親友の旦那さんとエッチしちゃた淫らな人妻
2018.12.11.Tue.15:18
Y.T(43歳)
夫が単身赴任している時のことです。
自分でも欲求不満になっているのには気がついていました。
どうする事もできなくて、いつも遊びに行ったり、
たまに泊まったりもしている親友の旦那と
酔った勢いでセックスしてしまいました。
その日もいつもの様に親友の家に子供を連れて泊まりに行きました。
夜、3人でビールを飲みました。
親友は眠いからと言って、先に寝てしまいました。
私は旦那さんと2人で暫く飲んでました。
前々から機会があったら写真撮らせて欲しいと言われてたのを思い出し
この際だから撮ってもらいました。
ただ普通にしているだけでしたが、
おだてられ私も調子に乗りポーズなども決め、
結構楽しい時間でもありました。
下着姿も撮りたいと言い出し、どうしようか迷いました。
部屋を暗くしてくれるなら下着姿になると返事しました。
暗闇の中、いろんなポーズで撮られましたが
真っ暗で彼の姿は見えませんでした。
少しだけ明るくすると言われ、
その時始めて旦那さんが裸でいるのに気がつきました。
何で裸なのと思いながら目のやり場にも困っていました。
写真を撮りながら少しずつ私に近づくと抱きしめられてしまいました。
唇を奪われるとスーッと体の力が抜ける感じで
旦那さんに身を任せる私でした。
その場に押し倒され乳房を揉まれました。
親友はあまり胸が大きい女性ではありませんが、
私はFカップの巨乳です。
旦那さんは興奮してるのか荒い息遣いを感じました。
いつまでも、ブラの上から、乳房を揉み続けるのです。
もう、なるようにしかならないと思いましたし
少なからず私もこうなる事を期待してました。
自ら、ブラをずらしにかかりました。
乳首があらわにうなると、旦那さんは子供のように、
吸いついてきました。
ああぁぁ、この快感・・・久しぶりです。
私は巨乳だから、今まで付き合ってきた男性には、
必ず乳房に攻撃を受けてきたのです。
そのせいか、かなり性感が高くなっているようなのです。
下半身も熱くなってきたのですが、旦那さんは乳房に夢中なのです。
「ねえ・・・下も・・・お願い・・・」
小さな声でおねだりしました。
旦那さんはパンティをはぎ取ると、
舌をフル回転させるクンニングスをしてくれたのです。
前に親友とエッチトークで盛り上がったときに、
旦那さんはクンニが上手だと言っていたのを思い出しました。
本当に上手でした。
舌が軟体動物のように、這いまわるのです。
私、いっぱい、濡らしちゃったみたいです。
そして、もう、我慢できなくなったのです。
「入れて・・・早く・・・ちょうだい・・・」
旦那さんは、硬くなった肉棒をぐいっと入れてくれました。
久し振りのセックスに喜びを感じてました。
気持ち良すぎて、合体中、ずっと旦那さんにしがみ付いていました。
旦那さんも張り切って、すごく力強く腰を振ったのです。
そして、そのまま、中出しされちゃったのです。
熱い液体が、体内を突き抜けた感覚を覚えました。
その夜のことは、親友にはばれていません。
妊娠が心配でしたが生理が来た時はホッとしました。
時間にすればものの数分だったと思いますが凄い快楽でした。
今も変わりなく遊びに行ったり泊まったりしてますが、
あの日以来、旦那さんとはセックスしてません。
けれどもまたして欲しいと思ってもいます。
親友にばれなければ、いいですよね?
