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義父の巨根に癒される淫らな人妻

2017.07.07.Fri.16:20
S.U(34歳)

4年前に結婚し、主人と2人暮らしをしていた義父との同居も始まりました。
しかし、これから子作りと言う時に、単身赴任に。
私も一緒に行くと言ったのですが、まだ介護の必要がないのに、
もう歳だからろいう理由で、義父の面倒を押し付けられる形で、残されました。

義父には食事を用意する程度で、特に世話の必要はありませんでしたが、
体は満たされず、買い物に行くと言っては、
出会い系サイトで浮気をしたこともありました。

それでも、愛のないセックス、下手な相手では、体が乾いていく一方でした。
そんな時でした。

セックス描写の激しい昼ドラを見ていて、興奮してしまった私は、
ガマンできず、義父が庭で盆栽の相手を確認してから寝室でオナニーをしたんです。

いつもは、義父が寝たあとに声が出ないように耐えていたのですが、
その時は、ついつい声を出してしまって……。

終わってから庭を確認すると、まだ盆栽を見ていたので、バレてないと思い安心しました。
台所で夕飯の支度をしていると、背後から

「裕子さん、寂しそうだね」と、義父が。
「いやらしいお汁が付いた指でご飯を作るのか」

ドキっとしました。
見られていた、いや、ドアは閉まっていたし、ずっと庭に。
どうして?

私は、軽くパニックに陥りましたが、
義父は「大丈夫、浩介には内緒にしておくよ」と、抱きついてきました。

70を過ぎているのに、アソコは固くなっているようで、
グイグイと押し付けてきました。

頭が真っ白で逃げることもできない私は、もう義父のなすがままでした。
スカートの中に入ってきた手は、すぐに一番敏感なところを刺激してきました。

頭では拒否しているのに、オナニーしたせいで、
体はすぐに反応して、どんどんパンティを濡らしていくのがわかりました。

「ほら、こんなに濡らして。これが欲しいんだろ」

そう言って、私の手をとると、アソコを握らせたんです。
まるで鉄の棒みたいな固さで、私の手はまるで磁石のように、
一度握ったら、自分の意思では離せないような感じでした。

「どうしたい?好きなようにしていいんだぞ」

魔法のような言葉に、
私は、義父の前にひざまずいて舌を這わせていました。

太さも長さも普通でしたが、
黒光りしたアレは驚くほど固く、反り返ってて、
真珠でも入れているかのように血管がゴツゴツと浮き上がってて、
見ているだけで子宮がしびれるような逞しさでした。

いつしか私は、メスになっていました。

しゃぶってるだけでヨダレが溢れ出てきて、
10分とガマンできず、「もうダメ、入れて」って、自分からおねだりしてしまいました。

貞操観念もなく、出会い系で次々相手を変えてセックスしていた私に、
主人以外の男とセックスする罪悪感などなく、
体を満足させてくれる男なら、義父でも誰でもいいと倫理観もなくなっていました。

流し台に手をついて、義父にお尻をむけると、
「はしたない女だ。浮気男のチンボじゃ満足せんかったか」と、
私の何もかも知っているかのように言いながらズブズブと入れてきました。

「ああん、いい」

私は近所に聞こえてしまいそうなくらい大きな声を上げてしまいました。
カリ太で反り返ったアレは、私の中をえぐるように擦ってきました。
でも、腰が弱いのか、なかなか動きが……。

焦らされた私は、「私が上になるわ」って、
ソファーに押し倒して、騎乗位で跨りました。

さっきよりいい。

腰を上下させると、何度もGスポットを刺激するんです。
私の喘ぎ声はいっそう高くなってしまいました。

獣になり、義父とのセックスにおぼれるように、腰を振り、
私はたまっていたものがすべて解放されるかのように、
何度も何度もイッてしまいました。

結局、義父はイキませんでしたが、
「欲しくなったらいつでも言いなさい」と言ってくれました。

それまでいやらしい目で見たり、お尻を触ってくる義父をけぎらいしていましたが、
ねちっこくお尻を撫でてきた日の夜は、
ベッドの中で、今日は来てくれるかしらと期待して待ってしまうほどです。

だって、やっぱり私から誘うには、抵抗あるし、
1日中でもしたくなっちゃうから……。






夫の代役に息子のおちんちんをハメる淫らな人妻

2017.06.22.Thu.15:44
K.S(35歳)

私の夫は高校時代の担任でした。
卒業して10年、同窓会に出席した時に再会しました。
私は付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。

懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合うことは自然のことでした。
二次会からの帰り、目に入ったラブホに入ってしまいました。
実はこの先生とはまだ在学中に、エッチしたことがあるのです。
しかも、処女をささげた相手でした。

