娘の旦那さんとSEXしました
2016.06.17.Fri.16:07
S.O(48歳)
娘夫婦と同居しています。三人暮らしです。
実の娘は26歳、娘の旦那さんは24歳です。
この夫婦、近ごろ、仲が悪かったのです。
このあいだ、ケンカしたあげく、夜だというのに娘が飛び出していきました。
私は、おろおろするばかりです。
何があったのか、聞いてみようかしらと、娘の旦那さんの部屋に行ってみました。
ところが、旦那さんは、オナニーに真っ最中だったのです。
H本を見ながら、勃起したおちんちんを、シコシコ擦っていたのです。
溜まっていたのかしら?
娘と最近、ヤってないのかしら?
私は思わず、立ちすくんでしまい、旦那さんと目が合ってしまいました。
数秒後、我に帰った私は、急いで自分の部屋に戻りました。
いけないものを見てしまったと後悔していました。
ところが、しばらくすると、ノックする音が。
旦那さんでした。
中に入ってもらったのですが、なんと旦那さんったら、下半身丸出しで訪れたのです。
しかも、すごく勃起して、お腹につくぐらいのおちんちんなのです。
旦那さんは、黙ったまま、私の前に、仁王立ちです。
私の目の前に、おっきなおちんちん……。
私は、思わず、パックンと咥えてしまいました。
そして、舌を使って、旦那さんを気持ちよくさせてあげたのです。
オナニーを見てしまったことと、娘の不始末のお詫びをかねて……。
ううん、嘘はやめましょう。
ただ、私も、男とヤリたかっただけ……。
いっぱい、しゃぶってあげたあと、旦那さんは私を押し倒すと、私の股を開き、
すでにびしょびしょに濡れたおマンコに、喰らいついてきたのです。
私、思いっきり、声をあげて、感じちゃいました。
旦那さんは相変わらず黙ったまま、とうとう私のおマンコにおちんちんを挿入してきたのです。
ああぁん、 なんて大きいのでしょう。
この感じ、久しぶり。
私、もっと、もっと って叫んじゃった。
旦那さん、ちょっと恐いくらいに、まるで怒ったように突きまくるのです。
娘の教育がなっていないぞ、と言わんばかりに。
私、いつのまにか、涙を流していました。
そして、ごめんなさい、ごめんなさいって、叫んでいたのです。
今思うと、誰に謝っていたのでしょうか?
旦那さんに? 娘に? 死んだ私の夫に?
答えは出ません。
ただ、ただ、ひたすらに感じまくってしまったのです。
あれからというのもの、ときどき、旦那さんとエッチしている私です。
娘夫婦と同居しています。三人暮らしです。
実の娘は26歳、娘の旦那さんは24歳です。
この夫婦、近ごろ、仲が悪かったのです。
このあいだ、ケンカしたあげく、夜だというのに娘が飛び出していきました。
私は、おろおろするばかりです。
何があったのか、聞いてみようかしらと、娘の旦那さんの部屋に行ってみました。
ところが、旦那さんは、オナニーに真っ最中だったのです。
H本を見ながら、勃起したおちんちんを、シコシコ擦っていたのです。
溜まっていたのかしら?
娘と最近、ヤってないのかしら?
私は思わず、立ちすくんでしまい、旦那さんと目が合ってしまいました。
数秒後、我に帰った私は、急いで自分の部屋に戻りました。
いけないものを見てしまったと後悔していました。
ところが、しばらくすると、ノックする音が。
旦那さんでした。
中に入ってもらったのですが、なんと旦那さんったら、下半身丸出しで訪れたのです。
しかも、すごく勃起して、お腹につくぐらいのおちんちんなのです。
旦那さんは、黙ったまま、私の前に、仁王立ちです。
私の目の前に、おっきなおちんちん……。
私は、思わず、パックンと咥えてしまいました。
そして、舌を使って、旦那さんを気持ちよくさせてあげたのです。
オナニーを見てしまったことと、娘の不始末のお詫びをかねて……。
ううん、嘘はやめましょう。
ただ、私も、男とヤリたかっただけ……。
いっぱい、しゃぶってあげたあと、旦那さんは私を押し倒すと、私の股を開き、
すでにびしょびしょに濡れたおマンコに、喰らいついてきたのです。
私、思いっきり、声をあげて、感じちゃいました。
旦那さんは相変わらず黙ったまま、とうとう私のおマンコにおちんちんを挿入してきたのです。
ああぁん、 なんて大きいのでしょう。
この感じ、久しぶり。
私、もっと、もっと って叫んじゃった。
旦那さん、ちょっと恐いくらいに、まるで怒ったように突きまくるのです。
娘の教育がなっていないぞ、と言わんばかりに。
私、いつのまにか、涙を流していました。
そして、ごめんなさい、ごめんなさいって、叫んでいたのです。
今思うと、誰に謝っていたのでしょうか?
