真夏に男子高校生に見られて興奮した淫らな人妻
2015.08.18.Tue.16:17
M.Y(28歳)
私、見られる快感を覚えてしまいました。
私の身体をのぞき見て興奮する男たち。
それも青春真っ只中、頭の中エロばかりの男子高校生。
セックスとは別物の気持ちよさなのです。
私たち夫婦が住むマンションの裏に県立の高校があります。
部屋の正面に、ちょうど建物があり、どうやら運動部部室用でした。
朝と放課後、それに休日に高校生の姿が見えました。
夏の暑さに、開け放しして、風通しをよくしてリビングで昼寝をしていました。
うっかりしていましたが、夏休み中の昼過ぎでしたが、
部室棟に高校生たちがいたようなのです。
うとうとしていたら、テラスのずっと向こうに、なんとなく目の焦点があうと、
部室棟二階から、男子高校生がこちらを見ていたのです。
私の部屋は一階で、小さな庭も樹木もあります。
普段なら、外から見られることはないので、無防備にもレースのカーテンさえ、
開け放していたのです。
私のミニのスリップワンピースは、裾がはだけてショーツが露出していました。
しかも片膝を立てて、開いていました。
ピンク色のショーツは丸見えだったことでしょう。
遠目でも、男子高校生にとっては、刺激の強い姿だったに違いありません。
私は想像してしまいました。
私の身体を見て興奮した男子高校生が、股間を膨らませ興奮している姿をです。
しかも股間を握り締めている…ううん、手のひらで擦り始めているかもしれない。
夏の暑さは本当に危ないです。
頭がぼんやりとして、普通じゃなくなるんです。
本能に近くなるのでしょうか?
若い男の子たちを誘惑する雌となっています。
私はゆっくりと寝返りを打ちました。
足を外に向け、ワンピースをさらに肌蹴けさせました。
ショーツはおろか、おへそまで見えるくらいです。
どう? 男の子たち。
こんなおばさんでも興奮するかしら?
同い年の女の子じゃ、こうはならないわよ。
男の子たちの視線を釘付けにしていることがわかりました。
その視線に、私は犯されているような気さえします。
視線がショーツを突き破り、とっくに濡れているアソコにさえ届く感じです。
私は見られているだけなのに、ぐっしょりと濡れていたのです。
夫のセックス以上に濡れているかもしれません。
男の子たちの瞳に、私のエッチな姿を焼き付けたい。
私は寝返りを打って、お尻を見せつけました。
軽く腰を振って揺らしてみたり、
太ももを広げたり閉じたりしました。
なんだか、ストリップショーみたいです。
気持ちよすぎて、変になりそう。
性欲が膨れ上がってきました。
あぁぁ、もう…脱いじゃいたい…。
でも、それだけは、ダメよ。
それはやりすぎよ。
そこは自制心が働きました。
でも…身体が火照っている。どうしましょう。
私は起き上がり、レースのカーテンを閉めました。
ここから先は見せられないからです。
私は自らの手を、股間に忍ばせました。
やっぱり濡れてる…、もう、私ったら。
指をアソコにずっぽり入れて、くちゅくちゅとかき混ぜました。
「はぁん…」
腰が自然とくねくねしちゃうほど気持ちイイ。
クリトリスも同時に弄ると、電気が走るみたいに感じちゃう。
「ああぁぁん」
高校生たち、まだ見てるかしら。
レースのカーテンを閉めてごめんなさいね。
さすがに、オナニーしている姿は見せられないわ。
でもひょっとしたら、高校生たちも、私の続きの姿を想像しながら
オナニーしちゃってるかも。
勃起したおちんちんを握り締めて、シコシコしちゃってるのかしら。
そのときは、もちろん、私の身体を想像して射精してくれるわよね。
あそこに突っ込んだ私の指先が、男子高校生のおちんちんに思えてきちゃう。
ああぁぁ、だめ、だめ、私は人妻なのよ。
明日も男子高校生は覗いているかな?
どんな下着をみせてあげましょうか?
黒の下着なんていかがかしら?