夫が単身赴任している時のことです。
自分でも欲求不満になっているのには気がついていました。
どうする事もできなくて、いつも遊びに行ったり、
たまに泊まったりもしている親友の旦那と
酔った勢いでセックスしてしまいました。
その日もいつもの様に親友の家に子供を連れて泊まりに行きました。
夜、3人でビールを飲みました。
親友は眠いからと言って、先に寝てしまいました。
私は旦那さんと2人で暫く飲んでました。
前々から機会があったら写真撮らせて欲しいと言われてたのを思い出し
この際だから撮ってもらいました。
ただ普通にしているだけでしたが、
おだてられ私も調子に乗りポーズなども決め、
結構楽しい時間でもありました。
下着姿も撮りたいと言い出し、どうしようか迷いました。
部屋を暗くしてくれるなら下着姿になると返事しました。
暗闇の中、いろんなポーズで撮られましたが
真っ暗で彼の姿は見えませんでした。
少しだけ明るくすると言われ、
その時始めて旦那さんが裸でいるのに気がつきました。
何で裸なのと思いながら目のやり場にも困っていました。
写真を撮りながら少しずつ私に近づくと抱きしめられてしまいました。
唇を奪われるとスーッと体の力が抜ける感じで
旦那さんに身を任せる私でした。
その場に押し倒され乳房を揉まれました。
親友はあまり胸が大きい女性ではありませんが、
私はFカップの巨乳です。
旦那さんは興奮してるのか荒い息遣いを感じました。
いつまでも、ブラの上から、乳房を揉み続けるのです。
もう、なるようにしかならないと思いましたし
少なからず私もこうなる事を期待してました。
自ら、ブラをずらしにかかりました。
乳首があらわにうなると、旦那さんは子供のように、
吸いついてきました。
ああぁぁ、この快感・・・久しぶりです。
私は巨乳だから、今まで付き合ってきた男性には、
必ず乳房に攻撃を受けてきたのです。
そのせいか、かなり性感が高くなっているようなのです。
下半身も熱くなってきたのですが、旦那さんは乳房に夢中なのです。
「ねえ・・・下も・・・お願い・・・」
小さな声でおねだりしました。
旦那さんはパンティをはぎ取ると、
舌をフル回転させるクンニングスをしてくれたのです。
前に親友とエッチトークで盛り上がったときに、
旦那さんはクンニが上手だと言っていたのを思い出しました。
本当に上手でした。
舌が軟体動物のように、這いまわるのです。
私、いっぱい、濡らしちゃったみたいです。
そして、もう、我慢できなくなったのです。
「入れて・・・早く・・・ちょうだい・・・」
旦那さんは、硬くなった肉棒をぐいっと入れてくれました。
久し振りのセックスに喜びを感じてました。
気持ち良すぎて、合体中、ずっと旦那さんにしがみ付いていました。
旦那さんも張り切って、すごく力強く腰を振ったのです。
そして、そのまま、中出しされちゃったのです。
熱い液体が、体内を突き抜けた感覚を覚えました。
その夜のことは、親友にはばれていません。
妊娠が心配でしたが生理が来た時はホッとしました。
時間にすればものの数分だったと思いますが凄い快楽でした。
今も変わりなく遊びに行ったり泊まったりしてますが、
あの日以来、旦那さんとはセックスしてません。
けれどもまたして欲しいと思ってもいます。
親友にばれなければ、いいですよね?
夫の上司の極太チンコに狂う淫らな人妻
2018.12.10.Mon.17:47
M.Y(25歳)
結婚してまだ半年の新婚です。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。
悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。
私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。
夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。
そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
夫が会社に送ってきたワインのお裾分けだそうです。
いつも一人で、寂しかったせいか、うかつにも家に上げてしまいました。
彼に犯されるなど、そのときは思いもしなかったのです。
持ってきたワインはとてもおいしかったです。
夫が送ってくれたワインだと思うと、余計そう思えるのです。
だから、ちょっと多めに飲んでしまいました。
そう・・・ずいぶんと、酔ってしまったのです。
頭がクラクラしていました。
そのとき、そっと肩を抱かれたのです。
いけない! そう思い、強く手をはねどけたのです。
すると課長さんは、私を力づくで押し倒したのです。
酒に弱い私は、手足に力が入りません。
体が思うように動かないのです。
そうしているうちにも、課長さんの手は、私の服をテキパキと脱がすのです。
裸になるのに、そんなに時間はかかりませんでした。
課長さんも、すぐに裸になりました。
そしてぎゅっと抱きしめられ、キスされたのです。
