12歳の息子とお風呂で淫らな行為をする母親
2019.02.28.Thu.17:00
K.K(34歳)
私は34歳の主婦です。
12歳になる一人息子がいます。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから、おっぱいを吸わせて」
と笑いながら言うのです。
そして、いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と、昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
おっぱいに気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり、噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ・・・それはだめよ!」
と言って腰を引きました。
しかし、息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けてはなしません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で、
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むようにはいってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直、私は驚きと共に、
バギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた55歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を、
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をせず、
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
私は湯にのぼせる感じと、
下半身の気持ちの良さで、
事もあろうに童貞の息子に軽くオーガズムを感じていたのです。
体液で二人の性器は熱くなり、
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
喜びと後悔がまざりあいました。
なんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかと考えています。
決してこのままでいいはずがないのですから・・・。
私は34歳の主婦です。
12歳になる一人息子がいます。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから、おっぱいを吸わせて」
と笑いながら言うのです。
そして、いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と、昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
おっぱいに気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり、噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ・・・それはだめよ!」
と言って腰を引きました。
しかし、息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けてはなしません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で、
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むようにはいってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直、私は驚きと共に、
バギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた55歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を、
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をせず、
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
私は湯にのぼせる感じと、
下半身の気持ちの良さで、
事もあろうに童貞の息子に軽くオーガズムを感じていたのです。
体液で二人の性器は熱くなり、
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
喜びと後悔がまざりあいました。
なんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかと考えています。
決してこのままでいいはずがないのですから・・・。
お義父さんとの熱いセックスに溺れる淫らな人妻
2019.02.23.Sat.15:44
S.T(28歳)
1ヶ月前に夫が交通事故で入院しました。
よくあれで助かったと思うほどの大けがで、
何とか命は取り留めましたが、
退院まで少なくとも半年を要するということでした。
私たち夫婦は夫の実家に同居しています。
お義母さんが2年前に亡くなって、
お義父さん独りにしておく訳にはいかなかったのです。
でも夫がこうなってしまって、
私とお義父さんの二人きりの生活が始まったのです。
お義父さんは65歳、温和で頭もよく、
いろいろと相談にも乗ってくれるような人です。
ですから、同居は苦になりませんでした。
しかし二人きりとなるとやっぱり気を使ってしまいます。
だから夫のお見舞いを口実に、
昼間は出来るだけ家にはいないようにしていました。
ある日のこと。
私は熱を出して寝込んでしまいました。
お義父さんは、つきっきりで看病してくれました。
そのときに・・・
あんなことが起こってしまったのです・・・。
薬が効いてきて熱も下がり、
ようやく起き上がることが出来た私に、お義父さんが声をかけてきました。
「今のうちに身体を拭きなさい。まだお風呂は入れないからね」
「お義父さん、すいません。ご迷惑かけちゃって・・・」
お義父さんは私に濡れたタオルを差し出してくれました。
「じゃあ、終わったら呼んでおくれ。片付けるから」
と言って、部屋を出ました。
私は顔から拭きはじめ、寝巻きを脱いで、全身を拭きました。
でもずっと寝ていたため、関節が固まってしまったのか、
背中を思うように拭くことが出来ませんでした。
まぁいいや、と思って新しい寝巻きに着替えて、
お義父さんに声をかけました。
「少しはすっきりしただろう」
「ええ、ありがとうございます。でも背中が思うように拭けなくて・・・」
「それは良くないねぇ・・・。どれ、良かったら拭いてあげようか」
「あ、でもそんなことまでさせられませんよ」
「何を言ってるんだ。遠慮はいらないよ」
「じゃあ、すいません。お言葉に甘えてお願いします」
私は汗拭き用に置いてあったバスタオルで胸を隠して、
お義父さんに背中を向けました。
お義父さんは私のすぐ後ろで立て膝の体勢で丁寧に優しく拭いてくれていたのですが、
時々背中にコツコツと当たる感触がありました。
その時、何となくそれが何なのかはわかったのですが、
口にする訳にもいかず黙っていました。
「おわったよ。これで本当にすっきりしたろう」
お義父さんの言葉に後ろを振り返ったときに、
私の目に飛び込んできたのは、お義父さんの着物を持ち上げているテントでした。
私は驚きのあまり、胸を覆っていたタオルを落としてしまいました。
「あ、ありがとうございました。もう大丈夫です」
すぐに目をそらし、胸を隠しましたが、
お義父さんに完全に見られてしまったのです。
お義父さんの目は血走っていました。
そして私を布団に押し倒したのです。
最初は抵抗しましたが、乳房に吸い付かれ、
寝巻きを開いてショーツの上からあそこを揉まれているうちに、
身体の力が抜けていってしまったのです。
その後のことはよく憶えていませんが、
お義父さんの年齢からは想像もつかないようなものが、
私の口とあそこに入ってきたのは、はっきりと憶えています。
若い人のガムシャラで激しい動きではなく、
ゆっくりとしていながらテンポの良い動きで、
主人の入院以来オナニーすらしていなかった私を、
幾度となくイかせてくれたのです。
私は抵抗するどころか、お義父さんのおちんちんを、
自ら求めてしまっていたのかもしれません。
それほどの快感を得てしまったのです。
それから昼夜を問わず、お義父さんは私を求めてくるようになりました。
そして私もそれを断ることが出来ません。
むしろ期待してしまっているのです。
あんなふうにされたら多分、私じゃなくても同じことになるでしょう。
夫の退院までこの生活は続くんだと、
そして退院後も終わることはないのではないかと確信しています。
1ヶ月前に夫が交通事故で入院しました。
よくあれで助かったと思うほどの大けがで、
何とか命は取り留めましたが、
退院まで少なくとも半年を要するということでした。
私たち夫婦は夫の実家に同居しています。
お義母さんが2年前に亡くなって、
お義父さん独りにしておく訳にはいかなかったのです。
でも夫がこうなってしまって、
私とお義父さんの二人きりの生活が始まったのです。
お義父さんは65歳、温和で頭もよく、
いろいろと相談にも乗ってくれるような人です。
ですから、同居は苦になりませんでした。
しかし二人きりとなるとやっぱり気を使ってしまいます。
だから夫のお見舞いを口実に、
昼間は出来るだけ家にはいないようにしていました。
ある日のこと。
私は熱を出して寝込んでしまいました。
お義父さんは、つきっきりで看病してくれました。
そのときに・・・
あんなことが起こってしまったのです・・・。
薬が効いてきて熱も下がり、
ようやく起き上がることが出来た私に、お義父さんが声をかけてきました。
「今のうちに身体を拭きなさい。まだお風呂は入れないからね」
「お義父さん、すいません。ご迷惑かけちゃって・・・」
お義父さんは私に濡れたタオルを差し出してくれました。
「じゃあ、終わったら呼んでおくれ。片付けるから」
と言って、部屋を出ました。
私は顔から拭きはじめ、寝巻きを脱いで、全身を拭きました。
でもずっと寝ていたため、関節が固まってしまったのか、
背中を思うように拭くことが出来ませんでした。
まぁいいや、と思って新しい寝巻きに着替えて、
お義父さんに声をかけました。
「少しはすっきりしただろう」
「ええ、ありがとうございます。でも背中が思うように拭けなくて・・・」
「それは良くないねぇ・・・。どれ、良かったら拭いてあげようか」
「あ、でもそんなことまでさせられませんよ」
「何を言ってるんだ。遠慮はいらないよ」
「じゃあ、すいません。お言葉に甘えてお願いします」
私は汗拭き用に置いてあったバスタオルで胸を隠して、
お義父さんに背中を向けました。
お義父さんは私のすぐ後ろで立て膝の体勢で丁寧に優しく拭いてくれていたのですが、
