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義父とセックスする人妻

2016.03.09.Wed.17:00
S.O(30歳)

結婚して5年です。
もう、夫とはセックスレスです。
それどころか、夫は浮気しているようなのです。
月に2度くらいの出張は、おそらく浮気相手と夜を共にしているに違いありません。
離婚も考えたのですけれど、このご時世、私一人じゃ生きていけるとは思えません。
せめて、私も浮気してやろうかとも思いましたが、勇気がないのです。
家に中では、私一人と、義父がいるだけでした。

夫が出張と言い、留守にした夜のことです。
義父が、私に謝るのです。

「あんな息子で済まない。教育が悪かったようだ・・・」 

義父を責めても仕方ないのですが、思わず義父に八つ当たりしてしまいました。
義父は怒ることなく、そっと私を抱きしめてくれたのです。
優しいその両腕に抱かれ、私は小さな子供のように泣きじゃくりました。
すると、義父がそっと口づけをしたのです。
一瞬、驚きましたけれど、私はそのキスに応えました。
私のほうから、舌を突き出し、絡ませあったのです。

長い長いキスの後、義父は私の胸を揉み始めました。
そして、そっと服を脱がし、乳房をあらわにすると、乳首を吸ったのです。

「あん・・・」

声をあげちゃいました。
その喘ぎが、義父に火をつけたのかもしれません。
さっきまで優しく脱がしていた手が、急にせっかちになり、アッと言っ間に全裸にさせられました。
お互いに全裸になると、二人でキスをしあいました。
私は、義父のおちんちんも口で咥えました。
夫のより、大きなおちんちんでした。

口のなかに充満するほどなのです。
充分、立派に勃起すると、とうとう私のおまんこの中に入ってきたのです。
私の肉襞に、久しぶりに肉棒がねじりこまれます。
ああぁぁ、私ったら、義父とこんなことを・・・・。
義父は、パワフルに腰を振って、私を突きまくりました。
私も久しぶりだったけれど、義父もしばらくぶりだったに違いありません。
私たちは獣のように、まじりあったのです。

それからというもの、夫が出張の夜は、義父とセックスしました。
寂しさを忘れさせてくれる、激しいセックスです。
体だけは満足させてくれます。

でも・・・このままじゃいけないとは思うんです・・・。











妻と息子の情事・・・そのとき夫は?

2016.03.03.Thu.15:46
T.A(41歳)

夫と高校生の息子との三人暮らしです。
夫はセックスには淡白なのか、もう何年もシテないんです。
私の性欲を満たすのは、オナニーしかなかったのです。
ところが・・・。

ある日のこと、お風呂から上がって、バスタオル一枚巻いた状態で、
部屋に入ろうとしたのですが、なぜか息子の部屋に立ち寄ったのです。
息子は、ベッドに寝転んで、うたた寝をしている状態でした。
風邪をひかないようにと、蒲団をかけようとしたとき、
私ったら、何を考えていたのか、息子の股間を撫でてしまったのです。
そこは、勃起して固い状態でした。
息子は目覚める様子がありませんでした。
ですから、息子のトランクスを脱がしてしまったのです。
にょっきっと現れた、息子のおちんちんは、子供のころに見た形状とはまるで違っていました。
皮もめくれて、もう、大人のペニスなのです。
私、手で握ってしまいました。
ちょっと、擦ってみました。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そのころには、私は母親ではなく、もうメスの獣でした。
思わず、勃起したペニスを口に含んだのです。
ああぁぁ、この硬さ、この匂い・・・たまらないわぁ!
舌で亀頭部を舐め続けると、我慢汁が流れ出し、オスの匂いが充満したのです。
息子はまだ目を覚ましません。
だから、私・・・とうとう・・・。

バスタオルを脱ぎ棄て、息子の上に跨ったのです。
ペニスをつまんで、私の熟したヴァギナの中へと、導いたのです。
ああぁぁ、入ってくる・・・入ってくる・・・。
若若しい躍動感のあるおちんちんが、私のなかを貫くのです。
その時です。
とうとう、息子が目覚めたのです。

