ご近所の奥さんの不倫セックスを見つめる人妻
2010.02.15.Mon.09:35
W.K(25歳)
お引越しをして、今のところに住んでから半年です。
最近、私の部屋の真上に住む奥さんとお友達になりました。
私は昼仕事していて、奥さんは専業主婦なので、
しばらくは顔も知りませんでした。
仕事帰りで、ほぼ毎日定時にスーパーに買い物に行くと、
必ず顔をみて、前後して同じ方向に帰っていくことが続いたのです。
やっと同じマンションの上下に住んでいることが判明しました。
それで友達になりました。歳も同じでしたしね。
年末から体調悪くて、仕事やめたんですが
昼のマンションってけっこう静かなんだなと気付きました。
でも他のこともいろいろと・・・
上の奥さんの部屋から、きまって昼前後に、
何か作業してるような振動がドンドンという感じでしてくるのです。
しばらくしてからそれが何の振動なのかわかりました。
集合郵便受けの私の家への郵便物の中に、香さんの家のが1つ混じっていました。
それを届けに行ったときです。
私がドアの前にくると、ちょうど奥さんの部屋から男の人が出てくるところでした。
体が大きくて筋骨隆々といった、プロレスラーのような人でした。
歳は私たちより少し若いくらいです。
ドアを開けたとき玄関で見送る奥さんと目が合いました。
私は慌てて郵便物を手渡すと逃げるように部屋に戻りました。
数分後、奥さんが部屋に訪ねてきたのです。
その奥さんって、かなりエッチの余韻が顔に残っちゃう体質なのかな。
目が潤んで頬が紅潮していて・・・
いかにもいままで 「シテマシタ」 みたいなエロな顔しています。
「あなたには正直に言っちゃうね」
突然のお話でした。
さっきの彼は浮気相手だそうです。
年齢は27歳、スポーツクラブでインストラクターやっている人だそうです。
その後、のろけだか、自慢話みたいなエッチ話を延々と聞かされました。
話の流れでつい・・・冗談で言っちゃったのです。
「へえ~そんなにいいなら見てみたいなあ~」
「じゃあ、見てみる?」
「え?」
「私、見られると いいのよねぇ・・・」
露出好きらしいんです。
「いやあ、見たいなんて・・・冗談ですよ」
「あれ? ビビッたんでしょ。なんだか、かわいいな。子供みたいで・・・」
「そんなことないわよ。アダルトビデオだって見たことあるし・・・」
「ふ~ん・・・でも、生で見るのは違うわよ!」
結局、見てやろうじゃない!ということになっちゃいました。
1週間後、彼がOKしたら電話くれる、ということでした。
11時頃、OKという電話がきて奥さんの家に行きました。
キッチンに彼が座ってて、恥ずかしそうに挨拶してくれました。
体は凄いけどシャイな人みたいです。
奥さんは缶ビール飲んでました。
「だって少し飲んだほうが気持ちいいでしょ?」
朝から飲むのいやだったけど、正直緊張してたから私もビールもらっちゃいました。
じゃあ彼時間ないから、ということで寝室に移動。
ベッドの横、窓を背にしてソファとサイドテーブルがおいてました。
用意がいいことです。
私は心臓がドキドキしていましたが、余裕なそぶりを見せてソファに座りました。
「じゃあ、勝手に始めて」
「観客の方は下着くらいになってください」
自分たちだけ裸はおかしい、との理屈なのです。
まあ、いいか、と脱いで座りました。
ベッドの上では自然と始まっていました。
2人は膝立ちのままキスを繰り返します。
そしてお互いの服を脱がせていきました。
2人ともチラチラと私の方をみながら、しっかりとエッチは続きます。
奥さんの意外と大きな胸に彼が吸い付いていました。
2人が濃厚に絡み合ってるのをビールに口つけて見ていましたが、
パンツを履いていて、まだ性器部分が見えていないのに
迫力があって、体温がちょっと上がったような気がしました。
熱いんです・・・私の身体が・・・。
彼がベッドの上に立ち香さんがパンツを脱がせると、
弾かれたようにおちんちんが飛び出てきました。
ホント、ビーンという音がするくらい勢いがよく、お腹を叩いたくらいです。
先が赤黒く晴れ上がっていて、巨大な松茸がさらに反っていろような形でした。
奥さんがそれを握って、私の方に微笑みかけました。
「凄いでしょ」
私、唾を飲みました。
本当にすごいおちんちんなのです。
それを私に見せつけるみたいに、舌でおちんちんをペロペロとしゃぶってから、
口を大きく開け、頬張っていました。
とても美味しそうに・・・。
私、その頃にはあそこが濡れてるの気づいていました。
脚を組んで、向こうから見えないように、あそこを指先で擦ってました。
顔にはでないようにゆっくりと・・・こっそりと・・・。
