痴漢のせいで身体が火照る淫らな人妻
2018.12.15.Sat.15:48
K.M(27歳)
ある日の夜のことです。
高校の同窓会があり、終電近くの電車に乗ってました。
人妻となった私は、かなり若作りの服装でがんばっていました。
ヒラヒラのミニスカートにアウターの中は薄手のノースリーブ、
胸なんか谷間を見えるようにしたりして、何を期待してるんだろう?
27歳でもこのくらい大丈夫だよね、
と言い聞かせながらのぞんだ同窓会でした。
確かに男子達にいつも囲まれて、
「人妻だ人妻だ」とチヤホヤされてましたが、
気がつくとお誘いの言葉一つなく一人で帰ってました。
浮気したいとは思いませんが、誘いの言葉くらい聞きたかったものです。
帰りの電車・・・。
土曜のあんな時間なのに、車内はメチャ混みでした。
私より少し年上の感じで真面目そうな男性が、
ちょっと横にずれてる感じの前にいて密着してました。
酔っていた事もあり後ろからや横から押されるままに体をその人に密着していました。
少しして、私のお腹の少し下の横に硬い棒のようなものを感じました。
すぐに何かわかりました。
勃起したおちんちんです。
「えっ? なになに?」
と思って上目使いでその人を見ると、私の胸元を見てました。
ちょうど上から見下ろされる感じになってて、私の胸元が見えてたみたいです。
谷間からブラの黄色のレースのも見えてました。
「うぁぁ。やばいなぁ・・・」
と思ったけど、お腹に当たるものがすごく硬くなってるんです。
それもかなりの大きさだとわかり、ちょっと興奮しちゃいました。
「これって痴漢なの? でもこのくらい満員電車ではありがちかしら?」
迷いつつ、そのままの状態にしてました。
するとその人が私の後ろに手をまわしてきてお尻を触りはじめたのです。
「まずい! これって痴漢だわ」
と思っても抵抗しなかったのです。
期待はずれに終わった同窓会を引きずっていたみたいです。
要は、男に餓えてたってことでしょうか?
スカートの中に手が入ってきました。
前から触られてました。
レギンスを履いてるので直接ではないけど、
その人の指の力が強くて、的確に感じやすい所を触ってきてました。
そう、クリトリス狙いで触ってくるのです。
そしてもう片方の手がノースリーブの下から入ってきました。
入ってきたと言うよりめくられてました。
「ちょっと、こんなの・・・ダメ・・・でも・・・」
小さい声で言ったつもりでしたが、声になってなかったみたいです。
ブラの中に指が入ってきて、その時にはもう硬くなっていた乳首を指で触られました。
お腹の横に硬くなったおちんちんをグイグイするように押し当てられ、
薄いレギンスごしに指で強く擦るようにされて、乳首を踊らされるように触られて、
そして上から感じてる顔や胸元を見られてました。
「もう少し・・・もう少しでイっちゃうかも・・・」
そんなとき、電車が止まって駅に着きました。
その人と私は人の波に押し出されて別々になってしまいました。
急いで服装を直していたら、その人はどこかに行ってました。
中途半端に体が火照ってしまって、酔ってるせいもあってフラフラでした。
このままでは火照った体が収まりません。
痴漢した人をちょっとだけ探したけれど、見つかりませんでした。
今思うと、見つけたら、いったいどうしていたでしょうね?
ちょっと怖くなります。
仕方がないので、家で夫とエッチしようと思いました。
けれども夫も酔っていて、おちんちんが役立たずっぽいのです。
久しぶりにフェラチオしてあげました。
それなのに、ぜんぜん硬くならないんです。
もう・・・最悪・・・。
夫はそのまま寝てしまいました。
もうオナニーしかありませんね。
痴漢のあの大きなおちんちんを想像しながらオナニーにふけりました。
火照っているだけあって、指先でいじくるだけで、何度もイってしまいました。
けれども、所詮オナニーはオナニー。
セックスとは違うから、満足度が薄いんです。
その夜は眠れませんでした。
朝、夫が起きたら、すぐに挿入させました。
夫はすごく驚いていましたが、もう強制的にセックスさせたのです。
昼前にはようやく火照りもおさまり、夕方までぐっすり眠りました。
ある日の夜のことです。
高校の同窓会があり、終電近くの電車に乗ってました。
人妻となった私は、かなり若作りの服装でがんばっていました。
ヒラヒラのミニスカートにアウターの中は薄手のノースリーブ、
胸なんか谷間を見えるようにしたりして、何を期待してるんだろう?