「なに!? 何してるんだよ? 母さん!」
「ごめんね、ごめんね、母さんを許してね」

私は謝ったけれど、おちんちんをハメたままでした。
それどころか、腰を振って、快感をむさぼり始めたのです。

「母さん、ダメだよ! ダメだったら・・・」

そう言いながらも、息子も腰の動きに同調するのです。
そして、ゆさゆさと揺れている私のおっぱいを鷲掴みにして揉むんです。
ああぁぁ、この荒荒しさがたまらないわぁ。
私たちは、抱きあったまま、キスをしました。
母と息子ではなく、オスとメスでした。
たまらない快感が突きぬけようとしたときです。
部屋のドアの向こうに人影が見えたのです。
それは紛れもない、夫でした。

夫はこっそり覗くだけでした。
いえ、それどころか、妻と息子の情事を見ながら、オナニーしてるようなのです。
セックスには淡白なくせに・・・。
私は気付かないふりをして、そのまま、息子と繋がったまま、果てたのです。

それ以後も、夫は何も言わないのです。
だから、私と息子は、ずっとセックスを続けています。
いけないとは分かっているのですが・・・。
でも、最近は、息子のほうから迫ってくるんですよ。
求められるというのは、幸せなことですね。










娘の旦那とエッチした人妻

2016.02.21.Sun.20:42
M.Y(45歳)

私は専業主婦です。
1年前に一人娘が結婚しました。

同居して1ヵ月位経った頃から娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
私の主人は4年前に他界しています。

一応、私も女ですから寂しい夜もあり体が欲しがる時もあるのです。
そんなときは自然と手でアソコを触って欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っており家には私一人ですので誰に遠慮なしにオナニーする事が出来ました。

その日もいつもの様にリビングでしていました。
色々妄想しながら夢中でオナニーしていました。

いつもより気持ちご良くて、アソコの濡れ具合もすごかったくらいです。
きっと、かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時です。
娘の旦那がそこに立っているではないですか!

それだけではありません。
彼は勃起してるおちんちんを擦っているではありませんか!

いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。
じっと彼を見つめてしまいました。
先に動いたのは彼のほうです。
私に近寄りました。

「お母さん久し振りでしょ」

そう言って仰向けにされました。
その瞬間に、犯されてしまうと・・・そう頭を過ぎりました。
けれども、抵抗することも、声を出すこともできないんです。
いけないこととはわかっていても、すでに期待しているメスの私がいるのです。
体を押さえつけられ股の間に入ってきました。
彼のおちんちんは、硬くて太かったんです。
私のアソコにあてがうと、一気に貫いてきました。

「はぁぁん!」

久しぶりのおちんちんの味わい・・・。
すでに濡れ濡れになっていた私のおまんこは、
彼の大きなおちんちんをズブズブと吸い込んでいきました。

気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うとドクドクと脈打つのを感じ体が熱くなりました。
この年齢で、若い男性のおちんちんに貫かれるとは思いませんでした。

気が狂うほど、感じちゃいました。
そして、彼の精液をおまんこが受け取ったのです。
彼はこう言いました。

「いつでもお相手しますよ、お母さん」

そう言って、仕事に戻っていきました。
それからというもの、彼は外回りのときは、必ずうちで昼食をとるようになりました。
もちろん、そのたびに、エッチしています。








夫の弟のザーメンを飲んじゃう人妻

2016.02.17.Wed.14:53
I.A(26歳)

夫の弟は大学生です。
最近のこと、風邪をひいて寝込んでしまいました。
ひとり暮らしで不便してるだろうと、お見舞いがてらに様子を見に行ったんです。

8畳の狭い部屋は足の踏み場もないくらい散らかっていました。
万年床で死にそうな顔をしているのです。

食べのものと薬が底をついたらしく、3日くらい何も食べてないようでした。
私は、洗濯物を片付けてから栄養がつきそうなものを作って食べさせました。
部屋もそうだけど、彼の体も臭いがすごいのです。
鼻にツンとくる体臭が私をドキドキさせ、女の火をつけました。