シックスナインで奥さんのショーツも脱がされて、
それぞれの腰を抱えあって、頭を足の間に埋めて、舐めあっています。
私の下着はびちょびちょです。
お汁が私のあそこから溢れてて・・・
これではまるで拷問です。
アダルトビデオとかと違って、匂いとか体温も感じちゃうんですよね。
表現できないけど生臭い、男と女の匂いがムンムンと部屋に籠ってきて・・・
奥さんがわざわざ私の目の前で脚を開いて、遂に正常位で彼が入っていきました。
入った瞬間、まるで私に入れられたみたいな錯角を起こしました。
「あぁ~ん」
声を出したのは、なんと私でした。
奥さん、脚を彼の脚に絡めて、首を抱きしめています。
彼の腰や脚の筋肉が盛り上がって、おちんちんを力強く打ち込むたびに
形を変えていきます。
たぶんおちんちんもムキムキの状態で性器をかきまわしているのでしょう。
私もその動きに合わせて、こっそり指を動かしました。
情けないことに、私の方が先にイッちゃいました。
奥さんが彼の背中を抱きしめながら、
「ああぁぁ~、イク、イク、イっちゃう~・・・見てて、見ててよぉ~」
そう叫んで、イっちゃったのです。
その後も、二人のセックスは何度も続きました。
私もオナニーで、何度もイったのです。
2人がシャワー浴びるというので、私は服着ました。
家に帰ると、再びオナニーしちゃいました。
今度はこそこそしないで、思いっきりオナニーして、イキました。
1時間後くらいに奥さんが家にきたんです。
感想とかの話しながらお茶しました。
「今度は3人でしようよ。彼もあなたなら是非って!」
私は考えとくとはいいましたが、
心はもう決まっているんです。
Hな読み物の館
Hな体験談COM
お引越しをして、今のところに住んでから半年です。
最近、私の部屋の真上に住む奥さんとお友達になりました。
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しばらくは顔も知りませんでした。
仕事帰りで、ほぼ毎日定時にスーパーに買い物に行くと、
必ず顔をみて、前後して同じ方向に帰っていくことが続いたのです。
やっと同じマンションの上下に住んでいることが判明しました。
それで友達になりました。歳も同じでしたしね。
年末から体調悪くて、仕事やめたんですが
昼のマンションってけっこう静かなんだなと気付きました。
でも他のこともいろいろと・・・
上の奥さんの部屋から、きまって昼前後に、
何か作業してるような振動がドンドンという感じでしてくるのです。
しばらくしてからそれが何の振動なのかわかりました。
集合郵便受けの私の家への郵便物の中に、香さんの家のが1つ混じっていました。
それを届けに行ったときです。
私がドアの前にくると、ちょうど奥さんの部屋から男の人が出てくるところでした。
体が大きくて筋骨隆々といった、プロレスラーのような人でした。
歳は私たちより少し若いくらいです。
ドアを開けたとき玄関で見送る奥さんと目が合いました。
私は慌てて郵便物を手渡すと逃げるように部屋に戻りました。
数分後、奥さんが部屋に訪ねてきたのです。
その奥さんって、かなりエッチの余韻が顔に残っちゃう体質なのかな。
目が潤んで頬が紅潮していて・・・
いかにもいままで 「シテマシタ」 みたいなエロな顔しています。
「あなたには正直に言っちゃうね」
突然のお話でした。
さっきの彼は浮気相手だそうです。
年齢は27歳、スポーツクラブでインストラクターやっている人だそうです。
その後、のろけだか、自慢話みたいなエッチ話を延々と聞かされました。
話の流れでつい・・・冗談で言っちゃったのです。
「へえ~そんなにいいなら見てみたいなあ~」
「じゃあ、見てみる?」
「え?」
「私、見られると いいのよねぇ・・・」
露出好きらしいんです。
「いやあ、見たいなんて・・・冗談ですよ」
「あれ? ビビッたんでしょ。なんだか、かわいいな。子供みたいで・・・」
「そんなことないわよ。アダルトビデオだって見たことあるし・・・」
「ふ~ん・・・でも、生で見るのは違うわよ!」
結局、見てやろうじゃない!ということになっちゃいました。
1週間後、彼がOKしたら電話くれる、ということでした。
11時頃、OKという電話がきて奥さんの家に行きました。
キッチンに彼が座ってて、恥ずかしそうに挨拶してくれました。
体は凄いけどシャイな人みたいです。
奥さんは缶ビール飲んでました。
「だって少し飲んだほうが気持ちいいでしょ?」
朝から飲むのいやだったけど、正直緊張してたから私もビールもらっちゃいました。
じゃあ彼時間ないから、ということで寝室に移動。
ベッドの横、窓を背にしてソファとサイドテーブルがおいてました。