27歳でもこのくらい大丈夫だよね、
と言い聞かせながらのぞんだ同窓会でした。
確かに男子達にいつも囲まれて、
「人妻だ人妻だ」とチヤホヤされてましたが、
気がつくとお誘いの言葉一つなく一人で帰ってました。
浮気したいとは思いませんが、誘いの言葉くらい聞きたかったものです。
帰りの電車・・・。
土曜のあんな時間なのに、車内はメチャ混みでした。
私より少し年上の感じで真面目そうな男性が、
ちょっと横にずれてる感じの前にいて密着してました。
酔っていた事もあり後ろからや横から押されるままに体をその人に密着していました。
少しして、私のお腹の少し下の横に硬い棒のようなものを感じました。
すぐに何かわかりました。
勃起したおちんちんです。
「えっ? なになに?」
と思って上目使いでその人を見ると、私の胸元を見てました。
ちょうど上から見下ろされる感じになってて、私の胸元が見えてたみたいです。
谷間からブラの黄色のレースのも見えてました。
「うぁぁ。やばいなぁ・・・」
と思ったけど、お腹に当たるものがすごく硬くなってるんです。
それもかなりの大きさだとわかり、ちょっと興奮しちゃいました。
「これって痴漢なの? でもこのくらい満員電車ではありがちかしら?」
迷いつつ、そのままの状態にしてました。
するとその人が私の後ろに手をまわしてきてお尻を触りはじめたのです。
「まずい! これって痴漢だわ」
と思っても抵抗しなかったのです。
期待はずれに終わった同窓会を引きずっていたみたいです。
要は、男に餓えてたってことでしょうか?
スカートの中に手が入ってきました。
前から触られてました。
レギンスを履いてるので直接ではないけど、
その人の指の力が強くて、的確に感じやすい所を触ってきてました。
そう、クリトリス狙いで触ってくるのです。
そしてもう片方の手がノースリーブの下から入ってきました。
入ってきたと言うよりめくられてました。
「ちょっと、こんなの・・・ダメ・・・でも・・・」
小さい声で言ったつもりでしたが、声になってなかったみたいです。
ブラの中に指が入ってきて、その時にはもう硬くなっていた乳首を指で触られました。
お腹の横に硬くなったおちんちんをグイグイするように押し当てられ、
薄いレギンスごしに指で強く擦るようにされて、乳首を踊らされるように触られて、
そして上から感じてる顔や胸元を見られてました。
「もう少し・・・もう少しでイっちゃうかも・・・」
そんなとき、電車が止まって駅に着きました。
その人と私は人の波に押し出されて別々になってしまいました。
急いで服装を直していたら、その人はどこかに行ってました。
中途半端に体が火照ってしまって、酔ってるせいもあってフラフラでした。
このままでは火照った体が収まりません。
痴漢した人をちょっとだけ探したけれど、見つかりませんでした。
今思うと、見つけたら、いったいどうしていたでしょうね?
