私、一人なんです。
そこで、居酒屋に入り、さりげなく仲間に入っていったのです。

「よく見かけるけれど、大学の寮の学生さん?」

こんな感じで話しかけました。
今思うと、逆ナンですよね。
相手は3人組みでした。
私が既婚者ということは隠しておき、最近彼氏にふられたとウソをつきました。

「慰めてよぉ・・・」

なんて言って甘えちゃってね。
みんな酔っているから、けっこう盛り上がっちゃっいました。
私も気分がよくて、かなり呑んじゃったみたいです。
べろべろになって、気がついたら、彼らの男子寮の一室にいたのです。
三人の男の子が、同時におちんちんをさらけ出していました。

「お姉さん、僕たちが慰めてあげるからね」

そう言っていました。
私は、三本のおちんちんをかわるがわるしゃぶりました。
経験の少なそうな三人は、こらえきれずに、みんな射精しちゃったのです。

「もう! みんな早すぎるわよ!!」
「だって、お姉さんが、上手すぎるんだよ・・・」
「でも、これで終わりじゃないでしょうね?」
「もちろんですとも!」

三人の男の子が、同時に私の身体を攻めてきました。
一人には、熱い口づけを・・・。
一人には、おっぱいを揉ませ・・・。
一人には、おまんこを舐めさせ・・・。

私が感じるように、いっぱい愛撫させたのです。
男の子たちは、夢中で私の身体を貪っていました。
こんな経験は初めてで、すごく気持ちよくなてしまいました。

「もう我慢できない・・・お姉さん、入れるよ」
「待てよ! 俺が先だ!」
「いや、俺が・・・」

三人は誰が一番に入れるかで、けんかごしになっていました。

「仕方ない子たちね。この中で、セックスが初めての子いる? その子が一番ね」

すると、おずおずとですが、三人とも手を挙げるのです。
嘘をついているかとも思いましたが、
その表情をみると本当らしいのです。

仕方がないのでじゃんけんで決めさせました。
そして、順番で挿入させてあげたのです。
今日は安全日だったから、ゴムなし中だしOKです。

彼らはみな、夢中で腰をふりました。
どうやら、童貞だったことに嘘はないようです。
だって、みんな早漏なんですよ。

さっき、フェラで一度抜いたばかりなのに、
挿入すると一分ももたずに射精しちゃうの。

でも、みんな若いから、それぞれ5回ずつ射精したんです。
おまんこのなかは、精液まみれでした。
精液が部屋の床にこぼれおちるくらいでした。

そして、精液特有の臭いが、部屋中に充満したようです。
三人が精根果てたとき、外はもう明るくなってきました。
三人が寝静まったのを見届けて、私はこっそり部屋から出て行きました。

その日のことは、ちょっとやりすぎだったかなと後悔しています。
でも、今でも、マンションから男子寮を覗くことは続いています。
学生を見ながら、あの激しい4Pを思い出しては興奮しているのです。







中学生の精液を飲み干す淫らな人妻

2017.10.21.Sat.15:49
Y.U(26歳)

子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったので、
主人に相談したら、

「たまには羽伸ばして来たらいいよ」

と言ってくれました。
子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。

ママ友達3人での飲み会って事で、気兼ねない飲み会って思っていました。
ところろが・・・。

「内緒にしてたんだけど、今日は実は若い男の子とコンパなんだ」

ちょっと動揺しましたが、今さら断るのもできません。
それも新鮮かなと思って男の子が来るの待ってました。
少し待ってたら男の子4人が来たんです。
本当に若いんです…。

「えっと、何歳なの、この子達」
「この春から中2」

ちょっと不良っぽくて髪も染めてるし、タバコも吸ってるんだけど、
どう見ても子供でした。
聞いたら携帯のサイトで知り合ったって事でした。
私の友達一人と、男の子のリーダーの子は面識あるって事なのです。

かなり戸惑いましたが、私一人しらけるのもなって。そのままカラオケに行きました。
話してるとそんな悪い子でもないみたいでした。
お酒も入って楽しい時間過ごしてたら、
男の子のリーダーが王様ゲームをやろうって言い出したのです。

私も酔ってて、じゃあやろうってノリで始めました。
でも、なんかいきなり過激な内容なのです。
キスとか、股間に手を入れるとか…

やばくないかな、と思いながらも、
はしゃぎながらキスしたり、服の上からおっぱい揉まれたり、
ズボンに手を入れたりしてるお友達見てると、段々自然に思えて来ました。

私の命令はおっぱいにキスでした。
服の上からチュ かなと思ったら、

「ナマでだよー」

って友達が服をめくりあげました。

「おおーすげーおっぱい」
「巨乳じゃん」
「乳輪でかいな!」

とか声が聞こえてきました。
そしておっぱいにキスされたのです。
ちゅう~って吸われちゃいました。

「なんだこれ? これって母乳?」

そうなのです。
私、まだ、乳がでる状態なのです。
男の子たちは喜んじゃって、かわるがわる私のおっぱいを吸うのです。
あぁ~ん、すごく感じちゃう・・・。

なんだか頭がボーってしてきました。
急に静かになりました。
ふとみたらお友達二人もそれぞれ他の男の子とキスしたり
おっぱいを吸われたりしているんです。

「あぁ~ん、あぁ~ん・・・」
「うぁ~ん・・・うふぅ~ん・・・」
「あん、あん・・・」

やがて私たちの小さなあえぎ声だけになりました。
おっぱいを吸われながら、キスされたり、うなじ吸われたり… 
何だかトロンとしていたら、
友達の一人が男の子のおちんちんをフェラしているのが見えました。
座ってる友達の前でジーンズをずらして咥えてもらっているのです。

わたしのおっぱいを吸っていた子が一人、ベルトを外してズボンずらしました。

「俺のもしゃぶって」

って私の顔の前におちんちんを持って来ました。
こんな子供のおちんちん……独特の匂いがして皮も半分しか剥けていません。
でもすごく硬そうで、そそり立っているんです。

そのまま口に含みました。
そんなに大きくないけど、口の中で暴れるような感じです。
常にトロトロと先から液が溢れ出しているような感じもします。
口の中が唾液と男の子の液でいっぱいで、口からダラダラとこぼれだしていました。

男の子の鼻息が急に荒くなったかと思うと、口の中に射精されちゃいました。
喉の奥に何回も突き刺さるように、精子が飛び込んできました。
射精で暴れるおちんちんを口に収めておくのが大変なくらいの勢いなのです。
服が汚れるといけないんで、手であごを抑えながら、全部飲み干しました。

この日はとりあえず、フェラチオだけで済みました。
また会う約束をしています。
そのときは、どうなることでしょうね。