私、見られる快感を覚えてしまいました。
私の身体をのぞき見て興奮する男たち。
それも青春真っ只中、頭の中エロばかりの男子高校生。
セックスとは別物の気持ちよさなのです。
私たち夫婦が住むマンションの裏に県立の高校があります。
部屋の正面に、ちょうど建物があり、どうやら運動部部室用でした。
朝と放課後、それに休日に高校生の姿が見えました。
夏の暑さに、開け放しして、風通しをよくしてリビングで昼寝をしていました。
うっかりしていましたが、夏休み中の昼過ぎでしたが、
部室棟に高校生たちがいたようなのです。
うとうとしていたら、テラスのずっと向こうに、なんとなく目の焦点があうと、
部室棟二階から、男子高校生がこちらを見ていたのです。
私の部屋は一階で、小さな庭も樹木もあります。
普段なら、外から見られることはないので、無防備にもレースのカーテンさえ、
開け放していたのです。
私のミニのスリップワンピースは、裾がはだけてショーツが露出していました。
しかも片膝を立てて、開いていました。
ピンク色のショーツは丸見えだったことでしょう。
遠目でも、男子高校生にとっては、刺激の強い姿だったに違いありません。
私は想像してしまいました。
私の身体を見て興奮した男子高校生が、股間を膨らませ興奮している姿をです。
しかも股間を握り締めている…ううん、手のひらで擦り始めているかもしれない。
夏の暑さは本当に危ないです。
頭がぼんやりとして、普通じゃなくなるんです。
本能に近くなるのでしょうか?
若い男の子たちを誘惑する雌となっています。
私はゆっくりと寝返りを打ちました。
足を外に向け、ワンピースをさらに肌蹴けさせました。
ショーツはおろか、おへそまで見えるくらいです。
どう? 男の子たち。
こんなおばさんでも興奮するかしら?
同い年の女の子じゃ、こうはならないわよ。
男の子たちの視線を釘付けにしていることがわかりました。
その視線に、私は犯されているような気さえします。
視線がショーツを突き破り、とっくに濡れているアソコにさえ届く感じです。
私は見られているだけなのに、ぐっしょりと濡れていたのです。
夫のセックス以上に濡れているかもしれません。
男の子たちの瞳に、私のエッチな姿を焼き付けたい。
私は寝返りを打って、お尻を見せつけました。
軽く腰を振って揺らしてみたり、
太ももを広げたり閉じたりしました。
なんだか、ストリップショーみたいです。
気持ちよすぎて、変になりそう。
性欲が膨れ上がってきました。
あぁぁ、もう…脱いじゃいたい…。
でも、それだけは、ダメよ。
それはやりすぎよ。
そこは自制心が働きました。
でも…身体が火照っている。どうしましょう。
私は起き上がり、レースのカーテンを閉めました。
ここから先は見せられないからです。
私は自らの手を、股間に忍ばせました。
やっぱり濡れてる…、もう、私ったら。
指をアソコにずっぽり入れて、くちゅくちゅとかき混ぜました。
「はぁん…」
腰が自然とくねくねしちゃうほど気持ちイイ。
クリトリスも同時に弄ると、電気が走るみたいに感じちゃう。
「ああぁぁん」
高校生たち、まだ見てるかしら。
レースのカーテンを閉めてごめんなさいね。
さすがに、オナニーしている姿は見せられないわ。
でもひょっとしたら、高校生たちも、私の続きの姿を想像しながら
オナニーしちゃってるかも。
勃起したおちんちんを握り締めて、シコシコしちゃってるのかしら。
そのときは、もちろん、私の身体を想像して射精してくれるわよね。
あそこに突っ込んだ私の指先が、男子高校生のおちんちんに思えてきちゃう。
ああぁぁ、だめ、だめ、私は人妻なのよ。
明日も男子高校生は覗いているかな?
どんな下着をみせてあげましょうか?
黒の下着なんていかがかしら?