ちょっと怖くなります。
仕方がないので、家で夫とエッチしようと思いました。
けれども夫も酔っていて、おちんちんが役立たずっぽいのです。
久しぶりにフェラチオしてあげました。
それなのに、ぜんぜん硬くならないんです。
もう・・・最悪・・・。
夫はそのまま寝てしまいました。
もうオナニーしかありませんね。
痴漢のあの大きなおちんちんを想像しながらオナニーにふけりました。
火照っているだけあって、指先でいじくるだけで、何度もイってしまいました。
けれども、所詮オナニーはオナニー。
セックスとは違うから、満足度が薄いんです。
その夜は眠れませんでした。
朝、夫が起きたら、すぐに挿入させました。
夫はすごく驚いていましたが、もう強制的にセックスさせたのです。
昼前にはようやく火照りもおさまり、夕方までぐっすり眠りました。
高校生に浮気を知られた淫らな人妻
2018.12.14.Fri.16:35
A.Y(27歳)
現在27歳の主婦です。
結婚3年目の主人と2人暮らしで、まだ子供はいません。
私はいわゆる遊び人で本命の彼はおらず、
セフレやパトロンのおじ様など常に4~5人と関係がありました。
ワンナイトラブなら、数十人と関係がありました。
セフレの一人だった主人と結婚したのは、
夫がお金持ちのお坊ちゃんで、ある会社の御曹司だったからです。
結婚してからも、夫よりおチンポも持続時間も立派な元カレと、
テクニシャンのおじ様の2人とコッソリ続いていました。
ところが、半年ほど前のこと。
おじ様と車でホテルを出たところをお隣の高校生に見られてしまいました。
私の家は高級マンションで、お隣は上場企業の役員さんです。
息子さんはある大学の付属高校の生徒で結構いい男です。
ラブホテルの地下駐車場から出る時に、
段差の衝撃で床にサングラスを落としてしまい、
拾い上げて前を向いた時に道を歩いていた彼と目が合ってしまったのです。
もう、ハッキリと分かってしまったようです。
いつもは、ちゃんとしたシティホテルで合ってるんですが、
あの日は、嗜好を変えて街中のラブホテルに入ってしまったんです。
確かにセックスにはいいところでした。
ベッドもお風呂も広くて、あとからボーイさんにチェックされる心配もなく、
大声をあげてシーツをぐしょ濡れにしました。
だけど、出る所を見られて、
お茶を飲んでましたなんて言えませんよね。
翌週、夫が出張した時に彼の帰りを待ち伏せて、部屋に誘いました。
色々と学校の話からそれとなく探っているうち、
あの話になり、やはり見られていたことが分かりました。
私は、そうだろうと予想していましたので、
その時の服装は思いっきり短いスカートに
ガーターストッキング、ブラを外して、胸を大きく割ったノースリーブ姿でした。
私にしてみれば、それは必死だったのです。
私は彼を誘惑し、横に座って胸とモモを押しつけ、
彼の股間に手を這わせました。
そこからは、他愛もなく彼に覆いかぶさられ、
若いおチンポを頂きました。
実際は、イザ入れようとする段になって、私が
「あん、ダメよダメよ」
と言いすぎたのか、急に萎えてしまったので
お口で元気にしてあげたのですが。
その日は夕方まで6~7回ほどいたしました。
最初は余裕だった私も、4回目くらいから感じてきて
最後は結構乱れました。
でも、彼は初めてではなかったのです。
私が3人目とのことで、今も同じ付属の高校に彼女と、
短大にセフレのお姉さまがいるとか。
そうなら話は早かったです。
私も彼もお互いに後腐れのないセフレの一人になりました。
それから、彼とは主人が帰ってくる前に関係しています。
夏休み中は、朝から夕方まで繋がっていたこともあります。
その上、主人が10月から3月まで会社の東北支社の再建応援で、
社長である舅から単身赴任を命ぜられました。
今では元カレとは別れ、高校生の彼とおじ様が私の孤閨を慰めてくれます。
高校生なのに、おチンポは夫より大きく太く、
子宮に届くかと思われるくらい突かれます。
ぎこちなかった愛撫も上手くなり、
軽くイクまで私のアソコを舐めてくれます。
始めは早かった射精も、今では十分コントロールできるようになり、
抱かれるたびにイカされます。
