人妻性欲白書

U.O４５歳

私はもう普通のHじゃ満足できません。
以前、もう10年以上も前のことですが、一人息子が中学受験するときに
家庭教師を付けたのですが、
その時の先生と私は大人の関係になりました。

先生は私をおもちゃ扱いしてくれ、私は外で全裸になったり、
コートだけの格好で、繁華街を歩かされたり、
首輪を付けて、四つん這いで公園を歩いたりもしました。

深夜ですが、我が家の目の前でストリップもしたことがありました。
先生の体は私にとっては、『ご褒美』と言うものでした。
以来、私は簡単に言うと、露出にはまってしまいました。

主人とレスだったわけでもないのに、
大学を卒業して、忙しくなってしまった先生に相手をしてもらえなくなると、
私は出会い系にはまりましたが、
私の趣向を書いているにも関わらず、実際は私が満足する男性はいませんでした。

2年くらい前に先生から久しぶりに連絡があり、会う事になりました。
子供ももう大学をその年に卒業するくらいまで大きくなっていて、
家を出るのは簡単でした。

待ち合わせのコンビニの駐車場の死角に先生に連れて行かれると、
私は自分からスカートを持ち上げて、下着を履いていないことを見せ、
先生は私の胸を服の上から揉んで、
上も下着を着けていない事が分かると「相変わらず良い子だ」と言ってくれました。

先生は以前と違って、影が増したような雰囲気でした。
近くの大きな公園の駐車場に車を止めて、私は服を脱ぎました。
先生は取っておいてくれた首輪を私に付けてくれました。

持ってきた上着だけを羽織って、先生に連れられて、
公園をお散歩し始めました。
緑道から一歩入ったところは、照明がほぼ届かず、
私はそこで上着を先生に預けると、四つん這いになりました。

久しぶりに、手足が土や葉っぱで汚れることが嬉しく思っていました。
おしっこをしている姿も見てもらえました。
おしっこをした後は、私は四つん這いになり、
先生が私の股間をティッシュで拭いてくれました。
その凌辱感は、私をさらに興奮させてくれました。

公衆トイレに入ったところで、私は手を洗い、
個室に入ると、先生のズボンとパンツを下して、ご褒美を口に含みました。

先生も喜んでくれて、大きくしてくれていました。
私はさらにおねだりして、先生の玉も舐めさせてもらいました。
先生は私を立たせると、何も言わずに指を2本入れてきました。
言葉でいじめられ、指が入ってしまう理由を言わされるのです。

さらに、乳首をつねられたり、強く引っ張られたりしながら、愛撫を受けていると、
私ははしたなくも太ももまで垂れてしまいます。

私は両手を先生に伸ばして、先の方だけでも握るようにしていました。
そして、やっと許可が出て、先生が私の片足を持ち上げると、
一度沈み込んで、ぐっと一気に上に突き上げてきます。

私は先生に可愛がられたころを、一気に思いだし、
外なのに大きな声が出てしまいました。

声が大きいと言われて、上着で顔を覆われて、
私は先生を受け入れていました。

ピルはもう飲んでいなかったのですが、
先生に中に出して欲しいとおねだりすると、
先生は元々そのつもりだったらしく、
何も答えずに、今度は私を後ろから突きあげて、中に出してくれました。

私は先生の精液を垂らしたままの姿で、
トイレから四つん這いで車まで戻りました。

車の前では立ち上がり、
用意してあったウエットティッシュをで体を拭いてから、車に乗りました。

帰り道で、先生にこれからも会って欲しいと言うと、
先生は黙って口元に笑みを浮かべているだけでした。

先生は自宅の前まで送ってくれたのですが、
うちの前に車を止めると、私に服を脱ぐように言いました。
久しぶりのこの行為に、私は緊張してしまいました。

先生の車はうちの門の目の前に止まり、
その中で全裸の私は助手席から運転席に身を乗り出すようにして、
先生のを咥えさせてもらいました。

「ここで、出せたら、次も会ってあげるよ。」

と言われて、私は頑張りました。

2回目なので、時間は掛かったものの、
先生は私の口の中に出してくれました。
そして、全裸のまま私は車を降ろされました。

先生の車が走り去る音を聞きながら、家に急いで入ると、
そのままお風呂へと向かいました。

息子がまだ起きている音が下まで響いてきました。
お風呂に入りながら、久々の先生との行為の余韻がまだゾクゾクと私をさせていました。
それからと言うもの、先生からの連絡を心待ちにしている自分がいます。
週に1度くらいのペースで先生が可愛がってくれるので、もう出会い系は止めました。



正しいＨ小説の薦め







Ｈな読み物の館

Ｔ．Ｋ（３３歳）

元彼のおちんちんをしゃぶってしまいました。
お互い、もう結婚していて、
会うこともないと思っていた元彼とです。
別に、元彼のことを引きずってもいないし、
今では好きではないのに・・・ああぁぁ、私って一体・・・。