用意がいいことです。
私は心臓がドキドキしていましたが、余裕なそぶりを見せてソファに座りました。
「じゃあ、勝手に始めて」
「観客の方は下着くらいになってください」
自分たちだけ裸はおかしい、との理屈なのです。
まあ、いいか、と脱いで座りました。
ベッドの上では自然と始まっていました。
2人は膝立ちのままキスを繰り返します。
そしてお互いの服を脱がせていきました。
2人ともチラチラと私の方をみながら、しっかりとエッチは続きます。
奥さんの意外と大きな胸に彼が吸い付いていました。
2人が濃厚に絡み合ってるのをビールに口つけて見ていましたが、
パンツを履いていて、まだ性器部分が見えていないのに
迫力があって、体温がちょっと上がったような気がしました。
熱いんです・・・私の身体が・・・。
彼がベッドの上に立ち香さんがパンツを脱がせると、
弾かれたようにおちんちんが飛び出てきました。
ホント、ビーンという音がするくらい勢いがよく、お腹を叩いたくらいです。
先が赤黒く晴れ上がっていて、巨大な松茸がさらに反っていろような形でした。
奥さんがそれを握って、私の方に微笑みかけました。
「凄いでしょ」
私、唾を飲みました。
本当にすごいおちんちんなのです。
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口を大きく開け、頬張っていました。
とても美味しそうに・・・。
私、その頃にはあそこが濡れてるの気づいていました。
脚を組んで、向こうから見えないように、あそこを指先で擦ってました。
顔にはでないようにゆっくりと・・・こっそりと・・・。
シックスナインで奥さんのショーツも脱がされて、
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奥さん、脚を彼の脚に絡めて、首を抱きしめています。
彼の腰や脚の筋肉が盛り上がって、おちんちんを力強く打ち込むたびに
形を変えていきます。
たぶんおちんちんもムキムキの状態で性器をかきまわしているのでしょう。
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奥さんが彼の背中を抱きしめながら、
「ああぁぁ~、イク、イク、イっちゃう~・・・見てて、見ててよぉ~」
そう叫んで、イっちゃったのです。
その後も、二人のセックスは何度も続きました。
私もオナニーで、何度もイったのです。
2人がシャワー浴びるというので、私は服着ました。
家に帰ると、再びオナニーしちゃいました。
今度はこそこそしないで、思いっきりオナニーして、イキました。
1時間後くらいに奥さんが家にきたんです。
感想とかの話しながらお茶しました。
「今度は3人でしようよ。彼もあなたなら是非って!」
私は考えとくとはいいましたが、
心はもう決まっているんです。
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Hな体験談COM
おもらしが快感のM系淫ら妻
2008.12.22.Mon.18:53
T.S(30歳)
ほんの出来心だったんです。
主人が相手にしてくれなくて、生理でイライラしてて、
それで、つい…。
本屋さんで変態チックな本を万引きしてしまいました。
本屋さんから出たら50歳くらいの中年男性が声をかけてきました。
「お茶でもどうですか?」
胸が張り裂けそうなくらいに驚きました。
万引きがばれたのかなって・・・。
彼は肌が見えるほど頭が薄くなり、
顔は脂ぎっていて、小太りで、
見るからに気持ち悪い男でした。
生理的に受け付けない人の典型でした。
足早に逃げようと思いまいsたが・・・
「キレイな顔して、そんな趣味があるんですね」
万引きを目撃されただけではなく、
盗った本の内容まで見られていたのです。
絶望的です。
それからはもう、その中年男性の言いなりでした。
その人に言われるまま車に乗りました。
どこに向かっているかは想像できました。
「そうだ、ちょっと買い物をしていきましょうね」
中年男性はドラックストアに寄り、老人用のオムツを買いました。
私の盗んだ本は「おもらしマニア」という、
おもらしとかオムツとかのマニア本だったんです。
一瞬で、私の性癖を見抜かれたような気分でした。
私は小学校5年生の文化祭の時に演劇の主役に抜擢され、
あまりの緊張に舞台上でおもらしをしてしまった過去があります。
そのときから、おもらしの快感に目覚めてしまっていたのです。
中学に入ってからも治りませんでした。
極度の緊張状態になると自然とおもらしをしてしまうのです。