肌と肌が密着する温かさ。
このぬくもりに餓えていたのだと思います。
普通ならあれほど反応しなかったかもしれません。
欲求不満のピークだったのです。
私の体は、あっという間に燃え上がってしまったのです。
課長さんが私の乳首をこねまわしはじめました。
「あぁ~ん・・・」
強めにいじられるのが好きなんです。
そして、乳首を吸われました。
時々、歯を立てて、噛んできます。
「はぁ~ん、あぁ~ん・・・」
こういう攻められ方、大好きなんです。
自分から、課長さんに抱きついてしまいました。
課長さんが、私のおまんこを攻めてきました。
太い指が、奥深く差し込まれます。
そして、敏感な部分を探すように、グリグリとこねまわすのです。
「すごいね。指がちぎれそうなくらいに、締めつけてくるよ」
「あぁ~ん、そんなこと、言っちゃ、だめぇ~」
それからも、課長さんは、エッチなこと、いっぱい言うんです。
その度に、私は、「だめ、だめぇ~」ってさけんでしました。
そしてとうとう、課長さんのおちんちんが、おまんこに突入してきました。
指以上に太い、極太のおちんちんでした。
おまんこが裂けてしまうかと思うくらいでした。
突かれるうちに、快感で頭が真っ白になりました。
「あぁうぅあぅぅ・・・・・」
奇妙な恥ずかしい声を上げてしまいました。
何度も何度も絶頂へと押し上げられるのです。
課長さん、テクニックは夫ほどじゃないけれど、
極太のおちんちんがたまらりません!
気が狂いそうなセックスでした。
正常位、後背位、騎乗位と、次々に体位を変えていきました。
すべて課長さんのリードによるものです。
そしてとうとう、課長さんは、私のおまんこのなかに、射精しちゃったのです。
それも、一度だけではなく、三度もです。
その熱い飛沫を感じるたびに、私は絶叫をあげました。
その日いらい、課長さんは一日おきに訪れました。
夫が帰ってくるまで来るそうです。
結婚してまだ半年の新婚です。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。
悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。
私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。
夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。
そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
夫が会社に送ってきたワインのお裾分けだそうです。
いつも一人で、寂しかったせいか、うかつにも家に上げてしまいました。
彼に犯されるなど、そのときは思いもしなかったのです。
持ってきたワインはとてもおいしかったです。
夫が送ってくれたワインだと思うと、余計そう思えるのです。
だから、ちょっと多めに飲んでしまいました。
そう・・・ずいぶんと、酔ってしまったのです。
頭がクラクラしていました。
そのとき、そっと肩を抱かれたのです。
いけない! そう思い、強く手をはねどけたのです。
すると課長さんは、私を力づくで押し倒したのです。
酒に弱い私は、手足に力が入りません。
体が思うように動かないのです。
そうしているうちにも、課長さんの手は、私の服をテキパキと脱がすのです。
裸になるのに、そんなに時間はかかりませんでした。
課長さんも、すぐに裸になりました。
そしてぎゅっと抱きしめられ、キスされたのです。
肌と肌が密着する温かさ。
このぬくもりに餓えていたのだと思います。
普通ならあれほど反応しなかったかもしれません。
欲求不満のピークだったのです。
私の体は、あっという間に燃え上がってしまったのです。
課長さんが私の乳首をこねまわしはじめました。
「あぁ~ん・・・」
強めにいじられるのが好きなんです。
そして、乳首を吸われました。
時々、歯を立てて、噛んできます。
「はぁ~ん、あぁ~ん・・・」
こういう攻められ方、大好きなんです。
自分から、課長さんに抱きついてしまいました。
課長さんが、私のおまんこを攻めてきました。
太い指が、奥深く差し込まれます。
そして、敏感な部分を探すように、グリグリとこねまわすのです。
「すごいね。指がちぎれそうなくらいに、締めつけてくるよ」
「あぁ~ん、そんなこと、言っちゃ、だめぇ~」
それからも、課長さんは、エッチなこと、いっぱい言うんです。
その度に、私は、「だめ、だめぇ~」ってさけんでしました。
そしてとうとう、課長さんのおちんちんが、おまんこに突入してきました。
指以上に太い、極太のおちんちんでした。
おまんこが裂けてしまうかと思うくらいでした。
突かれるうちに、快感で頭が真っ白になりました。
「あぁうぅあぅぅ・・・・・」
奇妙な恥ずかしい声を上げてしまいました。
何度も何度も絶頂へと押し上げられるのです。
課長さん、テクニックは夫ほどじゃないけれど、
極太のおちんちんがたまらりません!