時々背中にコツコツと当たる感触がありました。
その時、何となくそれが何なのかはわかったのですが、
口にする訳にもいかず黙っていました。
「おわったよ。これで本当にすっきりしたろう」
お義父さんの言葉に後ろを振り返ったときに、
私の目に飛び込んできたのは、お義父さんの着物を持ち上げているテントでした。
私は驚きのあまり、胸を覆っていたタオルを落としてしまいました。
「あ、ありがとうございました。もう大丈夫です」
すぐに目をそらし、胸を隠しましたが、
お義父さんに完全に見られてしまったのです。
お義父さんの目は血走っていました。
そして私を布団に押し倒したのです。
最初は抵抗しましたが、乳房に吸い付かれ、
寝巻きを開いてショーツの上からあそこを揉まれているうちに、
身体の力が抜けていってしまったのです。
その後のことはよく憶えていませんが、
お義父さんの年齢からは想像もつかないようなものが、
私の口とあそこに入ってきたのは、はっきりと憶えています。
若い人のガムシャラで激しい動きではなく、
ゆっくりとしていながらテンポの良い動きで、
主人の入院以来オナニーすらしていなかった私を、
幾度となくイかせてくれたのです。
私は抵抗するどころか、お義父さんのおちんちんを、
自ら求めてしまっていたのかもしれません。
それほどの快感を得てしまったのです。
それから昼夜を問わず、お義父さんは私を求めてくるようになりました。
そして私もそれを断ることが出来ません。
むしろ期待してしまっているのです。
あんなふうにされたら多分、私じゃなくても同じことになるでしょう。
夫の退院までこの生活は続くんだと、
そして退院後も終わることはないのではないかと確信しています。
息子とお風呂に入ってハメられる淫らな人妻
2019.02.22.Fri.16:25
T.O(41歳)
愛しの息子が現役で京都の某大学に無事合格しました。
本人は当然の事、夫も私も、そして娘も大喜びでした。
「合格祝い何がいい?」
「母さん月曜日家にいて」
私は何のことかわからなかったのですが・・・。
「別に用事もないしいいわよ」
約束の月曜日、夫が仕事へ、娘が学校へ行った後、
息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませました。
「約束通り母さん家にいますよ」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
「は?」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨てて、
すっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしてしまいました。
「早くお風呂へ入りなさい」
「母さんも服を脱いで入ってきて!」
私は下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」
と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、
そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、
次は太もも・足の順番に洗ったのです。
「洗い終わったわよ」
「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」
椅子から立って反り向いてビンビンに発っているおちんちんを
私の目の前に持ってきたのです。
夫よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、
カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が
「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」
と言ったので、
仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして
両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら、堅いおちんちんの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながら
チンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、
「今度は僕が母さんを洗ってあげる」
と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時
「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」
と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
夫以外誰にも触られたことのなかった胸を今、
息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」
と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて
「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」
と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のおちんちんを見ていると
私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、
息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」
と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち、湯船のお湯をすくうと、私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のおちんちんの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」
と言う息子の言葉に私が座っていたら、
息子は中腰になっておちんちんを私の胸の間に挟み
息子の両手が胸を押さえつけたのです。
「やめなさい」
と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から、激しくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで
顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで、
「母さんごめんなさい」
と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は、顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
愛しの息子が現役で京都の某大学に無事合格しました。
本人は当然の事、夫も私も、そして娘も大喜びでした。
「合格祝い何がいい?」
「母さん月曜日家にいて」
私は何のことかわからなかったのですが・・・。
「別に用事もないしいいわよ」
約束の月曜日、夫が仕事へ、娘が学校へ行った後、
息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませました。
「約束通り母さん家にいますよ」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
「は?」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨てて、
すっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしてしまいました。
「早くお風呂へ入りなさい」
「母さんも服を脱いで入ってきて!」
私は下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」
と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、
そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、
次は太もも・足の順番に洗ったのです。
「洗い終わったわよ」
「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」
椅子から立って反り向いてビンビンに発っているおちんちんを
私の目の前に持ってきたのです。
夫よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、
カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が
「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」
と言ったので、
仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして
両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら、堅いおちんちんの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながら
チンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、
「今度は僕が母さんを洗ってあげる」
と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時
「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」
と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
夫以外誰にも触られたことのなかった胸を今、
息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」
と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて
「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」
と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のおちんちんを見ていると
私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、
息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」