でも、満足感のような、快感のような気持ちが起きるのです。
だから中学や高校の時は親や友達にバレないように、
オムツをして授業を受けていたほどです。
そのことはもちろん主人は知りません。
高校を卒業した後は、おもらしするようなことは少なくなり、
どこかで物足りない感じがあったのは確かです。
信号で止まるたびに中年男性は、
私の太ももにベタベタした手を置いて、
いやらしい手付きで撫でてきました
気持ち悪くて手を払おうとしたのですが、
「ダンナさんが知ったらどう思うかな」
と脅迫してきます。
田舎の小さな町なので、一度、誰かに知られてしまうと大変です。
夫だけではなく、あっという間に町中の人に知れ渡り、
そこに住めなくなってしまいます。
私は黙って、中年男性のセクハラを受け続けたのです。
高速道路のインターチェンジ近くのラブホに入りました。
その間、ずっと中年男性のいやらしい視線で犯され、
セクハラ行為を受け続けたのです。
部屋に入ると、彼は冷蔵庫に入っていたビールをすすめてきました。
車の中で1リットル近くのお茶を飲まされていました。
もう飲めないと断ったのですが、
強い口調で脅され、渋々と飲むことになってしまいました。
でも、それは、私に恥ずかしい行為をさせるための作戦なのです。
大量の水分を摂らされた私は、尿意をもよおしました。
トイレに駆け込もうとしたのですが、簡単に行かせてくれません。
中年男性はニヤニヤしてします。
「せっかくここまで来て、トイレでしてしまうんですか?」
なぜでしょう?
私は、この人にお漏らしを見られたい、見られて辱められたい、
と願ってしまったのです。
そうすれば、すごく刺激的な快感を得られそうな気がしたからです。
「そろそろガマンできないんじゃないですか? ほら、こっちで」
私をお風呂場に連れて行き、スカートを捲くって、
ショーツを着けたままするように言われました。
人前でおもらししたことはあると言っても、
こんな状態で強要されたのは初めてです。
もらしてしまいそうでも、簡単にできるわけがありません。
中年男性は、そんな躊躇する私のアソコをいじって尿道を刺激したり、
下腹部を押したりして、強い尿意を与えてきます。
ついに私は耐えられなくなり、中年男性の見ている前で、
スカートの裾を持ったまま、ジャー、と勢い良く出してしまいました。
死ぬほどの恥ずかしさと一緒に、今まで体験したことのない快感に、
おもらしをしながらイッてしまったのです。
「しゃぶるんだ。お前のはしたないアソコをお仕置きしてくれるチンコ様だ」
赤黒く勃起した、凶器のようなチンコを突き付けてきました。
「はい、ご主人様」
自分でも信じられない言葉を口にして、
ジュルジュルと卑猥な音を立てながらしゃぶりました。
何度も喉の奥を突かれましたが、それがどんどんマゾヒストとしての喜びに、
火を付けてくれました。
しばらく私の口奉仕を受けると、中年男性は、私の頭を抑えました。
「だ、出すぞ!」
一際深く突き入れ、私の口の中に精液を噴出させました。
私は、命令もされていないのに、中年男性の腰に手を回すと、
いとおしそうに舐めてから、最後の一滴まで吸い取り、
喉を鳴らして飲み干しました。
それからはもう、中年男性の奴隷になったも同然だったのです・・・・。
人妻官能小説・蕩蕩で淫らな人妻小説を読む
録時間: 83分
名前: 玉木詩織(30)
サイズ: T159 B85 W60 H86
レーベル: 舞ワイフ
つるつるのたまご肌がとっても健全な玉木さん。積極的に声を出して感じるタイプではないが、ムチムチの太ももをたどっていくとアッと驚くほどのトロトロのチーズフォンデュが…!!舞ワイフ・WEBでも人気が高かったオーガニック100%のナチュラルビューティをご堪能ください。
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ほんの出来心だったんです。
主人が相手にしてくれなくて、生理でイライラしてて、
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「お茶でもどうですか?」
胸が張り裂けそうなくらいに驚きました。
万引きがばれたのかなって・・・。
彼は肌が見えるほど頭が薄くなり、
顔は脂ぎっていて、小太りで、
見るからに気持ち悪い男でした。
生理的に受け付けない人の典型でした。
足早に逃げようと思いまいsたが・・・
「キレイな顔して、そんな趣味があるんですね」
万引きを目撃されただけではなく、
盗った本の内容まで見られていたのです。
絶望的です。
それからはもう、その中年男性の言いなりでした。
その人に言われるまま車に乗りました。