きっかけは、今年の春から私が工場で働きだした時、
その職場で元彼に会ってしまった事です。
その彼とは当時結婚を考えた事のある人でした。

もちろん過去の人と思っていました。
ビックリはしましたが・・・ただそれだけです。
本当です。

でも・・・
それがなぜ・・・
職場では彼はグループリーダーで、
私は同じ班に配属になりました。

私の仕事は彼のアシスタント的な役割で、
一番接する機会が多い人です。

一週間ほど勤めだした時、製品に不良品が出てしまいました。
納品先に手直しに二人で出かけた時です。

車の中は妙な感じで、お互い無言でした。
一週間も、二人で納品先に車で出かけるのです。
手直しをし、昼食も一緒に食べ、夕方には会社にもどる・・・。

そういうことをしている内に段々昔のように、
話しができるようになりました。
過ぎ去った歳月も感じられなくなったのです。

2ヶ月ほどたったころ。
彼と下請け会社に打合せにいった帰りのことでした。
車の中で、彼が奥さんのことを話したのです。

今まで家族の事とか話さなかったので、ちょっと違和感がありました。
彼が真面目な顔で話すのです。

話の内容は、奥さんが半年ほど前に実家に帰っていること、
2年前からセックスレスで、奥さんに拒否されていること、
男として自信をなくしているので、私に協力してほしいと言うのです。

まず欲求不満で仕事にも影響しているので、
それを解消したいとのことでした。
私に手で出してほしいと懇願するのです。
いわゆる、手コキですよね。

風俗嬢ではあるまいし・・・。

最初は拒否していましたが、

「こんな事お前以外に頼めない」

なんて言うのです。
さらには、

「このままでは、女性に対して罪を犯してしまう」

と言いだしました。
まさか、私に対して、罪を犯す・・・つまりレイプするなんてことはないでしょうけれど、
なんだか、自分にも責任があるような気がして・・・
ええ、あるわけないんですけど・・・

結局、私は渋々承諾しました。

彼は喜んで、河川敷にある公園の駐車場に車を止めました。
周りを見渡しましたが、誰もいません。

彼がズボンを降ろし、座席を倒して横になりました。
黒のブリーフ姿でアソコが膨らんで、すでに大きくなっていました。
私が躊躇していると、彼が私の手を取り、
自分のアソコを擦るように触らせ、握るように言いました。

私は撫でるようにブリーフの上からさすると、
彼が気持ちよさそうにしています。

「昔と比べてどうだ？」

と聞いてくるので、

「覚えていない」

と答えると、

「じゃあ直接触って思い出しなよ」

と言われました。
私はブリーフの両端をもって下げようとすると、
彼も脱ぎやすいように腰を浮かせました。
ゆっくり下げていくと、勢いよくおちんちんが飛び出してきました。
おちんちんは小刻みに動いています。

私は思わず・・・

「大きい」

と口走ってしまいました。

「昔と変らないだろう」

私は大きく頷ずき、上下に扱きました。
彼のおちんちんの大きさは長さ15cmぐらい、太さは5、6cmありました。
夫のおちんちんより太いです。

上下に扱いている内に私も変な気分になってしまいました。
パンティを汚しているのがわかりました。
すごく濡れちゃっているのです。

「もっと早く、そして口でしてほしい」

と彼が言いました。
そして、私の頭をつかんで無理やりに口におちんちんを近づけます。
私は口を閉じて抵抗しました。
でも苦しくなり・・・
とうとうおちんちんを咥えてしまいました。

口の中に、おちんちんが・・・
むっとする臭みが広がりました。
でも・・・なんだか、懐かしい臭い・・・

上下にそして奥深く出し入れしました。」
大きなおちんちんだから、嗚咽が出そうになります。
我慢しながら必死に動きました。

すると彼は声を上げながらイってしまったのです。
口の中に凄い量の液体が溜まっていきました。
ああぁぁ・・・この味・・・懐かしいわぁ・・・

ごめんなさい。
・・・主人のも口には出させていないのに・・・
ごめんなさい。

彼が飲んでくれと言いましたが、
それは出来ないのでティッシュに吐き出しました。
時間にしたら2、3分の出来事だと思います。

彼はお礼に私を気持ちよくしてやると言い、
胸とアソコを触ってきました。

私は必死に抵抗しましたが・・・
男性の力にかなうわけもなく・・・
あとはされるがままでした。



wombatの官能小説








正しいＨ小説の薦め

Ｅ．Ｎ（２６歳）

私は結婚前も結婚後も、ノーマルなセックスしかしてきませんでした。
もちろん、いろいろなセックスがあることは知っていました。
でも、そんなことは、自分には関係ないと思っていたのです。
それが、まさか、アナルセックスに夢中になるなんて、夢にも思わなかったのです。

今までにも、指で触られたり少しだけ舐められたりされたことはありました。
しかしそれは結婚前にお付き合いした人たちでした。

主人は真面目な人だし、セックスも几帳面というか、
決まったことしかしない人で、
ただ週に１回はしてくれています。
いえ、義務のようにしてくれてるのかとたまに思う事もあるくらい、
判で押したようなセックスしかしない人です。