旦那さんに? 娘に? 死んだ私の夫に?
答えは出ません。
ただ、ただ、ひたすらに感じまくってしまったのです。
あれからというのもの、ときどき、旦那さんとエッチしている私です。
禁断の果実は息子との近親相姦
2016.06.10.Fri.15:41
T.T(45歳)
夫と別れて、二十歳の息子と二人暮らしです。
息子もまだ大学生で、授業料やら、いろいろとお金がかかります。
元夫からの養育費が頼りでした。
ところが、養育費をなかなか払ってもらえないのです。
催促して、やっともらえる感じなのです。
しかし、もらうたびに、私は元夫とSEXしているのでした。
元夫が求めてくるのです。
ホテルに入って、身体の隅々まで舐めまわされ、そして突きまくられます。
私も、離婚してから、男日照りですから、月に一回の元夫とのSEXに、
激しく燃えてしまうのです。
養育費をもらうためと、言い訳しているけれど、私、そのSEXを楽しんでる……。
しかし、そのことが、息子にばれてしまったのです。
「あんな男の言いなりになるなんて、最低だよ!」
息子は元夫を嫌っていました。
私は思わず、
「お母さんだって、まだ女なのよ!」
って本音を言ってしまったのです。
すると息子が、
「僕が守ってあげる。辛いときは慰めてあげる」
そう言って、私に抱きついてきたのです。
それどころか、胸を揉まれ、パンティの中に手を入れられ……。
私、息子相手に、濡れているんです。
近親相姦? 頭をよぎりました。
けれども、身体は正直です。
若い男の肉体に抱かれ、おマンコをぱっくり開き、おちんちんを迎える準備を
整えていたのです。
息子のおちんちんは、元夫のおちんちんと似た形でした。
でも、勃起力が全然違いました。
ああ、これが、私の中に入ってくるのね。
近親相姦……実の息子との近親相姦なのね。
私、近親相姦という禁断のSEXに、強い刺激を受けたのか、いつもより
激しく燃えたのです。
息子のおちんちんを、おまんこで咥えこんだまま、ぎゅっと離さなかったのです。
私の中で、息子は果てました。
私も、イッテしまいました。
もう元夫に抱かれることはないでしょう。
私には息子がいるのですから。
近親相姦という禁断の果実を食べたイケナイ私です。
夫と別れて、二十歳の息子と二人暮らしです。
息子もまだ大学生で、授業料やら、いろいろとお金がかかります。
元夫からの養育費が頼りでした。
ところが、養育費をなかなか払ってもらえないのです。
催促して、やっともらえる感じなのです。
しかし、もらうたびに、私は元夫とSEXしているのでした。
元夫が求めてくるのです。
ホテルに入って、身体の隅々まで舐めまわされ、そして突きまくられます。
私も、離婚してから、男日照りですから、月に一回の元夫とのSEXに、
激しく燃えてしまうのです。
養育費をもらうためと、言い訳しているけれど、私、そのSEXを楽しんでる……。
しかし、そのことが、息子にばれてしまったのです。
「あんな男の言いなりになるなんて、最低だよ!」
息子は元夫を嫌っていました。
私は思わず、
「お母さんだって、まだ女なのよ!」
って本音を言ってしまったのです。
すると息子が、
「僕が守ってあげる。辛いときは慰めてあげる」
そう言って、私に抱きついてきたのです。
それどころか、胸を揉まれ、パンティの中に手を入れられ……。
私、息子相手に、濡れているんです。
近親相姦? 頭をよぎりました。
けれども、身体は正直です。
若い男の肉体に抱かれ、おマンコをぱっくり開き、おちんちんを迎える準備を
整えていたのです。
息子のおちんちんは、元夫のおちんちんと似た形でした。
でも、勃起力が全然違いました。
ああ、これが、私の中に入ってくるのね。