「汗かいたでしょ、体も拭いてあげる」

彼を脱がせました。
胸の辺りから濡れタオルで拭きました。
彼は恥ずかしそうにしていました。

ズボンも脱がせて下半身も拭きました。
一番、臭いがきついところですから、念入りに・・・。

すると、だんだんパンツの前が大きくなっていくのがわかりました。
気付かないふりして、腕で触れたり、肘で突っついたりして刺激してたら、だんだん変な声を出してきたんです。
私は面白くなって、胸を押し付けたり、太ももの付け根の方まで拭いたんです。

息も荒くなって、苦しそうな声を出して、顔も真っ赤になって、体も熱くなってきました。

「もうガマンできない」

彼が私に抱きついてきました。

「ダメ、ダメ」

って言いながらも弱く抵抗したんです。
彼は私の胸を揉んできました。
首筋に吸い付いてきて、太ももに固くなったアレを押し付けてきました。
もうイキそうなほど激しく腰を押し付けてきたので、私はギュって握りしめてイカせないようにしたんです。

「アウアウ」

彼ったら、妙な声を出しちゃって・・・かわいい。
でも、かわいそうになったので、パンツを脱いでしゃぶってあげたのです。
唾液をいっぱいつけてフェラチオしてあげました。
すると、すぐに、

「ダメ、もう出る、出る」

って泣きそうな声を出したんです。

「お口に出して、いっぱい出して」

そう言ったとたんに私の口の中に発射したんです。
熱くて濃くて、大量なんです。
一口では飲み込めないくらい多くて、でもすごく美味しいんです。
最後の一滴まで吸い出してから、また出して欲しくてしゃぶりました。
その日は、風邪を引いてるということで、2回口に出して終わりました。


治って体力も回復してから彼に呼ばれて、ちょくちょく会うようになったんです。
さすが兄弟という感じで、大きさは夫とたいして変わらないんだけど、若い分だけ回復力と固さが違うんです。
それに彼女いない歴が長いせいか、ほんとうにガツガツしてるんです。

私に会った瞬間にむしゃぶりつくようにキスしてきて、胸を揉むんです。
お尻も鷲掴むようにして、やたらに固くなったアレを押し付けるんです。

でも、彼にさせるのはここまでで、あとは私が主導権を握って、たっぷり焦らしていじめちゃうんです。
だって、そのまま暴走させてたら、擦りつけすぎてパンツの中でイッちゃいそうなくらい激しいんですもの。
私は、彼にSEXを教えるようにしながら優しくソフトに責めていきます。

キスして、乳首を舐めて、脇腹から内もも、玉袋を舐めてる間に、ガマン汁がドクドク出てくるんです。
1発目はいつもお口に出してもらって飲み干します。
オナニー禁止にさせてるから、すっごく濃くて量も多くて、彼のザーメンって本当に美味しいんです。

2回目は、私が命令して、たっぷり奉仕させるんです。
頭の先から足の指の先まで全身を舐めさせたり、
アソコを1時間以上舐めさせたり、もう女王様気分で、それだけでイッちゃうくらい興奮します。

クンニでイカせてもらってから、また口でして出してもらいます。
3回目は、たっぷりいじめたかわりに、好きなように責めさせてあげます。
童貞丸出しの荒々しいだけなんだけど、それが逆に新鮮で、
女の部分に火がつくっていうか、子宮が疼くっていうか、すっごく感じるんです。
そんな時に入れられると快感も100倍でガンガン突かれると簡単にイッちゃうんです。
彼もまだまだ敏感で、ギューってアソコを締め付けるとすぐに発射しちゃうんです。

だいたいこんな感じで時間が来ちゃうんだけど、毎日、会ってるわけじゃないから、3回出したくらいじゃ満足できないらしくて、帰り支度をしてても求めてくるんです。
ビンビンになったアレをお尻に押し付けてきて胸を揉まれるの。
だからせっかく服を着たのに、また脱がされちゃう。

スカートをまくり上げて、パンストとパンティをずり下げてから立ちバックでしちゃう時もあります。
そういう時はどうしても生ハメになっちゃって・・・。
早漏気味だからもちろん中出しです。
でも、熱いザーメンが発射されたのを感じると、またイッてしまうんです。
すごく危険だけど、彼のザーメンが飲みたくてやめられないんです。
私って本当にいけない人妻です。