どこに向かっているかは想像できました。
「そうだ、ちょっと買い物をしていきましょうね」
中年男性はドラックストアに寄り、老人用のオムツを買いました。
私の盗んだ本は「おもらしマニア」という、
おもらしとかオムツとかのマニア本だったんです。
一瞬で、私の性癖を見抜かれたような気分でした。
私は小学校5年生の文化祭の時に演劇の主役に抜擢され、
あまりの緊張に舞台上でおもらしをしてしまった過去があります。
そのときから、おもらしの快感に目覚めてしまっていたのです。
中学に入ってからも治りませんでした。
極度の緊張状態になると自然とおもらしをしてしまうのです。
でも、満足感のような、快感のような気持ちが起きるのです。
だから中学や高校の時は親や友達にバレないように、
オムツをして授業を受けていたほどです。
そのことはもちろん主人は知りません。
高校を卒業した後は、おもらしするようなことは少なくなり、
どこかで物足りない感じがあったのは確かです。
信号で止まるたびに中年男性は、
私の太ももにベタベタした手を置いて、
いやらしい手付きで撫でてきました
気持ち悪くて手を払おうとしたのですが、
「ダンナさんが知ったらどう思うかな」
と脅迫してきます。
田舎の小さな町なので、一度、誰かに知られてしまうと大変です。
夫だけではなく、あっという間に町中の人に知れ渡り、
そこに住めなくなってしまいます。
私は黙って、中年男性のセクハラを受け続けたのです。
高速道路のインターチェンジ近くのラブホに入りました。
その間、ずっと中年男性のいやらしい視線で犯され、
セクハラ行為を受け続けたのです。
部屋に入ると、彼は冷蔵庫に入っていたビールをすすめてきました。
車の中で1リットル近くのお茶を飲まされていました。
もう飲めないと断ったのですが、
強い口調で脅され、渋々と飲むことになってしまいました。
でも、それは、私に恥ずかしい行為をさせるための作戦なのです。
大量の水分を摂らされた私は、尿意をもよおしました。
トイレに駆け込もうとしたのですが、簡単に行かせてくれません。
中年男性はニヤニヤしてします。
「せっかくここまで来て、トイレでしてしまうんですか?」
なぜでしょう?
私は、この人にお漏らしを見られたい、見られて辱められたい、
と願ってしまったのです。
そうすれば、すごく刺激的な快感を得られそうな気がしたからです。
「そろそろガマンできないんじゃないですか? ほら、こっちで」
私をお風呂場に連れて行き、スカートを捲くって、
ショーツを着けたままするように言われました。
人前でおもらししたことはあると言っても、
こんな状態で強要されたのは初めてです。
もらしてしまいそうでも、簡単にできるわけがありません。
中年男性は、そんな躊躇する私のアソコをいじって尿道を刺激したり、
下腹部を押したりして、強い尿意を与えてきます。
ついに私は耐えられなくなり、中年男性の見ている前で、
スカートの裾を持ったまま、ジャー、と勢い良く出してしまいました。
死ぬほどの恥ずかしさと一緒に、今まで体験したことのない快感に、
おもらしをしながらイッてしまったのです。
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「はい、ご主人様」
自分でも信じられない言葉を口にして、
ジュルジュルと卑猥な音を立てながらしゃぶりました。
何度も喉の奥を突かれましたが、それがどんどんマゾヒストとしての喜びに、
火を付けてくれました。
しばらく私の口奉仕を受けると、中年男性は、私の頭を抑えました。
「だ、出すぞ!」
一際深く突き入れ、私の口の中に精液を噴出させました。
私は、命令もされていないのに、中年男性の腰に手を回すと、
いとおしそうに舐めてから、最後の一滴まで吸い取り、
喉を鳴らして飲み干しました。
それからはもう、中年男性の奴隷になったも同然だったのです・・・・。
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サイズ: T159 B85 W60 H86
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年下の男の子にハマる人妻
2008.11.29.Sat.20:17
K.M(38歳)
夫が独立したのを機に家で仕事をするようになりました。
仕事は順調でしたが、家にいると雑用を頼まれることが多くなりました。
それが嫌で、パートにでることにしたのです。
子供はいないので、その辺は大丈夫なのです。
働くことが好きなわけではなかったのですが、ずっと夫といるのも息が詰まります。