気が狂いそうなセックスでした。
正常位、後背位、騎乗位と、次々に体位を変えていきました。
すべて課長さんのリードによるものです。
そしてとうとう、課長さんは、私のおまんこのなかに、射精しちゃったのです。
それも、一度だけではなく、三度もです。
その熱い飛沫を感じるたびに、私は絶叫をあげました。
その日いらい、課長さんは一日おきに訪れました。
夫が帰ってくるまで来るそうです。
人妻の復讐劇
2018.12.09.Sun.15:30
M.S(29歳)
家計が苦しいので、パートに出ました。
ファーストフードで働きだしたのですが、
周りのバイトは年下ばかり。
なんだか、ちょっと、雰囲気が慣れなかったのです。
私に仕事を指導してくれる女の子は21歳の大学生でした。
奇麗な子なんですけど、ちょっと性格がきついんです。
私のこと、叱ってばかりなんです。
それどころか、陰口で、
「あんなおばさん、使えないよね」
って、バイト仲間に言いふらす始末なんです。
居心地悪いから辞めようと思ったのですけれど、
このまま引き下がる私じゃありません。
何か、仕返しをしようと、たくらみました。
彼女は、同じバイトの男の子に好意を持っていることは、
周りから見ても明らかでした。
でも、その男の子は、
あまり積極的に女の子と仲良くするタイプではなかったので、
進展がないようなのです。
そこで!
私が、その男の子を誘惑して、
食べちゃいました。
若いおちんちんを、ぱっくんして、
彼をとトロトロにしちゃいました。
目いっぱい、気持ちいいことしてあげたから、
もう私の虜なのね。
バイト先のお店でも、一番の仲良しになっちゃったの。
その時の、彼女の悔しそうな顔ったら、無かったわ!
噂が回りまわって、
私とその男の子が、
一線を越えているという噂さえ流れました。
(まあ、私が遠まわしに流したんですけれど)
彼女はそうとうショックだったらしく、
結局、バイトも辞めちゃったんです。
おばさんを舐めたらこわいのだよ!
ふふふ!!!
家計が苦しいので、パートに出ました。
ファーストフードで働きだしたのですが、
周りのバイトは年下ばかり。
なんだか、ちょっと、雰囲気が慣れなかったのです。
私に仕事を指導してくれる女の子は21歳の大学生でした。
奇麗な子なんですけど、ちょっと性格がきついんです。
私のこと、叱ってばかりなんです。
それどころか、陰口で、
「あんなおばさん、使えないよね」
って、バイト仲間に言いふらす始末なんです。
居心地悪いから辞めようと思ったのですけれど、
このまま引き下がる私じゃありません。
何か、仕返しをしようと、たくらみました。
彼女は、同じバイトの男の子に好意を持っていることは、
周りから見ても明らかでした。
でも、その男の子は、
あまり積極的に女の子と仲良くするタイプではなかったので、
進展がないようなのです。
そこで!
私が、その男の子を誘惑して、
食べちゃいました。
若いおちんちんを、ぱっくんして、
彼をとトロトロにしちゃいました。
目いっぱい、気持ちいいことしてあげたから、
もう私の虜なのね。
バイト先のお店でも、一番の仲良しになっちゃったの。
その時の、彼女の悔しそうな顔ったら、無かったわ!
噂が回りまわって、
私とその男の子が、
一線を越えているという噂さえ流れました。
(まあ、私が遠まわしに流したんですけれど)
彼女はそうとうショックだったらしく、
結局、バイトも辞めちゃったんです。
おばさんを舐めたらこわいのだよ!
ふふふ!!!