近親相姦……実の息子との近親相姦なのね。
私、近親相姦という禁断のSEXに、強い刺激を受けたのか、いつもより
激しく燃えたのです。
息子のおちんちんを、おまんこで咥えこんだまま、ぎゅっと離さなかったのです。
私の中で、息子は果てました。
私も、イッテしまいました。
もう元夫に抱かれることはないでしょう。
私には息子がいるのですから。
近親相姦という禁断の果実を食べたイケナイ私です。
義理の息子とのSEX
2016.06.06.Mon.16:27
U.T(45歳)
バツ一で再婚しました。
再婚相手には、息子が一人いるのですが、大学生で東京に出ています。
ですから、夫と二人きりで、ちょっとだけ、新婚気分です。
夫とのSEXは、相性がいいみたいで、すごく気持ちいいSEXを楽しんでいます。
夫はクンニやら、指マンやら、いっぱい愛撫してくれます。
ですから、私は、いつだって、メロメロなんですね。
けれども、夫もそれなりに年を重ねているわけで、仕事も大変なので、
ナニの立ちが、イマイチなんですよね。
ぜんぜん、立たないこともあるんです。
バイアグラに頼ろうかという話も出たのですが、心臓に何かあったら困るし……。
年相応のSEXで我慢ですよね。
ある日のこと。
息子が帰ってきたのです。
ひどく落ち込んでいて、部屋に引きこもる始末でした。
夫と相談して、しばらくは理由を聞かずに、そっとしておこうということになりました。
夫が出張の日でした。
息子が部屋から出てきて、私の寝室に訪れたのです。
そして、何も言わずに、私の上に覆いかぶさってきたのです。
私の乳房を揉み始め、そして強引に私にキスしてきたのです。
強姦?
私の脳裏に強姦という文字がよぎりました。
けれども、息子の気持ちが楽になるならばと思い、
私は抵抗しなかったのです。
息子は私のパジャマを脱がし、ブラとパンツを脱がしました。
そして、自らも服を脱ぎ捨てました。
お互い、裸になり、抱きあいました。
息子のSEXはぎこちないものでした。
童貞みたいでした。
私は、優しくリードしながら、息子とSEXしたのです。
息子のおちんちんは、夫と形が似ていました。
けれども、硬さがまったく違います。
それがうれしくて……私ったら、息子とのSEXを愉しんでしまったのです。
その日、息子は私の身体で、三度も射精しました。
私も、一度だけ、アクメを迎えることができました。
翌日、息子は東京に戻りました。
今では元気にやっているようです。
私はというと……。
夫とのSEXの最中でさえ、息子の固いおちんちんを想像してしまうようになってしまいました。
バツ一で再婚しました。
再婚相手には、息子が一人いるのですが、大学生で東京に出ています。
ですから、夫と二人きりで、ちょっとだけ、新婚気分です。
夫とのSEXは、相性がいいみたいで、すごく気持ちいいSEXを楽しんでいます。
夫はクンニやら、指マンやら、いっぱい愛撫してくれます。
ですから、私は、いつだって、メロメロなんですね。
けれども、夫もそれなりに年を重ねているわけで、仕事も大変なので、
ナニの立ちが、イマイチなんですよね。
ぜんぜん、立たないこともあるんです。
バイアグラに頼ろうかという話も出たのですが、心臓に何かあったら困るし……。
年相応のSEXで我慢ですよね。
ある日のこと。
息子が帰ってきたのです。
ひどく落ち込んでいて、部屋に引きこもる始末でした。
夫と相談して、しばらくは理由を聞かずに、そっとしておこうということになりました。
夫が出張の日でした。
息子が部屋から出てきて、私の寝室に訪れたのです。
そして、何も言わずに、私の上に覆いかぶさってきたのです。
私の乳房を揉み始め、そして強引に私にキスしてきたのです。
強姦?