投稿写真で興奮する淫らな人妻
2015.02.19.Thu.15:56
K.U(30歳)
私は某素人投稿写真のサイトに自身の写真を時々投稿しています。
写真の撮影者は夫で、色々な衣装や色々な場所で撮影をしていましたが、
元々は人に見せるつもりは全然なく、夫に言わせると、
色々な私を記録として残したいとのことでした。
夫婦仲はとても良く、撮影中にエッチな気持ちが盛り上がり、
途中から本番に移行し、満足した後撮影を再開といったことがよくありました。
そんな状態が数年続き、写真撮影のみならず、
動画の撮影なども行うようになりました。
そんな状態が何年も続いたんですが、
私自身少し物足りなさを感じるようになってきていました。
撮影の最中、夫は私に対して
「可愛い、キレイ、色っぽい」
と褒めてくれます。
それはとても心地いいものでしたが、
男性経験が夫一人だけの私にしてみたら、
夫以外の男性にとっての自分が魅力的なのかどうかも
気になるようになって来ました。
そんな時、たまたまネットを彷徨っていたら、
素人の投稿写真のサイトに出会ってしまったのです。
自分たちのエッチな写真を楽しんでいる人達の多さと、
それを支えている閲覧者の多さに驚きました。
私は、このような人達が私の写真をどのように評価してくれるのかとても興味がわき、
夫には内緒で自身の写真を投稿してみました。
もちろん顔を晒すわけにはいきませんが、
ボカシの入れ方を工夫して極力雰囲気が伝わるようにしてみました。
もし、知人や夫にばれたらとか、
見知らぬ人から、「投稿写真見ました」 なんていわれたらどうしようとか、
誰もレスをくれず無視されたらショックだろうと思ったり、
色々な想像が膨らみその日はなかなか寝付けませんでした。
翌日、サイトを覗いて見ると、
私の写真に早くも何件ものレスが付いていました。
閲覧者の数も非常に多く、
「これだけ大勢の人に私は裸身を晒したのだ」
と思うと、自然と股間が疼き、濡れてくるのを感じました。
夫に言わせると私の性癖はMだそうですが、私もその通りだと思います。
恥ずかしさが快感に変わるのです。
レスをくれた人達のメッセージはさらに私を刺激しました。
キレイ、可愛い、年齢が信じられない、若く見える、といった褒め言葉や、
やりたい、むしゃぶりつきたい、舐めて欲しい、
写真を見て犯す想像をしながらオナニーをした
との報告など、うれしくもあり刺激的でも有る内容でした。
私はそれらのレスを見ながら、
見知らぬ誰かに犯される自分を夢想し一人で自分を慰めました。
その日から私は写真投稿のとりこになってしまいました。
見てくれる人が喜んでくれるように、
自分で写真をチョイスし時にはリクエストにもお答えし
沢山のレスをいただけると嬉しくなりました。
やがて、そのサイトでは投稿者と閲覧者がサイト内で交流が出来るように
「私書箱」のようなシステムが始まりました。
私も早速開設し、閲覧者の方と直接お話が出来るように準備をしました。
たいていの方は自分のメアドを書いてきて、
無修正の写真を送って欲しいといったお話をしてくるのですが、
私の投稿写真に毎回レスをしてくれて、
エッチななかにも節度のある書き込みをしてくれる何人かの方は、
レスの時と同じような感じで書き込みをしてくれてとても好感がもてました。
そのうちの一人Aさんとは特に気が合い、
いつしかお互いのメアドを交換して直接連絡を取り合うようになりました。
やがて、私自身この人だったらと思い、
顔も性器も全く修正していない写真をプレゼントするようになりました。
彼はとても感激してくれて、投稿写真で顔を隠すのはもったいない、
想像以上にキレイだと褒めてくれ、
私の無修正のアソコを見ながら何度もオナニーをしたと教えてくれました。
私は夫以外の男性自身を見たことが無かったので、
Aさんに彼のおチンチンの写真を送ってほしいと頼みました。
翌日の返信には、プリントアウトした私の無修正写真に、
精を吐き出したおチンチンが一緒に写っていました。
私は始めてみる夫以外の男性自身に興奮し、
写真を見ながら「犯される自分」を想像し、
オナニーをし、
信じられないほど直ぐに絶頂を迎えてしまいました。
wombatの官能小説
Hな読み物の館
私は某素人投稿写真のサイトに自身の写真を時々投稿しています。
写真の撮影者は夫で、色々な衣装や色々な場所で撮影をしていましたが、
元々は人に見せるつもりは全然なく、夫に言わせると、
色々な私を記録として残したいとのことでした。
夫婦仲はとても良く、撮影中にエッチな気持ちが盛り上がり、
途中から本番に移行し、満足した後撮影を再開といったことがよくありました。
そんな状態が数年続き、写真撮影のみならず、
動画の撮影なども行うようになりました。
そんな状態が何年も続いたんですが、
私自身少し物足りなさを感じるようになってきていました。
撮影の最中、夫は私に対して
「可愛い、キレイ、色っぽい」
と褒めてくれます。
それはとても心地いいものでしたが、
男性経験が夫一人だけの私にしてみたら、
夫以外の男性にとっての自分が魅力的なのかどうかも
気になるようになって来ました。
そんな時、たまたまネットを彷徨っていたら、
素人の投稿写真のサイトに出会ってしまったのです。
自分たちのエッチな写真を楽しんでいる人達の多さと、