高校生と乱交した淫らな人妻
2018.12.08.Sat.15:24
K.M(44歳)
少し前、7月の事です。
息子(高2)気が弱くあまり友達もいません。
夏休みでも自室にこもりっきりなんです。
部屋でゲームばっかりで心配でたまりません。
夫はほとんど息子の事は私任せなんです。
そんな ある日、スーパーで買い物をしてると、
何やら少し悪そうな高校生三人がいたんです。
その中に、息子と同じクラスの子がいました。
そこで、その子に頼んで
息子をプールでも誘って貰おうと思ったんです。
息子に日焼けでもして貰って逞しくなって欲しかったんです。
勇気をを出して その子の前に行き、
「おばちゃんをお覚えてる?」 と言うと、
「あ~圭介のお母さんでしょう?」 と知ってたんです。
私の願いを話してみたんです。
すると一人の、一番悪そうな子が、
「なら、おばさんも一緒に行きましょうよ、プールじゃなく海へ」
と言うんです。
「えっ? 私も一緒?」 と聞き返すと、
「そう、おばさんも一緒に泳ぐんですよ」 と言うんです。
息子を外へ連れ出したい一心で、仕方なく、
「分かったわ。私も一緒します」 と返事してしまったんです。
帰って、息子に その話をすると、
嫌だよ、行かないよの返事なんです。
どうして、お友達が誘ってくれてるのにと言っても
完全拒否なんです。
彼等との約束の日、断ろうと待ち合わせ場所に行くと、
「何だよ~せっかく時間作って来てやったのに、行けないとは何だ」
と怒り心頭なんです。
彼等が怒るのは無理もありません、こちらからお願いしたんですから。
すると、仕方ない、圭介抜きで このままおばさんと行こうと言うのです。
私が、 「え~こんなおばちゃんと?」 言うと、
「仕方ねえだろ」 と言うのです。
「だって、私、水着なんて着れない身体よ」 と言うと、
下から上まで、いやらしい目で見るんです。
「さあ、それはどうかな? 脱いだら凄いんですじゃないの」 と言うんです。
こちらから一方的にお願いした弱みで、
私、仕方なく、「良いの? 私で?」 と言ったんです。
彼等は、「たまには熟女もいいか」 と言いながら
私の車に乗り込んで来ました。
途中で私の水着を買う為、ドンキにより、
地味なワンピを買い、試着室でそのまま着てしまいました。
海へ行くと大賑わいでした。
何十年ぶりでしょう海水浴は。
彼等は私の存在など忘れたようにハシャギまくりでした。
しばらくすると、
「おばさん、こっちこっち」 と海の中から呼ぶんです。
恥ずかしさも忘れ彼等の待つ海の中へと行きました。
するといきなり誰かの手がお尻を触るんです。
「キャッ!」 と声を上げると、
「若い娘じゃあるまいし、キャは無いでしょう?」 と笑われてしまいました。
海の中で彼等は、代わる代わる私の身体を触るんです。
一人の子が、「イケね~俺、起っちゃった」 と言うんです。
すると俺も、俺もと三人が言うんです。
本当言うと、私も触られて興奮してたんです。
こんな若い子に触られて・・・。
「おばさん、ほら!」 と言って私の手を取り、
その子達、おチンチンの上に持って行くんです。
もうカチンカチン状態でした。
「おばさん、やらせてよ」 と言うんです。
「嘘でしょう? あなた達のお母さんの歳よ」
と一応、建前だけは言ったんですが、私も欲しくなっていたんです。
彼等は、「いいよ おばさんでも、やらせてよ」 言うんです。
「そうね、お詫びしなくちゃね、いいの?こんなおばちゃんで」
と再度確認すると、「さあ~行くぞ!」 と皆で、ラブホに突進でした。
若さは凄過ぎました。
前から後ろから、
代わる代わる入れられると、
もう気を失ってしまいそうでした。
夫の柔らかいおちんちんとは格段の差でした。
彼等は、スケベの限りを尽くし、
私の身体で思う存分遊んでいました。
若い根を三本、目の前に突き出されフェラチオです。