結婚して４年になります。
昨年の１０月から新しいパートをはじめて、
そこで知り合った人と浮気をしてしまいました。

ファミレスのお仕事ですが、そこの店長さんです。
私より１３歳年上で結婚してらっしゃるのですが、
４４歳にもうすぐなるのに見た目は若くてスマートな方です。

パートをはじめて１週間くらいした頃に歓迎会だと言われ、
何人か人でするのかと思ったら２人きりで、
ただ店長さんはカッコいいし面白い方だったのでそのまま飲んでしまって、
誘われるまま抱かれてしまいました。

実は浮気は２回目なのですが、
１人目の人とは１回だけでした。

ただ今回は店長さんとは週に２回はセックスしてしまっています。
３．４回目だったと思います。店長に

「君はＭだな」

と言われてしまいました。
結婚してからはそんなこと思ったことなかったのですが、
結婚前にお付き合いをしていた人から何人かそんな事を言われた事がありました。

でも漠然としていて実際には何もありませんでした。

しかし、店長さんとのセックスで目覚めてしまったみたいです。

１ヶ月くらい前から、もう１つの穴、アナルを責められていました。
いっぱい舐められたり、指を１本、２本と入れられたり、
バイブの細いのを入れられたりしていました。

かなり感じていました。
言葉でも店長に責められ、
前の気持ちいい所を同時に責められたりして、感じていました。

そして、今日のお昼に会った時、今年初めてだったのですが、
アナルに店長さんのおチンポを入れられてしまいました。

それまでにいろいろ馴らされていたからでしょうか、
挿入されても痛くなくて、とても気持ちいいのです。

前の穴みたいにすごく速く動かされても痛い感じはなくて、
声も出ないくらい感じていました。
アナルだけでいってしまっていました。

やらしい言葉を店長に言わされていたのですが、
声が出ていたかどうかわからないくらいでした。

イクのも、前の穴たは違っていってる感じを長いようでした。
すごく絶頂というのを感じてしまってました。

でも、終わって、家に帰ると、アナルがヒリヒリしています。

鏡で見たけど、切れてはないようですが、
私の指を入れただけでちょっと痛いです。

さっきは店長さんのあんなに大きなおチンポを飲み込んでいたのに、
こんなに細い指だけで痛いなんて、少しハードだったみたいです。

でも店長さんはすごく喜んでくれてうれしかった。
私もすごく気持ちよかったので、また体験したいですね。



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Ｙ．Ｋ（４３歳）

一度踏み外した道は、
止めることが出来ないんでしょうか？

毎日、１１時ごろまで帰ってこない主人と、
反抗期に入った息子のいる家。
もう、うんざりでした。

だから、彼に誘われると、
つい呼び出しに応じてしまうようになってしまいました。

彼は、車で移動するわずかな時間も、

「私に触れていたい」

と言い、
すぐにスカートの中に手を入れてきます。

だから、まだ寒い季節なのに、
スカートの下はパンティと、膝上までのストッキングとで、
ガードルやパンストは穿かせて貰えません。

パンティの脇から指を入れられ、
触られるうちに、
いつも下着を汚してしまいます。

少し長い距離を移動するときは、
その下着さえ脱ぐように言われ、
膝を開いた姿で、彼のなすがままです。

短い距離でも、高速の料金所の近くになると、
コートをかけて隠しますが、
料金所のおじさんに気づかれないか、
ヒヤヒヤものです。

時には、ローターを、
運転しているときは、
外側のクリのあたりに当てて、
料金所の近くになると、
ローターを完全に私の中に入れて、両手で運転します。

その間、私は中で動く感触に耐えて、
寝ている振りをしなければなりません。

その後、毎回ラブホテルに行くわけではないので、
たまにホテルの部屋に入って二人きりになると、
私のほうが積極的に彼を求めるようになってしまいました。

一度など、部屋へ入ったすぐに、
壁に磔の状態にされ、
壁に押し付けながら体中を舐め回され、
下着を剥ぎ取られたまま、
洗面台の所まで引きずって行かれ、
バックから入れて来ました。

荒々しいやり方に夢中になっていると、

「ケツから、ずぼずぼ入れられてる顔を鏡で見てみな。いやらしい顔だよ」

とののしられ、イヤと叫びながらも、
薄目で、自分の姿を見て、
なお興奮してしまいました。

その日は時間があったのか、
長い時間私を辱めるようなやり方で、
私を愛してくれました。

もう、明るい中で、
大きく股を開いて、彼にイロイロされても、
恥ずかしいと言う感覚がなくなってきた自分がなさけないです。

恥ずかしい体位で入れられていても、

「もっと感じる方法は無いかしら」

と考えるようになってきた自分が怖いです。

もう、あの頃の自分には戻れません。



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性犯罪白書