それを支えている閲覧者の多さに驚きました。
私は、このような人達が私の写真をどのように評価してくれるのかとても興味がわき、
夫には内緒で自身の写真を投稿してみました。
もちろん顔を晒すわけにはいきませんが、
ボカシの入れ方を工夫して極力雰囲気が伝わるようにしてみました。
もし、知人や夫にばれたらとか、
見知らぬ人から、「投稿写真見ました」 なんていわれたらどうしようとか、
誰もレスをくれず無視されたらショックだろうと思ったり、
色々な想像が膨らみその日はなかなか寝付けませんでした。
翌日、サイトを覗いて見ると、
私の写真に早くも何件ものレスが付いていました。
閲覧者の数も非常に多く、
「これだけ大勢の人に私は裸身を晒したのだ」
と思うと、自然と股間が疼き、濡れてくるのを感じました。
夫に言わせると私の性癖はMだそうですが、私もその通りだと思います。
恥ずかしさが快感に変わるのです。
レスをくれた人達のメッセージはさらに私を刺激しました。
キレイ、可愛い、年齢が信じられない、若く見える、といった褒め言葉や、
やりたい、むしゃぶりつきたい、舐めて欲しい、
写真を見て犯す想像をしながらオナニーをした
との報告など、うれしくもあり刺激的でも有る内容でした。
私はそれらのレスを見ながら、
見知らぬ誰かに犯される自分を夢想し一人で自分を慰めました。
その日から私は写真投稿のとりこになってしまいました。
見てくれる人が喜んでくれるように、
自分で写真をチョイスし時にはリクエストにもお答えし
沢山のレスをいただけると嬉しくなりました。
やがて、そのサイトでは投稿者と閲覧者がサイト内で交流が出来るように
「私書箱」のようなシステムが始まりました。
私も早速開設し、閲覧者の方と直接お話が出来るように準備をしました。
たいていの方は自分のメアドを書いてきて、
無修正の写真を送って欲しいといったお話をしてくるのですが、
私の投稿写真に毎回レスをしてくれて、
エッチななかにも節度のある書き込みをしてくれる何人かの方は、
レスの時と同じような感じで書き込みをしてくれてとても好感がもてました。
そのうちの一人Aさんとは特に気が合い、
いつしかお互いのメアドを交換して直接連絡を取り合うようになりました。
やがて、私自身この人だったらと思い、
顔も性器も全く修正していない写真をプレゼントするようになりました。
彼はとても感激してくれて、投稿写真で顔を隠すのはもったいない、
想像以上にキレイだと褒めてくれ、
私の無修正のアソコを見ながら何度もオナニーをしたと教えてくれました。
私は夫以外の男性自身を見たことが無かったので、
Aさんに彼のおチンチンの写真を送ってほしいと頼みました。
翌日の返信には、プリントアウトした私の無修正写真に、
精を吐き出したおチンチンが一緒に写っていました。
私は始めてみる夫以外の男性自身に興奮し、
写真を見ながら「犯される自分」を想像し、
オナニーをし、
信じられないほど直ぐに絶頂を迎えてしまいました。
wombatの官能小説
Hな読み物の館
浣腸が癖になった変態人妻
2014.03.22.Sat.18:03
30歳(A.S)
二歳になる男の子がいます。
この子を出産してからの私は、
変な性癖を持ってしまいました。
きっかけは…
出産時、お医者さんに浣腸されますよね。
そう、浣腸が好きになってしまったのです。
しかも、誰かに見られてしまいそうな場所で
浣腸するのが好きなんです。
変態ですよね。
もちろん、夫は知りません。
だから、夫に内緒でしています。
ある日、子供をベビーカーに乗せて散歩に出かけました。
車で30分の所の公園です。
知っている人がいないようなところを見つけました。
平日の公園なので、ほとんど人はいませんでした。
私は、ミニスカートに黒のニーハイソックスを
穿いて出かけました。
下着は、Tバックのパンティーを穿いてきました。
車から降りて、子供をベビーカーに乗せて
バックからイチジク浣腸を取り出しました。
Tバックのパンティーのお尻のほうを横にずらし
浣腸しました。
とってもドキドキしました。
車の影とはいえ誰に見られるか分からないのに。
そのまま5分くらいでしょうか、子供と少し
散歩をしました。
とってもお腹が痛くなってきました。
トイレまで我慢できそうにありませんでした。
私は、垣根の陰に入りました。
Tバックのパンティーを脱ぎました。
周りを見渡し、誰もいないのを確認してしゃがみました。
すぐに出ました。
すごい排泄音。
一緒にオシッコも出ました。
子供は寝ています。
排泄が終わり子供のお尻拭きで拭きました。
私は、その場でまた、浣腸しました。
二つも。
Tバックのパンティーは、その場に置いて行きました。
だって、お尻の穴のところが汚れてしまったからです。
排泄物の横に、Tバックのパンティーと空になった
イチジク浣腸の容器が二つ。
私は、来た道を戻り車に戻りました。
もう、そのころは限界に来てました。
歩きながら、お尻の穴からは茶色い液体が
太股を伝い垂れていました。
私の車の横に車が止まっていました。
誰も乗っていません。
前をベビーカーで隠し、後ろはドアーを開けて隠しました。
足を開いて、立ったまま排泄しました。
茶色い液だけが噴出していました。
その瞬間、私は逝きました。
スッゴイ気持ちいい!