パート先のスーパーです。
でも仕事嫌いの私は、すぐに嫌になりました。
ところが、25歳のアルバイトの男の子と仲良くなってからは、楽しくなったのです。
いろいろと仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったりしました。
彼はけっこうイケメンで、実は俳優の卵なのです。
いい年齢をして、ドキドキしちゃいました。
夫とは完全にSEXレスだったので、彼とエッチがしたくてたまりません。
でも、こんなおばさんでは・・・。
けれども、話をしているうちに、年上好みだということがわかりました。
ですから、私から誘ってみたのです。
「誘ってくれてありがとう。年上で既婚者だから、遠慮しちゃってました」
はじめから、私を抱きたいと思っていたそうです。
そうと決まれば、ホテルへ直行です。
ああぁぁ、久しぶりに、セックスできるわ。
それも、若くてイイオトコ。
年上の私がリードしなくちゃと思い、張り切っていました。
しかし、いざベッドインすると、積極的だったのは彼のほうでした。
いい男だけあって、経験が多いみたいなのです。
テクニックも最高で、たった1回のSEXで完全に魅了されてしまいました。
それからというもの、彼とセフレのような関係になりました。
しょっちゅうホテルに行くわけにもいきません。
それでも彼は、すぐに体を求めてきます。
夜中にメールで呼び出されて、マンションの非常階段やゴミ捨て場でしたこともありました。
立ったまま、スカートをめくられ、バックで突かれたのです。
すごく感じちゃった・・・。
仕事の休み時間にも要求してくるほどで、時間がない時は、
フェラで抜いてあげたこともありました。
捨てられたくない一心でした。
彼が気持ちよくなってくれるように奉仕し続けたのです。
そんな関係が1ヶ月近く続きました。
私はシフトを変えて、同じ曜日に休みを取るようにしました。
パートが休みの日は、いつもと同じように家を出たら、そのまま彼のアパートに行きます。
そし、昼間から思う存分エッチするのです。
でも、そのアパートは、壁が薄くて、喘ぎ声をあげることができません。
それなのに、彼は激しく責めるのです。
「もっと声、出してもいいんだよ。ほらぁ!」
「だめよ、お隣に聞こえちゃう」
「聞かせてやろうよ。そのエロい声をさ」
必死に声を抑えました。
自分の手で口を押さえたくらいです。
でも彼は、その手をどけ、口の中に指を入れてかき混ぜるのです。
そして、指を外されると、もう声を出すしかないんです。
「ああぁぁ~ん、あぁん、ダメぇ~!!」
彼はバイブまで使いだし、私を責めてきます。
おまんこに、太いバイブを押し込まれると、
すごく気持ちよくて、声が大きくなってしまうのです。
彼のテクニックに耐えられなくなっちゃいました。
いつも以上に大声で喘いでしまいます。
「だめ、だめ、だめ・・・許してぇ・・・ああぁ~ん」
私が懇願しても許してくれるはずもありません。
だっていじめることを楽しんでいるのですから。
そう言う私も、いじめられて、気持ちよくなってるんですけどね。
壁際に立たせて、ローターやバイブでせめられました。
まるでAV男優みたいに攻めるのです。
「ほら、これが欲しいんだろ?どうして欲しいのか大きな声で言わないとやめちゃうぞ」
「おちんちんが欲しいの! おっきいおちんちん、ぶち込んでぇ~」
「どこに?」
「ここ・・・です」
「ここ? ちゃんと言えよ」
「おまんこ! おまんこにぶち込んでください!」
ああ、私ったら、何を言い出すのでしょう?
完全に狂ってしまったようです。
自分を止めることができなくなりました。
彼のおちんちんを挿入されて、あっというまに私はイきました。
足がガクガクして立てなくなった私のお尻をビシッビシャと手で叩きました。
SMの経験はありませんでしたが、気が狂いそうなほど感じてしまっていました。
彼がイクまで何回イッたかわかりません。
それ以来、都合のいいセフレから奴隷へと扱いが変わったのです。
性の奴隷は、すごく感じてしまいます。
彼のことを、ご主人さまと呼んでいます。
ご主人さまなしでは、生きていけない雌豚女です。
官能小説COMで淫らなお話探し
名前: 川村真樹(24)
サイズ: T164 B83 W60 H85
レーベル: 舞ワイフ
ジャンル: 色白 美乳 清楚 3P、4P 人妻 デジタル高画質配信
着物美人の川村真樹さん。撮影に緊張を隠せないようです。着物がはだけていくその姿は「和」の国ならではの快楽の宴…。「色々経験したことがないことを…」その言葉しかと聞き入れました!今宵は淫らに激しく!!乱れてください!!