まさかの高校生との乱交に、人生変わってしまいました。
少し前、7月の事です。
息子(高2)気が弱くあまり友達もいません。
夏休みでも自室にこもりっきりなんです。
部屋でゲームばっかりで心配でたまりません。
夫はほとんど息子の事は私任せなんです。
そんな ある日、スーパーで買い物をしてると、
何やら少し悪そうな高校生三人がいたんです。
その中に、息子と同じクラスの子がいました。
そこで、その子に頼んで
息子をプールでも誘って貰おうと思ったんです。
息子に日焼けでもして貰って逞しくなって欲しかったんです。
勇気をを出して その子の前に行き、
「おばちゃんをお覚えてる?」 と言うと、
「あ~圭介のお母さんでしょう?」 と知ってたんです。
私の願いを話してみたんです。
すると一人の、一番悪そうな子が、
「なら、おばさんも一緒に行きましょうよ、プールじゃなく海へ」
と言うんです。
「えっ? 私も一緒?」 と聞き返すと、
「そう、おばさんも一緒に泳ぐんですよ」 と言うんです。
息子を外へ連れ出したい一心で、仕方なく、
「分かったわ。私も一緒します」 と返事してしまったんです。
帰って、息子に その話をすると、
嫌だよ、行かないよの返事なんです。
どうして、お友達が誘ってくれてるのにと言っても
完全拒否なんです。
彼等との約束の日、断ろうと待ち合わせ場所に行くと、
「何だよ~せっかく時間作って来てやったのに、行けないとは何だ」
と怒り心頭なんです。
彼等が怒るのは無理もありません、こちらからお願いしたんですから。
すると、仕方ない、圭介抜きで このままおばさんと行こうと言うのです。
私が、 「え~こんなおばちゃんと?」 言うと、
「仕方ねえだろ」 と言うのです。
「だって、私、水着なんて着れない身体よ」 と言うと、
下から上まで、いやらしい目で見るんです。
「さあ、それはどうかな? 脱いだら凄いんですじゃないの」 と言うんです。
こちらから一方的にお願いした弱みで、
私、仕方なく、「良いの? 私で?」 と言ったんです。
彼等は、「たまには熟女もいいか」 と言いながら
私の車に乗り込んで来ました。
途中で私の水着を買う為、ドンキにより、
地味なワンピを買い、試着室でそのまま着てしまいました。
海へ行くと大賑わいでした。
何十年ぶりでしょう海水浴は。
彼等は私の存在など忘れたようにハシャギまくりでした。
しばらくすると、
「おばさん、こっちこっち」 と海の中から呼ぶんです。
恥ずかしさも忘れ彼等の待つ海の中へと行きました。
するといきなり誰かの手がお尻を触るんです。
「キャッ!」 と声を上げると、
「若い娘じゃあるまいし、キャは無いでしょう?」 と笑われてしまいました。
海の中で彼等は、代わる代わる私の身体を触るんです。
一人の子が、「イケね~俺、起っちゃった」 と言うんです。
すると俺も、俺もと三人が言うんです。
本当言うと、私も触られて興奮してたんです。
こんな若い子に触られて・・・。
「おばさん、ほら!」 と言って私の手を取り、
その子達、おチンチンの上に持って行くんです。
もうカチンカチン状態でした。
「おばさん、やらせてよ」 と言うんです。
「嘘でしょう? あなた達のお母さんの歳よ」
と一応、建前だけは言ったんですが、私も欲しくなっていたんです。
彼等は、「いいよ おばさんでも、やらせてよ」 言うんです。
「そうね、お詫びしなくちゃね、いいの?こんなおばちゃんで」
と再度確認すると、「さあ~行くぞ!」 と皆で、ラブホに突進でした。
若さは凄過ぎました。
前から後ろから、
代わる代わる入れられると、
もう気を失ってしまいそうでした。
夫の柔らかいおちんちんとは格段の差でした。
彼等は、スケベの限りを尽くし、
私の身体で思う存分遊んでいました。
若い根を三本、目の前に突き出されフェラチオです。
まさかの高校生との乱交に、人生変わってしまいました。