体が痙攣していました。
お尻の穴を拭きその場を離れました。
こんなことをしている、出産後の私です。
こんな日の夜は、夫に求めてしまいます。
いつか、お尻の穴も犯してほしい、と思っています。
正しいH小説の薦め
官能小説COM
二歳になる男の子がいます。
この子を出産してからの私は、
変な性癖を持ってしまいました。
きっかけは…
出産時、お医者さんに浣腸されますよね。
そう、浣腸が好きになってしまったのです。
しかも、誰かに見られてしまいそうな場所で
浣腸するのが好きなんです。
変態ですよね。
もちろん、夫は知りません。
だから、夫に内緒でしています。
ある日、子供をベビーカーに乗せて散歩に出かけました。
車で30分の所の公園です。
知っている人がいないようなところを見つけました。
平日の公園なので、ほとんど人はいませんでした。
私は、ミニスカートに黒のニーハイソックスを
穿いて出かけました。
下着は、Tバックのパンティーを穿いてきました。
車から降りて、子供をベビーカーに乗せて
バックからイチジク浣腸を取り出しました。
Tバックのパンティーのお尻のほうを横にずらし
浣腸しました。
とってもドキドキしました。
車の影とはいえ誰に見られるか分からないのに。
そのまま5分くらいでしょうか、子供と少し
散歩をしました。
とってもお腹が痛くなってきました。
トイレまで我慢できそうにありませんでした。
私は、垣根の陰に入りました。
Tバックのパンティーを脱ぎました。
周りを見渡し、誰もいないのを確認してしゃがみました。
すぐに出ました。
すごい排泄音。
一緒にオシッコも出ました。
子供は寝ています。
排泄が終わり子供のお尻拭きで拭きました。
私は、その場でまた、浣腸しました。
二つも。
Tバックのパンティーは、その場に置いて行きました。
だって、お尻の穴のところが汚れてしまったからです。
排泄物の横に、Tバックのパンティーと空になった
イチジク浣腸の容器が二つ。
私は、来た道を戻り車に戻りました。
もう、そのころは限界に来てました。
歩きながら、お尻の穴からは茶色い液体が
太股を伝い垂れていました。
私の車の横に車が止まっていました。
誰も乗っていません。
前をベビーカーで隠し、後ろはドアーを開けて隠しました。
足を開いて、立ったまま排泄しました。
茶色い液だけが噴出していました。
その瞬間、私は逝きました。
スッゴイ気持ちいい!
体が痙攣していました。
お尻の穴を拭きその場を離れました。
こんなことをしている、出産後の私です。
こんな日の夜は、夫に求めてしまいます。
いつか、お尻の穴も犯してほしい、と思っています。
正しいH小説の薦め
官能小説COM
不倫相手の言葉のレイプに感じる淫らな人妻
2014.03.16.Sun.20:36
A.O(28歳)
子育てがひと段落して、仕事をするようになりました。
独身時代に勤めていた会社です。
私は、ここで夫と知り合ったのです。
復帰してまもなくですが、私は不倫してしまったのです。
相手は、夫と同期の男性・・・夫とは出世の上でライバルでもあったのです。
結婚すると、女性はモテるようになる・・・
そう聞いたことがあります。
男性から、声をかけられやすいというのです。
不倫など、当たり前の世の中なのでしょうか?