ひさしぶりの先生とのセックスはすごく刺激的でした。
あのころは、うぶだったので、セックスに快感を得られなかったものです。
時が流れ、あれから10人以上の男性とセックスしたことで、
私の身体は、感じやすい体質になったようです。

初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。
先生の上に乗っかって、自ら腰を振ったくらいです。
感じすぎちゃって、思いっきり大きな声をあげてしまいました。
しかも、おもらししたみたいに、びよびしょに濡れてしまったのです。

それから2年、月に2回は先生と会ってセックスしていました。
先生に当時小学校4年生の息子がいました。
私も先生も結婚したい気持はありましたけど、
息子さんが難しい年ごろだから、見送っていたのです。

その間に、先生の家を訪ねたり、外で会って一緒に食事したりして、
二人の関係を息子さんに認識させていました。
そして、二年後に結婚したのです。

後は夫との間の子供を作る事だけです。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にセックスしましたけど、
なかなか妊娠せずに2年が過ぎました。

ある雨の日。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話がありました。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され病院に運ばれたと言う連絡でした。

息子と二人で病院に駆けつけると、
全身を強打した主人は集中治療室で昏睡状態でした。
それでもなんとか社会復帰できるまで回復したのです。
仕事に支障はなく、生活も普通にできます。
しかし、おちんちんが、まったくの不能になってしまったのです。

事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
しかし夜の生活が途絶え、だんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ大きかった夫のおちんちんが、今や小学生並みのおちんちんなのです。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。

二日に一度は主人に不満をぶつけ、夫婦仲も気まずいものになりました。
私の方から離婚も口にするようになりました。

ある夜のこと。
夫の方から抱き付いてきました。
事故後、はじめてのことです。
前戯は昔から凄く上手かったんで、ついついよがり声を上げてしまいました。
そして、久しぶりに、イってしまいました。
夫の胸の上に倒れこんで、快感の余韻を楽しんでいた時です。
突然お尻を持ち上げられたです。

その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたんです。

え? なんで?
不能だったはずなのに・・・今は、すごく勃起している・・・。
夫の顔を見て、驚愕しました。

夫ではない・・・息子だったのです!!

「いやぁ! やめて! やめなさい!!」

叫び声もむなしく、息子は私のおまんこに、おちんちんを突き刺しました。

「だめ、だめ、だめぇ~! だめだったらぁ~!!!」

ブスブスっと奥まで一気に入ってきました。
おっと言う間に子宮にまで届いてしまったのです。
快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていました。

「俺の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」

そう言ったのは夫でした。
夫がそばにいるのです。
愛撫していたのは夫、おちんちんを入れてきたのは息子だったのです。

「そんなの、いやぁ~!」

5年ぶりのおちんちんに擦られる感触がやめられませんでした。
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
息子はあっという間に、「で、出る」と悲鳴を上げました。

「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」
「イク、イクよ!」

息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度も射精するのです。
熱い精液を受け止めた瞬間、私はこみ上げる絶頂感に震えていました。






別れた息子とセックスする淫らな人妻

2017.06.16.Fri.15:25
K.U(40歳)

実は私、実の息子と、エッチしちゃったのです。

私は一度離婚していて、その時の息子はもう大学生です。
私には新しい家庭がありますし、
前夫にも新しい家庭があるので、
息子にはしばらく会っていませんでした。

けれども、息子のことは忘れたことなどありませんでした。
新しい家庭での子供は娘だったので、
男の子である息子に、
愛着があったのでしょうか?

ある日、その息子から電話がありました。

もう大学生になったから、
大人として私に会いたいというのです。

私、うれしくなって、会いに行きました。

息子は運転免許取り、車に乗ってきました。
母と息子のドライブデートです。
楽しい、一日でした。
夕方になって、私はもう帰らなくてはいけないと、告げたのです。

ところが、息子が、

「僕、母さんがすきだ。離したくない」

そういって、抱きついてきたのです。

大人になっても、この子は私の息子です。
私、ぎゅっと抱きしめてあげました。

そのときです。

息子の股間が、むくっと大きくなっているのを感じたのです。

私、それに気がついたとき、すごく興奮していました。
自分も股間をしっとりと濡らしていることを、自覚しました。

どちらともなく、キスをしました。
互いに、舌を絡めあい、唾液の交換をするかのような激しいキスです。
息子は、私の胸を揉み続けました。
そして、私のスカートの中に手を入れてくるのです。