官能小説サイトベスト100
夫が独立したのを機に家で仕事をするようになりました。
仕事は順調でしたが、家にいると雑用を頼まれることが多くなりました。
それが嫌で、パートにでることにしたのです。
子供はいないので、その辺は大丈夫なのです。
働くことが好きなわけではなかったのですが、ずっと夫といるのも息が詰まります。
パート先のスーパーです。
でも仕事嫌いの私は、すぐに嫌になりました。
ところが、25歳のアルバイトの男の子と仲良くなってからは、楽しくなったのです。
いろいろと仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったりしました。
彼はけっこうイケメンで、実は俳優の卵なのです。
いい年齢をして、ドキドキしちゃいました。
夫とは完全にSEXレスだったので、彼とエッチがしたくてたまりません。
でも、こんなおばさんでは・・・。
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ですから、私から誘ってみたのです。
「誘ってくれてありがとう。年上で既婚者だから、遠慮しちゃってました」
はじめから、私を抱きたいと思っていたそうです。
そうと決まれば、ホテルへ直行です。
ああぁぁ、久しぶりに、セックスできるわ。
それも、若くてイイオトコ。
年上の私がリードしなくちゃと思い、張り切っていました。
しかし、いざベッドインすると、積極的だったのは彼のほうでした。
いい男だけあって、経験が多いみたいなのです。
テクニックも最高で、たった1回のSEXで完全に魅了されてしまいました。
それからというもの、彼とセフレのような関係になりました。
しょっちゅうホテルに行くわけにもいきません。
それでも彼は、すぐに体を求めてきます。
夜中にメールで呼び出されて、マンションの非常階段やゴミ捨て場でしたこともありました。
立ったまま、スカートをめくられ、バックで突かれたのです。
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彼はバイブまで使いだし、私を責めてきます。
おまんこに、太いバイブを押し込まれると、
すごく気持ちよくて、声が大きくなってしまうのです。
彼のテクニックに耐えられなくなっちゃいました。
いつも以上に大声で喘いでしまいます。
「だめ、だめ、だめ・・・許してぇ・・・ああぁ~ん」
私が懇願しても許してくれるはずもありません。
だっていじめることを楽しんでいるのですから。
そう言う私も、いじめられて、気持ちよくなってるんですけどね。
壁際に立たせて、ローターやバイブでせめられました。
まるでAV男優みたいに攻めるのです。
「ほら、これが欲しいんだろ?どうして欲しいのか大きな声で言わないとやめちゃうぞ」
「おちんちんが欲しいの! おっきいおちんちん、ぶち込んでぇ~」
「どこに?」
「ここ・・・です」
「ここ? ちゃんと言えよ」
「おまんこ! おまんこにぶち込んでください!」
ああ、私ったら、何を言い出すのでしょう?
完全に狂ってしまったようです。
自分を止めることができなくなりました。
彼のおちんちんを挿入されて、あっというまに私はイきました。
足がガクガクして立てなくなった私のお尻をビシッビシャと手で叩きました。
SMの経験はありませんでしたが、気が狂いそうなほど感じてしまっていました。
彼がイクまで何回イッたかわかりません。
それ以来、都合のいいセフレから奴隷へと扱いが変わったのです。
性の奴隷は、すごく感じてしまいます。
彼のことを、ご主人さまと呼んでいます。
ご主人さまなしでは、生きていけない雌豚女です。
官能小説COMで淫らなお話探し
名前: 川村真樹(24)
サイズ: T164 B83 W60 H85
レーベル: 舞ワイフ
ジャンル: 色白 美乳 清楚 3P、4P 人妻 デジタル高画質配信
着物美人の川村真樹さん。撮影に緊張を隠せないようです。着物がはだけていくその姿は「和」の国ならではの快楽の宴…。「色々経験したことがないことを…」その言葉しかと聞き入れました!今宵は淫らに激しく!!乱れてください!!