それに引き換え、夫のセックスは前戯もおざなりで出すのも早いし、
満足したことは殆どないんです。
今では彼が求めるまま、彼の前で足を拡げて
オナニーをさせられたりバイブを入れられたり、
郊外の公園でまっ昼間に裸にさせられて、
オシッコ姿まで見られました。
幸い、夫とも血液型が同じだし、
彼の子供なら産んでもいいかもと思う今日この頃です。
現在27歳の主婦です。
結婚3年目の主人と2人暮らしで、まだ子供はいません。
私はいわゆる遊び人で本命の彼はおらず、
セフレやパトロンのおじ様など常に4~5人と関係がありました。
ワンナイトラブなら、数十人と関係がありました。
セフレの一人だった主人と結婚したのは、
夫がお金持ちのお坊ちゃんで、ある会社の御曹司だったからです。
結婚してからも、夫よりおチンポも持続時間も立派な元カレと、
テクニシャンのおじ様の2人とコッソリ続いていました。
ところが、半年ほど前のこと。
おじ様と車でホテルを出たところをお隣の高校生に見られてしまいました。
私の家は高級マンションで、お隣は上場企業の役員さんです。
息子さんはある大学の付属高校の生徒で結構いい男です。
ラブホテルの地下駐車場から出る時に、
段差の衝撃で床にサングラスを落としてしまい、
拾い上げて前を向いた時に道を歩いていた彼と目が合ってしまったのです。
もう、ハッキリと分かってしまったようです。
いつもは、ちゃんとしたシティホテルで合ってるんですが、
あの日は、嗜好を変えて街中のラブホテルに入ってしまったんです。
確かにセックスにはいいところでした。
ベッドもお風呂も広くて、あとからボーイさんにチェックされる心配もなく、
大声をあげてシーツをぐしょ濡れにしました。
だけど、出る所を見られて、
お茶を飲んでましたなんて言えませんよね。
翌週、夫が出張した時に彼の帰りを待ち伏せて、部屋に誘いました。
色々と学校の話からそれとなく探っているうち、
あの話になり、やはり見られていたことが分かりました。
私は、そうだろうと予想していましたので、
その時の服装は思いっきり短いスカートに
ガーターストッキング、ブラを外して、胸を大きく割ったノースリーブ姿でした。
私にしてみれば、それは必死だったのです。
私は彼を誘惑し、横に座って胸とモモを押しつけ、
彼の股間に手を這わせました。
そこからは、他愛もなく彼に覆いかぶさられ、
若いおチンポを頂きました。
実際は、イザ入れようとする段になって、私が
「あん、ダメよダメよ」
と言いすぎたのか、急に萎えてしまったので
お口で元気にしてあげたのですが。
その日は夕方まで6~7回ほどいたしました。
最初は余裕だった私も、4回目くらいから感じてきて
最後は結構乱れました。
でも、彼は初めてではなかったのです。
私が3人目とのことで、今も同じ付属の高校に彼女と、
短大にセフレのお姉さまがいるとか。
そうなら話は早かったです。
私も彼もお互いに後腐れのないセフレの一人になりました。
それから、彼とは主人が帰ってくる前に関係しています。
夏休み中は、朝から夕方まで繋がっていたこともあります。
その上、主人が10月から3月まで会社の東北支社の再建応援で、
社長である舅から単身赴任を命ぜられました。
今では元カレとは別れ、高校生の彼とおじ様が私の孤閨を慰めてくれます。
高校生なのに、おチンポは夫より大きく太く、
子宮に届くかと思われるくらい突かれます。
ぎこちなかった愛撫も上手くなり、
軽くイクまで私のアソコを舐めてくれます。
始めは早かった射精も、今では十分コントロールできるようになり、
抱かれるたびにイカされます。
それに引き換え、夫のセックスは前戯もおざなりで出すのも早いし、
満足したことは殆どないんです。
今では彼が求めるまま、彼の前で足を拡げて
オナニーをさせられたりバイブを入れられたり、
郊外の公園でまっ昼間に裸にさせられて、
オシッコ姿まで見られました。
幸い、夫とも血液型が同じだし、
彼の子供なら産んでもいいかもと思う今日この頃です。
不倫相手にスケベにさせられた淫らな人妻
2018.12.13.Thu.16:33
S.Y(30歳)
結婚して4年目で子供はいません。
30歳になり焦りと言うか女としてどうなのかな?