人妻とは、女性のジャンルのひとつなのでしょうか?
私も、復帰後、ずいぶんとお誘いの声をかけられました。
ちゃんと、お断りしていたのです。
ただ・・・まさか、この人まで、声をかけてくるとは
思わなかったのです。
彼は夫と同期であり、仲間であり、友でもあるのです。
結婚式にも出てくれました。
なのに、こんなことになるなんて・・・。
私の夫はとても真面目な人です。
同期の中では出世も一番です。
私のとって、一番大切な人です。
夫は、彼のことを、仕事の上でライバルだと言っていました。
でも、とても、仲がよいのです。
尊敬しあっている、男の友情すら感じたものです。
彼は、わたしにも優しくしてくれるし、家でも会社でも仲良しです。
でも夫には言えない秘密ができてしまいました。
私と彼の関係です・・・。
初めて誘われたのは去年のこと。
忘年会の後、ホテルに誘われたのです。
復帰後、いろいろな男性に誘われましたけれど、
まさか、彼が誘ってくるとは思いませんでした。
どうして?
その思いで頭がいっぱいでした。
どうして彼が誘うのだろう・・・
どうして?
どうして、私、断らないんだろう・・・
初めは冗談かと思いました。
その一方で、
「だけど本気でもいいかな?」
とか思ってしまっているんです。
実は出産後、夫とのエッチは極端に減りました。
欲求不満だったのでしょうか?
まるで自覚はありませんでした。
ずっと、夫に誘われていなかったから、
復帰後に、みんなに誘われ続けていることで、
ちょっとだけ、イイ気になっていたのかしら?
私・・・セックスに飢えているの?
彼は、会社ではまじめです。
でも、本性は、すごくイヤらしい人でした。
ホテルの部屋でいきなり抱きしめられました。
こんなの・・・はじめて・・・
そして私の耳元で囁くのです。
「ずっと前から犯したかった・・・」
心臓がドキリとしました。
犯したかった・・・だなんて・・・。
ずっと前から好きでしたとか、
ずっと前からヤリたかったんだ、
などは、言われたことはあるのです。
でも、犯したかっただなんて・・・
ひどい人・・・
でも、胸が高鳴っている自分・・・
これってなに?
なんなの?
洋服を着たまま下着だけ脱がされました。
そして、組み伏せられます。
顔や髪の匂いを嗅がれるのです。
私は凍りついたように、動けませんでした。
そして言葉の通り、
ゆっくりと犯されるように入ってきます。
再び耳元で囁くんです。
「旦那以外の男のチンコを突き刺される気分はどうなんだい?」
「そ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「気持ちイイんだろ? 旦那より、イイって、言ってみな」
「違う・・・そんなの違う・・・ああぁぁ・・・」
「あんたの旦那が憎いから、あんたは犯されて俺のものになるんだよ」
本心でしょうか?
プレイでしょうか?
憎しみや屈辱よりも、
ときめきを感じてしまう私は変態ですか?
私の身体が支配されていく・・・
彼のチンコが、ゆっくりとおまんこに入ってくるのです。
静かにゆっくりと、侵入してくるのです。
けれども、これは、暴力的です。
私の気持ちを無視して入ってくるのです。
そんなレイプまがいのチンコでさえ、
私のおまんこは、口を開くように迎え入れていました。
たっぷりと濡れて、奥底まで飲み込むように、
彼のチンコを沈めてしまったのです。
彼はピストン運動するたびに、
卑猥な言葉と、屈辱的な言葉を吐き続けました。
けれども、チンコを動きは、ゆっくりでした。
だからでしょう・・・私は深い快感を得てしまったのでした。
「愛してなんかいないけど、またこうやって犯してあげるよ」
性的な暴言、
初めて体験する淫乱で淫らな世界。
私の体は麻痺していきました。
もう何度目でしょう?
また今夜も誘われた。
淫らに淫乱に犯される私。
残業は嘘。
ごめんね、あなた。
あなたのことは心から愛しているけれど、
私の体は彼の誘いを断れないの。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話
子育てがひと段落して、仕事をするようになりました。
独身時代に勤めていた会社です。
私は、ここで夫と知り合ったのです。
復帰してまもなくですが、私は不倫してしまったのです。
相手は、夫と同期の男性・・・夫とは出世の上でライバルでもあったのです。
結婚すると、女性はモテるようになる・・・
そう聞いたことがあります。
男性から、声をかけられやすいというのです。
不倫など、当たり前の世の中なのでしょうか?