官能小説サイトベスト100
お隣さんとSMプレイ
2008.07.28.Mon.17:18
N.T(22歳)
マンションのお隣に住む男性とSMプレイしているんです。
最初は、普通の不倫というか、セックスだったのです。
お隣に住む男性は、仕事もなにをしているのかわからない人で、
いつも部屋にいるんです。
けれども、意外とイケメンなんですね。
私のほうから誘ったようなものでしょう。
けれども、まさか、SMプレイにまで発展するとは、思いもしませんでした。
夫が会社に行って11時ぐらいに電話がかかって来ます。
私はシャワーを浴びて、お隣の部屋を訪れます。
すると、いきなり抱きしめられ、引き裂くように服を脱がされます。
その乱暴さに、もう興奮しちゃってるんです。
裸にされると、まず両手を後ろに縛られます。
手首が痛いくらい、縄が食い込んでくるんです。
その次に、両足を縛られます。
そして、ベッドに投げ出されるんです。
身動きとれない私を、彼が弄ぶんです。
バイブで、執拗に私のおまんこを攻め続けるんです。
興奮した私は、すごく濡れて、バイブが動くたびに、ピチャピチャといやらしい音がするんです。
すごく気持ちよくて、イキそうになるんですけど、彼はイカせてはくれません。
一時中断して、黙ったままニヤニヤして、私を見下ろすのです。
「ねえ・・・続けて・・・」
自らお願いしちゃうのです。
しばらくして再開・・・そしてイキそうになると中断・・・。
その繰り返しが、一時間も続くのです。
私のおまんこは、時間がたつごとに、敏感になっていきます。
そして狂ったように、感じてしまうのです。
「早く、イカせてよぉ!」
叫んでしまうこともたびたびです。
そんな私を、彼は、
「いやらしいブタだ! お仕置きしてやる」
そう言って、私のお尻を平手打ちするんです。
パンパンと大きな音がするたびに、私のお尻はジンジンと痛むのです。
けれども、それが、すごく気持ちよくて・・・。
「あぁん、あぁん、ごめんなさぁい! 許してぇ!」
そう言いながらも快感に酔いしれてしまうのです。
お尻を叩かれて、イってしまったとき、彼はものすごく悦んだ顔をしました。
彼、すごく、Sなんです。
そういう私はMですね。
彼に開発されてしまったみたいです。
何度か彼と、こういった関係を繰り返しましたが、日ごとエスカレートするばかりです。
私たち、いったい、どうなってしまうのでしょうか?
淫らな人妻を探すならFC2 Blog Ranking
名前: なつみ(22)
サイズ: T158 B86(D-70) W60 H87
勧められるままにワインを飲みほんのり桃色になる肌が良い感じ。新婚8ヶ月のパイパン・色白の新妻ですが、先天性浮気症かも!?
もっとエッチな読み物がほしいならこちら読み物交差点
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お隣に住む男性は、仕事もなにをしているのかわからない人で、
いつも部屋にいるんです。
けれども、意外とイケメンなんですね。
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けれども、まさか、SMプレイにまで発展するとは、思いもしませんでした。
夫が会社に行って11時ぐらいに電話がかかって来ます。
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すると、いきなり抱きしめられ、引き裂くように服を脱がされます。
その乱暴さに、もう興奮しちゃってるんです。
裸にされると、まず両手を後ろに縛られます。
手首が痛いくらい、縄が食い込んでくるんです。
その次に、両足を縛られます。
そして、ベッドに投げ出されるんです。
身動きとれない私を、彼が弄ぶんです。
バイブで、執拗に私のおまんこを攻め続けるんです。
興奮した私は、すごく濡れて、バイブが動くたびに、ピチャピチャといやらしい音がするんです。
すごく気持ちよくて、イキそうになるんですけど、彼はイカせてはくれません。
一時中断して、黙ったままニヤニヤして、私を見下ろすのです。
「ねえ・・・続けて・・・」
自らお願いしちゃうのです。
しばらくして再開・・・そしてイキそうになると中断・・・。
その繰り返しが、一時間も続くのです。
私のおまんこは、時間がたつごとに、敏感になっていきます。
そして狂ったように、感じてしまうのです。
「早く、イカせてよぉ!」
叫んでしまうこともたびたびです。
そんな私を、彼は、
「いやらしいブタだ! お仕置きしてやる」
そう言って、私のお尻を平手打ちするんです。
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けれども、それが、すごく気持ちよくて・・・。
「あぁん、あぁん、ごめんなさぁい! 許してぇ!」
そう言いながらも快感に酔いしれてしまうのです。
お尻を叩かれて、イってしまったとき、彼はものすごく悦んだ顔をしました。
彼、すごく、Sなんです。
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