私の脳裏に強姦という文字がよぎりました。
けれども、息子の気持ちが楽になるならばと思い、
私は抵抗しなかったのです。
息子は私のパジャマを脱がし、ブラとパンツを脱がしました。
そして、自らも服を脱ぎ捨てました。
お互い、裸になり、抱きあいました。
息子のSEXはぎこちないものでした。
童貞みたいでした。
私は、優しくリードしながら、息子とSEXしたのです。
息子のおちんちんは、夫と形が似ていました。
けれども、硬さがまったく違います。
それがうれしくて……私ったら、息子とのSEXを愉しんでしまったのです。
その日、息子は私の身体で、三度も射精しました。
私も、一度だけ、アクメを迎えることができました。
翌日、息子は東京に戻りました。
今では元気にやっているようです。
私はというと……。
夫とのSEXの最中でさえ、息子の固いおちんちんを想像してしまうようになってしまいました。
息子とエッチして妊娠した淫らな人妻
2016.04.29.Fri.17:00
O.K(41歳)
実は半年ほど前から息子(15歳)と関係を持っています。
ある程度覚悟はしていたのですが、息子の子供ができてしまったのです。
息子との行為の時は全く避妊はしていませんでした。
生理の日から安全日の見当をつけていたのですが、
やはりそんなずさんなことではだめだったのですね。
100%安心していたつもりではありませんでした。
もしできてしまったら堕ろすしかないと割り切っていたつもりでした。
でもあらためて妊娠を告げられるとショックでした。
禁断のいのちを宿してしまったようです。
落ち込みました。
大きな悲しみに襲われました。
今日は夫は出張でいないので息子とふたりきりです。
今、息子は自分のベッドで眠っていいます。
久しぶりに二人きりになったので、先ほどまで激しく愛しあっていました。
私のほうが先に熱くなります。
おまんこをトロトロに濡らし、
まだ勃起していない息子のおちんちんをしゃぶるんです。
そう、いつだって、先に興奮しているのは私のほうなんです。
でも、しゃぶれば、瞬く間に息子も興奮します。
若さあふれた硬さ、勃起力を見せてくれるのです。
息子を一度興奮させたら、ちょっとした野獣です。
私の肉体を貪るように喰らいつくのです。
一見、草食系男子・・・
火がつけば肉食系なのです。
私は息子に犯されるように抱かれます。
でも、それは、私から誘っているようなものでしょう。
そうやって抱かれるのが好きなのです。
私の子宮にめがけて、息子の精子が飛び込んできます。
勢いよく、大量のザーメンシャワーが飛び散るのです。
妊娠するのも、当たり前だったのでしょう。
しかし・・・。
妊娠の事を打ち明けることもできません。
悲しみを忘れるように、自分でも知らないうちに、
激しく息子を求めていたのかもしれません。
終わった後息子に、
「母さん今日、とても激しかったね!」
と囁かれドキリとしました。
迷いを打ち消したいがためにか、激しいセックスを展開したみたいです。
大きな喘ぎ声をあげたいたことを思い出します。
でも、プレイ中は、まったく気がつかなかったのです。
このまま打ち明けないでこっそりと堕胎するのがいいのでしょうけど。
まだ気持ちの整理がつきません。
はっきり言って迷っています。
実は妊娠したことについて、わずかですが喜びも感じてしまっているのです。
そんな自分にとても驚いて戸惑っているのです。
愛しい息子の子供を、他の女性ではなく自分が産むことになる。
そう考えると幸せな感情すら湧いてくるのです。
同時にそう考えた自分にゾッとしています。
現在、私が子供を産むことについては、
家庭的にも表面的にも不自然ではありません。
夫ともたまにありますが、日数については無頓着なので、
おそらく夫は自分の子だと思うでしょう。
でも、間違いなく息子の子供なのです。
もちろん夫の事も愛しています。
でも同じくらい、もしかしたらそれ以上息子のことを、
男性として、愛してしまっているのです。
息子と関係を持ったこと、後悔はしていません。
息子が妊娠の事を知ればたぶん産んでもいいよと言ってくれるでしょう。
そのくらい私も息子の愛を感じているのです。
でもそれがまた一層私を苦しめるのです。
夫とも結婚以来、いまでも避妊はしたことがありません。
それなのに結局子供は息子ひとりでした。
でも息子とはわずか半年でみごもってしまったのです。
神様はなんて残酷なんでしょう。
でも自業自得なのかもしれません。
結局自分で決断を下さなければならないのです。
あまり時間はありませんが結論を出すまでもう少し苦しむしかなさそうです。
その苦しみから、すこしでも解放されたくて、
息子の肉体を味わいます。
もう、妊娠しているのだから、何度中だしされてもかまわないでしょう?