という不安もありました。
旦那様とは仲良くしています。
エッチも週に1回くらいはしています。
以前からしていたバイト先で知り合ったKさんが
何度も誘ってきていました。
彼は独身で3歳年下で、
私が結婚してるのも知ってるのに誘ってくるなんて、
体が目的なんだろうなと薄々わかっていました。
私も結婚までは
何人かの男性とお付き合いをして関係もしました。
同時に複数の人とお付き合いをしていたり、
関係をもった男性は6人でした。
でも結婚してからは旦那様だけでした。
それまではエッチはあまり好きというのではなく、
求められれば同意してする、
気持ちよくはなりますが、
雑誌とかで言われているイクという感覚はありませんでした。
むしろオナニーで絶頂感を味わっている方が好きでした。
結婚してからも
オナニーは毎日ではありませんが、
それ近くはしていました。
Kさんとはバイト先の飲み会の帰りに
無理やりキスをされて、
その時に私の体が熱くなって
フラフラになり、
そのままラブホに連れていかれてしまい
関係を持ってしまいました。
多少期待感もあったかもしれません。
Kさんのエッチは
とてもヤラシクて、
それまでお付き合いした男性とは
全く違ったものでした。
それにおチンチンも
すごく大きくて長くて、
串刺しにされてるような感じなんです。
そして元気と言うか、
動きも激しくて、
男性とのエッチでイク感覚を得られたのが初めてでした。
前戯もすごくヤラシクて、
私をたっぷり責めてくれて、
そして私にもKさんを悦ばせるようにさせられます。
私が男性を悦ばせるのは
おチンチンをお口でするくらいだと思っていましたが、
それ以外の事も知りました。
Kさんと初めて関係を持ってから、
バイトが終わって少しの時間に
ラブホに行ってエッチをします。
昨日で6回目です。
Kさんとした日は
絶頂感を味わいすぎて、
いつも夜はグッタリしています。
今日も味わってきました。
数えてましたが、
5回イク感じを得た後からは
わからなくなりました。
それに今日はオッパイをしつこく触られていただけで
イってしまいました。
こんなに私の体は
スケベになっていたと気が付きました。
6回のKさんとのエッチで
私の体は開発されたのでしょうか?
それとも元々私がスケベだったのでしょうか?
毎日でもKさんは私としたいそうですが、
私の体がもたないと思います。
結婚して4年目で子供はいません。
30歳になり焦りと言うか女としてどうなのかな?
という不安もありました。
旦那様とは仲良くしています。
エッチも週に1回くらいはしています。
以前からしていたバイト先で知り合ったKさんが
何度も誘ってきていました。
彼は独身で3歳年下で、
私が結婚してるのも知ってるのに誘ってくるなんて、
体が目的なんだろうなと薄々わかっていました。
私も結婚までは
何人かの男性とお付き合いをして関係もしました。
同時に複数の人とお付き合いをしていたり、
関係をもった男性は6人でした。
でも結婚してからは旦那様だけでした。
それまではエッチはあまり好きというのではなく、
求められれば同意してする、
気持ちよくはなりますが、
雑誌とかで言われているイクという感覚はありませんでした。
むしろオナニーで絶頂感を味わっている方が好きでした。
結婚してからも
オナニーは毎日ではありませんが、
それ近くはしていました。
Kさんとはバイト先の飲み会の帰りに
無理やりキスをされて、
その時に私の体が熱くなって
フラフラになり、
そのままラブホに連れていかれてしまい
関係を持ってしまいました。
多少期待感もあったかもしれません。
Kさんのエッチは
とてもヤラシクて、
それまでお付き合いした男性とは
全く違ったものでした。
それにおチンチンも
すごく大きくて長くて、
串刺しにされてるような感じなんです。
そして元気と言うか、
動きも激しくて、
男性とのエッチでイク感覚を得られたのが初めてでした。
前戯もすごくヤラシクて、
私をたっぷり責めてくれて、
そして私にもKさんを悦ばせるようにさせられます。
私が男性を悦ばせるのは
おチンチンをお口でするくらいだと思っていましたが、
それ以外の事も知りました。
Kさんと初めて関係を持ってから、
バイトが終わって少しの時間に
ラブホに行ってエッチをします。
昨日で6回目です。
Kさんとした日は
絶頂感を味わいすぎて、
いつも夜はグッタリしています。
今日も味わってきました。
数えてましたが、
5回イク感じを得た後からは
わからなくなりました。
それに今日はオッパイをしつこく触られていただけで
イってしまいました。
こんなに私の体は
スケベになっていたと気が付きました。
6回のKさんとのエッチで
私の体は開発されたのでしょうか?
それとも元々私がスケベだったのでしょうか?