「母さん、濡れてるよ」

その一言で、私の理性は壊れました。
息子のおちんちんを引っ張り出すと、
そのまま口に咥えこんじゃったのです。

「ああぁぁ、母さん、気持ちいいよ」

息子が腰を振ってよがりました。

そして、二人して、ホテルに入って行ったのです。
裸になって、いっぱい抱き合いました。

息子のおちんちんは、あの頃見たものとは、まったくの別モノで、
大きく、固く、黒く、そしてしっかりと剥けていました。

大人になったのね……。

そのたくましいおちんちんが、私の中に挿入されたのです。

この肉路は、あなたが生まれてきたところよ……

そう、心の中でつぶやきました。
そして、肉路の中で、息子の精液を、しっかりと受け止めたのです。

プレイが終わった後も、私たちは抱き合っていました。
いけないこととはわかっていても、
やめることはできませんでした。
でも、もう、会わないつもりです。
それが息子のためでもあると思うのです。









近親相姦で家庭を壊す淫らな人妻とその息子

2017.06.14.Wed.15:34
A.K(45歳)

息子は、母親である私しか愛せない人間です。
なぜ、そうなってしまったのかなんて解りません。
しかし、そのせいで、家庭は崩壊しました。

息子が私を愛しはじめたのは、中学生の頃だったと思います。
明らかに私を、性的対象として見ていると感じました。

睡眠中にイタズラも受けました。
夫が出張中の夜でした。
私は寝ていたのですが、胸がもぞもぞすると感じ、
目が覚めたのです。
背後に息子が寄り添っていました。
そして両手を伸ばし、私の胸を揉み続けていたのです。

ただ甘えているだけかと思い、そのままにしていました。
しかし息子の指先は、確実に私の乳首を狙ってくるようになりました。
執拗に触られ、ついには乳首は硬く尖り、感じ始めてしまったのです。
もう少しで、喘ぎ声を発するほどでした。

すると今度は私の股間に手を伸ばすのです。
そこでようやく私は息子の手を払いのけました。
そして叱りましたが、息子が私への興味をなくす事はなかったのです。

私は家庭の中で、息子に襲われないように気を配る毎日でした。

その後、息子の私への性欲を、夫も気づきました。
しかし、夫は、イライラするだけで、何か注意をするようなこともしませんでした。

それ以降、私の家庭の雰囲気は狂っていったのです。
夫と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話などなくなりました。
夫は、息子を異常者扱いし、私に何とかしろと言うだけでした。
私にも、どうする事もできないというのに・・・。
家庭の中には冷たい空気だけが流れる始末・・・。

息子には、何度も他の女性を見なさいと言いました。
しかし、息子はまったく聞く耳を持っていなかったのです。
息子は、外見は、けっこういい部類だと思います。
今までも、同年代の女子にラブレターなどもらっていたはずです。
それなのに、どうして、よりによって、私なのでしょう?

私は息子を避けるよういなりました。
しかし、事態はさらに悪化するのです。

息子が私にキスしようとしてくることもありました。
私は息子が怖くなりました。
しかし、私には完全に見放す事などできなかったのです。

そんな私の様子に夫が気づいたようでした。
夫は息子に出ていけというようになったのです。
私は、それは止めて欲しいと夫に頼みました。
しかし、夫は私に対しても怒りだしたのです。

私と息子の関係を疑い始めました。
私は、身の潔白を訴えましたが、疑いは晴れなかったようです。
さらに、精神的に追い詰められた息子は、自殺すると言い出したのです。
私が息子との距離をとろうとすると、息子が冷たくされたと言うのです。
そして、もう死にたいと訴えるのです。

ある日、夫は家を出ていってしまいまいました。
私は、息子とは関係していなかったのに、信じてもらえずに・・・。
私たちの家庭は終わったと思いました。
正直、私も出ていきたい気持ちもありました。
しかし、息子を置いて出ていくのは、出来ない事なのです。

「ごめんね、お母さん」
「いいのよ・・・もう・・・」
「でもね、僕、本当にお母さんのことが好きなんだ」

息子に何を言っても無駄でした。
私の中でなにかが壊れました。
もう・・・どうなってもいい・・・
むしろ、壊れたい・・・。

気づいた時には、私は息子と裸で抱き合っていました。
おそらく、私のほうから迫ったのでしょう。
私は裸の息子の上に跨っていました。

おそらく息子はまだ童貞だったのでしょう。
私の身体を触るくせに、その先にはなかなか行けずにいたのです。
私がリードして、挿入したのです。

私は息子の上で、腰を振りまくりました。
よがりまくり、
喘ぎまくり、
快楽を貪り続けました。

息子が絶頂を迎えても、そのおちんちんを手放しませんでした。
このおちんちんで、私を壊してほしい・・・。
本気でそう考えながら、ヤリまくったのです。
もう行くところまで行くしかないでしょう。
私たち母子は、性獣のごとく、毎日抱き合っています。