今は、快楽に、身をゆだねているのです。
実は半年ほど前から息子(15歳)と関係を持っています。
ある程度覚悟はしていたのですが、息子の子供ができてしまったのです。
息子との行為の時は全く避妊はしていませんでした。
生理の日から安全日の見当をつけていたのですが、
やはりそんなずさんなことではだめだったのですね。
100%安心していたつもりではありませんでした。
もしできてしまったら堕ろすしかないと割り切っていたつもりでした。
でもあらためて妊娠を告げられるとショックでした。
禁断のいのちを宿してしまったようです。
落ち込みました。
大きな悲しみに襲われました。
今日は夫は出張でいないので息子とふたりきりです。
今、息子は自分のベッドで眠っていいます。
久しぶりに二人きりになったので、先ほどまで激しく愛しあっていました。
私のほうが先に熱くなります。
おまんこをトロトロに濡らし、
まだ勃起していない息子のおちんちんをしゃぶるんです。
そう、いつだって、先に興奮しているのは私のほうなんです。
でも、しゃぶれば、瞬く間に息子も興奮します。
若さあふれた硬さ、勃起力を見せてくれるのです。
息子を一度興奮させたら、ちょっとした野獣です。
私の肉体を貪るように喰らいつくのです。
一見、草食系男子・・・
火がつけば肉食系なのです。
私は息子に犯されるように抱かれます。
でも、それは、私から誘っているようなものでしょう。
そうやって抱かれるのが好きなのです。
私の子宮にめがけて、息子の精子が飛び込んできます。
勢いよく、大量のザーメンシャワーが飛び散るのです。
妊娠するのも、当たり前だったのでしょう。
しかし・・・。
妊娠の事を打ち明けることもできません。
悲しみを忘れるように、自分でも知らないうちに、
激しく息子を求めていたのかもしれません。
終わった後息子に、
「母さん今日、とても激しかったね!」
と囁かれドキリとしました。
迷いを打ち消したいがためにか、激しいセックスを展開したみたいです。
大きな喘ぎ声をあげたいたことを思い出します。
でも、プレイ中は、まったく気がつかなかったのです。
このまま打ち明けないでこっそりと堕胎するのがいいのでしょうけど。
まだ気持ちの整理がつきません。
はっきり言って迷っています。
実は妊娠したことについて、わずかですが喜びも感じてしまっているのです。
そんな自分にとても驚いて戸惑っているのです。
愛しい息子の子供を、他の女性ではなく自分が産むことになる。
そう考えると幸せな感情すら湧いてくるのです。
同時にそう考えた自分にゾッとしています。
現在、私が子供を産むことについては、
家庭的にも表面的にも不自然ではありません。
夫ともたまにありますが、日数については無頓着なので、
おそらく夫は自分の子だと思うでしょう。
でも、間違いなく息子の子供なのです。
もちろん夫の事も愛しています。
でも同じくらい、もしかしたらそれ以上息子のことを、
男性として、愛してしまっているのです。
息子と関係を持ったこと、後悔はしていません。
息子が妊娠の事を知ればたぶん産んでもいいよと言ってくれるでしょう。
そのくらい私も息子の愛を感じているのです。
でもそれがまた一層私を苦しめるのです。
夫とも結婚以来、いまでも避妊はしたことがありません。
それなのに結局子供は息子ひとりでした。
でも息子とはわずか半年でみごもってしまったのです。
神様はなんて残酷なんでしょう。
でも自業自得なのかもしれません。
結局自分で決断を下さなければならないのです。
あまり時間はありませんが結論を出すまでもう少し苦しむしかなさそうです。
その苦しみから、すこしでも解放されたくて、
息子の肉体を味わいます。
もう、妊娠しているのだから、何度中だしされてもかまわないでしょう?
今は、快楽に、身をゆだねているのです。