と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち、湯船のお湯をすくうと、私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のおちんちんの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」
と言う息子の言葉に私が座っていたら、
息子は中腰になっておちんちんを私の胸の間に挟み
息子の両手が胸を押さえつけたのです。
「やめなさい」
と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から、激しくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで
顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで、
「母さんごめんなさい」
と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は、顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
義弟とのセックスに溺れる淫らな人妻
2019.02.17.Sun.15:43
O.Y(30歳)
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々、家に遊びに来ていたのです。
そのころ、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは、決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、
やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
男の人って、女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着でなにをしているのかはわかりません。
臭いをかいでいるのか、
おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業したころのことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「離婚して一人になるのは辛いのよ」
「また、誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるというの?」
「・・・・俺でよければ・・・・」
お互い、酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから、誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは、下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱きあいました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような、攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸に、むしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかく、めちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
若いから、硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが、私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「姉さん・・・姉さん・・・」
「もっと、もっと、激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスののあと、
義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほどに私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構う事なく義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれえている間、私は時空を越えたような、超越した快楽を得ていたのです。
ふた月くらいたった頃に、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水のように驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
好きで一緒になった男です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係が純粋に愛し合った結果ではないと思うのです。
義弟と別れて夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いません。
「俺、絶対に姉さんのこと、諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに、俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は、私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
いつも激しいセックスをするのです。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、
夫に気づかせてやるとばかりに、
私の身体に証拠を残そうとするのでした。
いつかはばれる・・・その緊張感が私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じなのです。
激しいセックスなしでは、もう満たされません。
このまま、義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に、義弟に恋人や妻ができても、
私は肉体関係を解消することはないでしょう。
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々、家に遊びに来ていたのです。
そのころ、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは、決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、
やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
男の人って、女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着でなにをしているのかはわかりません。
臭いをかいでいるのか、
おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業したころのことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「離婚して一人になるのは辛いのよ」
「また、誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるというの?」
「・・・・俺でよければ・・・・」
お互い、酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから、誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは、下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱きあいました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような、攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸に、むしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかく、めちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
若いから、硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが、私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「姉さん・・・姉さん・・・」
「もっと、もっと、激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスののあと、
義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほどに私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構う事なく義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれえている間、私は時空を越えたような、超越した快楽を得ていたのです。
ふた月くらいたった頃に、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水のように驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
好きで一緒になった男です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係が純粋に愛し合った結果ではないと思うのです。
義弟と別れて夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いません。
「俺、絶対に姉さんのこと、諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに、俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は、私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
いつも激しいセックスをするのです。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、
夫に気づかせてやるとばかりに、
私の身体に証拠を残そうとするのでした。
いつかはばれる・・・その緊張感が私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じなのです。
激しいセックスなしでは、もう満たされません。
このまま、義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に、義弟に恋人や妻ができても、
私は肉体関係を解消することはないでしょう。