人妻とは、女性のジャンルのひとつなのでしょうか?
私も、復帰後、ずいぶんとお誘いの声をかけられました。
ちゃんと、お断りしていたのです。
ただ・・・まさか、この人まで、声をかけてくるとは
思わなかったのです。
彼は夫と同期であり、仲間であり、友でもあるのです。
結婚式にも出てくれました。
なのに、こんなことになるなんて・・・。
私の夫はとても真面目な人です。
同期の中では出世も一番です。
私のとって、一番大切な人です。
夫は、彼のことを、仕事の上でライバルだと言っていました。
でも、とても、仲がよいのです。
尊敬しあっている、男の友情すら感じたものです。
彼は、わたしにも優しくしてくれるし、家でも会社でも仲良しです。
でも夫には言えない秘密ができてしまいました。
私と彼の関係です・・・。
初めて誘われたのは去年のこと。
忘年会の後、ホテルに誘われたのです。
復帰後、いろいろな男性に誘われましたけれど、
まさか、彼が誘ってくるとは思いませんでした。
どうして?
その思いで頭がいっぱいでした。
どうして彼が誘うのだろう・・・
どうして?
どうして、私、断らないんだろう・・・
初めは冗談かと思いました。
その一方で、
「だけど本気でもいいかな?」
とか思ってしまっているんです。
実は出産後、夫とのエッチは極端に減りました。
欲求不満だったのでしょうか?
まるで自覚はありませんでした。
ずっと、夫に誘われていなかったから、
復帰後に、みんなに誘われ続けていることで、
ちょっとだけ、イイ気になっていたのかしら?
私・・・セックスに飢えているの?
彼は、会社ではまじめです。
でも、本性は、すごくイヤらしい人でした。
ホテルの部屋でいきなり抱きしめられました。
こんなの・・・はじめて・・・
そして私の耳元で囁くのです。
「ずっと前から犯したかった・・・」
心臓がドキリとしました。
犯したかった・・・だなんて・・・。
ずっと前から好きでしたとか、
ずっと前からヤリたかったんだ、
などは、言われたことはあるのです。
でも、犯したかっただなんて・・・
ひどい人・・・
でも、胸が高鳴っている自分・・・
これってなに?
なんなの?
洋服を着たまま下着だけ脱がされました。
そして、組み伏せられます。
顔や髪の匂いを嗅がれるのです。
私は凍りついたように、動けませんでした。
そして言葉の通り、
ゆっくりと犯されるように入ってきます。
再び耳元で囁くんです。
「旦那以外の男のチンコを突き刺される気分はどうなんだい?」
「そ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
「気持ちイイんだろ? 旦那より、イイって、言ってみな」
「違う・・・そんなの違う・・・ああぁぁ・・・」
「あんたの旦那が憎いから、あんたは犯されて俺のものになるんだよ」
本心でしょうか?
プレイでしょうか?
憎しみや屈辱よりも、
ときめきを感じてしまう私は変態ですか?
私の身体が支配されていく・・・
彼のチンコが、ゆっくりとおまんこに入ってくるのです。
静かにゆっくりと、侵入してくるのです。
けれども、これは、暴力的です。
私の気持ちを無視して入ってくるのです。
そんなレイプまがいのチンコでさえ、
私のおまんこは、口を開くように迎え入れていました。
たっぷりと濡れて、奥底まで飲み込むように、
彼のチンコを沈めてしまったのです。
彼はピストン運動するたびに、
卑猥な言葉と、屈辱的な言葉を吐き続けました。
けれども、チンコを動きは、ゆっくりでした。
だからでしょう・・・私は深い快感を得てしまったのでした。
「愛してなんかいないけど、またこうやって犯してあげるよ」
性的な暴言、
初めて体験する淫乱で淫らな世界。
私の体は麻痺していきました。
もう何度目でしょう?
また今夜も誘われた。
淫らに淫乱に犯される私。
残業は嘘。
ごめんね、あなた。
あなたのことは心から愛しているけれど、
私の体は彼の誘いを断れないの。
みさとのお部屋
ひとみの内緒話