毎日でもKさんは私としたいそうですが、
私の体がもたないと思います。
お隣の奥さんと間違えられて立ちバックSEX
2018.12.12.Wed.16:05
T.N(29歳)
一か月ほど前のことです。
お隣の旦那さんと、SEXしちゃいました。
その夜は、私の夫は出張で帰らない日でした。
それなのに、夜遅く、呼び鈴を鳴らす音が聞こえたのです。
「今、帰ったぞ~」
お隣の旦那さんが酔っ払って帰ってきて部屋を間違えたようです。
私は面白半分に、扉を開けたのです。
「た~だいま!」
入るなり、お隣の旦那さんは、私に抱きついて、
いきなりキスしたのです。
きっと、いつも、奥さんに、そうしているのでしょうね。
私ったら、夫とは最近、ごぶさただったので、
男の人に抱きつかれるの、久しぶりだったんです。
だから、何の抵抗もせず、そのまま、うっとりしちゃった。
「なんだよ? 怒ってるのか? しょうがないな~」
お隣の旦那さん、まだ、間違っていることを気がつかないみたい。
そうとう、酔っ払っていたようです。
私を、力ずくで、後ろにむけると、パジャマのパンツを引き下ろし、
自らの勃起した肉棒をさらけ出すと、バックで挿入してきたのです。
「浮気なんてしてないってところ、見せてあげるよぉ!」
立ちバックのまま合体すると、
お隣の旦那さんは、腰を激しく振ったのです。
夫より大きな肉棒は、私のアソコを貫きました。
私、抵抗できませんでした。
いいえ、あえて、しなかったのです。
だって、久しぶりだったし……気持ちよかったんですもの。
声をあげたら、気がつかれると思って、必死にこらえましたよ。
そして、とうとう、私の中に、中出しです。
安全日だったから、まあ、いいかなと思って。
ことが終わると、お隣の旦那さん、玄関で寝ちゃったの。
私、彼の衣類を整えて、再び、部屋の外に追い出しちゃった。
一晩、廊下で寝てたのかな~。
その日以来、お隣の旦那さんや奥さんに顔を会わすのが怖かったけれど、
どうやら、ばれてはいないようですね。
一か月ほど前のことです。
お隣の旦那さんと、SEXしちゃいました。
その夜は、私の夫は出張で帰らない日でした。
それなのに、夜遅く、呼び鈴を鳴らす音が聞こえたのです。
「今、帰ったぞ~」
お隣の旦那さんが酔っ払って帰ってきて部屋を間違えたようです。
私は面白半分に、扉を開けたのです。
「た~だいま!」
入るなり、お隣の旦那さんは、私に抱きついて、
いきなりキスしたのです。
きっと、いつも、奥さんに、そうしているのでしょうね。
私ったら、夫とは最近、ごぶさただったので、
男の人に抱きつかれるの、久しぶりだったんです。
だから、何の抵抗もせず、そのまま、うっとりしちゃった。
「なんだよ? 怒ってるのか? しょうがないな~」
お隣の旦那さん、まだ、間違っていることを気がつかないみたい。
そうとう、酔っ払っていたようです。
私を、力ずくで、後ろにむけると、パジャマのパンツを引き下ろし、
自らの勃起した肉棒をさらけ出すと、バックで挿入してきたのです。
「浮気なんてしてないってところ、見せてあげるよぉ!」
立ちバックのまま合体すると、
お隣の旦那さんは、腰を激しく振ったのです。
夫より大きな肉棒は、私のアソコを貫きました。
私、抵抗できませんでした。
いいえ、あえて、しなかったのです。
だって、久しぶりだったし……気持ちよかったんですもの。
声をあげたら、気がつかれると思って、必死にこらえましたよ。
そして、とうとう、私の中に、中出しです。
安全日だったから、まあ、いいかなと思って。
ことが終わると、お隣の旦那さん、玄関で寝ちゃったの。
私、彼の衣類を整えて、再び、部屋の外に追い出しちゃった。
一晩、廊下で寝てたのかな~。
その日以来、お隣の旦那さんや奥さんに顔を会わすのが怖かったけれど、
どうやら、ばれてはいないようですね。